【性のエリート】愛の流刑地13【無意と満子】

前スレ
【不倫は純愛】愛の流刑地１２【結婚は打算】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1120584716/
【いくわよう】愛の流刑地１１【逝ってﾖｼ】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1119370934/
【こんな駄文】愛の流刑地１０【初めてなのです】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1118146352/
【中出しの菊】愛の流刑地９【後出しの爺】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1116978221/
【ブランデーで】愛の流刑地８【わかめ酒】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1116037540/
【爺の】愛の流刑地7【自慰】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1114658742/
【お爺ちゃんの】愛の流刑地６【さくぶん】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1113462099/
【どうってこと】愛の流刑地５【ないや】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1112241224/l50
ｵﾔｼﾞ【愛の流刑地】ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ４(よおぉん)
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111028003/
ｵﾔｼﾞ【愛の流刑地】ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ３（さあぁん）
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109246133/
ｵﾔｼﾞ【愛の流刑地】ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ２（ﾁｮｷ）
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1107774650/
ｵﾔｼﾞ【愛　の　流　刑　地】ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1105453345/

http://i.pic.to/sulx

>>943ﾀﾝ乙です！
関連ｽﾚ貼ってきましょうか？

関連スレ
・マスコミ板
【日経】『愛の流刑地』を語れpart３【渡辺】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1116753653/
・文学板
【ナベジュン】愛の流刑地６【日経】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1121298774/

>>1たん
すごおい、奴隷となって奉仕したいのです

他の人と全く違った感覚を知ってしまった
このスレの住人は既女の間では浮いた存在なのかもしれない 。
それと同じように菊だからこそそれぞれの孤立感が住人の間を深く
結び付けもするし 自分達は「駄文読みのエリート」なのだから、
この悦びを知らずに生きている人のような平凡な朝には戻れないと思う。
そうしている間にも朝刊の時間が近づき、出勤仕度をする夫に
このスレの奥様は日経新聞を渡す。
早速、連載小説から新聞を読み出した夫は「性のエリート」というのは
菊爺と冬馬鹿のことだと聞き「ばかばかしい…」と妻の胸に新聞ごとたたきつける。

>1さん、乙です！　それにしてもスレッド一覧中に並ぶこのスレタイの
猥雑で陳腐な単語の情けないこと……知らない奥様が見たら呆れるでしょうね。

すいません、言葉が足りませんでしたが、情けないのはズンの国語能力で
1さんの責任じゃありません。

>1さん乙〜。

１さん。
乙なのです。
しかし　今回のｽﾚﾀｲも名作ですね。　何回見ても吹き出しそう。

1さん、乙なのです。
前スレ>>932ですがスレタイとてもうれしいのです･･･

前スレ997
性　の　珍　走　団　にﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

はじめのころに爺が愛の暴力団て言ってたのを思い出した

1さんの土産に犬の顔のついたパンを買って帰るのか。

1さん、乙！いやあ、今回のスレタイも迷作ですう〜。すごおい！（と冬バカ風に）
愛るけは駄文でも、こちらに集まる奥様たちのトークだけは名文ばかりでつ。
このまま楽しいトークがよみたいのです…

新スレ乙です。今回のスレタイもすごおい・・・
こんなに藁ってしまうのはあなたのせいよ（と軽く睨む
このスレを知ってから、毎朝日経を読むのが待ち遠しくてたまらない身体になってしまって・・・
明日は冬馬鹿が「小説読みました、すごおく感動しました」とでもホザくんでしょうか。

今日発売の新潮のズン爺の連載で故ニ子山親方の葬儀の際の喪服姿の花田景子さん
の美しさを大絶賛していた。
女性が美しく見えるのは一に喪服で二に制服。とくに看護師の白衣やスッチーの
制服なんだと。
冬バカにじゃんじゃんコスプレさせて痴態の限りを尽くせばいいさ。

ずん好みの幸薄顔だお＞景子

爺は人の葬儀の時でもそんな事ばっか考えてんのか　'Ａ`

ほんまやなぁ！
爺の頭の中はどピンクなんだろね。
マジキモス

ズン爺
景子さんの喪服萌え〜→冬香ﾀﾝも喪服プレイいいな（失楽園で
やりまくったのはおいといて）→よし、葬式だ！→誰を殺そう→
子供が3人いるからひとりくらい…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そういや、富士のチーママと呼ばれていた旧姓河野景子。
お水系なところがお好みバッチシなんでしょうな。
それにしても、慎ましやかとか奥ゆかしさとは対照的な女性を絶賛とは。
同じくズンが絶賛する冬馬鹿像も少しばかり修正が必要そうですな・・・
って、キャラが読者の脳内でイメージ化できない作家ってどうよｗ

17を読んで今の今まで私が思い描いてたのは、憲子だたーよ…orz
そうだよな…ズンが年増に反応するわけがないよな…

「葬式よりも景子さんと美恵子さんの喪服姿が
見たくてテレビを見ていた男も多いのではないか。
むろん私もその一人」だって。バカジャネーノ。

>>24
すごいね、ｽﾞﾝの脳内。
不謹慎なことを書いちゃう大胆な作家の俺、を気取ってるのか、
単にもうろくしているだけなのか。
犬パンと腐ったケーキを食べながら悩んでしまう〜
遅ればせながら１さん乙。
１さんのスレたてをこっそり盗み撮りして一人で楽しんでいる、
といったら１さんは困ったように笑うだろうか。

>>24
そうなんだ…もう真性キチガイとしか言いようがないね　'Ａ`

前スレ
>>939ﾀｿの今後の親戚付き合いが心配だ。
その後、連絡はありましたか？

>>24
勝手に皆を自分と一緒にするんじゃねえ！

>>25
困った人ですね・・・（笑）

>>24
うわー。でも普通の人はビジュアル上でぐっと来ても
「河野景子→花田景子」さんのアレなプロフィールを
知ってるから萌えられないと思うよ。ズンはテレビ見ないんだな。

>29
花田景子のプロフ知らない人はいっぱいいると思うけどな。
私も知らないよ…orz
逆に花田家にやたら詳しい男なんて嫌だ。

景子ﾀﾝ、地方の短大じゃないもんね

>>30
言い方が悪かった。アナ時代のイメージとか、
結婚のときの諸々とかのそういうこと。
>>31
地方から上智だもんね。あそこは付属校がないから
地方の人でも校内で強気に出やすいところなんだよ。

しかし　景子の喪服萌え〜〜とか平気で言える作家って・・・
あの駄文も当然の結果とふかあくうなづく。

比較して申し訳ないのですが、美恵子ﾀﾝは
眼がﾊﾟｯﾁﾘして可愛らしい顔立ち（ｽﾞﾝは幸薄い和風顔が好み？
東京の私立中学時代から雑誌の読モで活躍（ｽﾞﾝは芸能界に無縁で地方育ちが好み？
ジューシーなど現代ふうのﾌｧｯｿﾝ（ｽﾞﾝはバブル風のコンサバが好み？
茶髪にピアス（女は黒髪！ピアス穴など開けちゃいかん！？
という雰囲気なので、黒髪地味顔バブルふうファッションの稽古ﾀﾝがお気に入りなのでしょう。

そのうち景子をモデルにした小説書いたりしてw

年下で学歴の無い夫が激やせしてしまった小説

そこで知り合った作家梅痔と景子はやがて性の珍走団となり・・・
ってやっぱり同じ展開になる悪寒。

肝臓がんで早世した夫の通夜の夜
喪服のままの景子を後ろから犯すのなｗ

貴も稽古も別に好きじゃないけど、「あそこの嫁の喪服目当てにＴＶ見てたよ。
やっぱオンナは喪服だよな、げへへへへ」などと公の場で爺に言われたら、
貴、やっちまえ！と思うな。他人に向かって大人が言う言葉じゃないだろ。
アメリカだと裁判沙汰になるだろうね。

まだ50代だった貴ノ花の告別式だからね…
それを喪服萌えですか

おまいらスレ違いですよ

おっとそういや今日の朝刊読んでなかったｗ逝ってきま〜す

文学板のほうで、鈴木氏の観点からの今日の作文が。
ｽﾞﾝより余程読ませるのです。

>>27
覚えていてくれてありがとうございます。
多分明日荷物が届くはず。
面白い夫婦なので縁を切られることはないかと。

喪服の中のあそこはどうなっているのか

なにげに>>36がﾜﾛｽ

>>36
私もツボでした。

>>44
私も心配してました。
どうってことないや、なのですね。
反応を知らせて下さい。

普通、他人には見せない密室の行為なのに
エリートだ！と大いばりなのが滑稽。
密室の行為でも自称でエリートになれるなら
「入浴のエリート」「排尿のエリート」とかもあり？

毎日快便で便秘知らずなら、エリートを名乗っていいかも
なりたい・・・

じゃあｽｶﾄﾛｼﾞｽﾄは｢排便のｴﾘｰﾄ」か。
てっきりただの「変態さん」かとｵﾓﾃたよ。

えーっと、今日の作文もだるい。
以上。

結局冬馬鹿以外は”無意と万個”を読まないに1000000ｴﾘｰﾄ

この調子だとどこからも相手にされなさそうだけど
ズンは菊痔をかわいいから
やぱり出版→ベストセラー→逃避行
かな？

どこから出すんだ？
中ちゃん？自費出版？

なんの準備もしてなさそうなのに大学の講義をこなしてる件について

実は私もなにげに気になっていました。
逝ってﾖｼ　じゃないといいですね ﾅﾑﾅﾑ

うちの夫は、たとえば今朝なら挿絵に目をやって
「エリートｶｯﾌﾟか」と茶々をいれるやうなやつです。
が、対外的には糞真面目で通してるんだよね〜

妹にひとつやらせてみるか、反応がみたいわw

連打すまそ。>>44ﾀﾝへのレスでした

ズン的には、性愛のエリートがベストセラーを出すのは、持論の上からはイクナイんじゃないの？ｗ

「無意と満子」は出版されない→失意の菊痔→「そんなこと、ひどいわよう」と
慰める冬バカ→再びセックス三昧の日々→家賃も払えなくなる→2人で逃避行→愛の流刑地

という展開にならないだろうか？2人とも死んで欲しい、そうしたら笑ってやるｗｗｗ

原稿持ち込みの場合は複数の出版社に同時に持ち込みOKなの？
作家さんの苦労話は、たいてい一社に断られては次に持ち込み・・・
という展開なんだけど。

全部断られることになっているから、ズン的にはOKなの？

明日の本編では

鈴木も中瀬も「絶対にうちから出版させてくれ」と連絡してきたが、菊治は
提示してきた金額が気に入らない。
なにしろ森下も石原も「すごいベストセラーになりますよ」と太鼓判を
押してくれたのだ。
冬香なぞは熱に浮かされたようにな潤んだ目で菊治を見つめたまま「あなた
ってすごい人だわ…」「わたし、読み始めたとたんに躰が熱くなって…」と
惜しみない賛辞を繰り返した。
中瀬や森下の反応はわかっていたが、冬香に誉められたことが一番うれしい。
やはり冬香は性のエリートだ。
菊治の頭にはすでにテレビでのドラマ制作、そして映画化への準備が着々と
進んでいる。
万個を演じる女優はできれば冬香を使いたいが、それが無理ならば川島な○美
でもよい。

なんて展開になる悪寒。

何事もなく出版の運びとなり、
装丁が仕上がり、出来上がった本を胸に抱いた冬馬鹿が
「すごおい、本当ですか？本当ですか？」とか言いながら
風の盆のおはらを踊ってる姿が目に浮かんでしまう・・・

原稿を持ち帰ったせいで入江氏バレ（ﾊﾞｶｗ）、
ベストセラーの夢も断たれる
↑ズン使用禁止

>>61
いきなり女優かよ！！

>>64

>61です。
なんか、書いているうちにズンモードになっちゃったｗ
逝ってきま〜す。

62
胸に本を抱いて、
足運びだけのおわら、挙動不審すぎる。
しかし冬のキャラにはぴったり。
中腰浴衣みたいで。ﾊﾗｲﾃｰ。

本が売れる→やったぜ！うれしい♪→風の盆プレイ
よりも
本売れない→私達の不倫純愛は世間から理解されないのね→風の盆プレイ
のほうが燃えるような気がするなぁ

>>67
どっちにしろ風の盆プレイなんだw

でも、売れないことにするんじゃない？
性のエリートと一般人の戦いがテーマなんだし、
冬香と自分にしかわからないこの世界、とやらに浸って
またﾊﾒﾊﾒな日々を送るのでしょう。

でも、辻仁成を読んだあとだと、ｽﾞﾝの駄文のほうがまだ
マシに思えて来るよ！

>68
あんな売れない同人作家みたいなの読むなよw
よくあの程度で文章書く気になると思う＞辻

女優マニア同士なのですw

>>69
仕事で読まされたの、自分で選んだんじゃないの。
と必死で言っておきたくなりますよね。
同人作家でもあれよりうまいのはいる！

そうだ、菊爺、コ○ケで同人で売るなら
あのヘンなタイトルも駄文もOKかも。

>>71
爺の対象読者がコ○ケに来るとは、到底思えないのです・・・

>>72
…いや、被害を食い止めるって意味で。
冬香しか欲しくないような本だろうしw

10年後くらいからズン化しそう＞辻

いやもう、来年ぐらいからズン化は進むかと…辻人生。

エコーズは好きだったのにorz

「俺は作家」と彼を勘違いさせたやつが悪いのさね。

「俺は作家」と勘違いしている方が二人います。
誰と誰でしょう？
1.冬香の夫　2.冬香　3.菊治　4.渡辺淳一　5.祥子　6.冬香の母
7.中瀬　8.鈴木　9.ICレコーダー　10.アパートの管理人

複数解答問題ですよね？

「自分は性のエリート」だと確信している方がいます。誰でしょう。
（解答はひとつとは限りません）
1.冬香の夫　2.冬香　3.菊治　4.渡辺淳一　5.祥子　6.冬香の母
7.中瀬　8.鈴木　9.ICレコーダー　10.アパートの管理人

ICレコーダー　だったらちょっとカワイイv　と思うのだが

アパートの管理人だったら、侮れないねｗ

やはり管理人だろう

7の中瀬さん！ファイナルアンサー

３と４。および辻人性です！

正解は
11.入江家の長女（小５）
のような気がします。
幼い頃から性についての英才教育受けてるようなもんですから。
パパとママは薬物、ママと知らないおじさんはワカメ酒および首絞め。

あ、３人とも男の子だったっけ？

>>87
一番上は小5の女の子と聞いている(菊爺談)。
坊主二人の寝姿が出ている(久子画伯画)。
というわけで、上から女、男、男ではないかと。

会話や画に子供の性別が出てきたからと言って、女、男、男と判断するのは早計。
あそこはズンワールドなのだから。男3人兄弟や女3姉妹が出てくるかもしれないので
心の準備だけは怠らないようにしようじゃないか。油断大敵。

男３人姉妹や女３人兄弟がでてきたらもう（ｒｙ

そーいや冬香の子どもは最初は、小学生二人だったのが、
後付けで五歳児の存在が明かされたんだったっけ。
これから後付けで、リア高やリア厨の子どもが出てくるかもｗ

>>91
え、そうなの？
「子供は３人。いちばん下は５歳。ごめんなさい」くらい（最初の逢瀬）
からしか読んでないんだけど、それ以前にそんな話があったんだ。
祥子に紹介されて知り合ったあたり？

>91
冬馬鹿って37歳でしたっけ？
短大卒・繊維会社OLののちリア工やリア厨の子ども・・・となると
かなり忙しい人生ですわねｗ　さすが性のエリートｗ
>80
あのう、ママ友＠実は工作員（2chねらー予想）も候補に入れてください・・・
冬馬鹿のことだから、ママ友に400枚書き下ろしを自慢げに見せて
速攻メールの乱打→校区内でエロ作文の話題知れ渡る　だと面白いのですが。

難民板の現スレってどこ？
にっけいさんとこの米で自分語りするひとウザイんだけど。

>93
菊と冬香（＝ズン）はママ友のこと、普通の主婦で本当の喜びも知らないと
根拠もなく見下してるけどさ、小学校に通う子供の親ってだけのことで、実は
色々な職種や経験を経てきた人がいっぱいいるよね。

子供のクラスメイトの母親にサイバラがいたりしたらどーするんだ、冬！

>93
漫画のネタにされて、「くされま○こ」とか書かれちゃってほしい。

サイバラ！！
是非登場してバカップルを叩きのめして欲しいｗ

本日久しぶりに「２児の母」の妹に会った小梨の私。
子供達が夏休みに入って今後どう過ごそうか考えて気が狂いそう！
と、ある一日のシッター要請を受けたけど、
（ひとりにはこうしなくちゃなんないけど、もうひとりを連れて行けない、みたいな。）
生で日常の話を聞くと、ズンの駄文って本当に無理があるのが身にしみてわかった。
有り得ないというか、ありえなさ杉なのね。

>>98ﾀﾝ
今日の本編にある
>夫や子供を送り出したあとの、午前中のわずかな時間･･･
これ妹さんの言うとおりほんっとにあり得ないですよー
小学生は学校のプールがあるとして学年が違えば時間はバラバラだし
どっちかが帰ってきたらもう片方がいくみたいな、絶えずどちらかがいる状態だし
幼稚園の子なんていったいどこに送り出してんだ？って思うもん
ほんとにズンって無理がありすぎてあり得なさ杉てなに一つ成立するものがない
不輸かの脳内家族だったというオチにしてくれ、とマジに思います･･･

>>99
「愛ルケ」世界ではまだ、夏休みに入ってないはず。
だから「午前中のわずかな時間」はアリかと。
わたしが気になったのは「ベッドの下に原稿を隠していた」
というところ。冬香は子供部屋にベッドを置いてるの？

>>100ﾀﾝ
はっ！そうだった。どうもありがとん！
>>98ﾀﾝ
ごめんね、間違えてた。でもあり得なさ杉なのは間違いではないです！

ベッドって挿絵では布団だったよね
子供達は3段ベッドで自分はシングルベッドなのか？
息苦しい部屋だね

その午前中のわずかな時間　で千駄ヶ谷まで通ってるんだよね。

あの小説を読んでくれた初めての人･･･
最初で最後の人であってほしい。

>>102
そうそう、普段の余裕っぷりからしたら原稿読むのが
なんぼのもんじゃい。

ベッドの下に原稿云々は書いてるときｽﾞﾝは冬夫婦は
寝室別ってのを忘れてたんじゃない？
夫婦のベッドの下に実は妻の間男の作文が・・・ﾜｸﾜｸ、ｴﾛｴﾛって
本人は思ってさ。でなきゃ、”まさか妻が・・”の文章の意味が不明。
寝室別ならなんの問題もないんだから。あとベッドの下に隠す、の
どこが巧み？

あと冬馬鹿が”読み終えました”って言ってるのに
わざわざ「読んでくれたの？」って聞くだろ。菊痔。
こういうところがものすごく爺臭い、耄碌臭いんだよ。
普通なら「どうだった？」だろーが。

奥様方！

なによりも、小説は素人の意見が大切である。

と菊爺が言ってますわよ〜

そもそも冬香は９時に寝るんじゃなかったのー？

400枚400枚って爺がシツコイんですが、今手元にある文庫本を見てみたら1ページ38字16行を１枚で考えていいんですか？
400ページって長編ですかね…
読むのに何日もかかるんですかね…
しかも、精子と満子のｽｶｽｶ小説…
つまらなすぎて、ページが進まないのかな…

>>107
いままでのより、さらにふかあいそうですよ。

つまんねぇ作文だな（おっと、作文に失礼）

朝からケチャマ○セクースや盗聴自慰を
読まされるよりは、いいのか？そうなのか。

日経さーん！
こんな変なもの読ませる価値あると思ってんの？
真っ白なスペースっていうのも、
ありなんじゃない？この時代なら。
作家や作家もどきへの
「おまいらまともなもん書きやがれ」って強烈な警告には
なるとおもうよぉぉぉぉぉ。

>>107
私もそれ思った。単行本一冊だと思フ<400枚
長編とは言えないだろう・・・

具体的な例を挙げると、
村上春樹の日記風エッセイ集に書いてあったんだけど
「ノルウェイの森」が原稿用紙で９００枚なんですと。
ちなみに、「ノルウェイの森」の時はまだ手書きだったから
小説を書き上げて清書、それに赤を入れ（書き直し）て最終的な仕上げとする..とか。
けっこうな肉体労働だって彼は書いてた。腱鞘炎になりかねないくらいとか。
次の「ダンス・ダンス・ダンス」を書いた時（1987年）はすでにワープロ使用。
その後、PCとか使うようになって、書くのがすごく楽になったと
どこかに書いてあった気がする。
ついでに村上春樹は１９４９年生まれ56歳。菊ｼﾞｲと同年代なわけですが・・・

>>107
38×16＝608なので、400字詰め原稿用紙で1.5枚分ですわ
パソコン仕事を頼まれた人、B4用紙に400字で打ち出したのかしら

>111
生原稿で４００枚って・・
だから、４００字詰（とは書いていないが）の原稿用紙で
４００枚でしょう。
原罪の伸長文庫だと、約１２２枚（２４１頁）だが。

>>112
そうですね、元々原稿用紙で400枚のはずですわ
ですけど、冬香が「原稿用紙もろとも」菊治の胸にとび込んだり、
コピーコピーと連発されたりすると、プリントアウトされたものは、
原稿用紙と書式は同じ？という気がしてきたのですわ
「原稿用紙に打ち出してくれ」とか、言ってそうですわ

明日の予想

いつも通りのハメハメ中
冬馬鹿が乱れる自分を話の中の「満子」みたいだわと言い出す。
菊爺「満子を違う読み方でいってごらん」
馬鹿「え・・・？ま・・・○こ・・・、ですか・・・？」
菊爺「満子の名は女性そのものを表現したんだよ」
馬鹿「・・・え・・・？ごめんなさい、私、意味が、よくわからなくて・・・」
　　「ま○こって、なんですか？」
菊爺「そんな俗語も知らないような躾の行き届いたところも望ましい。」
　　「ここのことだよ」
　　と、自分の指を馬鹿の股間に。
馬鹿「すごおい。本当に、なんでも、よく知っているのですね・・・。」

はぁ、書いててあほらしくなってきた。
気分転換にヨーカドーに逝ってきまつ。

>114
菊爺「そんな俗語も知らないような躾の行き届いたところも望ましい。」
　　「ここのことだよ」
　　と、自分の指を馬鹿の股間に。


冬「お○この事ですね。東京ではま○こっていうんですね。教えて下さってありがとうございます。」

>>114>>115
笑わせてくれてありがとう！

>116 ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ？　日経の担当者か？　
下品すぎてひくし　>>114>>115

九州では「ぼぼ」と言うと昔聞いたことがありますが…本当ですか？＞お○×こ

>>118
それはセクースのことでつよ

いんや面白いぞ。
ﾏﾝｺって単語知らないことも望ましいし
ﾏﾝｺって単語知ってることばすこおい　んだ。

>>119ﾀﾝ
ありがとうございます。そうですか…セクースのことだったんですね。
でも、標準語？でも「お△☆こする」って「する」をつけて動詞化している
ところをみると九州の限定地区では「ぼぼする」と言うのでしょうね。
日本語って奥深いですね。すごおい！

沖縄弁ではﾎﾐってんでしょ
ﾎﾐﾀｲﾄなんて歌、恥ずかしくて歌えないね。

>>121
九州に住んだことあるけど、「ぼぼする」って言いますよ。
だから飛騨高山の土産もので「さるぼぼ」を知ったときには
ちょっと驚きました(*^_^*)。
ちなみに北海道では「へっぺ（する）」って言います。

福岡生まれ・在住だけど、ぼぼ＝セックルだって事は知ってるけど、
実際に使用されているのは聞いた事がない。
中・南九州辺りでは使われている言葉なの？

>>123
北海道奥ですが、意外と知らない人も多いの＞へっ●
昔、後輩に「へっ●ってなんですか？」と大声で聞かれて赤面した思い出が・・・

>>121
あたしもそう思ってた〜。でも九州出身のダンナに聞いたら
ぼぼする＝セックルする、で、お○んこ＝めめじょ、だって言われました。

あのう…
生まれも育ちも近畿なんですが、万個って言い方を知らなかったのです…
(長じてネットやるようになって覚えたのです…)
おかしいですか？

大阪の女です。
「青梅国際マラソン」が、恥ずかしくて
とても声に出せません。

おーめこくさいまらそん

冬かの出身のあたりなら
ま○こより
お○この方がなじみあるだろうなと
思ったんだけど。
でも全国でいろんな呼称があるんですね。

ぼぼぶらじる

今陽子（フランス）
磯野カツオ（イタリア）
加賀まり子（スペイン）

の世界だｗ

各地の呼び方一覧
つ　ttp://mutugoto.tripod.com/mutu_lady.html

>>132 ナイスギア･･･名器　にちょとﾜﾛﾀ

北海道の豊浦町にある、某菓子店に「だんべまんじゅう」と言う商品がある。
２０代､30代､40代と詰め合わせになっているのだ。
うわさを聞いて買いにいったのはもう10年以上前なので､年代別にどう違ったのかは忘れましたｗ

>>132
新卒で勤めた会社で
「はいっ、××でございます。」
って電話応対していた社名があったー！orz
ちなみに帝都・銀座。

埼玉ですがｵﾁｮｺなどとは言いません。(ｵ）ﾏｿｺオンリーです。
母が福島出身ですが、ﾏﾝﾏﾝﾁｬﾝ、ｶﾝﾉﾝｻﾏと言います。
観音開きで奥には（ryだからだそうです。

インドネシア　ペペにﾜﾛﾀ

前スレ939の>>44です。昨日の夜新聞に気がついてないらしかったので
「箱の一番下に敷いていた新聞はもう捨ててしまったでしょうか」とメールしたら
さっきいとこの奥さんからお返事が。

　ところで。新聞ってもしかして日経ですか？そしておっしゃるところの記事というの
　は、もしかして赤線なんかで囲ってあったりしますか？？さらに重要部分には赤線を
　付して強調なんかもしてあったりして？？？
　いやぁ、参りました。さすが日経。普通の記事のふりをして、さらりとおじさんの
　ニーズにも応えるあたりすばらしいと思いました。続きが気になるところです。
　***さん（注：旦那のいとこ）は「おぅっ！性のエリート・・・・」と記事にレンズを構えましたです
（意味不明）。アカデミックな刺激をありがとう・・・

この夫婦はあまり日経新聞というのに接していないので、こういう連載があることに
かなーり驚いたようです。にっけいにっけい新聞でも教えておきます。
また荷物を送る用事ができそうなので、いくつか切り抜いて送るかな。

>>48です。
リクエストにお答え頂いてありがとうございます。
ズンの駄文も時には人の役にたっているのですね。

>>137
奥様、にっけいしんぶん新聞ですわ。

>>138
137です。この夫婦は神奈川県民ですがちょっと世間ズレしております。おっとり系。
「日経新聞」というのは世間の荒波ばかり載せていると思っていたようです。
…役に立ったかどうかはいまいちよくわからないのですが、少なくとも
ズン（その存在は知ってると思います）がこーいうよーな駄文を書いていて、
それが日経新聞に毎日掲載されていることにはショックを受けたようです。

にっけいにっけい新聞にﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>140
神奈川県民ということは、サクサカーだったりして。
まあでもsakusakuに愛るけが取り上げられることはないよ。
ガンダムが愛ルケに出てきたなら、話は別だけど。

あひゃ！にっけいにっけい新聞と今の今まで思っておりました。
失礼しました〜。

>>142
sakusaku。これは限りなくダンナいとこ夫婦に近い感じです。
今度なにげに聞いておきます。
もし知らなくてもはまりそうな感じです。

さて今朝のキクヂは。またげんきなんだろうな。
早起き奥様どうぞよろしくです。

そこまで書き込まなければ文学にならない？

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

いつも文学になってませんが，何か？

ズンの文学論をマジで聞いてみたいよ

先日　堂々と無意と満子を打ち出してきたとき、
日経の担当も教えてやらなかったのかな。
先生、ｷｮﾑﾈﾂは三角関係のﾄﾞﾛﾄﾞﾛを描くことになっておりましたが、ってさ。

まさかｽﾞﾝの口から文学論を聞くとはおもわなんだよ。
馬鹿がふかあいって言うからふかあい文学なんだろうね。

>>146に禿同。
日経ももうやんなっちゃってると思われ。

話は戻るが、関西出身の自分は会社の人が「今度ばかりはお目こぼしを」
などといっているのを聞くと走って逃げたくなる。

遅れ馳せながら
>>118-119
江戸時代には関東で女性器を指して「ぼぼ」と言ったそうです..

