皇室御一行様★アンチ編★part462

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108可愛い奥様
「マサコ先生、どうしたの?」
「うん…なんだか暑いの…ヘンだなあ…」
「今日は暑いからね。上、脱いじゃったら?」
 タカシが言う。
「そうね、脱いじゃおう」
 マサコ先生はそう言うと、カーディガンを脱いだ。袖を抜く時に胸をぐっと突き出したので、
やわらかそうなおっぱいが僕らの目の前に突き出され、ブラジャーのレース模様がブラウ
スにくっきりと写った。
 もうすぐ、これがじかに見えるんだ。触れるんだ。そう思うと、僕も顔が紅くなってきた。
「カーテン閉めて」
 タカシがぼくの耳許でささやいた。ぼくはうなづいて、立ち上がると部屋のカーテンを
閉めた。マサコ先生は別に不思議に思う様子もない。すっかり薬がきいてきたみたいだ。
「先生、まだ暑いでしょ。ボタン外していいよ」
「そうね…ボタン外しましょ」
 マサコ先生はそういうと、ブラウスのボタンを上から外しはじめた。ひとつ、ふたつ…白い胸
元がはだけて、ふんわりとした胸の谷間が見える。白いブラジャー、それに、おなかまで
丸見えだ。あとはブラウスはスカートの中に入っている。
「スカートも脱いじゃおう」
 タカシが言う。さりげなく言おうとしてるけど、さすがに緊張した声だ。ここまで来る
と、もう普通じゃない。女の先生が生徒の前でスカートを脱ぐなんて、できるはずがない。

 
だが、今はそれよりも、僕の下半身でいきりたったモノを、
きよみ先生の熱くたぎる蜜壷に捩じ込む時だった。