人権擁護法(人権侵害救済法)が既女に与える影響7

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424人権擁護法(゚听)イラネ ◆PowUpkPJVc
台風の夜皆さんこんにちは

>>421
殿方には痴漢冤罪のたとえが(矮小化されるけど)有効な話

この間、街宣の時に40-50代の男性から「一体人権擁護法案ってどこが危険なの?」という質問を受け
いろいろ話したのですが納得できないようで、30分最後に自分で思いついて自分で納得されたことがありました

つまり、女性の肩を叩いただけで、相手が「痴漢だ」と受け取ればそれが痴漢になるということ
受け取った方の主観で全てが決まり、自分の弁明が聞き入れられずに、氏名公開、糾弾、過料・・・社会的制裁
というところが同じなわけです。スケールと対象範囲がむちゃくちゃ違うけど

これは相手が男性の方でも、もしこの人に性的な思惑があって「痴漢された」と思えば、それが痴漢になる
ここで「なんと理不尽な!」と思われたらしいです。

相手が差別だ、人権侵害だと思ったら、それが人権侵害だと。
そして弁明の機会が与えられずに、氏名公開、社会から抹殺される

これでピンと来たようです

すべては相手次第で自分は法的には全く守られずに無力
そしてそれを判断するのも基準を決めるのも裁くのも全て人権委員会
法が人を裁くのではなく人が人を裁く
そしてその人権委員会は独立性が強くて総理大臣にも意見を言うことができて総理大臣はその意見を聞かなきゃならなくて
そして人権委員には人権人権差別差別と声高に叫び、無いはずの差別をあると言い張ってる人たちが
教科書や拉致問題にも圧力をかけている外国人の人たち(+工作員)や補助金ゴロの暴力団(同和団体)の人がなる

こんな感じで如何でしょう
街宣は次の土日がとりあえずの最終日ですので、陰に日なたに応援していただければ幸いです。