満子にルビ振ってあるね。
前に出てきたときもそうだったっけ？

なかったとｵﾓ
だから某スレで日直氏が大喜びで指摘してるんじゃない？

>>150
満子＠初出の時ﾙﾋﾞ振ってあった希ｶﾞｽ(´・ω・`)

「満子」初出にルビ振ってあったよ。
自分某スレで日直氏にちょびっと先立って書いた者だが、日直氏も
ズンの病に感染して忘れてしまったんだろうか・・・orz

>>148
勉強になった！近世文学か日本史を勉強なさってたんですか？

>148
IDがｽﾞﾝですわ

>147
私は「ツツ一杯」という言葉が苦手です

今まで読んできて、ああいいｾﾘﾌだな、とか
ぐっときたところとか、しみじみしたこととか、
ｴﾛ〜〜と思ったこととか一回もないな。

氏ね、か　ﾌﾟｯ､か　ｱﾘｴﾈｰ、かｳﾞｫｹぐらいしか
思ったことないよ。　あっ、あと汚ねぇぇも多いな。

>>156

禿同。
これが「直木賞作家」が書く「小説」だということも信じられない。
でもね、Yahooの掲示板で「情景の描写が細やかで美しい」と書いている
ズンファンを発見したの。
どこをどう読めば、そういう感想をひねり出せるのかとっても不思議。

>>157
ある種の洗脳なんじゃw
たぶん、ろくに本を読んだことないんだよ

盗聴テープを聴きながらオナる中年男をみて美しいと感じたりするのか…

>>157
しんぶんにも、電波ファンが1人いるよ

>>157
担当編集者が知人友人に頼んで
書いてもらってるのに1000ｽﾞﾝ

Yahoo blogにもいなかったっけ？＞ファン

何故女性は笑うと口を手で覆うんだ？？

覆いませんよ。
覆うのは商売の女性だけです。

私も先日、あるブログで「、シルバー産業とは、実はセックス産業で、
そのことを表したのが、「愛ルケ」で・・・」とかいうのを読んで
「ハア？」となってしまいました。
この作文を、真剣に読んでる人がいるのか、私はダメだがｗ

>163
歯を見せるのは下品だという思想がまだ残ってるからかな。
お歯黒塗ってた時代もあるくらいだし
大きく口を開けて笑うのが下品というのもあったねぇ。

あるいは息がくさめなのを気にしているとか・・・
歯にノリとか口紅ついてそうだと本人気にしてるとか・・・
他は考えつきません。

あるいは歯並びの悪いのがｺﾝﾌﾟになっていて、手で口を隠すのがやめられないとか。

明菜をイメージするな。
少なくとも上品には見えない。

しかしこんな作文下手なエロ爺が直木賞の審査員ってどーよ？
しかもこんな香具師におかしな恨み買って、ずっと文章が上手いのに落とされ続けてる
東野圭吾って。。。

可哀想杉！
世の中理不尽。なのです。。。。

写生したあとのちっこくて柔らかい珍を
眠ったまま３０分も挿入できる満子をお持ちの奥様なんて
実在しねえよ。
それともすっごい巾着マンコなのか。なのか。

それとも、写生したためちっこくて柔らかすぎて、アルデンテが満子のなかに入ってるのに
気が付かなかったのか。
「へ？まだ入ってたの！？気がつかなかったわ」なのか。

ｽﾞﾝの願望まじりの妄想でしょ。＞写生後も満子に滞在
だいたいそんな状態で居眠り30分もこいて外れないわけないじゃん。
しっかしよく寝る奴らだ。

女は男より快感が強いから得だ、男は損してる、だから愛しても流刑地に行く。
いい年してバカですか、爺？　ズンは一事が万事、ｾｯｸﾙと損得だな。
菊（ズン）が写生した後、虚無感を覚えるのは、てめーが徹底的に自分勝手の
エゴイストのくせに貪欲だからだよ。相手からもらうだけで一つも返さず
永久に欲しがり続けてたら満たされるはずがない。男女の性差の問題じゃねーよな。

ｽﾞﾝも肛門に太いの突っ込んでもらえば良いのに

>>174
あー確かにこの人A感覚を若い頃に知ってたらそっちに進んでたかも。
今からでも遅くないよ、ズン！
読んでるなら新宿2丁目にﾄﾞｿﾞｰ。

>>174
確かにねー。
スーフリ和田とか、レイプ犯は全員、ムショ内で、屈強でイチモツの立派な
殿方連中にゴーカンされまくる刑を受けりゃいい、そうすれば、自分らが
いかに悪辣非道なことをしてきたか、身を以て知って、少しは反省するだろう、
と常々思ってたのだけど、ズンにもそういう体験が必要だったかも。

一度、あの無意味に肥大した、男としてのプライド？を粉々に砕かれるような
体験をしていれば、「男の性は女への奉仕、女はそれを味わい尽くすだけの
どん欲な存在」みたいな、強烈な男尊女卑思想は生まれなかっただろうし、
それを経済新聞紙上でだらだらと垂れ流して全国数十万？の日経読者の毎朝を
薄汚い駄文で曇らすこともなかっただろう。

いや、実に残念。
今からでも、爺専のおにいさんに頼んで、なんとかならないかな・・・
夜道で、後ろから襲って、やっちゃってくださいよwww
まあ、いかに爺専の人でも、ナベじゃあ、お断り、かもしれないけど。

今日のは、泣けます。

子供達の心境を思うと。

>149‐152

言い訳がましい上に板違い失礼いたします、某スレ日直です

満子の名前初出の際ルビふってあったか失念しておりました
改めてルビがふられていたので突っ込んだ、ということにしておいて下さい
健忘症うつったかな…＿|￣|○||||

それではお邪魔いたしました

>>178
日直さん、毎日あの駄文まとめるのに疲れてきてるんですよ
大変だもの･･･ほんとお疲れ様です
気を落とさず11月まで頑張ってくださいね

「タイトル」見るまでFUYUKAからかどうかわからないって
ちゃんと登録しといてやれよ、菊痔

梅雨明け最初の日曜日ですでに夏休みというと昨日のこと？
前回も「こどもが聞き訳がよくなった」ので９時にきた、とあるけど
夏休み初日の木曜日あたりに朝から子どもおいてセックルしに
出かけたわけだ…
ズンはこの異常さに気づいていないんだろうなぁ。

>>180
今年の関東の梅雨明けは１８日だから、そういうことになっちゃいますね。
前回は木曜じゃなく水曜だったと思うから、終業式の日？

ききわけ…ってことば久しぶりに眼にしたよ
ジュリー以来ｗ

風呂に入らない上に汗っかきですか･･･＞菊治
横浜育ちだから暑いのには慣れてるって、
横浜ってそんなに暑くて有名か？むしろ甲府とかのが暑そうなイメージ。

夏は白いズボンにシャツ一枚で出かけられるとか
書いてあるけど、菊治の白いズボンの股間には
変なシミがありそう。

そんなことききわけなくていいのに＞子供
あきらめて見放したの？母親を。気の毒に。
架空の、ありえない子供の話だからどうでもいいんだけど。

そんでもともと横浜育ちで暑さに慣れているってなんだ？？
ズンの持論？

冬香のメール、ごめんなさい×2がすごく頭悪そう。

それと、菊治って、横浜育ちってのは新しい情報？
おしゃれなジジイ感を出したいのか？横浜に謝れ！

>>185
それから、「残念なのですけど」ってのも、頭悪そう。
ま、いまさら指摘することではないけれど。
メール（とか、手紙でも）で、こんな風に書くかなぁ？
「残念ですが」じゃない？

>>178
いえいえ、お気になさらず。
毎日のお勤め、冬馬鹿のお勤めなんかより10000倍も大変なんですから。

ズンの脳内性奴にしてもさ、
朝っぱらからｾｯｸﾙ目的で子供たちに留守番させる母親ってDQNじゃん。
「ききわけがよくなった」って解釈する菊に嫌悪感をおぼえる、
いい年こいて、小さい子供のいる普通の主婦に手を出してさ。
「ききわけをよくせざるを得ない」んでそ、
小さい子供にとって母親は神だもんな･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･

突然出てきた義父たちが冬蚊の正体を実は暴いてて
私刑にしてくれたらいいのに

汗っかきなら　シャワーくらい　マメにしろよとｗ

どういう風にこの作文終わらせる気か知らんが
たとえ滅茶苦茶不運で悲惨な死に方したところで
「自業自得」としか思えないし、心中、首絞めｾｯｸﾙ嘱託殺人で
死んだって「こいつら馬鹿？」としか思えないし、
二人で生きていくにしたって「勝手に死ぬまでﾊﾒてろ」としか
思えないし、絶対に読者の共感なんて得られないよね。
ま、ｽﾞﾝはそんなもの必要としないんでしょうが。　単行本になって
映画・テレビドラマになって、文庫本になってそこそこ売れりゃ
いいんでしょうね。

>>188
ｽﾞﾝは”犬の顔のついたﾊﾟﾝ”のｴﾋﾟｿｰﾄﾞを入れときゃ、馬鹿の母性は
描けていると思ってるんでしょ。　こういう（既女の）反応を
知ったって、「こいつら読解力ねーな」って思うんだろうね。

「義親アポ無し訪問でうんざり」という嫁の愚痴を
どこかで聞きかじって、作文に盛り込んでみただけでしょ。
そもそも冬夫の実家って、どこ？

富山

「義父たち」って普通言うかな。
「義両親」とか「義父母」じゃない？

それとも、義父母＋義弟二人＋義妹三人とかなのか？

あのう・・・画伯・・・携帯のボタン多すぎるように見えるのです・・・

久子ﾀﾝ、思い切りデッサン狂ってるしｗ
最近はもう、左足で描いてるんだとオモ。

７月×日　はれ
今日は、富山のおじいちゃんとおばあちゃんが
あそびにきてくれました。
おねえちゃんも弟も大よろこびです。
おばあちゃんの作ってくれたオムライスは
おいしかったです。
ママのよりもずっとおいしかったです。
おねえちゃんはおばあちゃんのお手伝いをして
「冬子ちゃんはなんでもできるのね」と
ほめられていました。
いつもよりたのしいご飯でした。
ずっといてほしいです。

わざわざ携帯で文字数使ってＦＵＹＵＫＡ(しかも全角)
って書く心境が理解できない

>>193
げぇっ・・・舅姑小姑たちが集団で訪れるなんて悪夢ですよ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
もしも仮に会社勤めしていたとしても「田舎から舅姑が出てきますので」と
お休みを取らざるを得ない状況ですね。
古風で慎み深い女ならなおさら。
ふだんは家事を放置して爺とのH三昧でも、さすがに掃除しなくてはいけないし
滞在中の食事の世話・物見遊山の案内・東京土産の用意など、大変に決まってますわ。

偽父母滞在中、冬子ちゃんからこっそり打ち明けてくれたら面白いのに。
「あのね、おばあちゃん、パパとママに内緒のお話なんだけど。
このごろママっておかしいの。週３回朝からおしゃれしてお友達と遊びに行くの。
土曜とか日曜もよ。どこにも遊びに連れて行ってくれない。お留守番なの。
冬斗と冬矢のご飯も冬子に作らせるの。お掃除とお洗濯も冬子にさせるのよ。
変にダサいスリップはネットに入れてエマールで洗いなさい！って怒るし。
ママ、もう私達のことは興味がないみたい。もしもパパとママが離婚したら、
冬子たち富山に行っておばあちゃんと住んでもいい？富山の学校に行ってもいい？」
と泣きながら訴えるとか。

横浜育ちだけど暑いのイヤだよ。勝手に決めるな。
何の根拠もない描写だよねえ。
その上シャツにショートパンツっていい年して狂いすぎ。ゾッとしたわ。

どうせ義父たちが富山に帰るときに子ども３人を連れて行く
で、次の週末に浴衣着て爺と花火を見てセックル
夫の両親ですら冬香のセックルのために登場するのが
駄文クオリティなんだな…

>>196
おばあちゃんはやさしいにおいがします。
ママはいつもおじいちゃんのにおいがします。
おばあちゃんのにおいのほうが、いいにおいです。

冬香の両親も冬香夫の両親も、富山在住なのか？
だんだんワケワカメになってきた。

両方富山だと思うよ。
地元にいるとき周りの勧めで「良さそうな人」だから結婚したらしいから。

見合い結婚だから、元々両親同士でつきあいがあったかもしれない
５月に東京見物がてら泊りがけで孫の面倒を見たことを、
冬母が冬夫母にしゃべってるかもね

富山→薬売りってベタな連想だしね。

汗っかきだと自覚しつつ、風呂に入らない菊治。汚すぎる。
こんな汚いのが、横浜育ちだと？！
横浜生まれ、現在も横浜在住の奥として、鳥肌立ちました。
「きちゃない！こっち来るな！」って気分。
それに横浜は、場所にもよるけど東京よりは涼しいと思う…。海からの風もあるし。

きっとｽﾞﾝは
「ＬＥＯＮ」とか読んでるに違いねえ。

「ほほぅ　モテオヤジは、白いショートパンツねぇ・・・」

脛毛ぼーぼーのキモオヤジ（しかも汗っかき）のショートパンツｗ
なんて見たくないわ。公害！

また流刑地が一つ増えたのね・・・

地価が下がるから、いい加減やめれ、中途半端にオサレ感を出すための
無意味な地名連呼は。 >ズン

白のショートパンツを、日本の「おやじ」が着るのは無理だよねえ。
石田純一（あらこいつも「ずんいち」だわw）だって微妙なのにさ。
それに横浜の男って、もっとさり気なくてスマートだよ。
菊は発想から何から、全部いなかのおやじそのもの。

義父までが田舎から出てくるのだから、
離婚話でもしに来たのかな。
孫からのチクリで激怒してきたとか。

夫の実家も富山？
なのに、正月は嫁の実家にわざわざ泊まるの？＞冬香夫

ズン、不自然杉
自分で書いてて訳ワカメなんだろうけどｗ

近くても、妻が夫実家に泊まるかわりに夫も妻実家に泊まるのは
さして不自然とは思わないが、ズン的には冬夫って
男尊女卑の暴君変態男　なんだよね。

菊爺さんが離婚したのに、馬鹿は離婚のりの字も
言い出さないのも不自然だよね。（爺さんに操をたてる誓いは
何回もするけど。）
普通なら私も旦那には愛情がないので、離婚したい、でも
子供のことを考えると・・・ってなるでしょ。
そういうありきたりな反応をしないのが馬鹿の魅力なのか？

>>213
ズンは、冬を「打算のない純愛（＝結婚して自分の金で養って貰うことを期待せず、
体だけは好き放題させてくれる）を捧げてくれる、理想の女」として描いて
いるから、菊から言い出さない限り、離婚なんておくびにも出さないんじゃない？
とにかく、ズンにとっては「金がかからずやらせてくれるのがいい女」だからさ。

冬の本音は、夫にも子供にも愛情なんて欠片も持ってないけど、一人になったら
即衣食住に事欠くから（外で働く能力はゼロのようだし。人妻ソープを除く）、
菊の本がヒットして菊が金を掴んだところで、一気に転げ込む腹づもりだと
見てるんだけど。

爺のファッションはカンカン帽とじんじん端折りにしてほしい

ズンって結婚はしてるんだっけ？？？

とにもかくにも「ちゃんとした家庭生活」ってものを知らずに過ごしてきた
ゴーマン爺そのものの作文だね。
取り巻きの女連中（代表林真理子）も、住み込みの家政婦だのベビーシッターだの
が居て、子どもは放置で好き放題の人ばかりなんだろうから「一般的子持ち主婦」の暮らしがわかんないし
バカにもしてる。
単行本にする時には思い切り加筆修正するんだろうなあ。

ゴーストライターがｗ

今日のみのの生電話の相談者って、ズバリ冬香のイメージぴったりだと
思ったんだけど、ご覧になった奥様、いらっしゃいます？

174 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/07/25(月) 13:39:00 ID:lLfEN92a
>>172
大変なのはこの相談者と付き合っていかなきゃいけない幼稚園や小学校のママたちだな

そもそもズンに取り巻くのがお仕事の人々以外の取り巻きっているのか。
林真理子も（大嫌いだけど）取り巻きというのとはちょっと違うような。

文学板みてきたｗ
菊治の元奥は二子玉の万村に住んでるし、菊治が横浜育ちなら
当然、新百合が神奈川って、知ってるはずなのに
最初、どうして新百合を東京と解釈していたのか？
突っ込まれていますな＞ズン

175 名前： かよちゃんボード 投稿日： 2005/07/25(月) 13:51:20 ID:++t/2jvB

【義妹の子供と私の子供を差別する姑......】
私…41才　夫…42才　長男…3才　長女…0才
舅…74才　姑…69才　義妹…37才　夫　子供（男　2才半?）
・夫の両親の反対を押し切って結婚　嫁として認められていない
・その感情が私の子供に向けられ......
・子供達がうるさく遊んでいると　私の子だけが叱られる
　3才の子にゲンコツ......でも舅・姑になついている
　（親の私から見ると　子供が不憫）
・夫は　『気にするな......』　と言うだけ　親に何も言えない
お盆に帰ろうと思うが、どう対応したら！?

>>217
みてた　日本語が不自由な方のようで
本人以外は楽しくうまくやっているようなんだが・・・

実は横浜育ちなので暑さに強い、菊痔の生育歴新設定にも笑えましたが
夏休み中の子供が３人、夫は(たぶん都内勤務の)リーマンの新百合在住の主婦が
９時少し過ぎに千駄ヶ谷に出現するという不条理に呆れてしまひました。

３人の子供の朝食の面倒をみて夫を送り出す、通常の主婦なら戦場のはず。
子供を言いくるめて、不倫のための身支度をし駅に急ぎ
郊外から都心への通勤客で激込みの私鉄に乗り込み、
到着後は休む間もなくセックルに励みまくる・・・。

養命酒もQPコーワも飲んでないだろうに、信じられない頑丈さ。

>>222
しかも今朝分は「夏休み初日曜日」ですわよw
子どもと夫に何と言って出かけるつもりだったんでしょうね。

だんだん冬馬鹿が来る時間が早くなってない？
９時過ぎに菊の部屋に行こうと思ったら
８時前に出ないとだめなんジャマイカ

冬はアドレスが「FUYUKA〜〜」なのかな。
なら登録してやれよ＞菊

や り か た 分 か ら な い だ ろ う け ど wwww

勘違いしました。「今日」は２４日で、前回逢ったのはいつだかはっきり
しませんね。昨日掲載分も日曜日（土曜の４日後の４日後）だから、その
間に何回か逢ってるかも。

>>225
それ以前に､メルアドに自分の名前そのまま入れるのは個人情報的にも好ましくないという
基本的常識がFUYUKAもといズンにあるのかどうか…つかなぜ全部大文字ッ？

今日の愛ルケ、わからないところだらけ。
・冬香の義父母は、今朝来たのか？朝９時に新百合に来るには、
前日の夜富山を出ないと不可能なんだが。
・FUYUKAは、タイトルのように思えたんだけど…久子ﾀｿのイラストだと
タイトルが改行してることになってしまう。

確かに朝九時に新百合出現にはホテルモリノに泊まっていて朝早くに急襲したのかも
しれませんねｗ
なんにしてもお子様方はかわいそうですな。でもその感覚が全くないのがズンなんで
しょうが。

3人の子持ち、しかも末っ子は幼稚園なんていう人妻と
付き合うなら週に何度も会うなよ。
爺が一番ききわけがないっつーの。
冬バカも同罪だよ。

それにつけても夕刊小説の切なさよ。

あー杉浦日向子が死んだのに
なんで糞ずんがのうのうと馬齢を重ねてるんだ！

Σ (ﾟДﾟ;）ええっ！！
杉浦日向子さん亡くなったの！？

・・・まだ46才じゃん・・・ご冥福をお祈りいたします。

ここまで子供に対する思いやりが欠如した人間って
（爺もいちおう子持ち）人格障害の気があるね。＞菊＆冬＆ｽﾞﾝ

>>231
憎まれっ子世に(ry

ええ！！
杉浦日名子がっ！！！

>>231
そんなものでしょう、世の中。
自分語りでスマンが、明るい性格で友達も多かった自分の母は５５で世を去り、
実子にすら「あいつ我が儘な性格のおかげで友達もいないし味方もいないから」
と言われてしまう天上天下唯我独尊な姑は、９０まで生きそうな勢い。
逆だったらどんなによかっただろう。
ナベも、なんだかんだ言われながら、９０ぐらいまで元気に駄文を書き散らしそうだな。

オムツしてる爺のエロ小説
おえ
なんか舌苔とか歯垢とか痰とか絡まりそうなｴﾁｰシーンになりそう

年とればとるほど自己イメージだけは肥大して
俺様最凶伝説　書きなぐるかも。
現に菊なんかﾃﾞｨﾃｰﾙはｽﾞﾝそのままなのに、ｾｸｰｽだけは
妙に絶倫。

日経新聞の「私の履歴書」には、もうナベ自慰出たっけ？

もう後出しされても気にならないから、冬夫が腐りかけたキモデブオサってことにすれば？
子供達は父から容姿を、母から知能を受け継いだと。
冬はそんな三人を見るのも嫌で菊に走ったってのはどう？

>>240
いっひゃっひゃっひゃっひゃあ・・・！
冬子は笑い転げた。冬香のカバンに忍ばせた録音機で、
ついに冬香と”変な爺ィ”の濡れ場を録音するのに成功したのだ。
さあ、これを親父に渡せば、約束の30万円がもらえるわけだ。
しかしなんという馬鹿女だろう。自分の体にこの馬鹿女の血が流れていると
思うと気分が悪いが、なに、考えすぎることはない。
あくまでこの馬鹿女と自分は別人である。
そして、その馬鹿女に踊らされている馬鹿親父とも。
だいたい、嫁の不貞を知りたければ自分で調べればいいのだ。
実の娘に懸賞金を出す馬鹿親がどこにいる？お笑い草だ・・・
こんな呪われた家に生まれた弟二人が少し不憫ではある。不憫ではある。
が、・・・「あたしはそれどころじゃないからね！！」
一人冬子は哄笑した。一足先に、あたしはここを抜け出してやるんだ。

「弟には気の毒だけど、結局この世は自分で自分を守るしかないのよ。
お父さん、悪いけどあんたは弱すぎたね。じゃ、がんばってね？」
一瞬、冬子の目に凄艶な光が通り過ぎた。


・・・あんまり、わたくしのテイストではないのです・・・

>>240
駄目駄目、それじゃあ世のエリートより超越した自分を演出できないから

パンツ脱いで「俺はこっちのエリートなんだ」だと主張する中年小説家･･･

>>241
ダークサイドに堕ちた冬子嬢、素敵ｗ

ほほう、少年のようにあそこをですか・・・・・










いやあお若いですなぁ。菊爺さん。

古風に躾けられて控えめな性格だけど
冬香の裏の顔は情欲のおもむくまま奔放
で、「義父には見せぬ」本当の冬香を作ったのは自分だと

相変わら菊爺はバカですな

古風な環境で育った割には、
・夫より早くお風呂に入り、就寝
・週に２度は子供を置いて外出
・しかも、ときどき外泊

都会の男女がきくと呆れそうだが・・・って、
呆れてるのは古いしきたりじゃない、アンンタ達の行動だよ！
ああ、アメリカだったら即刻通報されて冬馬鹿ﾀｲｰﾎなのに。キィ〜

あげてしまった・・・しかもアンンタ達ってｗ
花火大会のチラシでも配ってきます・・

>247
冬香のどの辺りが古風なのかとっくりと説明して欲しいよね。
俺様が作った発言してるけど、最初からほいほい誘われてホテル行っちゃってるし、
初っ端からDQN丸出しじゃん。

>>249
だよね。
古風な躾の行き届いた女が、ファンだったとはいえ、よく知りもしない男に
ホテルに誘われてのこのこついて行く、というのがまずあり得ない筈なのに、
ﾅﾍﾞはどうして、そこを矛盾だと思わないのか。
女が３７歳独身だったら、そういうのもありかもしれないが、子供３人いる
人妻だよ、普通に考えれば、その女はあばずれでしょ。
ﾅﾍﾞは必死になって「躾の行き届いたおとなしやかな女性」と説明文を書いて
いるけど、初っぱなからホテルに行った時点で読者的にはﾄﾞｷｭ認定。
「おのずと浮かび上がって」ますよ、冬香像が。
よかったね、ﾅﾍﾞ。

まだまだ地方には（ｒｙ

ｷﾀｰ ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(･ )━(ｴ)･ )━(･(ｴ)･)━━ ｸﾏｰ !!

