子供のころ嫌われ者だった人が隣人に・・・

>>528-530様
暖かいお言葉ありがとうございます。
投下するのはブログか別のHPに載せたほうがいいかもしれませんね。
で、ネタと感想と要望等をこちらのスレで書いていただく・・・というような。
>>534
どうもありがとうございます！
是非岐阜弁アドバイスお願いします！

とりあえず昨日書いた分のところは
投下しますが、平行してHPに移動する作業もしたいと思っています。
移動したらそちらに書いていこうと思いますがいかがでしょうか？
土日で頑張って作ろうと思います。

（え・・・・何・・・・？！）
　栄子は唖然とした。
確かに佳代は幼馴染の親友だ。助けてあげたいし、力にもなりたい。
ただ、現実問題いきなり『義父の会社に入れてくれ』と言われるとは思いもかけないことだった。
只単に就職の世話をするのはともかくとして、離婚するかも知れない人を雇うなんて・・・・・
（離婚・・・・離婚・・・・離婚・・・・・）
就職の話の前に、まず「離婚」のキーワードで思考が停止してしまう。
「ちょっと考えさせて」
　うめくように呟いて、佳代の顔を見ないようにして席を立ったのが精一杯だった。
「栄子、お願いよ。あなたが頼りなのよ。就職の件、くれぐれもよろしくね・・・って、もう帰るの？
ちょっと、栄子、栄子ってば！」
　栄子は振り返りもせずに足早に軽食コーナーを去っていった。

「ま〜〜栄子ちゃん、こんなに遅くに。どうしちゃったの、早く入りなさい。」
義母の困惑した顔を旦那の実家の玄関先で見てやっと、栄子は我に返った。
どうやって私はここまで歩いてこれたのだろう。バスで30分以上かかる道を、どうやら
歩いてきてしまったらしい。時計を見ると９時を回っていた。
「あ、ごめんなさい。ご迷惑かけて」
「もうノアちゃんは寝ちゃったわよ。駄目よ、まだ子どもが小さいんだから久しぶりとはいって、
帰る前に連絡くらい頂戴。」
「すみません・・・・」
消え入るような小さい声で答えるのがやっとだった。
「お〜〜栄子、やっと帰ってきたか。もう帰るぞ。ノアも寝ちゃったし。俺も明日は市内まで行かなきゃならんので
朝が早いんだ。車にエンジンかけといてくれ」
夫はハイビスカスの花のついたキーホルダーを私に投げながら真っ赤な顔をしている。
「俊哉、飲んでるんだから運転は栄子ちゃんにしてもらうのよ」
「うん、分かってる。分かってる」
「お義母さん、何か食べるもの残ってます？」
「えっ？！佳代ちゃんと会うって言ってたから何も用意してないわよ、食べてないの？？」
「はい・・・・、殆ど」
　仕方ない子ね、母親になっても油断するとすぐこれだわ、とぶつぶつ言いながらも義母はタッパーにつめた
おこわと煮物を用意してくれた。
「栄子ちゃん、働くのもいいけど子育てと家事をこれじゃ丸投げしてるのと一緒よ。私はお小遣いがもらえるから
嬉しいけど、おとうちゃんはあんまり良く思ってないみたいだし。そろそろ次の子は、なんてことを今日も
俊哉にぐずぐず言ってたから、将来のことも考えて、仕事ももういい加減ね・・。時代は私たちの頃と違うのは分かるけど、
ノアちゃんもやっぱり可愛そうよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

（やっぱりお義父さんにもそういう風に思われていたのね・・・）
栄子はちょっとがっかりした。
夫の俊哉の両親とは、栄子が俊哉と付き合いだした頃からの付き合いだ。
一緒にキャンプにも行ったし、結婚も当たり前のように決まってまったく問題もなかった。
遠慮がないというわけでもないが、実の親とも仲がいいし、付き合いに苦痛は感じでいなかった。
自分の知らないところで、回りの環境が少しずつかわってきている。
なんとも知れない今までには感じたことのない違和感と、居心地の悪さを感じた。

「明日はな、でかい商談があるんだ、でっかい商談だよ、ご新規さんだよ」
俊哉はほろ酔いも手伝ってか、栄子に上機嫌で話しかけた。
「ふぅ〜〜ん」
「なんでもぶどう畑とワイン工場を工場の従業員ごとまとめて買い取ったお客さんで、かなり期待できそうなんだ」
「ふぅ〜〜ん」
「だから明日は親父が気合いれた商談にするって張り切ってた」
「ふぅ〜〜ん」
「お前はいっつも俺の仕事の話になると生返事だなぁ。がっかりだよ」
「だって肥料の話なんて分かんないもん。全然知識ないし」
「そうだけどさぁ、俺だってお前の仕事の話の愚痴とかは聞いてやってるだろ。もうちょっとさぁ、こう家業に興味を
持つとか、家庭菜園作って自分でも肥料使ってみるとかしてみてくれよ」
「そんなの無理よ。働いてるんだし。野菜だってお義母さんの作った野菜のほうが美味しいから別に無理して・・」
「もう、いいよ。分かったよ」
俊哉はぷいと顔を背けた。黙ってタバコに火をつける。
（今日はなんだか嫌なこと言われてばっかり。やっぱり両立ってストレスが溜まるわ。
キャリアウーマンも疲れるわね、佳代もそういうのは分かっているのかしら）
栄子は佳代の就職のことを今は話すのはやめよう、と思った。

