皇室御一行様★アンチ編★part462

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110可愛い奥様
「そうね、脱ぎましょ」
 マサコ先生は、うつろな声で言うと、立ち上がって、スカートのファスナーを下ろした。

 やった!タカシとぼくは目配せをした。ぼくは思わず手を握って小さくガッツポーズを
した。もう、先生はぼくらの言いなりだ。どんな命令でも聞くにちがいない。

 マサコ先生は、スカートを足から抜き取った。肌色のストッキングの下に、ピンクのパンティ
が見える。小さなパンティで、腰のところが紐のようになって、大きな お尻に食い込んで
いる。前かがみになると、お尻の割れ目が見えてしまいそうだ。前はレースになっていて、
先生のあそこの毛が透けて見える。まじめそうなマサコ先生が、こんなエッチなパンティ
をはいているなんて!もう、ぼくのおちんちんはすっかり硬くなっていた。

 マサコ先生が身につけているのは、前をはだけた白いブラウスの他には、ブラジャーとパンテ
ィとストッキングだけだ。それで靴をはいているのが、とてもエッチに見えた。

 マサコ先生は、そのしどけない恰好で、次にどうすればいいのか何も考えていないように、ただ立っていた。
 タカシが急に立ち上がると、部屋の棚からCDを取り出し、デッキに入れてスイッチを
押した。聞き慣れない音楽が流れだした。中東風の音楽だと思う。
111可愛い奥様:2006/04/21(金) 11:18:11 ID:AvZLLDq7
「マサコ先生、踊ってよ」

 タカシが言う。マサコ先生は、リズムに合わせて踊りだした。両手を広げ、頭上にさしあげた
り、前に突き出したりしながら、体をくねらせる。先生のむっちりした体の柔らかさが強
調されて、とてもエロチックにみえる。

「どうしたの、これ?」と聞くと、タカシは目を輝かせながら答えた。
「伯父さんに見せてもらったビデオにあったんだ。こうやって先生が踊るのを想像しながら、いつもオナニーしてたんだ」

 そう言うと、タカシは先生に向って声をかけた。

「マサコ先生、ブラジャーも取ろう」

 先生はタカシに向ってうなづくと、ブラウスの下から背中に手を回し、ホックを外した。
そして、ブラウスを着たままで器用に肩紐を抜き取ると、ブラジャーを手に持って、タカ
シに投げつけた。マサコ先生の大きなおっぱいがむき出しになり、

ぶるんと揺れた。白いブラウス越しに乳首が透ける。マサコ先生が腰をくねらせると、ブラウス
が揺れてはだけて、おっぱいが見えかくれする。ぼくはもうたまらなくなって、自分のお
ちんちんをつかんでいた。
 マサコ先生はうっとりした顔で、夢中になって踊っている。汗でブラウスが体にはりついて、
112可愛い奥様:2006/04/21(金) 11:19:11 ID:AvZLLDq7
おっぱいの丸い曲線があらわになる。白いふとももが光る。指先が、ま るでぼくらをくす
ぐり、おちんちんを撫でるように、いやらしく握ったり開いたりする。後ろを向いて体を
折り曲げると、ブラウスの裾から大きなお尻がにゅっ と現れ、ぼくらの目の前に突き出さ
れる。そのままくねくねとお尻が蠢くと、体じゅうが包み込まれ、揉みしだかれているよ
うでゾクゾクする。マサコ先生の両手が自 分の体に沿って上下する。ふとももを撫であげ、おっ
ぱいを下から持ち上げるようにして、ぼくらを挑発するように笑う。ああ、もうぼくのお
ちんちんは爆発し そうだ。先生の厚い唇が、紅くぬめぬめと光っている。そして…