>>250
そこは「おっとり」でフォローできてると思ってるのではw

>252
おっとりでホテル行く〜？ホテルだよ？小学生が叔父に騙されて…とかじゃないんだよ？　

どこかからの帰り道で、「車で送りますよ」　→　車停めて無理やり接吻ｷﾀｰ
いきなりの土砂降りで、仕方なく二人で雨宿り　→　雨のしずくを拭いてる時に接吻ｷﾀｰ

とか、使い古された王道がいくらでもあったのに…

せめて京都では「接吻」までに踏みとどまっていれば…。
東京（の近く）に越して来てから偶然再会、そこで二人は（ｒｙ
とすれば、古風な不倫物語程度にはなったかも試練

偶然の再会は川端康成で使い古されちょう

ﾅﾍﾞは、ホステスさんを口説くとき、必ず「ホテルのロビーorラウンジで
待ち合わせ」→「部屋から外の眺めを見てみないか？」→「部屋に入れば
こっちのもんだぜ、ﾑﾁｭｩｯ」→お、抵抗少ねーな、よし、このままﾍﾞｯﾄﾞに
なだれ込んで一発決めるぜ！
という手順を踏んでいたので、それ以外の展開など思いつかないのでしょう。

一般読者的には、相手の女が、いきなり惚れてもいない男に「接吻」されて
何の抵抗もなく「腕の中でとろける」のか不明なのだが、ホステスさん的には
（よし、これで100万ｹﾞﾄ！）だから抵抗しない→ﾅﾍﾞは、全ての女がそういうもん
だと思っているんだろうな。

ﾅﾍﾞ、一度、自分のファンじゃないﾄﾞ素人を、同じ手順でﾓﾉにしてみたまえ。
たぶん、即刻強制わいせつ罪で訴えられるよwww

すっかり初期の頃など忘れてしまったので、にっけいさんところで復習してきました。

�@菊治からお誘いメール
�A祥子さんもお誘いしましょうかと冬香返信
�Bダメダメ！あなた一人に逢いたいのだ！と菊治返信
�C祥子に子供は預けるが、菊治に会う事は内緒にしている冬香
�Dホテルのラウンジで会う
�E見晴らし抜群のはずのラウンジから階下の部屋へ景色を見に誘う菊治
�Fのこのこついて行く冬香
�G窓際で抱き寄せ、ﾁｭｳ
�H冬香大喜び

どこが古風な女なのかと小一時間ｗｗｗ　
その場で押し倒しても絶対抵抗なんかしなかったろうな。
普通の人妻は、�Bの時点で会いに行かないよね。

本文読んでいないのでﾁｮﾄわからんのですが
横浜ｼｭｼｰﾝの白いステテコとはどういう流れでの駄文ですか？

メルアド教えてくれと言ってきた時点でアウトだな

>258

花火　一

　梅雨明けとともに、猛暑が訪れた。
　やや汗っかきの菊治にはいささか辛いが、夏そのものは嫌いではない。
　もともと横浜育ちで暑さには慣れているし、寒い冬よりはリラックスできて、
気持ちも安らぐ。
　長年の自由業が身について、ネクタイを締めることなぞほとんどないが、
猛暑の夏はさらに白いズボンにワイシャツ一枚といったラフな格好で
出かけられるので、ずいぶん楽である。

>>260
ありがとうございます。
講師やるときもネクタイしないのかな…木彫りのループタイ？w

>257
しかも初めからベロ出しチュウですよ。

>>257
まあ、妥協して�Dまでは有りでもいいけど、�Eは絶対にないよね。
何のためのラウンジなんだか。
理屈も変だし、ついて行く女も変。
だから冬香が商売女にしか見えないんだなー。
改めて納得。

横浜育ちのシチーボーイの俺様が、
田舎の主婦を性奴隷にしちゃったぜ！なんて罪な俺様！

>>257
憧れ作家とついにご対面〜　で舞い上がっても�Eで醒めるよね、ｱｳﾄ!

そういや
＞長年の自由業が身について、
という日本語も変。
自由業って身につくものなのか。

>>257
ヤルために会いに行ったとしか見えないよね。
やる気満々！

>>257
�Cの段階で「ぬけがけしてヤッちゃお」って思ってるように見えますよね。
結局冬香ってどんなにショボくてもいいから、マスコミに取り上げられたことが
ある人とセックルしたかっただけなんだろうな。
たとえダンナが子どもの面倒見たりとか色々してくれても、ダンナは
所詮一般人だから、セックルしても意味無いんだろうね。
なんかグルーピーｗみたいな女だな、冬香って。

それも低級グルーピーだね。
もう少し相手選べって。

なんかもう男のドリーム！満開だね。。
まあ、生暖かくｦﾁしよう。どうやってけりつけるのかな？

うちは途中から日経購読始めたんで、最初「なんだこのエロ作文！？」
と思って読んでなかったんだが（作者がｽﾞﾝとは他人に指摘されるまで知らなかった）
最近は新聞読んで、すぐこのｽﾚ読むんのが楽しみなんだなー。

グルーピーか。
もしかして、ナベも若かりし頃は、グルーピーまがいのファンがいたのかな？
素人さんなんだけど、入り待ち出待ち、濃ぃいファンレターを何通も送りつけ、
ナベにホテルラウンジになんか誘われようものなら、ワンピースの下は
スリップいっちょでかけつけるようなファン。
当時の記憶を元に冬香像を作っているのなら、なんとなく分かるような気が
しないでもないが・・・
そういうタイプって、たいがいオツム緩いし、言えば簡単に股開くし、
冬香っぽいかも、だ。

「おねえちゃん、すごいね。
　もう宿題やっちゃったの？」
「なにいってるの冬矢。まだ夏休み始まったばかりで
　ぜんぜんだよ。」
「でも作文はできたんでしょ。あんなにたくさん。
　ママのベッドの下に何で隠してたの？
　ミニカーで遊んでたらみつけちゃったよ！」

今日のターゲットはまさに「義父＝日経購読爺たち」ですな。
普段息子の妻に邪魔者扱い、いやほとんど無視されているジジィたちの
都合のいい「嫁」それが冬馬鹿。
実態は息子そっちのけで自分と同じくらいの年齢の爺と純愛中wだが。

週刊誌で著名人の舅と嫁がうれしそうにグラビアにでてくるコーナーと同じ気持ち悪さだ。

自分達の老後の面倒をみてくれそうだから…
　そんな視点で嫁選びはしませんよ　地　方　だ　か　ら　ってね
鍋の老後は（もう足つっこんでるけど）誰がみるのか
あてにしてる元ホステスに遺言でも書いてあげるのか
息子がいないから嫁の存在がないことがせめてもの救い

>>274
もしナベに嫁がいたら、間違いなく「舅と嫁」パターンでのエロ小説が
世に送り出されていたことでしょう。
もちろん、「経験していないことは書けない」から、嫁を犠牲にしての
実体験。
「確かに息子の嫁ではあるが、咲子はあくまで一人の女としてそこに存在
　していた」
とかなんとか、書き散らしたことであろう。
ああ、ナベに娘さんしかいなくて、本当によかったね。
自分で想像して、おぞましさに吐きそうになったよ。

ズンに息子がいて、嫁がいたら……物凄いセクハラに合いそう。
「息子と結婚したのは私に近づく為だったんだろう？」
「君と私はもう親子。恥ずかしがらずに一緒に風呂に入ろう」　etc

こえーーーーーーーっっ!！

>275
同じような事考えましたねｗ
でも、絶対奴なら嫁も射程範囲に入れてきそうだよね。

>>274
ナベを看てくれる人は誰もいないんだと思いますよ。
前に婦人公論で小池真理子と石田衣良が対談してて、
渡辺先生に相変わらず自由な生活でいいですね、みたいなこと
言ったら「帰る家がない辛さが君にわかるか！」って
言われた、とか書いてあったんで。笑いましたけどね。
帰る家が欲しかったらそれなりの誠意を家族に
見せるのが当たり前。どんな勝手なことしてても最後は家族に
老後を看てもらえる、と思ってる方が愚かですよね。

ズンの嫁セクハラに私も1票

風呂入っていたら、気がつかなかった振りして
裸で風呂のドア開けて、入って来るとか
「ここにアセモが出来たから、薬塗ってほしい」って
いきなり、股間を見せ付けるとかさｗ

子供田舎に預けてｾｯｸﾙしにいく母親冬香
一番下幼稚園だろ
ありえない

こいつ、以前「私も自由になりたいな」とかほざいてたよね。
あのぅ、あなたのように、自由（勝手ともいう）に人生過ごしている人、
見たことないのです・・・。

なんで子供がいるって設定になってるんだか分からん。

ズンとしては、新境地の積もりなんだろうけど

いかんせん、取材不足で書き込まれてないよね。
不自然なことばっかり＞子持ち主婦
あと、田舎、都会の対比してる風だけど
意図が分からないし、訳ワカメ

古臭い家同士のお見合いでは、舅姑（にあたる人たち）が嫁選びにうるさく口出しし、
「現代風のシッカリした女は親の言うことを聞かない、親の面倒をみない。
おとなしくて世間知らずの女なら親の言いなりになって面倒もみてくれる」
という雰囲気があります。
冬馬鹿の世間知らずで馬鹿なところが舅（そして姑）のお気に召したんでしょうよ。
たとえばこの暑苦しい時期に、爺の好みでスリップなんて着るところが特に古風なのですｗ

すべてはオヤヂたちの萌えのためにあるのです。
初めからわたくしたちキジョはターゲット外なのです。
理論を考えてはなりません。
オヤヂになりきって萌えるのです。感じるのです。

子供に慈母のほほえみを浮かべる優しい女を突き崩す俺様萌え〜
男を立てて仕える古風な女を乱れさす俺様萌え〜
俺様に金はなくても容姿はショボくてもＯＫさ、菊もそうだから〜

>>282
田舎・都会の対比はおそらく
都会・・・女は世間慣れしてシッカリしている、自分の意志を持っていて男の言いなりにならない
田舎・・・女は世間知らずで何でも男の言いなりになる、都合良く利用できる
でしょう。
じっさいは田舎にもしっかりした賢い女が存在するし、都会にも男に都合良く遊ばれる世間知らずな馬鹿女が
いるわけですが。

田舎の人に失礼だよっ、ズン！
だいたい、インターネットの時代に、いまの日本で
田舎と都会の区別をつけるのって、不自然。
あ、そっか、ズン、ネットはおろか、パソコンも使えないんだったっけね。
あ〜あっ･･･。

風呂だの新聞を読む順番などが文化やしきたりねえ。

>>257
ｱﾃｸｼ、ﾅﾍﾞｽﾞﾝと見た途端、愛ﾙｹはﾊﾟｽしておりましたが、
この素敵なｽﾚを発見したので、途中から読み出したのです。
菊自慰と馬鹿のなれそめを初めて知りました。
地方にはこのような尻軽の女がｲﾊﾟｰｲいるのですね。
なによりｽﾞﾝが「ｶｸｲｲ作家の俺様に誘われたら女はいちころ」と
思い込んでるのが無性に腹立たしいのです。ｳﾞｫｹが。

「許しがでたらしい」
「義父のおめがねにかなって」

「周りにすすめられて」

だれにすすめられたのだろう。
ますますよく分からない結婚だ。

冬かの浴衣姿を想像して

少年のように前を膨らませる菊ジイだった。

今度は花火の打ち上げ音をBGMにハメハメなのか？

高槻出身富山在住だが、
そんな女はおらん！＞288

>>222
>>224
というと、小田急激込み時間帯だよね・・・
冬、女性専用車両に乗ってたりするのだろうか。

定期通勤してるのか

>>294
週３回じゃあペイしないね。回数券かも。

結婚してから、自分の名前の入ったカードがなかったのです…
ですから、私、あなたに逢いに行くために、定期券を買えて、
そこにある自分の名前を見るのが本当に楽しみなのです…

菊の苗字使ってそっからばれそうだな。冬香。

冬馬鹿はドライバーズ・ライセンス持ってないのかな。
都内は電車を使った方が便利だけど、ズン言うところの地方は車が必須なのでは？
富山のエロイ奥様、教えて下さい。

神宮外苑の花火って去年はマツケンサンバとコラボだし
なんか蛆ＴＶノリのお気楽な花火大会なのに
「浴衣の冬香…ﾊｧﾊｧ…夢がふくらむ」な菊爺って哀れ過ぎｗ。

千駄ヶ谷界隈の家賃１０万クラスの安マンション（アパート？）だったら
「ﾄﾞーーン（花火）」「キャァアアアアアア（観客の歓声）」とか
結構音が響くと思うよ。
パークハイアット辺りのバーから酒でも呑みながら見るのが
涼しくてオシャレだと思うが、だったら別に冬香浴衣の必要もないし
恐らくいつもの貧乏マンションに大きな窓でも急に出来ていて
そこから眺めながらベロチュー→帯クルクル回して脱がせて→セックル
なんだろうね…

週末、浴衣着て一人で家を出たら
ご近所さんにバレバレなのです・・・

打ち上げ会場と鳩森神社がざっと１�`ぐらいですか。
音もそうですが、衝撃波、凄くないですかね？
田舎の花火大会で、打ち上げのかなり近くで見たときは、
なんというか、胃をグーで直撃っ、みたいな感じだった。
外苑の花火大会は行ったことないけど。

>>299
圧倒的な性の悦びを知らぬ非ｴﾘｰﾄなぞ放っておけばよい、と
菊痔さんに言われました。　　　ふゆか

浴衣でいたした事ないから良くわからないんだけど。
着たままおっぱじめて、菊治にアーレーって脱がされたら
とっても皺々になりそうなんですが。
髪もアップが崩れそうだし。
帰りに着付け直してもヨレヨレじゃないのかな？
ヨレヨレ浴衣姿で、オシリに不気味な染み、そして異臭が漂う女。
怪談ですね。

鍋馬鹿は「女性の立場に立ってるつもり」なんだよね。
講演だの新潮だののイイグサも考え合わせると。
フユカは君と同じだよ、でも君の代わりに
至上の性愛をこの小説の中で・・・みたいなー。
わかってないよ、ボケてるよ、ズレてるよ、
無知だよ、普通に馬鹿だよ、と誰か言ってやって〜。
むかつくよ〜ｳﾜｧﾝ

ハァ〜もぉ恋の墓標だのボケ爺なのに恋愛小説だの
周囲にすすめられたｹｺｰﾝだの頭おかしいよったくよー
道路公団の副総裁のようにタイーホされんもんかのぅ…（鬼女ｲﾗつかせ罪で）

>>287
あのう、父の実家のある地方では男尊女卑が21世紀になっても生きているのです。
漫画はいからさんのように、殿方と女性が同じ食卓につくことなどもってのほか。
女性は台所のすみで、ささやかな物を頂きます。もちろん殿方とは別メニューです。
風呂はもちろん殿方が先です。
洗濯物は殿方のものを上に干し、女性の物は下に干します。

男女平等が当り前として育ったものですから、
当時小学生でしたがむかむか致しました。

>299
37歳子蟻が一人で浴衣着て週末に外出なんて
花火会場にウヨウヨ沸いてる珍走団にしか思えないんですがw

>305
それはそれとしてｗこの駄文で問題になっているのは、
そういう出自設定でありながら>>257で、こうなる前から子供＆夫に愛情を進んで持たずで、
被害妄想満々で尚且つ飯は他人さまの稼ぎで喜んで食らうヘンメル女である点なのでつよ。

>307
胴衣。
そのうえ、古風で躾の行き届いた女なのに、
子供はホッタラカシで週３（土日含む）でセックルのためだけに通勤電車に乗り、
男尊女卑なのに夫よりも早く寝てしまう、正月2日から外泊オケは
あまりにも大矛盾という点もありますね。

義父セクハラきたー

文学板、人大杉で見れないね。
もうズン勘弁してよ。
義父セクハラ、わからなくもない、・・・ってさ。
お前、憧れてるべ？

>>310
いまどき、専用ブラウザで見ていない人もいるのか。

ズンに息子がいなくて良かった
本当に良かった

あのぅ、実は義父にお尻触られたことがあるんですぅ。てへっ

馬鹿野郎!!!
読者舐めるのもいい加減にしろや、ヴォケー!

来月から日経の購読を止めることにしました。
文化面の内容には後ろ髪ひかれるものがあるのだけれど、
「ああ、この馬鹿作文で紙面がすべて台無しに・・・」
→こんな低俗小説を平気で載せてる新聞止めよう・・・と思い直ス。
さよなら、日経。怒りのアゲ。

>触りたくなる義父の気持ちもわからぬわけでもない。
>「君がきれいだから」
>「わたし、嫌なのです」
最近、冬香はますます好き嫌いが激しく、冗談も通じない

おいｽﾞﾝよ
義父も菊もワケワカメ。
イヤナノデス、もワケワカメ。
冬を愛しているという設定でこんな話を聞いて　冗　談　をいうのもワケワカメ。
ﾜｹ 川･∀･川 ﾜｶﾒ！　ﾜｹ 川･∀･川 ﾜｶﾒ！　ﾜｹ 川･∀･川 ﾜｶﾒ！

ズンに息子がいたら、その妻はどんな目に遭っていたことか・・・
本当に、心の底から、世界の中心で絶叫したい。

「ズンに息子がいなくて、本っ当に良かったーーーーーーーー！！！！」

罪もない、うら若き女性の犠牲がこれで一つ減ったのだ。
素晴らしい素晴らしい。

もしズンに嫁がいたら、マジで犯されてるぞ。

だいたい「実家に帰った」ときに義父にお尻を触られるってナニ？
「あの人の実家に行ったとき」でしょ？　冬香、言葉の使い方ヘン。
今に始まったことじゃないけど・・・

>>314
夫にせまられたときには「冗談」が出ないのに、義父からのセクハラには
こういうことを言うのって、ジジイ根性丸出しだよね。

嫁だけがさっさと帰ってしまって、新宿ホテルの
食事の席で冬夫とその両親の会話が気になるな。
「冬夫、あなた最近　冬馬鹿さんとうまくいってるの？」
って　ふ　つ　ー　はなる罠。　鍋には解るまいが。

しかし、冬夫はAV見る変態、ｳﾄもｾｸﾊﾗ変態、自分達はｽﾞﾝ愛ですか。
そうですか。　都合いいですね。

>>297
車がないとどこにも行けないから必須。
二十歳まで富山県民ならば持っているのが自然。
ただ勤務先が京都だと持ってないかも。

舅セクハラの言い訳が｢姑はもう女でない｣の悪寒。
いっそのことフェミな人の猛抗議で打ち切りになれ。

あのう、実は最近息子の私を見る目が変なのですぅ
あのう、実は翔子さんの旦那さんに変なもの見せられてるんですぅ
あのう、ご近所のご隠居さんが私の全身を舐めるように見るんですぅ
あのう、実はここに来る電車に中でも痴漢にあっているのですぅ

「仕方ないよ、君が綺麗すぎるからみんな狂ってしまうんだ」

>>316

私もそこ読み直しちゃったよ。　嫁にいったんだから、
その時点でｵﾏｲの実家はｵﾏｲの生家だよ、と馬鹿に教えてやりたい。
ﾎﾝﾄにだあれもﾁｪｯｸしないんだね。　まさに垂れ流し。

冗談か･･･ズンよいままでのこの連載は冗談だったといってくれ。

なんかここまでくると、冬はｴﾛ被害妄想のﾒﾝﾍﾙ女って気がしてきました・・・
「みんな、いやらしいんですっ（吐き捨てるように）」
「あなただけは、別ですけど・・・」

一番やらしいのは、お前の目の前にいる惚け爺だっちゅーの。

画伯の絵ストレートすぎｗ

冬香も変だが、地方の旧家の様な厳格な家の主（義父）が
嫁の尻を触るだなんて、冬夫一家だって相当ＤＱＮ。
このままだと「地方では…」がズン妄想の中でふくらんで
「夜這いの風習も受け入れる地方」だのとんでもない展開になりそうだ。

義父のセクハラに傷ついた冬香がどうして夫より義父に近い
年齢のジジイに呼ばれてホイホイとホテルに行き即ベロチューしちゃうのか
私にはかさっぱり分かりません。

昭和初期の香りがプンプン匂う作文でつね
加齢臭・イカ臭さとの相乗効果で
かなり、香しいでつね

あぁ、昭和も遠くなりましたわね。

都内有数のラッシュを誇る小田急の満員電車で週２度もご出勤中
色白で美しい冬香の事ですから
殿方に何度もお尻を触られても不思議ではないのですが…

>>314
この「冗談も通じない」というのは、菊ジィが
舅のセクハラを冗談と受け止めているということですよね？

ジジィがお尻に触るのは「冗談」ですまされる、と？

ジジィにセクハラされた可哀相な嫁？

悲劇のヒロインぶるなって、この不倫女が！

不倫＞セクハラ　だよね。

>>328
「きみが、きれいだから」　←これも冗談かと。どうでもいいほどの展開だがｗ

久子ﾀﾝ、マジでネタ切れなんだろうな。
もう草花を描いて「しばらくお待ち下さい」も苦しいし。
しかし、もうちっとなんとかならんのかｗ

＞３１０　３１１
文学板全体が壊れているようだ・・

>>332
生きてるよ。IEの人はマジ専ブラに移行汁！

>>332
専ブラ使うとスレ管理しやすいし読みやすい。２ｃｈへの負荷も減るからおすすめ。
テレビ実況板よく行くので、自分はLive2ch使ってるよ。「ここまで読んだ」と、スレにしおりはさめる。
ttp://www8.plala.or.jp/uro/live2ch/
↑
ここでﾀﾞｳｿできる。説明ものってる。
他にも色々な専ブラあるから、ぐぐってみるとよいかも。

今時義父にお尻を触られるネタに出逢うとは思わなかった！かえって新鮮！ばかまるだしー。ｹﾗｹﾗ。

こんなこと変かもしれませんけど、義父がお尻を触ってorz
日本語変だ。変だといわれて言い手が変と感じる日本語を読むのが苦痛。睡眠薬オットーの時も変だ、で始まったんだよね。

義父や夫が変といい、それ以上の変態爺を冬馬鹿が好む理由を書け。
あなたってすごいわ・・・の何が凄いのか書かないと小説にならんだろう、この大馬鹿者め！

>>327
菊爺より上手なオジサンにさわられて
新宿駅で降りる時に「いかがですかこれから」とか囁かれたら
そっちについていきそうだね

夫ワルモノ計画があまりに裏目に出つづけるので、
ヤケになって別のワルモノを出してきたんでしょうかね＜セクハラウト

しかしエロ爺への憧憬や共感がおのずと浮かび上がってしまうので
またも失敗っぽいのです

私は着物の着付けの講師をしています。
仕事じゃない日も普段着用の着物をよく着ていて、この時期はちょっとそこまで、
程度なら浴衣もよく着ます。

しかし！

この小説のせいで、昼間っから主婦が浴衣（和服）＝ジジイとハメハメ。
がデフォみたいになってしまい（というか、見られてしまうというか）
なんだか着難くなってしまったよ〜！！！！

大迷惑だあっ！！！

>>305
随分とせせこましい「文化としきたり」だと云う事。
少なくとも文化じゃなくて習慣だと思うが。


今日の内容は「ズ　ン　必　死　だ　な」って感じw

>>339
それは自意識過剰

ついでに言えば「文化としきたり」と言う言葉には、
憧れのような物を感じない？　自ずと浮かび上がるようなw

>>339
そうでなくても珍走嬢にまで浴衣が定着してしまいましたものね。
既女はいい浴衣を着ないといかんなーと思うよ。

>>337
文章から客観的に考えるに、菊より下手な男の人は
探してもそうそう見付からないと思うのです…

この後冬夫さんは、ジジババと豪華ディナーでテンションあがっているであろう３人の子を
ひとりで小田急線で連れ帰るのですか。大変そう・・・

あ、でも聞きわけが良くてお利巧さんだから面倒じゃないんですね。
いいですね手の掛からないお子さんたちで。
ちいさい子なら「疲れた〜ねむい〜だっこ〜」とか言いそうなものなのに。

エリートで高給取りだから、新宿から新百合までタクシーでご帰還なのかしら。

だんなも嫌い、義父も嫌い。
そんなに嫌なところで養ってもらいつつ
のうのうと不倫なんてしてないで
とっとと別れろよ。

菊爺の離婚の話もあれっきり…。
二人にとってはかなりの重大事項ではないのかね？

ほんとに、セクフレ同士の公開日記でしかないよな＞愛ルケ

んで、冬馬鹿みたいな女ってほ〜〜〜んとに大嫌い

なんでだいぃ嫌いな旦那の家で寝て、旦那の金で
服や浴衣を買い、旦那の金で飯を食い、電車賃を払うのかという
疑問についてはｽﾞﾝまだ説明してませんね。　いつも後出しで
なんだかんだ言いますが、この件はｽﾙｰ。
普通　嘘でも旦那と別れて自立できるように仕事探さなきゃ、ぐらい
言うもんですが、そんな発想は皆無みたいだね。馬鹿。
爺と馬鹿の理想ってこのまま、週に7日間通って（あくまで通い）
ﾊﾒﾊﾒして、そのうち２，３日はお泊まりして、飯、風呂、トイレ、洗濯は
極力　冬夫の家で済ませる、ってことなのかしら？

人間としてどんなに卑劣であっても、（素質があれば）性のエリートになれる。
性のエリートは、その価値を発揮するためには、社会的に○○であって良い。
性のエリート同士がする羽目嵌めは純愛である。
非エリートが性のエリートにセクハラすることは到底許されない。

