【百万部突破】 国家の品格【藤原正彦】

品格は大切です。

>>1
それだけ？

藤原先生ファンです。
本買ってないけどｗ

品格は大事。

それは中韓に教えてあげなければなりませんわ。

東大生のブログ

日本人であることに誇りを持っていないそのへんの人（愚民）に読んでほしい本です。
http://blogs.yahoo.co.jp/himejimeji/726969.html

北朝鮮にも送ってあげましょう

↑
国家？

まあみんなグダグダだからね。
国をちゃんと立て直そうという意見が支持を集める時代ですわ。

この人、良い事言ってるけど
数学者としては実績ないんだよね。
ﾍｱスタイルと笑窪でもってると思うｗ

いいこと言ってると思う。国語は大切。
最近なんとなくおかしいなーと思ってたことを
分析してずばり指摘された感じ。

9さん、そうなの？
うち旦那が数学者だけど
最近は論文とか書いてないけど
数学者としてすごい人だと言ってたけど。

WBCで、マウンドに国旗打ち立ててる馬鹿コリアンみると
やっぱり品格がないな、と思う。

マウンドってそんなことしちゃだめでしょ。だいたい。
おまけにそこは「アメリカの領土だよ、おいおい、…」って言いたかった。

>>12
あれは国家としてはたかだか60年だから品格を求める方が無茶な話ですよ

>>9
前書きによると「30前後のときアメリカの大学で教えていた」という、
その若さでそれって凄いんじゃない？　　数学界のことは知らないけど。

私も父親に薦められて読んだ。
おもしろかった。
文章が比較的平易なので、
これからの世代を担う若者にも是非読んで欲しい一冊。
YOSHIとか読んでる場合じゃないよ女子高生。

文章が平易、本当だね。
頭のいい人は判りやすい文章を書くな。
逆に頭の悪い人が見栄をはってるときは、言い回しや文章がややこしいのが特徴だね。

数学版：「国家の品格」が100万部に最短記録更新
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1142247937/

これおもしろいからあげときます。

のびないね・・・鬼女板の人は新書なんてあんまり読まないんだね・・・

伸ばしたいの？
どういう意図でかしらｗ

100万部はすごいね。　私も読んだよ。　　
ベストセラーは当たり外れが大きいけど、これは当たり！だと思った。

そろそろ金銭・物質至上主義の終焉かな。
喜ばしいこっちゃ。

今日NHKで新書の特集してて、この本のことも紹介してたね。
もっともっと多くの人が読んで、日本人に生まれたこと誇りに思ってほしい。
日本に生まれたことや、日本人であることを嘆いてる日本人見るのは悲しいよ。
私も日本を出てから日本の良さがわかったクチなんだけどさ。

この人本が売れて調子に乗ってるね。
自覚してるみたいだけどｗ

「中国が生意気なこと言ったら張り倒してやらないといけない」
発言はＧＪ。
よく言った！

こんな単純な本を読むやつは低脳馬鹿だ　という人多いけど
それはただのレッテル貼りで極めて断定的ですねw
そういう人達はどういう本を読んでるんだろw　教えてよ。俺も同じのを
読んでお前らみたいに知的になりたい。

>>24
文春の対談で言ってたんだっけ？私もGJと思った。

ホントいい本でした。

講演をまとめたものだからさらっと読めて内容も納得できた。
データは多くても内容の薄い「下流社会」なんかとは大違いw
最近の何でもアリ新書ではお買い得じゃないかなあ。

藤原てい（「流れる星は生きている」）の息子さんなんだってね。
両親の教育方針がどんなかんじだったのか聞いてみたい。
文春の対談ではそこまで語ってなかったよね？もう忘れたが。

かなり前なんだけどサンケイ新聞の
正論で「大人がボロを纏っても子供たちにはきちんとした
教育を受けさせなければならない」旨の事を語っていて
清々しいなあ、と思ったよ。

