【ﾈｺと】恋のﾀﾃﾖﾐﾎﾟｴﾑ【おまいら】２

さるものは追わず来るものは拒まず
あなたのポリシー優柔不断
どうでも好きにすればいいわ
ううん　ほんとは
ぞっこん　LOVE

ああなぜ
あたらしいｽﾚを
どきどきしながら立てたけど
きがつけば真夜中
どうしよう　落ちないかな
きになる
し
た

念じてしまう
のろいじゃないのよ
ただこの恋が実りますように
めいいっぱい想うわ
誘いたいけどほんとうはあなたに
導いてほしいの
↓
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1139508391/

激しく愛して欲しい
しっかり見ていて欲しい
くるしいほどにあなたが好きよ
ゴリラ顔負けのたくましい腕
バッチリしっかり受け止めて欲しいの
１番強いあなたが好きよ
クルミを手で割るのはちょっとコワイ

スマソ・・・

ねぇ
むごんの抗議は
いやだから　やめて
なんなのかしら
あなたらしくないわ

すごく素敵だよなんて
れっとうかんをなくす言葉に
がくがくしてしまって
落ちた初めての恋
ちいさいころとは違う気持ち
なんて素敵な二人の夜
ｲｶ天が大ブームだったね
心をとろけさせて二人
ﾊﾟｲﾙに裸でくるまった

１人だけに決められないわ
乙女心はとっても複雑

つれないあなた
いつもそうなのね
にんげんだから、しかたないの？
新しい人を探す時は
ステキな人にしようと
レストランで誓ったわ
ねた子を起こしたりしないような人よ

ｶﾞﾝダムのことだって
ｶﾞﾝバってたくさん勉強したのに
ポワトリンのことだって
エーッと驚くほど詳しくなったのに
ろくにふりむいてもくれないのね
う〜ん！にくいネ！akiba・BOY

生
理
来た

失ってしまった甘い愛の日々
パッションだけでは続かないのね
イマジネーションでうしろ姿追っても
しょせん幻影　むなしいだけだわ
ためいきを隠し味にして
すてきな午後のｹｰｷを焼くの
まごころのかわりに殺意をこめて
そっとあなたのドアの前に

>>11
どうしようかな欲しいかも
んんんと悩んだ結果
まぁいいか好きなタイプだわと思った
いい買い物をしたと思う
１千円ちょっとで
んんん、素敵なコート♪

夫婦円満その秘訣は何？
がんばっているのに伝わらないの
友達から恋人へ恋の
達人、教えてよ
にーと呼ばわりしないで！
誘惑の甘い香り
わくわくさせてよ
れんじつの朝帰り
てみじかに用件はお願い
メリーゴーランド恋がまわるわ
インチキ臭いけどリアルなの
ドラゴンズの監督ってまだ落合？
喫煙所ならタバコはｏｋ
茶畑は山の向こうよ
行くときは一緒って言ったでしょ
っまらない遠慮しないで
てをつないでほら、
北の空に☆が見えるわ

ポエムとチンポは似たもの同士。

めいいっぱいお洒落して
いっしょに出掛けよう
どこへ行くかは決めずに
喫茶店を見かけたら
茶を飲もうよ二人で
かなりアツアツな二人で

今という一瞬にも
日は進んでいる
はやく去っていくもの
バカバカしい周りの
ﾚﾝアイ相談も
たいていは
いちじの自己満足
ん...可愛くない私ね
ﾁｮっと考え方を変えて
コチコチ頭をやわらかく
あいしてるって貴方にも
げんきに言えるような
るんるん心が欲しいわ
？

ちらちら見るのは気がある証拠
ょういはしてあるのよ
こえを掛けてほしいの
けなげなタイプじゃないから
１人よがりな思い込みかしら
きっと好きだって知ってるはず
作ったばかりの手作りチョコ
っ！もう！待てないから声をかけるわ
たのもー

ちらっとしか見えなかった
よく会うあなたのこと
こんなに想ってること気づいてるのかな
もう見てるだけはいや
らくになりたい
つらい片思いはもういや
たのしい恋がしたいの

一番好きなあなたにあげたいの
応答無し・・し、しんでるの！？
手を握ったら温かい・・よかった生きているのね。
抜け毛がよくみると増えてるけど
きらいにならないから
ﾁｮっとだけこっちを向いて
ｺﾄﾞﾓのような無邪気な笑顔
職人気質な頑固さもあるの
場数を踏んでいるから頼もしい
持ち物も点検してくれる
っらい過去は見せない
てきとうに見えて真面目なあなた
っらい時は素直に言っていいのよ
たぬき寝入りしたってばれてるんだから

こうしてる間もあなたのことを考えている
ここに来て抱きしめて欲しい
のびた髪が時の流れを物語る
のがれられない運命のいたずら
ん〜ここにあなたがいたら・・・
びみょうにすれ違う二人の気持が
りあるに思い浮かんだ　もう戻れない
感じたいあなたのぬくもりを
がんばれない私がここにいる
好き。
きもちは膨らむばかり
だれでもないあなただけを
わたしは今も愛しているわ

しょっつる鍋を食べながら
ごうかく祝いをしてくれたね
とってもおいしかったけど
やっぱりもっとおしゃれなとこが良かった・・・
すねる私に
みすたーどーなっつでドーナツ山ほど買ってきたあなた
でぶにしたいの？
いくらなんでも鍋のあとに
ちょーいっぱいのドーナツなんて食べられないでしょ！！
にっこり笑ったあなたは
ちっとも意に介さず
ねーねーどれから食べる？なんて
てにいっぱいチョコやら砂糖やらつけて
たのしそうに笑ってた

雨が降っているよ
ざんねんだけど泥ハネの予感
１番可愛いワンピを着て来たのに
ざんばらに髪も乱れちゃうよ
１週間前から楽しみにしてたのに
だめだわこんな姿見せられない
よし！今日はやっぱり出掛けない

外に出てみるとわかる気がした
できるわけないって思ってた
たくさん嫌な思いもするし
くろうだってたくさんするでしょ？
ないたって誰も助けてくれない
いつどんなことがあるかわからない
けれど貴方はやるといった
どんなに私が止めても無駄ね
買ってきたお守りが精一杯の応援
いってきます
物も持たずに出て行く貴方
行かないでって言いたい
かなしいけれど仕方ないよね
なかないように頑張る私
いつまでも見送る
ところで、どこ行くんだっけ？

昨日電話したのにいなかったね
日中は何処にいっていたの？
のーてんきな声で　いつものように応えてくれると思ったのに
気になって気になって・・・
温水プールで　昔
差しだした手　つないだまま
10 00メートル泳ぎきったよね
度をすぎた遊び　はしゃいでた
以前のような　ふたりにはならないの？
上流から　あなたの家が見える
かみ袋かかえて　誰かが来てるのが見える
ぜんぜんわたしとは　違うタイプ
ひんぱんに来てるみたいな雰囲気
きが狂ったように叫びたいのを押さえて
そっとそこを後にした
うまく言えるよね
だーりん今日は彼と別れてきた
よって

はじけるような素敵な笑顔に恋をした
なんとなく照れくさくて帰り道二人でもじもじした小学校時代
かたくなに意識して手をつなぐのも心臓バクバクだった中学校
みんなの目を盗んでふたりで抜け出した修学旅行
すきになった人は今も思い出の中で笑ってる
ぎっくり腰で思い出した初体験
てのひらで転がされるように結局もてあそばれた恋だけど
はかない初恋は永遠の思い出
なみだがでそうな思い出なのに今はちょっと笑える
がんこ過ぎたよねお互い　あまりに似すぎてた
痛かったのは手じゃなくて心だったよ
いつまでも忘れられないぶってしまったあなたの頬の感覚
やっぱりこんな日にはあなたを思い出すわ

>>25
ち
り
紙
を
し
め
ら
せ
てからかむのだ

ひ
い
いい

おぉ…なんというミステイク！
ちゃんと気をつけないと
つかんだ幸せも霞のように消える
けじめをつけてしばらく休むわ
自信をつけてこの場所へ戻るために…
分度器をおみやげに今、ふるさとへ…

なんだか眠い
んー　って
かたに力を入れないで
おおあくび
ぺっとみたいにｶﾜｲｲ
らっきーな出会いに感謝
風向きはいま追い風
でっかい波もいまここにある
ｲｲ感じ　

>>26-27
いい人そうなんだけど
ついドジをやっちゃう人なのねｗ
もっと慎重に考えてからカキコした方がいいわよ
縦に書いてから
読み方を考える
みんなどういうポエムの作り方なのかしら？興味
しんしんだわ
てがみを書くように作るのかしら。
かんけいないけどね、人のやり方なんてさ！
らくなように生きればいいのよ
ﾎﾟｰｸｿﾃｰたべたいかも。イニシャルは
ｴﾑ・ｴｽ
作ったら食べさせてあげるわ
るんるんするほど美味しいはずよ
のんびり気長に待っていて
ねことおまいら

>>30
私だって
もう疲れたのよ
最近は仕事の愚痴ばかり
初めての結婚記念日だって忘れてたじゃない
に度目はちゃんとするよ、って言ったのに
タ方に待ち合わせをして
テレちゃうくらいのデートをするつもりだったのに
ををををいいぃぃぃぃ！！！！
つっけんどんに渡された小さいお菓子みたいな包み･･･何これ、ふざけてんの！？
くやしい気持ちをおさえて開けてみる･･･
るびーの指輪･･･！かと思ったら昔なつかしの指輪型の飴じゃないのよ

生まれてはじめて　こんな気持ち
理屈じゃないのよ恋は
でも振り向いてくれないあなた
腰に手を回して抱き寄せて
痛いくらいに高鳴る胸
いいところで目覚ましの音
わたしのせつない夢

あなたのこと愛してる
１番に愛してるのよ

猫みたいなおおきなあくび
とっても眠そうね
お布団のなかからでてこない
ﾏｲ・ﾀﾞｰﾘﾝ
らぶらぶな時間を
のんびり過ごしましょ
元気な日でも
ねむい日でも
ただ２人でいられれば
はっぴー・ほりでい
何だってしあわせよ

前からずっと好きだったなんて
スキってストレートに言われるとテ
レてしまうわ・・顔が赤くるじゃない
でんわ番号教えたけどどんな
話をしたらいいのかわからない　話
題提供するけど続かない・・
にんげんて緊張してしまうのね
なるべくさりげなさ装うけど
っれないそぶりになってしまう
たのしい話題にしましょうよ
ねことおまいら

今まで気づかなかった
度重なる偶然は必然だったのね
もうあなたなしじゃ生きられない
ｽﾚ違う心が悲しい
ﾀｲﾖｳの存在になったあなたに
にあう女になりたいの
入り込む隙は誰にもないわ
れもんをかじったような気持になるの
たのすっぱい
のみこむことはできないわ
ねぇ　あなたを独り占め

花梨の香りは
わくわくするね
いつも
いつも
すこやかな春の足音
レクリエーションは公園でね
楽しく
犬も一緒に遊ぼう
ｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝでどこにいくの？

つらつらと綴る恋の詩
いつでも心だけは乙女よ
にやにやしながら
はつこいの思い出を綴る
なんとなく幸せな時間
のばらも真っ青だわ
中々素敵なこのセンス
にしても
何でみんなあんなにうまいのかしら
かなわないわ　タテヨミ奥達
ﾃﾞｷれば私もやってみたい
ただしもちろん匿名で

