1 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 14:39:41 ID:poYH3VHa
地球上の資源は限られているのに、そこに50億を超える人間が
存在する現状の状況は明らかに異常だと考える。
このままだと、飽和量を超えた人口の増殖に比例して、地球環境
への負荷が増した結果、いずれ大規模なクラッシュ(淘汰)によって
人類それ自体が滅亡してしまうのではないか。
現に、核兵器や、人口増加を原因とした地球環境汚染によって
人類は最大の危険に迫られている。
このような異常事態に至らしめた最大の原因は、
人間の雌という生き物である事は明白だ。
2 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 14:41:51 ID:poYH3VHa
地球上に50億人以上の人間が存在する 現在の状況は、
そこら辺の小さな町工場が一千万人の
従業員を雇用し続けるようなものだろう。
どうやって給料を支払う(資源を分配する)というのだろうか?
3 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 14:46:57 ID:DP+GqCZA
ウホッ。
矛盾してる
5 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 14:47:34 ID:poYH3VHa
男が10人、女が1人の割合で存在する社会を想像してみよう。
この場合だと、どう足掻いても一定期間の間に出産する子供の
数は1人でしかない。
逆に女が10人、男が1人の割合で存在する社会では、
一定期間の間に生まれる子供の数は最大で10人だ。
ここから導かれる論理的結論は、どれ程戦争によって男の数が
減少しても、女の数が減らない限り、人間の数は際限なく
増加し続けるという事実である。
6 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 14:51:09 ID:poYH3VHa
つまり、人口増加によって危機に瀕した人類を救う最良かつ
必要不可欠な手段とは、「女を率先して殺しまくる」以外に
存在しない事は明白である。
これは、昔の貧しい農村における、胎児殺しの主な対象が
女児であった事実から類推しても明らかだ。
また、その結果「少なくなった女を奪い合い、男同士が殺しあう」
という(人口減少を目的とした)副次的効果が期待できる。
人類という種の存続の為に女を殺しまくるべきだ!
まさっくる!
8 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 22:18:26 ID:UufZLpXb
地球上の全ての国は、鉄のごとき必然性で以って共産主義社会になる。
プロレタリアート独裁を経て、完全に解放された人間社会が出来上がるのだ。
これは社会科学の立場より、自明のことである。
すべての既婚女性よ、共産主義建設のために銃をもって立ち上がろう。
このあぷれ・げーるめが!
10 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 01:30:18 ID:W0TKSGP1
「社会科学」は科学ではありません。
11 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 18:23:38 ID:FLnwsIZ8
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http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1110456517/448
12 :
名無しに変わりましてモナーを取り返します:
人類の為に女を殺せ