生活のために好きでもない男と結婚した奥様

スヌーピー長文乙

そうかな？
そういう環境で育ってノーベル賞とった人、ざっと５人あげてみて。

今は米国にあって日本にないものを持ち込んでいる人
米国帰りなどが優位を誇っています。ノーベル賞は遠すぎる山
ですね。結果としてノーベル賞がついてきても最初から
目指す人は少ないかも。田舎モノは好奇心が旺盛です。
ＴＶやゲームをさせる母親というのは結婚して子供を生んで
こんなはずではなかったとかとにかく後悔してて低脳だから
だと思う。いつも不機嫌そうだし幸せそうには見えない。
近畿の田舎はそういう母親の子供の方が多いくらいです。

281さんではないけど

日本では大江健三郎と白川秀樹教授はそうだよね＞幼年期自然に囲まれた

自然がイマジネーションを広げるというのはあると思うよ。
芸術家になった人って田舎出身だもんね。
棟方志功画伯、寺山修司は青森出身

でも凡人だったら田舎でいたらＤＱＮに足を引っ張られる
辛いところだｗ

>>283
利根川御大
江崎御大
小柴御大
A.Kornberg
G.Grobel
...etc挙げればきりが無いです。

別にノーベル賞ってのは例でつよ。幼少期の感動はその後の人生において
素晴らしいモチベーションになるといいたかった訳でつ。エリートを作るための
教育としてお子様にいろいろな経験をさせるのは、その場限りの娯楽としてではなく、
後々非常に有意義なのでつよ。これは理科系の分野に限った事では無いように思いまつ。

>>287
ご教示ありがとうございます。最近、結果を急ぎすぎていたのを
反省しました。（＾−＾）

大自然の中で育って何ごとにも興味を持ち、
興味が分散してしまって
一つの事に集中できなくなった私が来ましたよ・・・orz

ノーベル賞じゃないけど、ビル・ゲイツの家は代々続く地元の資産家で、でも小学校
までは公立に通わせてたが次第にクラスになじめなくなり問題行動が多くなったビル
を、児童心理カウンセラーに診せたら「この子をおとなしくさせることは不可能ですよ」
と匙を投げられた母親、しかしそこでひるまずお勉強中心で親からの寄付金によって
金を湯水のように使う最先端の教育をしていた私立校にいかせたところ、当時は大会社
にだってそんなには置いてなかったパソコンの使い方を習うや水を得た魚のように
才能が開花、お勉強中心の学校方針のおかげで、ボーイスカウトの遠足で足にマメつくって
親に迎えに来てもらってたような軟弱な少年はみるみる自信をもつようになり、
ハーバードを中退して会社をつくるまでになりましたとさ、という成功物語もあるからなあ。

結論、人それぞれ。

知り合いに嫌いな人と見合い結婚したのがいた。
夫婦ともお互いが嫌い合ってたので、1年持たずに別れた。
じゃあ結婚しなきゃいいのに…というのが大方の声。

うちの義母、お金のために全然好きでもない人と再婚したけど
やっぱり、あんまりよろしくなかったみたいね。
いつも、旦那にぶちぶちこぼしていた。

ビル・ゲイツって、確か、お父さんは弁護士で、
お母さんは教師ってのを読んだことがある。
まあ、収入に普通の家庭以上だったとは思われ。
その割には、市バスを利用したり、トヨタ車運転したり。

>>27
超遅レスだけど、私もそんな感じ

恋愛に疲れて、もう誰のことも好きにならないだろうと思った
そのときに、結婚を切望してきた旦那と結婚した

結婚ってタイミングが実に大きいよねぇｗ
私も　結婚したいと強く思ってたときに
知り合った旦那とスピード結婚した・・・

>>295
そうねー。おらの知り合いも仕事を辞めたいなって思った時に
見合い話が来た。んで、相手を好きになったわけじゃないが寿退職して結婚。
これで普通に暮らせればめでたしだったんだろうけど、結局お互い相手に
愛情が沸かずスピード離婚。まあ愛情の有無だけが原因じゃなかったけど。

私なんて本当に打算で結婚。
顔は別に激しくヘン、エッチができないっていうわけじゃないけども
まっっっっっっっったく私のタイプではない顔なんだけど
これがまたすっごいお金持ち。
夫の実家長者番付に毎年入ってるところで、もうこれだけに引かれた。
おかげでお金には苦労せず余裕のヨッチャン（死語？ｗ）だし
楽しいのだけど・・・でも、本当に好きな人には振り向いて貰えなかった
情けない女です・・・

>>297
>本当に好きな人には振り向いて貰えなかった 情けない女です・・・

ツライナ・・・。

>>297
氏ねばいいのに

>>297
私もあなたと同じような感じ
金持ちじゃないけどね
同じ高校だった男で、東大行って、ついでに院行って
それなりの企業に入っててまぁ将来安泰だろうって人
私も本当に好きな人には振り向いてもらえなかったんだよね
その人とは結婚できないって分かって、もう誰でも同じって思った