冬香も、のんきに新百合まで帰らないで、千駄ヶ谷に
アポなしでいきなり行っちゃって、そのまま同棲でもすりゃーいいのに。

「来ちゃいました。もう帰りたくありません。嫌なのです。今日からここに住みます。あなたのせいよ」
菊、生活費が坂を転がり落ちるように目減りすることを想像して、すごおく怖くなる。

て言うか
もういい加減やめればコイツら、と思う。

>345
優しい夫だよねー、冬夫。
うちも子煩悩な方だけど、はしゃぎ疲れた帰り電車の中はタイヘンで夫とプチ喧嘩になりやすい。
冬夫はきっと新宿からタクシーでしょう。かわいい子供のために。
小学校低学年の子だって眠たがるから、ふたりだっこはきついだろうし。
そういうディテールを書き込めないのは、ズンに筆力がないからなのです。

自分の経験や元からの考えで小説が書けるのは、最初の十年だけなんだってね。
あとは調べたり、体験したり、自分の引き出しを広げなくては、駄目になるばっかりだって。

まさにその駄目の見本を見せられている気分。

大体、新居見たいとか、検査が・・・っていうなら
箱根のときにバーさんと一緒にきたら良かったのに。
あとから、あとから、付け足し杉ｗ

ぎょえ〜
間違ったわ。ズン爺並みにヴぉけてきますた。orz
逝ってきます。

＞345　 エリートで高給取りだから、新宿から新百合までタクシー
エリートで高給取りなら、新百合でなく成城に住んでるよｗ
きっと冬夫はおんぶひも持参で、背中に一番下の子、右手と左手で
一人ずつ手をつないで夜の混み混み小田急で帰るんだよ（無理）
…子育てに興味なかった人が子供の出て来る小説書くとこんなにヘンテコなのね
でもオヤジ達でもそのヘンテコさに気が付かない人多いんだろうな

>>352
そうなんだ〜＝最初の１０年。

こないだ石田苛が「書き始めてから５年10年でぐっと上手くなるのがいい作家。
で、次の10年でまた上手くなるのがすごくいい作家。でも普通は一回上手くなったらそれまでで、
なかなか2段階上手くなるプロはそうそう居ない」って言っていた。
ズンはそれとは逆行しているわけだｗ

>>355さんにもハゲド。
主婦から見れば「ざけんじゃねえボケ！」満載の話だけど、仕事人間で
「主婦は３食昼寝つき」なんて平気で言ってた世代ののオヤジ達には
どこがおかしいかなんてわかんないと思う。
何かの雑誌の新聞広告に「冬ソナ、セカチューの次のトレンドは愛ルケ！」
ってあって、親父って馬鹿じゃね？　と思ったよ。

>>356
それだけオヤジには、妻や子供なんてどうでもいい存在なのかも。
出来るだけ視界に入ってこないで欲しい。でも、老後はよろしくね♪
とでも考えてる馬鹿が、ありがたがって読んでるんじゃない？

>>355
全米が、泣いた>ﾌﾕｵ･ﾌﾞﾛｺﾋﾞｯﾁ

>>355
切な杉だな＞おんぶ紐
しかしリベラル派のうちのﾄﾒでさえ途中退席にはいちゃもんつけるのに
富山の古風な義母様が馬鹿を黙って帰すのが不思議
冬夫よほどけなげにかばってるんだな。しかも子守しながら。

パパー、ママはどうしてかえっちゃったの？
きょうはみんなでごはんたべるんじゃなかったの？

おとうさんがいつもかえりがおそいのはしょうがないよね、おしごとだもん。
ボクがまんできるよ。
でもね、おかあさん、このごろいつもボクをおいていっちゃうんだよ・・・

・・・どうしてかなあ。

おとなしくて控えめな嫁が家族揃っての食事会
（それも滅多に出てこないﾄﾒ＆ｳﾄ）堂々とﾌﾞｯﾁするってどうよ？
ｽﾞﾝ、書いててなんとも思わないか？

あのう…義父も嫌いなのですが、
冬香は９時近くになると眠くて食事どころではないのです…
先に帰宅して布団に入って携帯片手にゴロ寝する
貞淑な妻であり凛とした母親なのです。

冬也クン、ベッドの下をさがしてごらん

>>357
介護してもらえない可能性大、もしくは虐待…。
定年と同時に離婚、退職金根こそぎもっていかれるとか。
そんな未来が待ってそうな人々ですね。

ごく一部の人種だと思いたい。

たまに人間的？に話せば旦那の悪口。次は、義父の悪口。
菊治よ。お前こんな女がほんとにいいの？
白くて、ほっそりで、あながあれば・・・そうなのか？

>>362
正月には菊爺と推定9時近くから小一時間でﾌﾚﾝﾁﾌﾙｺｰｽをかっ込んだ件について

きっと、ジーさんにヤラレちゃうんだよ。昼間、冬夫と子供がいないときに。
心臓悪くても、急に元気になってさｗ
そして、また菊治にグダグダ泣きつく

私の身体をキレイにして、とかなんとか言って。
その話を聞いて、俄然、妖しい気持ちになってｗ菊治が張り切る・・と。
書いていて、オエ〜〜〜〜〜〜〜っプだけど
そんな感じするな〜

>「君がきれいだから」
>「わたし、嫌なのです」

会話になってねー！

>>365
そう、冬香が喋るのって「いかに自分が夫や舅から可哀相な目にあって
いるのか」と「いかに菊治によって、他の女性たちが知らないセックス
のよさを知っているか」だけ。
どっちも思い込み。

菊爺って元々冬に手を出す事にした時｢昔は銀座のｷﾚｲどころと浮名を流したこのｵﾚ様が
さえないﾁｭﾌﾟを相手に･･･」とか何とか落ちぶれざまを愚痴ってなかったか？
いつの間にか冬＝美人主婦になってるのはどういうこったい？

今朝の挿し絵は、「セクハラ」そのものズバリ。
企業は「セクハラ」にすごく気をつかってるんですよ。
こんな新聞、会社に置けませんよ。
何考えてんだか、日経。

冬夫父のおめがねにかなってお嫁入り。へー。
嫁は生意気なのより馬鹿でとろいくらがいいと思ってる
ウトは多いかもしれんが、馬鹿なうえに性悪な不愉快。
わざわざ上京（新百合だけどｗ）してきた義両親とのディナーを
夫と子供三人置いて一人帰ってくるって、ありえなさ杉。
どんだけ自由なんだよ、この女。また泊まりではめはめする気？

入江家の人って可哀想。
薬を盛るような卑怯者にされたり嫁に尻タッチするエロジジにされたり。

連載開始のときから、そういう説明があればまだしも
いきなりの後出しばっか。
つかさ、心臓悪いんだったら、富山でおとなしくいとけばいいんだよ＞ジーさん

こんな暑いなか、東京にきてどうするｗ

観光じゃなく心臓の検査のための上京なのに、
息子宅でなくちゃんとホテルに泊まるなんて、
実は結構まともなｳﾄなんじゃないか・・・？
熱のある子どもを置いて出て来れないかとか、
土曜日も自宅に呼びつけるキク爺より
人間的にはよっぽどマシなような希ガス。

冬香のことだ、狭い家ですれ違うときにｳﾄの手が
一瞬腰のあたりに触れたくらいで尻なでられた、と
痴漢騒ぎを起こしがちな女子高生みたいに大げさに
言ってるんじゃないの？

あのう、もしかして舅姑はしばらく東京に滞在するつもりでしょうか。
大きな病院で検査→結果待ち→検査結果を聞きに再診→場合によっては手術なのか？
ホテル住まいでは滞在費がかさむので、普通は「息子のﾏﾝｿﾝでお泊り」という
節約兼ﾌﾟﾁ同居になだれ込みそうなものですが。

ウトトメがお泊りしたらウザくてたまらないでしょうが、その苦労が不倫抑止に役立てば
良いのに、と思います。
偽親戚とのお付き合いはイヤなのです、でもそれが不倫を休んで子どもの世話をするようになれば
メリットがあるのではないか。

ズンとしては横暴な夫、時代錯誤な舅を描きたいのだろう。
ふゆか、ｶﾜｲｿｽ！って。
でも読者には冬夫が子煩悩でまったく横暴に見えないように、
舅も時代錯誤には見えないよ。
まあ、ズンがいくら不愉快のことを言葉を尽くして描いても

躾のゆきとどいた、古風で控えめで忍耐強く、美しい

女にはぜってー見えねーのと同じくだけどさ。

爺が乳がん検査のエッセイの審査員をするらしい。微妙
ttp://www.gehealthcare.co.jp/company/essay/index.html

＞379
なんか、ものすごい嫌悪を感じてしまった＜審査員
生理の時は妊娠しないだの、ブランデイでワカメ酒だの書いてる人に
なんで乳がんのエッセイを評価させないといけないんだろ。

>>379
生を語らずに性しか語らない男が審査員　orz

今まで読んできた中で「人間愛」を感じられる場面が、
ｷｸｼﾞとﾌﾕｶには無かったのです。

「男がしらけるならまずいが」が女性の身体を考える基本ですから。

>>379
なんかこれは放置してはいけないような気がする。
現在進行形の著作である愛ルケの女性蔑視箇所だけ
まとめて抗議したい思いに駆られる。

>>379
審査員
渡辺淳一（作家）
岡崎満義（元 文藝春秋取締役）
三谷宏幸（GE 横河メディカルシステム（株）代表取締役社長） 他
大賞1 編を11 月14 日発売『AERA 』誌上にて全文掲載
うーむ、経済界にがっちり食い込んでまつね・・・ズン
しかも発表誌上がAERAとはねｗ
ここまで脳たりんで駄文垂れ流しでも干されないのが不思議な位ですが、
要するに、エラい人に取り入るのが得意な、いわゆるヤな奴なんでしょうね。
愛ルケもニッケー社主あたりから一筆もらってるんじゃ？

>>379
ズン、まじで変態だな。しかも進化してるね

>>379
なんだかガン患者を冒涜しそうで怖くなるよ＜ズン審査員

「あそこがゆるゆる」なんて平気で新聞連載に書く男であり
既に医学的知識だって古過ぎて使い物にならないのに！

乳ガンでなく肝臓ガン検査だったら引き受けなかったであろう…

色ボケきくじとふゆかに『てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!』と言ってやりたい

>>379
やっぱりズンにはまだまだこんなときは
御呼びがかかるんだな・・・。やだなあ・・・。

どんな奇麗事言おうと、ズンは絶対乳房のない女なんて役立たずと思ってるに
決まってるって分かるだけに、ものすごく不快な気分になるね。

純愛の相手が爺にケツ触られたと聞いて「君がきれいだから（誰だって触りたく
なる、仕方ないだろ？」と抜かすセクハラ呆け爺なだけに、天然で無神経なこと
言いそうだね。

>>389
そう、そこが問題
このエッセイって検査受ける人の数増やすキャンペーンみたいだから
ズン受けする文脈としては

癌のことは良く分からないのですが
乳房は女の命だから死ぬまで失わないために検査をと
あのひとにも言われて…
わたしもそうだな、と…
そうしたら乳房を機械でつぶされて私…

てなクソ設定かと。

>389
キレイごとでも言うだけましかもよ
切ったら女じゃなくなる、だから見てもらいなさいくらいのこと言いそうだもん

応募してみようかなｗ

実は夫は無関心でしたが、不倫相手に「この白い暖かく柔らかなものを
失いたくない」と言われて。
冷たい金属に乳房を預けました。・・・どうかな？
誰か続をヨロｗ

うへっ！
三谷のｵﾔｼﾞも審査員か
あいつも変態だよ。この分じゃ岡崎って奴もきっと変態
変態３ｵﾔｼﾞが審査員かよっ！　
この変態爺どもが
「乳にがんができるのか、うひうひうひ、乳をもみもみして検査するんだうひうひ」
なんて言いながら審査するんだ。いやだーーー

ていうか、主に女性が罹るがんなのに女性の審査員がいないというのもどうかと思われ。
がんの場所が場所なのに、こんな審査員気持ちが悪い。
何だか賞の意義さえ疑わしい。

あー、これGEが主催じゃん。仕方ないね
横皮つーたらセクハラ本舗の会社だもん。

いやあ、人間ドックで乳がん疑惑がでて、しかも検査法によって患部らしきものが
あったりなかったりで、本人、医者、あと自分の配偶者と6ヶ月くらい一喜一憂した
人間としては、言う言葉がない。
けさの、フユバカ臀部さわられてフユバカが不快表明してるのに、「冗談が通じない
のか」にもびっくりしたけど。

検査するとき、そこはどうなっているのか…
などと思いそうな審査員ばっかりってこと？

エッセイで賞をとった女性へのセクハラも心配ですね。
女性審査員がいないのはホント問題だと思うな。

>397
乳がん経験者の組織があったよね、ウロなんだけどピンクのリボンがトレード
マークになってるところ。ああいう所から審査員呼ばないのかな？
普通、経験者の女性が一人くらい参加するもんだと思うんだけど、選りにも
選ってどーしてセクハラ爺'sが審査員？　目的や意図がよく分からないよね。

もしや、面接があるのでは？　
最終審査は審査員と個別面談とか・・・

>>695
板倉雄一郎も元妻はモデルだっけ？
ほぼ日＠糸井では、康夫ちゃんみたいな日記書いてたよね。

ああいうタイプの男の人も結婚に向かなさそうだ。

↑誤爆ｽﾏｿ

これ、不味いんじゃないんでしょうか?
生理中(しかも経血量の多い2日目)に激しくいたしても何ら問題無し
・・・って平気で書いてしまう非常識爺がなんで審査員?

違う話題だけど、専業主婦叩きの石原某を登場させるあたりもアリ
アエラってもう予想外のぶっ飛びぶり。

義父セクハラ問題、
ほんとうにさわられた　と思っている人も、
ふゆかかわいそう　と思っている人も、
ほとんど皆無であるというこの現状。
を、作者は知れ。

あのぉー
>>379さんの貼ってくれたサイトの審査員の写真（3枚）、
ズンだけなんか首から上しかなくて怖いのです…。
遺影用に使うやつでしょうか…。

うちの母の友人（60代）が、義父に襲われそうになったことがあるらしい。
なんつーか、その世代には通用するネタなのかもしれんが・・・
やっぱ、ズンはひと昔もふた昔も人なのだなと思った。

>>405
白河法皇とかそのくらいの時代の人？ｽﾞﾝ。
白河法皇は孫嫁とか。

>379
実はｱﾃｸｼ、パッと見ズンががん検診するのか！そうなのか！死期近いんだねっ（嬉
と思ってしまいましたですｗエッセー審査員とは至極残念でございました・・・
>390
いいっすねぇ、その設定。ターゲット年齢はまさしくまだまだｾｸｽ現役奥様世代（冬馬鹿とかｗ
主軸は
・大切な命と乳房を守るために、今、何が必要なのか
とあるんで、回答はまんもぐらふぃーと周りの人の心の支え→生きる意欲、前向きな心
がとりあえず正解でしょ。
｢あのひと｣ってあたりが、いかにもいかにもツボにはまっていてｗ
>392さんと合作で作文ドゾー

>>384
肩書きを「元・作家」に直してほすぃ

>>384
この企画自体、壮大な釣りだったりして

>菊治は話題を変えることにして
>菊治は気持ちを変えて、

たいへんですね。無理がきてるんじゃないっすか？

>「もちろん、全部、くまなく奪ってやる」
セックルしたいがばかりにね〜ー'`,､('∀`) '`,､

この二人の会話聞いてると脳みそに蛆が湧いてるとしか
思えない。　家庭内で馬鹿が孤立→そこまでしたのは俺様
っていうのは、主婦仲間で馬鹿が孤立→（以下略
でも全く同じこと書いてたよね。

ｷﾓｽ、、と千回言っても足らないくらいｷﾓい。　死ぬまで
番ってりゃいいんだよ。　

今頃富山から上京する義理親だったら、お土産なにかな？
ホタルイカの沖漬けかな？子供にはおもちゃかな？

８月１日（月）には子供が実家に帰っているそうだが
誰が実家まで連れて行くんだ？そして冬香夫まで冬香実家へ？？？？

外苑の花火へ「一緒に見にいきたい」と菊爺は言うけれど
チケットの手配だの今から間に合うのか？
「一緒に見たい」なら菊部屋から見るのだろうけれど
行くといったのだから部屋から外へ出るんだよね。
それとも花火の見えるホテルへでも行くのか？大学休みで金ないだろうに…

神宮の花火、秩父宮ラグビー場は今年
フォーリーブスがゲストなんだよね
にっちもさっちもどうにもブルドォッグ、ﾌｫｰ！で殺して〜って
感じでしょうか。

外苑の花火ねー、ズン言うところの季節感あふれる風物?ですか。
「時節の風流も取り入れちゃってる鬼才の僕」・・・なのかな。
ただのハメハメのBGMと書き割り風景なのにねー。

今話題の抱腹絶倒教義の謎の団体○○○とやらは
「性の秘儀」が大変重要な活動で、
目的は女性のコンプレックスの除去だそうです。
忌まわしい因習と家庭の拘束に苦悩する不輸鹿を、エクスタシーによって
救済する宗教活動家だったのだな、菊爺。

冬子も小五なら学校の友達と遊んだり
塾にもいきたい（友達に会いに）だろうに

普段遊ぶ友達のいない富山に連れて行かれてもね・・・
また弟の面倒をお利口さんで見なきゃいけないわけですか？

もうほんと子供がかわいそうでならないから、早く
冬蚊を離婚させてやってくれ。
そんで菊爺の汚部屋でいくらでもやりまくりの展開に
するといいと思うよ。（読まないけど）

夏休みだってゅぅのに
弟のめんどうばッヵみてる…（T＾T）
勉強もしなくちゃぃヶなぃし、家の手伝ぃしなくちゃぃヶなぃし
イジメられなぃていどに友達とつきぁゎなきゃぃヶなぃし
ｵｼｬﾚ☆も少しはしなぃとハブられるし
じぃちゃん・ばぁちゃん×２に気つヵゎなきゃだし
おとぅさんに気をつヵゎせなぃよぅにしなくちゃぃヶなぃし
おかぁさんのフリンばれなぃよぅにしなくちゃぃヶなぃし
あと、私は子供だヵら元気に遊ばなくちゃぃヶなぃし！
ゎぁー絶対かんぺきになんてできなぃょー。だれヵ助ヶてー（T＾T）

つかさ、新百合なら、子供に多摩川の花火大会、見せてやれよ！＞冬香

また、おじいちゃん家に行くのかー。
友だちとしてた約束、守れなくなっちゃった。
電話してあやまらなくちゃ。
裕太くん、ゆるしてくれるかなー。
学校のプール解放だって行きたいのに。

ゲームとか買ってくれるのはうれしいけれど、
三日ぐらいするとたいくつ。

早く夏休み終わらないかなー。

好きな短歌なのに…汚い手で触られた気分…orz

レストランでの会話を妄想してみる。富山で楽しく遊んでくれ、子供たち。

冬祖父「冬香さん、どうしたんだ？気分でも悪いのか？」
冬祖母「引越しで疲れてるんですよ。慣れない土地でがんばってるんですもの、
　滅入ることだってありますよ。今日は私たちがいるんだから、いいじゃないですか」
冬夫「・・・」
冬祖父「ようし、今日はおじいちゃんが御馳走するからな。好きなもの頼んでいいぞ」
冬樹「わーい。あとでプリンもたべる〜」
冬雄「ねえねえ、おばあちゃん、お姉ちゃんのオムレツねぇ、おいしいんだよ」
冬子「ばかっ、やめてよ。恥ずかしいよ・・・」
冬樹「ほんとうだよ、おばあちゃん、ふゆきもめだまやきおしえてもらった」
冬祖母「すごいわねぇ。夏におばあちゃんたちに作ってくれる？楽しみだわ」
冬祖父「そういえば、砺波の春子が、冬子に修学旅行のお土産買ったからって。
　夏休みに渡すの楽しみにしているよ」
冬子「ホント？うれしい！今年は春ちゃんと一緒に映画見に行きたいな」
冬夫「砺波の姉さん、元気にしてますか」
冬祖母「春江なら元気よ。春彦さんったら凝り性だから、今年はボーナスでテントと
　バーベキューセットを買ってね。炭は自分で焼くって。春江は呆れてるわ」
冬祖父「春伯父さんが、今年の夏は庭でキャンプするって張り切ってるよ。
　冬雄と冬樹の分の寝袋も用意してあるから、泊まりにおいでってさ」
冬夫「義兄さんにはいつもお世話になってしまって・・・」
冬子「私はテントなんてイヤだから、春ちゃんの部屋に泊めてもらうもん」
冬雄「いいよ。男は男同士でワイルドにテント生活するんだからな」
冬樹「ぼく、スイカわりがしたい〜」
冬祖父「春彦さん、久しぶりにお前と一指しやりたがってる。ケヤキの将棋盤磨いて
　して待ってるみたいだぞ。特訓しておいた方が　いいんじゃないか？」
冬夫「このところ忙しくてすっかりなまってるんで、お手柔らかにとお伝えください」
冬樹「はやくとやまにいきたいなぁ。ママのおばあちゃんちもいっていい？」
冬祖母「それじゃあ、冬樹ちゃん、ママのおばあちゃんに、うちで作ったトマトを
　持って行ってくれる？今年はいつもより甘くておいしいのよ」
冬樹「うん。ぼくもってく。おてつだいできるもん」

>>422
奥様、ブラボーなのです。さぞかし思慮深く愛情あふれる家庭をお持ちなのでしょうね。
やっぱ、堅実な一般家庭はズンには手に余る素材だったというのが、
自 ず と 浮 か び 上 が る 設 定 になっているのです・・・

日経をとっていないはずの我が家に、なぜか今朝、一部差し込まれていたので
じっくり読ませていただきました。
最後の「くまなく奪ってやる」で、思わず「キターーーーーーーーー！！！」（AA略）
と、叫んでしまったよ。

誰か「花火で青カン」と予想してたよねw

>>422
上手い。

確かに、そんな環境なら冬馬鹿の入る余地はないねｗ

>>422
普通の嫁なら
「いつもお野菜いただいちゃってすみません。実家でも、とっても楽しみにしてるんですよ。すごく甘くて美味しいって」
くらいの事を言うはずなんだか、冬香には無理だしね

>421
野良犬にでも咬まれたと思って、早く忘れるのよ…

くまなく奪ってやる…ってもっと象徴的な意味が込められてるよねー

>>428
＼
　 ＼(⌒-⌒)
　　　(･(ｪ,,)･ ) ＜ クマーなく奪われるわよう！！
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

>>424
青カンしてたら夏休みでブラブラしている厨房にでも
オヤジ狩りにあっちまえば良いのにね＜菊＆冬
あー、思いっきり蚊にでも食われちまえｗ

>>428
命まで奪ってやるってこと？
そんな度胸、あのジジィにはないだろう
せいぜいもう一個の穴を奪うくらいじゃ

>>431
> せいぜいもう一個の穴を奪うくらいじゃ
あっちは、、、、難しいよ。きちんと衛生面に気を付けて安全にやれるならともかく。

>413
富山の実家へは子供たち「だけ」で行かせる悪寒。
小５のお姉ちゃんが「しっかりしてきて」、下の子達も「聞き分けがいいので」と。
どうやって東京から富山まで行くのか知らないが（ズンも知っているのか？）
駅までお見送りするかもアヤシイ。
まして羽田や東京駅まで送ることなんてしなさそう。
すっごい放置親だよね。
いくら家庭で上手くいかなくても小５の女の子には酷でしょう。
小５なら田舎にずっといるより、地元の友達と会いたいかとも思うのだが。
ズンにそこまで書き込めないでしょう。
そこがまた作品をつまらないものにしているのに。

うちの小５は「夏休みにじじばばのところに一人で行ってみる？」と聞いたら
たかだかJR乗り換えなしの２時間くらいなのに
「誘拐されたら困るから一人では行かない！」と言いましたよ。
本当にしっかりしてるなら、今の世の中それくらい考えるよ。
ズン、世の中はあんたが思っているよりずっと進歩しているのだよ。
現実を見ろ！

能登空港ができて、富山との行き来は楽になったんだよね。
それにしてもなー。

羽田から富山空港まで飛行機なのか。
富山空港まで誰かに迎えにきてもらうのか。
池袋から高速バスもあるらしいから、それなのか。
http://www.seibu-group.co.jp/bus/kousoku/toyama/index.html

なにかトラぶっても神宮一帯花火のときは携帯
「しばらくお待ちください」
だからね…

既女にはコテンパンの愛ルケだけど
既男板にスレ立てたら案外好評だったりするのかな
読者ターゲット層の正直な感想聞きたい

>436
下の子が６歳になってればこれが使えるんじゃないか？
ポケモングッズもらえるし、ママよりずっと優しい客室乗務員さんが付いててくれるよ。
https://www.ana.co.jp/dms_svc/kids/index.html

ずっと文学版の方、見られなくなってしまいましたねぇ。
日直さんのまとめ、楽しみにしていたのに･･･。

>>440
携帯版からなら見られるよ。

高速バスって疲れるよね。学生時代は利用したけど今じゃもう無理。
子供には酷だよ〜。

>>440
専用ブラウザ使えば閲覧＆書き込み可能だよ。
２ｃｈのサーバーにも負担がかかるから、IE使うのはやめたほうが良い。

「２ｃｈ専用ブラウザ」でぐぐってくれ。

・・・夏だなぁ

440です。
皆様、ご親切にありがとうございます。
ちょっとやってみまする。

>>431
たぶん正解。>>ｱﾅﾙ

菊治の菊狙い？
もう勘弁してよ orz

文学板、ageておきましたわよ。

なんかｽﾞﾝの事だから、もしもｱﾅﾙｾｸｽについて書いても。
洗わない、生でいれちゃう、いきなり初めてで入ってしまう、初めてで感じまくりなんだろうなぁ。

>>445 妙に迫力のあるお答えでつね。当たった場合、
それを踏まえて>>432を読むと、ありえねぇ伝説が一つ加わるわけですな。
なんと言っても、フツーでもシャワー浴びない馬鹿2匹なんで。
脳内では、菊自慰にはナベ本人、冬馬鹿には柳�_にｹﾃｰｲしてまつ。