３度の飯より君が好きだって
６回も言ってくれたよね
のーとに書いたラブレター
いまでも大事にとってあるわ
みんなに内緒でデートしたことも
がくしゅう塾の前で待ち合わせたこと
今でもなつかしい
ｲﾁ番私を愛してくれた
わたしもやっとそれがわかったの
かなしい時もうれしい時も
ﾗﾝﾗﾝ♪はずんで歩いてゆくわ

わらってわらって
たのしい日々を
しぬまでいっしょに
もつれあおう

うしろめたい恋なんてダメ
うぶな恋じゃなくちゃ
むなしいものよ背徳の陶酔感なんて
最近は自分を大切にしてるの
後先考えないで恋に浸りたい
ガラスのハートにやさしい恋
わくわくしたりしてみたい
かいてん木馬ふたりのファンタジー
ランデヴーは遊園地
んーなんて素敵なプラトニックラブ

３週間で
６回目のデート
降りだした雨に遊園地はお休み
臨時休業なんてひどいわ
キスミーベイベー　なぐさめに
ボーリングでも気晴らしにどう？
ンー2人のフィーリングは最高ね！

Σ(ﾟДﾟ；)
まっていたのこの時を
さんじかんもあなたを待ち伏せ
かじかむ手を握りしめて
マンガを読みながら時間をつぶして
ジュースを飲んだら余計寒くなったｗ
ポールスミスの服を着たあなたが
えりを立ててやってきた
むずかしい顔して
！？

寝たふりをしてみたの
るびー色の空の下
ぎゅうにゅうたっぷりの
りぷとんの紅茶も飲みかけで
ぎんびす食べっこ動物を
りすみたいにざくざく食べるあなた
のんびり私を見つめながら
うんと長いティータイムね
とっくに寝たふりには気付いてる
うなじにキスをして起こしてね
とてもやさしいあなた
幸せだけど食い気ばかりで
せつなくなるのときどき

36５日、ずっと側にいても足りないの
はじめてなのよ、こんな気持ち

可能なら、死ぬまでずっと手を繋いでいてほしいの
愛の言葉を囁いていてほしいの
いつまでも二人で一緒に歩いて行くのよ
スタートラインはここから
レールの上を踏みしめながら
タコ焼きをほおばって
イカ焼きにかぶりつきながら
じじーになってもばばーになってもアイシテル
ゃーね、ほんとうよ
　
かみさま、お願いです
なかよしの二人をずっと見守っていて
？って顔をしたあなたをみつめながら、心で祈る私

>>44
じぶん勝手
ゃめてよ
んーこまったひとね

だけどなぜだか
とってもかわいいあなた
思い出したら笑っちゃう
うふふ

>>45

なつかしい風景が心に浮かぶ
るーびっくキューブを手に
ほどうきょうの上から眺めた夕日
どこまでも続く車と人の波
！

漢な奥様スレが好きだった
字が綺麗で意外と女性らしさもある
にんにくを豪快に食べると体に
変化が・・？！
換気扇をしっかりつけて料理。
しめサバもお手の物
て料理はこう見えて得意なのよ
たのしいご飯がよいご飯
ｶﾗ元気なんてよく言われるけど
わたしは実は山田孝之が好きだった
かなーりガックシしたわ
ﾗﾝﾅｳｪｲ　もう立ち直って
かいふくしたわよ
ったく、ＤＱＮとは知らなかったぜ
たいやき食べて、前向きに行くわ。

>>47
のに咲く花のように
おおきく羽ばたいて
かけてゆきたい
げんきよく
でっかい声で叫ぶよ

>>36
のに咲いている花は
意味が必ずある
味のある花たちばかり
がんばって生きていこうと
やっと咲いている花たち
っらいことだらけだけれど
とっても強く
わたしたちを和ませる
かんがえかた
１つで
たくさんの意味があるね

そうやって考えると
レールの上ばかり歩いている
にんげんが馬鹿らしくなってくる
しずかに懸命に咲いている花に
てを差し伸べて
もっともっと
今日より明日
日がたつごとにいつまでも
はりきって咲いていけるように
暖かく見守って
かわいい花たちから
いっぱい元気をもらえるように

床のきしむ音を聞いて
下からあなたが来るのがわかった
かぞくが寝静まってから
らんでぶー
演芸場跡地で星を見たり
歌ったりした純情デート
がんだむの話はごめんだわ
聞こえないのかしら
この心臓の激しい鼓動
えいっと私から押し倒すわ
るぱんダイブで

ルージュの色は小さな合図
パーティーの喧騒を離れて二人きり
ん…優しいキスを交わし
ダイヤのピアスを外したら
いちばん素敵な夜になる
ブルーな気分も吹き飛ぶわ

ワイングラスはペアだけど
ロックグラスは一つだけ
タンブラーを揃えるわ貴方の為に

>>43
はんせいするけど後悔しない
げきどうの時代を生き抜くためには
どうしてそんなにがんばるの？
うとうと眠りにおちる寸前がしあわせ♪

ふふふと意味深に笑って
1番気になる貴方の気を引くの
じかんがないのよ
これからふたりっきりで
ちょっと抜け出したいの
ゃめて　なんて口先だけよ
1番素敵な貴方を独り占め
んー　夢のようなひと時

かなり本気になりそうよ
？

下り坂を加速して背中を押されるように
がむしゃらにあなたを愛した
りそうと現実はほど遠くて
すれちがい続けるふたりが悲しい
ぎりぎりのとこで思いとどまってた
ある日突然やってきた
げんかいの日　さよなら愛しい人
！

きみに会いにいく夢を見たよ
たかなる胸と変わる空気
きみに会えるときの
ただ輝きに満ちた世界
花のようなきみ　本当はもう会えないのに
粉雪の中またねって言って
かならずまた会えると思ったのに
ゆきの日に会ったのが最後だった
いまもときどき夢に見る

ささやかな幸せにも
いきどおるニュースにも
きがつけば涙している
んーどうしたらいいの
涙は恋で枯れたと思ったのに
せつなくなるのはなぜ
んー　なんて貴方はうわの空ね
がんばって治せるなら治したい
よくよく考えてみれば
わお　年を取るほど
いまより涙もろくなるって

花畑を手をつないでお散歩　銀の
粉を撒きながら舞う蝶々
できることならこのままずっと
すんだ空の下歩いていたい
かろやかな春の風の中
？

そうかそうだったんだ
うんと幸せになっていいんだ
かんたんなことにやっと気付いた
もう迷わずに生きてゆける

小さな声で名前を呼んで
顔を近づけてあなたは囁く
にひるなあなたの
ないーぶな一面・・
るい線が弱いのよね、本当は
方々へは愛想がいいけど
法学部の講義ではしっかり真面目
知性あふれるまなざしは
り系の魅力も持ってるの
たくさんの女が群がるけど
いちばんに選んでくれてありがとう

青々としげる森の中
木々の下には木漏れ日も届かず
さむい風が通り抜けるだけ
やくそくの時間が過ぎてもあなたはこない
かわいた冬の空気
みつばちも眠る夕方には
たくさんのコウモリがやってくる
いぬの遠吠えがどこからか聞こえ
なき声のする方を見てみると・・
感受性豊かな少女が泣いていた
じかんがないことも忘れ
ないてる少女に話しかけると
んん・・と呻いて足をさする
でんちゅうに激突してケガしたんだと。

りんとした瞳が素敵
んー　たまらなく好み
ぱっと一目見たときから
まさにあなたのとりこ
っらつらと書き連ねて
さんざん迷って出せなかった
１通のラブレター
じかんよ　戻れ
はつ恋を実らせたい
？

えめらるどの色の瞳
ん…おでこにおやすみのキス
ぶらうんの髪の毛
んーいつみてもカワイイ
控え目な私のペット
え？名前はファービー
るーむめいとでもあるわ

>>60
やくそくしたのに
っいに来てくれなかったじゃない
てがみ一つあとからよこして
るびーの指輪でごまかそうなんて
んまい言葉に騙されないわ
できない約束なら最初からしないでよ
すまない、って謝っても
がっ！て殴るわよ
涙
>>61
塩味の涙が頬を伝い
分刻みで時は流れる
いくら泣いても
けんかをしても
なくなってゆく時間
いっしょにいたいのに
のんびりしたかったのに。もう
かえらない、あなたとの時間。
・・・
できることならこのまま二人
もう一度やり直したい
あの日に戻れないの？
りんぐをはめてくれた
ガーネットだよ、と微笑んで
とおくを見つめたあの日

だーりんはやさしい人
れいせいだけど優柔不断
モーニングコーヒーを
いつもいれてくれる
なんだかなぁ　そんなことは
いいから浮気をするなよ

波田陽区って最近みないけど
がんばってるのかな？心配だよ
あいつのことを考えると
るんるん気分になっちゃうなんて
よっぽどあたしってﾌﾞｻｲｸ好みだわ
ねえ？そう思わない？

私から告白するなんて・・こんなに
はずかしい気持ちになったの初めて
昨年あなたと出会ってから
日曜日がつらい
二人でいる時間がいとしいの
ついつい時間を過ぎてしまう
もっと話していたいの
書道をしていても
いなりずしを作っていても
ただ考えるのはあなたのことばかり
ぞうきんを絞っている時も。
！

「ねぇ、本当に好き？？」
なんてあなたに聞けるのは　
本当に愛されてる自信があるときなんだね。
今はもう　怖くて聞けないよ。

まるでわかってない
じぶんの無神経な発言
ぽーっとあなたにのぼせてた時は
えがおで流せたけど
むかついてしまうのは
かなりさめてきた証拠かな
クミコって誰よ
ママの名前はミヨコでしょ
かんぜんに終わりね

くるしいの、あなたといると
見えない私の未来
こんなに愛してるのに
とおい心、離れていく二人
みんなわかってるわ
よるが怖いのじゃなく、別れが怖い
ここでさよなら云えたなら
Ｗow wow

まぶたを閉じた一人の部屋
じっと静かに夢を見たいの
ポットの紅茶を一杯そそいで
エクレア食べたら横になりましょう
ムーランルージュに思いをはせる
読書の時間も今日はお休み
むかしむかしのそのまたむかし
とうに忘れた前世の記憶が
てまねきをして私を呼ぶから
レコードの針をそっと落として
ルビー色の夢を泳ぐの

一目見て直感したわ
度々あなたが私を見つめてたこと
はやく気付けばよかった
通りすがりの二人
ついに声をかけたの、私から
ただ、挨拶を交わしただけだけど
道ばたで少しはにかむあなた
だから勇気を出すわ
かえりにココで待ってますって
ラブ・ダーリン
？

やっと気持ちが
っうじたと思ったのに
とたんにそっけない
たにん行儀な態度
どうして どうして
りか 泣いちゃう
着慣れた服のように
いい加減な扱い･･･
ただ一度だけでいい
　
１晩中抱いて欲しい
乙姫みたいに扱って
ｗ