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　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
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　と＿_）__）　+

>>1は家が欠陥住宅だと判明したので、２ちゃんどころではなくなりますた。

小説面白いです！でも岐阜弁で書かれても読めないと思うので
標準語のままで良いのでは…？
岐阜の人ゴメン。

>>540
「えっ？！佳代ちゃんと会うって言ってたから何も用意してないわよ、食べてないの？？」
→「なーにー、佳代ちゃんと会うって言っとったでなんにもまわししたらへんよ。食べとらんの？？」

こんなもんだ。

どんぶりや駐車場関西小田原ういろう医師理アップ孤独視わんちゃん
横領仕事は半年ごといま無職しみタバココーヒーくつずれ
くりあげ返済あばれ少年とおとなしい息子介護＋馬うま借金ブティック数店舗友人
キャリアシスタ百回目のプロポーズ＋

小説面白い、同居で家事丸投げの9時5時の役所程度で両立とか、
堆肥工場の社長婦人とか、敷地内に家を建てて同居とか、同居が嫌だから離婚とか、
自己愛と勘違いっぷりの微妙な厭らしさが最高です。

面白いです。
小説の続きまたお願いします。

やす　の粘着凄すぎ＾

何が本当のことかわからないけど、
隣人さんはほんとのことっぽい。
ｱﾄﾋﾟｰとか口がうまくきけないとかの先天的なもので周囲から嫌がられながらもまじめに学校に通い
自分で身の回りの世話が出来ない→あまり親の世話を受けてないし、かまってもらってない
様子なのに、勉強をもくもくとして周囲より成績が良かったなんてちょっと感心。

何の学部か知らないけど、一般教養の心理・社会学とか、教育学の基礎なんて勉強して
昔のことを客観視してもうふっきってんのかもね。

巽千津・・・・

馬鹿だなあ。○枝の花はきくというより数年前からストーカー
我が家に対しては犯罪者。

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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 続きまだー？
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どんぶり駐車場関西ういろ一番頭の痛いむかい
昨日むかいが
やす！うちの子叩かないで！と怒鳴り込んできた。
おまえんちの子は私の子の首しめたり蹴ったりした事もあったではないか。
近所で孤立していた私は言いたい苦情もおさえて我慢してきたのに。
お前は言うのか。
玄関先で怒声を聞くうちに孤独な自分に酔っている場合ではないと頭がさえたきた。
そういえば昔この女、息子が包丁持って家の中であばれて困る・・・などと
深刻に悩んでいなかったか。
この体格で女も捨てて生きているくせに人並に悩みごとか。
何で私は今この女の苦情を聞いているのだ？
昔、六本木で夜な夜な遊び倒していた華麗な時代にもどりたい！
ヘイ！やす！
新宿の男たちもみな私を愛した・・・

へい　おかまｗ

442ﾀｿ、首を長〜くして待ってますよ

泰　自分が痛むのは許せないんだよね。
ハシャギすぎ・・・

ところで、やすって何さ？どうしてココに来てるの？

このスレを潰そうと必死になってるだけかと
このスレを再訪する気を失わせようと何日も頑張ってるし
でも小説の続きが投下されたら全て無駄な努力になると思うけど

こすちゅうむプレイの衣装に夢中だ。
既成のメイド服など邪道！！
完璧なるロッテンマイヤをめざすため私の努力は続く。
もちろんフェミ男に着せるのだ。
長身の彼女ならきっと精錬に着こなしてくれるであろう。
ああ　
なぜハイジはシミーズ
ものたりなさを覚え粘着にビーズで装飾しまくった。
ピンクレディ・・・が完成しているではないか。
全て結果オーライだ。
試着しカメラにおさめ、後に友人に見せた。
友人はなぜかロッテンマイヤが似合うと言う。
だめだ！ロッテンマイヤはあげるのだ。私が着るわけにはいかない。
私はピンクレディを友人にあげ、○○を追加で作った。
以外と似合うではないか！
試着に立ちあってもらった友人に、その集中力を世のためにも使えと笑われた。
関西が懐かしい・・・早く泰○に渡したい。