最初Ａに入れた後、フィニッシュとか抜かしてＶに入れるとかいうことを
平気でやりそうなんだよね('A`)
しかもアオカン予定？　終わったら草叢で排泄すんのか冬バカ？
見回りの警官に捕まって、冬夫＠実家に通報されるがいい！

何しろ整理中でもやってしまう、しかも妊娠しないなどと言ってるズンですから。
Ａの快感に酔いしれる冬か、なのだ。とか平気で書きそう。

>>422
ＧＪ！
でも下の子の名前は「冬矢」がいいのです・・・
昨日ここか文学板のｽﾚで執筆なさった方が「冬矢」と命名してたのです・・

だめだ・・・ここに来てとうとう脱落しそうです。
こいつらに本気で腹が立ってきて吐き気さえ覚える。
作文は相変わらず思いつきを書きっぱなしで、伏線もないみたいだし。
マジで皆さんで鍋を囲んであれこれ問い詰めたい・・・

>>453
ごめん、「鍋を囲んで」と書いてあるのを読んで
ここの奥がコタツに入って鍋物（ふぐちりか？）をつつきつつ
ナベを問い詰める図を想像してしまったよ。

ナベと同席はしたくないけどここの奥との鍋パーティーは楽しそうだ。

私も鍋つつきながら話そうって言ってるんだと思ってた・・・

「暑いのです…すごおい、熱いのです…」と猛暑のさなかに鍋オフ。
暑いからみんなスリップ一枚で。もちろん下着は無し。

燃え萌

旦那と子供は実家に帰してくること！　＞鍋オフ

いきなり当日、地方からの参加もありですか？

鍋もいいが
集団マンモ検診してここの皆でエッセイ書くOFFでもいいぞ
これだけ集まってれば１等攻略も軽そう。

今日のはこれまた最高にキモい
朝のさわやかな気分が台無しになったのです

今日は二人で散ったのか・・・
何で朝からこんな作文を　(ry

性のエリートがテレホンセックスねぇ・・・(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

え〜〜〜〜？
朝刊、読んでないけど、3行くらいであらすじｷﾎﾞﾝﾇ。
電話しながら、ｵﾅﾇｰですか？
「ほおら、こんなに濡れてるｗ　熱くなって欲しがってるｗ」みたいな
会話？

>>464
儀父母と夫子供との新宿ホテルディナー拒否逃げ。
「昔、義父にお尻触られたのです」と菊に電話。子供や夫が帰ってくるまで時間があったので二人で話す。
「会いたい」と言い合っているうちに、菊たまらずアルデンテしごく。冬にもあそこ触るよう要求。テレホンｾｸｰｽ開始。

・・・で、「あっ」と冬が声を出したのをきっかけに二人で果てる

なんでこんなに簡単によくなれるの？
ある意味うらやましいわ・・・

>>465
すごおい！感謝なのです。
相変わらず、肝かったんだね　orz

「そんなぁ…」って冬香３７歳にもなってマヌケ杉。

９時頃家族が帰ってくるなんて呑気な事言ってるが
ﾃﾚﾎﾝｾｸｰｽなんてくだらないことしてないで風呂の用意だとかしておけよ！

８月１日の花火が雨でキャンセルになったらどうするのか楽しみだｗ

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!!!!
朝からテレホンセクースで自慰！

どこにも行かず会話も無く
飲食も許されず会う度ｾｸｰｽで
電話で過去にされた
何年たっても忘れられないくらい
辛いこと告白してるのに
「きみがきれいだから」とか言われて
ﾃﾚﾌｫﾝｾｸｰｽ強要されたら
「私は愛してるのに・・・体だけなのね･･･」って思って
ものすごく悲しくなると思うけどな。

本文、本日脱落いたしました。
もう読んでる時間がもったいないorz

５５の爺と３７の田舎女が爽やかな朝を台無しにしています。

朝イチで読んで、思わず床に投げちゃったよ…持ってる手まで汚くなった気がして。
これはひどすぎる…。

ｷｸｼﾞはもう病気だね。
ﾌﾕﾊﾞｶは人間失格。

いい大人が何やってんだ・・・おえー。
ズンイチ、本当にポックリ逝っちゃってくれないかなあ

日経が好きだったのに、裏切られた気分。
私の周りの奥は１００％あきれ果てているし、中には抗議の電話をした人も何人かいる。
普通の奥が新聞社に抗議するなんてよほどの異常事態だと思うよ。
抗議電話の本数×１０００位　もうイヤでたまらない読者がいるだろうに
少しも耳を貸す気配が感じられないんだから。

一体、どんな編集方針なんだか？って　検索したら編集局長の挨拶ありました。
『…読者とともに考え…クオリティーを追求。
…安っぽいセンセーショナリズムは排除する。
冷静な質の高い味付けを基本にしたい。…』　もうひっぱだきたくなったよ。

テレホンｾｸｰｽが許されるのは
美男・美声だけじゃぁっ

爺婆同士のﾃﾚﾌｫﾝｾｸｰｽ

うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ぅﾞぉぇぇぇ　　　　　　　　ぉぇぇぇ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:ﾟ｡ｏ;:,.　　〃,（||i´┌｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,つ　ｨ;,ﾟ;:δﾟ,,.　　ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ　　　　　⊂（´Д`⊂⌒｀つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂こ＿）_）',;:ﾟ｡ｏ;:,..,ﾟ.,｡　　　　　　　　　　⊂;:.,.｡ｏ,;⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:;;。.:;;ﾟ'｡ｏ.,

きっとズンは今日の新聞読んで「どうだ、すごいだろ！」くらいの気持ちで
いるんだろうね。
こんなことを書けるのはオレ様だけだ、と思ってるんだろうな〜
で、世間の反応を見てさらに勘違いして暴走するのか、なのか・・・

馬●につける薬はない

今日の冬蚊の絵〜顔がｲｯちゃってるのです。。。
画伯も毎日駄文に付き合わされて、こんな顔つきなんだろふ。

筆力あり読ませる力があれば、ﾃﾙｾｸもありだとも思える。
だけ駄文にこれはｷﾂｲは・・・●rz文も内容もｽｶｽｶ・・・

鍋を文学界からはじき飛ばしてやってﾎｽｨ。つぶされた若手も
多いし・・・ホント老害だよ。

きちんと背景が描かれていれば中年男女のﾃﾚﾎﾝｾｸｰｽも
いいと思うけどさ・・・
何一つ描かれていないもんね。

いくらなんでも今朝のは新聞を隠した（思春期の子供を持つ）
隠したってもっとグロいのが外から際限なく入ってくるんだろうけど
少なくとも、家庭から、日経新聞から入ってこなくてよろしい。

会ってセクスするだけの、チン爺とマン子っていう
さえない中年の男女が、自分たちのただのセフレの関係を
不倫純愛だとか呼んで無責任な言葉遊びでオナってるだけだからね

デブスと加齢臭ブサイクはげオヤジのカラミだらけの
裏ビデオ見せられてるような壮絶なマニア心をくすぐる
一種の罰ゲーム的エグさがある。

「撃つ」って和田サンみたいな言い方じゃん。

>>480
本当にそう思う。なんでこんなことしちゃってるのか切迫感みたいなものが全然伝わって
こない。盛りのついたｻﾙのほうが同感できちゃう。
気を取り直して他の新聞小説を読むと1日分でもちゃんと書き手が伝えたいことが
きちんと書いてあるもん。
こんなひどいのは朝日の�_以来だよ。
七月を持って終了を強く希望します。

似たようなもんでしょ。

勃つのが和田さんで、勃たないのがｽﾞﾝ

おっと、失礼しました。
>>485は>>483へのレスです。

つーか
おまいら奥連中だって
旦那と付き合ってる時には
オナニーの見せあいっことか
テレホンセクースとか
屋外セクースとか
普通にやってたのに菊治と冬香は駄目なのか？

やるのはいいけど、新聞に載せちゃだめ。

自費出版なら許す。
この状態では毎日エロゲが配達されるようなものだ。
エロゲにはエロゲの場所がある。

>>475
ここまで開き直られると、滑稽さが滲むものでつね。
そういう意味では局長とやらとズンは同類の士。
マスゴミという巨大かつ利権に満ちたガラクタの中で、
何も産まず成さずただ旨みを吸い取るだけの蛆の一匹にすぎない。

現実に合わせて修正しておきましたよっと。
『…ズンとともに考え…センセーショナリズムを追求。
…上質なクオリティーは排除する。
扇情的な質の低い味付けを基本としたい。…』

>>487
ああいう類に読みたくもないのに金を払ってやり、
先生という敬称をつけて崇め奉ってやるいわれはない。>>488もいっているが、
あの駄文を読むがために日経をとっている読者は皆無に等しい、
自発的に雑誌、単行本を買うのとは訳が違う。幼稚な発想だな。

>>487
そういうことを小説に書くなとはいわないが、必然性もない、芸もない
スポーツ新聞以下のただエロ垂れ流しの描写で書くのはだめ。
普通の宅配される日刊紙という場もだめ。

でも滑稽なものをナマヲチできる点では日刊紙いいわあ〜ｗ

ttp://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/

そもそも、日経新聞自体、たいした新聞じゃないような気もしてきた

お爺ちゃん、そこはトイレじゃないんです。
ウンコしないで下さい。
お爺ちゃん、そこは公共の場所ですからね、
ウンコしないで下さい。
何もお爺ちゃんにウンコするのをやめろ、って
言ってるんじゃないんです。
みんなが見ているところで、ウンコするのはやめようね。

ズン、やりたい放題だなｗ
確かに、最初のころは爺ィ何言ってんだかｗって笑えたのに
ここ3ヶ月くらいから、笑えなくなったよね

エクスタシーって、知ってる？あそこがゆる〜
フェラ〇〇、生理セックル、首絞め奴隷に無意と満子で
菊治オナヌーに電話オナヌーですか

でも文壇って狭い世界だし、ズンは直木の審査員だしで、日経のデスクも何も言えないんだろうな。
専用のブログが立ったり、こんなスレで話題になってるのも「呆れてるから」なんだけど、
そこの所を勘違いしてる。「話題性のある作品♪」「ブーム♪」ってね。

馬鹿だねえ。。。

不倫純愛なんて、キャッチコピーにしてバカみたい

全然、世間に浸透してないじゃんよ

何も言えないんだったら新聞なんかやめちゃえ！
エロ爺さん達によるエロ爺さん達への「読み物」にすればいい。

今週のナベの新潮のエッセイ、恋愛は男にとって革命だそうです。
例えば旅行に長年連れ添った妻と行けば、ベッドの上に
服を脱ぎ散らかしてもすぐに妻がたたんでくれるけど、若い
オネエチャンと行くと何にもしてくれないので自分でするしかない。
ホレてるからって自分で服の片付けしちゃう自分にビックリ！これそ革命！みたいなことが
書いてありましたよ。お手軽な革命ですね。

>>500
あの顔でそんなこと言ってるんだｗ
モテないのに限って、自慢したがる厨房と一緒だなｗ

ところで、2週間ほど前に「直木賞作家」に関するTVあったんだけど
ご覧になった奥、いらっさいますか？
ねじめ正一、と石田苛がでていた。
二人とも言ってたけど
文壇でモテル作家、モテタ作家は
「伊集院静」「吉行淳之介」で、ズンの話なんてカケラも出ませんでしたわ

>500
ふーんお安いねえw

七年連れ添ってるが、脱ぎ散らかした洋服の始末なんかしたことないよ。
何が悲しくて、大の男を幼稚園児扱いしないといけないのだ。

今日の挿絵が、商売女で
『あー････電話でもするの〜〜。ﾏﾝﾄﾞｸｾ』
と思いながら話している様子にも見えなくない。

>>501
ズンは「もてる男＝性のエリート」でしかモテ度を計れないけれど
伊集院や吉行って食事へ行っても会話とか楽しめそうだものね。
開高健のグルメ話なんて本当に秀逸だよ。
ﾃｨﾝｺの価値でしか男を語れないズンとは大違いだねｗ

>>503
出勤できない分、電話でまで仕事して金をふんだくるたくましい冬香

吉行、伊集院は黙っていても、女優が寄ってくるけど
ズンの場合は利害絡みで安女優が・・・

>>500
ズンって洋服をたたむか否かに随分こだわるよね。

「文藝」秋号の、山田詠美と豊崎由美の対談。

山田「〜この期に及んでまだこれやるのかって思った〜」

豊崎「〜愛の流刑地〜もう単行本になるのが楽しみでｗ〜単なる自画自賛小説なんですけど〜
多少の研鑽は積んでおられて〜あのお歳でそれこそ「すごおい」じゃないですかｗ」

山田「私も実際会って対談したら「いいじゃないですか、この方はこれで」って思った。渡辺ズン一という
ジャンルがあるんだなと思った」

文壇でもオモチャ扱いだよw

ｽﾞﾝｲﾁより伊集院のほうが実績（夏目雅子をひっかけた）が
あってブオトコなぶんだけﾀﾁが悪いと思う自分はおかしいのでしょうか。

ｽﾞﾝの跡取りは、小池真理子の夫、藤田宣永で決まりでしょ。

伊集院の方も自分に酔ってるところはあるけど、ずんよりはまだ、
だめんずな自分を斜に構えて見てるところがあるような気がする。

今日の挿絵は、何だかつのだじろうっぽいのです。こわひ

>501-502
ほんとにあの顔で・・・ですよ！しかもいい年して
服たたんだくらいで何言ってるんだ！って思います。
多分長年連れ添った妻、ってホントは長い付き合いの
バーのママのことなんじゃないですかねｗ
>506
きっと初めてプロの方とエチーした時に服たたんで
もらった感動が忘れられないとかだと推測します。

>507　ﾜﾛｽ
ｴｲﾐﾀﾝも豊崎ﾀﾝもヲチャだな。同業者からも生温く鳥扱いか〜悲しい晩年だね。

先日アメリカの番組で見たけど、ズンってｾｯｸﾙ依存症なんじゃないの？　
トラウマや強烈なコンプレックスが原因で、ｾｯｸﾙしないとアルコールやドラッグ
みたいな禁断症状が出て、精神がおかしくなるそうだ。アメリカには患者が
たくさんいるらしい。親子関係が大きな要因の一つらしいけど、ズンもちょっと
病院行った方がいいかもね。今更だけど、晩節を汚したくなかったら。

手遅れなのです…

ｾｯｸﾙ依存症マイケル・ダグラスだって立ち直って
キャサリン・ゼタ・ジョーンズゲットだぞ、
ｾｯｸﾙ依存症に誤れ！

>514
病気の自覚があって、ちゃんと治療すれば治るよね。ズンの場合、自分が
おかしいとか病気かも、とか一瞬たりとも考えないのが問題。
依存症とか関係なくても、どこかいびつで歪んでるのは確か。それを自分は
特別な人間だとか、エリートだとか言い張ってる。

まあ、このままでもいいか、ズンだし。あとは時間が解決してくれるね。

今日の朝刊なんじゃありゃ、ただのテレホンセックスじゃないか？
なんであんなのを日経はのっけているのかわけわからなくなってきた。

まじで気持ち悪い。抗議のメールおくりたいくらいだ。
日経だって、若い子（就職活動の準備とかで）も読んでるんだよ。
中高年ジジババの気色悪い性描写なんぞ載せるな、マジで。
いい加減まともな小説に変えてほしい。

スポーツ新聞やなんかでエロ連載すればいいのにね〜。
なぜ日経の朝刊でやる必要があるのか？
でも、スポーツ新聞に載ってるエロでも
もうちっと背景とか描かれてるような希ガス。

>>517
ずんの散文と比較するなんて、スポーツ新聞のエロ小説に失礼でしょうが！お謝りなさい！！

あのう、以前からいろんな方が日経に抗議のメールやら電話やら、してるんだよね？
それなのに気持ちの悪さがエスカレートする一方なのは
結局抗議しても無駄、ってことだよね。

多分無駄でそ。
なんだろうね。この負のエネルギーは＞ズン

ズンはろくな性経験もないし筆力も想像力もないので
エロスが描けない。
だから整理中とか爺ｵﾅﾇｰとかﾃﾚﾎﾝｾｸｰｽなんかの
ある種記号的な性しか描けないんだよね。
で、ろくに小説を読んだことのないエロ目的な人間だけ
これ読んでﾊｧﾊｧしてる。

>>521さんの
ある種記号的な性しか描けないんだよね。 　
ってこと、よくわかります！
いわゆる「官能小説」はきちんとした普通のセックスでエロスが描かれてるのに
ズンときたら…。

自分がわかりもしない「子供が3人もいる専業主婦」のことをしたり顔で書いてるのもむかつく。

だってさ、体位も先ず横から入り、今度は逆になり
更に正面から向かい合い、様々なバリエーションで〜

って書かれても、全然具体的に目に浮かばないよね。
ふーん・・・・って感じでｗ

追加
体温や切なさ、粘膜や息使いが全然わかんない
で・・・エリートって自己申告されても

斎藤美奈子のコメントが聞いてみたい。
あの人だったら、この手の駄文には本当に歯に衣着せないので
ギタギタのメッタメタに叩き切りそうな気がするよ。

>523
>様々なバリエーションで〜

全部同じじゃん、としか突っ込みようがないよねｗ

斎藤美奈子は失楽園の時、確か書いてたような……
鴨食ってばっかりとかそんなようなことを。
ちょっと忘れてしまったけど、もちろん、けったくそにやってました。
ああやって表立ってズンくだらね！って言ってくれる人、意外といないよねえ。
明らかにくだらないのにさー
それとも明らかすぎてってことなのか

個人的にはああいう輩がいっぱしの作家ヅラしてるのがとても腹が立つんで、
大っぴらにガツンとやられてほしいんですが。
もう、老い先短いしってことでみんなスルーなのかなあ

ナンシー関が生きていたらなぁ・・・

しかし　これだけこのｽﾚも続いてきて今のところ、
誰　一　人　と　し　て　　この作文を擁護する人間がいないという
事実にも笑わされる。

>>529
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
釣り師すら現れないｗ　ある意味最強の作文

最凶の駄文

>>529
何か前に冬香ファンのキモ男がﾊｧﾊｧ系のこと書き込んでただけだねｗ

>>515
ハゲ丼
本人だけ酔ってる・・・。

つっこみサイトの先生のファソという人も釣りかなあ。
普通信者だったら、もっと必死だなっていう感じになると思うけど
いつも結構冷静だし。
他の好きな作家が木木マリコと温帯っていうのもいかにもで怪しいよなあ。

>>534
……。

しかしこの前の高村薫さんの連載は、「打ち切り」になっちゃったんだよね？
政治がらみの話で、実在の人物も出てくるって事で圧力があったとか無いとか。

それなのにこんな下劣な小説が「ブーム」だってさ。
世の中ヘンだよね。

花火大会の後、あちこちに大量のコンドームが捨ててあるとかいう話を聞いたが
菊＝ナベの考えることって、そういう一般DQNとぴったりシンクロしてるね。
どこがエリートなんだかｗ

>>537

本当に　青缶にﾄﾗｲしそうな悪寒がしまつね。
性の珍走団ですから。

50ｵﾔｼﾞのｱｵｶﾝって？
ホームレスの小父さんとおばさんがやってるのはみたことあるけど・・・

ｽﾚﾀｲ見るたびに吹いちゃうんだけどさ
「性のエリート」も「無意と満子」も
ズンが大まじめに書いたことをそのままコピペしてるだけなんだよな。
これも一種の才能だと思う。逆コピーライター、みたいな職業があったらぴったり。
作家よりそっちの方がいいよ。

>>539
その方たちはまさに【性のエリート】なんですよ！

>>516
毒女でｽﾏｿだが、私は就職活動で日経読み始めた。
途中でこの作文が始まって、挿絵によっては移動の電車などで
新聞広げるのが大変だった。
就活関係で情報交換していた学生の間でも、
ものすごい不人気だった。
「服をたたんだり、靴をそろえるのがいい女かー？？私なら『たたませる』」
と言った猛者もいた。

なんだかねえ･････。

毒女は巣にｵｶｴﾘ

>542
就職活動がんばってなー。

菊じいは、ゴミなんて捨てないでしょう？＞537さん

爺と冬は「性のエリート」なので、あらゆることを試すつもりなんです。
「花火を見ながらベランダでアオカン」
花火がドンと上がるたびに爺の「突き」冬の「あぁん」

「ドンとなる花火だ、きれいだな〜空いっぱいに広がって〜♪」
「ドンと突く菊爺、激しいなぁ〜股いっぱいに広がって〜♪」

ですね。

>>545
生ですので（おえぇ

日経本紙に抗議するよりも、他紙に投書する方が
効きそうな気がしてきた。
「こんなセクハラ新聞があるようだが」ってさ。

冬蚊の肛門に花火を差し込んで「蛍」やったりするのかな？
もちろん喪服でｗ

>545
アオカンDQNの方が菊＝ナベより人間的にも性的にも上ですねｗ

本当、ゴムつかってるだけﾏｼだよね。

もしかしてもしかすると、この作文は、
世の不倫男女を「はっ」と我に返らせるためにあるのか？
自分たちのやっていることが、
いかにみっともないことかを悟らせるために？？？

だとしたら効果あるのかも。
今もし不倫してたら、「やめよかな・・・」と思うかも。

大体ｾｯｸｽそのものがみっともないんだ。
いい年の小父さんが汚いｹﾂむき出しでﾍｺﾍｺさせてさーｗ

新百合ヶ丘からリアルフユカが乗り込んできた。
昔風の振り振りのレースの白いブラウスにフワフワスカート。
髪は黒くて前髪は自分で切ったようなおかっぱ。でぶでぶのもったり腹。
いつ流行ったの？って色のどピンクの口紅をべったり塗って、
普通の東京美人おされ奥様に、富山の自慢をとうとうと。

富山の家では、、、富山の親類の家の誰それは、、、。
は？それ自慢なの？へ？
話に相槌を打つ東京奥様。相槌なんか打つから、調子づくこと調子づくこと。

しかも、洟垂れ小学生長男は、さっきから、揺れる度に私のサンダルのむきだしの
足を、泥靴で踏んでるんだよ。
さすが、フユカ長男、教育が行き届いていて、あやまりもせず、しらんふり。

申し訳ないが、故郷に帰って欲しいのです。

>>515
精神病院の閉鎖病棟で「へーか」とあだ名される患者さんの話を思い出した。
自分こそが本当の天皇陛下だという妄想を持っていて当然ﾃﾞﾑﾊﾟなんだけど本人に病識ﾅｼ。
とりあえず先生も看護師さんも他の患者さんも「へーか」と呼んであげてる。

「こんなこと考えてる自分ってちょっとおかしいのじゃないか？」とか悩んだりするうちは健康。
始末の悪い病人になると「自分はおかしいのでは？」などという考えは全く無く
「自分は正常なのにそれがわからない他人がおかしくて間違っている」としか考えない。

そうか！ズンは自分が「大作家」だという妄想にとりつかれているのね。ナットク。
「自分は大作家なのに、この名作が理解できない他人がおかしくて間違っている」ｗとか。

だんだんつっこむのも飽きてきたので
しばらく読まなかった。

昨日今日とひさしぶりに読んだけど、
相変わらずスポーツ新聞のエロ小説より
ダメな感じだ。

履歴書の島野さん、可哀想・・・

このまま、　花火→子供のようにはしゃぐ冬馬鹿描写→浴衣ｾｸｰｽ
→風の盆旅行　等、予定がつまってるようですが、　何の進展もないまま
11月までにどうやって終える気なのか？　好評につき連載延長とか
絶対に止めてね。　ｽﾞﾝが連載終了時は未定ってアエラで言ってたのが
激しく気になるよ。　ｸﾘｽﾏｽｾｸｰｽ、元旦初日の出富士登山ｾｸｰｽとか
際限なく続いたら・・・

フユカが浴衣を着てやってきても、
マンションの窓から花火を見ようとか言って、外に出かけず、
花火を見ながらゆき果てる可能性あり

「冬香も今まさに大輪の花火である」とか何とか言うんじゃねーのｗ

>561
・・・すっごい言いそうです。大輪の花火のように・・・
のあとは昨日のその残り火がまだ中でくすぶっているとかなんとか
もう・・・orz全然あり得そう

>>557
スポ新聞のエロ小説なら興奮もするけど、ズンの作文は
「あそこに手をあててごらん」からあっという間に逝ってしまう。
新聞の詳細なセックル過程もなくエロ小説以下なのです。

日経の購読を止めることにしました。
文化面は充実してて読み応えがあったので惜しいんだけど、
ズンの連載を平気で続けてる姿勢がイヤになったのさ。
(日経なんてもともと読者不在なわけだけどね)

>>562 ほんといかにもありそ。
さんざん乱れた後に「でも、わたし、ほんとうは線香花火が好きなんです。」
とか冬香って言いそう。
そんな冬香が奥ゆかしくて好ましいとかのループ展開になる悪寒。

日本のサラリーマンや財界人は「愛ルケ」でハァハァ
してるってことなのかな・・・寂しい

失楽園の時は財界のﾊﾟｰﾃｨなどで結構話題になったけど
今回の愛流刑はまーーーーったく話題になってらしいですよ。

しかしとんでもない挿絵だな。

>>567
詳しく！！

私も、もう、きっもち悪くて、日経の購読やめようと夫に交渉中。
「そこだけ読まなきゃいいじゃん」と言うが、
なんかもう、あの新聞自体、気味が悪くて。

夫は愛ルケ読んでないけど（ばかばかしくて読む気にならんと）
次は何新聞を購読するか検討し、さっさと日経とおさらばできるよう
さらに交渉するﾖ。

>>569

だから引篭もり寄生主婦の税金あげる議論が出るんだぞ
　男は毎日が戦場なんだから
新聞の連載が気に入らないくらいで旦那にグダグダ言うな
おまいの旦那が気の毒じゃ

季節柄、変なヤシが紛れ込んでいるようですねｗ

一番の問題は、クオリティペーパーを謳う新聞が、購読者を無視して
文学性のカケラもない駄文を掲載し続けている点にある。
うちも子供がいたら、とっくに契約を切ってる。
今の日経側の対応では、日経の紙面全体に対しても不信感が募るのは
仕方ないと思うよ。
はっきりいって、日経をとっているだけで人間性まで疑われそう。

