☆　みなこ　☆

このスレはもう役目が終わったよ、もう・・






　　アタシ男ですが、何か？

結局、人間死ねば終わりなんだね…
どのように生きてきたのかは関係ないんだね…

それは人生を考える上で
とても大切なこと。
死の無常さに人々は目を背けがちになるが、
生きていくことのうちに知らず知らず認識され淘汰されていくもの。
ヒトの死に様は十人十色かもしれないが、
「死」そのものはどんな世の中になろうとも不変。
たとえこのスレが終わろうとも・・

「人間にとって太陽と死だけは、じっと見つめることが出来ない」
　　　　　　　　　　ラ・ロシュフコウ「箴言録」








「このスレは、もう終わりにしなければならない」
　　　　　　　　　　　(´･Д･`)
　　　　　　　　

美奈子さんはどの番組に出演するのかしら(´･ω･`)

埋葬

∧＿∧
　　　　　　 （　・３・ ） 　＜　そりゃﾖｶｯﾀ
　　　　　　/J　　 J
　　　　　　し―-J
　　

あたま飛んでるぞ

∧＿∧
　　　　　　(ﾟДﾟ 　）　
　　　　　　/J　　 J
　　　　　　し―-J

>>948-950

独り芝居、乙！

　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

♪ひと〜り　じょう〜ず　と　よばない〜で〜

（´ｎωｎ`）（´・ｍ・`）（ｎ´・ω・）

ご要望にお答えして
なつかすぅぃ〜ものを一発！！



殺伐としたスレに救世主が！


　.＿＿
ヽ|･∀･|ノ ようかんマン
　|＿＿|
　 |　|

ようかんマン　たすけてぇー

　i〜'~~|
　|＿＿_|
　　|　|

よ　う　か　ん　マ　ン

　　　　　　 完

>>955-958

独り芝居、再び・・・(￣∇￣;)

・・・もうねたぎれでつ、ハァ（淋
ほかのかた、
なにかドゾ〜(´･Д･`)

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

↑チミ！ナイテルヒマガアルナラナンカヤッテミンサイ

>>961さん

わたしの歌を聞いて元気になってくださいね。

心をこめて。

おおっ！！みんなあああああっ！！
ほんとの救世主が現れたぞい。











　　　　　　　　　　(・ー・）ｵﾜｯﾀﾅ･･･

（＾＾;）ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ　ｽﾏｿ

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/　∧∧　 　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./　.（・ω・） 　／.＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/　　 　 /
　　 ＼　　　＼＼　∪　　ノ '　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼⊂ノ　／ 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　　何故争いが起きるのでしょう・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>965がっちょ〜ん

　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　 |
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

人は争いに生きて〜　忘れた〜の〜　やさ〜しさ〜　じゃねーの？

あちち

　　　　　　　　　　 　 /:' :'/
　　　　 　 　 　 　 　 //`′
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-､
　　　　　　　 　 　 //　　　　　　　　　　 _____ 　 　 （<ヽ!
　 　 　 　 　 　 i^ヾ'i.　　　　　　 　 　 ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi　. 　ﾞiヽ＼ 今日は俺がﾁｬｰﾊｿ作るよ！
　　　　 　 　 　 ﾞ､_　ﾞ:､.　　　 　 　 　 i'ﾞi;====ﾖ　 　 ,!　＼`ｰ¬‐､
　　　　 　 　 　 　 ﾞi　｀ヽ､　　　　　　 ! ''ﾞi;:;:;:;:;;!　,r‐'ﾞﾞ'' ,/　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 :、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /｜　　　 　 ,!
　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ、　　　　　　　 ﾞ　　 　 ﾞ` 　 ,ノ　 ヽ､.___,.ノ'′
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､,,___　　　　　 　,;. ､　,ｿ　　　　　 ｡
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞi｀　　 　,:;'' i;　ヾi′　　　　'｡ .･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 '"　 ;:　 ﾞ|　　　　　 ｡ ﾟ ｡:
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 ;: 　 !　　　　　 ｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 ;;!　,!　　　　　．･;｡･ﾟ｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i'^ゝ 　　 _ﾞ__,,!､　　　　　・゜・ ﾟ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ､ﾞ;‐''ヾ'　　 　 .･ﾟ･｡･ﾟ･｡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,;-‐'′ 　　 　ﾞi i　　i　　　　: ﾟ： ｡ ･ :
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,!,!　　,!、　　　 . ･ ｡ ･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　　　　　　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
　　 　 　 　 　 　 　 　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ lヽ,,lヽ
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヾ、　(　　　 ） やめて
　　　　　　　　　　　 　 |　　 ,!　　　　　　　　　 　 　　　ﾞ:、と、　　ﾞi

