渡辺淳一か〜〜〜ッペ

ぁ〜〜〜〜ペペ

先日、北九州市に講演に行った帰り。
一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。

自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。

「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。

「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。

この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

ソース：http://watanabe-junichi.net/
依頼あり：http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1133283203/89

>>2
どあつかましいジジイだね

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

こういう奴ほど自分の席を取られたら怒り狂うと思う

セレブはこういうモンですわ。
ねっ！センセ。

さすがジジイになっても不良は不良ｗ
若い時のように自分は何やっても許されると思ってるんだろうね。
大作家という名前のヒモ、ホスト稼業の俺様先生らしいわｗ

このジジイ、ボケてんじゃねーのｗ

大作家なら最初からグリーンの切符買えよ。
自由席なんて貧乏くさい

幾つになってもやりたい放題ｗ

昔の医者は威張ってて、すぐ患者や茄子を怒鳴り散らして、ペコペコ謝られて
いい気になってた。医者の職は捨てても小説書きだから、やっぱりセンセー様
で悪い癖は全然直らなかったんだね。

ただのエロじじい。女のすべてが分かったような口きくな！

>>2
単なるケチかボケ老人ｗ

いい女から「加齢臭が気になるー！」「しなびてるー！」ってコテンパにやっつけてもらいたい。

とある花街では、ちょいボケじいさんとして慕われてる。

芸スポ速報+板からコピぺ


・ﾜﾀﾅﾍﾞ大先生の歩み

・１３歳にして童貞喪失。相手は英語の家庭教師の美人女子大生（ロシア人とのﾊｰﾌ）
・その後下半身にﾀｰﾎﾞがかかり、１５歳にして２０歳のOLと資産家令嬢の女学校生のヒモになる。
その間もあっちこっちのあらゆるいい女に手を出しまくりヤリまくる。
・高校在籍時、大先生に飽きて捨てられた女の一人が傷心のあまり自殺。
・この頃１００人切り達成！
・父親（資産家）と不仲で家出を繰り返し繁華街で遊びまわるが、頭の出来は良く、
女たちの援助を受け国立の札幌医科大学を受験→合格、医大生となる。
・大学に入り下半身のロケットエンジンが本格化。常時１５、６人の貢ぎ女、身の回りの世話
をなにからなにまでする女たちに囲まれ学生生活を送る。
・大学３年の時１０００人切りを達成！


････まさに絵に描いたようなＤＱＮな青春期･･･

何で病気にならないの？自分自身がﾊﾞｲ菌だからぁ？

>>15
>頭の出来は良く、
北大に入ったが医学部に進めなかったので札幌医大に行ったはず

性病は一通りやったとなぜか自慢げに書いてたよ
生じゃなきゃ邪道らしい

ちょっと前、川島なおみと付き合ってたよね。

>>18ﾀｿありが�d。生専ですか・・・さぞや子沢山なんだろうね。母親自身が
父親を特定できないことなんてざらだから、誰も知らない分も含めると、とん
でもなく少子化社会に貢献してたりしてｗ

ところで、法律上のお子様は何人？奥様って、どういう人？
自分の淫乱振りを自慢して活字にしている人の妻、なのか、医師時代に
ｹｺｰﾝした貞淑妻なのか、どっち？

>>15
親は教師でしょ？

ああ、やだやだ　じじいわ

タイゾーなみにクサッ

ねらーとまったく真逆にあるタイプｗ

トラックバック:http://watanabe-junichi.net/mt/mt-tb.cgi/18

頭にバイ菌が回ってるだろｗ

親も親戚も病院関係者だから、一時凝って読んだけれど
どれも同じ内容で飽きた。
おまけに小説家に専念するようになって書いたのは
殆どエロでバカバカしくなったよ。
渡辺淳一の女の趣味は「華奢な身体のボインちゃん」だと
いうことだけは分かった。

>>15に追加

123 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2005/11/30(水) 22:04:31 ID:9Vx7T/ae0
京都の祇園遊びは取材も兼ねてるのだから必要経費にしてくれと、
いくら掛け合っても税務署にNOといわれると憤慨してたな。


215 ：名無しのオプ：2005/11/08(火) 23:02:24 ID:FFwWQ+eJ
東野圭吾が直木賞を取れない元凶
渡辺淳一
こいつは賞の選考に私怨を持ち込む馬鹿

216 ：名無しのオプ：2005/11/08(火) 23:05:08 ID:e5N+tyS3
渡辺と東野になんかあったの？

217 ：名無しのオプ：2005/11/08(火) 23:21:47 ID:EWy2qyQb
渡辺のお気に入り川島なお美が東野にモーションかけたから

353 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2005/11/30(水) 22:35:53 ID:VhO2TgVa0
某インタビューより

「嫌いな物。関西人。結論からいうと、品性下劣だから（笑）彼らは金さえ儲かれば何をしてもいいと思ってる。
法に触れなければ、他人に何しても気にしない。自分に自信がないから、ブランド物で着飾って、自分を大きく
みせようとする。こっちは眼中にないのに、関東人を目の敵にしてる。なんなんだろうね、彼らは。動物だよ。
人間としてのプライドがない。というわけだから、嫌いな東京に金儲けだけのためにわざわざやってこないで
ください。東京の空気を下劣な振る舞いで汚さないでね（笑）これでも相当ソフトにいってるんだよね」

「田舎の人、要するに田舎者が雑誌やテレビに影響されて東京に出てきて、
行列の店に並ぶでしょ。あれってみっともないね。あなたたちがいなければ、
私たち都会人は並ばずして、その店に入れるわけなんだけど。その田舎者の
せいで、僕まで行列に並ばなくちゃならない。そのうえ、その店の物を食べて、
まずいのなんの文句を言う。おまえ、俺たちが日常的に食べてるものに、なに
お盆や正月みたいに期待して食べてるんだっていう（笑）しかもですね、その場合、
単に田舎者の舌の肥えてなさゆえの言いがかりに過ぎないんですよね。僕は
田舎に行かないから、あんたたちも東京に出てこないでね、と言いたい」

「僕、田舎って大嫌いなんですよね。変化がないから。行っても１日で飽きちゃう。
だから、田舎者も大嫌い。変化を望まない人間は死んでるのと同じだからね。
そうそう、僕のファンって都会者が多いんですよ。僕を嫌うのって、都会人を
嫉妬した田舎者が多い。まあ、こっちが嫌いだから、向こうも嫌いで結構なんだけど（笑）
田舎者が東京に出てきたところで、都会者になれるわけでもないしね」

384 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2005/11/30(水) 22:42:32 ID:dBdPKbnc0
昔住んでたマンションにこの人がいた。
（もしかしたら事務所があったのかもしれない）

基本、そこの住民は挨拶しあう仲だったので、
一応挨拶してはみるのだがするのだが
この人はとにかく感じが悪かった。
別の作家や脚本家もよく見かけたが、
とても感じが良かった人ばかりだった（子供の私にも声をかけてくれる）だけに
今でもこの人の嫌な印象が強く残っている。


258 名前：名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2005/12/01(木) 02:50:34 ID:0vF4rRi/0
大先生は最近アキバ系文化に興味を持っていて、メイド喫茶がお気に入り。
で、メイド喫茶のもっとこうした方が良いという改善点を尋ねられて
「女の子たちは店内でセックスしてあげるといい」
とグッドアドバイスしたｗ