＞568
冬香のシャワーシーン。全裸で。

>>572
このスレって最後に「全裸で」を付け加えるきまりだったっけ？

シャワー使ったの初めてじゃね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全裸で

ニュー速+で、愛ルケ批判ｗ

【社会】北海道一人旅「手を伸ばしたらそこに（女性の身体が）あった」50歳会社員、特急車内で隣の女性触る
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1122701621/

62 名無しさん＠６周年 2005/07/30(土) 15:11:44 ID:JuHRfnGK0
たしかに日経が悪い。声を大にして言う。朝からオヤジを刺激するな。
女は触られたがっているという妄想を植え付けてしまう。

>>566
失楽園の凛子は、まだ一応「それなり」の
男から見て憧れる要素もある黒木瞳的な女だったけど、
愛ルケのデリヘル冬香は、ただの欲情処理用の満子女でしかないから
人前で話題にするのがはばかられるのでは

なんで　こいつらにこんなにｲﾗｲﾗするか考えてみたんだけど、
いろいろある理由で最大なのは　夫は暴君で変態、ｳﾄも変態助平爺、とか
並べ立てて、自分達の行為を正当化しようとするところかな。
夫が優しくて思いやりがあったって不倫の恋に落ちる事だってあるんじゃないのかい？
そこらへんの機微はｽﾞﾝには描けないだろうけど、だからって人の悪口を言いすぎなんだよ。
特に冬馬鹿。　あんたは完璧だとでも？

年取ってボケると、その人の本質が拡大されるんだってね。
だから元が意地悪なババアは「アンタ私のお金取ったでしょ！」とか言うし
食べる事しか興味の無い、上げ膳据え膳のジジイは「嫁子さん。ワシは今日もご飯食べてない」とか言う。
ズンってもう地方の初期段階じゃないのかな。文章の辻褄も滅茶苦茶だし、
編集の言う事も聞ける状態じゃないのかも。
コイツが本格的にボケたら一日中下半身露出して、自分のアルデンテしごいてる悪寒。

なんでこんな爺さんのリハビリに一般新聞読者がつき合わされなくちゃいけないのかな。

>>577
夫は優しくていい人。高給取りで生活も安定している。子供に
もめぐまれ、何不自由ない生活。
しかしある時昔からファンだった、今は落ち目の作家に出会う。
彼から強く求められ、情熱をぶつけられるうちに、次第に彼に
惹かれていくヒロイン。家族は大事だが、自分をとても愛し求
めてくる作家のことを振り切ることもできず・・・

みたいな話なら（陳腐だけど）まだ読めたのにね。

その方がずっとましじゃない？
現実の生活と不倫に引き裂かれて……ってよくあるパターンだけど
上手に書き込めば、それこそ上質のファンタジーになるのに。
冬馬鹿と菊爺のは、ただの薄汚い馴れ合い。

ｽﾞﾝは微小脳梗塞わずらってると思う。
適度なボケ加減が絶妙。
これにかかった教授（外科）が手袋しないまま大勢手術して
大勢感染症で殺したらしい。
助教授以下だれひとりとして教授の素手手術をとめることが出来なかった。

>>581
ｿﾚﾀﾞ！
だれか止められないの？と旦那が言っておりました。
このひとってそんなに重鎮なのかなぁ。

>>581
かつてそういう老いた医者がいたということですね…？
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
地位のある人は綺麗に引退してほしいです。

「これ以上老醜をさらさせないように、御忠告申し上げるわけにはいかないのでしょうか。」
と、思いっきり慇懃無礼な苦情メールを出してしまったw。
まあ無意味だとはわかってるんだけどさ。

日経を購読して結構経つんだけど、
今日、販売店の人が洗剤もってやってきた。
今月分ならもう集金に来たぢゃん。と思ってたら
「これからも継続して購読していただけますか？？」だって。ハァ？？
もしやこのうすら寒い駄文のせいで、購読打ち切り組が倍増してるんだろか。
この炎天下、中の人も大変だ。
洗剤二箱、置いていかれました。もらっちゃってよかったのかなあ。

花火を見ながら窓際でバックで番ってる自慰と不愉快…ヲエップ

日経購読止めるところなんですが、最期に大声で少しだけ聞きたい。
「ズンの作文を載せてる意義って何ですかぁ??」って。

文化欄担当の人と喋れる方法ってあるのだろうか。
読者苦情担当部署だと
「貴重なご意見は今後の紙面作りに役立てたいと・・・云々」で
しれっとスルーされるだけだからねー。

別に煽りでもなんでもないけど
この駄文のせいで日経購読止めるって人はもともとなんで
日経とってたんだろ。
いや、うちの場合は旦那が仕事していく上で必要だっていうんで
とってるから、どーーーんなに不愉快な内容だろうと
新聞自体の購読停止までは考えないんだよね。

ちょっとした疑問でした。すんまそん

>>587
うちも旦那が株やる関係で取ってるから日経購読中止は無理。
最近は駄文をスルーして他を読んでいます。

「ﾖﾝ様の純愛に対抗・・・」なんてメディアに取り上げられ鳴り物入りで登場したので
純粋に小説を楽しみたくて購読した人もいるのかな？

>>587
社会人には日経というのがあるから何となくとって、でもテレビ欄が後ろにないか
ら不便、とか家族に読むところがないと言われてとかでやめる人はいるみたいだけど。
うちも自分も旦那も読むのやめる訳にはいかない。
仕事上「日経のあの記事」て言われて知らないじゃ困るし。
連載小節で新聞決める人は、他紙も含めあまり考えられない。

でも実際紙数が伸びると（特に日経みたいな紙数が安定している専門紙で）
やっぱり小説欄の反響が大きい→どんどん書いてください
ってことになっていると思う。テレビの視聴率みたいなもんで。
現場サイドは痛し痒しだとは思う。
本当は有力政治家レベルでの「鶴の一声」か、紙数減少が
この駄文を中止させる方法ではあるんだけど、現実味が薄い・・・
ツッコミをいれつつ、時が過ぎるのを待つのがストレスのたまらない方法のひとつではあるよね。

おはようございます。　今日も笑えますわ。
俺様、ﾏﾝｾｰ、ﾏﾝｾｰ、ﾏﾝｾｰ。
奴隷が偉そうな口きいてます。

冬香もえらそーな口きいてますね。
「あなたは絶対才能があるわ、だって私が選んだ人ですから」って、
冬香のくせに生意気だな。

芸術家志望のヒモを励ます台詞だろ、それ。
間違っても憧れの作家には言わないよ。

もはや夢落ちしか許されないような、
キクジにとって都合の良い人間しか周囲に表れない
ありえねー小説になっちゃってるわねー。

甘いお子様ランチの様な恋愛小説が流行っていて、「ｷｮﾑﾈﾂ」は大人の小説だぁ？？

「虚無と情熱」なんて老人向けの流動食みたいじゃんｗ

私が選んだ人ですから。
おまいが何を選んだんだ？？？
流されゆくままの人生のくせに。
二言目には「あなたのせいよ」なくせに。
この女、どーにかしてくれ。

入江氏は私が選んだんじゃないからダメな男ってことなのかね。
しかし私が選んだとかそこまで言うならさっさとけじめつけて
キモ爺のところにいきゃーいいのに。
こんな妻、母親、家にいられたって迷惑なだけだ。

しかし　知○遅れっぽいふゆかにそんなこと言われて
嬉しがってる爺さんも　相当のﾓﾝだな。

周囲の人はキョムネツの感想を聞かれて褒めつつも実際はﾌﾟｸｽ、
それに気付かない滑稽な菊爺…かと思ったらマジで支持されてるって流れ
ですかorz
このまま出版されて大ベストセラーになるのかなあ。
さっぱり売れず｢凡人に性のエリートの小説は理解されないんだ！」と
自棄になって二人で心中…なんて失楽園の焼き直しみたいなラストでも
いやだけど。

出版社の人間には　「今、こんなに重厚な（ﾌﾟｹﾞﾗ
小説は売れないんだよ。売れるのは甘いお子様ﾗﾝﾁ（以下略」
とか　やんわり断られて、　やはり性の落ちこぼれの大衆にはこの
小説は理解できないのか。。。っていう展開もありじゃない？

まだ長い長い言ってるけど、400枚じゃ長くないって何度言ったら解るの？
今までの菊の小説ってたかだか2,30枚だったんだろうか？

ゲロのような俺様マンセー駄文よりも、甘いお子様ランチの様な恋愛小説の方がマシじゃ。

皮肉ではなく、純粋に、この小説を支持しているのが誰なのか
知りたい。日経読者はどう思っているのか。
オヤジたちは喜んでいるのか、たいして興味がないのか、
怒っているのか。世代ごとで反応が違うのか（女はたいてい
嫌がってそうだけど）。そういう量的調査をして欲しい。

yesマンしか出てこない小説。
誰一人反論もしない、たしなめもない、争いもない。
そんな反駁も葛藤もない小説なんか面白いわけがない。

鍋ズンの回りにも今はyesマンしかいないんでそ。
下半身・裸の王様。
でも自分的には、その方がおもしろおかしい人生を送れるから
幸せなんだろうな。
というか自己防衛という名の繭の中に入ったおじいさんなんでしょ。

車谷さんの「死のやすらぎ」の方が文章として余程面白かった。

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって。

>>601
もう7〜8年前の話だけど。
私にズン本薦めてきたオヤジ(50代重役)に、ドン引きしてたら。
同席してたパートさん(40代)が、すかさず調子合わせて。
「ズン本は大人のロマン、夢」の様に持ち上げ。
「最近の子は本を読まないからなw小説くらい読みなさい。」とオヤジの説教で終わりました。

↑こう言う人種が読んでるみたいですよ。
ロマンや夢なら、SF・時代小説読むっつーの！

あーーくだらね。おならプー。
もう何でもいいよ。
「こうして菊の作品は出版され絶賛の嵐を呼びました。
冬と菊は末永く不倫を続けましたとさ。めでたしめでたし」
とかでいいから、はよ終われ。

>>601
先日学生時代の同級生（３０代後半毒女・職場で日経に目を通している）に会った時
「愛ルケ読んでる？」と尋ねたら「冬香馬鹿すぎ。変だよね」と吐き捨てるように言ったよ。
因みに、彼女の職場のオッサン達で「愛ルケ」を本気で楽しみにしている人は
４０代毒男だったのが最近ピンパブで出あった２０歳も年下のピーナと結婚した香具師だそうだ。
その手の「性のエリート（ﾌﾟ」が指示しているんだろうね。

主婦からも共感を得られず、毒女からもバカだと言われる冬香。
こんな冬香とセフレな菊痔ってさ…

「あなたは絶対才能があるわ、だって私が選んだ人ですから」

って、ナニサマだよ。
ただの淫乱主婦が選んだからなんだっての？
すげー自信過剰。

フツーに考えて頭おかしいよね。　冬馬鹿。

ここに書くと顰蹙なのかもしれんが、高校時代の同級生（不倫中の37歳毒女）が
「愛ルケ？ありえねーｗ」と言っていた。
不倫している人からも支持されない純愛不倫って・・・

37歳不倫毒女……('A`)

我が家では、楽しく読んでます。
冬香っぽい人を探したりして、遊んでます。

純文学だと言うﾅﾍﾞさんには、ﾄﾞﾝ引きですが。

読んでると腹立ってくる

こんな話ありえるか。
だから、なんとなく読んじゃう？
冬香、むかつく・・・
俺は冬香の旦那で、うちの奥が冬香なのか・・・
まじめに働くお父さんはほんとにむかつく

愛ルケは、何となくチャンプロードに似ている。チャンプロードってのは、珍走団、御用達の雑誌。
毎月、「オレの改造バイク紹介」とか、「堀の中体験記」とか、「裏切らない仲間募集であふれる文通コーナー」
とか、香ばしい記事が満載。世の中にこんな奴らいたんだ!!って感動できる楽しい雑誌。
ttp://www.pros1.jp/bnumber.htm

でも、雑誌に載る改造バイクに乗る人間達は、どこが可笑しいのか気付いて無くて、「本気(マジ)」でやってる。
彼らの意識も「俺らは一般人と違う、自分たち、気合い入ってる」って考えてる。

そこら辺は、愛ルケと一緒。「俺らは性のエリートだ。だから俺らのやっていることは斬新すぎて、
一般の読者から抗議がいっぱい来るんだ。」って本気で考えてる。

ズンの考えていることは、中二ぐらいの考える大人社会への反抗に近い。
オレの方が(性の)真実を知ってるみたいな青臭さがある。
でも、厨房や珍走団に較べてズンが悪質なのは、現に自分は大人社会の、しかも権力に近い側
の若手作家を潰すぐらいは平気でやるすさまじく汚れた大人だってことだ。

>>608
うん。ごくごくフツーに考えて池沼。冬馬鹿。

>>591
ズンは、奴隷云々の冬馬鹿発言すら覚えていないと思われ・・・

ちょっと待て。

×「堀の中体験記」

○「塀の中体験記」

だろうが。

いきなり、挿し絵にPCが登場してますわ。
PC使えないズンへ、画伯の皮肉だったら、ステキ！ｗ

腐れマンコ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ヽ＿＿/ 　 　 ヽ
　　 ┏┓　 ┏━━┓ 　 　　／　　　 　 　 　　　　　　 ＼　　 .┏━┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃ 　 　/　　 　　　　＼　　　　 ／ 　 |　　 .┃ 　┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|　　　　　　＞　　　　　　＜　|━┓┃ 　┃
　┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　|.　 　　　　　　　（__人__） 　　|　 ┃┃ 　┃
　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ　　　　　　　　　＼／　　 / ━┛┗━┛
　　 ┃┃ 　　 　 ┃┃ 　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ┏━┓
　　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　/　　　　　　　　￣￣ヽ　/￣　　ヽ　.┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ＿＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿/

今日の本編の下の広告がイイｗ

芥川賞ですな
圧倒的や絶対的って言葉は読み手や評論側が使う言葉であって
書き手が使う言葉じゃないよねｗ

タワラさんの「前人未踏の」とかみたいなもんだな

>>621
俵は人じゃないしw
最近はお猿さんの知能が高くなっててすごいねー

「問題を掘り込んだ小説」って、
を掘り下げた、か、に切り込んだ、じゃないかな〜。

>>623
そうだよねｗ
ズン、日本語おかしいわ
「掘り込む」ってトンネル工事かモーホーだよね
愛の溝だの渕（淵じゃなくて）だの沼だの言うし、
圧倒的で絶対的・・・・訳ワカメな日本語

掘り込んでるのは、自分の墓穴だなｗ

なんかもう流し読みですら苦痛になってきた

お子様ランチって甘かったっけ？
パフェは甘いけど

冬香は小説の中でさえ、実在性が全くない。
あまりに菊治のご都合女性になりすぎている。
菊治をたてる、小道具にしか過ぎない・・・。
自己愛が強すぎるのだろう。自分を否定しない、
自分にあがらわないそんな女に惚れられてる自分が
好きということだろうか？　菊治＝ずん。

ただでさえ狂っているズンワールド。
登場人物も普通に味覚障害。

>>冬香は小説の中でさえ、実在性が全くない

ごもっとも。性格とか表情が文章から全く伝わってこない。

音声機能つきダッチワイフだったとズンが後出ししてくれれば、
全ての読者が納得すると思うんだけどなあ。
キャパシティーが小さいので｢すごおい｣｢ころしてえ｣くらいの
ごくごく限られた言葉しかインプットできないんですよ。多分。

最近相談に行ったのです、
　イソ弁4人を抱える法律事務所の所長サン（Ｓ7年生まれ）
　去年に比べて耳が遠くなり
　理解力が極端に低下（何回も同じことを説明しなければならない）
　「はァ？」連発
　それでいてイソ弁に仕事を任せず、自分で抱え込むばかり。
　ヒステリー気味

認知症の始まりだと思いました。

この作家もそろそろ、では？

>>594
>甘いお子様ランチの様な恋愛小説が流行っていて、「ｷｮﾑﾈﾂ」は大人の小説だぁ？？

これと全く同じことを栗本薫が絶叫してるよｗ　ダメになって売れなくなった
老醜作家ってみんな同じ言い訳を自分にしてるんだね。
自分が以前より売れないのは流行がお子様なせい、私の小説は分かる人にしか
分からない大人の小説なのだ！ってさｗ　まあヲチは大人の楽しみだけどね。

愛の流刑地こそｱﾏｱﾏお子様ランチ作文だろうに。
いい加減な日本語で自分がそんとき思ったことだけ
ペラペラ書いて、書いたそばから忘れてさあ。

お子様ランチほめすぎ
残飯の味がする中国産の生ゴミｷﾞｮｰｻﾞ

そうだね、お子様ランチ小説に怒られるな。
ごめん、お子様ランチ。

>>634
２ｃｈ内では珍しい間違いｗ

ああ、生ゴミは火病の国だったね

K国産ですねw

ばか作文のおかげで下の芥川賞がものすごくよさそうに見える
冬香、子供埋めるなよ

今日のイラストの菊爺は左の男性でいいんですよね？

そうですわ
右はココロニモ無いコメントを言わされている可愛そうな森下タンか石原タン

顔色悪過ぎ

ディスプレイの下に本体がおいてなくて良かったよ。

>>冬香は小説の中でさえ、実在性が全くない

もしも冬馬鹿が実在するとしたら、まじﾒﾝﾍﾙなのではないか。
薄汚い爺の性の玩具になることでしか喜びを得られない可哀想な女なのではないか。
たいていのことはすき放題にさせてくれる経済力があって子煩悩な夫、
健康で聞き分けのよい子どもたち、
たまに上京してもホテルをとり夕食を断っても構わない舅姑、
健康でなにかといえば即駆けつけて世話をしに来てくれる実母、
こういう恵まれた家族を裏切って不倫することに命懸けるなんて
まったく尋常じゃないよ。

昨日の朝刊は上のでかい記事といい小説といい
くたびれたｼﾞｼﾞｲ祭りだった

>>641

男は写生の後、虚脱感を感じる、女の快感には際限がない、ｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｳﾀﾞ・・・・
のｺﾋﾟｰを読まされたら、ﾄﾞｽ黒い顔にもなりまさーね。　
その上、張本人がやってきて脳天気に「どうだった？（ﾆﾔﾆﾔ）」なんて聞いてきた日にゃ・・・
殴られなかっただけでも幸いだぞ＞菊

それにつけても
お　子　さ　ま　ラ　ン　チ　が　く　い　た　い……

>645
いい年して虚脱感を感じるような交歓しかしたことがないんだろうなと
ちと可哀想にもなるが、不徳の致すところだと諦めて潔く断筆希望。

今日のは、なかなか良い展開でしたわね。
よーやく、よーーーやく、よーーーーーーーーやく、終末フラグが立ったのか？なのか？

>>648
いや、中瀬のところからすんなり出版させるためと見た。

中瀬がはっきり駄目出しするんじゃない？
親友で率直にものを言いやすい立場だし。
で、菊治憤慨すると。

ちょっと胸がすいたね。　今までさんざん汚水を飲まされ続けたので。
中ちゃんが引導渡すかしら？

冬香と同じ３人子蟻（小学生２人、幼稚園児１人）の友人が
先週の平日午前中に、幼稚園児だけプールに連れてきていた。
彼女曰く「ラジオ体操から戻ってきたら朝食、上２人は学校のプール教室に
その後ゆとり教育で削減された分の補講があるから昼食までいないの。
だから一番下の子は私が相手しないとね…」状態だった。

小学生が幼稚園児の面倒みるなんて夏休みでもあり得ない状況なのですが＜冬香

>>649
そっちか・・・ orz
もちろん中瀬大絶賛、中瀬肝いりの作品てことで、手広く広告も打たれて
即ベストセラー入り、流行作家に返り咲いた菊。
「おまえのおかげだな」
「いや、おまえの作品が本当に面白かったからだよ。今の時代、大人の読める
小説が減り続けているからな、お前の作品は時流に合ったのだ」
てな展開ですかぁ・・・( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

>>649
ﾜﾃｸｼもそう思う。中瀬の所から「キョムネツ」を出版して大ヒット。
ついでに○○賞まで受賞して、昔の上司（＝現社長）から「菊ちゃん、ありがとう」
…なーんて展開になりそうな悪寒。

個人的にはどこからも出版されず、自費出版して虎の子数百万を使い切る展開ｷﾎﾞﾝ

そして在庫の山が残る異次元ﾏﾝｼｮﾝでふゅ馬鹿とハメ死。

>652
パチンコとか、変な宗教に入れ込んでいる親なら
ありがちだけどね。
でも、そういう設定じゃないんだよね＞フユカ

>654
周囲の反対やらを中瀬ﾀｿの熱い助力により出版
↓
最初は微妙な売れ行きだったもののいつしか絶賛されるようになる
というプチプロジェクトＸな展開でジジイファンタジーとしての役割を全うする悪寒

本来これだけ「話題」になってたら、テレビのワイドショーなどが
真っ先に飛びついて「今中高年に大人気の」とかやりそうなもんだが
それを目にしないのは内容のあまりにものスカスカ具合に
「これは使えん・・・」と駄目出しがでて、だからといって御大にケチつけるわけにも
いかず放置されたとみてますが・・・

今後の予想。結局中ちゃんとこからも出せず
理由は「世間はもっと甘い恋愛小説を求めている」
憤慨してやけになり冬香とやりまくり、殺す菊治。終了。

つまり、ズンの「俺の愛ルケの方が、せかちゅーとか冬ソナより
よっぽどおもしろいのに、出版界の奴らと世間が馬鹿なんだよ！」という
愚痴を聞かされて終わるのではないでしょうか。

出版されて少し話題になりこの小説のモデル探しが始まる。
キク冬の関係が家族や世間にばれてさあ大変てなくだらねえ展開じゃねーの。

どこに転んでもくだらない予感w

>>658
だったらええのにな……

>>599の予想が当たってしまった（笑）
ズンもしかしてこのスレ読んでたりして。
実はズンにネタを提供してる？？>>花火セックス、クリスマスセックス、新年富士山セックス、

>>663
しかも印刷されてたりして。
「○○クン、今日のアレをコピーして」

今日のアレってｽﾞﾝが言うと、なんかヤダ…

誰もが予想しうるチープで彼おきまりの展開だからでは？ｗ

>>643
上のほうでも書いてた人がいたけど
｢恵まれた環境で幸せな私、でも憧れの作家先生の求愛に心が揺らいで」なら
まだ読めたのにねー。それとも今の生活も不倫の楽しみもどちらも欲しい強欲冬香を
｢やな女だけど自分の欲望には正直」な痛快キャラにするとか。そんな女性像、ズンには
書けませんかｗ

ムリ、だって描きたいのは女性じゃなくて
　
女　性　器　な　ん　で　す　か　ら

実際、描けてるのは菊治アルデンテ妄想のみ、ですな。

女性器わろた
しかし女性器すらまともに描けてないw

冬香を恵まれた環境の女としなかったのは、
ｷｸｼﾞを「白馬の騎士」としたかったのでしょうねw

自己ﾏﾝｾｰを満たしながら、
ｵﾔｼﾞ萌えも満たし、
そして冬香に同情するはずの既女からの支持も得て・・・

甘い。

甘いお子様ランチ（これも詰めが甘い日本語だ）の小説は愛ルケなんだよなぁ、と思う。
ただ登場人物が爺さん婆さんだってことと、プリンだってことがセカちゅー、冬ソナと違う点なだけで。
菊爺と冬馬鹿の「逢瀬」のためなら、他の設定がどれだけ矛盾していても、
全ての扉が2人に都合よく開いていき、ついにまた一人性のエリートが誕生・・・
そして至高の地への旅立ち。どこが深いのか分からない。

原稿断られエピソードも、それ程テーマにインパクトを与えさそうな感じ。
ちょっと負の部分も入れて、「甘いだけの小説にはしたくなかった」と言いそうな。

愛ルケって甘いお子様ランチというか、甘い御老人ランチだよねー。
文学的咀嚼や嚥下が困難な老人男性（精神的老人含む）のために、見たくない現実や
ややこしい設定、余計な登場人物は限りなく排除し、考えなくても飲み込めるように
漢字も少なめ、エロ場面だけ盛り付けてあるセット。栄養もカロリーもゼロ。
その代わり添加物は大量に入れ、ぎとぎとした味付けをしてある。

流動食か……

ノンノン。げろです。

つか、腐ってておなか壊しそう

医療ミスで、ジイのゲロを点滴されたら、たまらないよね。

北の収容所ではあるかも？
菊とフユ馬鹿は、北へ逝け。

なんか菊爺スゲ自己中
「一週間も前に渡したのにまだ読んでないの？！」とか
「出版予定がつまっていると言っても、良い作品なら割り込ませられるはずじゃん！
（←いや、良い作品でもないから）」
みたいなことを言いたいけどがまんした…って
なにこの50代？

つっこみどころが多くてたのしいｗ
ずっと連載続けて欲しいｗｗ

なんか最初は笑いながら読み飛ばしてたんだけど
最近ｾｯｸﾙが嫌になってきた・・。

つか、今日神宮外苑花火じゃん
月曜だよ、子供は勝手に富山へ？
ありえねー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
富山ではこんなの普通なの？
某ブログでキモ婆が富山富山ってうるさく言ってるけど

>>678
第一線にいる働き盛りの人間に400枚の小説を読む暇なんて、そんなにないだろ。
通勤電車で読むわけにもいかないし。他に仕事で読まなきゃならない原稿や資料も
あるだろうし、その小説が読むのが辛いシロモノときたら…。原稿預かってくれた
のだって好意からだろ？　暇な爺は毎日が日曜だから分からんのだろうな。

素人だけと知人に「ｱﾀｼの書いた小説読んで感想くれる？」とバカ長い小説を
渡されたことがあり、やっぱり爺のように3日もしないうちに「まだなの？」と
催促がきた。返事しなのが返事なんだよ。悟ってくれよ。

>>681
きっと心臓の検査のために上京した義両親が連れてってくれるんだよ。

>>681
あれだね、「冬香さん、子供の世話で疲れているようだし、しばらく私たちの
ところで預かってあげますよ。私たちも楽しくなるし、子供達も夏休みの思い
出が出来ていいでしょう。冬夫も夏休みですから手伝ってくれますしね。
しばらく、一人の時間を満喫してちょうだい」と、理解にあふれた優しいトメ
が言ったに違いないよ。
とにかく、何もかもが、菊と冬の反吐まみれセクースのために存在している
小説ですから。

