【恐怖】　暑いし怖い話しません？奥様。【心霊】

一人暮らしをしていたＡ子さんは、ストーカーに悩まされていた。
朝、Ａ子さんが起きると、「おはよう。昨晩はうなされてたけど大丈夫？」
と、見知らぬ男から電話がかかり、会社のお昼休みには、「社員食堂の
うどんっておいしいの？」と、これまた見知らぬ男からメールが届く。
夜、家に帰ると、「おかえりなさい」と家に電話が来る。たまらなくなった
Ａ子さんは、警察署に駆け込み、受け付けの男性警察官に話しかけた。
すると警官は、「来るのが遅かったね。ずっと待ってたよ」と答えたという。

警官が好みのタイプだったらＯＫ

窓からお爺さんが見てるよ・・・
ここは10階・・・

>>3
足長じーさん。

>>3
首長じーさん。

>>3
肩までだけじーさん。

第３の足が伸びに伸びたじーさん

>>7
昔、第3の足がいじょーーーーーーに長い人の裏ﾋﾞ○ｵをみたことがある。
普通に致せないから、手で先っちょを持って相手に入れようとしてた。
聴診器で診察してるみたいだった。

＜追加＞
登場した時に投げ縄のようにソレを振り回してました。

あなたの知らない世界が見たい

>>8
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗテラ見タスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
「ドグラマグラ」という本を見たまえ

生霊が来たら怖いな

>>13
来た霊にはまず生きてるか死んでるか確かめないとな

>>12
夢野久作懐かしい・・・

「すいません幽霊さん、あなた生霊ですか死霊ですか？」

>>16笑える様でいてﾜﾗｴﾅｲ・・・
恐いですわよ奥様

死霊より生霊のほうが
たちが悪いっていいますわよね。

ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。
女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう？もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。
女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。
女はその家の中に入っていく。
「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは若い女。
なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。
すると、主人はその女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした？病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」

まさにその生霊にバッタリ会った事があったが
後で話しても本人あっけらかーんとしてたじょーん
でも確かに、ちょっと眼つきは虚ろでしたわ。

>>19
ガンガって全部読んだけど、どこが怖いのかわからない。
特に最後。だから何？という感じだ。

21,禿げ胴。

鍵穴の向こうにあったのは
赤

彼女の目も
赤

鍵穴の向こうから、彼女がこっちを覗いてたって訳だ・・

>>24
それだと部屋の中が見えちゃうのはおかしい

目玉の中が、部屋の中に見えたと・・・
何、じゃあ、黒目も赤いの？それにしても、よっぽどデカイ鍵穴なんだね

小学6年生が頑張って考えた怖い話風味だな

>26
怖さ半減・・・('д`)

てゆか、ぜんぜん怖くないよ。ありえない状況過ぎて。

旦那とドライブに行った帰りの事。
晩夏の薄闇の中、ナビ通りに車を走らせていたが、どんどん人気の無い道へ。
ついには、対向車も後続車も無いまま進んでいた。
山中は変な空気というか、雰囲気だった。（常に視線を感じるというか…）
先にあるカーブミラーに、白いセダンの対向車が映ったので
このままではカーブ付近ですれ違って危ないからと旦那は減速。
カーブを過ぎ、白いセダンが道路脇の木の陰に入るのを私も見たので
「対向車いて良かったね〜」なんて呑気に言っていたら…。

白いセダンはいませんでした。
カーブを曲がっても見当たらず、山道だから脇道も無し。
路肩に止めた様子も無し。
本当に、目の前で一瞬にして消えたカンジ。
ウチの車はグリーン×シルバーのワンボックス。見間違いじゃない。
何が怖いって、二人とも見てしまった事。（車内はパニック状態）
その後もずっと対向車・後続車の無い状態で、山を下りた頃はもう真っ暗。
あの時ほど、街の明かりにほっとした事は無かった。
何となく「逢魔が刻」という言葉が頭をよぎりました。

ありがちな上、怖くなくてｽﾏｿ。

>>30
文章で読むと怖くないことでも、体験すると怖いものですよね。
うちの場合、深夜の高速道路を走っていたら、同じく対向車も後続車もいな
かったはずなのに、いきなり車間距離をあけずに後続車につけられました。
旦那に、「酔っ払い運転かも知れないし気をつけてね」と言ったら、出口も何
もないところで消えてしまった。えっ？どこに隠れたの！？とパニック状態。

>>31
＞文章で読むと怖くないことでも

虚しいのう・・

>>8
見た見たｗ
１メートルくらいあんの。普段はどうしてるんだろう？とか
本物なのか？とか色々考えさせられた。
同時収録で２本お持ちの方も見た。

>>32
他人を怖がらせるのは大変だってことで。

怖い話と言えば即思い出すのがマイナスドライバー。
もう古典だから知ってる人の方が多いか。↓

175 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/06/15(木) 12:06

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

えっと・・・
それって、誰かが鍵穴にマイナスドライバーをつっこんでいて
「私」が身をひかなければ、目に・・・っていうこと？

残業で帰りが遅くなった田中さんは、終電に乗り遅れたため、タクシーを拾った。
疲れていた田中さんは、運転手に行き先を告げた後、そのまま眠り込んでしまった。
しばらくすると、異様な寒気で目が覚めた。どこまで来たかと転手に聞いてみると、
途中で道に迷ってしまったという。仕方なく、地元の人に道を聞こうかとしていると、
ちょうど都合良く歩道に人が立っていた。タクシーは減速し、その人に近寄った。
が、何か様子が変である。その人の首から上が見えない。首から上がないのである！

運転手は、一瞬固まってしまったが、大慌てでタクシーを加速させ、その場を立ち去った。
首のないその人が、走りながら思いっ切りタクシーの窓ガラスを叩いて来る。
よく見ると、窓ガラスの叩かれた部分が血まみれである。
なんとか振り切って逃げきると、すぐそこが田中さんの家であった。
「どうして寄り道したんだ！家はすぐそこなのに！」と田中さんが怒鳴ると、
「えっ？だってお客さんが、そこの道を通れって言うから…。」
幽霊に誘い込まれたと感じた田中さんは、何も言わずタクシーに料金を払って玄関に急いだ。

玄関の扉に手をかけた田中さんは、気を失ってしまった。
そこには血文字で、「次は必ず乗ってみせるから」

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

だから何？

ごめん、わかんなーい！

何か聞いたことあるんだけど
おちを忘れた

>>40
ｲﾗｲﾗさせたいだけなんだろｗ

タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事で出かけている時間が長く、その間隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらく後に父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子を見にいった。
子どもは、暗い部屋で一人で喋っては笑っている。
その様子が、誰かと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ？」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這って出てくるよ」

それから父親は仕事を替えて、早く帰宅するようになったそうだ。

((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

１５年ぐらい前に、あるテレビ番組で紹介されていた実話。

男性が夜、車を運転していると、若い女性が道端に立っていて、
こちらに向かって手を振っている。ヒッチハイクと思って、
車を止めると、その女性車には近付かず、こっちこっちと
道案内するように、道から離れて、ずんずんと奥に入っていく。
男性はなんだろうと思いながらも、彼女に呼ばれるままついていった。
そしたら、忽然とその女性は目の前からいなくなり、気が
ついたら貯水槽の前に立っていた。なんとなく胸騒ぎがして、
貯水槽の蓋を開けてみたらば、なんとそこには女性の腐乱屍体が
プカプカ浮いていた。腰を抜かしながらも、この男性なんとか
警察に通報した。警察の捜査の結果、この女性は妊娠していたことが
わかり、その子の父親であるつきあっていた若い男性に殺されていた
のである。結婚をせまられて、困って殺してしまったらしい。

テレビで死体発見者の男性がインタビューされていたけれど、
怖くて同じ道はもう二度と通れないと言っていたのを覚えている。
でも、どうしてもどこであった事件か思い出せない。

＞45　怖いと言うか切なくなっちゃった．．。

私も怖いというより女の人が可哀想で切ないね。

小学生の頃こんな話がはやったなー。
ある少女が占い師に、将来の結婚相手の顔を見たければ、夜中の３時（？）にお風呂場でバケツに
水を張って、カミソリを２枚口にくわえて覗き込むと見えると聞く。早速少女は
実行に移した。夜中にカミソリを２枚口にくわえ、バケツに貼った水を覗き込むと、なんとそこには
見知らぬ男性の顔が。。。驚きと恐怖のあまり思わず少女は”あっ”とさけんでしまい、カミソリを
２枚ともバケツの中へ落としてしまう。するとさっきまで映し出されていた男性の顔は
消えてしまった。
何年か後、その少女は年頃の女性となり、ある男性に出会う。つきあい始めた頃から気になっていた
事がある。少女は男性に聞く。”その顔の傷、どうしたの？？”すると男性はにっこりと笑い
こう言った。












”お前がやったんだ！！”

>>45
これって、“あの下から這って出てくるよ”の所が恐いよね
まともな死に方をした人が縁側の下から這って出てくるって事があるのか？と
私も最初母せつなーいとか思ったけど、もう一回読んでなんかｶﾞｸﾌﾞﾙしたよ。
親父埋めたのか？そうなると矛盾点がでてくるか・・

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

具合が悪くて早退。昼間から寝るのも何なのでボーっと座ってた。
で、気配がして振り向いたら、やっぱり人がいた。
ぎょっとした瞬間にパッと消えた。
熱をはかったら39度超えてたので病院に行った。
インフルエンザだった。
こういう時って、幻覚見るね。
よかったよ熱のせいで。平常時だったらガチだもん。

３年程前の夏、朝早く出勤しなくてはいけない日があって
５時頃、駐車場に向かった。
車を停めてある月極駐車場の隣は公園で
ふと見ると、真ん中辺りのベンチに真っ赤なスーツを着た人が
座っている。
なんか変な人だなぁ、とは思ったが急いでいたので、チラっと見ただけで
駐車場の敷地に入ろうとした。
「すいません。今何時ですか？」
突然背後から女の人の声が・・・。
振向くと、その真っ赤なスーツを着た人が...
一瞬、背中がゾクっとした。いつの間にこんなに近づいてきたんだ？
でも、顔は普通に人にものを尋ねるような表情だった。
困ったような、申し訳ないような・・・。
「ああ、今５時を少し回ったくらいですよ。」
私は腕時計を見て、そう答えた。

するとその女は急に、にやぁ〜と表情を崩した。
「あなた・・・・だ・・・・ぶ、あ・・・・ない」
何かつぶやくように言うと、くるっと踵を返して公園の方へ戻った。

視線をふと、下に移して焦った。
丁度、女の人が立っていたあたりのアスファルトに、大量の血がこぼれている。
今しがたこぼれ落ちたようで、しかも鉄のような匂いが鼻をついた。
(つづく)

(つづき)
私はもう慌てて車に飛び乗り、急発進させた。
それから会社に着くまで、何かから逃げるように車を走らせた。
よく事故を起こさずに済んだと思うと不思議だ。
会社に着き車から降りようとしたとき、助手席のシートに目がいった。
白い紙切れが置いてある。開いてみるとこう書いてあった。
「あなたはだいじょうぶ。あなたじゃない。」
あの女の人がつぶやいていた言葉だった。

その日、まだ明るいうちに家に帰ることが出来た。
恐る恐る駐車場まで戻ったんだけど血の跡は一切残っていなかった。
それ以来、その女の人を見ていない。
でももし、私が「あなた」だったなら、どうなっていたのか・・・。
彼女は誰を探しているのか、まだ何処かで探しているのかもしれない。

>>40

何故か人気メニューを知っていたというのが味噌ですか。
怖っ。

ある若い夫婦の妻が、急死した。2歳の息子を
残して。
けれども、子供だからなのか、母親の不在を
気にする様子もない。
ある日、父親が聞いてみた。
「お前、何かお父さんに聞きたい事はないの？」
子供は、答える。
「ううん、何もないよ。」と、くったくがない。
子供って、そんなもんかな〜と苦笑した時、
「あ、お父さん、一つだけ聞きたい事があるの。」
「なんだい？」父は笑顔で尋ねた。
「どうして、お父さんは、いつもそうやって
お母さんを、おんぶしているの・・・？」

十数年前中部地区のラブホテル街でイチャイチャしてたら
足首を柔らかくもたれてくすぐったかったので足で振り払った
ん？待てよ‥彼氏の手はｵﾊﾟｲモミモミしてるし‥と思い目を開けたら
彼氏の顔の横に凄い形相のお婆ちゃん？(にみえた)が。
うわっ誰か入ってきた！と思い飛び起きたら彼氏一人。

従業員のおばちゃんが潜んでいないかありとあらゆる場所を探してたら
部屋の天井近くの壁に御札をﾊｹｰﾝ。それが一枚きりじゃなく何枚も隅に貼ってあった
ホテル自体がヤバいのか部屋がヤバいのかは分からなかったけど
あれは相当危ない部屋だった、半年ｾｸｰｽできなかった

買い物していたらにちゃんねらー奥様と出会った。かわいかったから唇の周りを舐めといた

>>59
こわっ！

自分だって２ちゃんやってる癖になんだけど、リアルで２ちゃねらに会うと引くよね..

とある芸能人の男が真夜中に仕事を追えて自宅に帰ってきた。
その芸能人が住んでいるのは高級マンションの５階。
いつもどおりエレベーターに乗ろうとしたのだが、
降りてきたエレベーターには真夜中にも関わらず、先客がいた。
その人はそそくさとエレベーターから降りたが、すれ違う際に男と肩がぶつかった。
いつもなら文句のひとつでも言ってやるところだが、男は疲れていたし、今日のところは早くベッドで寝たかった。
男は自宅につくなり、着替えもせずベッドにつっぷした。

次の日の朝、男は驚愕する。
着ていたシャツにべっとりと血のりがついているのだ。
「まさか、昨日エレベーターに乗ってたやつ・・・？」
男は気味が悪くなったが、とにかくシャツを洗い、着替えて、久しぶりのオフを満喫しようとしていた。

そんな時、ドアのチャイムが鳴る。出てみるとなんと警官が立っていた。
「実は昨夜、このマンションで殺人事件があったんですよ。なにかご存知ありませんか？」
殺人事件・・・！？男は瞬時に昨晩エレベーターに乗っていた人物が思い浮かんだが、
久しぶりのオフを邪魔されるのが不愉快で「いえ、何も知りません」といって警官を追い返した。

昼過ぎ、ＴＶではニュースが流れている。
「真夜中の殺人事件！！」と題されたそのニュースでは殺人犯が逮捕された場面が映し出されていた。
その殺人犯の顔・・・
それは今朝訪ねてきた警官の顔だった。

こうして男は運よく殺されずに済んだのである。

>>61
警官になりすました犯人が、目撃者を見つけて殺そうとした話でつね？

>>61
実話なの？

>>61
それ、室井滋が自分の体験談として話してたらしいけど・・

>>63
この話そのものは作り話だと思う。
ただ、基本的な粗筋としては、本当にあった話なのかも。

>>64
それじゃーそもそもが芸能人の作り話なのかなー？

>>65
クリトリス大きい？

リングのビデオを見終わった直後にテレビが壊れて砂嵐画面になった時

>>68
呪われますたｗｗ

今日秋葉原を歩いていたら、左肩に「パシッ」って何かがぶつかったような衝撃があった。
電流が流れたというかなんとも言えない感覚だったんだけど、瞬間振り向いても誰もそばにはいない。
すれ違うときにぶつかったのなら、当然わかるはずだし。
その後もう一度今度は少し弱めだがさっきと同じ感覚があってちょっとびびった。
秋葉原って何かある？

>>70
アニメヲタクの霊とか？？

ごめん。>>40の意味が全く分からない。
誰か解説ヨロ。

中越地震の時、母親と子供の乗った自動車が土砂崩れに埋まって、
何時間か後に小さな男の子だけが救出されたことがあったよね。

助けられた後、その男の子が、
「恐くなかった？」って聞かれて、
「おかあさんとずっとそばでしゃべってたからこわくなかった。」
って答えたっていう記事をどこかで見た。

実際はおかあさんは即死状態だったんじゃなかったっけ。
こわいっていうよりも、ホロっと泣けてきた。

うぅむ
小夜の中山、夜泣き石のお話のような。

>>73

私も土砂崩れ発生直後の記事で、女性が助けを求める声がし、
母親と子供が生存の可能性、というのをどっかで読んだ。
その後、「母親は即死」と聞いて、「えええっ、じゃあ、あの
声は！？」と思った。救助隊の人も、声聞いてる人がいるんじゃ
ないかな・・・
でも私も、こわいというより、ホロッときた。

あと、別の話だけど、昔勤めていた会社の部長が亡くなった。
何人もが、真昼間に、会社の前の大通りで、その部長と
すれ違った。あまりにリアルで、普通で、みんな後から
「えっ・・今の・・」と青くなったそうだ。

私は、生中継見ながら、実況アナの「女性らしい声も聞こえていると
現場からの情報です」というのを聞いたよ。
でも男児が救出された後、声も聞こえなくなり、その状況から
上空を飛ぶヘリの音で云々、男の子の声だったよう、とか訂正されてたね。

そうそう。
じゃあ男の子が救出されたの見届けてホッとして息絶えたのかな・・・
って不思議だった。
しかしあの状況で生きてた子もかなり見えないものに守られてるって感じだ。

ホント奇跡的なスペースにポツンと立ってたらしいからね。
全部が全部土に埋まってた中。
でもそういう事いうと、なくなってしまったお姉ちゃんがかわいそうかな。

>>72
>>44が正解。去年くらいに流行った。

イライラさせたいだけなの？ホント1日イライラしっぱなしだった・・・

幽霊もさ、罪のない人に祟るんじゃなくて、人助けの役に立って欲しいもんだよね。
「歩道から車道に飛び出した女の子を救った口裂き女」、とかさー。

目の病気で入院したとき、同じ部屋に小学生がいた。
彫刻刀で目を刺しちゃったらしい。
その子の白目みせてもらったら「∨」って赤く書いてある。
三角刀だったんだ・・・