436 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2005/11/30(水) 22:52:51 ID:7K1DMveK0
中島らもに私怨嫉妬丸出しで直木賞を取らせなかったんだよな。
「人体模型の夜」が候補のときは、僕は医者だからこんなの笑ってしまう
と宣って阿呆を晒し、「ガダラの豚」が候補になったときは、こんなの僕なら
半分の枚数で書ける発言。
ﾜﾀﾅﾍﾞ先生、後者の半分の枚数で同クオリティの冒険小説はまだですか？


474 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2005/12/01(木) 09:04:14 ID:7YS51ZY10
この人故・中島らも氏に、実名こそ出されなかったけど作中で「長襦袢萌えの変態老害作家」ってこき下ろされてたんだよな。
もっともトークショーでは実名出されてけどｗ　その発端は渡辺が、らもを名指しでボロクソ言ったのが切欠らしいけど

498 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2005/12/01(木) 09:43:05 ID:LvrejsOa0
>>474
故中島らもは二日酔い状態でズンと対談してテーブルにゲロ吐いて
「あんたの小説はこのゲロ以下の価値しかない」と言い放ったんだっけか
びびりのズンは顔面蒼白になってたらしいけど

>>30
あれ？
ズンて田舎の雑貨屋さんの息子じゃなかったっけ？
教師の父親が入り婿でさ。
途中から札幌に越したみたいだけど
その時の札幌なんてド田舎でしょw

瀬戸内ﾎﾆｬﾗﾗと似てるとこ、邪魔者は潰す、威張る、マスコミにチヤホヤされるの
大好き、有名人好き、そして敵は必ずこの世から早々に消える。

おっちゃんのためのハーレクィンロマンス

自分で白状してるんだから、指定席分かグリーン席の分の差額代払えよ
犯罪者

先日、職場に送られてきた荷物に緩衝材としてｽﾞﾝｲﾁの連載小説が掲載されてる
新聞が入ってたんだけど、ちょうど小説の面があったのでサラッと流し読みしたけど
ｦｴｰってカンジの内容ですた。
ｵｯｻﾝたち、毎日朝からこんなの読んでるんだ！？

>>15
始めて知ったが、当時で13才でハーフの家庭教師って並大抵の良家じゃないな
当時だからな

金持ちだったのか
ググッたら、道民か
1933年生まれだから移民一世のセガレだな

さすがに72だとどうか知らんが道民独特の人格破綻者じゃなきゃいいがな
道民にしては相当珍しく優秀な経歴だ
直木賞も医者やりながら取ってるし

ま、単なるエロ小説家だからそこはやはり道民かｗ
金の儲け方が汚い

しかし元道民ってのはちょっと意外だったな
北海道はクリエイティビティとはほんっとうに無縁のリアル部落だからな
住んでみればビビルけどな
余りの文化度の低さに

ま、単なるエロ小説家だね
日本をおかしな方向に進めんなボケが

しかし在学中に1000人切り達成とはやるな･･･ｗ
しかも当時って凄いだろ
道民特有の大嘘くせーが、永井荷風みたいだな

これは小規模で関東近辺でも起こってる事だが、優秀な奴が東京に行く→それが何世代も続く→ＤＱＮのドーナツ化
それが北海道でも同じく起こってると

>>29-32

>>38書いた後反映見ようと思ったら、>>29以下が･･･
やっぱり道民だったｗｗｗ

>>34
＞邪魔者は潰す、威張る、マスコミにチヤホヤされるの
大好き、有名人好き、

道民そのまんまだなｗｗｗ

＞そして敵は必ずこの世から早々に消える。

これは解らんが

「ダブルハート」読んだ人・・・いないよね？

そういえば、テレビのインタビューでセカチュウブームに物申してたよ。
「ほんとの純愛っていうのは、セックス抜きには有り得ない」
とかそういうこと言ってた。
ヤッてなんぼだとｗ

>>42
この歩く生殖器のセックスエリート先生はすべてソレだよねｗ
バブルの頃もテレビの真面目な番組なのに、
「日本の夫婦関係はつまらなすぎだ。もっと夫も妻もどんどんいい相手見つけて恋をすべきだ。
夫は営業先の受付嬢に心ときめかす、妻は買い物にいったデパートで色男を見つけたり、行き着け
の美容室の美容師を口説いてみたり、とかどんどんすべき。恋をして色んな相手といいセックスを
すれば、男は仕事にメリハリができるし、女は性ホルモンが活発に代謝して中年期でも綺麗に見える。
つまらない一人の相手だけじゃ夫も妻も腐る」
とか空気読まずに一人で持論展開してニヤニヤして周りをドン退きさせてたｗ

中国大好き日本批判大嫌いみたいだから、大陸行って帰化でもしたらいいのに。
勝手に指定席座ったり、民度も合うようだし。

この人が原作のドラマやテレビに出ていた津川雅彦と顔がよく似てるよね。
自分と主人公をオーバーラップさせてたのかな。
というより、あのエロ小説は実体験でしょ？

山田詠美とは意気投合してたよ。
お互い「君はまだまだ現役で色っぽいねえ」
「やっぱりセックス抜きの恋愛は語れないですよね！」と
盛り上がっていた。
ズンイチ先生は「俺は歴史小説に逃げない！谷崎や川端みたいに
死ぬまでエロを書き続ける！！」と豪語してた。

>>46
谷崎潤一郎や川端康成と
自分が同じカテゴリーだと思ってるんだ、ズンって・・・ﾌﾟｯ

＞「俺は歴史小説に逃げない！谷崎や川端みたいに
＞死ぬまでエロを書き続ける！！」

ﾃﾗﾜﾛｽｗ
俺は歴史小説に逃げない！　×
→俺はアホだから歴史小説なんて緻密なもの書けない！　○

谷崎や川端みたいに 死ぬまでエロを書き続ける！！　×
→創造力がゼロなので実体験を元にした下半身エロ話しか書けない　○

だ^か^ら^♪
そのエロが描けてないから皆から叩かれてるんですよ。
立たないチンポ握って早くカエレ

いつもワンパターンなんだよね
男は自由業で妻を放ったらかしで不倫三昧
女は色白で華奢なんだけど脱ぐと意外と胸のある女

旅行先は必ず京都かヨーロッパｗ
性的に開発されてなかった女がその男と関わった事で
開発されてさらに色気のある(セックスで女が変わると思い込んでいる)
いい女に変貌していくｗ

小説「半落ち」の選評でも「主人公の行動に納得いかない！
私だったら最後の別れにバコバコやりまくる」（文意）と
いうようなことを書いていたｗ

↑馬鹿の一つ覚えですかねｗ

>>51
先生は男は皆自分と同じ異常性欲者の天性のヤリチンだと思い込んでいるようですｗ

妊婦が嫌いな人ですよね。

>>10
いやホントそうだったよ。
理不尽なイサが多かったよ。今だったらまかり通らないことが
まかり通っていた。
色々書いたらビックリするよ（自分元茄子）。

>>47
ﾃﾗﾜﾛｽ

せめて見た目が男前だったらな…

>>57
マジレスするけどそれは違うよ

外見が良かろうと悪かろうとタチが悪い奴は悪い

京都ではズンの取り巻きは良い着物着た一流の芸者ばっかりさんだった、、、、と
林真理子は書いてたけどね、、、、
やっぱり自分を谷崎クラスと勘違いしてるのかなｗ

大先生の若かりし日の近影ないの？
モテたと言われてもとても信じられん。

>>60
ネットには転がってないみたいだけど、生殖器大先生の若い時代の写真テレビで見たことあるよ。
色白でインテリ風二枚目でかなりキザっぽい容貌だった。
俳優ならオダギリジョーに似てた風。
いかにもな感じでゲンナリした記憶がある。