この小説で唯一リアリティがあるのはジジイの身勝手さだけだね
これだけは　
自　ず　と　浮　き　上　が　っ　て　く　る　
ようだ

ご都合主義もここに極まれりって感じだよなー
しかもその「都合」が世界平和のためとかならまだしも
バカ不倫ｶｯﾌﾟﾙのための都合だしなー
やだなー

ｽﾞﾝｲﾁ、ｺｺを読んでくれ
たのむ。そして氏ね。

誰か>>680のためにお勧めの愛の小説か詩を
推薦してあげて！
スレの紹介でも・・・！

うちはアカピも併読してるんですが、30日朝刊の「私の視点」
見開き中央の一番目立つ場所に堂々と登場のズン先生。
今回のテーマは靖国神社参拝という先生には難解なテーマでした。
概出でしたらスマソ。

先生は靖国問題の変遷や意味にも触れず、今までの論争は理論的で
あり過ぎる・・・と斬ったあとは、自分の小学生時代に見聞した
朝鮮人への過酷な仕打ちなど見聞した差別をとうとうと書き並べ、
首相の靖国参拝についての論旨が全く明確にならず終了。
唯一、読み取れた部分は・・・
>まず一言「ごめんなさい」と素直に謝り、態度に示すことである。
　いやと言っても仕方がない。

「んで、こいつは小泉の参拝についてどう思ってるのよ」と、
普段は愛ルケなんぞ読まない旦那が苦笑しておりました。

>>684
そう、「周囲が優しい人ばかり」ならまだこの話の無茶苦茶も納得できる
んですよ。正月の外泊も週末の外泊も夜９時の就寝も、普通なら「ありえ
ない」けど夫や舅姑が優しくて理解ある人たちなら、許してくれるかも。
それじゃあ冬香が「ひどい嫁」になっちゃうから、冬香を「いい女、かわ
いそうな女」として書きたいズンはしきりに冬香に周囲の悪口を言わせる
んだろうけど、言えば言うほど冬香が「イヤな女」になってることに気づ
かないのかな。

>>689
2ちゃんの毒男板が全体的に媚韓なんだけど、その理由が東アジアの女性に
風俗関係で普段からお世話になってるからだそうだ。ズンも同じでしょ。

>>689

確かにそんなﾃｰﾏでｽﾞﾝに論文書けっていっても無理ですわね。
今の作文の壊滅的状況からみても。
靖国とはｾｯｸﾙであるって言わなかっただけﾏｼかも。

>>688さんがおすすめの恋愛小説と書かれていたので。

私が読んだ数少ない恋愛小説（しかも不倫テーマ）では
「残りの雪」（著/立原正秋）がお勧めです。
同じ不倫でもこうも違うのか…。
女性が子供のことを思いつつも相手にのめりこむところとか、
ズンとは比べ物にならないような繊細さが随所にあります。
不倫を悩みつつ、女性として成長していっている主人公。
基本的に不倫テーマの本は好きではないのですが、これはお勧めできます。

…先にこういう本を読んでいてよかった。
ズンのﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ。立原先生のような文章は書けないくせにエラソーにするな。
って今、amazonのレビュー見たら…。同じようなこと書いている人がいました。よかった。

>>693さん
最近ふと手にした立原先生の「薪能」をちょうどさっき読み終えましたが、
とてもよかったです。

もともと恋愛小説はあまり読まず、
図らずも不倫+近親（従兄弟）ものでしたが、
688さんがおっしゃるように、短編ながら心理描写等非常に繊細で
この夏、舞台になった鎌倉に行ってみたくなりました。

ここ何年かは箱根にはいきたくないですけどね

あぁ　間違えました。
688さんがおっしゃるように→693さんがおっしゃるように

>>688さま　立原正秋おすすめです

688ですが、>>693-694様、ありがとうございます。
ズン被害者を救う方法はないかと
つい差し出がましいことを書いてしまいましたが、
お察しの通り自分が知りたく。
立原正秋氏はエッセィしか読んだことがなく、
怖い人、と思っておりましたが、
おもしろそうなので読んでみようと思います。

今朝も爺はキレキレです。ｗ

菊自慰よりも入江家の子供のほうがよっぽど聞き分けがいいということなのか。

今日の爺をみても、気の毒に思うどころか、痛快に感じる人（ｱﾀﾘﾒｰだよ）が
圧倒的でしょうね。www

でもここまで言われて、中ちゃんのとこからｽﾝﾅﾘ出たら萎える。

出るんだろうなあ、中ちゃんの所から。

今書かれているのは、「性の非エリート」たちは小説を見る目を持ってない、という
ﾅﾍﾞの持論展開のための伏線な気が・・・
中ちゃんのところへ持って行くと、あっさり採用、出版されて、大ベストセラー、
「こんな大人の小説を待っていました！（４７歳不倫主婦）」なんて
感想が新聞広告に掲載されたりするんだろ。
ｹﾞﾝﾅﾘ。

>>680
>>688
｢文章教室｣(著/金井美恵子）はいかがでしょう？同じように作家と主婦の不倫
（作家と主婦が関係を持つのではなくてそれぞれ違う相手となんだけど）を扱って
いて、こうも読後感が違うのかと。いや、そもそもズンと比較したら金井先生に
失礼なんだけどｗ

ｽﾞﾝなんかと比べていいのは�_ぐらいだろうｗ

温帯もﾅｶｰﾏだと思う。

気持ちが荒んだ菊自慰が浴衣を着込んだ馬鹿を相手に
縛ったりちょっとSMチックなことするんじゃないでしょうか？

傷心菊爺のﾃｨﾝﾎﾟが役立たずに。冬馬鹿浴衣乱れまくりのままのﾌｪﾗでみごと再生。

>>704
私もそんな希ガス。
そんでもってどーせ「新たな性の世界に足を踏み入れた冬香の妖しさにキクジは怖くなる」なんだよ。

出版の需要支えているのって若い人じゃないよーな。
活字世代が読んで面白くないんだよ。ｷｸｼﾞ。
社交辞令真に受けるなよ。ｷｸｼﾞ。

でも、ズンは社交辞令って思って書いてないよな。

立原正秋は、日本人じゃないところにコンプレックスがあって、
逆に、剣道とか茶道とかお能etc.に一所懸命だったんだよね。
ある意味ストイックで、真剣勝負の人生を送った、と言えるかも。
鎌倉の知人が、立原の奥様は着物を売ったりして、すごく苦労したみたい、と語っていたが、
お子さんの教育なんか、しっかりしてるようだったよね。

もう２０年間読んでないけど、ズンなんか足元に及ばないね。
立原の小説も、男の身勝手さに溢れているけれど、ズンとは違うのよ。

>>708
まったくもって胴衣ですわ〜
「男の身勝手さ」もさることながら
「文章力」「表現力」という点で
既につまづいているﾓﾖﾝですが＞渡辺淳一

ズンは、もろに「セカチュー」にフォーカス当てて書いている気がする。
「甘いお子様ランチ」「若者受けが・・」って、セカチュー以外にあり得ない。
セカチュー売れたのが、そんなに悔しかったのかなー。
「オレもかつてはベストセラー作家と呼ばれたのに！あんな子供同士の戯れ
　を描いた作品が３００万部突破！？
　見てろよ、このオレ様は、セカチューなどとは比べ物にならない、濃ゆ〜い
　エロエロシーンばかりを盛り込んだ不倫小説で５００万部突破じゃ、
　わはははは〜！」

・・・今調べたら、膣楽園、３００万部突破してたんだ・・・ orz
なるほど、それで張り合ってたのね。納得。

なんというか・・・おじいちゃん、みっともないわぁ、がつがつしてて・・・

何で70も過ぎて、まだこんなにガツガツ書きつづけてるんだろ。
金なら普通に老後を過ごせるくらい過去に稼いだろうに＞ｽﾞﾝ
それとも、片っ端から使いまくって、菊よろしく貯金は700ﾏｿ切っているとか?

しかし、加藤部長もどんな思いで冒頭の
「愛するＦにナンタラ・・・」っての読んだんだろう。
相当ﾌﾟｹﾞﾗだったんだろうな。

せかちゅうまじめに読んでないからしらないけど
けっこう暗そうにみえるんだが。作者ｲﾝﾀの影響かな

>712
あのう、謝辞ってーのは普通出版が本決まりになった時点で書きますよね。
持込の時点で書いているのは自意識過剰でつね。
いかにも、さあ愚民ども嫁この傑作をって感じがするｗ

＞714
自分もそれ、疑問に思ってた。出版が決まって、装丁はどうします？なんて
打ち合わせのときに初めて「謝辞入れたいんだけど」ってするんじゃないかって。
作家の人、いないかしら。教えてほすぃ。

加藤部長もそんなにあせらなくても
写生と万個の　ど　こ　が　ﾀ　ﾞﾒ　な　の　か　じっくり小一時間
説明してやりゃよかったのにね。　ま、そこまで暇じゃないか。

>>716
全部ダメダメなので、小一時間も持たないのです・・・

加藤部長も臭いしイヤだったんだよ。

あきらかに
「今の世間には受け入れられない高尚な俺様の世界観」
だから認められず････のフラグ

>>719
精神病院によくいらっしゃるタイプでしょうか。
>今の世間には受け入れられない高尚な俺様

冬は池沼、菊は・・・なんていうの、これ？「オレ様」妄想？
実にお似合いのカップルですなぁ。

これからの展開の予想をしてみる。

出版社から出版を断られた菊爺。
フユカは子供たちの学資保険を解約し、菊爺の本の自費出版費にする。
そして、新百合ヶ丘の駅にむしろを敷き「真実の愛の本を買って欲しいのです」
と出勤途中のサラリーマンを呼び止め、
子供たちを連れては、近所のマンソンや一戸建ての呼び鈴を押し、
「良い本があるのです」と布教活動。
活動のかいあって、本は細々と売れ出すが、フユカが本のヒロインＦである
ことがバレ、、、流刑地へ。

>>719
これからズンお得意の「日本は性愛の後進国論」を
読ませられることになるね･･･
わかりやすい爺さんだ

神宮花火にはｇｌｏｂｅが来たのね。
浴衣でタテノリのふゆかを見て、おわら風の盆を思い出し、
「あそこはどうなっているのか」と周りの婦女子に尋ねて
警備員に捕まえられて欲しいわ。

>>721
ﾜﾗﾀ｡

じゃなきゃ、自費出版の本をボストンバッグに詰め込み、
富山の薬売りのように地方を売り歩く冬香と菊爺。
しかし２人の素性がばれて、汚いものを見るような目でみられ、石を投げられることも。
ここで｢砂の器｣の親子放浪場面と音楽とがオーバーラップし、感動を呼ぶ。

アイルケ、映画化のときは　↑　の演出を監督やプロジューサーに要請汁

>>723
神宮外苑の花火って前座に歌ありトークあり。
会場もいくつかあって、松田聖子やフォーリーブス、ガッツ石松なんかも出てたよ。
聖子出演会場の指定席はオクで高値がついていた。

冬香が浴衣着て菊痔と花火をしっぽりと鑑賞なんて世界とは程遠く
ワイワイお祭り騒ぎみたいな花火大会なんだよねｗ。
当分出版社めぐりで、花火ｾｯｸﾙは箱根１泊旅行の様に延々と続くんだろうか？

>>724
私も721を読んで砂の器のイメージしてたので、724さんの
演出プランに受けました。
それでも全国の美しい風景をバックにハメてるんだろうな、このふたり。

神宮花火、実は昨日、行っていたのです…沿道でビール飲んで
賑やかに見てました。でも彼女の浴衣に手を突っ込んでるＤＱＮな
若者がいたなぁ…菊爺も…

映画化なら「サウスパーク」の監督キボン。
（現在「チーム・アメリカ　ワールドポリス」が公開中）
そのエグさは冬香と菊治のテイストにぴったりよ。

モンティ・パイソンみたいにシュールな映像で見たい。
でも内容は無いよね、誰がどう料理しても。

子供視点にして、柳楽くんが賞とった映画みたいには
できるかも。

道新夕刊「わたしのなかの歴史」というコーナーでズンの歴史が
取り上げられてますわよ。
本日が第1回目で生まれてから札幌に引っ越すまでが語られて
いるんだけど、ズンの父親は優しくて口数が少なく妻を立てて
夫婦喧嘩もほとんどない家庭円満ぶりだったそう。
婿養子をとった母親が威張っていたみたい。

ズンの男尊女卑ぶりはどこでどうやって身についたんだか･･･
父親のことは大好きだったんだと言ってるけど。

>子供視点にして、柳楽くんが賞とった映画みたいには
>できるかも。

菊爺と冬香のせいで放置された子供達の生活を冬矢君視点で淡々と描く。
まさに｢全米が泣いた」だなｗ

>>729
今日まさに「チーム・アメリカ」見てきたよ！
えぐかったっす。
そしてこのレス見てﾜﾛﾀ。

ところで、加藤部長は「お作品」なんていってたけど
出版業界の人、こんな変な言い回しするんですか？
「作品」とか「原稿」ではないんですか？
ｽﾞﾝは、編集者から「お作品」なんていわれているのか。
ならば、それは揶揄した言葉ではないのか。

>>733
元編集ですが、お作品なんて言ったことないなぁ。
原稿というのが普通だと思ってるんですが今は違うのかな？

玉稿じゃん。言うとしたら。

ｽﾞﾝはそう呼ばせているんでしょうね。＞お作品
裸の王様だから。　つい出ちゃったんじゃないの？

>>724
富山の薬売りは漂泊のうらぶれた仕事ではなく、固定客への半年後支払いの掛売りなんだよ。
冗談でもその表現はやめてくれ。
（富山では全国で唯一、懸場帳という名の売薬顧客DBを不動産扱いし、
資格のある不動産屋で売買している）

売薬（家庭薬配置業）業に従事している富山、奈良、近江ほかの皆さんに失礼だよ。
家業が売薬なもんだから2chと判っていても思わずマジレスｽﾏｿ。
はめるんなら他のシチュエーションでガンガンお願いね。

学生の頃は、よく電車で読んだのに
立原正秋先生の作品と、ｽﾞﾝの駄文を同じように感じてました‥。

舞台が鎌倉だったり京都だったり、憧れの「古都」だったので
混乱してたみたいです。

昔から立原先生のﾌｧﾝだった奥様、すみませんでした

>>737
＞2chと判っていても思わずマジレスｽﾏｿ。

それが無粋そのもの。

それだったら、｢砂の器｣の部分は
｢ハンセン氏病に対する偏見を助長するものなので削除します｣としておこう。

自分から電話した癖に（しかも先方の仕事中を邪魔して且つ道端から）
気に入る返事がもらえなかったからって無言でガチャ切り。。。
なんておとなげないんだ菊爺ｗ

こんな映画に出たら役者生命断たれちゃうよ！
再現ドラマみたいにズンとミリがやればいい。

ｾｯｸﾙ描写のある日は汚くて腹立つし、ない日は内容なくて退屈。
どーにも使い道がないね、ズンの作文は。

>>731
実権を握っていた母。弱い父。
暗黙のお父さんみたいになっちゃだめよ。
家庭内順位が、母→ズン→父 だったんだろうね。
男尊女卑は間違いなく、母がかわいいズンに植え付けたんでしょう。
家庭に入ると女に支配されてしまうので、外で威張りたいズン。
今も亡き母に支配されているズン。

富山の人は気の毒だ。
あのさくぶんのせいで「富山の女＝冬香みたいなやつ」というイメージが
日本国中にばらまかれちゃって。

しっかりものの母。
物怖じしない女性には母の影がよぎり
性の対象にできないズン。
よってセックル対象は不愉かを始めとする
己の意見を持たない女になる。

が、しかし、背骨の芯まで沁みついた
女性に対する恐怖と嫌悪の感情が
本来豊穣である筈の男女の性の営みを
「恐ろしくなる」「虚無」としか感じる事ができない
偏った感性を培うことになったのだろう。

富山の薬売りのように
半年毎に虚無熱を片手にやってくる冬香…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

明日が楽しみ。中ちゃん頼むよ！！

>>737
実家が奈良の薬配置業の友人の家は
料亭か旅館かと見まごうほどに
ゴージャスででかかった！

富山の女＝冬香
実家が富山＝親はうらぶれた薬売り

共同出版はぜひとも文芸者からｗ

だから薬売りを見下すなってば。他は知らないが、富山の業者は優良だしいい職業だよ。
小説の設定にもなっていない事と現実を混同するのはやめようよ。。。北陸出身だから富山の薬売りさんを見下されるの、正直つらい。

７５１＝冬香、しかも実家がうらぶれた薬売り

>>752
ﾊｧ？( ﾟдﾟ)　新潟出身だよ。荒れちゃうの嫌だから、もうやめようよ。

皆様、ズンばりに偏狭なアタマで小さい世間を一般化する思想に毒されちゃぁいけませんわ。
あれはアレなんですから。
もう、本当に頭にくるわね糞ズン。

おいおい、新潟出身者は｢北陸出身」とはなかなか言わないでしょう？
私も新潟出身だけど一体新潟がどこに属しているのかいまだにわかんないよ。

東北６県には入れてもらえない（入りたくもないｗ）し北陸3県にも入れてもらえない（同じくｗ）、
梅雨明けのﾆｭｰｽではいつも｢関東甲信で梅雨明けしました」と｢越｣はいつも置き去り・・・
どこにも所属していそうにないのが｢越」なんですよ。一体全体｢越」はどこに入るのか？
それは永遠のﾅｿﾞなのです。
少なくとも「北陸出身」という意識はないのが新潟人の常識。
あんまりいい加減なこと言わないでよね。

>>755
自分は北陸も新潟のうちかと思ってた。ちなみに下越出身。確かに北陸という意識はないけど、関東甲信よりも日本海側の「北陸」に馴染みがある。新潟人の常識で全てひとくくりにされてもどうかと思う。
ちなみに
国土交通省北陸地方整備局は、新潟市にあるよ。
北陸地方の定義。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%99%B8%E5%9C%B0%E6%96%B9

なんかスレ違いな展開にしてｽﾏｿでした(´･ω･`)＞皆様

嗚呼、全国の皆様へ
ﾏｸﾛ・・・というよりもどーでもいいﾛｰｶﾙな話をこんなところでしてしまって大変にｽﾏｿ！

>>756
奥ﾀﾏも新潟ｼｭｼｰﾝ者ならねぇ・・・・ましてや下越ｼｭｼｰﾝ者ならねぇ・・・
ま、ど-でもいいっちゃどーでもいいんですがね・・・北陸ｼｭｼｰﾝ意識はないでしょうに？え゛ぇ？
日本海側なら北陸ですか?そうでもないでしょう？
富山は隣県ですが明らかに名古屋文化圏ですよ？（ｹｺｰﾝ式一つ取っても）
粘着して申し訳ないけれども富山と新潟は明らかに違いますよ。
ﾌｫｯｻﾏｸﾞﾅとか電圧変わるあの辺の区分をどのようにお考えですか？

おはようございます。
今朝も怒り続行中ですが、いつものように文章の論理やら帰結が
めちゃくちゃでおもしろいですよ。

>>758 夫が会社に持っていっちゃった。展開なしか。

中ちゃん呼び出して、いよいよ「今の日本の出版界は腐っとる！」論展開ですかね。
中ちゃんは「分かってないのは奴らのほうなんだから、お前が怒ることはない。
ちゃんとうちから出してやるから安心しろ」と言い、菊は「やはり中瀬は
話が分かるし理解力もある」とほっとする。

てなとこでしょ、明日の展開は。
はぁ〜、つまんね。
中ちゃんが菊をぶったぎってくれたら、ﾅﾍﾞを小説家として見直すよ、まじで。
今までの、おなかの中にウジが湧きそうな気色の悪い自分ﾏﾝｾｰの展開、全部
ひっくり返してくれるなら、愛ﾙｹ単行本買っても良いよ！

で、銀座でのお支払いは勿論中ちゃんｗ

ズンは愚痴とセックル描写だけが無駄に長いね
しかもどちらも的外れｗ　変な年の重ね方だけはしたくないね。

>>761
いい年して、一方的に驕られることを引け目にも
感じない菊はずうずうしい。
文章でもうけさせてやっているならともかく、
中ちゃんには何も恩恵をもたらしていないくせに。

中折れしないのは何で？
バイアグラ？しかも何回も出来るものなの？

中ちゃんにも出してもらえない菊爺。「私･･･納得いかないのです。」とますます
狂気じみる冬香。菊爺困る→自暴自棄→連載終了までＨでつなぎ→流刑地

今度は菊が叫んでいるねw

怒り心頭の冬馬鹿が中ちゃんのところに乗り込んでくる。

中瀬「なるほど、いい女だ。村尾が夢中になるのも　うなづける」

なあんて、嫌な悪寒。

>>701
金井ｾﾝｾの「道化師の恋」は読まれました？
これは新人作家との恋愛小説です。

その中に「腐った卵」という下りがありまして、
−世界中、どの出版社にも自画自賛の小説原稿が送られてくる。
原稿が読まれずに返され、腹を立てたイギリス人女性に
編集者が「腐った卵料理は一口食べれば全部食べてみるまでも無い」
と、返事をした。

ｽﾞﾝ、あなたに言ってるのですよ。

ｽﾞﾝは現実にも出版を断られ続けてるのかもｼﾚﾇ
内容が腐ってるからなのだけど、流石に往年の流行作家に「腐ってます」とは
言えないから、「内容が現代にそぐいません」と断られてるのでは？

おぉ。それで断られる部分だけ、こんなにリアルなんだね。
しかも、空気読めないのは、菊治（ｽﾞﾝ）ただ一人・・・

次スレタイトル候補

　　【お前は】愛の流刑地１４【なにさまなのだ！】

>>771
うまい！

それにしても、いきなり外から「お前はなにさまなのだ・・・」という
叫び声が聞こえてきたら、神田で働く人たちもびっくりだな。
「感想を聞きたい」と頼んでおいて、「あんな奴に批評されること自体が
迷惑だ」って、激しく身勝手。

>>769
いや、残念だがそれはないと思う。
盲目的ファン、儲もいるから、馬鹿にしまくられても、コンスタントな需要
は見込める。
「キョムネツ」を出すような冒険とは違う。

ここ数日は、挿絵がフツーなのがうれしいｗ

・・・それだけですorz

前の作品を出してからのその間の成熟って一体なに？
何もしてこなかったんでしょうに。
お前こそ何様のつもりだよ。

成熟だって！ﾌﾟw
腐敗の間違いじゃねーの？って感じ。

「お前はなにさまなのだ・・・」はｽﾞﾝに向かって言いたいよ。

今日は一段と俺様度高いね。
前に整理ｴﾁｰは安全、みたいなことを書いたときに
一人語りの小説は何を言っても主人公の意見になるから、書き手にとっては楽な小説
という意見があったけど、今日のはそれに対するいいわけだったりして。

（極端な自画自賛の文を載せて、世間とずれていることと対比させる伏線）


そうじゃなかったら、展開苦しすぎ

文学板から拾ってきたよん。
情愛大師　ｽﾞﾝ一。　ﾌﾟｸｽ。

ttp://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=324812-2

しかしズンは自分が自然・当然と思う感情や行動を
菊に持たせ、させているんだろうから・・・。
やっぱり歪んでる。

本を出してもらう代償として冬香を差し出す菊治…だったらいいなｗ

>>780

んなもの、差し出されたほうも困るのです・・・

中ちゃん｢素晴らしい！男の浪漫だ・・・こんな女が現実にいればねｗ｣

そこで菊ｼﾞｨはﾌﾕｶとの情事を中ちゃんの前で・・・・という流れではorz

ageてしまった・・・・ｽﾏｿ

>>782
あまりにひどい情事のため、中ちゃん心臓発作であぼーん。
殺人罪で起訴。
菊自慰、被告席で脳内オレ様演説。無期懲役に。

今日の分を読んだ時に頭に浮かんだ。
↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

出版社周りでうだうだしてる内に、花火に行けなくなりそうな悪寒。
花見キャンセルの二の舞。

深夜、銀座の裏通り。
「畜生･･･」と喚きながら、通行人にぶち当ったり、電柱に蹴りを入れている泥酔菊痔がいた。
「ジジイ、気をつけろよー！」
肩が触れてキレた若者に殴られた菊痔は、飲食店の外に出してあるポリ容器に倒れ、散乱した生ゴミに塗れながら路上に転がった。
こいつがドキュンというものなのか、なのか。菊痔は、顔の近くに転がって来た腐りかけたトマトを握り潰すと、
「畜生！　畜生！　畜生！」と叫び、
半分起き上がって拳で何回も激しく道路を叩き、「このままで済むものか」と決意を新たにした。

そして菊痔はおもむろに携帯を取り出し、「今からすぐ出て来られる？」と冬馬鹿に聞いた。
「えっ・・・あのう、もう夜遅いですし無理なのです・・・」と戸惑った声が聞こえる。
「なにい？無理しないと会えないんだから無理するのは当たり前だろう！？偉大な作家先生から
呼び出されて断るとは、お前は何様のつもりなんだ！今すぐ浴衣を着てマンソンに来い！！！」
ゴミまみれの爺が狂ったように叫ぶ姿は見苦しいことこのうえない。

「このまま、落ち目になって終わるものか。何か世間をあっと言わせるデカい事をしてやるぞ。中瀬も鈴木も加藤も、明文社や新生社の全社員も、あっと驚くようなとてつもない事を。日本中が驚きのあまり絶句するような事を。」
その時、菊痔の脳裏に浮かんだのは、岡田嘉子と杉本良吉の樺太逃避行だった。
「そうだ、人間の根源的な問題に深く迫る大人の恋愛小説は、北国が舞台でなければならなかったのだ。」
希望が湧いた菊痔は立ち上がると、「トルストイ、ドストエフスキー、チェーホフ、そして村岡章一郎」と呟き、冬バカに早速知らせなければと思った。

「すごおい」
「大丈夫です。最近聞き分けがよくて、良い子でお留守番しててくれますから。」
「義父は心筋梗塞で、義母は看病疲れで昨夜死にましたから、いつでも出られます。」
そうなのか、冬バカは、自分が小説の感想を求めて出版社回りをしている間に、こんな苦労をしていたのか。
聞けば、冬夫はアメリカ出張で当分留守だという。これなら安心だ、と菊痔は思いながらも、冬バカの大胆さが恐くなる。