胃ってとっても大事よね
がんばって1日中働いてる
いっしょうけんめい
たくさん動かして
いちにちが終わっていく

泣きたいくらい痛いのさ

たいせつな胃
すごく大事にしてるけど
けっこう酷使してるかも？
てか、ﾏｼﾞ痛いってば
！

>>71
遅刻しそうになって慌てて電車に飛び乗った
いつからだろう、朝が弱くなったのは・・・
っまらないスレを覗いて夜更かししてるせいもあるけど
ステキなあなたのことを考えているから
よかんがするの。恋が始まる・・
wow wow

>>72
おそくなっても怒らないって言ったのに
大した問題じゃないって！
事柄順に説明しろだなんて
にらまれてたら怖くて話せないわよ
しらばっくれるつもりはないけど
ていねいに話す時間もないの
ﾁｮっっと！痛いから手を掴まないで！

病むほどに想い続け
いたむ体を抱き締めて眠った日々
んー　いま考えると
いんきに思い詰め
くるしんでた　ばかみたい

助けてほしくて　ここにいてほしくて
かんがえてみれば
るーずな相手に惚れたのが間違い
よりによって浮気性

夫婦になるのね　私たち
がんばっていい奥さんになるわ
くるしい事も　たのしい事も　あなたと分かち合うの
ささいな幸せと　人は言うかもしれないけれど
いいの　あなたさえいてくれれば

たまには　ふたりっきりで
のみながら語り合ったり
むかし行ったあの公園で散歩したり

近所においしいケーキ屋さんがあったら
寄り道して帰ったり
ラブソングを口ずさみながら手を繋いで帰るの
なんでもないようなことが　幸せだったと思う
いけない、あれは悲しいラブソングだったわ
でもね、私虎舞竜って結構好きなのよね
…

>>75
うかつだったわ　あなたがこんなに熱い人だったなんて
ちかよらないで　触らないで
のがれられない運命だなんて本気で言ってるの？
もう終わったのよ　ゲームはおしまい
だれかに優しくされたかっただけなの
よしてよ　もうつきまとわないで

うんめいの人じゃないわ
ん〜　わかってよ！
ざいあく感なんてあるわけないじゃない
りこんしてくれだなんて
だめよ　あなたとは一緒になれないわっ　私のことは諦めて…

雨あがりの蛍原に似てるあなた
でかい頭がチャームポイント
寒いギャグも私にとってはSo Cute!
いくらすべっても私はあなたの味方

でがわなんかにくらべたら　シロートの彼の方が
もっとずっと面白い
家族で彼の大ファン！！
ですけど何か？
冷蔵庫を開くたびに
たのしいギャグを言ってくれる貴重な存在
いつまでも私を笑わせてね
いっしょにずっと笑っていようね
ぼけはあなたで私がつっこみ
のりは最高　このまま夫婦漫才でデビューしても
いい線いくんじゃないかしら？
とうきょうから大阪へ引っ越す！？
ううん、私たちのギャグは
マニア受けするから大阪拠点がいいの
いっとくけどかつみ＆さゆりには負けないわ

いつでもあなたを想ってる
ぼくの心はここにあるよなんて
のー！NO!NO!　切ってやるわ
糸を！あなたの言う運命の糸を
食事中は美味しく食べるのが大事
べつに口説き文句はいらないわ
ただ心ゆくまでおいしく食べたいの
いくら丼が好きなのよ
１番よ！あなたよりも

いつも時計をみたり
ときどき携帯を開いて確認したり
うわの空で会話してたり
まちがいない、これは他に誰かいるのねって
いつも思ってた

てとてを握り合ってても
誰か他の女の事を考えてるんでしょう？
かまわないで　私なんかに
と　強がり言ってみたけど
思ってる気持ちには嘘はつけない
っもう…こんなに夢中にさせるのは
たった一人、　あなただけよ
woo　jealousy

ねぇ土曜日は会いに来てね　約束通り会いに来てね
むり言ってるってわかってる　許されなくてもこの想い止められない
いちばん大好きなあなたの顔を見られるだけで　辛い毎日を耐えられる
しあわせなんてもんじゃない　照れて真っ赤になったあなたに会えるだけで
ぬっちゃけ天国よ　ﾋｬｯﾎーーー

雨　デートの日は雨ばかりだったな
のんびり昔を思い出すわ
日曜日も木曜日もいつもデートして
にこにこしてたあの頃
眠い目をこすりながら
いつも不安定なあなたにつきあう
>>80才になっても一緒にいるつもりだった
はにかむあなた
猫みたいなあなたと

今日も一日貴方を想う
日がな一日貴方の事を
はかなく　想う
寒い夜には貴方が恋しい
いつも一緒にいたいけれど
ねこで暖を取って我慢するわ
　
毛が薄くなっても
布切れ一枚しか羽織ってなくても
最後まで貴方を愛するわ
高齢になってもずっとね
1年でも長く生きて欲しい
ｗ

「ひーちゃんバルドーのお客様日記」
http://www.jesusdiamante.com/privateroom/hi-chan/

もしも生まれ変わったら
うんとかわいい猫になるわ
３時のお茶を飲むあなたのそばで
月を眺めるあなたのそばで
なでてくれたら
のどをならして
にぼしにとびつくわ
ねえ、いいでしょ？

寒いよるだから･･･
いっしょにいたいよ
、
寒くて死にそう
いっしょじゃないから
よるは冷えるよ
　
でーとに誘ってもくれない
もう 終わりなのかな
灯火のような儚い私たち
油と水のように混ざり合うこともなく
がんばっても離れていくのかな
ぁたし 泣きたいよ

首ったけよ　あなたに夢中
のっくあうと寸前
後先考えられない
ろんより証拠　印を見せるわ
にっこり笑って押し倒す
カナリ焦ってるあなたがかわいい
イイことをしましょ二人で
ロックオンした獲物は逃がさない
はなさないわあなたを
っみのない寝顔ね
たまらないわ狩りの後味

やあ、僕マイク。
つめたいな、ハニー
とおくからずっと君だけを見てたのに
金曜の夜は僕の為に開けてくれてたよね？
よその男と一緒にパーティーなんて許さないよ？
うんとシャイな君のことだから　遅れるとは思ってたけど
日曜まで待ってたのに　君は来なかったね
だけど　いつまでも壁の陰から見守ってるよ…
|
|ω･`)
|

ま、待って心の準備が…なんて
いやがってみたのはポーズよ
くるおしいようなくちづけで
こころを奪って欲しいの
わたしのサインに気付いたかしら
いっそこのまま連れ去って欲しい
よろこびに満ちた
１夜の甘い恋

まちぼうけ　日曜のデート
いつもの言いわけ　聞きあきたわ
くやしいけど　それでもあいしてる
こんな愛のかたちもあってもいいわよね？
わたしの血潮の最後の一滴まで
すべてあなたにささげたいの

下りのホームでいつも心に浮かぶ
がむしゃらに走り続ける私の宝物
りんご追分の切ないメロディーにも似た
過ぎ去った遠い日々の思い出
ぎすぎすした関係も今は慣れてしまった
アイシテルなんて言葉を交わすのも
ゲームみたいなものなのだから

つかれた日の夜には
まったりとコーヒー用意して
らくな姿勢で本でも読みたい
ながれ星を窓の外に見ながら
いとしい人に思いを寄せたい
でんわもする勇気がない自分
ネクラだと笑われるかも知れない
ツブヤキは宙に消える
トワに伝えられない思い

　つかれた日の夜には
　まったりとコーヒー用意して
　らくな姿勢で本でも読みたい
　ながれ星を窓の外に見ながら
　いとしい人に思いを寄せたい
＞のりの悪い会話しか出来ない自分
　でんわもする勇気がない自分
　ネクラだと笑われるかも知れない
　ツブヤキは宙に消える
　トワに伝えられない思い

ワンチョコレート　ツーチョコレート　スリーチョコレート
ロマンチックな気分になった
スパイラル

わかれたら
らくになれる？
わからない
れんらくが無い
たよりが届かない
グルグルめぐる思い
スキなのに
ン…切ない

泣き虫な私を見て笑うあなた
かなりクールなあなたなのに
なくときは子供みたいね
１番素敵なあなたの
いつもは見せない秘密の
１面　私だけが知っている
でりけーとなあなた
１人でかかえこまないでね

ビートにのせて
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ！と叫ぶさ
フルスロットルでお前のもとへ駆けてく
シークレットナイト
ﾁｭｰしてなんて言うなよ
Ｉ　ＮＥＥＤ　ＹＯＵそれだけで十分さ
うるんだ瞳で見つめるお前
まいったなもう離れられそうにないぜ
くるしいほど愛してる
できることならこのままずっと
きつくお前を抱いていたい
ただそれだけだぜ

いつもありがとう
いうべき言葉なのに
なんとなく照れ臭くて
あなたに感謝してるよ
食べちゃいたいくらい好き
べったりくっついていたい
たましいをくっつけたい
いま　すごく幸せだよ

お昼は何食べた？って
なんだかどうでもいいメール
からかっているのかしら
すぐにでも貴方に会って
いっぱいキスしたいのに
たぶん今は無理ね

>>95
館山へドライブ
ひかり降り注ぐ花畑へ
ロングビーチの海岸線
しずかな波が寄せては返す
のはらへ来たらお弁当よ
歌を歌いながらお茶を入れるわ
？

だんだん、あなたの瞳は私を映し出す
ん・・・あまり見ないで
なんだか少女の頃のように恥ずかしがる私
帰ってからも思い出しては赤面しちゃう
りんごのホッペのようだわ
遅すぎる初恋なのかしら？
いけない恋と知りながら
よいしれてしまうのよ

>>99
そろそろ花が咲き出して
のはらも春の香り
とおい昔　第二ボタンもらったっけ
おとなになったら
りせっとしたい思い出

たどころさんに片思い
てんで相手にされないわ
よど川に飛び込んででも
みんなの注目を浴びたいわ
しかし肝心のあなたは気付かない
よくも無視してくれたわね
うぜー！とか逆切れしてからんでやるわ

二人
日暮れ時に歩く
酔ってしまいたい
いいの、あなたの腕
つよく抱きしめて
らくになりたいのなにもかも、せめて
いまだけの夢

>>86 わろた

>>102
ダージリン飲みながら
ブランコにそよぐ風を見てる
ルリ色に反射する光
たかく背伸びをしてから
テーブルクロスをととのえる
よどみなく澄み切った部屋
みがきあげられた窓辺に立って
すこしだけまどろむ
ゲストはあなた
えがくふたりだけの世界

すきっていう気持ちは抑えられない
げつようびに会っても、火曜日に会いたい
エッチな想像してしまう
エレガントなあなたなのに
！！！！！

たまらなく　I want you
テイクアウトしたい　おまえを
よまいごとなんかじゃないんだぜ
みてな　今宵すべてをさらすぜ
神に誓う　おまえに未来を捧ぐと
あらぶる俺の魂を感じてくれ
ランデブーだけで終わりたくはないのさ
わらうならわらってくれてもかまわない
ルックアットミー　怯えて目をそらさないで

ステキな貴方との
ゲームのような
1夜も終わり
なんだか寂しいのは何故?
気がつけばゾッコン
付き合いたいの
かなわぬ恋に落ちた
なかせた男は数知れずの
かっこいい私も今は過去
っめたい貴方に
たじたじ
ｗao！

>>107
何で？振り向いてよ
だきしめて欲しいだけ
からだがうずくの
ｶｯｺつけたら伝わらないの？
ﾖｽ！抱いてyo！
wao!