この間、みんなで焼肉食べに行った時のこと
他の人は自転車だったんだけど
私ともう一人は地下鉄で帰るから
駅の方向へと向かった
その土地は二人共初めてで
こっちだろうと見当をつけながら進んで行ったんだけど
住宅街に入ってしまった
時間も遅いし、人通りもなくて
不安になりながら歩いていると
向こうに人が歩いてくるのが見えた
「あ、あの人に道聞こうよ」
と友達に言うと
「しっ」
と、友達があたしに黙るように指示した
そして、手を引っ張って走り始めた
訳もわからず友達と駆け足で走りながら
向こうから来る人とすれ違う瞬間
どきっとした
目の悪いあたしは気が付かなかった
その人は下を向いたまま　
後　ろ　向　き　に　歩　い　て　い　た

>>82
私は右手の手首に彫刻刀で掘った痕が未だにあるよ。小学生の時からずーっと。

>>83
不可解な行動を取る人が一番怖いよね〜リアルで。

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
うんと目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラスの人望もとて
つもなく厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
クイーンのような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
死ぬほどエゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
いかにもなにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、
ビックリしながらも、その少女のいう通りにダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、
ときどきこちらを見て、にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
節操も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
くやしくも、理由を詳しく説明する事はできません。私の
すごくつまらない文章の意味を理解した者だけが、とりかれる。
でもそれが、この少女の
奇妙な呪いの
ルールなのですから。

「お葬式の最中」？
目は見えてるよう？
でも呪いってなんで？？

縦読みの意味がちょっとわかんない・・ｗ

ある中学でマラソン大会が行われた時のことだ。
この大会には一人、体の弱い生徒が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、ビリとはいえ最後まで見事に完走。
そんな彼の姿をゴール前に集まったクラスメイトたちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼はゴールをした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた教師たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。

後日、そのマラソン大会の写真が現像された。
教師の一人が頑張る生徒たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年がゴールした瞬間に撮られた写真、ゴールを駆けぬけながら今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
教師は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の生徒たち・・・
しかしその瞬間、教師は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る生徒たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。

あれは幽霊だったのか、錯覚なのか気のせいなのかはっきりしませんが実話です。

3年前、夫が仕事中に機械で怪我をしました。
幸い大事には至らなかったのですが、しばらく整形外科で入院を余儀なくされ、
私は着替えなどを届けに病院へ通っていました。
夫の精神状態や怪我も落ち着いてきたある日、
私はいつものように病室へ向かうためにエレベーターに乗り
5階へ上がるのを待っていました。
他には看護師さんや見舞いらしき方が数人乗っていて、
それぞれ希望の階でエレベーターが止まるのを皆静かに待っていました。

一度3階で止まり、一人が降りていきました。
そのとき、2メートル程先の廊下で赤いカーディガンでプリーツスカートの年配の女性が
こちらを見てまっすぐに歩いてきたので「乗るのかな」と思いましたが、
一緒に乗っていた看護師さんは気づかずにエレベーターのドアを閉めてしまいました。
「乗るかもしれないと言えば良かったかな」と後悔しましたが、
エレベーターは動いてしまったし、私も車で往復1時間30分かけて
毎日通っていたので疲れてて「まぁいいか」と諦めてしまってました。
そして、すぐに私が降りる5階で止まり、ドアが開いた時、

すぐドアの前で赤いカーディガンでプリーツスカートのあの女性が立っていたのです。

一瞬「え？」と思い怖くて顔をはっきり確認することができず、
そのまますれ違うようにその女性はエレベーターに乗り、
私はその階で降りて、ドアは閉まりエレベーターは何事もなかったかのように動き出しました。

ドアが閉まる時も私は振り向いて確かめることができませんでした。

残業が終わると、時計は深夜２時を回っていた。
その日は会社に誰も残っていなかった。
左側のエレベーターのボタンを押した。
階数表示ランプが静かに点滅する。

35‥30‥25‥

私の会社のある20階までは少し時間がかかる。

エレベーターの扉が開いた。
この時間帯にしては珍しく、人が数人乗っていた。
私は壁によりかかり、半ば眠りながら１階に到着するのを待っていた。
不意に軽い振動があり、無言のエレベーターは途中の13階でとまった。
私以外の人間はそこで降りた。
私も反射的に降りかけたが、ふと目を覚まして思いとどまった。

帰りのタクシーの中で、あることを思い出した。
左側のエレベーターは、５の倍数となる階でしか停止しない筈だった‥。

長男を出産する時、途中でいきなり暫く私の心臓が止まって
しまい一時は母子共に絶望だと思われたらしい

その時私は夢？を見ていて暗い道を歩いていて、なぜだか
自分が出産している最中だという事もどこに行くのかも判らなくて
とても不安な時に、向こうの方に明るい光が見えて『あぁ良かった』と
その方向に向かっていくと、白い光の玉を持ってる同じ年頃の女の
人が立っていたが、私を睨みながら『ここに来るな！あっちへ行け！』と
怒鳴りつけるので怖くなって逆戻りに逃げた。

逃げてる最中にｸﾞﾜー！って何かに引っ張られる気がして（鼓動が戻った？）
目が覚めると出産が終わった後の分娩室で長男も無事に生まれていた。

私は何も判らなかったけど、後から病室で夫から『危ないところ
だったんだよ』と言われて母から昔聞いていた私が生まれる前に姉に
なるはずの赤ちゃんが死産だったので、結局自分が一人っ子に
なってしまった・・・という話を思い出した。

ぼんやりした夢でその女の人がどんな顔だったかとか服装とかは
忘れてしまってたけど、はっきり『ここに来るな！あっちへ行け！』と
切羽詰った怒鳴り声だけは覚えていてあれはお姉さんだったのかな？
と今でも不思議に思う

>>92
怖いっていうより、不思議な話しだね。
その女の人が、もしお姉さんだとしたら
なんか、感動ホラー（？）っていうカンジ。

>>89-90
とある旅館で、従業員の男性に部屋に案内される時に
エレベーターがいっぱいで、私たちだけを乗せて
従業員の男性はエレベーターを使いませんでした。
3階に着いてエレベーターのドアが開いた時
「お疲れ様でした」と彼がお辞儀して迎えてくれてました。

その女性も驚異的なスピードの持ち主なのかも。

>>87
こ
の
話
を
最
後
ま
で
読
む
と
う
つ
く
し
い
美
少
女
と
セ
ッ
ク
ス
で
き
る

ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。

数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。

「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」

きゃ〜〜〜〜〜！

暗い部屋で、よく字が書けたね。

>>98
ヒント：根性

>>98
ヒント：気合

生クリーム。生クリーム。

おかーさーーん。

3年前の夏の体験談です。

主人方の祖母が自宅で一人の時に亡くなりました。

その日は死因の判定やらがあるとの事で、通夜は翌日となりました。
通夜は夜ですが、義母からは、「2時には遺体を葬儀屋さんに連れて行く
から、なるべく早く来て欲しい」と頼まれていましたので、主人は仕事の
整理を済ませたらなるべく早く帰ると言って出社していきました。

私はその日は、自宅でPCを使用して仕事をしていました。
2時近くに主人から携帯に電話があり、「もうすぐできりがつくから…」と話して
いると、電波が悪くなったようで、ザーっという音と共に切れてしまいました。

主人はすぐにかけ直して来たのですが、私の携帯はどのボタンを押しても全く
操作出来ず電話に出ることが叶いません。
主人は何度かかけ直して来ましたが、ずっと電話に出る事が出来ません。
焦っていると、私の携帯から着信音が消えていき、画面も徐々に消えていきました。

すると同時に、PCの電源も落ち、エアコンも止まってしまいました。
ビデオと給湯器（温度設定の画面に常にデジタル時間表示）を見ても切れているので、
ヒューズが飛んだのかと思い見に行くと、ヒューズは上がってない…。
恐くなって家の電話から主人にかけようとしても全く繋がりません。

どうしよう、どうしよう…と一人おろおろしていると、急にエアコンがつき始め、
続きです。

同時にPCやビデオ・給湯器の時間表示も戻りました。
携帯も元に戻っていたので、恐る恐るボタンを押すと、ちゃんと作動し、主人と
連絡を取る事が出来ました。

その日、町内で停電があった訳でもありません。携帯はフル充電済みでしたし、
エアコン28℃、PCでヒューズが飛ぶとも思えません。実際飛んでませんでしたし、
ノートPCなので、仮に電気が止まっても、バッテリーでしばらく作動する筈です。

あまりに不思議な事で、普段霊など全く信じていませんでしたが、この時ばかりは
義祖母の霊が来たのかもと思いました。
義祖母は義実家とも疎遠で、私などは一度も会った事が無かったのに、どうして。。

怖くないや

>>96
これよく見るけど、元ネタはダリオ・アルジェントですかね？
それともその前に似たシチュエーション提示した人がいるのかな

一度もあったことがない薄情な嫁の顔を見に来た。

　私の家の廊下の突き当りが袋小路になっていたのを定年になったばかりでヒマ
を持て余している父が「スペースがもったいないので物置にする。」と言い出して
一人で工事しはじめました。
　何かに取りつかれたように父は作業をしわずか一日で上下二段で扉つきの物入
れが出来ました。
　翌日家に帰るといるはずの父が見当たらなく、また物入れの作業中かと思い
廊下へ出てみると物入れの扉には新たに南京錠が取りつけてありました。
　結局その日父は帰ってこず翌日の晩になりました。不安になった母に物入れ
のカギを壊して中を見てくれとせがまれ私も父がカギをつけてまでしまいこんだ物
が気になり丁寧に南京錠の掛っている金具ごと取りはずしました。
　中には薄ら笑いでうつろな目をしている父が体育座りでこちらを向いてました。
なぜ外から鍵が掛っていたのかなぜ父が中にいたのか？残念ながらその日以来
ボケてしまった父から答を聞くことが出来てません。
　今日も父は物入れの下段に入りこんで楽しそうに宙を見ながら笑っています。

>>106
その義祖母、姑の継母で（実母の死後、後妻に入った）、姑がまだ
小さいうちに家から追い出され親戚中たらい回しにされたそうで。
なんで、姑も自分の親という実感も無く、ずっと会ってなかったんだ
けど、亡くなってその義祖母の実子（姑にしたら義兄弟？）から連絡
があり、皆で参列したんです（姑とも疎遠だったって書きました）。

主人すら会った事も無く、姑ともずっと縁が無かった祖母に、私が
会いにいくわけないし。薄情なんて酷過ぎる

じゃあ、「義祖母の霊が来たのかと思いました」なんて書くなよ。
そんな縁がなかった人のところにくるわけないでしょ、気のせい。

>>107
こわっこわっ

>>61は有名な都市伝説だよね。
メインの男が女バージョンを聞いたことがある、USOって番組で。

>>107みたいなのを待ってた。
それは本当の話？それともどこぞのコピペ？

>>107
こわいよぉぉぉぉぉ！

夏、自転車で走ってると急に冷たい風きるのはなんだろう。
霊が通ったと勝手に私は思ってるんだけどｗ
土手の下走ってるとよくこの冷たい空気に当たる・・・

>>114
クーラーの冷気がきたんだよ。

>>107
実はお母さんがお父さんを閉じ込めたんだったりしてｗ
「あなた！浮気したのね！閉じ込めてやるわ！」みたいな。

>>61 って室井滋のオリジナルじゃなかったのか…orz

「斧を持った男」の改変版なのかもね。

怖い話ではないんだけど実話（母の話）
2年前に寝たきりだった祖父が亡くなりました。
それまでずっと看病していた母は叔父に交代してもらって
死に目にあえませんでした。
母も後悔してるんだけど、祖父も亡くなる前に母の名前を何度も呼んだらしい
お葬式が終わっても母は実家にずっと泊まってたんだけど
お葬式の3日後くらいの明け方にトイレに起きて、玄関脇のトイレに行こうと
部屋を出て廊下を歩こうとしてびっくり・・・玄関に祖父が立っていたそうです
何か言いたそうな、でもうっすら微笑んでいる祖父に母も言葉が出なかったそう
20分くらいそうやってぼ〜っとお互い立ってたそうだけど、怖くなって
トイレも行かず部屋に戻るとそれは5分くらいの出来事だったそうだ・・・
それを聞いた時祖父も最後に母に会いたかったんだろうか？と涙がとまりませんでした

おじいさん、お母さんきちんと
お礼とお別れが言いたかったんだね。

私も死に目にあえなかったから、
幽霊でもイイから父親に会いたいよ。
夢には何度も出てくるけどねー。

15年ほど前の私の話。
7時半からの勤務の為、7時頃駅前から住宅地に向かって歩いていました。
自転車に乗ったおじさんとすれ違いました。
数分後、また自転車に乗ったおじさんとすれ違いました。
？さっきの人と似ているけど、気のせいかな？
また自転車の人とすれ違いました。間違いない。同じ人でした。
怖くなって振り向くと、その人は薄ら笑いを浮かべてＵターンしているではないですか！
怖くて怖くて夢中で走り、目の前に建つアパートの2階に駆け上がり
道路からは見えにくい所で息を殺してその人が居なくなるのを待ちました。
1ヵ月後、放火犯逮捕で映し出された犯人の顔はその人でした。
その日の早朝に火事があったので、私は火付けの後にすれ違っていたようです。

真冬のある日、旦那が朝一番の新幹線で出張することになり、４時半に
車で家を出た。
住宅街を右折すると、そこは100ｍほどの直線が続き、Ｔ字路になっている。
そのＴ字になっている行き止まりのところに黒っぽい車が止まっていた。
普段そんなとこに駐車する車はほとんどない。というかこんな真夜中に？
と思いながら車を走らせていると、ヘッドライトでその車の運転席が明るく
映し出された。
そこには、真っ暗な車内で、目をカッと見開き、口は半開きのまま、
前方を見据えた中年女性（男性？おばさんパーマだった）の姿が！
声にならない叫び声を上げながら、車を左折させ、駅に向かいました。
当然、旦那も見てるはずなんだけど、そのことについて語った記憶がない。
とにかく旦那を駅で降ろした後「いやだな〜」と思いながら帰ると
その車はまだ止まっていた。中を見てみたい衝動に駆られながらも、
猛スピードで通りすぎました。
今思っても、あの人は現実の人なのか、そうでないのかわからない。
現実の人なら、あの真っ暗な中で仮眠をしていたわけでもなく
ただボーっと何を考えていたのだろうか・・。

同僚が出張で東京へ行ったときの話です。
彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には１００円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。
すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず１００円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」

こわい画像
ttp://pic.to/sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0645_jpg

毎日、ここ読むの楽しみにしてます。
他に、こういったスレはありますか？

>>125
まるごと
http://hobby7.2ch.net/occult/

学校の屋上から飛び降り自殺した少年が、その後
しばらく生きていたって話、どなたかご存知ありませんか？

127とは違うけど
知人の小学生時代、仲の良かった男の子が
登校途中にトラックにはねられたんだけど
何事もなく学校に来たんだって、
俺今朝はねられたんだよねとか言ってて。
だけど午後に容態が急変して亡くなっちゃったんだって。
こんなことならあの時もっと一緒にいればよかったと知人は言ってた。

>>125
スレじゃないけど、２ちゃんのまとめサイト
ttp://kowai.sub.jp/

大抵の有名どころの怖い話は網羅してる。
個人的に一番怖かったのは「フタ」。
投票所の４４位のヤツです。

息子が3歳だった頃の話です。

同居の義母の兄2人(二人共南方で戦死？)の50回忌で
私は法要の後の参列者へのお膳の準備で大忙しでしたが
幸い長男は親戚やそのお子さん達が遊んでくれていたので
対して寂しがりもせず無事全てが終了。

その晩、息子とお風呂に入りながら昼間に放っておいた
埋め合わせのつもりで長男に昼間の話をいろいろ聞いていたら
親戚のお兄ちゃんと遊んだ楽しい話の中で『白い服を着た
大きなお兄さん』が居たとか・・・

そのお兄さんは仏壇の中から息子を見ていて、顔が合った時
ニコニコしながら仏壇から出てきたそうで、その後は息子が
行くところ行くところに付いてきてたけど『お坊さんと一緒に帰っていった
ので今はいないよ』・・なんて訳の判らない事を言い出したのでマジでﾞ
怖かった（ ´･ω･｀)

黒礼服一色の中で白い服なんてあり得ないし、お坊様が帰られる
時は親族で見送ったけど間違いなく一緒に帰った人なんか居なかったよ

その時は必死で『そう？』って、何でもない顔をしてそのまま
話題を変えたので話はそれで終わって、義父母にも誰にも話していません
だけどしばらくは仏間に入るのも気味が悪かったなぁ。

本当に話はそれっきりで長男はもう忘れていると思うけど
未だにあれは息子の妄想だったのか事実だったのか謎ですだ（ ´･ω･｀)

今から２３年位前の出来事。ウチの高校は富士登山が単位のひとつだという
珍しい学校だった。夏休みに一週間ほど林間学校みたいな行事があって
３年間でコレに参加しないと卒業出来ない。仕方なく一年生の時、参加しました。

明日は富士登山という夜の出来事。部屋で女子特有の語りに入っていると
どここか遠くから、人の足音と金剛杖の鈴の音がしてくる。
此処は富士山の裾野に有る寮。窓の外は庭になっていて
人が通るはずもナイ。その足音は少しずつ近づいてきて
やがて部屋の窓を通りすぎて離れていく。

するとまた遠くから足音と鈴の音。それが延々繰り返された。
それに気がついたみんなは大騒ぎとなる。
先生が事態収集に「気のせいだよ」と言いはじめる。

翌日は天候にも恵まれ、私たちは富士登山がスタートした。

>>130
ソレは義母さんにお話してあげた方が良いかもしれません。

私もそう思った。
他人の嫁には気持ち悪いだけかもしれないけど、お義母サン泣いて喜ぶよ。
んでもって、これまで以上に孫をかわいがるだろうね。
話すのが嫌だったら「実は・・・」って手紙もいいかも。

うちの近所の女の子が中学の時自殺した。
昔は公園でよく遊ぶ仲だったのでショックだった。

ある夏、夜中に何度も窓をノックする音が聞こえた。
「えー、何ー気持ち悪い」と寝室で騒ぐ私と姉
「今日は○○ちゃんの一周忌じゃない？」
・・・・・・・
それからは電気つけてからじゃないと寝られなかった。

