>>71 世界の年間での狂犬病死者数の8割に相当する3万人が死ぬインドは
平均寿命が2〜3年前にやっと60歳を超えたような国だから
アルツハイマーになる前に昇天する国民が多いんだから疾病発生の
比較にしても話しにならない。
即ち、宗派により牛を食べない国民性がメジャーな国だから
vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の発生が著しく少ない事を
引き合いに出して他の国の中での何らかの汚染度を計るものナンセンス。
異常プリオンによる危険回避を狙うなら牛に限らず、乳製品や
また、鹿肉、羊肉や羊乳製品も同様に危険と見なすほうが適切。
もちろん、オーストラリアやニュージーランドから入り込む肉も駄目。
といっても、実生活では鳥インフルエンザやO-157、ノロウイルスなど
による被害に遭う危険度のほうが高い。
>蛋白加水物やアミノ酸
蛋白加水物・・・水溶きたんぱく質って何でしょうか、聞いたことが無い。
加水分解物のことを言っているなら、牛由来の加水分解した動物性タンパク質の
事を言ってるなら、ラベル明記により寧ろ食肉よりも拒絶し易いでしょう。
製品の大半が発酵法のアミノ酸が危険というのは不適切です。
それをいうなら、牛由来のカゼインやホエー製品と呼ぶべきです。