>>59
そうなのか？ｗ
私の中ではズンイチｾﾝｾと団鬼六と村西とおるなんかと
同じカテゴリーなんだけどな。

>62
ジェームス三木も入れてくれ

石原都知事がダブル。年齢といい、横柄さといい・・・。

>>60
私の見たのはモノクロでハッキリしないけれど
えなりっぼいような感じだったと思う。
笑った顔の写真だったけれど「ニタラ〜」としていたような・・・
かなり以前のことなので何となくしかわからない。

団鬼六と屁垂れずんと一緒にしないでくれ。
ttp://www.oni6.com/asiato/wadachi.html

本当の医者（淳ちゃん）が書いた小説よりも山崎豊子の書いた
「白い巨塔」の方が本格的に感じるのは私だけ？
私の中では「無影灯」で淳ちゃんは終わりました。

>64
慎太郎のほうがまだ笑える。ただのファザコンだし。

>68
ブラコンでもあるよな＞慎太郎

まああの世代、マジでどーにも救いがたいｵﾔｼﾞばっかだ。

そうね、ｼﾝﾀﾛｰはｶﾗｯとしたｳﾞｧｶってかんじ。
危険度は高そうだけどね。
ｽﾞﾝはべっとり糸引いてそうだし、臭いそうなところがﾔﾀﾞ。
でもﾍﾀﾚだから社会的にたいした影響はないわな。

私は谷崎ｦﾀで、渡辺ｽﾞﾝの本もちらっと読んだことあるけど、
つまんなくてすぐ本閉じた。

つーか谷崎に謝れ！

>>71
同じぐらいの世代でも石原と渡辺はまったく対極にあるキャラだと思うけど。

石原→硬派気取り。軍国思想。女嫌い。極右
渡辺→軟派の局地。売国思想。女好きのドスケベ。左翼思想

でもさ、振り子の両端って、不思議に似てたりするんだよね
醸し出す雰囲気とか、臭さとか

石原→「女なんかフン」→それが却ってかわいいと思わせたりする
ずん→「女性はすばらしい、女性は子宮でものをかんがえるからね
男には決して分からない」→　てめえ、男は陰嚢で物を考えるっていわれたら
うれしいか！？

でもあの先生の小説は、冗談抜きで灰色の脳細胞じゃなくキンタマで考
えて書いているとしか思えない。

>>74

石原→女性蔑視主義者「女なんか黙ってろ」「ババアうるさい」
渡辺→女性崇拝主義者「しょせん男は女性の手の中」「女にはかなわない」

この点でもまったく真逆ｗ

子宮→神聖な場所
陰嚢→臭くて汚い毛むくじゃら、本人の意思に関係なくぐにゃぐにゃ動いて気持悪い

石原の若い時代はこんな感じ（右端は弟の故・石原裕次郎）
http://www.cul-cha.com/intv/backnm/img/0307ishihara-p02.jpg

なぜに今ｽﾞﾝｲﾁ先生なのか分かりませんが。。。。。
偶然にも現在、先生の初期作品を読破中。（亡き父の遺品の一部）
先生がお医者様だったことも知らなく、ｴﾛじいさんの印象しかなかった
のですが、初期のはちょっと社会派ちっくで面白いです。
上の方でも出てましたが、ｴﾛ色濃い作品はまさに
おじさんのハーレクインロマンス。
男の人はこういう女がお望みなのねって感じ。
女として勉強になるような、呆れるような。。。。。

>>59
林マリコも、ズンに媚び媚びでイヤらしいよね。

この人、小説家専業になったばっかの頃って愛人が７，８人いて全員同じ家に住んでたんだよね？
リアルハーレム。

>>81
お手伝いさんとか身内ではなく全員愛人なんですか？
そんなに魅力ある人なんでしょうか？

小説読む限り、
そこかしこに女性崇拝を装った女性への見下しが感じられて
医者とかそういった表面的条件を除けば
正直あまり魅力ある男性には思われないのですが。

この人の描く女性は
セックスの快楽さえ与えていれば無条件にその男に従う様な
白痴的で幼稚な女性ばかりでゲンナリする。

婦人公論で毎月ズンの女性恋愛相談っぽいものがあったけど、
なんかついていけなかったわ。

>>30　田舎者が東京に出てきたところで、都会者になれるわけでもないしね

天に唾するって、正にこのことですね。
自分はいつから都会人気取り？ｗ

>>83
若いときからそんな女たちをまわりにはべらせて王子様のように女にかしずかれてたから。
この先生は相手が女性なら口説かないと失礼だ、が口癖。
セクースが挨拶代わり。
イタリア男より好色で女好きの「女マニア」。

てゆーか、この人は新聞で読めるってだけのポルノ作家なんだから
そのままの人格のような。

確かに、恋愛のパターンは古典的だけど、作家にありがちな破天荒ぶりは健在だと思うけど。
作家がマイホームパパだなんて、小粒すぎる。
石田純一じゃないけど、不倫は文化だし、温かい目でこの人は見守っていこうと思う。
この人とか活躍すると結婚してる女の人はアイデンティティクライシスになっちゃうんだろうけどね。

破天荒なだけで認められるんですか。
作家ってご陽気な商売ですね。

女性関係は破天荒だよね。作家って、鋳型の堅苦しい社会に対して、本来の人の気持ちや在り方とのズレみたいなことを書くのが商売みたいなとこあるからね。別に犯罪犯して人に迷惑かけてないしいいじゃん、とは思う。

つか、味噌も糞も不倫だ、浮気だと日常的に身の回りに存在する時代に
今更アイデンティティ・クライシスもないでしょｗ
ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲにもほどがある。

女が大好き、それだけなんだよね、この人。
いいじゃないの、一杯恋愛すれば。

それしかないなんて、本当におかわいそう…

初期の病院物の短編は良いものあったのに
年を追うに従って作品の質が落ちてきている気がする。
ポルノとほとんど変わらない内容の癖に
書いてるご本人が純文学を気取ってお高く留まっているのが不愉快。
純粋にポルノグラフィーとして消費しようにも
男性側の思い込み過剰の反復でつまらない。

この人の書く小説で
女性がレイプで快感を取り戻す筋書の話があったが
これなどは男性側の誤解の最たるもので
とても不愉快だった。

こどもは女の子（いってももう40代）が三人いると地元新聞で言ってたよ。
ずんいち先生の女関係が酷すぎるので嫁と姑は仲良かったらしいです。
あと幼少の頃、ずんいちママンが占いの先生に見てもらったところ「この子には
女難の相がある」と言われたそうな。
　それにしてもこの父親にして娘はどういう風に育っているのだろう。
　川島なおみや黒木瞳と同世代だと思うんだが・・・。
　

>21
亀レスすいません。
「白夜」という私小説に奥様との結婚に至った経緯を書いてあります。
ずっと茄子と付き合っていたが、その人を捨てて親の言うがままに結婚。
しかし浮気癖は治まらず、父親がなくなったときも、愛人の家に行っていて中々連絡が取れなかったらしい。

この人が不倫小説でブレイクしたとき、宮本輝が「アホちゃうか？」って噛み付いてたけど（「草原の椅子」でもそういう場面があった）後にこびるようなコメントを言い始めてがっかりした。
お叱りを受けたのかな？

作家が破天荒なのがいいという考え方はおいといて
渡辺ずんいつが執拗にセックスぬきの純愛を敵視するのは
自分にはまともな愛情関係を築くことができなかった
コンプレックスの裏返しだと思う。そのコンプレックスのなかには
奥さんへの罪悪感もあるだろうし。