自殺した人間って、この世に無念な思いを残して死んでいるから、
決して成仏できないらしいよ
死んだその場所で永遠に自縛霊としてい続けるそうな。
くわばらくわばら…

>>127
筒井康隆の小説にそんなのなかった？
「二度死んだ少年の記憶」ってやつ

>>135
まじで？
私三月に自殺未遂してつい父親に電話しちゃったみたいで
救急隊員がきて助けられちゃったんだけど
ICUに入ってずっと意識不明だったけど三途の川とか
お花畑とかみなかった。

よく自殺する人は最後に誰かに連絡するって言うけどあれは本当だね。
何でだろう。そんなことしたら誰でも助けに来るよね、だって
最後に話したのが自分だって思ったら怖いから心で欲しくない門ねｗ
あーでもよくじさつすると成仏できないって聞くけど本当かな。
まじ怖い。

>>129
読みふけってしまった・・・ｺﾜｲﾖｰ

>>137
>私三月に自殺未遂して

ﾏｼﾞで？でも２ちゃんできるようになったのは何より！

>>137
人騒がせはやめようよ。死んだらダメ。
どうせいつか死ぬんだから。

もう今から１０年程前の夏の暑い深夜の話です。(全て実話です）
私と友人(男２人）で逗子をドライブしていたときにふと一人が心霊スポットで
この辺りに有名なのがあるから行こうと言い出しました。
私は怖がりなくせにそれ系が大好きなので、行こう！などと盛り上がり向かいました。
そこはかなり有名な場所らしく深夜にも拘らず多くのギャラリーがいました。
建物は民家というかお屋敷なのですがボロボロに朽ちていて今にも崩れそう。
周りにはフェンスが張り巡らされており侵入もままならない感じでした。
やはり怖いので帰ろうということになり帰路につきました。が、その帰り道のこと。
朝比奈峠というところを走行中に急に私の肩が痛くなってきました。
痛いし重いし、それに妙に寒くて仕方ありませんでした。
私は友人達に症状を訴えつつも、霊を連れてきたのかな？と内心かなり心配でした。
家に送ってもらい熱い風呂に入ってもやはり寒気と肩の痛みは消えません・・
もう寝ようとベットに入りました。・・深夜３時くらいだったと思います。
ふと目がさめて何気なく壁の方を見ると月夜に照らされたカーテンの陰が映っていました。
真夏なので開け放した窓から涼しい風がカーテンを揺らすのでその影が映っていたのに・・
その時不意に私を金縛りが襲いました。もう何をしても動きません・・
ただ目だけは動いたと思います。さっきまで動いていたカーテンの影が何と大きなカマを持った死神
に変わっていたのです。カマで手招きをしているように・・

なんで朝比奈峠に洋風の死神なんだー！こわっ…

１４０の続きです。
ユラユラ動いていました。
怖くなり視線を上に戻したまさにその瞬間でした・・
・・・！私の顔の１０センチ位のところで知らないおじさんが覗き込んでいるのです・・
じっと私を見つめているのです・・
そのまま私は気を失いました。気を失ったことは初めてです。
その次の夜から親と一緒に寝ることにしました。
しばらくしてからまた一人部屋で寝た夜のことでした。
その夜も暑い夜で深夜にふと目覚めてしまい、いやな予感がしたまさにその瞬間
私のベットと同じ高さの所で白い服を着た女性がフワフワ寝ながら浮いているのです・・
その日から何度か部屋で怖い体験をしたりもしましたが結婚して家を出たので今は落ち着いています。
ただ今思えばあの心霊スポットにふざけて行ったからかななんて思うときもあります。
長文スマソ

こわーい

>>129ﾀｿが載せてくれたサイトの「たまげた相談」
もう全部がネタであって欲しい。
切なすぎるよ・・・('A`)

１２５です。
ご紹介、ありがとうございました。
ゆっくり鑑賞してきます〜。

水子の霊って本当にいるのかな？
うちの元旦那は女に中絶させまくったって豪語していた最悪な奴なんだけど
お墓参りとかも絶対いってないだろうけど
特に悪いことおきてないみたい。

5人くらいいるとかほざいてたけど・・？？
あ、私は付き合ってる当時子供が出来たと嘘ついて
11万もらった。ほかの女たちもうそついてたのかな？まさかね。

どうしようもないなｗ

嘘ついてバカ男から金を巻き上げてやってたんならいいね。皆

＞144
「たまげた相談」ってどこに載ってるの？

>136
なんだ、小説だったのか。。
２ちゃんのどっかで昔読んで怖かったなあと思ったんだが。

今晩はアンビリ見て涼しくなれるのかしら〜？

子供の頃に仲良しだった子が川で水死した。
告別式の夜、誰かが階段を上って来る音とともに私の部屋の電気は点滅。
怖かったけど、部屋のドアを開けた時に見えたのは
死んじゃったはずのその子が階段を下りていく後姿だった。
最後に会えて嬉しかった･･･。
階段を下りていくとリビングで母が「＊＊ちゃんが来てたねぇ」って言ってた。
母、落ち着きすぎw

>>151
親子で見えたってことか。仲良しの子なら怖いけど、会えて嬉しいのもわかる気がする。
そうそう、今日のアンビリは久々の心霊写真特集だったね。
あの番組はあれメインの頃が面白かった。霊能師の女の人ももう出てこないしね。

心霊写真特集なの？それは見なくては。
アンビリは感動系に路線変更してから滅多に見なくなった。
暑いし本怖みたいな番組やってくれないかな〜

>>149
「たまげた相談」は>>129サイトの[投票所]をクリックし、ENTER押すと載ってる。
これは幽霊の話ではなく、人間が起こすリアルな怖い話。
胸クソ悪くなるかもしれないから、読まない方がいいかも。
特に小さい男のお子さんがおられるなら・・・

>>152
あの、どこにでもいそうなルックスの霊能者さんね？w
ホントどこ行っちゃったの？結構気になる・・・。

でも本当に男性不信で自分の子供が男なのがイヤでって
チンチン切っちゃった人、居たよね。
結構最近。

>>150
手元になくてうろ覚えだけど、腋臭でいじめられてた男の子が飛び降り
自殺して、職員室とか体育館で授業してるクラスメートとかの前に
半死に？状態で現われて最後は特にいじめてた女の子の股の間に倒れ
込んで死ぬ話なら筒井康隆の小説だよ。
こうして読むと怖くなさそうだけどね。

義父が逝去しました。
生前は義両親そろって、会うたび孫におもちゃや菓子を買い与え
断るのに難儀していたくらい、お金の使い方も派手目でした。
それが数ヶ月の入院後亡くなって見ると、借金の山。
その返済と、入院費、葬式代、墓地購入費、母の生活費、親戚との交際費
すべてがのしかかってきました。お金の使い方は相変わらずの義母。
そして実家は借家。家賃を払えない、働く気は無しの姑が戸建ての
我が家に・・・・

>>158
めちゃめちゃこわい話だね

>>158
明日は我が身と思えてしまうので最強に怖い

たまげた相談、途中でギブりました。
>>156
タマタマをカッターでそぎ落としちゃったんだよね
片方だけだったっけ？でも男の子は今でも元気なんだろうか・・・

生きた人間の狂気が1番こあいね。

なんか友達で霊が見えるってやつ（C）がいたんだよね。
仲間内で心霊スポットとか行って遊んでいたら、
何人か連れて来てしまったらしく（C）にジョ霊
してもらおうって事になったの。
一応ジョ霊は終わったんだけどさ〜、（C）があるひとりに
「お前は命の灯火が弱い」ってつぶやいてたらしいんだな。
それから1年後、言われたあるひとりは交通事故で死んでしまったんだよね。
それからすごい怖くなって本当に（C）を信じきっていた。
（C）が好きな男の子がいたんだけども、男の子は（C）のこと大嫌いだった。でもさ（C）は自分の仕事場にその男の子が押しかけて来て
嫌になっちゃうって私にもらした。
私はその男の子に確認をとったが、絶対行ってない、行く必要がない。
彼女いるし。（（C）は正直ブサだった）
その時はじめて（C）は妄想癖があるんでないかと確信した。

それから彼女が言った言葉を検証してみた。
「小学校の頃夜中に突然太鼓の音がきこえて、不思議な力がついた」
突然自分に霊が乗り移ったりする。
織だ無道が電話して来て俺の弟子になれと言った。
新築の家なのに自分の部屋の天井に霊がつけたシミが！！（だたのカビ？）
私はそれ以来彼女とあっていませんが、霊感があるとか守護霊が見えるとか
そんなのを聞く度にうさんくささでいっぱいな気持ちになります。
ホントのところ私は（C）に騙されてなかったんでしょうか？

ちなみに守護霊が見えると言うわりには
彼女の生活は不幸でいっぱい。
親は不倫してるし、仕事も続かないし
キャッチセールスとかやってたし。
かかわり合いたくないです。

>129さんおすすめの「フタ」ｺﾜﾋｰ!
「お守り」もｺﾜｶｯﾀ･･･

自殺の名所に、男が着ました。
男はｵｶﾙﾄ好きなので、心霊写真を撮りたいという気持ちだけで、男はｼｬｯﾀｰを切り続けました。
しかし、何も移らないまま、写真撮影は終わりました。
その夜
ｽﾞﾙ・・ｽﾞﾙｽﾞﾙ・・
布を引きずるような音が聞こえました。
けど、かすかな物音だったので、男は気にせずまた、寝ました。
次の日も音がしました。
心なしか近づいてきたような気がしました。
しかし、それでも気にせずに寝ました。
次の日も次の日も・・ずっと、その音は続きました。
ある日、親戚のおじさんから、電話がかかってきました。
「お前！すぐこっちへこい！」
焦ったような電話に、男は驚きながら、親戚のおじの家に向かいました。
おじは、男に鏡を突きつけました。男は自分の顔の異変にやっと気づきました。
骨が浮き出て、骸骨みたいな顔をしている・・・。
「こうなるまで気づかなかったのか！」
「なんで・・おじさん、電話かけてきたんだ？」
「なんでって、お前が写真送ってきたんだろ？」
そういって、おじは写真をとりだしてきました。

その写真には、がけをﾊﾞｯｸに自分がうつっていました。
そして、自分の首にかまをかけて、うれしそうに笑っている、死神がいました・・。

>>167
これって小学生が書いた作り話？
なんか昨日も死神が鎌持って…つぅ話があったけど、
鎌（サイス）を持ってる死神ってヨーロッパ起源だよ。
あ、167はヨーロッパの話か？

>>168
そういう審査員みたいな事言ってると
書き込み減っちゃうよ。

>>129さんのサイト見ました
肉般若があってびっくりしました。
私が初めて見た（といってもロムした）祭りだったので。懐かしかったです。

アンビリーバブルの心霊写真集、
なんかイマイチだったね。

私、昔、すごい心霊写真観たことがある。
友達が撮った写真だったんだけど
笑顔で正座したおばあさんが宙に浮いてる写真。
しっかり写ってるんだけど全身が透けてて向こうが見える。
あれは怖かったよ。

「たまげた相談」、女の私が読んでも意識が遠のきそうだった…

>>171
霊能者さん、変わっちゃったわね。あの人どこ行っちゃったのかしら〜？

>>96
今日レンタルした「渋谷怪談２」に同じ話があったよ。

死ぬほど怖い話スレで一番リアルで怖かったのは「ビル100階」ですｗ
↓オチの恐怖といったら、もう最強。
あるところに5人の大学生がいました｡
彼らは1999年の大晦日にｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙに旅行に来てました｡
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。


「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」

笑い話じゃん

織田無道ってとこで、もうＯＵＴだと思う。
かかわらないほうがいいよ〜。
そう言う人って、霊能力がある私！が存在理由になっちゃってるから
へたに否定すると、逆恨みされるかもしれないしさ。

私の近くにもそういう人いたけど、さっさと付合いを絶ったよ。

え〜ん、怖いよ〜w

>177は>165宛てね〜。

大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…

死ぬかと思った。

工エｴェｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪェｴエ工

有名なコピペだよ

ｵｶ板で読んだんだけど、数年前に実際にあったｲｼﾞﾒ殺人の
犯人の少年が大火傷を負って手足切断・・・ってのは本当の話なのかな？
ﾎﾝﾄだったら因果応報って実際にあるんだな、と思っちゃう。

車の中でシンナー吸ってて引火してってやつ？

どっかでテレビのキャプチャ画像付きのサイト見たことある。

幼馴染の友人のお話なんだけど・・

その子の家の家業は材木屋さんで、一家が住んでいる
母屋に続いて材木を乾燥させたり寝かしたり(こういうらしい)
する材木置き場があって、そこにはお決まりの神棚があった
そうで、毎朝お母さんがお灯明と水をあげるのが習慣だった。

だけど、しばらくお母さんが風邪をひいて寝込んでしまったので
代わりに友人が何日かお灯明と水をあげていたんだって。

その頃、友人はまだ10歳くらいで高い所にある神棚にお供え
するには、脚立をズルズル引っ張ってきて・・と、かなり頑張って
やっていたらしい

そうしてある朝、いつもの様に神棚にお供えをしようと
母屋から材木置き場に行こうとしたら、境の扉のところで
ものすごく息苦しくなって前に進めなくなって、何もないのに
何か空気が固まっていてその中に入れないみたいな感じだった
そうだ。

そうこうしているうちにいきなりものすごい音と振動がして、目の前で
土煙かして材木がぶっ飛んだとか
何と目の前に大型トラックが突っ込んで来て神棚もろ共、材木置き場
全体が大破してしまった。

国道筋の角に友人の家があって、居眠り運転でそのまま突っ込んで
来たらしい。

友人にもその運転手にも怪我は無かったけど、もしいつもの様に
お供えしていたら友人は死んでいただろうなぁ・・と、いう話でした。

>>184
うわ、本当にあったんだ･･･

>>185
神様に守っていただいたのかしらねー

776:陽気な名無しさん 2005/06/29 03:27:43 iGy9zsQj
金縛りにあったとき､屁がでちゃったんだけど
｢くさい｣って声とともに金縛りがとけたわ｡

スレの内容読まないでｶｷｺ。
「くねくね」は既出？

>189
このスレには載ってないけど、>>129のサイトに載ってたので読んだよー。
でも、知らない人もいるかたｲｲんじゃないかな。

>>129のサイトみれなかったよ
「フタ（投票所の４４位）」と「くねくね」が知りたい

じゃあ、くねくね行きますね。


756 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/03/29 18:56
別ｻｲﾄに掲載されてて、このｽﾚの投票所でも結構人気のある
「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。
その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。
それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その
「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、
その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて
詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか？

759 名前：756（1/5） 投稿日：03/03/29 19:18
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ！』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子（かかし）が
ある。『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。

761 名前：756（2/5） 投稿日：03/03/29 19:19
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。

762 名前：756（3/5） 投稿日：03/03/29 19:20
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの？』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる！僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの？』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん！見たのか！お前、その双眼鏡で見たのか！』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

763 名前：756（4/5） 投稿日：03/03/29 19:22
帰ると、みんな泣いている。僕の事で？いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

こどもがくねくねします

にょろにょろ凶悪版みたいな感じか
しかし、正体はなんなんだろー

あ

>>192
ｺﾋﾟ乙ｻﾝｸｽ！
・・・お兄さんとり憑かれちゃったのかな？
白いうねうねは幽霊？兄の行く末が気になるー

ごめんなさい、連続ｶｷｺで微妙に規制くらってました（泣
くねくね、の最後です。



764 名前：756（5/5） 投稿日：03/03/29 19:23
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

>>197
昔どこかで見たなーそれ。なんだっけｗ
大爆笑した記憶が・・・

>>167
こういう話好き。
死神が鎌をかけるイメージって好きなんだよねー。
また何かあったら書いてくださいね〜お待ちしてます。

・・・怖くないのか、怖いのか、ﾁｮﾄ微妙・・
自分の読解力不足？？？

くねくねの招待はなんなの?? ((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

78 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/08/05(日) 06:36
３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

笑う場面？

とりあえずｺﾋﾟｻﾝｸｽｺ

２ちゃんの怖い話といえば、以前ｵｶﾙﾄ板にいた
伝説のﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸの話が秀逸だった。
後になってネタと分かっても、語り口が上手で
内容も怖かったからあれはあれでよかった気がする。

>>40　のお話の続き？

□□□□チラシの裏　７枚目□□□□
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1120124352/22-24

今から十五年ほど前に学校の図書館でみた本なんですが…

心霊写真とか、怖い話が載ってる本で、その中の話の一つに、ある男性が竹藪のなかで女性の幽霊をみてしまい、その翌日男性は高熱を出して、数日後に死んでしまった…
と言う話があって、今こうやって書くとそうでも無いんですが、当時は滅茶苦茶怖かったんです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
誰かこの本をご存じの方いませんか？

･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･

怖かったようには見えない

＞206
これって昔にワニブックスだかから出てたビートたけしの本にあったよね。

>>187
こういう時ってさ、じゃあ事故を未然に防いでくれよ！
と思ってしまうんだが。

>>206
私はむかーし、たのきんバージョンで聞いた。
最初に帰って来るのが禿彦、
笑ってしまったのがマッチ、
スイカ持ってたのがよっちゃん・・・orz

くねくねって何だったのー？

>>197
懐かしいw
>>202
あったよw
http://life.2ch.net/baby/kako/1003/10035/1003560862.html

小学生の頃から怖い話が好きで、中岡俊哉という人が書いた「本当にあった怖い話」
みたいな本（本当の題名は忘れた）持っていたよ。
日本、外国であった怖い話が載っていた。もう一度読みたいな。

最近オカルト板で祭りになった怖い話

http://61.115.120.230/2ch/kotori1.htm（前編）
http://61.115.120.230/2ch/kotori2.htm（後編）

>>219
色んな意味で怖かった。。。

禁忌にまつわるものだね。怖くて、悲しくて、重たい話だった。
そういうものを見守らなければならない役目が
現在もあることには驚いたし、神妙な気持ちになった。
こういうのって、ネタオンリーだと思ってたんだけど・・・。

