77 :
可愛い奥様:
「ああっ…きもちいい…ああっ…ああっ…」
「そう。じゃあ、クリトリスを撫でながら、言ってごらん。
『きよみは、おまんこの写真を撮られると感じてイッしまう露出狂です』って」
カシャッ。
「ああっ…きよみは…お、おまんこのしゃしんを…ああっ…とられると、
かんじて、かんじて、ああっ…いってしまう…ああ、いいの…いいの…ああっ…
かんじる…きよみは、きよみは露出狂ですうっ…」
いい終わると、清美先生は右手で激しくクリトリスをこすり、
腰をくねらせてあえぎだした。もう彼女を抑制するものは何もなかった。
先生であること、妻であること、母であること、年下の友人の前であること、
すべてを忘れて、一匹の雌となって、快楽に溺れていた。
「ああっ、あああっ…きもちいい、いく、いくうっ、きよみ、いくの、いっちゃうううっ…」
もちろん、僕は一部始終をカメラに収め続けた。この写真を使って、
次は彼女をどう弄んであげようか。
だが、今はそれよりも、僕の下半身でいきりたったモノを、
きよみ先生の熱くたぎる蜜壷に捩じ込む時だった。