なんとなくだけど、このじじいって心のおくそこーのほうで
めちゃくちゃ女を憎んでいるような気もする。

ついでに。
渡辺ずんいつが女性崇拝？
とんでもない、ずんいつほど
女性を憎み、見下し、男と対等のイチにもってくるのを拒否している
男もいないと思う。
女性を崇拝してるようなのって中島らもとかじゃない？
あのひとの小説とか詩って本当に少年がきれいなおねいさんを見る目線そのまんま
だよね。

なんかの雑誌に
「不倫こそ純愛」って書いててハア？でした

破滅型を気取るわりには長生きだよな。ズン。

面白ーいスレみっけ！
皆さんホントに既女？
私は昔何冊か読んだだけですが、失楽園ブーム（やらせ？）ん時
川島とか黒木とかこの人って女性の趣味悪いなと、勿論文学とは
認められないから未読ですが・・
でも、このスレ道民の自虐の匂いが。。。。

昔の作品って医大晒してなかった？
出版差し止めで読めなかったのもあったような・・・
図書館に「渡辺淳一文学集」を見に行ったら
いつも一巻だったか、二巻だったか無かったなぁ

>59
どうせ接待で大盤振舞いなんだろうから、祇園の舞妓・芸妓は
精一杯着飾ってなきゃダメでしょ。
着物は元より簪から足袋まで、京都の伝統工芸博覧会みたいにして
地元旦那衆の売り上げに貢献しなくちゃ。
カネ出してくれそうなヤツを持ち上げて。
（ズンはケチそうだけどさ。）

「光と影」や野口英世の伝記みたいな作品は、高みからの傍観者視線が
効果的だったと思う。
でも、それと同じ視点で女性を描くようになってからはダメ。

>>101
それ言える。破天荒型小説家は、センセーショナルでありながら読者が
共感できるような小説が書けてこそ一人前、出来れば短命であるのが美
しい。

そうか、見合い妻ですか。トメと二人で家庭を守ったのですね。
お嬢さんたちも、母・祖母に倣って地道な生活をされていることでしょう。
でも、やがてヨレヨレになったズンジイを、黙って迎え入れることになったら不憫だわ〜！

若い頃に一回ぐらい女に刺されておくべきだったな

>>108
純文の世界ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ただの自分の下半身話暴露エロ文章書き（しかも文章力稚拙）なくせに、自分は谷崎や川端や太宰
と同類だと思い込んでるとこをが痛い。

>>107
てゆうかあの先生は全然結婚したくなかったけど、しょうがなく親の顔立ててしたような結婚だったらしい。
当然結婚したからといってまっすぐ家に帰るわけでもなく、女遊びを改めるわけでもなく、新婚時代から既に
数名いる愛人宅や友人宅を泊まり歩いて家の奥さんのもとには月に１度も帰ってなかったそうです。

渡辺ずん奥が暴露手記で
「夫のセックスは最低でした」とか
書いてくれたら最高なのにな〜
中瀬さんあたりが原稿ゲットしたくれたらいいんだけど。

>112
いいねー。「一度もｶｲくなったことなどありません」ってね。
すっごい読みたいなｗｗｗ

田舎の短大を出て親の言いなりでお見合いで
横暴なエリート夫と全然カイくないセックスをして
ぽこぽこ3人も子供産んだってｽﾞﾝ妻ってﾘｱﾙ冬蚊じゃん。

この糞小説は妻に対する贖罪だったのかっ！！

一生一度もカイい経験をしないまま
夫とセックスしたくないばっかりにやたら妊娠して
ｽﾞﾝとの交接を逃げていた、今は70近い老妻を
一度はせめて小説の中だけでもカイしてやりたくて、書いた小説だったのかっ！
だから冬夫に対しても冬子達に対しても憐憫の情とか贖罪意識とかいうものが
一切なかったのかっ！！
なんか色々納得してしてしまたよ。

じじ帰る

>>114
何か、一瞬感動してしまったよ。
もう、愛の流刑地単行本の１頁目に「妻に奉ぐ」って謝辞があったら
買ってしまおうかと思うくらいに！　　ﾀﾃﾏﾂ
（自分の書いたモノに照れて「妻に捧ぐ」と直してあったら買わないけ
ど）　　　　　　　　　　　　　　ｻｻ　　　　　　　　　　　　　　

糞小説書いたくらいで謝った気になられても絶対に許しません。

ｽﾞﾝがぼけて寝たきりになったときは
いぢめていぢめていぢめぬくつもりです。
毎日あざができるまでﾁﾝ子をつねって、ペニスはｻﾗﾗに切り刻みます。
ｵﾑﾂを変えるのは一年に一回だけざます。
臭いので庭に小屋作ってそこで寝かせますわｗ

>>114
贖罪といっても
ﾇｯ頃されてるわけですが

いっそ宇能先生のように、
「ﾓｰｿｰエロ小説でええす！」と割り切って書いてくれたらなあ。
学識もあり、文学的な作品も書いていながら
職人的エロも書いていた宇能先生。

妻子はとっくの昔に捨ててるでしょ、この人。
作家になった頃に既に愛人たちと一緒に東京へ家庭を捨てて出てきてるし。
一応娘たちのためだけに籍だけそのままにしてあるだけでしょ。

>>82
同意同意〜！

医者で、しかも作家で偉い賞もらってて・・・
っていうだけでよろめく（死語）女もいるのよきっと。
若い時は作家にしてはイケメンだったしね。

>>120
宇野鴻一郎、芥川賞作家でありながらあきらめがいいよね。
わたし・・・なんです。すごい好き。

あきらめの悪いズンには無理だろうな。寂聴と同じ臭いだズン。

>123
愛ルケ読むまで私もなんとなくそう思ってたけど、この爺さんｾｯｸﾙはど下手だわ
早漏、自己中、どケチ、傲慢、臆病、不潔、不精、もんのすごい女性蔑視etc.と
正体が判明して以来、こいつのモテ自慢は全て金と権力のお陰なんだと信じてる。

女をとっかえひっかえ、っていうのも単に続かないだけでしょ。愛想尽かされて。

>>125
＞女をとっかえひっかえ、っていうのも単に続かないだけでしょ。

そういう面もあるかもだけど、この人は異常に飽きっぽいので有名。
昔から一度食った女は２度目は食指がなかなか伸びないって言ってるし。
要するにすぐ他の女に目移りする天性の浮気症なんでしょ、病気の一種かもね。

性病うつされちゃうしねー。
ｽﾞﾝの愛人達の数人は子宮がん患ってるかも

>>126
この爺、
本当の女のよさをわかってないねえ。
女は肌がなじんでからがいいのにさー。

>126
浮気性っていうより、あんまり女好きじゃないんだと思う。男も自分以外は
嫌いだろうし、人間との交際に興味がないって感じ。好きなのは写生。
愛ルケもﾏﾑｺのことばーっかりで、主人公女性の設定や描写はいい加減。
入れて写生できればいいんで、それ以上付き合うとウザくなるから嫌なんで
しょうね、きっと。お金かかるしｗ

>>129
＞それ以上付き合うとウザくなるから嫌なんで
＞しょうね、きっと。

ああ、そうかも。

>>114,115
ちょっと待ったー！
ってことは何ですかい、菊も冬夫もどっちもズンってーことになっちまいますよ！
何て救いのない私小説、つーか俺様大好き小説なんだ。。。