>>219、リンク貼ってくれてありがとう。

私もそう思う・・
読んでよかった。

死神っているのか？内の身内の死を筆頭に半径50メートル以内の近所３名が半年以内に
次々と亡くなっていた事があった

>>206
それどこかで聞いた話だけど
改めて読んでたらﾜﾛﾀｗ

>>223
ささやななえこさんの漫画と、
平山夢明さんの超怖シリーズに死神話、ありましたね。

>>219
今度映画公開される（された？）京極の小説みたいな話ですね。

そんで「くねくね」のオチは？

昨日の夜、出先からの帰りの駅での事。
ちょうど電車が行っちゃった後で、次の電車まで１０分くらい間がある。
疲れていたので、ホームの先頭近くのベンチに座っていた。

しばらくすると、階段の方から電車の進行方向へ向かって
女の人がぶらぶらと歩いて私の前を横切って行った。
若草色の薄手のニットかカットソーの上に黒いカーディガンに黒いスカート。
年齢は４〜５０代くらい？肩まである、茶に染めた髪。

その人が通り過ぎた後、ふとホームの先頭へ目をやると誰もいない。
がらーんとしたホーム。白っぽい明かりの中にホーム端の白い柵。
いやでも私とホームの端まで太い柱が２本ある。陰にいるんだろう。
でもなんだか気になる。

電車の来るチャイムがなった時、立ち上がってホームの先頭の方へ歩いて行った。
いない。
電車に乗る時、電車後部を振り返りながらゆっくりと乗り込んだ。
乗り込んでいく人の中にやっぱりそういう格好の人はいない。

確かに見たはずの、服装まではっきり覚えている人がいなくなっていた。
怖いというより釈然としない。

>226
まったく同じことｵﾓﾀ
ウブメじゃなくて、名のごとく　「匣」ね

まとめサイトの「かしまさん」怖い．．．

>>219
この話、本当に最近あった話なんだね。
差別は良くない、恨みって怖いとつくずく思った。

>>152
亀ですが。実は3人で会ってます。同じ日・同じ時刻に、3人して会ってる。
当時、別に暮らしていた妹が、背後の気配に振り向くとその子が立ってたって。
しかもその姿は当時の姿ではなく、しょっちゅう遊びに来ていたときの子供の姿のまま。

>>219
方言からどこの地方かなーとか詮索したくなったけど
もともとＡＡが教えたことだから、他の地方にも存在する可能性が
あるんだよね・・・
くわばらくわばら
怖かったけど重い悲しい話だった
神妙な気持ちになる

京極の小説もそういう地方伝説からヒントを得たんでしょうね。
>>219ってオカ板で祭りになったの！？
ほんと横溝とか京極の世界っぽい。

>>233
隠岐の島って書いてあるから島根付近かな〜と思った。
話言葉は広島っぽいし。

くねくねは、狂った人の姿でいいのかしら？？？

ん〜まぁ所詮作り話ですからぁ。
>>219のだってよくできた作り話でしょ？

>>219
リンク貼付けありがとう。
母方の祖母の実家が神主の家で、代々神主やってました。
今は、跡継ぎが絶えてしまって、遠縁の神社の管理下になってしまってます。
祖母や母の話の中に、神社の神事や祭りを通して、昔の部落差別の様子が切ないほどひどいというのを
小さい頃から聞き知っていただけに、こんなに暗い過去もあるんだって知って、とても悲しくなりました。
今度、祖母や母にこの話をしてみます。

>>235
オカルト板でざっとことりばこスレ読んできた
出雲弁らしい
島根だって

>239
そっか〜出雲弁らしいのね。
でも、そこに限らずどこでもあり得る話だよね。なんか切ない。

212 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/07/07(土) 01:28
わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のＡ君の実体験だそうです。
Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに 行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、 家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。 Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、 （男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかった そうです） が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその
白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な 方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。 くねくねくねくねと。
Ａ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、 分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」とＡ君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、
答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか？
今でも、Ａ君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない？」と、 私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。 すると、弟がこう言ったのです。
　「Ａ君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」

ｵｶﾙﾄ板にたったのが2年前の長寿ｽﾚ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056093853/

もうすぐお盆かぁ

私は泳ぎがめっちゃ得意なんだけど、海では波打ち際の
腰ぐらいの深さのところでしかも人がわんさといるとこで
チャプチャプするくらいしか出来ないので家族からも
子供達からも笑いものになっています。
けど海では泳げません・・・子供の頃の凄く怖い目にあいました。
長文で信じられない話ですので読みたい人だけ読んで下さい。

その頃、私は10歳で親戚の2歳年上のA子ちゃんと、私の家族、
A子ちゃん家族、その他の親戚のオッチャン達、総勢11人くらいで
D県の某海岸に泳ぎに来ていました。

そこはいわゆる穴場で、交通の便が悪いのと回りに人家が無いために
砂浜なのに人が全く来ず、お陰で水の透明度は抜群！水中メガネで
ちょっと下を覗けばウミウシがごろごろ居るのと海草群が足元で一面に
ユラユラしているのさえ我慢したら、遠浅の泳ぐには最高の場所で
親戚の叔父さんはそこに一軒家を海の家と買って初めて使う年に
A子ちゃんと私達親子を海開きとして招待してくれたのです。

で、A子ちゃんも私も泳ぎは得意だったので、朝から一日中泳いでいて
初めは気味悪かったウミウシや邪魔になった海草も慣れると平気で
2日目になると遠浅な事もあってだんだん遠くまで泳いで行くように
なって、もう浜でのんびりビールを飲んでいる家族達の姿もかなり
遠くになってしまいましたが、まだ首位の深さだし海の中は透明で
魚も泳いでいたり、A子ちゃんと夢中で泳いだり潜ったりしていました。

続き
どのくらいそうやっていたのか、急にA子ちゃんが『あれ、何だろう？』
って沖の方を指差すので一緒に見ると、沖の遠くの方に何やらかすかに
黒いモヤみたいなものが見えていて、それが少しずつ近づいてくるのです。

モヤは近づくにつれて段々濃くなってきて、形が色々と変わって初めは
濃いグレーの雲の固まりにみたいに見えていましたが、すぐ目の前に来た時に
一つ一つの物に別れてそれが無数の色彩色のない人々である事が判りました。

見えてるのは首から上だけで下は海の中なのに少しも海面が揺れていず
水しぶきも上げずに髪の毛も顔も目も口も濃い灰色の男女が何十人もこちらに
向かって無表情にやってくるのです

その時の恐怖は今でも忘れられません。
私とA子ちゃんはただ呆然と見ていましたが、いきなりA子ちゃんが『ぎゃああぁぁ〜！！！』
という悲鳴を上げて逃げ出したので私も無我夢中で浜に向かって逃げ出しました。

足は届く場所だったのになかなか前に進まず、私達はすぐにその団体に取り囲まれました。
そうしたら彼らは私達の手といわず足といわず捕まえて沈めようとするのです。
私も沈められて海の中に引っ張られながら夢中で地面に生えていた海草にしがみ付きました。
その時に水の中で私の両足を掴んでる連中を必死で蹴って離そうとしましたが
無表情でただ私をじぃーっと見つめながら引っ張っている人達?の髪の毛が水の中で
ワサワサと揺れている見ながら苦しくなって気が遠くなりながら『死んじゃうのだな』と
覚悟した瞬間、私は間一髪悲鳴を聞いて駆けつけてきた両親や親戚の人たちに助けられました。

浜に連れて来られてゲホゲホと水を吐いている私は半狂乱の母親に抱きしめながら
周りの人の『A子はどこに流された？！』と大騒ぎをぼんやりしながら見ていました。

続き

あまりの恐怖で却って何が起きたのか、何を見たのか周りの大人に言えませんでした。
結局、A子ちゃんはすぐには見つからず警察の捜索でかなり沖に流されたところで沈んでいる
のが発見されましたがすでに亡くなっていました。

何でも、私達が泳いでいたところは急に潮の流れが複雑に変わる場所なので地元の人達も
泳がない場所だったのに部外者の私達は知らずに泳いで、A子ちゃんと私は潮に流されて
こんな事になったのだろうと・・いう話でしたが、浜にいた家族や親戚は私達が溺れる
瞬間を見ていたはずなのに、私があれほどはっきり見えていた大勢の人を周りの人たちは
誰一人も他の人影を見ていないのが不思議でした。

私は1度もこの話を周りの人に言っていません。
私の状態からA子ちゃんの葬儀にも行かないほうが良いと判断されて、その時の話は
私には禁句になった事もあります。

足が何かに引っ張られたと、伝えましたが回りは海草か何かに足をとられて潮に流された
のだと解釈したみたいで、自分が見たものが本当かどうか判らないし(恐怖で幻覚を見た？)
思い出すのも恐ろしかったので・・・

私はそれから2度と海で泳げなくなってしまいましたが、あんな事があったので当然だと
両親も親族も思ったみたいです。

後から気がついたのですが、あれが起きたのはお盆の時でした。

もひとつ

温泉旅館で体験した身の毛もよだつ出来事 その５
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1067142460/

>>246
期待にたがわないスレでしたわ

>>246
ヒィーーーーーー！！！

>247
そのようでございますわね

>>219
いきなり知り合りの男にされるがまま血だらけの手を口の中に
突っ込ませる女なんているのか？

>>250
想像だけど、もし自分がＭの友達で（普段の人となりを知ってて）、彼の最初の取り乱し方とか腹を決めた様子とかの経緯を傍らで見てたら、無意識に従うと思う・・・

>>251
だいたい設定が「京極堂」とまったく同じ。
それに神社やってるうちがみんながみんな陰陽師みたいなことしないし、
ＳちゃんはともかくＳの親とかまで簡単に若造の話を納得したり、
事情を説明するために集まったりしないと思う。
名探偵コナンの見すぎだよ。
高校生の餓鬼の推理をみんなが恐れ入って聞いちゃう設定と一緒。
漫画漫画。

>>252
無粋だなぁ

マウ元気にやってるんだな

>>253
そうねｗちょっとオカ板のひともしつこいのよ。
これは島根の実話だって自演しちゃってさｗ

>>246
昨晩読んだけど、怖くてトイレに行かれなかったよ。。

219のリンク貼った者ですが、オカルト板以外の場所でも話題になってたし
自分が読んでも結構怖かったので、ここの皆さんに怖がってもらえたらいいなと思って貼っただけです・・・。

実話だということで書いてあるけど、そのことに対しての真偽は確かめられませんね。匿名掲示板だし。

私は、話半分脚色半分という感じなんじゃないかと思ってますが（部落差別があったことは事実だし）

>>230
私も本当に来るんじゃないかといい年してひやひやしてたよw
もちろん何もなかったけど。
同じ系統では赤い部屋もやっぱり読んだ後でひやひや。
ああいう読んだ人に影響が出るって話は嫌だねえ。
>>257
私も興味深く読んだよ。
でもこの時期に祭りになるって言うのは人権擁護法案の推進派が
仕組んだことじゃないかと詮索もしちゃった。
現在は一般人が逆差別されてるような状態だし、真偽はどうあれあれを
法案の正当性のために使われたら嫌だなあ。

257さんがそんな意図で紹介したわけじゃないのは
分かってるので気分悪くしないでくださいね。

>>219は怖い話だし、上手な書き手だと思った。真偽はどうでもいいや。

ある若い主婦がデパートで買い物をして家に帰ってくると、
買い物袋を他人のものと取り違えた事に気づいた。
その買い物袋はデパートの商品を入れる安物の袋で、
みな同じ印刷模様をしているので、
何処かで他人のものと取り違えた可能性は十分にあった。
何故、家に帰るまで取り間違いに気づかなかったというと、
その袋は口の部分を閉じて密封する事ができる為、
口を閉じていれば中身は見えず、
また彼女の持っていた袋と同じくらいの重さだったからである。
彼女はそれほどたいした買い物はしていなかったし、
特に大事なものも入れてなかったので良かったが、
相手が高価な買い物をしていたら今ごろ慌てているだろうなと思った。
しかし、彼女は袋に身元が分かるようなものは一切入れてなかったので、
直接向こうから連絡が来る事は有り得なかった。
彼女はデパートに連絡しようと思ったが、すでに閉店時間を過ぎていた為、
明日一番で連絡する事にした。

それにしてもよくよく見るとおかしな袋の中身だった。
袋には木の箱が１つ入っており、他には何も入っていなかった。
袋のほうは新品で、恐らく今日入手したものに違いないが、
中身の木の箱はかなり古いものらしく、薄汚れており、
包装もされておらず、デパートで購入するような物とは思えなかった。
なにより彼女はその箱の中身が気になった。
他人の物にむやみに触れてはいけないという事は理解していたが、
どうしても気になったので、ちょっとだけ見てみることにした。
箱には簡単な止め金があるだけで、
それを開けてまた元通りに閉じるのは造作もない事だった。
止め金を外し、蓋を開けようとした瞬間、突然彼女の家の電話が鳴り出した。
彼女は一瞬驚いたが、すぐに受話器を手にした。
「もしもし？」
「･･････」
受話器の向こうからは何も聞こえなかった。
だが、よく耳を澄ますと、かすかに呼吸らしき音が聞こえる。
「もしもし、○○ですが、もしもし？」
「･･････」
やはり無言のままだった。どうやら悪戯電話らしい。
夫が主張中で家には１人きりだった為、余計に気味が悪かった。
彼女が受話器をおろそうとした時、
受話器の向こうで低いくぐもった声が響いた。


「･･･開けるなよ････」

>>260
スレ違いごめんよ。
ちょっと神経質になってるもんで。
>>262
オチはまだあります？

>>260
読んだけど読みにくいしぜんぜん怖くないや。
読んだ瞬間なんかに似てるな〜と思っただけ。

くねくねのほうがオチ気になる。

『くねくね』の正体って何なのっ！？

くねくねの正体は分からないから怖いンじゃん！
オチは「兄が見てしまった物をボク（弟）も見てしまいましたとさ」
恐怖の連鎖だしょ？弟も同じ様にいつかは田に放たれてしまい、
くねくね（正体不明）は増えていく…（見る確率も増える）

想像力をフル活用しなさいよッ！（おすぎ風）

おすぎ風にﾜﾛﾀｗ

んだんだ。
「見ては（知っては）イケナイ存在」ってのがこの話の全てだと思う。
それを楽しむ（？）もんだべさ
あの話のかけ付けてきたじいちゃんとかが正体を知ってるのなら、じいちゃんもイカれちゃってる筈だし。

219さんのに似た感じの話が
まとめサイトにあった。

　ttp://kowai.sub.jp/4/429.htm

まとめサイトのかしまさん読んだ。
鹿島神社って、私が就職のときも結婚のときもご祈祷してもらって、ご利益あった神社だ。
願いをかなえてくれるって、地元ではすごく有名な神社だよ。
呪いを追っ払ってもくれるのか。
あの話は怖いけど、やっぱり鹿島の神様は実力（？）があるんだなって、なんか嬉しい気持ちだw

>>269のかしまさんて
>>268がそうなの？
ネタバレになるから詳しくは引用しないけど
それは回天（人間魚雷）とか神風特攻隊の若い兵士が残した物ではないか
とオカ板で読んだ
だから呪いをかける物とはどうしても思えないと

>>270
268読んできたけど、兵庫県の鹿島さんとは関係なさそう。

268です。
私のは>219の話に出てくる木の箱つながりの話を
まとめサイトから抜粋したもので、かしまさんとは
つながりないよ。

>>270
なるほど！納得＞兵士が残した物

霊能者やらなんやらが因縁話を始めると
それまで楽しく読んでたのがとたんにしらけてしまうなあ。
作者的には謎解きまでコミで愛しい自分の作品なのだろうけど
語らせる装置としてお寺さんやなんかはあまりにありきたりだし
怖い話に理屈はかならずしも必要ではないのよね。

怖い話作者さんそこんとこお願いします＆超がんばれ！

>>266
いや、別にさほど怖くないけどオチだけ気になるな。

>>271-272　サンクス
怖い怖いと言われているかしまさんが268かと思いました

かしまさんを探してきた
ttp://kowai.sub.jp/4/429.htm

怖いと言うより米兵許さんという感想
かわいそうすぎる

>>274
んー、一個だけ読むとあまり怖くない話かも。
まず、変な事もあるもんだねってスルー。忘れた頃、他に類似の話が出る。
んで、あれ？もしかしてそれって、あのクネクネ？って事になり
だんだん只の変な話だったものに信憑性が出て来る。正体が判らないまま、
存在だけがリアルに浮かび上がって来る。その過程が怖いのかも。

>>276
追加。くねくねスレがある事からも判るように、
なんか似たような話する人がポツポツいて、
だんだんオカ板のスタンダード(w になっていったのよ。

http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/marquis.html

フォーシーズンズホテル椿山荘東京のレストランのHPの椅子の所（真ん中あたり）になにか居る・・
これって絶対そうだよね？

映り込みの加減かもしれないけど、
確かに女性の顔にみえるね。

>278
お〜いるいる！
他の椅子の背もたれ部分に光の反射があるけど
こっちは明らかに違うね。
椿山荘って独特の雰囲気あるよね。このせいだったりして。
ここは元々貴族・皇族の持ち物だったの？

ミゆキサンにツイテ　ミユキ　カアイソウ　カアイソウ　おっカアモカアイソウ　お父もカアイソウ　コンナコとヲシタノハ　トミダノ股割レトオモイマス
股ワレハ　富田デ生レテ　学こうヲデテ　シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ　ニツトめた
イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ　裏口ニ立ツヨウニナッタ　イまハー　ケータショーノチカクデ　四ツアシヲアヤツツテイル

ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ　アヤメ一ッパイノ部ヤデ　コーヒーヲ飲ミナガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ　アサヤントオもう。　ヒル間カラ　テルホニハイッテ　股を大きく　ワッテ　家ノ裏口ヲ忘レテ　シガミツイタ。
モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメスにナッテイタ。　感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動いタ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム　チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ　ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
モウ春、三回迎エタコトニナル　サカイノ　クスリヤの居たトコロデハナイカ　トオモウ

ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ平和希求トハチガウ　ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ　ヒラヒラ　サシテ　ワガ子ヲサガシテ、広いダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
股割れは平気なそぶり
時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガスコトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲカンズルニヂカイナイ
ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル　オスヲ探しツヅケルマイニチ

股ワレワ　ダレカ、ソレハ富田デ生レタコトハマチガイナイ　確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ　キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト　事件ガ大キイノデ、決シテイソグテバナイトオモウ。
ヤツザキニモシテヤリタイ股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
コレガ人ダ　コノトキガ女ノ一番
トホトイトキダ

あの…以前ならっていた習字教室で『パズルのような木箱』をみたんですが…
先生はどこかのお土産やさんで買ったと言っていました。
確か私は開けました。これも何かあるんでしょうか…？
なんだかすごく怖くなってきたんですが…

