皇室御一行様★アンチ編★part462

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72可愛い奥様
僕はカメラを置くと、清美先生のお尻に太腿にひっかかっていたパンティを、
一気に引き降ろして抜き取りました。そして、冷たい声で言いました。
 「足を拡げてごらん」
 カシャッ。
 「拡げてごらん、清美先生」
 カシャッ。
 「…できません…」
 「拡げてくれなければ、この写真がどこにばらまかれるか、わからないよ」
 「そんな…ひどい、ひどいわ」
 「僕の言うことを素直にきいてくれれば清美先生を傷つけるようなことはしませんよ」
 もちろん、そんなつもりは最初からありません。すでに僕は確信していました。
 「ひどい…」
 そう言いながら、清美先生はゆっくりと、ためらいながら、太腿を開いていきます。
 「もっと広く。膝を立ててくださいね」
 床に横たわった清美先生は、両手は縛られて万歳した形になり、両足は、
ちょうど正上位で男性と交わる時のように大きく拡げられて、僕の前にあらわになりました。
 「そう、それでいいんです。素晴らしい眺めだ」
 カシャッ。カシャッ。
 清美先生は、放心状態で横たわり、何もしゃべろうとしません。しかし、大きく胸を上下しながら息をして、
シャッター音が鳴るごとに躯のどこかがぴくっと動くのは、さっきまでと変わりません。
むしろ、より深く感じているはずです。

 「いい子にしてくれたから、ご褒美に楽にしてあげましょう」
73可愛い奥様:2006/04/21(金) 10:47:00 ID:AvZLLDq7
そう言って、僕は清美先生の両手を縛ったネクタイをほどき、ベッドの縁に
よりかからせました。清美先生はぐったりと僕にされるがままになっています。
 両手が自由になったにもかかわらず、清美先生は、豊かな胸も、
ぬるぬるに濡れた襞も、隠そうとせず、カメラの前にすべてを晒していました。
 さあ、仕上げだ。
 僕は思いました。
 「清美先生。目隠しをとってごらん」
 「…えっ?」
 「目隠しを外すんだ。自分の手で」
 清美先生は、のろのろと両手を頭の後ろにまわすと、目隠しを取り、
まぶしそうにこちらをみつめました。うつろな目でした。
 カシャッ。
 先生の目が悩ましげに歪みます。僕はこのうえなく興奮しました。
まさにカメラで彼女を犯している気分でした。
 カシャッ。カシャッ。
 僕は夢中になって清美先生に近づき、シャッターを押し続けます。
抵抗する意思を失い、カメラの前にすべてを晒した清美先生は、
どんどん昂っていくように見えます。
 「両手で、おまんこを拡げてごらん。指で拡げて中を見せるんだ」
 清美先生は、恨めしそうな目で僕をみると、足を拡げ、指で大陰唇を拡げます。
 「綺麗なピンク色だね。クリトリスも見せてごらん」
 カシャッ。カシャッ。
74可愛い奥様:2006/04/21(金) 10:47:48 ID:AvZLLDq7
彼女のもっとも敏感なところにストロボの光が浴びせられると、
まるでそこを舐められているかのように、彼女は口を半開きにして、
あえぎはじめます。
 「感じてるんだね。おまんこの写真を撮られて感じてるんだ」
 「…ああっ…ああっ…」
 「きもちいいんだろう?言ってごらん」
 「…きもちいいの…どうして…どうしてきもちいいの…」
 カシャッ。
 「どこが気持ちいいんだ?」
 「…おまんこが…」
 カシャッ。
 「誰の?」
 カシャッ。
 「ああっ…きよみの…きよみのおまんこがいいの…」
 「どうされて気持ちいいの?」
 「しゃしんを…しゃしんにとられると感じるの…」
 カシャッ。