私だけがお揃いでない
もめたくなるけど
やむをえないよね
るりいろのセーター
！！

ややハゲてきたあなたの
っるつるっとした頭頂部
てなれた手つきで撫でてみた
るあー釣りの擬似餌みたい
じおぱしっくストレスのせい？
ゃいやい　ムツカシイはなしするな！
んっ　キスで口封じはズルイよ

どいつ人俳優と
こけらおとしの夜にデート
まるいの前で待ち合わせ
でかいから目立ちすぎ！

たそ
だう
でけ
もん
のび
むち
かや

たそがれどき
だうんたうんの番組で
でけードラえもんと
もんちっちが
のび太を相手に
むちをうったら
かやくが破裂

私ﾊﾞｶｽorz
ネタばれしてる逝ってきます　ﾖﾛﾖﾛ

凄そうな雰囲気
いうまでもなく女好きって意味
よぞらを見にいこうなんて
どうようしちゃうわ
うでをまわしてくるなんて
なき父が見たら激怒するわ
るなは月って意味なんだよなんて
かかんにも肩をぐいぐい引き寄せ
まったく逃がすつもりはないのね
るたーに興味はないわ何もしないなら
でようよ草むらから

そまってしまいたい　小悪魔の色に
うずくあたしの胸　とまらないの
けいけん…　甘く淫靡な響きね
んと…はじめてだけど…あなたがいいの…
ビオラを弾く手を止めて近づくあなた
茶も華も続かなかった悪い子の私を抱いて

あさごはんは
げんまいがいいね
とびっきりの笑顔は
くせになるごちそうだね

せんたくは週３回くらいかな
いってらっしゃいの後は２ちゃんにアクセス
りょうりはできるけどキライなの
つーか要はめんどくさがり
うんどう不足はいなめない

私初めてだったの・・・
にだん飾りに雛人形飾ったの。
もぶぅぶぅ言いながらだったけど
でるとこでるわよ
きたーーーー！！！って感じだったわｗ
るてぃーな　の化粧品も欲しかったけど
かよちゃんも同じだからやめておいた
なみがあるのよ、私のポエムorz

おすまいはどちら？　と聞かれて
まごついた態度をとってしまった
いいえ私は今宇宙からやって来た
らよ

かがみの中のもうひとりの私に
がってんだ！と叫んだ
ぬこたんは私に驚いて
けるける猫キック
てパンチをして出て行った
たもりの真似だったのにな

つたのからまった洋館を探検に行ったとき
いてて転んじゃったよって言ったら
にょきっとあなたが差し伸べてくれた手が恋の始まりだった
地味なようでやさしい　紳士的な少年だったあなた
球のような瞳をきょろきょろさせては私を目で追っていたわね
外人だったとは知らなかったのよ
かが百万石の大地主の娘だと知って近づいたの？
らっきー　って思っていたの？なんて疑ってゴメンね

>>115
あかちょうちんで飲みまくり
りえんされそうなのは
がってん承知
とてつもなく馬鹿で
うきくさ家業のおいらだが
反まーでもぐらを
省してへへんと
したり顔で今日も
てーへんをさまよう

せかいじゅうでいちばんｱｲﾗﾋﾞｭｰ
きしだんみたいなセリフを言った彼
ガツが大好物のくいしんぼうだった
できちゃった結婚したって聞いたわ
てをにぎるだけだった私との恋
つだかんじ似のきつめのまなざし
ラソーダ氏を尊敬してるって言った唇
いうなれば　忘れたい過去かもね

今すぐボンボヤージュ♪TOKIOの歌をくちずさみながら
曰く もしもキャンディキャンディだったら
花ならライラックを飾るわね　このケーキの上に
粉いっぱい　あたりにまき散らして
はねたクリーム　指ですくって

うでを組むのが
おきにいり
１ねんたっても
まぇのようにして
ね！

二人だけの未来を信じよう
行く末案じてたら何もできない
はじめから上手くいくはずないよ
無駄な時間も時には必要さ
理想を追うのは悪いことじゃない
だめならまたやり直せばいい

>>127
ネアンデルタール人の昔から
バッチリ運命だったのね　ただの
１プレゼントだと思って包みを開けたら
ギよっとするほど驚いて思わず
ブ！ってオナラ出た

>>128
思ひに思ったあなたなのに
わいなりーに寄ってから来るなんて
ずっるーい！と非難しつつ
へてろなあなたの違う一面にﾄｷﾒｸ
がなりみたいな顔をして
出るとこ出られてもﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ
るもいへ二人で逃げちゃいたい
ほのぼのと一緒に暮らしたい
どきどきするわ禁断の恋

朝と夜の合間に建てた
もにゅめんと　二人がいつも
昼から夜までいいえ永遠に
もくにんじゃなくて祝福されて
夜眠るときも朝目覚めるときも一緒
もいちど手に入れた幸せの記念碑

土の中に根を張った植物が
日の光で伸びるように
はるかな昔から
静かに繰り返されてきた
かんたんな恋の仕組み
なぜだかわからないけど
スキで君といたら元気が出るよ
レモンの香りの君

ついこの間まで
いつまでも一緒よって
つよがりばっかりだったね
いつまでも頑張って
二人の距離を
行ったりきたり
読書をしつつも
んー　うわの空ね
じかんばかり過ぎてしまい
ゃっと顔をあげれば真っ暗よ
うしろ姿は見飽きたわ
よんだ時は気づいてね

スキスキすきすき
�dでいきたいあなたのところへ
ズーっとずーっとそばにいたい
４月に出会ったその日から
月が昇ってまた沈み
２度目の冬が終わりそう
日が昇ってはまた沈み
ささやかに水温み
いのちの芽吹くこの季節
たいせつな思い出の月
またも巡ってくるけれど
見てくれないのね私のこと
にどと会えない遠い場所へ
行ってしまうのね私をおいて
この胸は張り裂けそう
うたはもう歌えない

売りきれ間近！
れっつごーtoぴあ！
ていうか急いでよ！
なかなか手に入らないよ！
いそがないと！
みんな欲しがってる！
たかいけど買いたい人殺到！
いますぐ行って手に入れろ！
泣いても知らないよ！

>>133-134
みいちゃんって私のことを初めて呼んだ
っきの輝く夜だったわ
くたくたになってがんばって
にいづまみたいに、はりきったメニューの料理を作った
よければ、俺と猫の
ろどりげすと二人と一匹で
しねと言われるまで、神様に
くえなくなるまで年寄りになるまで、暮らさないかと言ってくれた

>>135
ろかびりーで踊って
どっきどきのじゃんぷ
りこうな猫ね
げいたっしゃな猫ね
すいすいーっと消えてった

みつけた私の青い鳥
んー、幸せ
なくようぐいす平安京
2年越しこ恋だったのよ
行こう！手を繋ごう！
ｽｺﾞｸ幸せ
ｽ！ｺﾞ！ｲ!

はらっぱへ遊びに行こう
らんらん気分で遊びに行こう
へいきな顔して山越え谷越え
っりばし渡った！怖かった！
たくさん歩いたその先には
ダンダン畑にお花がいっぱい！
ン〜　ビューティホゥー！！
ナンダカ心はうきうき
はっぴー！
まっすぐ向こうを見渡せば
だれかが手を振り挨拶さっ！
かんげきしたわ、今日は♪

かわいくなくってごめんね
ぜんぶ大好きだったけど
ひどいことばっかり言ってたよね
いいこにしていたかったのに
たくさん振り回しちゃった
！
マいにち会って
スきって言って
クスリ指にリングをちょうだい
しらんぷりばっかりしてると
てんばつが下っちゃうかもよ？
たくさん愛してね
らっきーな日は毎日よ！
花にたくさん囲まれて
粉薬だってがんばるわ
しかたないものね
ょいこにしてるから
うんと誉めてね
にっこりわらって頭をなでてね
まっすぐ貴方だけを想うから
ちかくにいつもいてね
がってんしょうち！
わらって答えてくれたね
れんらくもなるべくしてね
たのしみに待ってるからさ

花が咲きました　私の胸の中
粉々に砕けた筈の感情が　瑞々しく甦りました
症状を伝え聞いて心配していた友人が　自分のことのように喜んでくれました
でかけてみましょう　街の中　緑の山　青い海
もう世界がこんなに素晴らしく輝いていることを　感じられないと思っていたのに
なんて素敵！　なんて幸運！
いままでの子供だった自分にさよならを告げて
のびやかに深呼吸しましょう
におうくらいに繁った草花の中で　私は寝転びます
眠りから覚めたら　出会うのは新しい自分
いさぎよく　歩いていきましょう　鼻歌とともに

なの花が咲くころ　ドライブに出かけよう　広がる黄色いじゅうたんを見に
んー　胸いっぱいに吸い込む花の香り　蜂も楽しそうに見えてくる
かいがんぞいをドライブもいいけど　水族館もいいな　ほの暗い中に泳ぐ魚たち　
詩的な気分で時を過ごせるはず　思わず心にポエムが浮かぶわ
自由だね自然のものたちは　でもいつでもやさしく生きているね
体にいろいろぶら下げて　飾り付けているのは人間だけだね　
がんばらなくてもいいんだよ　見栄はらないでいらない飾りを脱ぎ捨てて
イイ気分で行こう　時計をはずして　菜の花畑を見渡して芝生でごろごろしよう
イイ気分でいることが何より大事　特別な魔法をかけてくれるよ
！
≫１４０　詩集とか出せそうだ！！

寝た子を起こさないで　
子供のように自由な恋心は戻らない
とつぜんの別れと再会
おれた心はもう戻らない
まったく何もなかったかのように
いつでも電話をかけてくるのはやめて
らちがあかないわどうしたらいいの
だめな女だと思っているのかしら
ねえ　もう会いたくないの・・・

３てん。脳を鍛えるDSトレーニングの結果
行ミスタッチ！ペン入力は苦手なのよ
にた感じの問題が続くのがずるいわ
挑むつもりよ　何度でもかかってらっしゃい
戦りつのペンタッチ　強く押していたら
しぽん・・・と画面が消えちゃったw

>>141

あおい木の実を小鳥がついばんでいる
りすが臆病な目でうかがっている
がさがさと木々を揺らすのは誰
とおくの山の端に夕日がかかる
よるの訪れを固唾を呑んで待っている
照れたように真っ赤になった空
れんれんと続くこの生命たちに祝福を
るり色に変わっていく景色の中で
ぜいたくな喜びを噛み締める　今この時

下を向いたままのあなた
がまんできずに涙が流れ落ちた
りゆうはわかっているの
すきがまだいっぱいなのに
ぎくしゃくした関係　
だめなのね

おなじ空の下どこかにいるあなたを想うと
やさしい気持ちになれる思い出の人
すいせいに願いをかけたのはいつだっけ
身１つで飛び込みたかったその腕

>>144
あなたの腕の中で
んっと深呼吸
たくさん思い出作ったね
才色兼備なんて褒めてくれたっけ
能なしなのに、本当は。
あなたの優しい言葉がうれしかったわ
るんばのリズムで踊りましょう
よるはこれから・・お楽しみはまだ続くよ
！