「今、ロシア国境を越えても、話題性に乏しい。だから、半島に行って、３８度線を突破するんだ。」
「すごおい」

菊痔は、思い切ってタイトルを変えることにした。
『虚無僧とま○こ』では、難解なサルトルのような小説と世間は誤解して、売れないかも知れない。なるほど、加藤の指摘も一部は当っていたとも言える。
それなら、と菊痔は『虚無僧とま○こ』を二本線で消し、横に大きく『愛の流刑地』と書き込んだ。
この華麗なロマンチックなタイトルを知れば、加藤も「先生、先生･･」と摺り寄って来るだろう。

饅頭と寿司王

私、鍋本人ですが、↑↑　使わせて頂いて宜しいでしょうか？
原稿料は差し上げませんが。私の偉大なる文学の一部になるのですから、
それで満足して下さいね。

ｽﾞﾝがsageなんてできるわけないｗ

【性のエリート】愛の流刑地14【恋愛の毛沢東】

【なにさまだ】〜【恋愛の毛沢東】

>>789
村岡じゃなくて、村尾だったんだっけ？　まあ、どっちでもいいや。

今日のお昼は、お子様ランチが食べたいのです。
ズン（or ズンのスタッフ）、やっぱりここを見てるんだね。

それと、「お前はなにさまなのだ･･･」って、自分に言っている（自己反省を始めた）のかと思ったら、
違うのか。そうなのか。

50前＝年下＝何様だ、って、やっぱズンヰチって昭和の人間だな。
年功序列が染み付いてる。

今日のを読んで、実はズン、菊治がどれだけ世間から外れて怠け者で
勘違い野郎でくだらないかを今まで描写してきたんかな？と思った。
だってそう考えると合点がいくもん。
貯金はロクにない、職業は臨時の大学講師、妻には逃げられ、
人妻を週3回も電車賃も遣らずに部屋に呼びつけ、
同年代の中瀬には奢らせるばかりなのに少しの疑問も持たず、
過去の遺物作品で大作家気取り。
フツーにいやな奴だよ、ズン分かってんじゃん。
でもそうすると、この小説を熱心に読んでいるオジサマ方の
ヒーロー菊治っていう図式が崩れるんだよな。わけわからん。

>>797
雇用不安な情勢に合わせているのかも
しみったれたオヤジでも感情移入できるように

逆に「しみったれたサラリーマンどものレベルに
合わせて主人公のレベルを落としてやるか」
的な嫌らしさも出てくるが。

なんとか賞作家より自分のほうが全然マシ、と思える安心感じゃなくて？

【おまいは何様？】愛の流刑地14【俺様恋愛の毛沢東】

ネコさん、面白かった〜！
＞「トルストイ、ドストエフスキー、チェーホフ、そして村岡章一郎」
ズンは本気でそう思いこんでそうｗ

＞「無理しないと会えないんだから無理するのは当たり前だろう！？」
と一見筋が通ってそうな我侭ぶりも素敵！
相手は奴隷ですもんね〜

恋愛の不毛沢東

>>797
そんなくだらない勘違い野郎でも、性のエリートだからいいんだぞ、
とも読めるんだよね、今までの読んでると、怖いことに…

でも、経済とかそういうのは置いといて、
世の中の男全員が、恋愛、SEX至上主義になったとしたら、
ｽﾞﾝ、菊はかなーり下の方にランキングされると思うのです。。。

>>797
大学の非常勤講師と言って欲しいのです。
報酬は月３万円なのです。

>>805
週一こまならそんなものでしょうね。
１コマ２時間と換算して、１時間3500円くらい×２×４週。
若く貧乏な研究者の卵には、３万円だって貴重なのですが・・・
菊治のくだらない温泉旅行に浪費されて・・・

うわ、大学の講師料ってそのくらいなんだ。
自分が教えていた専門学校の非常勤講師料は1コマ50分で9000円（週3）だったよ。
カルチャーの文章教室とか、シナリオ専門学校の講師、って設定にしておいた方が、
菊自慰の生活のためにはよかったかもね。

・・・って、コンプレックスの塊・ズンは「大学」って設定じゃないとダメなのか？ｗ

「かつて売れっ子だった頃は・・・あんな態度は取らなかった」

だんだん声が掛からなくなった理由について考えろよコノヤロー！！

今日のはほんとーにワロタｗ
過去の栄光にすがり過ぎの勘違いおやじ
菊爺のキャラクター設定てこんなヤナヤツだったっけ

あのう・・・「毛沢東」との喩えは「革命家」と言いたいって事なんですかね？
自称「愛の革命家」（！）

セフレ自慢だけで「愛の革命家」だなんて大袈裟な爺さんだことｗ

エリートだろうが、革命家だろうが全部、自己申告なのがズンワールド

「性の横綱」「性の黒帯」何でもアリ

性のデベロッパー
性のパイオニア
性の金メダル
なんでもありか…

「性の東大」「性の大統領」も追加

>>814
大統領、いいですね、そこまで来たら
「性の社長」もアリ？

>>815
「性の社長」もアリ！
「性の名誉会長」も追加ｗ

「愛の暴力団」だの「性のエリート」だのと書かれてるのを見るにつけ
昔あった『moon』ってゲームを思い出す。

ttp://www17.tok2.com/home/gamigami/moon/level.htm

（↑こんな感じでレベルが上がるたびに「愛の〜〜」って称号がもらえる）

北海道新聞夕刊「私のなかの歴史」第2回目

・ズンの母親は明るい外交的な人でプレイガールと言われたこともあった
・子どものときは褒めないと駄目だと思う。褒められたものは伸び
　けなされたものは伸びない

来年の今頃には現在と同じ紙面の左斜め上にて
「私の履歴書」を垂れ流すような気がしてきた。
＞＞性の社長

ズン、別のエッセイで、母親のつくるいくらのしょうゆ漬けが美味しくて
店を出させようかと思ったことがあるって書いてたな。

>>817
そのなかに「流刑地」が入ってきても違和感無いですね〜

愛のウンコ
愛の鼻くそ

【性の社長】愛の流刑地14【恋愛の毛沢東】

みなさん性の神様が降臨されそうな勢いですねw
明日も引続き、中ちゃんにケチョンケチョンにして欲しい。
こんなにズンに期待するのは、久しぶりだわ。


>>818
やっぱり…倫理観の欠如は母親のせいだったんですね。

>>823
いや、すべてズンのはめはめフィルターを通してのことだから、社交的であったか
もしれないけど、「プレイガール」というのがどれほどのものか。

【あんたの妄想】【ﾓｳ沢山】

明日の中瀬待ちだねｗ
中瀬絶賛！でも＝冬香と喜びのハメハメ
中瀬批判！でも＝冬香とやけくそハメハメ・・・・な訳だがｗ

謎の団体、腐れザ○ンの「性の儀式」を思い出してしまうのです。
ナポレオンVS俺様、菊痔の横でコスプレするのは
宇宙レベルの性の快楽を会得された「究極の性のエリート」腐湯苛さま。

>>818
そっかあ、ｽﾞﾝは貶されて育ったんだね。

【勇者】〜【加藤部長】
【グッジョブ】〜【加藤部長】

この小説に出てくる数少ない常識人だし。

「迷惑だ」に笑った
こういうフレーズが自然に出て来るってさすが70代

ｽﾞﾝが嫌な奴に書いたつもりでも
世間的には常識人なんだね。

>>827
ああ、いいね（・∀・）！　ザイ○のあのおっさんが菊で、横にいるおねいちゃん
のどっちかが冬バカで映画化すればいいじゃん。きっとノリノリでやってくれるぞ！
菊よりおっさんの方が精力ありそうで、おねいちゃんは若いけどまあいいや。

文学板の、愛ルケのスレ、この数日何度行っても、人大杉で、日直さんの
あらすじ、読めません。文学板で何で？どなたか、こちらの板にコピペして
いただけませんでしょうか？

>>833
気持はわかるが・・・
全部コピペは絶対無理。専用ブラウザ入れようよ。

>830
一番迷惑しているのは中瀬だろう（ｗ
肝心な人に相手にされなければ負け犬の遠吠え。

957 名前：日直 ◆NicchoI73M 投稿日：2005/08/03(水) 06:34:53
本日(水曜日)のあらすじ

菊治は「加藤という部長」の意見に納得がいかなかった
初期の作品といえば15年以上前になり「その間の成熟」が地味かもしれないが深い作品を産み出したと自負しているのに
大人になっても「若者を惹きつける」お子様ランチを作れと言われてしまったと感じ
菊治は売れっ子の頃はちやほやしてきたくせにそんな方針をふりかざす出版社はこちらから願い下げだと思い
「お前はなにさまなのだ…」と叫び、中瀬を呼び出し語後10時に銀座のバーで会う約束をさせる

新スレ乙です

実際のお子様ランチも作ってるのは大人のはずです
どうでもよろしいので早く中瀬のとこ逝ってください

「お前はなにさまなのだ…」
…お前は？

他出版社からﾍﾞｽﾄｾﾗｰだして
あの何様に復習しちゃうんじゃないの？
ｽﾞﾝってそういう人らしいし。

加藤という部長を強引に悪役にしようとしたんだろうけど、
50代の作家に「若者を惹きつける小説」を期待する編集も
いないと思うんだけど…売れっ子のときにちやほやして
落ち目になったら放置は当たり前だしねえ。
無理やり出版社サイドを悪にしたいけど無理がありすぎ。

今日発売の週刊○春でクールビズ啓蒙漫画があったけど、読んだ？
老舗百貨店の楚々とした店員に親父が
「おっ、愛ルケのふゆかみたいだ…（うっとり）」
っていう描写、ああやっぱおやぢ世代は…とげんなり。

>>839
読みました。
でもあれはバカにしてるんだと…思いたい。

でもググッたら、オヤジ系のブログなんかではマジで評判いいんだよね（汗

ジジイってほんと最悪。

あんなに都合の良い奴隷はいないもんね

菊、「思わず小声でつぶやく」とかじゃなくて
本当に叫んでたんだねｗｗ
なんて怒り方だ。だいたい怒るっていうのがおかしいんだけどｗｗ
誰も共感してくれてないけど、
ある意味今までで初めて菊、人気者。
やっと流刑地が・・・見えたかな。

ｽﾞﾝって今までも気に入らないことがあると
「何ﾓﾉだ」と怒鳴り散らして生きてきたんだろうなあ。

　　　,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,、　　　　　　　r‐．
　　　ﾞ┐ﾞl　　　　　　 r＿,,,,／''，　　　.(,"'i､　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ `i 　　　　　　 ﾞl 冫
　　　 .| .|　　　　　　 .!、 _,,， ／　　　　 ）./　　　　　　 　 　 　 　 　 _、 │jｼｰ、　　 ._、 .lﾞ ﾒ,,,t- 、
　 ./'i,,ﾉ ヽ ,,,---,,、　 `''ン｀/′　 ,-,_,,,ﾉ ﾞl､、 ,-,、　　　　　　　　　 lﾞ`ｰ″_,,,ノ＿_、 |｀'‐'゜_,,ノ`ヽ.＼
　 .ヽ_,��''".,―-，ヽ　　/ .,j＿　　 ﾞl　,,,　ri､│ヽ‘'i､　　　 .,,――i､　ﾞｰ''l .〔,　ζ｀　|　`-,! .lﾞ　　,-″.ﾞi
　　　 ,lﾞ .／　　 │.|　.,i´ ,,,-,､＾'i､　‘"lﾞ lﾞ .| .|　 ﾞl、ﾞi､._ .,/ﾞ｀,-'''''-,｀i､　.lﾞ /ﾞ‐|"／ﾞ゛　　,i´.|　　lﾞ.ｒ'"ヽﾉ
　　　,i´ |　　　　 |　|丿.／　　ﾞi､ ﾞl　 / .lﾞ　| .|　_,,,〉 .| !,`゜／　　　ﾞl .|　│,!　 ﾞ"｀　　　 lﾞ │　 .| |
　　丿,，|　　　 丿 ,!lﾞ ,/　　　　|　|　.| .lﾞ　 l　| ヽ ，ﾉ ‘-"　　　　lﾞ .} 丿 | .ri､　　　　.,i´,ﾉ　　 | .|
　 .lﾞノ'ト.|　　,,／.,,i´.ﾞ‐',―ヽ,　 l　| ,ﾉ ,l　,lﾞ .lﾞ　　 `″　　　　 .,／ ,lﾞ .| │ | |　　　　 | │ ,-''''" ヽ､、
　 　 │ l i,,,,,,,-''′　 .| .lヽ ヽ/ 丿 lﾞ.,!ヽ″.lﾞ　　　　　　　 ｨ'''',,,,,／　 | .lﾞ　.},`ｰ--‐''i､"′.| (ﾞﾞﾞl .i､ ｀l
　　　 |丿　　　　　　　ヽ.ﾞ''゜ _,／　くﾉ　.ﾞl／　　　　　　　　￣｀　　　 .し"　 ﾞ'―----"　　.ﾞl_"'ﾞ,,lﾞ ﾞｰ"

中ちゃんにも蹴られた〜〜〜www

奢られる立場のくせに店がうらぶれていると文句言ってます。
ｾｸｰｽ場面が生々しいのは　ふゆかと・・・・　はもうええって。

ナベ爺も菊自慰同様、世間ではすでに用済みの作家なのにね。
書いている本人が気づいていないのが痛々しい。

>古いビル
>メークの濃いママ
>うなぎの寝床
シチュエーションにほっとしながら読みましたわ、
よしよし中ちゃんＧＪ。

でも明日は、こういうふかぁい作品を受け入れられない日本社会の
幼稚さについてひとしきり語られるに10000ｱｲﾙｹ。

メークｗの濃いママ、ﾋｻｺ画伯のｲﾗｽﾄではのっぺらぼうなのがﾜﾗﾀ。
前作は「恋の墓標」だったっけ？
この題名のどこに、華やかな、読者を酔わせる甘さがあったというのか。

>>850
60年代〜70年代の青春小説か少女漫画のタイトルにありげ >恋の墓標

それはいいけど、５０代なりの深みって、都合のいい女とｾｯｸﾙしまくったあげく、
写生のあと全ての男は虚しい、と爺がﾆﾋﾙに呟くことなんですか、そうですか。

この作文中の唯一の良識派、中ちゃん、加藤部長を応援する。

１５年の間に読者が変わったんじゃなくて
ずっと作品を出さなかった一発屋のクソ面白くない小説を出すほど
世間は甘くないっつー事を菊爺はつゆほど感じ取っていませんねｗ

恋の墓標…死霊の盆踊りみたい……
流刑地といい、恋愛と関係ない陰惨なタイトルつければ深くて重くなると思ってるのかな？

また人のボトルを勝手にあけてるのか。
おまえは何様だ。

深み、なんてほざいてないで
「ＥＤに悩む中高年に捧げる”読むバイアグラ”なのだ」
とでも言えばいいのに

忙しい中ちゃんを自分の都合で呼び出すんだから
菊が全額持つのが当り前だというのに…

しらふじゃやってられんよな＞中ちゃん
一刻も早く菊の墓標ﾌﾟﾘｰｽﾞ

中ちゃん苦労人だよ中ちゃん

今日の内容から行くとズンは愛ルケ自体「暗くてドロドロして不愉快で地味な小説」
って認識してるのかな？

この出来事で
冬馬鹿との関係がより濃くなるんでそ？

はいはい、爺ちゃん。
もう素人に先読まれるようなお話しか書けないんだね〜。

花火ハメハメも早くしないと
どんどん時間がずれてくよ〜〜。

「本当の愛を知らない人たちの意見なんて
　聞くことはないのです…。
　だって、私たち、こんなによくなってしまって…
　みんな知らないんだわ、愛し合うっていうのはこういうことなんだって…。」
と、言いながら
とっとと自分で洋服を脱ぎ始めるんだろうな、馬鹿。


爺ちゃんがこういう話長引かせるほど
「冬ソナ」や「せかちゅー」や「今会い」が
どれほど純な愛であふれた作品かが際立ちますな。
どの作品にもはまってないけど
それなりに登場人物の感情には共感できたし。

愛とは対極にある作文だよね。愛ルケ。
　

>>861
＞愛とは対極にある作文だよね。愛ルケ。

さんざん既出ですが、すでに「愛」自体が流刑地に追いやられてるんで・・・

といっても「性」も描かれているようで、実は何も描かれていないのです・・・

このまま菊爺、食い詰めて（当然週刊誌だの大学の講師だの
の仕事はリストラされる）、
冬馬鹿、家の金持ち出し→旦那バレ→離婚・・・じゃないの？

そんでもって、職なし・能無しの冬馬鹿は子供の親権は当然
持てなくて、菊爺の汚部屋に転がり込む
「やっと自由になれたわ・・・」
汚い部屋で家賃の督促に怯えながら、ｾｯｸﾙｾｯｸﾙｾｯｸﾙの日々・・・
そして、菊爺腹上死

皮肉にも菊爺死後、ふとしたことがきっかけで「無為と万個」の小説
大ベストセラー・・
巨額の印税は実はなぜか離婚届を出してなかった、菊爺妻に
転がり込む
生きながらえた冬馬鹿は
「これは、私の村尾先生の共同作品ですので、印税よこせ！」と
訴えを起こすが、当然棄却
２ちゃんのスレッド「ﾃﾞﾑﾊﾟ女訴えを起こす」が立つも、１日でdat落ち
そんな展開ｷﾎﾞﾝ

夏ですね
>>833さんは >>440 と同一人物かな

ちなみに、解決策が提示されるのはこのｽﾚで３回目
>>310　→　>>311
>>440　→　>>443
>>833　→　>>834

>>864
>皮肉にも菊爺死後、ふとしたことがきっかけで「無為と万個」の小説 大ベストセラー・・

この流れあると思う。

>>865
スレ抜き出し乙です。

【人大杉で文学板へ行けない、IE使いの奥様へ】
２ちゃんねる専用ブラウザ導入をお勧めします。インスコ簡単！

各ブラウザの一覧＆ダウンロード先へのリンク
http://ringonoki.net/tool/2ch/1-2ch.html

ホットゾヌいいよ！
それとも昼間の２ちゃん閲覧が旦那にばれたらまずい？

パソコンは夫がオカシナもの見るのに使っているようで
自分の自由にならないのです…
でも子供が遊びに行っている合間を縫ってでも
２ｃｈに来るわ

ってな冬香奥のｽｸﾂですかここはｗｗｗｗ

冬香ってパソコン使えなそうだね。
新聞投稿欄とか、人生相談欄は大好きそうだけど。

スーパーの「ご要望はこちら」の箱に、せっせと意見を書いて入れてそうなイメージ。
ネットを覚えたら、小町の常連になりそう。

冬香、昼間のテレビ番組は総なめのイメージ。
菊との汚セックスから帰ってきた後、シャワーも浴びず、ソファに横座りで
座り、片手にスナック菓子の袋を抱えてぼりぼりやりながら、テレビ見てそう。
子供が帰ってきてもテレビから目を離さずに「おかえりー」。
今は幼稚園児がいるらしいから出来ないかもだが、２年後には確実にこう
なっている予感。

冬香って食事はインスタント食品やコンビニ惣菜が多そう。
菊痔とのセックル後、けだるく地元のスーパーに寄って
揚げ物コーナーでコロッケやエビフライを買って夕食時にチンするだけ。
幼稚園児のお弁当も冷凍食品だらけな希ガス。

1日の外苑花火は子供を富山に丸投げしてるから
ここ最近はダラ奥なんじゃない？＞冬香

>>873
普段は菓子パンの「弁当」のような希ガス
愛情ないだろうし、外聞を気にしたりする知恵もなさそうだし。

「気がつかない女」ってかんじがする。
子供の弁当に菓子パン持たせて、それを子供がいやがってるのに気がつかない。
他の子供とあきらかに弁当の中身が違うのに気がつかない。
近所のお母さんたちの噂になってるのに気がつかない。

つか、何言われても自分に都合のいい部分だけを抽出できる便利なフィルターがついてる稀ガス
だから夫は身勝手な男尊女卑のＡＶマニアで
子供はものわかりがよくて
舅はセクハラするくせに介護してほしがってるだけで
ママ友は自分を羨ましがっている、と

>>877

＞ママ友は自分を羨ましがっている、と

これは絶対にそうだね。


冬馬鹿みたいなのが近所にいたら　ﾋｿﾋｿ( ´Д`)v(´Д｀;)ｺｿｺｿ　は　必至だけど、
気がつかないか、気がついても、羨んでるんだわって　ﾆﾝﾏﾘしてそう。
ちなみにお相手は世間では誰も相手にされず、壁に向かって叫んでいる
55歳自称作家。

ストッキング伝線してても気付かなそうな女、それがフユカ。

タイトスカートの裾からスリップがはみ出していても気づかない女、それもフユカ。

もちろん、真夏にサンダルでもストッキングはがっつり着用。
ストッキングの中では、ふくらはぎの無駄毛が波打ってそう。
（無駄毛処理時に脛しか目に入っていないから）

北海道新聞夕刊「私のなかの歴史」第3回目
高校時代のズンです。

・高２の頃母親から「生後百日に占い師に見てもらったら
　将来有名になるが女難の相があると言われた」
・カストリ雑誌をむさぼるように読んだ。男女がキスする場面が
　あるという映画を友達と見に行った
・はじめは純子（「阿寒に果つ」のヒロイン）を快く
　思っていなかった。遅刻した彼女に注意したことも。

あー、新潮のアレ、今回は土用の丑の日にうなぎを食べる話。
「平賀源内が体にいいとか言い出したらしいが、あいつはインチキに違いない。
俺様は庶民とは違う時期に食べるぜすごいだろ」とかそんな話。
源内がうなぎ屋に頼まれて、売るために宣伝として考えたという話を
どうやらご存じないらしい。

まだ精つけてがんばってんだ。　ｽﾞﾝ。

今、ｽﾞﾝは誰かと一緒に住んでるの？　銀座のﾏﾏみたいな人とでも？

うなぎの話、化身に出てきたな。

脂の落ちる夏に売る方法を相談された平賀源内が
滋養とかで宣伝することを発案したみたいな内容だったと思う。

>>883
万葉の昔から言われていたことなんだけどね･･･

石麻呂に吾物申す夏痩によしと云ふものぞむなき取りめせ　大伴家持
（石麻呂さん夏痩せにいいっていうよウナギとって食べなよ）

>>886
これだけのことでも５７５７７でいうと格調高くなる貴瓦斯……
なんとも、ほほえましいですの。

>>884
愛ルケ始まってからのインタブーで「今恋はなさってますか？相手は？」の
質問に「してます。人妻かな･･？」とか言ってたよ。見栄かもしんないけどさ。

フユカって、勝負パンツの股上が深そう。
というより、勝負下着という概念が無さそう。

＞879・880
わぁ、まさにそんなイメージ。
半袖の袖口からだらっとずり落ちたブラの肩ひもが出てそうな感じ

顔にボーボーと産毛が生えている。
眉毛の手入れが下手で、眉尻が下がっている。

>>889
菊治の好みは「シンプルで清楚な下着」ですから、それで正解。

>>889
勝負のときはノーパンだから、そもそもパンツ穿いてないのです・・・

ごめん、889だけど勝負下着がスリップだったのを思い出したわ。
勝負下着の概念が無いんじゃなくて、勝負パンツの概念が無いんだったよ。

まあ　相手は菊自慰。　ﾊﾟﾝﾂなんかなんでもいいんだけどね。
あっちのﾊﾟﾝﾂはﾕﾙﾕﾙで黄ばんだﾌﾞﾘｰﾌでしょ。

菊は勝負パンツだろうとなかろうと怒るだけです

ここでも散々言われてるけどさ、子蟻には夏休みって地獄なんだよね。
うちはまだ未就学児1人だからわからないけど、
近所の3人子持ち主婦がすごい。
もう、朝7時半から怒号が聞こえるの。
「おまえなにしてんだよ！」「自殺しろや！」とか。
でも、もうお兄ちゃんは中学生だし、入江家よりずっと楽だと
思うんだけどね。
ズンもそこに取材いけばいいのに。

菊治（ズン）って冬香がどんなパンツ（色・素材・デザイン）を
穿いてるのかには全く興味ないよね。
「穿いてるか穿いてないか」しか書かない。パンツに限らずブラ
についての描写もないけど。

>>898
あの本編の描写では、冬に似合う下着が思い浮かばない。
和服なら似合いそうだが。
オープンクロッチなら菊の趣味にも合うだろうｗ

とにかく事に及ぶ際に女性の服（冬馬鹿）を脱がす描写がないのが不思議。
男が待っているベッドだかなんだか知らないけど、
自分で服を脱いで入っていくって女として考えられないよ。
衣服を解きあう所からプレイｗは始まってると思うんだが。

>>898
どうせｾｯｸﾙの時には脱ぐものなんだからｷｮ-ﾐ無し・・・なのか。
脱がせるもの、でもないみたいだよね@ｽﾞﾝｸｵﾘﾃｲ
とっとと脱いで(あるいは最初っから穿かないでいて)ｵﾚ様の愛撫を待てってことなのか。

突然だけど膣楽園の時凛子のお臀が「ﾊｰﾄ型」とか言ってるｼｰﾝがあって
一体どんな尻なんだ？と思ったことをふと思い出した。
どういう尻をどこからどう見たら｢ﾊｰﾄ型」になるんだろう？

>900
ドウイ。禁断の恋をしてる恋人同士、しかも交際初めて数ヶ月ならまだホットな
もんだよね、普通。相手の女性が忙しい中会いに来てくれたら、駆け寄って抱き寄せ
＆行為の始まり、くらい熱々なんでは。ていうか、今まで読んだ恋愛小説はそんな
感じでした。万年床で大股広げて待ってるだけの爺、なんていませんでした。

プレイに関してだけど
秘所？花蕊とか出るけど、乳房？美乳？には全然無関心ｗ
或る意味、マニアｗ

>>900
自分から脱ぐつーのがもう商売女だよねw
ズンはそんな女しか知らないんでそ。

そういえばチチを全然責めないわん

尻、項（うなじ）、肌、秘所、襞、花蕊にこだわるくせに
チチ関係には驚くほど描写が貧しいよね