>>282
ttp://www.hyakuchomori.co.jp/toy/item_puzzle/pages/KK3.html
こういうやつ？
だとしたら寄木細工といって、れっきとした昔（？）からある工芸品だよ。
私も２１９の話とか、まとめサイトにある「箱」はこれに似たものかな〜と思ってた。
だとしても、呪いに使った箱は中身が問題なのであって、お土産のの箱はただのからくり箱。
箱そのものがヤバイという訳ではない

先日、筆記試験があり、受けてきたのだけど、
隣の奴がやばかったな。冷房がガンガン効いた部屋なのに
緊張のせいか、やたらと汗だくだく。で、筆記は英と一般常識（歴史＆時事）
と性格検査だったんだけど、試験官が最初に英と一般をやり、終わったら
性格検査に進んでください・・・とのこと。漏れは英語が得意なので自分的に
サラサラと解いたはずだったのだが、隣の汗だくをチラっと見ると、
なぜか性格検査をしている。「うそ！もう終わったの！？」と一瞬思ったが、
よくよく見ると英・一般を飛ばしていきなり性格からやってた。漏れが
哀れんだ目で見てるのに気が付くと、いきなり慌てたように英語の試験を
やりだしてた。なんかやたらと消しゴム使う奴で、消しゴム使うのも激しく
擦るもんだからカスがこっちに飛び散ってうざくてさ。更に激しい貧乏ゆすり
でこっちまで振動がくるのよ。いい加減頭にきたので、一言注意してやろうと
そいつを見ると目が合っちゃってさぁ、いきなり汗だく君「下痢のピンチ」とか
訳判らんこと言い出すので、「漏れに言われても・・・トイレ行かれたらどうですか？」と
言ってやるといきなり手を上げて「トイレ逝ってもいい？」と。面接官も
仕方なく許可すると出て行きましたよ。暫くして戻ってきてテスト再開したかと
思ったら漏れの肩叩くので見ると相変わらずの汗だくのまま「ぎゅ、牛乳！昨日の
牛乳にあたったみだよ！」って・・・漏れに言われてもなぁ。

29 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:32 ID:ZhPA6eUq

今からお話するのは、
おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事で
それが日常だったから気にも止めていなかったのに、
ふと疑問を感じて確かめたために見てしまったという私の体験話です。

うちの両親は、子供の夜更かしには厳しく、
私達姉妹が子供だった頃は、夜8時以降のテレビを許してもらえず
9時には就寝させられていました。
さすがに中学生になると、部活で帰宅も遅くなり
宿題もたくさん課されましたので、就寝時間はだんだん遅くなっていきましたが。

その存在に気がついたのは、そんなころ。

夜１１時頃になると必ず、犬の散歩をするおじさんが家の前を通りかかるのです。
見たことはありません。
鎖を引っ張るような「チャラッ・・・チャラッ・・・」という音と共に、
鼻歌のような、一人芝居をしているような、低い声が聞こえてくるので、
ただ単純に、家の中にいる私達は、
「犬の散歩をしているおじさん」と、認識していたのです。
それは雨の日も風の日もかかすことのない、おじさんの日課のようでした。

30 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:34 ID:ZhPA6eUq

高校二年の夏だったと思います。
その日の夜は、台風の影響で、外は激しい雨と風でした。
私は窓に打ちつける雨音を聞きながら、妹とマンガを読んでいました。
ふと耳を澄ますと、雨音に混じって、
「チャラ・・・チャラッ・・・」
という、あの、鎖を引っ張る音がしていました。

私はマンガから顔を上げて、妹に話し掛けました。
「ねえ、まりこぉ。あのおじさん、こんな台風の日にも散歩してるよぉ。」
「え？・・・ほんとだぁ。こんな日に散歩なんて犬も迷惑だよねぇ。」
「どこのおじさんだろ？あんた見たことある？」


31 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:35 ID:ZhPA6eUq

妹も見たことがないというので、どこの変人か確かめたくなり
ベランダの窓に顔をくっつけて外を見ようとしましたが、
激しい雨に窓が滲んで、おじさんの姿は見えませんでした。
今までも何度となく台風はきてるけど、そん時も散歩してたのかな・・・？
そんなことを考えながらカーテンを閉めると、
私も妹も、もうおじさんに対する関心はすっかりなくなり、
元の位置に寝転びなおして、マンガの続きを読み出しました。

32 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:36 ID:ZhPA6eUq

日常の物音を、ほんのちょっとでも気に止めると
その音に対して妙に敏感になることがあります。

次の日の夜、私は、あの、鎖を引っ張る音とおじさんの鼻歌が
遠くにあるときから気がついていました。

おじさんが私の家にかなり近づいてきた様子なので
カーテンをちょっとだけ開け、昨日と同じように窓に顔をくっつけました。
家の前の道は、街灯がポツポツあるので、そんなに暗い道ではありません。
だから姿が見えないわけはないのです。
でも・・・・・。
例の鎖のような音と男の鼻歌みたいな声は聞こえるのに、
どう目を凝らしても姿が見えないのです。
そんなはず・・・・！

33 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:43 ID:ZhPA6eUq

私は思わず窓を開けて身を乗り出しました。
一刻もはやく人間であることを確認して安心したかった。
そんな動転している私のすぐ下（部屋は二階でしたので）を
姿の見えない「なにか」が
「チャラッ・・・ジャッ・・・ジャラジャ・・・チャッ・・・」と
ゆっくり通過していく・・・。うなるような声を出しながら・・・。

このことは、怖がりの妹には内緒にしておこうと思いました。
でも、黙っているのは落ち着かない。
それで翌日、学校にいくとすぐ、友達に話をしました。
女友達は私が満足する以上の反応で怖がってくれたのですが
男友達がどうしても信じてくれません。
「嘘だと思うならうちに来てみれば？勇気があるならね。」
私のこの言葉に反応した三人の男子が、私の家に来る事になりました。
とはいえ、そんな夜に男子を家に入れるのを母が許すはずがありません。
うちの庭にはプレハブの物置小屋がありました。
ちょっと狭いけど、そこにこっそりと招き入れることにしました。
懐中電灯と声を録音するためのラジカセを持って、夜10時半に集合ということで。

34 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:48 ID:ZhPA6eUq

集まった男子達は緊張のためか、いつもよりしゃべりまくっていました。
いくら私が「しーっ！」と睨み付けても、
「あーごめんごめん。・・・それでさ〜」と、とどまるところ知らず。
私はこれから起こることより、母に見つかって怒られることの方を恐怖していました。
この３人を招き入れたことを後悔しはじめたそのときです。
男子の笑う声の合間合間に、かすかに、
「チャラッ・・・・・・・」。

「来たっ！」という私の言葉で、その場の空気がいっぺんに固まり、
みんな一斉に耳を澄ましました。
最初のうちは、「聞こえないぞ？え？」と言い合っていたのもつかの間、
「それ」が、だれの耳にも聞こえる距離までやってくると
まるでいきなりビデオの静止ボタンを押したように、三人の動きが止まりました。
「それ」がやってきたら懐中電灯を消す、ということも、
ラジカセの録音ボタンを押す、ということも、
というより、思考自体を喪失しているようでした。
私はそっと、録音ボタンを押しました。

36 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:50 ID:ZhPA6eUq

唾を飲み込む音すら聞こえてきそうな静寂の中、
ゆっくりと、「それ」は近づいてくる。
やがて、鎖の音と共に、低い、底響きのするような声が聞こえてきました。
うたっているのです。
時代劇の結婚式のシーンで見たことのある、
「た〜か〜さ〜ご〜や〜〜〜」みたいな感じのものをうたっているのです。
身動きを少しでもしたら・・・息を少しでも吸ったら・・・
正気を失ってしまいそうな恐怖でした。

38 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:52 ID:ZhPA6eUq

「ガタッ！」と、私達の後ろで、何かが床に落ちる音がしました。
その瞬間、
「うぎゃあぁぁああぁっぅ！！！」
３人のうち、ＹとＭの二人が、絶叫をあげながら
物置のドアを蹴破り、信じられないスピードで逃げていきました。
そのとき、私の精神も危なかったのかもしれません。
腰が抜けている私は、残ったＡ君の手を必死に掴み、噛み付いていたのですから。
Ａ君は失神していました。

開けっ放しのドアから、なんとなく生臭い空気が流れてきます。
ドアがあろうがなかろうが
「それ」の通行にはまったく支障がないだろうことは想像がつきます。
もう、すぐそばまでやって来ているのです。
「見たくないっ！」
動くことのできない私は、ほんの少しでも抵抗をしようと
ドアから顔をそらし、Ａ君の手に噛み付きながら
放り出された懐中電灯の明かりの輪をみつめて、必死に耐えていました。

49 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:54 ID:ZhPA6eUq

「ジャラッ・・・チャッ・・・ジャラッ・・・」
「それ」は、私がへたりこんでいる目の前を通過していきました。
懐中電灯の明かりの輪の中。
床から１メートルほど上空を素足で歩いている足がありました。
空気に色をつけるとこんな感じ？と思えるほど
その素足は、あやふやな半透明の色をしていました。
そして、その両足には「あしかせ」がはめられていました。

どのくらいそこにへたりこんでいたのか記憶がありません。
気がつくと、両親が私の顔をのぞきこんで、
名前を呼びながら、肩をゆすっていました。
ＹとＭの叫び声を聞いて、飛んできたのだそうです。
母は私の肩を抱き、居間に座らせコーヒーをいれてくれました。
父はＡ君を抱きかかえ、お風呂場に連れて行きました。（失禁してたらしい。）
Ａ君を家に送り届けてから、すこし落ち着きを取り戻した私に
両親が打ち明け話をしてくれました。
「あれを見ないようにと思って、あんたたちを早く寝かせてたんだよ」と。
「犬の散歩のおじさん」と、勝手に思い込んでいたのも
どうやら両親の「すりこみ」のなせる技だったらしい・・・・。

40 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/20 06:56 ID:ZhPA6eUq

なぜ、「あしかせ」をかけられたまま
毎日欠かさず歩き回っているのかは、知る由もありませんが、
なんにしても、私達家族が引っ越すまで続いていた現象なので
もしかしたら今でも、あそこでは鎖の音が聞こえているのかもしれません。

ところで、あの声を録音したテープ。
高校の古文の先生に聞いてもらったのです。
「た〜か〜さ〜ご〜や〜〜〜」みたいなやつに詳しいと人づてに聞いたので。
先生によると、これは「うたい」というもので、
能を舞う時に、または舞いながら、うたうものなんだそうです。
そして、この声の主はおじさんではなく、女なんだそうです。
うたっていたものは、現在も伝わっているそうで、
先生は題名まで教えてくれました。忘れちゃったけど・・・
平家のことを題材にしたものだと言っていました。

最初ははっきりと録音されていたのに
数日で音が不鮮明になり、やがて消えてしまいました。
その後、引越し、進学し就職し・・・
めまぐるしい身の回りの雑事のなか、テープのことはすっかり忘れてしまい、
どこへまぎれてしまったか・・・。
高校の先生に預けっぱなしのような気もするし、捨てたような気もする。
なぜだか記憶にないんです。　　　　

おしまい。

「何か」なんてあるわけないじゃんw考えすぎ。
寄木細工の小箱でしょ。昔、日光に家族旅行行った時に買ったことがある。
観光地のみやげ物屋なら割とどこでも売っていたなあ。（30年前くらい）
開けるのにコツがあって、地味ながら面白かった。

>>278
なにげに怖いよ…。

人権擁護法案と男女共同参画基本法の推進者の関連性はもう御存知だろう。

産後の女性は鬱状態に陥って子供を殺したり自殺したり周囲の人間を巻き添えにする。
一時的なホルモンバランスが崩れることによって、多かれ少なかれ出産後の女性は
異常になる。しかし、あなたは知っているか？出産後の女性のその異常性を利用して
フェミ工作員が離婚を煽り画策し女性を洗脳し、女性をDV被害者に仕立てあげ、
男性をDV加害者に仕立てあげる洗脳裏工作をしていることを。

つまり、こういうことだ。
出産後の女性の異常性はフェミにも機関にも医者にもよく知られている。これをフェミは
利用する。女性の情緒不安定な時、フェミが離婚洗脳すると女性はひとたまりもなく
洗脳される。このことをフェミは熟知している。例えば、フェミ(女性の近親者であれば
なお良い)が、毎日のように女性をDV被害者として洗脳し暗示をかけてゆく。すると容易に
女性は自分がDV被害者と思いこむ。そう、DV冤罪だ。そして「今の状態では危険だから」と
DVシェルターに誘導し、女性と子供をDVシェルターに拉致誘拐監禁し、外部との連絡を
遮断させ、離婚させる。DVシェルターに母子が入所するとDVシェルターは行政から補助金を
自動的に受け取る仕組みがある。DVシェルターの裏には「反日本人」の外患工作組織が
関与している。日本人離婚工作は日本人家族破壊工作、日本人壊滅工作の一環だ。
その後、離婚してシングルマザーとなった女性がどれだけ悲惨な思いをすることになるか、
子供達がどれだけ傷付くか、フェミはそんなことは知ったこっちゃない。むしろその方が
反日であるフェミにとっては都合良い。だからフェミは夫婦関係修復など一切しない。
DVシェルターは「女性が自分で望んで選んだこと」と言い、フェミの工作活動を隠匿し
責任も負わない。
DVシェルターとDV冤罪のせいで、たくさんの女性と男性と子供達が影で泣いている。

日本キリスト教団のDVシェルター｢女性の家HELP｣を調べてみよう。
顧問弁護士に拉致社民党の福島瑞穂がいる。日本キリスト教団が普段、
どんな日本人破壊工作活動をしているか、それは自分で調べてみてください。

あなたが信じようと信じまいと、これは本当のことだ。
今の日本で実際に行われていることだ。

>>278
こ、こえ〜〜〜

>278
へぇこれパンフレットとかにも使われてる写真よね？
誰も気がつかなかったんだろうか？？？？
>293
寄木細工って箱根が有名なんかと思ってたよ。
どこにでもあるんだろうけど。

>>219
うちの住んでる県だよ！
怖いよー！今妖精さん待ちなのに、何だかすごい怖い(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>298
もういい加減にしてくんないかな。
自演ミエミエなんだよ。

２１９の話は面白かったよ。
２９８と一緒にされると可愛そうだ。
妖精さんって何なんだろ・・・

>>300
読み物としてはよくできてるけど、絶対実話って言われると
なんだかな〜って思う。
すでに同じような話が小説ででてるし。

もう小箱の話はおなかいっぱいだよ。

それと現在の寄木細工は工芸品だよ。

怖い話を投下したいが既出しか知らないので、ちょっと違った趣向の長寿良スレを貼ってみる。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101820136/1-
オカ板ですが怖くはないです。
涙もろい方は注意。

>>300
妊娠の「陽性」反応待ちってことじゃない？
尿で自分でわかるやつ。
あの話、女子供にまつわることだから…

>>304
そういうことか！妊娠関連かな〜とは思ってたど、妖精と結びつかなかった。
納得です。ありがとう

要請　養成　妖精　幼生　陽性　夭逝

私は会長専属の御用聞きみたいな仕事をしていた。
会長は高齢の為、常に自宅にいるので会社には机も無かった。
毎日私が自宅まで通って用件を伝えたり、言付かったり
時には会長を車に乗せて会社に送迎していた。
社内を一周してすぐ帰るけど…。
五年以上の付き合いで「阿吽の呼吸」にまでなった。

会長の訃報を聞いた時は信じたくなかった。
前日まで元気だったから。

その日から毎日、社内で会長の気配がするようになった。
社内を一周する。足取り、大きさ、全てが会長だ。
私の前で立ち止まる。帰宅を促しているのだ。
困りながらも泣きたい気持ちを抑えていると
ふんわりと老人特有の匂いと仁丹の香りがした。
会長の匂い。
私はこの匂いが好きだった。そして気配は消えてしまう。

49日を境にそれは終わった。

まとめｻｲﾄの話。
ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読んでるけど、ｵﾁがﾜｶﾗﾈ・・・
ってのがｲｯﾊﾟｲあるわ。

>>280
元は山縣有朋のお屋敷でした。＞椿山荘

>>278の写真、ホテル側は気が付いてるのかなあ。
知らせたら速攻別の写真に変える気がするw
それかもしかして、心霊マニアを呼ぶためにあえてあの写真を
使っているのか？

289でつが、>>290の言う自演てなんで？
妖精さん発言はまさに>>304の言う通りです。
混乱させて申し訳ない。

>>278
右下にも人の頭映ってない？

>>303
私は動物ものに弱いから特にぬこ系の話が泣ける。

>>312
右下のは椅子の側面のカーブしてる部分じゃんじゃない?
形が同じに見える。

２ちゃんでの怪談まとめサイト、色々読んでいるところだけど、
読み終わった最後に「この話を聞いたら連鎖する」っていう話が一番怖い．．．

>303
読破してきた
涙が止まらんよ…･ﾟ(ﾉД`).｡

303踏んだら釣られるかな？と疑った自分が恥ずかしい。

>>278の写真見てると、なんか度の強すぎるメガネをかけたときみたいに
目がおかしくなってきてよく見れないんだけど。
焦点が合わないというか。
こんなふうに見える写真、ネットで見るの初めてだ。
ヘンなものが映ってるのはわからんがなんか怖い。

右に大きな窓枠みたいなのがあって、そのすぐ左下の椅子の背もたれを良く見てくだされ。
女性の顔みたいに見える。

>>278
それっほくみえるけど、
右端の電気スタンド二つが臭い。

それっぽいも何も、いすの背もたれにばっちり女性の青白い顔が！

>>320
だから、右端の電気スタンド二つが写りこんでいるんだよ。
湾曲しているからそうみえるだけ

あ、言われてみるとそうかも。

>321
なるほどー･･と思って、画像保存して拡大してみた。
拡大しても顔っぽくてｶﾞｸﾌﾞﾙ･･･

「怖いから早く消しちゃおー」と右上の×（閉じる）を押したら大音量で「ｼﾞｬﾝッ！！！」（拡大
したので「変更を保存しますか？」と出た）となったので本気で驚いた。

スタンド湾曲説は納得デキネ。
コントラストがハッキリし過ぎだよ。
どう見ても顔にしか見えない。

ここはｵｶ板出張所みたいですなぁ。
当方こそっとオカ板で活動しています。細々と、ですが。

時々壮大な祭りがあり｢実は嘘ですた」と言われるまでをどきどきして過ごす
というお楽しみがあります。

そうか、スタンドかぁー。

うーん・・・私も顔にしかみえない
怖いとか全然思わないけど。
何かの光とか影が偶然映ったにしても、こんだけ顔っぽく映ったこと自体がオカルトっぽくてｲｲ(･∀･)

