人権擁護法が既婚女性に与える影響を考えるスレ9

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337自治スレでローカルルール変更議論中
福岡県柳川市で先週金曜に内閣府▲会議委員も務めた広岡守穂(中央大学教授・佐賀県立女性センター館長)
が講演に来た。

子育ての男女両立の話だったが、こやつは苦情処理機関の設置を強く主張していた人物で、人権擁護法案は推進派。

批判的な質問が3人の市民からなされて途中で講演を打ち切って帰った。

みんな唖然としていた。

さらに柳川市の企画課の職員が「清め塩や六曜は差別につながる」と言い放った。
その男は日本会議を知っていることを仄めかしつつ、これからの時代は人権といっていた。

そこで電凸してみた。
福岡県の生活労働部男女共同▲課は「広岡守穂は立派な先生」といったが、
質問にキレるのは「人格障害者」だといったら、しゅんとなっていた。

福岡県は人権・男女▲に熱心だが、それは部落解放同盟と協定があるからなのだ。
日の丸を揚げる代わりに人権教育をやると約束させられている。

広岡だけでなく、元高校教師の柳淑子(太宰府市男女▲審議委員・元福岡県女性財団理事)は
昭和58年に福岡県教委から停職3ヶ月の行政処分を受けている。

理由は学校の目的外使用。組合の集会に学校施設を使ったからだ。

そういう左翼人士があちらこちらに県・市町村の委託という形で講演したり
している。今度来る浅野とか辛もその一人。福岡県・県議会議員に対して意見を出すべき。