皇室御一行様★アンチ編★part462

「…マサコのよ…はやく…ああっ…マサコのおまんこに、甲斐くんのおちんちんを入れてほしいの…」
　ぼくは頭がおかしくなりそうだった。あの真面目なマサコ先生が、こんないやらしいこ
とを口走っている。もう我慢できない。ぼくはおちんちんをマサコ先生のお尻 に押し当てて、押
しつけた。でも、汁で濡れた柔らかいおまんこは、ぬるっと滑ってうまく入らない。

「ああッ…そうじゃないの、ここよ、こうやって入れるのよ」

　マサコ先生はいらだった声で、後ろに手を回して、ぼくのおちんちんをつかむと、おまんこの
肉に押し当てた。マサコ先生の手につかまれただけで、ぼくはいってしまいそうだった。

「そのまま押し込むの…そうよ」
　ぼくは、ぐいっと腰を突き出した。おちんちんが、ぬるっと中に吸い込まれた。
「はあっ…そうよ…そう、もっと奥なの…」
　おちんちんが熱い肉に包まれてもみくちゃにされている。信じられない気持ち良さだっ
た。マサコ先生が大きなお尻を突き出して、体をくねらせて喘いでいる。憧れのマサコ先生が…
ぼくは悲鳴をあげた。
「もうダメだ、いっちゃうよ」
　タカシがマサコ先生の耳許で何かささやくと、先生は大声をあげた。
「イッて、甲斐くん、先生のおまんこの中にイッていいのよ、マサコのおまんこに
熱い汁をぶちまけて！ああっ…ああ、いい、いくうッ、イッちゃううッ…」
　マサコ先生のこんないやらしい言葉を聞いたら、もう我慢はできなかった。ぼくはマサコ先生のお尻
をつかんで、おちんちんを思いきり奥まで突っ込むと、おちんちんがび くん、びくんと跳
ねて、精液が出て行くのを感じた。全身がしびれて、足の力が抜け、ぼくはへなへなとそ
の場に座り込んだ。力を失ったおちんちんが、マサコ先生の おまんこから抜けた。ぼくの精液と
マサコ先生の汁で、根元の毛までぐっしょりだった。