あ、あと３０３を張ったものですが、３０３は「心霊ちょっといい話」っていうホロリ系のスレです。
「また〜から飛ばされた訳だが」系を期待された方には申し訳ないｗ

おいおい、スタンドはいすの向こう側ジャン。
大体スタンド写ってるのに、ほかのものが写ってないって。
他は光だけだよね？

んだあね。椅子がもうちょっと向こう向いてれば
反射かなあと思えるんだが。
目鼻口の影は説明つかない。

写真撮るのにそれなりの照明装置を使ってるでしょうから
スタンドじゃないにしても単に光を反射してるだけなのでは？

つかね、霊だとしたら何を好き好んで背凭れになんか写り込むのさｗ

つかね、霊じゃなかったとしたら

なんであの椅子の背凭れにしか反射しないのさｗ

ちゃんとほかのとこも光ってるじゃないですか
照明との角度やそのもの自体のひずみのせいで
光る場所やかたちが一様ではないだけで

う〜ん。もっと沢山>>278見た感想キボンヌ。

>>278
オサケのビンの間にも小さい女の子が２人います

>>334
ど、ど、ど、どこよー？！

どんだけ目が良いんだｗ>>334
アテクシには見えね。
ハッ！もしかして釣られ（ｒｙ

http://upld2.x0.com/data/upld6692.jpg

これも何か怖いらしいんだけど・・・
わからない
わかる？

>>337
あはははははははははははは！

>>337
がっかりです。
合成だよ。

>337
誰？ヨネスケ？

何がおかしいのか本気でわからないんだけどー
詳しく教えれ！

>>341
画像拡大して見てみ。
「しばくぞっ！」って言われるからｗ

怖い話大好きー。いつもミステリー三冊同時に読んでます。
誰か怖い話してください。((ｏ(∇^*ｏ)ワクワク(ｏ*^∇)ｏ))

>>343
ttp://kowai.sub.jp/31/756.htm

>>342
わかったーーーーー
いまはじめてわかったー
ありがとｎ
でも、こわくないよorz

>>337
奈良の美代ちゃん？

心霊写真で思い出したけど、テレビあなたが主役のビデオ投稿で
蓮の池を撮影したビデオで蓮の葉の上に菩薩が居るって投稿見た人居る？
で、翌週でビデオを周囲をよく見てみてたら、菩薩とは別に
蓮の茎からちっこいオッサンがカメラに向いてこっちを見てたやつ
あれ見たんだけど、今も不思議、やらせなのか否なのか
中学の時にやってた番組だからもう定かではないけど

http://lime.gazo-ch.net/orz/img_tmp/tmp_1_20050703173653.jpg

>>348
わーん、なんだよぉ。真剣に悩んでたのに笑っちゃったよ、ﾊﾗｲﾃ

お陰様でビデオの事はどうでもよくなりました

>>348
誰だこれｗ坂本教授に見えるんだけど。

霊体験は何度かしてるんだけど、明らかに好意を感じる出来事ばかり
なんで、ぜんぜん怖い話じゃないや。
オカルト板のことりばこは怖かったなー。あれネタじゃないなら凄いや。

アホアホブラザー貼ってどうしようっての？

私の弟はバレエが嫌いです。なぜ？　と本人に聞いても
「何だかわかんないけど、嫌なんだ」の言う。
でも姉である私はその理由を知っているんです。
弟が５歳、私は８歳の時。私はバレエが習いたくて、でも親が習わせてくれなくて、
家でバレエの真似事をし、それを弟が見ていました。
ある夏の早朝、弟は近所の山に飼い犬を連れて一人でカブトムシを採りに出かけました。
山といっても、木が密集している小高い丘、と言った感じです。
少しして弟が帰ってきました。そして私に言います。
「お姉ちゃん、バレエ、バレエだよ」と。全くワケが解らず、
「ええ？　何？」という私に、弟は熱に浮かされたように
「バレエが笑った」という言葉を繰り返すばかり。

親はまだ起きてきていません。弟の様子が気になりその「バレエ」を見に行くことに。
山までは歩いても５分とかかりません。
「どの辺でバレエ見たの？」「こっち」弟の案内で、山に入りました。
すると、犬の散歩で見かけたことのあるおばさんが血相を変えて
こっちに降りてきます。「あんたたち、こっち来ちゃだめ！　帰りなさい！」
でも、私は見ました。木々の向こうにぶら下がっている人を。
ワンピースを着ていたので女性だったと思います。

後に女性が自殺したことを知りました。第一発見者は私たちを止めてくれたおばさんです。
でも間違いなく、私の弟が本当の第一発見者でしょう。
「バレエ」とは、首つった女性のつま先がピンと張っていたからそう表現したのだと
思いますが…。
首吊りしてから絶命するまで、どのくらい時間がかかるかわかりません

>>353こうゆう話がいちばんこわーい。つか鬱になっちゃうね。

しかし、「バレエ」状態だった女性が、「笑う」ことなどできるのでしょうか。
確かに何度も弟は「バレエが笑った」と繰り返していました。
残念ながらことの真相を知った両親は、私や近所の人に自殺の件には一切触れないように
と緘口令をしたのが功を奏したのか、弟はその事件を忘れてしまったそうです。
でも、私がバレエに興味があり家で舞台のビデオを見るのを極度に嫌がりました。
その弟も娘さんがいる女性と結婚しました。
目下の悩みは、その娘さんが「バレエを習いたい」と義父である
弟におねだりすることだそうです。

まとめサイトから抜粋↓

421 名前：S君の友達 投稿日：2001/02/20(火) 20:34
また友達のＳ君の話です。
恐いっていうよりは不思議な話かな？

Ｓ君が家に一人でいた時の事です。
夜寝ていると、どこからかザワザワと音が聞こえてきました。
最初はテレビの消し忘れかと思い確認したけど消えています。
それによーく耳をすますとテレビとは違う方向から音は聞こえてくるので
「隣の家か？」と思いながら、また眠り始めました。

暫らくしてもその音はやむ気配がなく、「うるせー！」と怒ったＳ君は
とりあえず壁越しに怒鳴るつもりで起き上がりました。
しかし起き上がって気がついたのですが、
音がする方向は隣の家と面している壁からではなく、
家の中から聞こえるのです。

Ｓ君は音のする方向を探すと、そこは押し入れでした。
ザワザワとした音にまぎれて人の声も聞こえます。
「ラジカセを消し忘れたかなんかで、ラジオでもついてんのか？」と思い
押入れの戸を開けた瞬間、彼は思わず自分の目を疑いました。

目の前では戦国時代の合戦が繰り広げられていたのです。
（大きさはミニチュア版だったとか。）
驚いたＳ君が戸を閉め、再び開けて見たときには
もう普段の押入れの状態だったそうです。

当時彼は「もっとゆっくり見てりゃ良かったなー。」と言ってました。

小さい侍ネタって、郁恵徹夫妻にもあったねー。
釈由美子も、小人ネタ持ってた気がする。
悪いことさえしなければ、いててくれた方がﾌｧﾝﾀｼﾞｰ！！

>358
なんかゴーストバスターズの冷蔵庫みたいな話だね。

>309
椿山荘って山縣有朋のお屋敷なんだ〜
あれから、武士の怨念かしら・・・

もう10年以上前、父の実家に帰省した時の事。
お盆を実家で過ごし、明日帰るという日の最後の夜
私と母は祖父の仏壇がある仏間で寝ていました。
が、その日は記録的な熱帯夜だったようで、エアコンもなく
「仏間のある部屋は、夜窓を開けてはいけない」とか言う
訳の分からん祖母の言いつけのために締め切った部屋で寝ていたので
もうサウナ状態で寝れたものではありませんでした。
暑さにうなされながらゴロンと横になり、寝返りを打つと、祖父の遺影が目に留まりました。
まだ当時子供だった私はなんとなく「じーちゃん、暑いよ。暑くて寝れないよ」と心の中で文句を言いました。
するとどうでしょう。なぜか突然エアコンでもつけたかのように
私の体はひんやりと温度が下がったようになり、気持ちよくなりぐっすり寝てしまいました。

翌朝目を覚ますと母が「あんたよくあの暑さの中寝れたわねー、
私暑くて暑くて一睡もできなかったわよ」と言っていました。
何もエアコンをつけたわけでもなければ（もともと無いが）
急に温度が下がったわけでもないようです。
私が思ったことがじいちゃんに届いて、涼しくしてくれたのでしょうか。
祖父は私が生まれてすぐ亡くなったので、私は全然記憶がないのですが
久しぶりに来た孫を可愛がってくれたのかもしれません。
人に話すと怖がられますが、私はちっとも怖くなかったよ。

>>333
光の反射だ、というには明らかに他のところとは光の色が違うんだよね。

良いじいちゃんだねヾ(*ΦωΦ)ノ♪

>>362
そうそう。>>278の他の椅子の反射光は黄色っぽいけど
あそこだけグレーと黒っぽい。
角度的にも反射ってのとは違う。

他の皆様方はどう思う？>>278
女の顔？光の反射？

>>362
RGBピックアップしてみたら同じ色でした
まわりのほかのものの色との関係で違う色に見えてるだけかと

>>364
何かの影だと思う。壷か置物か、そういうもの。

だから、なぜ他の背もたれにはそういう影が映ってないのかと。

そーか。見る人によって違うんだねー。
んじゃあ>>348は？ｗ

>>367
壷や置物が映る角度に置いてなかったから、じゃない？

http://lime.gazo-ch.net/orz/img_tmp/tmp_1_20050703231929.jpg

>>367
おーい。>>365は無視かよ

ごめん、読み飛ばしちゃったw。
>>365
同じ色って、髪の毛や目に見える、黒いとこもですか？
>>369
おいてあるおいてないじゃなく、他の反射が全部フラッシュだと思うんだけど
あそこだけがなぜ、光でなく、物の影なのか？
で角度的にこっち向いてるんだけど、なぜ、カメラ側に映りこむようなものが
置いてあるの？

>>372
木材だからむろんのこと色にムラはあるけれど
まず白いところはRGBすべて240から245で、ほかの椅子の光の反射と同じ
>>364でグレーとされていると思しき色もほかのとこに普通にある

髪に見える部分はおよそR60-70、G10-20、B10-20ぐらいで
ほかの椅子の木目の色が濃くなっている部分がそれぐらいでしょうか

以上から少なくとも色合いは決して不自然ではないと言うことはできます

>>372
あと多分、影の方向からしてフラッシュじゃなくて
撮影専用の照明機材を使っているんじゃないかと思います

ある年、仕事で移動になった会社はとても田舎だった。
その頃の私と言えば、彼氏とも別れたばかりで、仕事も深夜まで
残業が続き、人間関係の知り合いも少なかった。
住んでる場所の周辺も森が多く、都会育ちの私にはとても淋しい。
日増しにストレスを感じてた私は、夜中に帰るとカーテンを開けて
ベランダに出て、星を見上げることが多くなった。
理由はわからない、とにかく星が見たかった。
しかしある夜、遠くを見渡していると木の茂みの中に会社の寮だか
マンションがあるのに気付いた。
その最上階の角部屋に、私のようにベランダから空を見上げてる
男性がいるのに気付いた。
「こんなふうに星を見上げる人は私だけじゃなかったんだな」と
少し私は嬉しくなった。
翌日も残業が終わり、夜中にベランダに出てみると、またその男性が
いるのが見える。
以後、私が夜中にベランダに出た日は、たいてい彼も星を眺めていた。
「向こうは私に気付いているのかしら･･･」。
私は少し知り合いが出来たようで嬉しかった。
私がその事実を知ったのは１０日くらい経った朝のニュースだった。
その建物が大学の寮であったこと、そしてベランダで首をつっている
大学生が発見されたことだった。

>375
ん？この場合、自殺したとされる大学生は
星を見上げていた角部屋の人だったってことでいいの？

>375
ごめんごめん。
送信した後で気が付いた。
星を見上げていたと思っていたけど、実は首を吊ってたってことですね。
失礼〜

>>377
ノーブラでセーターの刑だぁ！

>>373>>374
なんか・・・しらけるね。

まさか>278の、実はｺﾗだった･･･なんてことないよね？
客寄せのためのﾁｮﾄしたいたずらだったり･･･

有り得るねｗ
最近新しい釣り氏出て来たみたいだし。

>>380
でも今椿山荘のHP見たら>>278と同じだった。
フツーに顔「の様な反射」(ｺﾚﾃﾞｲｲﾀﾞﾛ､ﾊﾝｼｬ派ｗ)が写ってたわ。

顔にしか見えない・・・。

あれ？昨日>278を見たときは見えたのに
今見たら、見えなくなってる･･･ﾜﾀｼﾀﾞｹ？

ほんとだ。
消されてるね。
ﾇｰ速にも貼られてたし、反響が大きかったから消したのかな。
画像処理ソフトでけしたのかしら。

ﾎﾝﾄだ。
最初開いたらバッチリ顔あったから「うそおおおっ！うちのPCでだけ
見えてたり･･･」とｶﾞｸﾌﾞﾙ。更新したら消えた･･･

しかし罰当たらないのかしら。＜処理した人

ほんとだ消えちゃった。
「老舗だからこれで騒いでるのに気づいたら消されちゃうかも。今のうちに保存しておこうかしら」と思ってた矢先に・・・

今見に行ったけど消えてなかったよ>>278

>>387
え、問題の顔（っぽい反射）だけ消えてない？反射すらしてない背もたれになってるけど。

子供の頃、近所の仲良しの友達が不慮の事故で亡くなった事があって
その友人がそれからしばらく何度も夢に出てきた事があった

その友人が夢に出てきたのには理由があって、私に頼みたい事が
あったためで（その頼みごとは果たしたのでここには書きませんが）
その時に夢の中でだけど色々霊界の事が判った気がした・・という
より勝手に頭の中に入ってきたのだけど

・人が眠っている時は一種霊界と現世との境が曖昧になり霊に対して
　の敷居が低くなって交流しやすいが、お互いに無防備になっている
　ので長時間会っていたり、声を掛け合ったり(何度か会っているうちに
　頭の中で会話？が出来るようになる)絶対に直接触れ合ったりするの
　はいけない

・霊と生身の人間とでは陰と陽なのでタブーを破るとお互いにお互いを
　侵食しあって霊側では霊の質が悪くなる(邪霊としての部分が出てくる)
　生身の人間も霊と必要以上に関わると自然な気を乱され生命力を
　弱めるので、基本的にはお互いの為に出合ったりしない方が良いとか
(友人が何度も出てきたのは頼みごとがあったのにすぐには伝わらなかったため）

人に影響を与えるような関り方をするのは強い自我を持った格の高い霊か
もう堕ちきった人の霊としての形を成さない魑魅魍魎の類になった輩らしい。

まだ10歳なるかならないかぐらいの時の話だからどうして夢の中で
これだけインプットされたのか不思議です。

>>387
キャッシュが残ってるだけだと思う。
リロードしたら消えるよ。保存しとくと吉。

>>390
リロードしてもあるけど・・・
まんなかのテーブルの黄色いカクテルが置いてある席の椅子の
背もたれの木の部分だよね？
私にはそこ以外はわからないんだけど。

今までで一番怖かった出来事。
あるアーティストの「一億の夜を越えて」という唄のイントロに
女性の声が入ってる。
曲の始めは静かな音から始まるんだけど、
その途中に「ひろし」って声が入ってるんだよ。
小さな声なのでよく聞こえないのでボリュームを大きくして聞いたら
耳元で囁かれたみたいで、ゾゾ〜とした。
その晩に妹と一緒にもう一度だけ聞いてみたんだが、やはり聞こえる。
その後、学校などで少しのあいだ話題になった。
最近また思い出したのでレンタルで探して聞いてみたけど、
オリジナルではなかったようで、イントロが変わってた。
その曲、お持ちの方いるかな？　聞こえると思うんだけど…
既出だったらｽﾏｿ。

ひーこえー！
なんまんだぶ　なんまんだぶ　なんまんだぶ　おんきりきりおんきりきり・・・。
　
ネットで怖い話すると、ＰＣから「こんぬつわー！」ってオバケさんたちが
駅がわりに移動するからこわいよー！
はやく帰ってちょうだいです。こっちの水はにがいぞ、あっちの水は甘いぞ〜。
ここはいるべき場所じゃないぞ〜。

すごいこわい思いさっきしたよ

お昼にチンしたパック飯にレトルトのカレーかけたら・・・・・・

>>394
何かがご飯の上にゴロンって出てきたとか？

>394
うおっ、何があったんだ！？

>392
五木なのか？柳生なのか･･･？

顔はブサだが色白＆巨乳な近所のおねぇさんがノーブラでサマーセーター着てた。
道ですれ違いざまにアイサツ。
その時、視線は胸元に。
セーターの網目からは、ピンク色の綺麗なティクビがっ！
それを間近にみてしまった高校生のオレ。
血気盛んな股間は、怒張を抑え切れず直立不動に！
「ヤ、ヤバイ…！」
おねぇさんはそんなオレを横目でニヤっとみながら立ち去っていった。
その後、半年間、他のオナペッツは不要でした。。。

>>391
違うよ。消されたのは更に奥の椅子の背もたれに見えてた顔。
私には、そこ以外は判んなかったな。

フォーシンズホテルの心霊画像
最初はこうだったらしい
http://bathurst.ddo.jp/ruinist/img-box/img20050701222624.jpg

>>398
もうひとり男の子がいるの見えませんか？一番手前のグラスの中に・・・

お麩抗す？
何百回も聴いたことあるけど、ぜんぜん気付かんかったorz
レコードは実家にあるはずだけど、プレーヤーないし…くぅぅ

>>392
お麩抗す？
何百回も聴いたことあるけど、ぜんぜん気付かんかったorz
レコードは実家にあるはずだけど、プレーヤーないし…くぅぅ

げげ、なんで連投…orz
ひろしさん、ごめんなさいごめんなさい

やっぱりコワイのは「かぐや姫」のコンサートの「私にも聞かせて…」ってやつ。

>>278を何度見てもﾜｶﾝﾈ(´･ω･`)