./⌒丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　イ
（丶　　 ｀丶.　　　　　　　　　 __ __　 ..　　　　　 , .イ ソ
ﾐ .　 ｀丶、　ヽ、　　　　　,　´　 ,.-〜へヽ　 ／　　彡
ミ　 ｀丶、 ヽ、 ＼　　 ／ヽヽヾ〈　__　 ハ V　　 彡
　乂ヽ　 ヽヽ ヽー＼il i il ﾊ ! } ﾉ ,ィｵ f-;〈　 　 ｿ 　　　　　あなたもあるぅ〜　　翼があるぅ〜
　（ ＼ヽヽ ヾ ヽ ヽヽ V il　〉 ﾊ {　　　　__ i　 ﾂ 　　
　　( ＼ ヽヽ ヽ　ヽヽ　V// //ｿ　　　｀ ´ } ｼ 　　　　　　　　　　　飛び立つのよぉ〜　　空へと〜　♪
　　 ＼__　 ヽ ( (.__ヽヽ }i ノ ﾉ ｲ　　 ｧrr‐く' 　　　
　　　　ゝ.__　　(__　__ ＜r'＜ 〈　　 / /i|ー- 、
　　　　　　＞ .__　/　　　ﾄv ﾊ 〉　　/　ﾘ 　　 ヽ 　　　　　　　　
　　　　　　 （ __ _/　　　 .| 〉V/　　　　 i〉　　　 } 　　　　　　　美しいわぁ〜　　しあわせでしょ〜
　　　　　　　　 ノ!　　　　|/　ヽ.　　　　ﾘ　　　 ,' 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 // |　　　　|{　　　　　　 ﾘ　　　/ 　　　　　　　　　　　　　風にのり〜　　虹をわたろぅ〜　☆
　　　 　 　　从i l|｀ヽ.　　|`ｰ -- ---く!　　 /_
　　　　　　　　>-‐‐ }　　 !.　　　　,' 　 }　 ﾉf　i
　　　　　　 >' イこ　i　　　!　　　　　 ノ 　 /　 〉
　　　　　,. --'´に..　l　　　ヽ.___　＜ __ ___j　　i＿＿＿＿＿＿
　　 ,.- '　　　　 ｀￣ヽ!　　　　　　　　　　　　ノ 美奈子.
. ／　　　　　　　　　　`ｰ─ -- -- -- ─ "´

　　　　　　∧ ∧　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　いい歳こいて、また２ちゃんねるか
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

美奈子さんと実際に話したことある人で悪く言う人は皆無だね。
みな褒めますね。

（´ι _` 　） あっそ？

昔の美奈子を知るヤシは陰口たたいているが・・

>>963
美奈子さんｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─!!

みなさん

わたしのこと　いつまでも　わすれないでくださいね

そして　そのために

ここで　ちかってください

わたしのため　そして　みなさんのために・・




たったいま　このすれを　おわらせてください

>>974

本田奈美子は忘れても本田美奈子.は忘れないよ。
いくら過疎って来たからって、いい加減次元の低い書き込みはやめたら？

もし、・・もしのもの話しても遅いけど。
もし美奈子さん生きてたら今頃療養中になるのかな？
一旦帰宅が落ち着いて検診何回目かに再発してたのよね。
再発してなかったら、ショートヘアーの美奈子さんが居たのよね・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

九月の再発、そして十月半ばにも再々発。

次スレマダァ(･∀･)

あれっ？
まだこのスレ続いていたのか〜

次スレ登場ﾏﾀﾞｰｯ？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝーー

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　


おまいら　ここらで一服しようぜ！

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　

つ禁煙

　　_、_ 　　　　　おっと、これは失敬！
（　,_ﾉ` )y━･~~~　・・・そういゃ美奈子もタバコが
　　　　　　　　　　　　　　　好きだったよなあ・・・


男は美奈子に思いを馳せつつ
　　たゆたいながら幾層も積み重なって行く
　　　　紫煙の輪を目で追うのだった・・・　

つ灰皿

つ日本酒

　　_、_ 　　　　　おぉ？すまないね　けむくはないかい？
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 　　何？日本酒か？ありがたいね　いただこうか　
　　　　　　　　　　　　　　えっ？・・・そうじゃないんだ！・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・煙が目に・・しみただけさ・・


