男を逆レイプしたことある？

若き日の豊艶

女性上位なら普通にみんなしてると思うけど･･･

寝てる間に

今の旦那！
付き合う前に一緒に飲んでから
酔って隣で寝た時にムラッとして
｢乳首感じる？舐めていい？｣
って聞いて攻めて上に乗ったよ。
初めは付き合う気なかったのに
体の相性もよかったし気も合ったし。
でも我ながらハズくて人には言えない。
旦那は経験豊富な人だけど、
乳首舐めて上に乗ってきた女は初めてだったって言ってます。

女性の悩み多そう・・

レイプっていうと
「やらせろォ！ハァハァ」ていうイメージ。

だから「若き日の豊艶」て素敵だけど
それってレイプなのか疑問。

レイプじゃないけど、バイト先の大学生クンをこっちから誘って強引にＨしたことあります。
その子童貞だったから、ちょっと罪悪感ありますが・・・。

バイト先の人妻さんと独身の年上の女性３人と飲みに行って、
お酒弱いんでフラフラになっちゃって、
そのまま襲われました・・・。
ぼくも乳首攻められました！！
カナリ力ずくって感じでした。
男並に激しく動かしてきて、
失神寸前だったけど
マジで良かったです。

テスト

孟荘乙

板違い、しかも男で失礼します。

不倫相手の奥様はかなり淫乱でした。
車で彼女のマンションのすぐ近くまで来た時、キスしようと
したのですが拒まれ、「わかったよ、じゃあまたね」と言った
次ぎの瞬間僕のシャツを引き裂く勢いで脱がせ、乳首を舐めて
きました。
夜で、人通りも少ない場所でしたが、彼女の家の近所ですし、
スモークも施されていない車でしたので、「ちょっと待って」
と慌てて拒もうとしたんです。

つづき…

執拗に乳首を攻めたててくる彼女に何を言っても通用しませんでした。
「いいから、黙って」「感じるんでしょ？」とか、酔っ払っていた
せいか、いつもと全く違う彼女に戸惑いながらも、乳首責めに酔い始め
てしまいました。
ですが、やはり人に見られるリスクを考えると、このままでは危ない
と思ったので「人が来るよ…今度、ゆっくりしようよ…」と言い聞かせ
ました。しかし、「いいじゃん、見られても」との答え…。
不安に陥り、拒む僕を全く無視し、遂にズボンを脱がせはじめました。

こんな状況初めての経験でしたので、情けないことに半分泣きそうに
なりながら、「だめだよ…ヤバイって…」と言いながら何とかトランクス
を引きずり降ろされないようにしました。でも、目つきがいつもと全く
違う彼女…「うるさい。これがいいんでしょ？」なんて、痴女もののＡＶ
のような言葉で強引にフェラチオをし始めました。
ちなみに彼女は僕より２歳年上で、僕を弟のように言い意味で可愛がって
くれていましたが、いつも強い姉でいたかったらしく、セックスはいつも
彼女上位でした。…それにしても車で犯されるなんて、考えてもいません
でした

彼女のフェラチオに耐えながら「本当、もう帰らないと…」なんて言って
ましたが、アブノーマルな雰囲気も手伝って、すっかり彼女のされるがまま…
いつものセックスで僕の弱点なんて知ってますから、さっさと勃起させると、
当然のように僕を見下ろし、跨ってきたんです。
普段からかなりＳ的な彼女でしたが、この夜は本当に勝ち誇った様子で、
一言「ティッシュある？」と聞いてきて、半泣きで「無いよぉ」と答えて
も、何も言わずに騎乗位で僕を犯しはじめました。
それまでは正直彼女の腰使いでは射精に至ったことはありませんでした。
ですから、逆にちょっとホッとしたんです。イカない自信がありましたし、
車が汚れずに済みますから。でも彼女を甘く見ていました…。

車の中で女に犯されるという事実なのか、彼女のテクニックなのか、
答えがわからないまま当初お自信とは裏腹に、確実に僕のペニスは
射精に向かって上り詰めていきつつありました。
確かにこの夜の彼女の腰使はとてつもなく淫らで、ペニスから精液を
搾り取るような、そんな勢いを感じました。
バレエを嗜んでいる彼女の脚は細いけれど全く無駄な脂肪のない引き締まった
脚でした。僕に跨る彼女の逞しい太ももを思わず掴み、彼女から与えられる
ペニスへの拷問のような快感に、不覚にも喘いでしまっていました…。

普段のセックスは彼女は僕を責めつつも、彼女自信の絶頂を最優先したもの
でした。でも、この夜は普段挿入ではイカない僕を絶対射精させてみせる…
という意思のようなものを感じました。
女のように喘ぐ僕を見て、ますます激しく腰を振る彼女…「イクときは
言いなさい…」すっかり彼女も快感に嵌り込んでいるようすでしたが、
間もなく射精するだろうと察知したらしく、命令するように僕に告げました。
絶対射精しないとたかを括っていた僕でしたが、射精はもう避けられません
でした。彼女のバストに手を伸ばし、揉みしだきながら反撃しようにも、
手を払われ、射精の瞬間を見ようと殺気さえ感じる凄い眼差しで見つめて
いました。

時間にしたら、挿入からものの５分でした。
「あぁ…もう…イク…」と言いながら、ゴムをつけていないのだから、
この体勢でどこに射精すればいいのか混乱していました。
「うん、いいよ」冷静に彼女は言い放ち、最後の仕上げと言わんばかりに
ペニスに最後の一撃を食らわせ、僕の心配をよそに、体の中で受け止めようと
していました。
「ああっ…ごめん！イクっ！」我慢できずに、中で出してしまうことを謝り
ながらとうとう射精に導かれてしまいました。
彼女はクスっと笑っいながら、僕を抱きしめ、まだ激しく脈打つペニスを
離すことなく、僕を犯したことに満足している様子でした。
予想だにしない逆レイプを経験し、呼吸が荒いまま呆然としている僕にキス
をし、ようやくペニスを開放してくれました。

彼女の中から、僕から搾り取った精液がドロっと車のシートに垂れました。
「あ、ごめんね汚して」彼女は全然意に介さない様子…。
「中で出して、大丈夫？」と聞いても「うん、平気」と素っ気無い返事…。
僕が汚れを取ってる間、彼女は赤いお気に入りのパンティーを付け、服を
整えていました。まだ訳がわからない僕にくらべ、余裕の彼女。
「こんなの初めてだったよ」と言うと「良かったでしょ？」なんてせりふ。

普段じゃれあって居る時に、腕相撲とか力比べの勝負を僕に挑んでくる彼女
ですが、いくらスポーツしているといっても、男の僕に腕相撲で勝てるわけが
無く、いつも相当悔しがっていました。
…少し車を進め、いつも彼女が車を降りる場所に着き、別れ際に
「セックスもあたしが強いの分かった？○○（←僕の名前）はあたしには
かなわないの。あ〜スッキリした」と勝ち誇った一言。
結局腕相撲の復讐？って思いましたが、男ってつくづく弱いもんなんだな…
と感じた夜でした。同時に、女は強く大胆なんだなと思い知らされる夜でした。

ちなみに、僕は54歳、彼女は56歳です。

あっそ、よかったね

まあなんともうしましょうかいわゆるひとつのくそすれですね〜

ない

新入社員当時に会社の忘年会旅行のホテルで
酔った４５歳くらいのオバサン上司に宴会中に
部屋に連れ込まれて、浴衣捲られてパンツ降ろされて
強引にフェラされたことあります。
不覚にも勃起して逝ってしまったｗ

生ｵﾏﾝｺ