私の事どう想ってるの？眠気まなこのあなたに聞くわ。
のんびり答えを待っててもなかなか答えてくれないね。泣いてる私の
髪を撫でながら「泣くなよ。好きに決まってるだろ」と言ってくれたね。
のあの方舟に乗った気分よ。嬉しくてまた泣けてきた･･。
けっこんの約束までしてくれたのに･･何故？あなたは黙って逝ってしまった。
枝の葉も落ちる秋の出来事。私の心から
けす事の出来ない想い出よ。
だいすきだったあの人の瞳に少しの間でも映ってた事がとても幸せです。
らいせでまた出会えたら今度こそは
けっこんしようね。

泣き崩れた夜もあったわ
かなしい時あなたはいつも
なぜか隣にはいなかった
いてほしい時ここにはいなかった
でも誰より好きだった
枝に止まる小鳥のように気紛れ
ゲームはいらない　さよなら

つめたい態度は計算ずくなの
いけずなあなた、落とす為
２人になった時は大胆に
行き先はカリブ海
読んで読まれて私の心
んっと贅沢な毎日
じまんになるからやめておくわ
ゃっと手に入れたフランス社交界デビュー
うんめいも努力も私の物よ　by　ﾃﾞｳﾞｨ夫人

>>149
なだらかな胸のﾗｲﾝに
つい目を奪われてしまうよ
かっこつけても男は男
しれっとした顔をしてるけど
いかしたﾚﾃﾞｨｰに夢中なのさ

>>151
VVサインで今日も行くわ。明るい笑顔で居なくちゃね！
O点とってもへのカッパ！来月は
5点を目指せばオーケーオーケー！
だって私は前向き思考。暗くなんてしてられない！
っめたくされたってSO、へのカッパ！　でも
たまにあなたのことを想っては泣いているのよ。
けっきょくあなたに振り回されてる私が居る。Remember
？あの時ふたりで居た季節。本当に嬉しい！楽しい！大好き！だった。

わがままもいっぱい聞いてくれて
かわいいかわいいといつも誉めてくれる
るんるん気分だったけど
人がいいにもほどがある
いつも私にだけ優しくして
てれないでずっと一緒なら
嬉しいなあ
しかし誰にでも優しかったら
いやだよダーリン

きのうのことなのに
かなしみを
なくすことさえできない
かなしさだけが押し寄せる
つめたいうみに
ただ、石を投げる

>>150
デヴィッド、良く聞いて。
ヴィヴィッドなその格好、ご近所でなんて言われているか知ってる？
ィンディアンのお祭りみたいwww あそこの旦那さん、
夫が派手好きだと困ったものよねー、ですって！
人の悪口は聞いていられないわ。
ものもちがいいのはわかっているけど、昔演劇やってたときの衣装まで・・・
キいてるの？デヴィッド！？
ターコイズのネックレスに赤い羽根はやめたほうがいいわよ？
！

デスティニー　そう、私の運命はまるで
ｳﾞｲｳﾞｲｱﾝ･ﾘｰのよう・・
っめたい美人クールビューティー
ドラマチックな恋をして
笑顔は天使の微笑み
えいがのような出会いの後
るり色の海へ旅立つわ
ｗｗｗ

土曜の夜と
日曜のあなたをもっと欲しいから〜♪
もう古いわねｗこの歌も。
ポットで紅茶を入れながら口ずさんだ
エルサイズのケーキとともに
ムラサキのラベンダーをテーブルに飾る
がらすの花瓶に
んんっとお洒落にセッティング
ガラスの小皿に
リングをそっと外したら
まよなかのランデブー
すきになったら命懸け

やわらかそうな髪　そう言って私の髪にふれた彼
っるつるだねと褒めてくれた　嬉しくて嬉しくて
ただ舞い上がって　家に帰って手入れをしたら
今気がついたけど　すごい枝毛
週末あなたと会うときには　見違える毛先にしてみせる
はぁ　なぜかあなたは髪フェチだから
人には言えないけれど　私は髪の毛命になったわ
がっかりさせたくないと　ワカメをもりもり食べてみる
いいんだけど　髪の毛と私どっちが好きなのかしら
るんるん気分がふっとんだ！

あなたに
しみをのこす、ほんのすこし
たのしかった日々を
いやされた真夜中に、気づく
やみのなか思い出して
ダミーは無駄なのよ

頑張ることも大切だけど
張りつめすぎたら壊れちゃうよ
りせい的にいつも優しく言ってくれたね
すき過ぎて待てなくて全て欲しくて
ぎゅうぎゅう貴方を握り潰すみたいに
ずるい愛し方してごめんね
にどと会わないけど
ゴールに辿り着けるように祈るよ
１番大好きな貴方を想う

愛してるなんて気軽に言わないで
ロマンチックだけど
ん…黙って唇を塞いでほしい
崖っぷちまで来てしまった二人
きんだんの恋には無縁なはずだったのに
ランナウェイを口ずさんだあなた
いつまでも私を連れて逃げて

半月の夜に湖で
袖まで濡らしてじゃれ合ったね
はずかしがり屋のあなたはキスもしてくれなかったけど
楽しいデートだったわ。　水面にｷﾗｷﾗ輝く月の灯りがとても綺麗
であなたの横顔をそっと照らしてた
いくらでも私の唇を奪うタイミングはあったはずなのに
いつまでたってもキスしてくれない　私なんて前日は鏡の前で
よこう練習してきたのに･･･　んもう！知らない
ねたふりしちゃうからね

あなたとなら何処へでも
げんかいを越えられる気がする
とか言ったら笑われた
ききを幾つも乗り越えて
まけ犬人生に終止符を打てた
すんなりﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞに気付いてくれてｱﾘｶﾞﾄ

ねぇ、覚えている
むかしした約束を
いつまでも一緒って
･
･
ねぇ、答えてもくれないのね
ちがう道を歩み始めた私たち
ゃがてくる未来に私は見えないの？
おねがい 神様
うつになる前にあの人と！
かなしみで枕を濡らすのはもう沢山
なみだも枯れ果ててしまいそうよ

寝るまえはハイジのように
たかい天窓から夜空に
いっぱいの星を見つめながら
ダーリンは今頃どうしているか
けっかそればかり考えてる
寝るときも目覚めるときも
るんるん気分　恋の力で
べんぴにもなりにくいし
しっとりつやつや肌になるのよ

せかいじゅうの人へ
いっぱいの愛を届けよう
りゆうなんかいらないよ
きっと一人一人へ届くから
たくさん優しさを届けよう
ゆっくりでもいいよ
うみを越えたずっと遠くへ
うんめいなんか信じない
つくって行くのよ自分で
だってそう信じていた方が
わらって楽しく過ごせるじゃない？

ぬいぐるみのクマさんのような貴方と向かい合って
くすくす他愛のない話で笑いあいながらお茶を飲むの
いっしょに焼きたてのクッキーでもいかが？
おいしそうでしょ、この少しこげた所が
茶色い優しい目を最初に好きになってしまったのよ
どうして俺だったの？って貴方はいうけれど
ぞっこん惚れてしまったんだもの！
〜なんてね。
旦那と一緒に過ごす時間が、私の宝物。
>>166

マァマァといつも私を宥める貴方
マァマァなんて言われても
ンーおさえようのないこの怒り
おっさんよりも短気な私
休みのたびに一緒にいて
み知らぬ人との一触即発察知して
なだめすかしてくれた貴方
ささいなことでは怒らない今
いたいほど貴方の愛を感じるわ

落とすためのテクニック
ちみどろの戦い
そんな恋に憧れて
うしみつどきに電話してみた
だーりん、怒らないで
っめたく切らないで
ﾁｭｳをしてよ
のりの悪い人ね！まったく！
！

あんまり慌てて書き込んだから
げっ！て後から気づいたわｗ
忘れっぽいのね、私ったら
れきしの年号なんて全部忘れたわ
たのしかった事だけ覚えていましょう

こんな奇蹟、あるのかしら
たんじょうびの朝、昨日からが
まるで焼きたてのあつあつの
つけっぱなしのコタツの上に
しけってしまっていた煎餅ように
つやつやで香ばしくなってたから
たべちゃった！
？

訂正



こんな奇蹟、あるのかしら
たんじょうびの朝、昨日から
つけっぱなしのコタツの上に
しけってしまっていた煎餅が
まるで焼きたてのあつあつのように
つやつやで香ばしくなってたから
たべちゃった！
？

ウコンの力をぐいっとあおり酒を飲むくらいなら
チタンでとばすゴルフクラブを買うくらいなら
にツと笑って二日酔いゴルフは猛特訓しろ　そんなことじゃ明日
は無いぞ　と若い頃の貴方を求めるのは酷かしら？

こころがジーンとする　よりそうだけで幸せ
たのしくて嬉しくて　誇らしくて　はじけそう
つねにあなたのことを考えていた　あれは恋
ほんとうに　心がとけあって　輪が結ばれたような気がした
しあわせだった毎日　あなたの弱さも喜んで許せた
いまでも大切な思い出だけど　別れた後も連絡してくるあなた
なんにもなかったみたいに　友達でいたけれど
ぁあ　もう待てない　迎えに来ない王子様　さようなら

凡百の出来事でなく
みを焦がすような
すきすき光線で、あなたの
すべてを私の中へ
まんぞくさせるから　あ〜
ん

ことわりの電話いれ
たで、って　あなた
つられて笑っちゃったじゃない
入れなかったんでしょ
るんばダンサーズに

２人の運命
行き先はどこなの？
すばらしい世界に違いないけど
げつせかいじゃないでしょうね？
えんでばーで行かないと無理よ、月世界は。

春うらら桜の蕾がほころぶ
ガレージから車を出して
きしむほどタイヤを鳴らし
たい

桜だもんの前から中継です、草野
満よが現場からレポートします。
開！ゴマ！呪文はだめでした…。

>>176　ぷるぷる　ぷるぷ
る私のお肉
んもー
バハメン聴いて踊ればブルブル　お肉の
段位は最上級
ｻｰリタイアせずにダイエットにはげみましょう！
図体ばかりでかくてなんてもう言わせないわ！

テンガロンハットが
１番似合うあなた
ルール無用のガンマン
スナイパーとは違うのね
１３（ゴルゴ）とは違うと
プリプリ怒ってたものね
のんびりしているくせに
みょうにいい反射神経
たのもしいあなたがそばにいれば
いつまでも安心だわ

いちずなのはいいことだけど
ちょっと度がすぎる干渉
おそくなってないのに
うわ　着信履歴一杯にコール
あぁ　愛されてるなんて
げんじつ離れした感想は最初だけ
得意気なストーカー　嫌よ

たか岡早紀ていくつだっけ？遅くにゴメンね気になるんだも
んるす番電話に入ってたあなたの声。言ってることは？だけど
しびれたわ。きっと酔っぱらっていたのね。かわいいね。いつも
おもしろいことばかり言って笑わせてくれたよね
大好きだよ！　どこが好きってあなたの全部が
すきなのよ。全部ってあなたのお父様もお母様もす
き！　結婚したら同居してもいいくらいよ

わし腹減った！
たもとを探るが
く！何もでてこん！

にし川口にこっそり彼が
行きたいみたい　風俗
多いらしく　皆若
く高岡早紀似の女がいるんだっ
て！

いなばうあーに失敗
ちだらけのあなたが恐い
行動あるのみと言うけど
でも無茶じゃないかしら
もう恋の熱もさめつつあるのに
おとこらしさをはき違えてる
けったいだわ一気にさめた
？