昼のワイドショーでやってた、亡くなったダイアナ妃の姿が映っている映像。
ほんとだとしたら、こわー。

>>400
うーん、私には見えないです。

>>405
>>399でも判んなかったですか？
赤丸のど真ん中、すこし斜め左向きの白い顔。

>>408
おお〜ありが？>>399は見落としてました。
ホテル側が修正して更新したのかな？

>>399
保存サンクス子。
私は恐くって保存出来なかったへタレですｗ
今はもう椿山のHPから消えてるね。
誰か知らせたのかな？
ﾖｹｲﾅｺﾄｼﾔｶﾞｯﾃｰw
誰がなんと言おうと「あれは顔だ。」
何でもかんでも科学的に解釈したら
世の中面白くないわー。
>>405さん >>399見て。最初はこうだったの。

ホントに怖いのはイーグルスのアルバム「ホテル・カリフォルニア」の
レコードジャケット。
霊体がウジャウジャ写ってるぞ。
有名な話。

>>399が重い。。

みんな見てるからだよw

で、>>394どんな恐ろしい事が起こったのだ。
気になるじゃないか。

まさか･･･>394は・･･･もう・･・・・・・・・･･(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あの、『ナポリタン』と一緒で、「いらいらさせたいだけ」ではと推測

食べ物つながりっつー事でｗ

http://images-jp.amazon.com/images/P/B00008VH7C.09.LZZZZZZZ.jpg

>>411
アマゾンで検索してみた。(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
何よこれ。ちょっと見ただけでも３体は写ってるじゃんか！

じか貼りすまん。

>>418
コレは、おもて表紙ですね。
レコード版のジャケットは見開きになってるんです。
開くと、イーグルスのメンバーと沢山の人がホテルのロビーで撮った
写真になっていて、そこにウジャウジャと…
昔、見たら怖くて寝れなくなった事がありました。

>>420
見たいわぁ

３９９の写真の赤丸の中は、どうみても反射じゃないね〜

>>422
それをね、「顔にしか見えネ。」って言ったら
やれ「光度が同じ」だの「照明機材の反射」だの
夢を壊す様な事言われて、拗ねてたんだ昨夜。
顔に見えるんだから顔でいいじゃネエかとｗ

あら、拗ねてたのは私だけじゃなかったのね。心の友よ！

仲の良かった姉が死んだ。
白血病だった。
診断されたときは、既に手遅れ状態になっていたのだ。

病院から遺体を引き取り、家族で葬式も済ませた。
姉の友達も、たくさん来てくれた。
ひたすら涙をこらえ、友達に肩を叩かれていたのがもしかして彼氏か？
ふと、そんな事を考えながら、姉ちゃんも寂しくないかもね…、などと思ったものだ。
そして、姉ちゃんが大切にしてた服・ネックレスや、好きだった携帯も棺に納めた。

火葬場へ行き、一通りの式を済ませると、棺を炉に納めた。
そして父親が点火スイッチを押した。
父ちゃん、辛いだろうなと思ったが。
それから１０分くらい経っただろうか、私の携帯が鳴った。

相手を見て、驚愕した。
何と姉からじゃないか！
しかも写真まで付いているではないか。

>>402
そう、尾附子御酢。
聞けたら聞いてみて。すごい怖いよ。

修正後？の>>278みたら余計に鳥肌がｿﾞﾜｿﾞﾜ。
やっぱ修正前のはやばかったって公認されたみたいで。

>>418
ホテルカリフォルニアは歌詞もホラー

>>424
生まれ変わったらケコーンしようｗ

>>425
続きﾏﾀﾞｰ？

>>428
詳しく

>>429
ひどいわ！夕べは私一人が最後まで大槻教授もどきの相手してたのよ？

・・・・・


パックご飯がおこわでした。
おーこわ！

>>432
えええ！あれは君だったのかっ！！
昨夜の「理屈っぽい大槻教授とその助手」に
食い下がって同調してくれてたのは
てっきり>>424だと・・・。

すまん。４２４。愛情がナクナタ。
４３４！ケコーンしてくれ！

あー、退屈だからなんぼでもくだらない台詞が浮かぶわ。
誰かクーラー要らん位の恐話プリーズ。

>>433
ガッ！

母方の祖父母は、誰もが認める仲良し夫婦。
残念ながら祖母がガンで他界。
お葬式の晩、がっくりと肩を落とす祖父を寝室に連れて行ったんです。
祖父は私の前で堰を切ったように泣き出しました。
「わしも一緒に逝きたかった〜…」
その時、寝室の電気だけが消え、真っ暗に！
私「ほら、ばーちゃんが心配してるよ。」って言ってたら
電気は元通りに点きました。
それから四十九日まで
「お約束どおり」天井裏を歩く足音が頻繁に聞こえましたね。
身内の誰もが聞いてます。泥棒と間違う程のはっきりした足音でした。

それから数ヵ月後、祖父も老衰で亡くなりましたが
葬儀の直前、祖母の姿を子供が見たそうです。

↓　続きます

自分は少々霊感体質。
主人の祖父の葬儀の際には
参列者一人一人を覗きこむ義祖父の姿が見えました。

436の祖母の葬儀の際は
部屋の隅で「こんなに派手な葬式、恥ずかしいわ。」と微笑む
いつもの見慣れたエプロン姿の祖母の姿。
その後の祖父の葬儀では、
祖父母二人で正座して上って行く二人の姿が見えました。

「恐怖のみそしる」を思い出しましたｗ

恐怖のシュウマイを思い出しましたｗ

爆笑した＞正座で空飛ぶ老人二人

>>434
ホントにアナタって人は・・・
４２４＝４３２じゃないか！同じIDでしょ？！　でも、そんなとこがス・キw

寝てるとよく足の方から体がフワーッと上に浮き上がって行ったり
背中に誰かがガシッと張り付く感触があるのですが
どうしたらいいでしょう。4年くらい続いていて、毎日ではなくたまになのですが。
そのうち魔界に引きずりこまれそうです。

>>442
婦人科検診をお勧めする。

>>442
＞そのうち魔界に引きずりこまれそうです。
４年も引きずられそうなままなの？
魔界もずいぶんと気が長いんだね。

>>444
たて読みかも。寝背どそ　　ねせどそ　　暗号？？？

ここにも魔界の牧場

もしかしたら生き霊かもしれないです。
少し心あたりが…

そう来たか・・・。

やはり人に恨まれる生き方はよくないですね。
以後精進します。

　　　　子取り箱　　　怖い　　　助けて

ホテルカリフォルニアが幽霊話ってのはよく聞くけど歌詞見ればそんな内容じゃないと思うなあ。
>>420が書いてるジャケット写真にうじゃうじゃは霊感ゼロの私にはわからない（見えない）けど、
同じ写真の右上のホテルの高窓？みたいな、絶対に普通は人が立ってないような所に、
今にも飛び込みそうな姿勢を取った男性（遠近感がおかしい）がいるのを昔テレビで見たことがあります。非常に恐ろしかった。
今手元CDがあるけど問題の場所はバーコードで隠れてしまっていて確認できません。

聞いたら自殺する（かも知れない?）歌ってあったよね?
暗い日曜日、だったっけな?フランス?とにかく外国の歌。うろでｽﾏｿ

昔、ティッシュのＣＭかなんかで
怖い感じのＢＧＭの歌（外国の歌）がどうのこうの・・っていうのあったよね。

ダミアの「暗い日曜日」
昔ラジオで聞いて幽霊と言うか悪魔が忍び寄ってくるような曲でもう２度と聞きたくない。

ttp://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~m11086/yakusi/eagles_hotel.html

ホテルカリフォルニア歌詞

私のは調べたらこれだった　↓
ttp://osi.cool.ne.jp/UL/n62.htm

>453
あ、それクリネックスじゃなかったっけ？
CMに出演してた子が亡くなったとか・・・

>>457
上！上!！

志村、上！上！

>452 映画にもなってるよ。タイトルも「暗い日曜日」
ホラーじゃないけど別の意味で恐い(生きている人間が)。
私は別に歌を聴いても死にたくならなかったけど。

みなみこうせつの
「わたしにもきかせて」は
「あなたの知らない世界」か何かで
テレビではじめてオンエアされるっていう時に
「この声を聞いた人は夜、金縛りにあったりする。」って言ってたよね。

椿○荘、仕事早っ。さすが一流どころね。

>>434
昨日の「助手」ですｗ
何だと思うかって聞かれたんですもん。正直に壷か置物の影って答えたまで。
何に見えるかと言えば、たしかに女性の顔に見えましたわよ、ええ、ええ。

>>400
はい。コップの中に小さな男の子の顔が見えましてよ。

それから一番左下の椅子のひとつ奥の椅子の背もたれの左側に
骸骨のような顔が薄ぼんやりと見えますね。

椿○荘のＨＰ、今行ってきたけど、『顔』そのままジャン・・・

助けてくれてありがとう。

ダミアの曲はモノ哀しい感じではあるけど
死にたくはなかった。
きっとその時代に聞いてみないとわからないんだろうな

>>464
だ、誰に向かってお礼を言ってるの？
>>450の文体といい、なんだかキョワイｗ

生霊はｽﾙｰｽﾙｰ>>466

別のスレでも話題になってた。
椿○荘の英語サイトのほうはそのままのようです

ttp://www.fourseasons.com/tokyo/vacations/lounge_12.html

写真は日本語サイトより小さいけど、気になる部分をクリックすると拡大できる

＞468
夜は怖いので見ない様にしてて今見たけど
キョワ〜〜〜〜。
ちょと笑ってない?

有名なとこで岩崎宏美やレベッカ、少年隊だよね。
比較的最近はドリカムかしら。
好きな歌だったからショックだったわ。

そっか霊感あるひとたちにはあれは顔に見えるのか...
ただの光の反射にしか見えない。orz

つまんないよー！

誰かＬＰホテルカリフォルニアの見開きジャケット内側うぷしてくれる
神はおらんかねー気になるぽ

>>471
それは残念っ！
霊感ゼロ、あれが何かは知らない。けど顔にみえるよ。

>>471
正体はなんであれ、顔に見えるよ。
第一、そう見えなかったら消さないでしょ。

私も霊感ないけど、あれは顔でしょ。
光の反射だといわれれば納得できないけど、コラでした♪なら納得

えっ？　ドリカムはなんの曲〜？
レベッカは「MOON」の「先輩…」だっけ？
岩崎宏美は「万華鏡」の「うぉぉぉぉ〜」だっけ？

レベッカとドリカムのことは知らないけど、岩崎宏美の万華鏡は
もうヤラセって関係者が発表してるよね。

>>476
ドリカムは決戦の金曜日のかんそうかどっかに「あゆみちゃん」だか
女の子の名前が入ってたっていうの。
私はコーラスの声だってきいたけど。

>>140
思いっきり亀ですが鎌倉奥です。それ、まんだら堂ですね・・・地元民はまず足を
踏み入れないですよー。私も行ったことないです。

話変わりますが、小野田さんが日本に帰るために元上官がミンダナオ島まで行って
帰還命令を出している写真があって、その時小野田さんは上官に向かって敬礼ポーズをしています。
バックはジャングルなんだけど無数の日本兵士の霊体が映っているのは有名ですね。

>>479
霊感ゼロの私だが、そういう戦争がらみの話は悲しくなってくるな
極限状態だからありうるだろうなって思っちゃう。

目白の四季ホテルとかみたいに、人がたくさん集まるところにも
自然と集まるんだろうね。でも全然見えないんだけどさ。

>>479
写真うｐできませんか？

>>478
あゆみちゃんって西川の妹の名前だけど関係あり？

>>389
あなたの話を見て、背筋がぞっとしました。

今から数年前、人生で最高についていない時期がありました。
もうどうにもならない状況で、藁をも掴む気持ちでパワーストーンを購入。
調子の良い時なら笑って見ていた広告の品でしたが
少しでも運気を変えたいという一念から申し込みました。

昼に宅配便で届き、ブレスレットだったのでそれをはめたところ
急激に睡魔に襲われ、倒れるようにベッドへ。
その時に非常にリアルな夢を見ました。

口端から血を流した、20代後半くらいの女性が出てきて
自分が殺されて埋められているという話をするのです。
その話の内容というのが、一瞬にして頭の中に入ってきて
彼女の住まいや家族（彼女は旦那さんに殺害されたそうです）
なんかがきちんと映像として浮かびあがってくるのです。

彼女が可哀想だと思う気持ちはあるのですが
何故その話を見ず知らずの私にするのか問いかけたところ
「生きた人間と死んだ人間が交流を持てるのは、夢の中だけだから」
と言われました（答えになってないが、何か波長が合ったのだろうか）

目が覚めたら全身汗びっしょりで、かなり長い時間だと思っていましたが
1時間ほどしか経っていませんでした。
その後その女性が夢に出てくることはありませんが
その地域で死体発見、なんてニュースがあると気になります。

似たようなことを経験した人がいるなんて、不思議な気持ちです。

ﾄﾞﾘｶﾑは｢go for it｣の間奏に｢あおいちゃん｣じゃなかった？

>>483
今から昼寝しようと思っていたのだが怖くなってしまった

>>482>>484
そうだ、「go for it」だった・・・ｽﾏｿ＿|￣|○

>>479
禿げしく見たい。
ググっても出てこないよ。

>>468
クリックすると拡大されるなんて親切ですね

少年隊のって何の曲？ｼﾞｬﾆｦﾀだけど知らなかった。

>>488
ほんとだｗそこのトコ抜粋で大きくなる。
昨日、修正済みの画像を「どこだ？見えない？？」って
頭が痛くなるほど眺めていた自分がばからしいｗ

少年隊ってさ、デビュー前後にアリスがどうのこうのって歌
歌ってなかった？
いや、ちょっと聞いてみたかっただけ・・・

自分もググッってみたけど写真は無いねぇ。
当時は小野田さんの事は大騒ぎだったから、その写真は新聞の一面に大きく載ったんだよね。
その後、週刊誌で多数の亡霊が映ってると話題になった。
私はその写真を見たけど、とにかく木々の間から目をぎらつかせた顔、顔だったです・・・
小野田さんを救出した、鈴木さん。↓　雪男を追って亡くなったけど。
ミンダナオ島でなくてﾙﾊﾞﾝｸﾞ島ですた。；

geocities.jp/showahistory/history6/49b.html

ドリカム、レベッカ、岩崎宏美などはＴＶでやったりしてたけど
オフコースは初耳。
この耳で確かめてみたいが、まったくのジャンル外なので持ってない。
誰か持ってる人、聞いてみておくんなまし。

誰か怖い話ﾌﾟﾘｰｽﾞ
声ﾈﾀはあんまし怖くないので。ﾜｶﾞﾏﾏｽﾏｿだが

「ねえ、私にも聞かせて」・・・・・オフコース「ＹＥＳ−ＹＥＳ−ＹＥＳ」

なつかしい

>>495
確か、その曲は演出で声を入れてあるんだったよね？
うろ覚えなんだが。

映画ネタはナシ？

「女優霊」この前初めて見た。お歯黒がたまらなく怖い･･・

>>488
例の顔の部分、どんどんクリックを続けていったら
ニタッと笑ってるじゃん。
マジこわいよ。

89 ：本当にあった怖い名無し ：2005/07/05(火) 13:43:09 ID:cWd9P5yU0
なんかもうこのHPの全ての写真が怪しく見えてくるな。
ttp://www.fourseasons-tokyo.com/guestroom/room/detail/royalsuite.html
この写真の右のソファのクッション(？)にも、女性の鼻から下が映ってるように見えるし。
まぁ柄だろうけどさ。

>>499
見えるね・・・

>>499
見えるけど柄なんだろうな〜ってそっちは思う。
しかし、いい部屋だね。泊まってみたいがそれこそ恐ろしい値段なんだろなぁ

>>499 鼻から上も映ってるよー。目も二つちゃんとある、ように見える…

>>502
ほんと。
左目が見える〜
模様かもしれないけど、女の人だね。

>>501
やーだー。値段も恐ろしいがｗ泊まるのも恐ろしいよ。
真夜中にうなされたりしそう！
女の顔・・・見える。これは柄かな。
バーの椅子は顔だよ。←シツコイｗ

グラスの中の男の子の顔はどれ？見そびれた・・・
もう写真が変わったらしいね。

>>505
>>468が貼ってくれてるから見られるよ。
見たい所をクリックすると拡大。
世の中便利になったもんだ。

>>506
ありが�d。
真ん中のテーブルの一輪挿しの前のグラスの中でいいの？
どうしても見えないんだけど・・・
なんかオカ板では、｢褐色の肌の美少年」だって書いてあった。
わからない〜〜〜

松田聖子のマリオネット？で岡田由希子の為に作った曲で間奏の合間に
二回｢ありがとう｣って聞けるのは有名な話だけど、
あれ歌ってる最中から長く話をしている部分があるよね？
あの曲聞く機会はもうないが、忘れられない

>468
クリック拡大って、このスレでは大いに役立ったけど
宣伝的にすげー無意味な気がするのは私だけかな。

>>507
正確には昨日までの

http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/marquis.html

の写真に映ってたよ。でももう変えられてしまった！

そういや友人の夫（コレも知人）が椿山荘で働いてるな。
聞いてみたいが、ちゃねらだとバレるのが怖いから聞けない。

>>511
うわあ、裏話聞きたいけど聞けないって
葛藤で悶々とするねｗ
私もあのバーに呑みに行って
閉店後に不気味な事ありませんか？って聞いてみたいｗ

>>499
ｷﾞｬｰｽ！これって顔だよ〜！ｶﾞｸﾌﾞﾙ
これぞ、ザ・心霊写真って感じだ。
左のｸﾛｰｾﾞｯﾄの扉にも男性の人影のような物が写ってる気がする。
が、これは気のせいであろう。

>>513
思いっきり顔だよね！ガクブルブル
はっきり写ってるよ。柄なんかじゃない

手前のテーブルの足の所にも小さい顔みたいなのが見えません？
ttp://www.fourseasons-tokyo.com/guestroom/room/detail/deluxe.html