>>24
藤原先生のようなチャントした人がこういうことを
勇気を持って世に問うてくださるのはありがたいですね。
どいつもこいつも文化人はｷﾁｻﾖばかりなので。

報道２００１で特集して、最後の一押しをしたね。
日曜の早朝番組だけど私は気に入ってる。キチサヨを一喝するような
メンバーがゲストに出ているし。
「国家の品格」を特集したのは２週間前で先週は「中国農民調査」、
なんともＧＪだと思ったｗ

この前器の国に買いに行ったら売り切れだった
１００万部宣伝効果が出ている

>>28
新書はタイトル倒れのものも多いよね。
下層社会は本当に「それで？」って感じだった。
「国家の品格」は面白かった。　

>>14 数学は論理のように見えるけど直観や閃きがけっこう重要らしいんだよね。
感性の若い３０ぐらいまでに天才を発揮してその遺産でサバイバル、つう先生知ってるｗ

もうハングル翻訳されたのかな？
是非とも半島の皆さんに読んでもらいたいですね。

> 藤原正彦：　勤務先の女子学生に手を出して嫁にしたハレンチ教授というのは本当？

> 藤原正彦：　数学者としても糞で、２０年間論文が無い男というのは本当？

皆無ではないが、ゼロに近い。

藤原正彦の論文は、プロシと日本語とお茶紀要を外すと､
・　Fujiwara, Masahiko. Counting points in a small box on varieties.
　　Proc. Japan Acad. Ser. A Math. Sci. 64 (1988), no. 8, 267--270.
・　Fujiwara, Masahiko. Distribution of rational points on varieties
　　over finite fields. Mathematika 35 (1988), no. 2, 155--171.
・　Fujiwara, Masahiko. theta-congruent numbers.
　　Number theory (Eger, 1996), 235--241, de Gruyter, Berlin, 1998.
の３本しかありませぬ。4＋17＋7＝[28] で合計 [28]ページかと。

残念だが3つめのはレフリーのない会議録。ひとつめのはコネで載る雑誌。レフリーは殆どない。

何だ。やっぱり研究者としては元々大した事ないんだ。 その上脳死状態となってから随分経つんだな。 悲惨だな。

何だ? まともな論文ひとつだけ ? お茶の恥。 名古屋の禿［COE虚偽申請の人］の方が3倍偉い。

別に数学者としてどうとかいう問題じゃなく、いい著書だという話でしょう。

そうそう、
本人が「数学より国語が大事」って言ってるしｗ

>>28
ってことは新田次郎の息子なんだ？！知らなかった。
その両親なら数学より国語が大事って言うわ〜。
今日買ってこよう。

>36
その件について処女作でも触れてるね。

何年かかっても解けそうにない大命題に生涯かけて取り組み、
しかも解けなかったなら　なにも実績のない数学者ということになってしまう。
（しかも大抵の場合は解けない）
一方簡単な論文を一年毎に提出していればよく研究している数学者という評価になる。

どういう生き方をしたほうがいいのかすべきなのか私にはわからない。
数学者のｼﾞｬｯｼﾞがこれでは大命題にとりくむ数学者が居なくなる。
小さな論文など100書いても総合的にみたらなんの意味もない・・・
と、こんなことを書いていたよ。

藤原先生の数学者としての評価はわからないけど、教育者としては
人気あるみたい（お茶女の数学に行った友人に聞いた）
奥様は教え子（お茶の生物科の学生だった模様）だったようだから
教え子に手をだしたというのはあながち嘘でもないと思う。

学部1年生向けの授業で本を読むのがあった(数学科じゃなくてもとれる)。
好きだった。

女子学生に手を出して嫁にすると破廉恥教師なのかは分からないけど、
(すぐにハレンチ扱いするのは短絡的な反射反応みたいでどうかと思うが)
奥さんはお茶大の卒業生と聞いた記憶がある。学科は不明。

「若き数学者のアメリカ」昔読んだけど、すごく良かったよ。
自分も雨に留学してたから、とても共感した。
まあ、藤原先生は教える側なんだけど。
この人、文章うまいし、日本人として本当にまともな人。
こういう人の本が売れるのはいいことだ。