雅子さんを冷静に語る４

ご成婚後間もない頃の公務が、
クリントンとエリツインが首脳会議で来日したときの晩餐で、
右から　きこ様、クリントン、雅子、エリツインと並んで座っていました。
最初は雅子はもう大喜びの様子でしたよ。（君島のドレスで）
でもね、
クリントンはきこ様とずっと談笑していたのに、なぜか雅子の方には向くこともなくて。
なんなんだったんでしょうか？雅子を無視するように、話しかけるのはきこさんにだけ。
雅子はずっときこさんとクリントンの方をちらちらそわそわ気にしながら向いていた。
そのうち「ち、ちょっとまて。あんたたち！」っていう表情に。

そのときの雅子のそわそわした写真があるのはここ。１０回くらい次ページをクリックしないとたどり着かない。
ttp://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/imgboard.cgi

きこさんのほうが、英語の発音もいいんでしょう。

英語発音も手話も乗馬のレベルだって比べ物にならないんだろ。
雑子は自分が思うほど外交に向いた器じゃあないんだよ。

きっとクリントンはもちろん最初雅子に話しかけたんだけど、何か変な女という直感で、きこさんとの会話で晩餐を楽しもうとしたに違いない。

実力と努力では下回っているんだから、きこが皇后で、雅子が離婚離脱なんかで自然に落ち着くでしょね。

あと、補足ですがクリントンもエリツインも大病なんかありましたね。