泰造？

>>558
ふぅん・・・意外と442ﾀｿの小説は核心を突いていたりするのか
おもすれぇ

↑
泰造

続きが待ち遠しい（｀・ω・）（・ω・｀）ねー♪

ほくそえみひだり快カーン

442さんはもう来ないのだろうか。

フェミ男が自分のブラウスのボタンをひきちぎった
何やってるの？問いかけると
火サスの萌えは中盤にくるんだよね。と言った。
まあ萌えはするが、まさか・・・・・。
フェミ男は大型のバディで何かを空想しているらしかった
私は何者かが、○イ○ウゥゥ！このオ○マァァ！！と叫びながら
どこかの森の中でフェミ男を追いまわすシーンを思いうかべた
西村京○○も赤面するほどのいけないシーンだ
パンティストッキングや生足という言葉はあまり使いたくない
絵にも見たくない図だ
ふと百円ショップに置いてあった狸のキーホルダーを思い出した
玉玉が揺れる本格的な造詣のキーホルダーだ。
しゃらくせえっ！！
襲い来る何者かに怒号をあびせ反撃に転じるフェミ男
完全に男同士のこぶしとこぶしのぶつかり合いとなり以下略

↑は、このスレが気に入らない荒らしだと思ってたけど、
実は保守しに来てるのかもしれんね。

保守

禿しく保守

保守

光コーポの堀の事か。本当におっかしーの！












頭が。

フェミ男痛恨のイメチェンには訳がある
フェミ男の神経は過敏になった。人の目が異様に気になるのだ
他人との会話の中にもひっかかりを感じやすくなった
好奇の目に晒されているのではないだろうか
不安は日ごと大きくなるばかりだ
フリルからおねえ系へ
どう見てもアニキだがフェミ男本人はピンヒールを履くと落ち着くようだ
高価な下着を着けるといい女になったような気がするらしい普通の女性の
心理と似たようなものだろう
フェミ男の不安は更年期障害などでは断じてない
なぜならフェミ男はオ○マ
エストロゲンや黄体ホルモンやありえないのである
フェミ男はち○ぽ女
私は見た
フェミ男のち○ぽを
急激な人口の増加はフェミ男のナイーブな心に大きなストレスを与えた
荒れるオ○マ
私は気分転換にドライブでもどうかと誘った
フェミ男はとまどいながらも喜んでくれた
国道13●号線。助手席にはフェミ男
右手には太平洋。黒がっぱのようなサーファーの群れ
海はいい・・・・・
えぼし岩はフェミ男の象徴。凝視しながらの運転は危険だ
私はえぼし岩をチラ見しながら法廷速度内で爆走した
いじけた泰○はかわいかった　　　　○○う　おまえだ

ｸﾘｽﾏｽｲｳﾞage

しかし、案外、隣人本人は先手を打って
自分の過去を先手を打ってカミングアウトしてたりしてなｗ
それも知らずにしったか顔で悪口言いふらそうと血道をあげている>>1の顔を想像すると笑えるんだが。

　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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チン　チン
保守

私はち○ぽという言葉に過剰に反応する
別にち○ぽを忌み嫌っているわけではない
普通の女性なみにち○ぽとは普通に接している
多分ち○ぽに違う意味でのトラウマがあるのだ

数年前フェミ男にカミングアウトされた
オ○マをではない。それは当時から誰もが知っていることだ
フェミ男はその日股上深めのパンツとパンティを脱いだ
私は度肝をぬかれた。パンツとパンティをぬいだからではない
ち○ぽに無数の根性焼きを見たからだ
私は寸秒言葉を失った・・・・・

根性焼きというか、いじめか？と聞くと
違う！昔レディースで根性くらべを！などと必死でいじめを否定した
ーあやしい。
フェミ男はファンキィに見えて実は踊れずの典型なのだ
警察をサツ麻薬をシャブ拳銃をチャカと一般人相手に言ってみせる
悪い子ちゃんきどりのチキンハート。そして壊れやすいグラスハートでもある
だがあまりにも衝撃的なち○ぽを見たために私の持ち前の好奇心は萎えた

後、好奇心と意地悪心を発揮して深く突っ込んで聞かなくて良かったとつくづく
思った
親友だから打ち明けたんだと照れながら泰○は言ってくれた
私はそれがとてもうれしかった

あげ

佐○のやり口だけは許せない・・・。人気者でも許せない。
あげる

続きは？

っていうか、ネタですか？っていうくらい酷い人だな、1。

まだあったんだ、このスレ。

おーまだあったのか。
あげとくか。

おつきあいしなければいいのでは？

本物の嫌われ者は1ということでｹﾃｰｲ！！

この板を読んで、
１さんの隣の人がかわいそうだと思いました。
１さんは、これだけ多くの人に色々意見をもらって、
一体どう思っているのでしょうか。
本当はどんな事情があるのか知る由もありません。
しかし上述の文章を見る限り、隣の方は１さんが恐いから、
今の環境でうまくやっていくためにはまず
１さんに受け入れてもらわないといけないと考えたから、
一生懸命気を遣って１さんに話かけたりしていたんだと思います。

しかし、この板に書かれている１さんのようなタイプの女性は
実はそこらへんにたくさんおられる気がします。
だからこそ誰にとっても近所付き合いというのは、
理不尽なストレスを必要とすることがあるのではないでしょうか。

私なんか子供の頃嫌われ者だった人が今コトメだよ。
臆病なくせに気ばかり強くて誰にでも嫌われるタイプ。
いじめが原因で中学もまともに行ってないの。
でも中学に行ってないのは怠け者だからだと思う。