「タカシ、マサコ先生のあそこ、濡れてるよ」
「ほんとだ。先生も感じてるんだよ」
 マサコ先生が踊りながら足を広げると、ストッキングの下のパンティの、ちょうどアソコの部
分に、くっきりと染みができていた。それも、だんだん拡がっている。
女の人が感じるとアソコから汁が出てくる、というのは、本で読んで知っていた。マサコ先生は、
ぼくらの前で半裸で踊りながら、感じている。そういえば、生々しい 匂いが漂ってくる。
半開きになったマサコ先生の唇から、「はあっ…あんッ…」と、喘ぎ声のようないやらしい声が洩
れて来る。信じられないけれど、目の前で、マサコ先生が欲情しながら、いやらしい踊り
を踊って、ぼくらを誘っている。頭がおかしくなりそうだ。
113可愛い奥様:2006/04/21(金) 11:20:11 ID:AvZLLDq7
タカシはもう、ズボンの前を開いて、大きくなったおちんちんを取り出して、しごいて
いた。タカシが、かすれた声で言った。
「マサコ…こっちにきて、ぼくのおちんちんをしゃぶってよ」
 マサコ先生は踊りをやめると、タカシに歩み寄って、足許にかがみこみ、タカシのおちんちんを、かぷっと銜えた。
「ああっ…ああ、たまんないよお」
 タカシは泣きそうな声をあげた。マサコ先生は、タカシのおちんちんを、からみつくようにし
て舌でしゃぶっている。ぴちゃぴちゃという音が聞こえる。ぼくもたまらなくなって、マサコ先
生の背中に覆いかぶさって、おっぱいを両手でつかんだ。
「うぐっ…むん…うう…」
 片手にはおさまらないほど大きく、やわらかく、濡れて、熱い。夢中でおっぱいを揉む
ぼくの手の動きに合わせて、マサコ先生は、タカシのおちんちんをしゃぶった喉の奥から
声をあげた。
114可愛い奥様:2006/04/21(金) 11:20:58 ID:AvZLLDq7
「マサコ、もう我慢できないよ」
 ぼくはマサコ先生の後ろに回ると、ストッキングに手をかけて引き降ろした。そして、腰に貼
り付いている小さなパンティを、ふとももの途中まで引き降ろした。

 白くてむっちりとした大きなお尻が、ぜんぶあらわになった。お尻の中央には茶色い小
さな穴が。その下には、赤くて黒ずんだ、びらびらした肉が、汁にぐちょぐちょに濡れて、
ぬらぬらと光っていた。これがおまんこだ。マサコ先生のおまんこなんだ。

 にわとりのとさかのような肉を指でいじくると、マサコ先生は「むううっ…うぐうっ…」と声
を上げて、大きなお尻をくねらせた。タカシは「あああっ」とひときわ 大きな声をあげた。
マサコ先生の口の中で、いってしまったようだ。タカシは大きく肩で息をしながら、先生から離
れた。マサコの唇から、たらりと白い汁が垂れた。

 ぼくが指に力を入れると、びらびらの間に、ぬるっと指が吸い込まれた。

115可愛い奥様:2006/04/21(金) 11:21:37 ID:AvZLLDq7
「あうッ…はあっ…」
 マサコの声が大きくなった。これが、おまんこの穴なんだ。中は、ぬらぬらとして、肉が
ぬめぬめと動いている。指を動かすと、先生のお尻がくねくねと動き、声が大きくなった。

「マサコ、おちんちんを入れるよ」
 ぼくは、わざと声をかけた。
「いれて…おちんちん入れて…はあっ…」
 マサコ先生が言う。タカシは、何か思い付いたようにニヤッと笑うと、
「ちょっとそのまま待ってて」とぼくに声をかけ、何かを探し始めた。そして、新品のカ
セットテープを見つけると、デッキに入れて、録音スイッチを入れた。 そして、タカシ
はマサコ先生に話しかけた。
「マサコ、何を入れて欲しいの?」
「ああっ、おちんちんいれて…はやくいれて…」
「どこに入れて欲しいのさ」
「おまんこに…おまんこにおちんちんいれて…」
「誰のおまんこに?」