>>129
女を落としてﾓﾉにすることがすきなんだと思う。
だから落としたら終わり。

その手の男はたまにいる。
女好きなのでもセックス好きなのでもなくて　ただのギャンブル好きの変形

>131
冬夫は家庭人失格の自分
菊痔は性のｴﾘｰﾄとしての自分
両方自分。自分しか書けない。この人の作品は全部自分。
むかしからそう。
林真理子とおなじで、想像力がまるでない、経験したことしか書けない。
だから医者ﾈﾀがなくなったら恋愛（風俗）ﾈﾀしかかけなくなった。
それだけのこと。

妻に対する贖罪で書いたのかもって思ったのは
数年前に毎日新聞に全然面白くない時代小説を連載して
その終了直後になくなった半村良（ｽﾞﾝと同い年）を思い出したから。
半村良のその小説「みんな辛抱」は東京大空襲で戦災孤児になって
飢え死にした親友に対する贖罪の小説だった。

ｽﾞﾝは丈夫だからまだ死なないだろうけど、もうぼけがひどくて
執筆は出来なくなると思う。　
実質これが作家としての最期では？って　私は思ってる。

今も女子大生や高級クラブのママ他愛人多数

所詮は、骨大工やん　w

あのさ他のサイトで見たんだけど、女の住むマンションの
入居時の保証人になってたけど、女が失踪しちゃったんで
保証人の有名作家に滞納家賃の支払いを求めたけど拒否。

で、裁判までやって敗訴が確定したのに払わない
有名作家ジジイって、こいつの事かな？

>>136
いかにもありそうなエピソードだねｗ

>>136
それが元ネタになったのが「化身」か。

数年前、夕刊紙に愛人の一人が「私と渡辺淳一の20年」って告白していたよ。
中絶8回だって。

勝手に妊娠しやがって、って意識なんだろうか
それとも中絶したらそこの具合がよくなるし中田氏しまくりだぜ
とか本気で（ｒｙ

とりあえずこの爺さんは１回死んどけと言いたい

>>139
その記事を、確かこの板にあった「中絶は殺人なのに罪にならないのは
おかしい」というスレに貼りたいなぁ（スレ読んだことはないけど）
見てみてみて〜、日本の政財界首脳がさ〜、よりによってこんなヤツに
肩入れしているんですよ〜、と。

イギリスには、サッチーの両親の写真と共に「あの時これを使っていれ
ば」というコピー付きのコンドームのＣＭが有ったそうだが、ｽﾞﾝの両親
の写真も是非同様に使ったＣＭを是非作って欲しい。相模ゴム。

>>１４１
サッチャー？

サッチャーですｽﾏｿ。

>139
愛ルケでも生理中ｾｯｸﾙは妊娠しないからイイ！とか、ブランデーでﾜｶﾒ酒とか
医学的知識ゼロ以下のことを嬉々として書いてたね。
相手の女性の身体に対する気遣いとか愛情が全くないってことだな。
それを隠すどころか自慢してるし。本当に最低の人間だと思うよ。

中絶8回って、女も女じゃね？
普通、一度したあとは女も気をつけるし、
男のほうが気をつけてくれないようなやつなら、
別れようと思うんじゃないの？

あまりにたくさん中絶を繰り返す女性は、
壊れちゃってる人が多いというから、そっちなんでは？

>145
ああ、ユウ�_系の女性ね。ズン、あーいうのがタイプなのか。

８人全員産んでりゃ一人くらいｱｲﾙｹの高士で夢見るような「お父さんは
僕の誇りです」と言い放つ、もしかしたら映画監督くらいやっている出
来の良い息子がいたかも知れないのに。

２回とかならまだしも、８回とかになると女も相当に
逝っちゃってる感じだよね。普通、自衛としてピルを
飲んだりするだろ。

昔のエッセイと小説の中にも中絶を繰り返す女が出てきてたが
自分のお相手のことだったのかね。

「ヤギに取り憑きし悪魔よ。汝はこの極東の地に永く生きしモノカキの生き霊であろう。
多くの者汝の名を既に知りたり。その性癖も知りたり。
早々に地獄へ立ち去れ。さもなくば聖なる力の元、我汝の名を唱え、とこしえに封じたり。
汝の名、それは『junn(ry･････」
と、あの殺人犯が本国から雇ってきた呪術師が唱えたとたん、いきなり苦しみ出すとある
作家の姿を、つい想像してしまう私はホラーのビデオやゲームに毒されているのでしょう
か？

上の方で出てたけどセックス無しの純愛と言えば
名作「野菊の墓」があるよね。
一緒に山に行って女の子の産毛がｷﾗｷﾗ光って奇麗だった・・・とか
こういう心情はズンには一生書けないんだろうな・・・・

色んな意味で汚物作家だな。

>>151
「プラトニックラブなんてものは、モテない童貞、ブスの妄想ですよ。正直気持ち悪い。セックス抜きの純愛など存在しない。
男も女もセックスするために恋愛するわけだから。日本も早くこういう妄想を捨てて挨拶するように小粋にセックスする国民性
になれば根暗で真面目で面白みのない仕事だけが生き甲斐なんて糞食らえな世の中ではなくなるわけですよ」

とズンイチ先生は今から２５年以上も前の１９８０年ぐらいから盛んに言っておられました。
今はズンイチ先生の望むモラルの崩壊した刹那主義、快楽主義の世の中になったわけですから、
先生の先見の明には驚かされますね。
さぞお喜びのことでしょうｗ

ああ〜もう！
カァ〜〜〜ペッ！！
キモいよ、ジジィ

>153
>挨拶するように小粋にセックス

……ｷﾓすぎて笑うしかないなｗｗ

ええ〜ここまでキモかったのか
いやあ避妊せずに全部産んで（産ませて）このセリフなら納得するが
山崎カンジチョーといい、おっさんてキモイ
ってかこのオヤジ医者だよね？モラルってないの
女性に８回も中絶させたら体も精神もどうなるの？
キショイキショイキショイキショイキショイキショイキショイキショイキショイ

＞挨拶するように小粋にセックス

性豪でなければつとまらないレレレのおじさん････そんな世界。

私が小学生のころ、近所にズンイチ先生宅がありまして
そこの娘さんと同級生でした。
父親そっくりの娘で、授業中も嬉々として手を上げて発言するのですが、
尤もらしいことを言っているように聞こえて、実は的外れな答え。
なんだか、ズンイチ先生の血を濃く受け継いでいるようでしたね。
お宅にもよく遊びに行きましたよ。
奥様は色白の美人さんでしたが、体が弱いかんじでいつも薄幸そうな
雰囲気を漂わせている方だったのを覚えています。
何年かして、先生が売れ出してからいつの間にか
引っ越していかれましたが・・・・。
あの家庭は、父親不在で、どことなく暗い感じだったわ。
彼此、30年前のお話でした。

>尤もらしいことを言っているように聞こえて、実は的外れな答え。

日経で連載中の小説の主人公みたい。

この手のおばさんって田舎にはゴロゴロいるわ。
勉強しても教養が身に付かないタイプっつうか。

★中高年　キレ方ズルい？

・「キレる」といえば、子どもの代名詞と思っていませんか−。感情を抑えきれなくなった状態を
　「キレる」というなら、年齢に関係はないはず。ほかの年代のキレ方も、もっと注目されていいの
　では。茨城県坂東市の国勢調査員の男性（６６）が、担当した調査票をすべて回収できないのに
　キレて、せっかく集めた調査票まで燃やした騒動も記憶に新しい。夜の東京・新橋で、中高年の
　男性に「大人がキレる事情」を聞いて回った。