>>186 w

けものみちを歩いた
いばらの道
たくさんの落とし穴
いくら注意しても外にでれば七人の敵
からまる蔦は行く手を阻み
らくな気持ちなど忘れてしまった
挑む視線で顔をあげて静かな
戦いの毎日がはじまる

今が楽しけりゃいいわ
日がくれる前に飲み始めよう
ﾄﾞﾝペリ開けちゃって
ないてわめいて大騒ぎ
うまいつまみがあれば
それだけでしあわせ
つまらない男のことなんて
くだらないから忘れちゃおう
？

32歳のバースディ
にちゃんでお祝いしてもらったわ
ちょっと恥ずかしいけれど
ワクワク嬉しかったわ
ロクでもない人の集まりかと思ったけれど
ステキな一日になっちゃった
ｗa---i♪

旦那さま♪なんて呼んでみる
なっぱを前にして独り言
がくぜんとするほど寂しくなる
花を飾ってみたけれど
見る人も私しかいない
行くところもなく
っめたい涙が落ちるだけ
たのしい気持ちなんて忘れてしまった
まんがを読んでもつまらない
まちへ出ても空しいだけ
帰宅して寒々しい部屋は
っめたく静まりかえるだけ
てをつないだこともあったのに
来日コンサートに行ったこともあったのに
なぜこんなに暗いポエムになるの？
いくらなんでもひどすぎ。

花よりも美しい貴男
見たら誰もが放っておかない美貌
かなり魅力的な瞳
いまでは謎の存在だけど
いいかげん金髪やめたらどうかな
なぜ変わってしまったのｱｷﾋﾛ！

今頃になってもう遅いの君のもとへ
帰りたいなんていわれても
っめたい態度とってしまう
てを後ろに組みなさい
きれいごとはもうたくさん
たのしかったようね朝帰りの夜桜は
しろくてピンクの花びら
ねてもさめても君を想うよ

生徒達が群がる
活気に満ちた昇降口
板についた口調で帰りを促す師
におうような若さと
もどかしいような空気
できればいつまでもここに留まっていたかったけれど
きふるした制服は今日で脱いでいく
てはじめに何をしよう
るろうのたみを口ずさみ　私は門を出る
ｗoo…

ほら　目を覚ませば
んー　うんと素敵な朝が待ってる
とにかく今日はゆっくりお休み
ダーリンの言葉は魔法のよう
ビスコを食べたみたいに元気になる
っらいときにもしみわたって
くる甘さ　あぁー幸せ
りらっくまのように生きるわ

評価なんてあてにできないわ
判を押したように無表情な先生たち
いつまで学校（ここ）に閉じ込められるのかしら
いたずらに髪を染めて悪ぶってみたくなる放課後
ねえ　誰か私をいきなり抱きしめて！

タオルのようにやわらかく私を包んで
まもってくれる人
にいっと笑うと子供みたい
こだからの湯に
こしまでつかりながら
もてるあなたにジェラシー

雨の中窓を見上げて立っていたあなた
やまない雨にずぶ濡れになってた
まるでストーカーみたいで
なんだか恐くなって
いけなかったのごめんね

さあ一緒に出掛けよう
わたしと二人手を取り合って
やさしい時間に包まれる
かなしい過去はすべて忘れて
なやみも忘れて二人溶け合おう
朝日の眩しさ夕日の切なさ
だれかとわかちあえる
ああ幸せは胸の中のぬくもり

タラコーターラコー♪
と、お気に入りの歌を歌っていたら
えんか？と聞かれた
ひどいよひどいよ
とっても好きな歌なのに
リクエストされてももう歌わないわ！
でも、こぶしのきいたたらこの歌にして
もっとあなたをときめかせるわ！
ポーッと聞き惚れるがいい！
えんか好きにはたまらない
るんるん気分だわ恋の作戦

休ませてくれよと苦笑いする彼
みみをそっと噛んでみた
のけぞる彼が可愛いわ
夕日が沈む頃には帰らなくちゃ
方法を考えてみても一時しのぎ
保とずっと一緒にいたいのに
守るものがあるって難しいね
にやにや余韻に浸っていたら、浮気現場に旦那
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

奥までしまいこんだ思い出がいま蘇る
様変わりしたこの街の片隅で…

貴族のような振る舞いで男を困らせて
女の武器を振り回していたわたしだったけれど
はじめて愛を教えてくれたあなたにfalli'n
一人前の淑女になりました
人の世のむなしさを遠い目で語りながら
ｼﾞｬンパーを風にひるがえらせるあなた
なぜそんなにjustice　強くいられるの…？
いつまでも男の世界は戦場と言っていた
わすれない　あなたを　ずっと…

ぽっと頬が上気してしまう
ええい、小娘じゃあるまいし
るんるん気分になってしまう
人がなんと言おうと構わない
いい人のふりなんてしない
ただ片思いを味わいたいだけ
ウワサはあてにならないわ
レッツゴーあの人の姿を見に
しずかにそっと物陰から
スキな人をみつめる喜び

こえを出しちゃダメだよ
こんなふうに言われるほど
にっちもさっちもいかないほど
もだえてしまうわ
いやよいやよも好きのうちなの
ルパンのように心を盗んで
ぜんぶ私はあなたのものよ

寝室のドアを少し開けて待っている夜
ルーレットが回って恋の行き先を決めるわ
前からあなたに興味があったのよ
ニヒルを絵に描いたような色っぽさが素敵
もしかして真剣な恋をしたいの？
うそでしょう？趣味じゃないわ
一夜限りの遊びが似合うﾀｲﾌﾟでいたい
ポワゾンの誘惑に堕ちて摩天楼を見るの
エマニュエルに教わった流し目で
ムーディーにもっと熱く抱いて

宅八郎に似たティッシュ
配りの人を見かけて
この人！誰だっけ？
なんだか気になる！もしかして恋？とか
いっしゅん思ったわ

別れた男のことは忘れたし、
居間にはネコが一匹だけ。
さあこれからどうしよう？
びっくりするようなことしようかしら？
しめしめ、何も知らないヤツ。
いまにも泣き出しちゃいそう。

げんいんはいつもあなたの浮気
んー　今度という今度は許さない
キィー！　となったけど
だめなんだとわかったの
しれっと何度でも繰り返す
てにおえないわキックで蹴りだせ！　

日ざしのまぶしい季節が来る
よく洗ったシャツに風があいさつする
うそみたいによく晴れたそんな朝には
あたしは大手を振って通りを歩きたい
げんきを町中のすみずみまで届けるために

あさ起きて
りんごのジュースを作って
がぶ飲みするの
とってもすっきりした気分
うきうきしちゃうわ

おお泣きする子。「クジャ
クやサイが見たいぃ！」「ホラ
サすいかのペンギンですよ〜
まみ！いい加減におし！」

３週間ぶりのあなたとのデート
行くあてなくただ歩いているだけで
すごく嬉しくて思わず涙がこぼれてきたの
ごめんね心配させて
いつまでもこうして二人で歩いていたい

おおきな身体におおきな手
おもいやりのある人だなって思った
初めてあなたに会った時の印象
３年後の今は、ただのでかい人
行く先々でいいひとねって言われてて、猫を
かぶっているのだってわかった

おなじような毎日の繰り返しの中
やっぱりあなたに会いたくなる
つねに寝てない休んでない
食べてない忙しすぎなあなた
べったり隣に寄り添うだけでいいのに
たましいの友心のささえ
いますぐ会いたいよ

私しか知らないあなたの裏の顔まで
もちらちら他の人に見せていたのね
ちゃねりんぐまで付き合って山奥に行ったのに
ょうさりげない挨拶がムカつく
うんんとねぇええとねとかブツブツ言う女連れ　
戦だ行くぞポチ！よその女にあなたを渡さない

むっくをデートに誘ってみた
りんごを籠にたくさん入れて
やけにセクシーな服装で
りん海公園でデートしたの
杉花粉なんかないと思ったのに
たらり鼻水フラれてショック
orz

おはようの言葉にコーヒーの香り
もげそうな鼻
しわだらけの顔
ろらりれっとロレツ回らない
いいの、私はコーヒー飲めないの・・

今おもいのたけをあなたにぶつけたい
日ものぼらないうちから
ハイになるほどあなたを想う
ねつが出るほど想うわ
たかが恋されど恋すでに愛かも
がんばりぬくわ

ポーッとしてしまう
エロいこと考えてるわけじゃないのに
りち的なあなたのよこ顔
たいていの女はみとれるわ
いつもここで見ていたい

週に一度の逢瀬
末だ気持ちは離れない
ああ好きになればなるほど
げんじつに打ちひしがれる

土曜日だというのにいつも一人・・いいえ
日曜日から一週間ひとりぼっちなの
暇を持て余しても
なかなか満たされないこの心
ワインを飲んでも虚しい
テレビを見ても笑えない
クイズに参加しても醒めてる
シーンと静まりかえった部屋

アダルトビデオを隠れて見るなんて！
テンピュールベットマットの上で
クナイプの入浴剤でゆったり入浴後に？
シネ！と罵声を浴びせてしまったけど
もてもての彼がやけにならないか心配
よるになったらあやまろう

自生栽培の山芋をわけてあげるわねと
分けられた母からの荷物が届いた
ちょうど山のものが食べたかったし
ので育てられたフキノトウやタケノコ、
こどもにたくさん食べさせなさいとお米まで入っていた
とーちゃん
かーちゃん
とってもありがたくいただいたよ
おおきくなった子の写真送るね
もうすぐゴールデンウィークだねみんなで帰るよと
たっきゅうびんで返事を送ろう
>>222

なんだか恋をしたみたい
かれの顔が頭を離れない
１番なんて決められないわ
まだ心は19才だもの

たんじょう日のお祝いに
いくつもの素敵な言葉をくれたあなた
クツもバッグもいらない
つぶらな瞳のあなたが一番
だい好きよ
なんて恥ずかしくて言えないわ

早春の香りが薄れて
くまなく辺りは春模様
ねむさも最高潮な昼下がり
ながれものの鳥たちも羽を伸ばす
いっときは雨だった天気も今では
とおく透き通った青空に変わって
また私は眠りの世界へ誘われる
ずっとこうして揺られていたい
いつまでも夢の国でまどろんで
のんびりとおだやかに過ごしたい
にわか雨にふと目を覚ませば
寝室は花の香りでいっぱい
れんげの冠を手にしたあなたが
なにげなく笑って額にキスをくれるから
いたいけな少女のようにはにかんでしまうわ

春、わけもなく心がはずむ
らんらららー♪気が付くと
しきりに歌を口ずさんでる
くまさんも冬眠から覚めて踊りだす
いやというほど寝たのに
いつまででも眠れる
天国みたいな気持ち良さ
気持ちいいね　この季節

せかいが終わるその日まで
いつまでもずっとずっと一緒
リーンと鈴の音きこえたら
きっといいことやってくるから
たくさん色んな所行こうね
ダって思い出たくさん作りたいし
ルンルン気分で貴方といたいわ
いつまでもずっとずっと一緒
ねぇ？とっても不思議じゃない？
むずかしいことはわからないけど
いっしょにこうしていること
なんどもめぐり会えるって信じてる
にしで生まれ変わっても
もちろん私もにしで生まれ変わる
しょうがないなぁって
たいくつ顔して聞いてる貴方
くになんか関係ないわ
なんどでもいつまでも
いっしょの世界、ずっとずっと・・・

