【靖国】既女的中国談義其の二十二【反日】

このエントリーをはてなブックマークに追加
584可愛い奥様
中国人は世界に冠たる詐欺師、ペテン師である。アメリカ人に略奪から人殺しまで何でもしながら、
責任逃れだけは上手である。国全体が乱れていようとかまわない。
しかし、無政府状態で国が乱れていようとも、権力を握っている軍、役人にそのきがあれば何かできるはずである。
しかし、自主独立の気概のない国の常で、問題が頻発すると、権力者は外国に責任転嫁するばかりである。

「食料を強奪する帝国主義国妥当に全力を尽くせ」と、来る日も来る日も張り紙をし、
ビラをまいて扇動しているのは、何を隠そう中国自身である。
そして暴動が起こると、「当局には一切責任ございません」とするのを茶番と言わずなんと言おうか。









ただの2chコピペに見えるけど

wasy that are dark- the truth about china
by ralph townsend, 1933
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829503459/qid%3D1145544018/249-5563504-8861149

アメリカの、滞日経験もある中国駐在外交官が、日中戦争のさなかに書いた本の一節、、、
敵国でありながら日本に同情的で、日本に東アジアをまかせるべきと主張し、
共産主義者の暗躍した西海岸を中心とする黄禍論を抑えきれず、結局投獄された共和党員

盗まれ殴られ撃たれ、時に拘禁・拷問されても中国の肩を持ち続けた脳内花畑の宣教師たちが、新聞と共謀していたようだ。