　酔いをさましていた会社役員の男性（５７）は「仕事中はキレることがしょっちゅう」という。怒りの
　対象は若い部下らしい。「二十代はなってない。言葉遣いが悪いし、あいさつができないし、
　自分の都合で休む」。相当不満がたまっているようだ。「本人のためにも最低限のことはきつく
　教えなくちゃ」。話すうちにますます熱くなり、キレそうになってきた。

　スナックでは、今回の国勢調査で調査員を務めた元会社役員の男性（６４）に会った。男性は
　「調査票を燃やした人の気持ちは分かるよ」とぽつり。アパートを担当したが「呼び鈴を押しても
　出ない。郵便受けに調査票を入れると、少したってからガサッと引き抜く音が聞こえた」。

　ＪＲ東日本東京支社によると、一昨年度まで、駅員に暴力を振るう年代は五十代がほぼ毎年
　トップを占めた。かなりの割合が酔客とみられるが、この年代はキレやすい傾向があるのだろうか。

　聖路加国際病院精神科部長大平健さんは「大人（中高年）は、相手が弱い立場で反撃
　できないとみると、徹底的に攻撃する。ずるいんですよ。乗客に反論しにくい立場の駅員に
　“キレる”のはその典型ですね」と分析する。
　それでも、夜の新橋では「キレるのは個人の資質の問題」など、自分は無関係と断言する
　中高年も多かったですが…。
　質問を重ねると、大平さんは「“義憤”から正当な行為をしたつもりなので、キレた自覚が
　ないのでしょう」と、ばっさり。
　大平さんによると、大人のキレ方は「会社のため」「部下のため」などと勝手な理由をつける
　ところが少年のそれと違うところだという。（一部略）
　http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20051107/mng_____thatu___000.shtml

>男も女もセックスするために恋愛するわけだから

(゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜) (゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜) (゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜)
( ゜д゜)( ゜д゜ )(゜д゜ ) (゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜ )(゜д゜ )
( ゜д゜)( ゜д゜ )(゜д゜ ) (゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜) ( ゜д゜)( ゜д゜ )(゜д゜ )
( ゜д゜)( ゜д゜ )(゜д゜ )

>挨拶するように小粋にセックス

それで性病持ちのバイキン野郎になるわけですね、センセイのように。

愛の流刑地アンケート
http://www.iw-jp.com/modules.php?name=Surveys&op=results&pollID=11&mode=&order=&thold
ココの「読みたくありません」が異常に多いんだがねらーの仕業か？

みなさんもアンケートをドゾーー
http://www.iw-jp.com/modules.php?name=Surveys&pollID=11
目指せ、読みたくありません１００％！！

いま日テレで放送している特攻隊青年とその婚約者の話を
ズンに見せてやりたい！！！

>>164
そういう純粋な話とかもっとも軽蔑してるでしょこの爺は。
以前雑誌のエッセイでも「片思いなんて恋愛のうちに入らないもてない男女の妄想」って切って捨ててたから。

ﾊﾒﾊﾒ厨がﾎﾞｹるとこうなるという見本か。ｺﾜｲ(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈー

気持ちがないセックスなんて単なるつまみ食いだし
たとえタイプだったとしても良く知らない相手となんてできないよー。
というのは非常識ですか？ズン先生
女性はシチュエーションとか愛情が大事だから、
本気で互いに恋い焦がれた相手としちゃったらもう他のセックスなんて味気なくてしかたないんじゃないのかなあ。

ズン先生のお相手は金に釣られた商売の人や権威で半ばしかたなくの業界の人がほとんどなんだろうけど、
中には本気で惚れていた女も居たと思うと哀れだな〜

タイトルのカーッペはジジイのタ○コロ？それともイナカッペのカッペ？
道民の自分としてはイナカっぺのカッペ、と解釈。
モー恥ずかしいから、そんなに田舎っぺぶりを振りまくなよ、赤面するぜ

まあなんて言おうか。いい歳して恥ずかしいな。
ここまで自分を落としてる人間って、ある意味で恐いもの無し、だしいくら叩かれようと馬の耳に念仏ってとこで何とも感じちゃいないだろうな。

>>168
痰のｶｰｯﾍﾟｯ！と田舎者のｶｯﾍﾟを掛け合わせているのです＞ｴﾛｽﾞﾝｲﾁ

映画化決定だって…＠日経夕刊
のま猫並みの不買を繰り広げても覆らないかしら、かしら。

世間のm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰに屈しない
俺様はグレイトとか思ってそうだな、じゅんいつ。

>>171
え、え、映画化だとぉぉぉぉお！！！
あのｴﾛ爺の後頭部を思い切りひっぱたいてやりたいｗ

生き恥さらしているだけなのに、俺様ぐれいとって思ってるのね
もう脳軟化症なんじゃないのかなあ。

なんだかなー
こういうバカ親爺は、いつの時代にも一定数いるんだと思う。
でも、こんなバカエロ小説が売れちゃってて、映画化なんかしてる
世の中って、ズンチルドレンが無数に棲息してるんだよね。きっと（ｦｪ

>>175の最後の行がズルチンドレンに見えて
すご〜く嫌な物を想像してしまった.......orz

・ﾜﾀﾅﾍﾞ大先生の歩み

・１３歳にして童貞喪失。相手は英語の家庭教師の美人女子大生（ロシア人とのﾊｰﾌ）
・その後下半身にﾀｰﾎﾞがかかり、１５歳にして２０歳のOLと資産家令嬢の女学校生のヒモになる。
その間もあっちこっちのあらゆるいい女に手を出しまくりヤリまくる。
・高校在籍時、大先生に飽きて捨てられた女の一人が傷心のあまり自殺。
・この頃１００人切り達成！
・父親（資産家）と不仲で家出を繰り返し繁華街で遊びまわるが、頭の出来は良く、
女たちの援助を受け国立の札幌医科大学を受験→合格、医大生となる。
・大学に入り下半身のロケットエンジンが本格化。常時１５、６人の貢ぎ女、身の回りの世話
をなにからなにまでする女たちに囲まれ学生生活を送る。
・大学３年の時１０００人切りを達成！

・ｽﾞﾝｲﾁ語録
「プラトニックラブなんてものは、モテない童貞、ブスの妄想ですよ。正直気持ち悪い。セックス抜きの純愛など存在しない。
男も女もセックスするために恋愛するわけだから。日本も早くこういう妄想を捨てて挨拶するように小粋にセックスする国民性
になれば根暗で真面目で面白みのない仕事だけが生き甲斐なんて糞食らえな世の中ではなくなるわけですよ」

「俺は歴史小説に逃げない！谷崎や川端みたいに
死ぬまでエロを書き続ける！！」

＞俺は歴史小説に逃げない！
書けないくせにw

＞谷崎や川端みたいに死ぬまでエロを書き続ける！！
オマイが書いてる粘膜の摩擦オンリーの駄文と一緒にするな！

>>177
自殺した純子とはホテル（旅館か）に行ったけどできなかったとか。
本気で好きだった人の前では使い物にならなかったのかなw

＞男も女もセックスするために恋愛する
＞挨拶するように小粋にセックスする

挨拶するように小粋にセックスするために恋愛するって、、、乱交？

>日本も早くこういう妄想を捨てて挨拶するように小粋にセックスする国民性

ズンに聞きたい
そんな国民性、どこの国にあるんだよ

>181
フランスやイタリア、南米なんかにそういう偏見持ってそうだね＞ズン
男も女もセックスするために恋愛するとか、挨拶するように小粋にセックス
するとか、発情期の動物だよね。