無性に彼に会いたい
理性で制御できない
しかたがないから
すこしだけ顔が見たくて
ぎょうむ終了まで待った
なによぎょっとした顔して
いやね私がストーカーみたいじゃない
でんちゅうの陰から
ねっとり目線でみてやろうかしら

あでやかなクルマに乗ったあなたは
げかのお医者さま♪
とけいをカッコイイだろって自慢してたけど
きるものもクルマも時計も、全部みんな
ままの指示通りだったのね、やっぱりね
すえかねて怒ったら冷たくなった　ねぇ
ねに帰るだけでも戻ってきて

ごめん、嫌な思いをさせると思うが２ｃｈの「生き物苦手」で、また新たな虐待画像が貼られた。松原の模倣犯でバ
スタブで殺してる。勇気のある人は閲覧通報お願いします。虐待は4月15日頃行われた様子。【2:25】猫の虐待・
虐殺画像を張っていくスレ
1 名前：黒ムツさん 2006/04/20(木) 23:59:56 ID:lFzV5Pb50
猫を虐待・虐殺した画像を張っていこうze。
まずは俺から。この間、猫を〆た時の画像。

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf0098.jpg

おなじ夢を追っていたつもりが
なんだか違うなと気が付いた
かかえこんでしまっていた悩み
すくなくなってゆく共通点
いれちがいすれ違いの生活
たった今から変えてゆこう

ああ、愛しいあなた・・・
しそ色の服をきて
たびに出るわ
はい色の列車に乗って
れくれーしょんなんていらない
で、私にどうしろっていうの？
よたよた足取りもままならない
かのうせいなんて信じられない
つしまかいりゅうを見て地元の
たみと触れ合って、それから・・・
！！

夜の中にひとりぼっち
中身の見えない墨汁みたいな闇
にじりよってくる見えない何か
目には見えない何かがいそうで
がくがくして泣きそうになる
覚めて覚めて恐い夢
めを閉じているうちに夢のなか
たいように起こされてほっとする

天気がいいとワクワクするね
気もちいい太陽の下
よちよち歩きの練習してる子供
くいしんぼうで叱られてる犬
ていねん後のお爺さんみんな芝生でのんびり

雨は空の涙、なんてね
やれやれ、陳腐な言い回し　献
だて考えながら
よく考えてみた　したら
ねれなくなった

ニコタマ奥の寝る前の愉しみ、それは
ギコナビ起動２ちゃんに接続
よのなかの仕組みはここで学んだ
ウトとトメのあしらい方
つこみとボケの間の取り方
づろーすの新商品試してみて良かったもの
きみしぐれはどこのが美味しいのか・・・
だんなに「もう遅いから休んだほうが」と言いつつ
ねなねな早よ寝ろやｺﾞﾙｧ、心の中でつぶやいた

はなちょうちん出てる子供が
じっとこっちを見ていたの
けどまさか私の鼻ちょうちんを見ていたなんて
るいぼすてぃーを気取って飲んでいたのに
ポカーンとしてる彼に
エ？どうしたの？と
ムッとしてたのに
思いきり見えていたわね
わたしの鼻ちょうちん
ずっと見つめていたのは
ワタシに見とれたんじゃなかったの？
ラブラブだわ私たちって思ったのに
タロウ！早く教えてよ

春の花が色鮮やかに競いあう
のの花の可憐な美しさ
せかいは何て色に満ちて
いきものは喜びにあふれる
かめも気持ち良さそうに甲羅干し
しずかにだけどはじけてる
ららららん♪春の歌

低姿勢なのに素敵なあなた
気になって気になって毎日
圧力鍋売場に寄ってしまうわ
いつもそこにはあなたがいる
やっぱり鍋を買おうかしら
んー鍋から始まるロマンス！

連日連夜休みなく働いていた私は、ただ１日、いや４時間の
休みが欲しいと思った。
中日対阪神の試合を見るためだけに、だ。
日中の試合は疲れた身体にはきついから、ナイトゲームで
だだっぴろい球場の端、外野席でビールをあおり、
ねころがってぼんやりしてみたいのだ。

連泊するはずだった旅行
休みの初日で殺人事件に遭うの
はコナンだけ。
家にいたら退屈だけど
事故もこわいし料金は普段の
倍どうしたらいいかわからないわ
増えた連休謎解きしたい

ここまで来てしまったら、
のグソするしかないんだわ。
スデにもう先っぽ顔出してるの。
レンタカーだし、汚したら最悪でしょ。
大なんて、どうして？いつも便秘で出やしないのに。
爆発しそうよ、直腸界隈。
笑うしかない、国道一号線。

連なる山並みを見たくて
休みを取って
初めて来たリゾートタウン
日射しがあなたに柔らかく注いで
にっこり微笑んでしまうわ
子どもみたいにはしゃぐのね
どうして今まで気づかなかったのかしら
もうこの気持ちを止められない
発つのは明日の予定だったけれど
熱く燃え上がった愛が
引き止めて離さないのよ
きつく抱きしめて
この胸のときめきを
もっと感じていたいの
りんごの花が満開の下
…そっと口づけ
涙がこぼれるほど幸せ

金色の舟に揺られて
なんにもない世界へ
いってみたいわ
遊女もたくさん飛んでいるような場所へ
べんりじゃなくてもいいの
なんとなく
いい気分になると思うの

保健室でこっそりキス
守ってあげたい可愛い彼
カレシというより愛しいペット
キレイな顔の少年は
ココアを飲みながらじっと私を見つめてるわ
だれにも言っちゃ駄目よ　さっきのことは
よい子だから先生の言うこときいてね　ボク

ほしをみながらあなたとねむるの
しんしんとふるゆきのように
ゅめをみる

あまい雰囲気を醸し出す貴方
げっ何こいつと思ったのに気が付いたら
るす電のメッセージの声にさえ
よろめくわ　落ち着け！私！

偶々知り合った人が
然るべき出会いで運命の人
八兵衛　それが彼の名前
時がたつのも忘れて
ちょっとお茶でもと言いつつ
ょうかん、団子、饅頭を貪り
うっ　喉に詰まった！なんて
どじで可愛い男（ひと）ね
だけど唯一の問題は
っみなくらい鈍感で色気よりも
たべる方、食い気ばかり

>>249
八年の間
兵役に出たあなたを待っているわ
衛生兵だって噂を聞いたけれど
ワクチンも打たずに行ったのに大丈夫かしら？
ロシアは寒い？
たぶん私の心のほうがもっと寒いわ

久月のお人形のようと言われた私に
しきりにアタックかけてきたアイツ
ぶれいな男だと思っていたけど
りちぎに約束を覚えていたり
にくみきれないところもあるアイツ
来て　さあ　早く　ほら　こっちに
たのしみましょう　ラブアフェア

楽園に連れて行ってさしあげるわ
しみったれた顔はおよしになって
いまこそ　ラブアフェア
ねむらずに　ラブアフェア

笑顔を交わした二人　胸が高鳴る
われそうな程響く鼓動
れんあいは舞い上がる羽根をくれる
てなずけようなんて思わないでね
ウブに見えても百戦錬磨よ
レンアイをおしえてあげる
シロップみたいに甘い恋を

ぬれたまつげをそっとふせた君は
コルトレーンのレコードに針を落とした
がっぽり稼いだお大尽に捨てられた姿は
鳴き声のかすれた小鳥に重なって見えた
くり色がかった豊かな髪はいつも
ノーブルな色の絨毯に映えて
ディック船長はいつも君をほめたものさ
目を見て話せない内気さと
ガーターベルトをちらつかせる大胆さ
さりげない色香が君の魅力だった
メトロノームだけが今はこの部屋で息づいて
ただ、君の帰りを待っている

偏よった思考で自分の世界に入り込む
頭でっかちで変人のあなた
痛いやつだとみんなに言われて
誰も近寄ってこないのね
かわいそうになって話しかけてみたら
助さんのように端正な横顔
けっこう男前だったのね
て紙で交際を申し込んでみるわ

>>254
おまえがいちばん大事だなんて
大ウソでしょ、わかってるの
事の次第を全て見ちゃったから
にぎりしめた手を振り切って飛行機に乗る

ＵＳＡに来たと思ったのに、ここはポルトガル
○|￣|＿....　間違えてたのね私

バスの中から始まるような
ファンタスティックな恋愛もいいかもね
ァメジスト色の雨が降るなか
リスボン行のバスが出る
ンーこれから素敵な出会いをするわ

泣いてばかりの私に
くもの向こうは晴れなんだよと
かつて教えてくれた人
うつになりそな雨の日も
ときめきながら考えた
うちゅうのことや星のこと
とても大切な思い出よ
はつこいは今も心に
？

>>255
あのろくでなしが家を出て半年が経ち
り婚届けが送られてきた
が慢して待ち続けていたのに
とんでもない仕打ちだわ
うらみに思って身投げをしようとしたら
病気の子犬を連れたやさしそうな
院長の息子から突然プロポーズされちゃった
行動が早いのね若いひとって
っむじ風のように私をさらって
たい安吉日を選んで式を挙げようって
よろこび勇んで役所に直行よ

>>257

おとなしいあの娘が
大胆になったのは
事件だとみんなが騒ぐけれど
にっこり笑う清楚な素顔の裏は
ねっとりした陰険な顔があるのよ

あーもう
げんなり

>>259
むずかしいことを考えて
りろんで突き詰めてみても
にんげんはいつか死ぬんだよ
あいすることをためらわず
げんきを出して前を向こう
るんるん気分で歩き出せば
なみだなんか吹っ飛ぶよ

さるのように求めあう時期も過ぎて
いま落ち着いた関係の二人
近くにいるのにちょっぴり淋しい
天の河を見つめながら七夕の夜
気持ちいい田舎の空気を吸いたい
悪い人ねふたりっきりで
いられるだけで私はいいのに

ものすごくやりたかった仕事につけたけど 忙しすぎて
うちに帰っても仕事が頭からぬけない
つらい
からだも気持ちも疲れてるのに眠
れない
たくさん寝たいよ。ごめん。暗くて

大きな手がとても暖かくて
丈夫で武骨な手を握り返した
夫は覚えていないかな
？
無くしたわけじゃないんだよ
理解しあえてること信じてるから
しあわせなキモチでいるよ
過去の情熱は形を変えて
ぎらぎらしない角のない
なんだか丸い気持ちになった
いつだって一人じゃないよ
でぐちがない穴に落ちた気分なら
ねむってごらん　明日はいい日

ヒステリックな自分を
いい加減に卒業したい
ぃつまでも短気でダメだって
あんたに言われなくてもわかってる
ん…考えてる時点でﾋｽﾃﾘｯｸかも
かあっとしないようになりたくて
１番近くにいる彼を見つめた
忘れ上手なのか大人なのか
れいせいでほとんど怒らない
ただ見ているだけで怒りが静まる
よく言えば癒し系の男
>>563は>>562さんへ