このスレタイって雅子のことじゃ〜ん
じゃ〜ん。
や〜ん。
反面教師にしたいですわ！

私の身近にも好きじゃない人と結婚した女性がいたので
このスレ興味深く見ています。
その人は、結婚式の最中に吐きました。（デキ婚ではない）
緊張からかもしれませんが。

本当にお互い、心の底から惚れあってても、様々な事情で周囲に
反対されて、それを押し切って駆け落ちした人で、幸せになった
人っているのかな。

>>303
いないんじゃないの？

つらいね。

>>303
いると思う

>>306

実際に知ってるとか？

上流女
�@働く主婦（大卒。年収500万以上。）
�A専業主婦（夫の年収が年齢の１０倍以上。食事は手作り）
上記の立場を勝ち取った女性は勝ち組。

下流女
�@働く主婦（高卒または専門卒。正社員又はパート。自分の年収500万以下。カマヤツ系ファッション）
�A専業主婦（夫の年収が年齢の１０倍以下。食事はインスタント、スナック菓子。）

>>308
うーん、それだけで判断するのは・・・。

知人は有名大卒、実家金持ち（彼女も父親からもらった億ション所有）、
彼女の年収３００万円以下、パート。（しかし不動産収入など合わせると７００万以上）
彼女の旦那さんは東大卒、年収６００万ほど。

他の知人（外国人）。
発展途上国出身。　中学もまともにでていない。
でも日本に来て努力してビジネスを成功させ、年収２０００万。
ビル所有。

これらの人は、下流？上流？

品性が卑しく無ければどっちも上流、ヤマメ大漁クラス。

宮沢雅子

>>303
うちの従姉妹。まぁまぁ美人で国立大卒。
だけど親が厳しかったのかその反動でバーでピアノ弾いてる
高校中退の彼と駆け落ちした。親はショックで寝込んだ。
で、５年間も同棲続けたので親は根負けして許したらしい。
とりあえず価値観は一緒で幸せらしい。

下流の定義が間違えている。

下流ってのは貧乏を言うのじゃなくて
人生にやる気を失っていて、
だらだらと日々を過ごしている人を定義しているモヨウ。

だから年収100万以下でも　
ﾀﾚﾝﾄなど目指して日々精進している人は下層であっても下流ではない。
しかしﾀﾚﾝﾄを目指すのをやめた瞬間下層でありかつ下流となってしまう。

年収300万で暮らせといってる森永某などは
お前ら下流になれ、下流の行き方は楽だぞー　　と薦めているようなもん。

>>313どうなのかな。タレントでなくても何かを極めた人はもう年収とか
どうでもよくなってくるんじゃない？
世界銀行勤めた人が仕事辞めたらのんびり農業やりたいと言っていた。
その気持ちなんか分かる

愛が無くても
専業でフォクシー着てカルチャー三昧。
子供にもお金掛けて教育できる生活が出来る間は幸せとおも

age

新潮で読んだんだけど
旧皇族の朝香宮鳩彦親王の孫娘
中卒で宅配ドライバーやってて、結婚後はタクシードライバーの妻28歳だって
ダイクマで焼酎買って飲むのが楽しみってww
こういうのって下流wwそれとも最上流ww？？
冗談みたいだヨ

同時期に二人からプロポーズされた(二股ではない)けど
�@同じ年でバンドやってるフリーター
�A三歳上のサラリーマン
だったのね
�@は過去に付き合ったが、ずーっと友人みたいな感じで
｢結婚を前提に…｣みたいな感じだった
でも夢ばっか追ってる人とは付き合えないし、結婚する気もなかったから迷わず�Aを選んだ
�@も人として、めちゃくちゃいい奴だけど金ない奴とは生活できない

つまり３１８は�Aを喰わせてやれるだけの金を持ってる女と自慢してる訳？ｗｗｗ

人生半分、質に入れたようなもんだね。

で、�@の彼はその後どうなった？

「結婚を前提」に付き合ってた�@がいるのに�Aもキープしてたのを普通「二股」って言う罠



やっぱ糞女は価値観が普通の人間と違うんだな、きっとｗ

�@は昔付き合ってて今は友人関係って書いてあるから
別に二股ではないと思うが？
そこまでムキになる理由はナニ？w>>322

>>323
結婚を前提にした友達関係？　ﾊｧバカだろｵﾏｲ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>324
あぁ　なるほどｗ
結婚前提とは言っても�@は恐らく保険だったんだろうね
いい年こいていつまでも夢見るﾌﾘｰﾀｰなんて
俺が女だったら保険にすらしないだろうがなｗ

生活のために好きでもない男と結婚して、

好きな男とセックスする



これでいいんじゃない?

外に働きにいかなきゃならないと知っていたら結婚しなかった！

とのたまう嫁はここの住人にふさわしいですか？

>>327


こちらに↓

頭弱い奥様十二人目
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1136096261/

最初から生活力もないような男を好きにはならないよ。

>>326
それは良いねえ

いいねぇ