ズンは365日発情しっ放しだから動物よりタチ悪いけど。

>挨拶するように小粋にセックス
コレを見るとだれかがボーイズラブの小説を要約した文章を思い出す。

「やあ、こんにちは！ズブ！」
「ハァン逝く逝く〜」

>>183
深みもなにもあったもんじゃないなあ。
仮にも不倫小説家が言うことじゃないわな、挨拶代わり。
それじゃ小説のﾈﾀにもなんにもならん。
一応ｽﾞﾝも飯のﾀﾈなんだし、
セックスが隠微なものであってくれたほうが金になるだろうに。

>183
ああそうか、ポルノか。そういや、昔見た洋物ポルノはストーリーがなく、
本当に出会う相手ごとに唐突にｾｯｸﾙしてたな。あれが「挨拶するようにｾｯｸﾙ」か。
小粋とは思わんが、すげえ体力と丈夫な身体だとは思った。

こういう人に限ってエイズとかにならないのはすごいなと思う。
ただ愛人が８回中絶しただのっていうと水子の霊が祟りそうだ
けど、本人じゃなくて周囲の人にきそう。ズンイチ自身は死ぬ
までピンピンしてるんだろうな。

>>183
すごい世界だｗ

>>183
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

ボーイズラブって女向けホモ小説でそ？

ズンイチセンセイの新境地開拓か？
ズン、ぜったい向いてると思う。

愛ルケスレでも菊痔と刑事さんが新境地みたいなこと
書いてた奥がいたなｗｗｗ

>188
ズンは男も動物もダメで未経験らしい。エリートなのにだめじゃん。

違う！違う！違うんだ！
私がずんにここまで腹がたつのは乱交とか
お手軽セックスのすすめとかそんなんではなくて
ずんの描写する女がいつも

１．腐れじじいに調教されるまでイッたことがなかった
２．セックスに（その腐れ爺に出会うまで）淡白だった。オナニーさえしたことがなかった。
３．いつも腐れ爺の話を聞くだけ。言い負かせるような知能がない。
４．すぐ死にたくなる


こんなくだらない女を長年理想の女性像みたいにだらだら世間に垂れ流しやがって！！
本当にむかつく！！！

例の日経クソ連載の映画化が決まったって本当？
また、川島ＶＳ黒木なのかしらｗ

結局この人はコンプレックスの塊なんだよね。
執拗に不倫を賛辞したりするのも自分と父親との
関係が満足いくものじゃなかったから、家庭を
無意識に否定してるだけ。

そういえば会社の30代半ばの独身女が「私、渡辺淳一の本って
好きなのよね〜」としみじみと語っていたのが印象的だ。

そりゃあ、主婦をここまでバカとして描いてくれる作家なんて他にいま
せんから･･･。ｽﾞﾝの本を読んだら
「うわ〜、こんなしょぼいｼﾞｼﾞｲにオモチャにされて絞め殺されて、反省
すらしてもらえない主婦ﾃﾗｶﾜｲｿｽ。私、結婚なんてしなくて良かったぁ」
と快哉の一つも叫びたくなるんじゃない？独身としては。

冬香は、ぱっとしない地味顔の３０代・・・木村多江ていどがお似合い。

痩せてるんでしょ？松本伊代でいいよ

宮沢りえは？

わたし、絶対不輸かはあれがいい！
南極1号！
不輸かっていつも口ぽかしてそうだし
脳足りんなところとかイメージぴったり！

>>195
富山出身のしっかりした自我を持った･･･柴田理恵ですか？ってＴＶで言っていなかったっけ？アレ冗談か？
胸も程良い大きさっぽいし、ﾓﾚは本気と思っていたのだが。で、菊治は
志村けんをイメージしていた。

>>193
父親とは相当仲が悪かったようね。
けっこうボンボン育ちらしいけど、もう中学ぐらいから親に反抗した不良少年（しかもナンパな不良）
で家出して女のとこから学校通ったりしてたらしい。

>>199
！イイ！いいわあ、柴田理恵＆志村けん！エロってるジイイと馬鹿女は
ナルナルしてるんだろうけど、客観的にはそんなレベルの男女だとオモ

でも志村けんは可愛げがあるからｶﾜｲｿｽ
菊治はむかっ腹が立つ爺にしないと。

冬香：柴田理恵
菊治：ﾋｭｰｻﾞｰ小島社長

柴田りえはﾊﾞｶに見えない。
誰が胴見ても知能指数が70くらいにしか見えない女優にしないと・・・

>202
小島社長は弁が立つけど（誉めてない）、菊は自己主張ができない軟弱男だよ。

麻木久仁子にも「セックスに目覚めた方がいいよ」とのたまわっていた。ｷﾓ

女が性欲の対象にしか見えないのはズンの勝手なんだけど
それを「純愛」とか都合よく摩り替えないでほしい。
「アンナカレーニナ」とか読んだことないのか？
突き抜けて変態「O嬢の物語」までいくとか。
そこまで書けないくせに「これ（セクス）が男女の愛だ！」と
言い切っちゃうところが虫唾が走る原因なんだよー。

いまさらだけど、川奈ホテルってプリンスホテル系列だったのですね。
しかも、伊豆急沿線。
そう、１０月に新潮のコラムで書いていた、
グリーン車の後ろ向き席は不快だから５０万賠償しる！とかいう裁判の舞台
＞それにしてもＪＲも、５０万円くらい払ってあげたらいいのに。
の踊り子号が通るところですよ。
なにも書いてないところをみると、新しいネタは見つからなかったのでしょうか。

>205
Ｏ嬢みたいなものを書こうとして、シャトールージュの体たらく

>>２０７
ええそうだったの？あれって文芸春秋に連載してたやつだったよね？
毎回どっかいいホテル行って男のつまらん蘊蓄が始まるという
あの話はズンの中でも特につまらない（笑いも取れないｗ）凡庸な内容だった。
まさかＯ嬢狙ってたとは・・・・・

最高にキモイな、このエロ爺。
失楽園買いてから青酸カリで氏ねば良かったのに。

ブログ「堅過ぎる車掌さん」削除だってpgr

トラックバック削除＆停止してたんですねー
http://watanabe-junichi.net/archives/2005/12/01/index.html

で、何事も無かったようにまた日常垂れ流し日記を続けるズン。

なんてケツの穴の小さい男なんだ！

じゃあきっとアナルの締まりは抜群だから
ジジ専の人、犯してやって！

もしかして今日バブルがはじけたのかも知れないから、ｱｲﾙｹいつ終わっ
ても良いんじゃない？

>>206
数年前に潰れて買収され、以後悲惨なホテルに

>>210
この一件で講演の依頼減るだろうね。
まさにブログで自滅する人々。

>214
バブルじゃないし、はじけないし
こーゆーのは「押し目下がり」つーの。

age

この人の小説、必ず医学関係が出てくる。

専門技術職が前職をネタにするのはせいぜい２〜３冊までにして欲しい、飽きるわ。

前職が同じ医師の加賀乙彦の方が小説家らしいんだよね。

>>219
そーだそーだ！ズンは森鴎外を見習えー！！

トラックバック:http://watanabe-junichi.net/archives/2005/12/post_11.html

しかし、新幹線の自由席に乗っていて指定席が空いているから
そのまま乗るってアフォじゃね？金が無いわけじゃないなら
指定料金払って乗ればいいのに。あげくにグリーン車が空いて
いるからグリーン車に居座るって何を考えているんだろう？
本人はシャレのつもりだったのかなあ？70近くにもなってそんな
シャレをすること自体が恥ずかしいんだけど。
逆ギレで車掌に文句言うなんて最低。
裕福な家に育ったという割りにセンスがない人だね。
つかその育ちに見合った品格教養が伴っていない人だ。