うら若き乙女だった日の
ういういしい自分を思い出してみて
れい静でいられないくらい恥ずかしい
スゴイ勘違いやDQN行動はなかった？
ばか過ぎて抹消したい記憶
んー！つぎつぎ思い浮かぶよ
まぁ　そんな自分を省みれば
でかい進歩があったと思えるよ
ミスも疲れも欝も嫌味も
スッと消化はできないけど
ねむりが包んでくれるよ
るーるるるるー
ぽえまーの子守歌でお休み

はてんこうな自分を
らんぱぶで見つけ
たまの休みも
ついばいと

>>266
どうにも止められない気持ちに気付いた
うれしくって止まらない！
しんかんせんの速度で進む
たまらなくあなたが好き
？_？どうしたんだろ私
こいとかあいとか信じなかったし
こうなるなんて信じられなかったけど
でもねでもね
ぶりじすとんの自転車で
ちりんちりんとベルを鳴らして
まーけっとの帰り道
けーき屋さんの角を曲がったら
ちょっと素敵な人にぶつかりそうになった
ゃんきーあがりっぽい
いきな格好のあなた
なんていうのかな一目惚れ？
YOUあなたがすき
！

>>267
じんせいってなに？
こんなにあなたを思っても
せンチメンタルに潰されそうになっても
きっとそれは私の一人相撲
にしに黄色で金運を
んーそれはナイスアイデア
さあ明日から、金に生きるわ。
あなたにもきっと
りりしい私を見せられるように
がんばるわ
ときに愛は
うんどうかいだから

そんな悲しい顔をしないで
ろカビリーのナンバーで心を癒そう
その後月夜のドライブに出掛けて
ろマンチックに愛を語るよ
寝むれないほど君の事を思ってた
まよいの日々は今日で終わりだね
すてきな人生の始まりだ

あかるい貴方の笑顔を見ると
げんきになるのよ私まで
まイケル・ジャクソンのような華麗なダンスで
っきまで一緒に飛んで行きたい
せ界征服も夢じゃないわ二人なら

はんなりしてるその横顔
らんちたいむに盗み見たの
へイゼルがかったその瞳の色
ついつい引き込まれてしまう
たすけて、あなたにおぼれそう

買い物カゴ下げてスーパーへ行ったら
いやだ　憧れのあの人が！
食い意地たっぷりにカゴに
いっぱい入れたお菓子を見られた
ウウっなんで今日に限って
マァいいや…こうなったら帰ってヤケ食いよ
１つの恋を諦めた昼下がり

ママになんと言われても
んなこと、知ったこっちゃないの。
ぷりぷりの歌にもあったわね
くじらみたいに愛してる

お陽さまが暖かく照らすのが
はやくなった初夏の朝
ようやく朝顔の芽も出てきたわ
うんとお水を上げなくちゃ

おおっ　と思わず声がでるくらい
はれている朝　晴れると嬉しい
よれよれしていた心も
うっせきしていたキモチも除菌

>>275
除夜の鐘を聞きながら
菌類に囲まれた庭を初恋の人と歩いたの
かなりの冷え込みだったけれど
よろこびで寒さも忘れるほどだったわ
ｗｃに行きたかったのすら忘れてしまったほど

ペーパードライバーのあなたと
プードルを連れてお散歩デート
ショートしそうなマイハート
Ｎｅｗsな恋になりそうだわ
Ｅじゃん！　ドキドキさせてよ
Ｘ−ＦＩＬＥを一緒に見るなんて
まるで最高のシチュエイション
ずっと一緒にときめき感じたい
いつまでもエターナルラブ

まわるまわる、めがまわる
ずかんを見てたら目が回る
いるかの皮膚って硬いのね
よよ…涙も出ちゃう
ね〜ね〜ずでも聞いて元気になるわ

まんが喫茶で待ち合わせ
ずいぶん遅刻ね許せない
いいわ、ほかの人誘っちゃうから

まー大変だわ
だらだらしながら
ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ番組に
どきどきしながら目が釘付け
ﾗﾝボー並にマッチョなあなた

もういったいなんだって言うのよ
こんなにも好きなのに
みんな知ってるのよ、私があなたを好きだって
ちゃんと私を見て
ただただ私を見つめて
いまもこれからも
へんとうせんが腫れるまで
んーんと、たーんと、愛して欲しいの

もう気持ちを抑えられない
この気持ちをぶつけるわ
みんなには内緒で
ちょっとだけ見つめたり
がぶっと噛み付いてみたり
どう接したらいいか
うーんイマイチわからない
した心はないわmy love
ただひたすらに追うわ
んー　誰よりも愛するわ
だーりん　本当は追われたいのよ

優しくしないでほしい
勝気でいたいの　いつでも
祈ってしまうわガラにもなく
願ってしまう　ずっと一緒にいさせて

>>282
Anywayいちばん好きなのは
Vacancyそんな感じ
女の子だから
優しい気持ち大切にしたいの
とくにこんな雨の日は
ふきげんにならないで
ららら、、歌を歌って
いつだってわたしはあなたのもの
でも時々不安になるの
ーーーーごめん、ひとりごと、、あいしてる

うもうのクッションの上で
ちこりのお茶を入れて
のみながら夕ご飯は何にしようと考える
だちびんで泡盛、ラフテーとゴーヤチャンプルー、ち
んすこうとブルーシールのアイス、
なきじんそんで採れたグルクンのからあげ
はだみちこがお酌してくれたらいいな

ちいさいけれど
よく締まるり
いいようにしなる
わたしの身体は
るびーの輝き
おやじも若者も
やいもすれば老人も
じっさい、虜にしちゃうのよごめんね

そういうものよ
れんあいは
はやいものがち
すばやくね
てきとーな男に
きすすれば
ねっとの前からさようなら

もっと一緒に踊っていたいけれど
うさばらしの日々は終わりにしましょう
寝室の窓から見える夜景にさよなら
ルビー色の東京タワーが涙にゆれるわ

今すぐ逢いに来て
夜どおし踊り明かすの
はじめてよ、こんな気持ち
手をつないだだけで
まいあがっちゃう
きをつけてね
寿退社狙ってるの
司会はマークＸに乗ってる上司よ

一杯いっぱい好きでいてね
人が想える限界まで好きになってね
でないと私の想いが
パクっとあなたを飲み込んで
スキな気持ちも何もかも包んでしまう
タイム？そんなの聞かないわ待ったナシなのこの想い

仕え続けて早十年　
事務をしていた私に
がんを飛ばした貴方は社長
進行形の社内フリン
まさかこんな関係になるなんて
んー・・・夜の貴方を社員に見せたい

今を生きる
日々に
かんしゃ
らぶらぶも
６年目
月が変われば
だんなの誕生日
わたしがお祝いしてあげる

衣装が見当たらない　さっきまであった筈なのに
替えの役者が不敵に笑った　まさかまさか彼女なの
えへっ　私キレルと恐いよ？

梅の花が咲く頃
雨降る夜に出会いました
はっきり伝えてないけど
いまでは貴方に夢中
やさしい声で囁いて
だきしめてくれたなら
よもぎ摘みに出かけよう

>>285
だから言ったじゃないの。それは
ちがう犯人だって。真相を書いた
瓶の中に手紙を入れて
うみへ流した
チョコレートを食べながら
のんびり見守っていたら、すぐ
近くの浜辺にたどりついてビックリ
所ジョージが
ダーツで行ったところだった
YO！

もっともっと愛してね！
うれしいわ♪毎日貴方の
寝顔を見るの
なんて素敵な新婚生活
いっしょに生きていきましょう
ともに白髪の生えるまで
明るい未来を築きましょう
日々を二人三脚で
にっこり笑って顔見合せば
ひより見主義の
びょうき持ちの貴方でも
くせになるわ、絶対よ♪

いひひと思わず照れ笑い
やさしさが嬉しくて幸せ
っしまってどこにあるの？なんて
ほぶそんのｱｲｽを食べながら
うりは話題を変えた

恐いなんて気持ち知らなかった
いつかの自分
くらくらするほど好きになって
ラブラブになってはじめて
いなくなったらどうしよう
２人はずっといられるの？
のんびり屋だった自分が
腕によりをかけて料理をしたり
太ったらすぐダイエットしたり
つくしに尽くしたあの頃
ただの若気の至りとも言うね

二番目なんだろ、所詮ボクは　ボクを選ばないことわかってる
のどぼとけが苦しそうに動いている
腕をふりほどいて背を向ける貴方　沈黙が重くのしかかる
どうしてもっと早くに出会えなかったのかな
こんなに好きなのに捨てられないものが多すぎて…
ろくでなしだね、私　一緒に笑ってたいだけなのに苦しめるだけ
かまわずに行ってしまって　振り返らないで
…好きなのは本当　あなただけ　でも端から見たら嘘になる

ヤクソクなんて忘れたフリして
キマグレじゃないよなんて
ニコリともぜず真顔で言うなんてね
クヤシイ・・・クヤシイ・・・
たったひと夏の恋だったね
べイビー　I miss you
たのしんだのはアナタだけ
いまはDream　幻の思い出

おはようと太陽のような笑顔
なやんでいた事がウソみたい
かくすことなんてなかったのね
すかしっぺくらったようよ
いえーい！ビバ人生！
たっぷり遊んで後悔しないわ
ダってとっても損しちゃうじゃない
ンて色々言うより行動しちゃおう
ナことばっかり考えてたら
よいことばかりきっと来るから

おつかれさま！
つかれた顔は頑張った証
とくべつ仕事がたてこんでいるわけでもないのに
帰りが遅くなるのはいつものこと
りりしい仕事モードの貴方も好きよ
お仕事いつもご苦労様です
そんな貴方のために今夜は貴方の大好物を用意したわ
いっしょにいただきましょう

やあ、ただいま！
つかれるけど、君のためなら頑張れる
とっておきの手料理いつも有難う
ごちそうさまです
飯はやっぱり一緒に食べると美味しいね
たのしい会話にも癒されるよ
べつにご馳走じゃなくてもいいんだ
おまえと一緒に食べているだけで
えがおに戻れる
たいせつな時間なんだ
よーし、明日も頑張るぞ

あさ起きてすぐに
げるまにうむボール入りのお風呂
まったりきもちいい〜(・∀・)ｲｲ!!
すっきり爽快♪
よからぬモノが出ている感じ。

おとめ心わかってよ
なかなか素直になれないけれど
かわいい自分を見せたいの
膨らんでいくあなたへの想い
満たされたい、私の心
感じていたい、あなたのぬくもり

むかしの彼を思い出す
しろい百合の香りを嗅ぐたびに
あの頃、大人過ぎるあなたに嫉妬して
つい反発ばかりしてしまったの
いまはあなたの良いところしか憶えていない
なーんて、今更もう遅いのにね
あの頃へ戻ってやり直したい

日々想いは募るばかり
本当はあの時気持ちを伝えたかった
まっ赤に照れた顔を見られるのが恥ずかしくて…
けっきょく一緒にはなれなかったけど
たぶんずっとあなたの事忘れない
…あなたはどう？

あなたって人は
げんきで無邪気、まるで子供みたい
ちゃんとはっきりさせてよね
うしろめたい恋は嫌なの
よこ恋慕・・・辛いのよ

あなたと会うのはいつも
げつようび
わたしは声をかけられない
すっと横を通りすぎるだけ
れんずにおさめてずっと見ていたい
汗にまみれて働くあなたの姿