途切れ途切れに男はそう言って無理やりはにかんだ。
　その目にはうっすらと光るものがあった。
　　「いや、そうじゃない・・そうじゃないんだ・・」
　　　　執拗に否定しながら男は無造作に眦をこすった。
　　　　　・・・やがて、したたかに酔いが回った男は、
　　　　　　我を忘れるかのように肩を震わせ嗚咽し始めたのだった・・・
　

つティッシュ

つ睡眠薬

つ目覚まし時計

　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　　　「お、俺の・・俺の女・・
　　_、_ 　　　　　　　　　　いや・・嘗て付き合っていた女
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 　　　　　　・・あの女が・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　美奈子に・・よく似ていたんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・」


男は問わず語りに咽喉を震わせながら
　あたかも胸のもだもだを吐き出すが如く
　　呟き続けるのだった。
　　　「あ、あんな女とは・・もう・・
　　　　　巡り会えないだろうな・・
　　　　　　もう・・一生かけたって・・ね・・」
　　　　　　　
　　　　　　

|
|⌒彡 僕は黙って物陰からその男を見つめていた。
|冫、）　　・・・それからどのくらいの時間が過ぎただろうか？
|` ／　　　　男は突っ伏して、時折静寂を突き破るかのように
| /　　　　　　・・・み、美奈子〜っ！・・どうして・・
|/　　　　　　　　ど、どうして逝っちまったんだあぁ・・
　　　　　　　　　　苦しそうな涙声が室内に轟き、消え去っていった。
　　　　　　　　　　　・・男はいつしか寝息を立て始め
　　　　　　　　　　　　寂しそうに笑みを浮かべながら
　　　　　　　　　　　　　夢の中へと旅立って行った・・
　　　　　　　　　　　　　「きっといい夢をね、おじさん」
　　　　　　　　　　　　　　すかさず僕は出て行って、
　　　　　　　　　　　　　　　ずり落ちていた上着を背中にかけながら
　　　　　　　　　　　　　　　　聞こえないように小さく声をかけた。　　　

　　　　僕は男が気に掛かって
　　　　　帰るにも帰れず暫く物陰からその様子を伺った。
　　　　　　・・・本当の恋って、一生に一度だけのものなの？
　　　　　　　ね、おじさん。恋をするって、楽しいことよりも　　　　　　
|　　　　　　　苦しむことのほうが多いの？ね、教えてよ、おじさん・・・
|⌒彡　　　　　　心の中で僕は呟いていた。
|冫、）　　　　　　・・美奈子さんのような女性なら、僕だって
|` ／　　　　　　　　恋してみたいよ。でも、おじさん・・
| /　　　　　　　　　　あなたは何故、その女性と別れてしまったの？
|/　　　　　　　　　　　今でさえ忘れられないような人と、　
|　　　　　　　　　　　　　どうして別れてしまったの？・・
|　　　　　　　　　　　　　　そう繰り返すうちに、居ても起ってもいられず　
　　　　　　　　　　　　　　　僕は戸外へ飛び出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　凍てつく午前4時の冷気は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　今の僕に限りなく甘く、切ない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　溜息のように感じたのだった・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　・・・男は目を覚まし、無造作に大きく伸びをした。
　　　　　　　　　　肩先に掛かっていた上着が音もなく落ちた。
　　　　　　　　　　　・・ん？・・はて、誰が掛けてくれたんだろうか？
　　　　　　　　　　　　
　　_、_ 　　　　　　男は急に身震いして上着に袖を通しながら
（　,_ﾉ` )y━･~~~　　　窓の外に目をやった。どんよりした曇り空。もう昼近くだった。　
　　　　　　　　　　　　眼下に見えるプラタナスの街路樹が寒々しい感じだ。
　　　　　　　　　　　　　男は煙草に火をつけ、暫く立ち尽くしていた。
　　　　　　　　　　　　　　・・この季節は何もかもが灰色に染まる。
　　　　　　　　　　　　　　　まるで死の世界みたいだな・・
　　　　　　　　　　　　　　　ふと男は夢の中で見た事を思い返した。
　　　　　　　　　　　　　　・・夢に出てきた女は・・アレは果たして美奈子だったんだろうか？
　　　　　　　　　　　　　・・・それとも・・？
　　　　　　　　　　　　・・男の足元に長く連なった煙草の灰がそのまま落ちた。
　　　　　　　　　　　まあ、それは・・男は短くなりすぎた煙草を灰皿へ擦り付け・・
　　　　　　　　　　まあ、それは誰だっていいことさ、誰だって・・
　　　　　　　　　吐き捨てるような物言いでそそくさとシャワーを浴びに行くのだった。