そうだ！森鴎外がいた。

あの作家が毒トルだということすら忘却させる筆力、さすがは文豪、
男の林真理子だわ、ナベっち。真理子のほうが上等か

林マリコにだって失礼だよ。
男版ボーイズラブ作家崩れぐらいのレベルじゃまいか？

でも森林太郎は医者としては史上最低ﾚﾍﾞﾙの藪だよ。

まあね。ずんは鴎外と違って本当の人殺しではないもんね。

してみると
ｽﾞﾝ＞＞鴎外なのかっ！

この人の小説を読んだあとに、川上宗薫や吉行淳之介を読むと
とても高尚な文学作品に触れたような気分になる。

＞13歳で童貞喪失
　　
ファーストキスは画家の加清純子じゃなかったのか。

北海道の二大ズン

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!の国からのズン
ワナナベ　「ズン」　イチ

男と女の下半身が永遠のテーマでっす。銀座の女の子に人気です。

元外科医です。グルメにもうるさい爺さんです。

団鬼六には敵いません。

普通の神経の持ち主だったら、もう銀座とか顔出せないです。

この人の「化身」のモデルになった人がママやってる店
銀座のアマンドの近くにあるよ。店の名前は忘れた。
ズンさん来てるよ。

私がﾏﾏなら塩まいて追い返してやるのにｗ

>>231

エロ小説ならば団鬼六のほうがずっと面白い
『不貞の季節』は『失楽園』より遥かに優れた作品だった

「O嬢の物語」を上っ面だけなでた様な本も出してたよね。
「シャトー・ルージュ」だったかな？そんなタイトルだった。
3ページずつ飛ばして読んでも内容が分かるすごい小説だったｗ
例によって、細身の体に意外なほど豊かな胸の性的に未開発な、
お嬢育ちの人妻が性的に調教され、それに伴って自我に目覚めていくという
ｽﾞﾝｲﾁセンセイお得意のファンタジー（てか、妄想？）♪
で、結末が拍子抜けするほどあっけない。
あれで「谷崎・川端」を引き合いに出すなんておこがましいにもほどがあるｗ

SMつーてもＳっ気がすくないのよね
ソフトＳＭﾚﾍﾞﾙ。Ｏ嬢もソフトだったけど更にふにゃふにゃにソフト。
あんなの全然ＳＭじゃないよ。

元外科井なんだから　ノン気の人が読んだら
ﾄﾞﾝﾋﾞｷするようなすっごいハードなＳＭ描けると思うのだけど
残念っ！

ネットに転がってるSMのがかなり読み応えあるよな
爺はまじで筆力無い

ここの盛り上がりを見て、一度も読んだ事のない爺の小説
試しに図書館で借りて読んでみたけど、なんじゃこりゃ。
全てが中途半端ですね。
心理描写もないし、キャラクターも際立ってないし、小説の
中で垂れてる蘊蓄も、みんな知ってるよ、って言いたくなる程
浅いものばかりだし。かといってセックス描写も中途半端。
久しぶりに怒りがこみ上げてきました。文学はさておいて
渡辺淳一は本当は、エロも恋愛も分かってないんじゃないか？
キワドい描写はなくても、有吉佐和子とかの方が、ずっと
官能的なシーンを描いてる。

>>239
質より数っぽいからね。
そういう男は大抵ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝやら自分勝手やらのｴﾁｰ下手。
一人の相手と長い時間じっくり向き合うことによって（ｒｙ
と思うんだけどねえ。
恋愛についても同じくだよなあ。

多分、自分が出すことしか考えてないんだろうな。
240さんの意見に全面的に同意。

週刊誌のエッセーではいまだに自分の作品に酔ってる。

女心なら宇野鴻一郎のほうがいいね、さすがは昔の元芥川賞候補者。

芸術絡みの男女の心理描写なら立原正秋。 で、なべさんの立ち位置が半端なんだよね。

ご自身もネットで痛い目にお遭い遊ばしたズン先生に
今話題の「W不倫のハメ撮り画像流出事件」を題材に
書いていただきたいｗ

鵜野先生は候補ではなく受賞者ですよ。
あと、ｽﾞﾝは直木賞受賞者です。
芥川・直樹賞は新人作家向きの賞なんで
一度ちゃんとしたﾌﾟﾛ作家になっちまえばもう関係ないと思う。

取ったほうがﾌﾟﾛとしてやって行きやすい、
というそういうスタンスの賞だから。

↑芥川、直樹を新人賞ととらえる当たり、最近とみにうなづける。


ウッチー（宇野先生）は受賞者だったのですね、知らなかった。

芥川賞は新人対象だけど直木賞は違うでしょ

そうだね。中堅作家も結構取ってるからね。
それなりに著作もだしてる中堅がｽﾞﾝあたりに
あーだこーだ言われるとむかつくだろうねーｗ

惚けジジイ晒しage

じじいの若い頃って数打ちゃ、みたいな思考回路だから
女もつきあいたてはドラマチックなので面白いけど、ちょっと冷静になったら呆れ果てて離れていったと思われる。
で、なんで性の達人の自分から女が去るか訳のわからないジジイが
トンチンカンな憶測+お水のおねえさんの嘘っぱち説明を真に受けて自分に都合のいいように解釈し続けてきたために
勘違いがバカでかくなっちゃったんだな…。

ここ読んで思ったけど、じじいの人間性ってほんと、
スーフリのﾅﾝﾄｶって奴そっくりだな。
川端はセックス描写なしでも背中がゾクゾクするような
エロティシズムを描いてたよ。
こいつのは文学どころか小説でさえない。

ｽﾞﾆﾁの文章はどれだけエロ描写しててもおかずにもならん
中高生ﾀﾞﾝｽｨでもオカズに出来ないんｼﾞｬﾏｲｶ

相変わらず秘書は女子大卒の若いオナゴ限定なんでしょうか？

女性的で気持ち悪い　＞＞＞＞　ずんいち

女がわかってないのに書くな

ジジイ保守

東野敬語が直木賞ですわ、奥様方！
ｽﾞﾝは一体？

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/?1137496354

■直木賞選評
　直木賞選考委員の阿刀田高さんは、東野作品について「人間が描かれているかどうかについて激しい議論になった。
しかし、特徴的なトリックを上手に作品化し、推理小説として優れている。完成度も高い」と話した。

ゴネていたようですわw

若い頃に書いていた医者の成長モノの自伝的小説は面白かったのになー。

精神的にはちっとも成長してなかったんだけどね

>>258
アレは、あの時代あんな「動物のお医者さん」的な専門校内輪暴露モノ
が珍しかったために目がくらんだだけだったのでは？
と言うのが、未だに「動物のお医者さん」や「のだめカンタービレ」な
どの専門校内輪モノにはまり続けているﾓﾚの出した結論。

女が描ける、女を判ってる、って言われてるけど、言ってるの男だからなー。
判ってないオヤジどもが集団になって大ボケこいてるって感じ。

>>260
ああ、それあるかも。
デビューの頃は｢和田心臓移植手術｣が世間を賑わしていた時代だし。

>>258
医療モノは好き
同じネタ使いまわすけどｗ

今出てる、新潮の連載も「私は札幌医大で・・心臓移植」云々だもんなw
自分マンセーっぷりが、どうしても石田の純一と「かぶっちゃう」よ

>>264
するどい！同じｽﾞﾝ…

石田純一にあやまれ !

大嫌いだけど、ズンと一緒にするのはさすがにしのびない。

正直すまんかった

昨日ズンの小説を始めて読んだが…
やっぱり団鬼六先生は偉大だと思った。

保守