友達がホーシーズンズで清掃してたが、そういう話は聞かなかったな〜。
鈍いだけなのかなー。

　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､、
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ、　ﾁｮｲﾁｮｲ
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,)),),,..,,,,_
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　 　ヽ.ー─'´)　　　　　　　　　　　　.`'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ　
　　　　　　　　 　　　　＿ ／´　 ｀ヽ ﾋﾞｸｯ！
　　　　　　　　　,　'' ｀ ヾ/ 　　　　　,!　Σ
.　　　　　　　 , ' 　　　　 ゝ 　 o,　 oミ
　　　,-､　 　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､
　　　i　{　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ、　　　　ﾌﾞﾜｯ
　 　　ヽ ｀ｰ‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　　､ゞヾ'""''ｿ;μ,
　　 　　￣｀｀｀､　　　　 ミ　ヽ.　　　ヾ　 ,' 3　　　　彡　
.　　　　　　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　ﾐ　　　　　　　　ミ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡　　　　　　　 ﾐ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`

韓国スレから怖い写真を持ってきました

ttp://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=2136953&cdi=0
ttp://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53194155&cdi=0

>>518
恐くて見られない・・・。
最後のワンクリックが出来ずに固まっているアテクシｗ

>519
怖いというか、変な顔だよ。

歌ネタで申し訳ないが、パーソンズのファーストアルバムに
女の声で「ここから出して」って震えた声が入ってる。
かなりはっきり聞こえて、聞いた当時震え上がったんだけど、
この手のスレで一度も挙がった（字あってる？）事無いんだよね。
聞いたことある人いる？
私が中学の頃だから今から１５年以上前、（アルバムが発売されたのはもっと前）
３曲目か４曲目の終わり、雑踏の音が入ってるんだけど
段々フェードアウトしていくそれを徐々にボリュームを上げていくと・・。

あと昔いいともで怖いコーナーに送られてきたビーズの変な音のするアルバム、
（リスキーだったかな？）あれって何だったんだろう。不良品？
掛ける毎に悲鳴のような変な音が出て、その都度音も変化する・・ってやつなんだけど。
これもかなり昔の事ですが覚えてる人いませんか？

>>520
ﾊﾟｰｿﾝｽﾞのアルバムって、リメンバーとか入ってるやつ？
だったら実家にあるから聞いてみよう。

>>520
なんだかがっかりしそうだから見るのやめとく。

パーソンズ弟が好きだったわ。
今度会ったらその事聞いてみよーっと。

ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n18609954
の三枚目

ttp://bemani.jpn.org/up/src/vip0259.jpg.html
こう見える

>523
ヤフーオークションへ飛んじゃった・・・

調べてみた。

PERSONZ
1st ALBUM　「PERSONZ」
３曲目の「Girls, Will Be Girls」という曲ですた。

>>520
ありがﾄﾝ！
確かその曲は、外人の女の子達の英語の雑談が
フェードアウトしていくんだよね。
よく聞いてたけど、気づかなかった。

ついさっきの事。
別室にいた子供（小学校低学年）が「母さん、赤い光が動いてる」。
電源の入った家電品は無い部屋だし、洗い物で忙しかったので
「気のせいだよー。時間割揃えた？」と返事。
子供は自分の部屋へ戻り時間割を揃えている様子。
5分ほどして最初の部屋に洗濯物を仕舞いに入ったら
壁を赤い光が動いててビックリして短い悲鳴を上げた。
・・・心霊現象では無く、窓から差し込むレーザーポインター。
とっさに窓の外を見たら向かいのマンションの一室で
私と同じ位の身長の人影が慌ててカーテンを閉めてる。
（向かいとうちは同じ形の建物）
が、電気は消えてないのでシルエット丸見えw
こっちの様子を伺うのかカーテンの区切りのあたりに人影。
しばらく窓際で仁王立ちしてやったが、相変わらず人影が有る。
相手に心当りもなく名前すら知らないのだが、
レーザーポインターを直視すると視力障害を引き起こすのは知っているので
だんだんムカついてきた。
大袈裟に、窓際でうちにあった自治会名簿で名前を検索するリアクションをし、
電源の入ってないホームビデオをダミーで構えたら
慌てて自分の家の電気を全て落とした。
幸い子供も赤い光が壁を移動していくのを見ていただけで
直視はしていないらしい。
今夜からしばらくダミーでビデオを窓際に置いておこう。

>>520
いいとものやつ覚えてる
再生するたびに違う音が出ちゃうやつだよね
ビーズのやつだったのか・・・
恐いと言うより不思議な感じがしたけど
再生される音も大きくなったり小さくなったりしてかなり不気味だった

心霊ネタではないのでスレ違いかもしれないけど
自分が怖いと思った話をひとつ。
ＴＶでやっていたので実話かどうかはわかりません。

その日、女子大生のＡ子のワンルームマンションで
Ａ子のバースデーパーティーが開かれていた。
Ｂ子をはじめ、多くの友人が集まり楽しい時間を過ごしていた。

やがて時間も遅くなったので、それぞれが家路に着いた。
Ｂ子も自宅に向かっていたのだが、途中でＡ子のところに
携帯を置いてきたことを思い出した。

「まだ終電前だから取りに戻ろう」
Ｂ子は再びＡ子のマンションに戻った。

Ａ子のマンションに着くと、玄関の鍵はかかっていない。
そっとドアを開けると部屋の中は真っ暗。
「Ａ子はもう眠ってしまったのかな。」
携帯を置いた場所を覚えていたＢ子は、
Ａ子を起こさないようにと、電気をつけずにそのまま部屋に入った。

携帯は思った場所にあった。
そっと手を伸ばしてつかんだ瞬間、Ｂ子はかるくつまづいた。
「ごめんね。寝てたね。おやすみ」
Ａ子に小さい声でささやくと、Ｂ子はその場を後にした。

（つづく）

翌日、Ａ子は学校に姿を見せなかった。
心配になったＢ子は、学校帰りにＡ子のマンションに立ち寄った。
すると、そこには黒山の人だかり。
中に入っていくと、警察官の姿が。
「Ａ子さんは昨晩殺害されました。」

夕べの話を伝えようとしたＢ子は、警察官から1枚の紙を渡された。
それは、Ｂ子がＡ子にあてたバースデーカードだった。
Ｂ子がそれを開けると、そこに書かれていたのは
「電気をつけなくてよかったな」

そう、夕べＢ子がつまづいたのはＡ子ではなく
まだ部屋にいた犯人だったのだ。
そして、もし、Ｂ子が電気をつけていたならば･･･。

>>527
ビデオ電源入れときなよ！名前も調べて警察にはなしなはれ！
子供が狙われてない？
怖すぎです！！

なんか気持ち悪いね。
幽霊より人間の方が怖いよ。

いくら友達の家でも、真っ暗な中には入ってけない。
入ってったとしても、目が慣れてしまって死体と犯人を発見してしまうとオモ

>>527
通報しておいたほうがいいよー。
変質者かもしれん。

布団ババァの被害者さんみたいにビデオ取り続けないと
警察も動いてくれないかも。

>>527
他とは一味違う怖さだね、
続報も待ってるよ。
お子さんとあなた様のご無事を祈ってます！

変なヤツって居るよね。
私も以前、駐車場で車降りてからマンション出入り口まで
部屋からすごいライトで照らされたことある。
敷地内で出くわしても挨拶どころか顔も見ないで逃げ去る癖に。
窓からジーッと見てたりするキショイガキだった。
子供が生まれてから引っ越せて良かったよ。
うちの子女の子だし、気が気じゃないもんね。
527さんも気をつけて！

>501
ロイヤルスイート　315,000円
(((((；ﾟДﾟ)))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まえにマンションなどで自殺があったときは外から入れないため、
ドアノブの部分を壊して侵入すると聞いたことがある。
だからドアノブ付近が他の家と違う（取り替えられてる）ような部屋は
過去に自殺してるとも言えるということを聞きました。
本当なんでしょうか。。。
うちが以前住んでた築○十年の賃貸マンションは、みごとに他の部屋と違う
ドアだったんだけど。

529さんの話は都市伝説になるのかな？＜USOジャパンでやってませんでした？
ルールという映画も同じようなので、おもしろかったですよ。

私の話でなんなのですが。
今まで二回おこったことなのですが、７日間夜明けがくるまで寝れなくなる。
寝たら死ぬ、というのが直感的にわかります。
なぜ？と言われたら困るのですが、寝ると連れて行かれてしまうというのがわかるのです。
一度目の時は両親に相談したところ、笑い飛ばされてしまい。
一緒の部屋で寝ることになり、私は熟睡できたのですが両親は眠れぬ夜になったみたいで明日から自分の部屋で寝てくれと言われました。。。＜今思えば酷い
二回目は１人で乗り切ったけれど、三回目今体壊しているからだめかも？です。
なんなんだろう？
あと寝ていて目がさめたら、すごい光？の流れが！
流されたら死ぬ、で必死に耐えていたら、なくなったのだけれど。
あれは夢だったかも？です。

以前、ホテルの機械の修理に入ったという人の話し。

その人達が機械の修理をしてると
「チェーンが切れるような工具を持っていますか？」と
声をかけられ振り返るとそのホテルの人と警察官が立っていた。
「ありますよ。」と答えると
ある部屋の前につれていかれた。
ホテルの人がその部屋のドアの何度かノックした後
返事がないのを確認して合鍵で部屋の鍵を開けた。
ドアにはチェーンが掛かってる。
「すみません。このチェーンを切って下さい。」と頼まれ
言われるままに工具でチェーンを切ると
ホテルと警察の人が部屋の中に飛び込んだ。
そして部屋の中から「やっぱりそうだ！！」の声が。

部屋の中で自殺者がいたそうです。

338 名前：とっとこハム太郎投稿日：01/11/24 19:12
朝仕事に行こうと思い
アパートの玄関をあけると、
足下にプチダノンが、綺麗に一列に並べてありました
足で蹴飛ばして仕事に行きました
夕方家にもどるとまたプチダノンが....
また蹴飛ばしました。
これが3日ほど続きました。
この恐怖は誰にもわかってもらえなかったのでつらかった
たいてのひとはこの話を聞くと笑うだけです。
でも本人は、ものすごいストレスです。

牛乳飲みながら賞味期限を見たら
一週間以上前のものだった・・・・・こっわーーーーい！！

ある朝、そのプチダノンが部屋の中に置かれていました・・・

>>544
恐すぎｗｗｗ

今日見た一番コワイカキコです。（疑問スレ）

小さい頃、鉛筆の芯が刺さってそのままにしてたところが3箇所、今もそのまま埋まってる。
何もしなければ出てこないような気がする。

>>539
中古マンションを買ったときにはふつう鍵を取り替えるんじゃない？
前の人が持ってたらイヤだもの。

とりあえず帰宅した主人と相談しました。
今年度の自治会名簿では世帯主名しか記載がなく、女性という事だけは判明。
うちだけがピンポイントで狙われたのか、
うちの棟の他の誰かだったのかが今一つはっきりしないのと
当然うちの電話番号やら名前は、
むこうの家にもあるであろう自治会名簿に記載されているので
威嚇は窓際の仁王立ち程度に留め、ダミーのビデオ撮影は今夜限りにして
あまり刺激しないように静観する方向になりました。
又、何かあったら（あってほしくないが）書き込みます。
それでは、おやすみなさい。

>>547
539は賃貸って書いてあるし、セキュリティの為でも
ドアごと新しくする必要は無いし。

怖すぎです。今から旦那さんにダッコしてもらって寝ます。

>>278の画像、最初は顔が消されただけだったのに
今は画像自体別のになってるね。

ttp://www.fourseasons-tokyo.com/guestroom/room/detail/suiteonebedroom.html
お皿が顔に見えてしまうけど気のせい？

それぐらいにしとかないとホテルがかわいｓ・・・



・・・って見えるよ！！！>>552

>522
う〜ん…　顔だね…　どうみても…


なんだかホテルの釣りなような気がしてきた…

ttp://www.fourseasons.com/tokyo/vacations/guest_room_318.html

>553は>552の間違い、のついでにズームアップできるほうを貼ってみる。

ズームアップしてみるとただの皿なんだけどな〜。
影の具合かな。

またレス番号間違ってるし…　orz

二十歳までに幽霊をみなければ一生みなくてすむって
よくいうけど本当ですかね？
大人になってから霊体験をするようになった人は
大体心霊スポットに行ってから。という人が多い気がするんだけど
どうでしょう？
二十歳過ぎ照れば安心？

そんなことないよ。
自分が初めて見たのは26歳ぐらい。
事故現場を通ったら見てしまったんだけど
一瞬現れて、消えたかんじ。
怖いと思うより、「あ、ついに見ちゃった」っていう
普通の感覚でした。

>>557
ギボさんは中年になってからじゃなかった？
小さい頃見たかもしれないけどその後見ない時期があったような？

あっっっ！

>>559
ギボさんは子供のころ、半端じゃなく霊体験あったらしいよ。

え？義母さんって子供産んでから開眼したと思ってたよ

ぎぼさん、６才くらいのときに亡くなった友達が見えるようになって、
それからは話を人づてに聞いた人が訪ねてきて霊視してあげたりしてたらしいよ。
で、途中しばらく見えない時期があって、すごくホッとしてたんだけど、
なんかのきっかけでまた見えるように戻ったって。
出産だったか事故だったか忘れたけど・・・。

本で読んだんだけど、私が一番怖いと思った話は
別れた彼氏に逆ギレされた女の子が、
ワンルームマンションの湯船（水が入っていた）に押し込まれて、
蛇口に手錠で繋がれた挙句、湯船に彼氏が入ってきて、
そこで手首切って自殺されたってやつ。
一人暮らしだったため、上京した両親に発見されるまで
１２日間くらい、元彼の死体と狭い湯船に浸かっていた。
しかもお盆時期。
省くけど描写がすごく怖かった。

省かないでくれよ〜
で、その女の子は生還したということだよね？生き地獄ですな、12日間て・・。

腐敗していく元彼と、12日間も一緒に水風呂か。
発狂もんだね。

しかも自分の糞尿も一緒だということをお忘れなく・・・

いや、足の指で栓は外せるんじゃないか？

ワンルームマンションなんて分譲のL45とかじゃないんだから、
それほど遮音性ないと思う。
だからユニットバスの壁たたき続けるとか、水出しっぱなしにして
下から苦情いわせに来させるとか手はあると思う。
それに１２日間も娘に連絡しない両親？

手錠は外せなくとも、バスタブぐらいは自力で出れそう

夏だから早くにどこからともなくウジがわくわね。

>>564
なんちゅうアイデアマンな元彼・・・

>>562-563
こんな話もしてたような気が。

義母さん、はっきりと本人がその能力（？）に開眼したのが
いつだったのかは忘れたけど、子どもの頃にはどこかで人が
亡くなったとかお葬式をやっているというのがなぜかわかって
そこへ行くとおまんじゅう（葬式まんじゅう）がもらえるので
嬉しくて、いつもお葬式巡りをしてたと言ってたのは聞いたおぼえが
あります。

子どもの義母さんは、なぜ人が亡くなったかわかるのか、それを不思議とも
怖いとも何とも感じず、ただ「子どもだったし、おまんじゅうなんて
ごちそうだから、ただそれがもらえるのが嬉しかった」と言ってました。

>>565
え？　省かなくてもよかったの？　けっこうグロいよ。
切ったのは手首じゃなくて、自分の顎の下でしたｽﾏｿ。
勿論彼女は生還。でも自己臭症で苦しんでいるって。

水に浸かっているのに、その水を飲めない苦しさや、
彼が崩れていく様子、彼に湧いたウジが彼女の身体に噛み付く、
濁っていく水、耐えかねてその水を飲んでしまったこと、
死後硬直のため時々彼が「ウッ」って声を出すのが怖かったこと、
そしてその彼が密室の熱のために「破裂」したこと、などなど。

この手の話ばかり集めた本、あります。久しぶりに読み直そうっと。

破裂するアイデアマン…

じいちゃんのすーぷよりずうっと怖いねー

>>573
蛇口から水飲めるじゃん
あれ？わたし変なこと言ってるかな？？

>>564
お風呂話怖いね。
単身赴任中の男性がお風呂で疲れて眠ってしまい、
グツグツ煮えて死んでしまった事があったね。
福岡県の某有名デパート社員さん。
オカルトじゃないけどね。

うううーーーｺｴｰﾖｰ。怖いけどつい見てしまう、このｽﾚ。
昨日他のｽﾚで見かけたことりばことかいうのも怖くて見れない。

でも見たい。うううーーー。皆さんすごいよね。わたしゃこのｽﾚ
見ながら(怖くて画像開いてないのに)ﾋﾞｸﾋﾞｸしてて赤の寝言や寝返りの
音にもｲﾁｲﾁﾋﾞｸﾋﾞｸしてるわよ。

>573
描写がしっかりしてるってことはかなり元気じゃん、その彼女。

>>573
想像した、自分の想像力のたくましさにｹﾞﾛ吐きそう。。
都市伝説じゃなくて実話？だよね？単身サラリーマンがお風呂にはいって
追い炊き途中で突然死、遺体は追い炊き熱湯風呂で煮込まれてたって
都市伝説を少し思い出した、それにしても蛆って噛むんだ、、あーキモいけど勉強になった

ｲﾁｲﾁﾋﾞｸﾋﾞｸが乳首に読める…

>>577
ギボさんの幼少期の霊視話をマンガにまとめたのを子どもの時愛読してたが、
赤ちゃんが急にしっかりとした声で「指輪返して」っていう話があったわよﾌﾌﾌ。

>>579
> それにしても蛆って噛むんだ

噛むっつーか、「食べる」。
死肉に食らいつくのは食べてるからなんだって。
膿んだ傷に氏がたかるのはそのせいで、アメリカじゃ戦時中に傷に氏の
わいた兵士が生還してるのにヒントを得て、氏の唾液（体液？）に傷を
きれいにする効果があるんじゃないか…という研究してるらしい。
臨床実験にも入ってるらしくて、ヤケドか何かの治療で、幹部に氏を這わせる
（もちろん囲ってあちこち這い出さないように）というのを実際に
やってるらしいよ。

（…と、ちょっと前に新聞か何かで読んだ。うろ覚えなのでウソ書いてたら
ｽﾏｿ）

今後絶対やけどしないように気をつけるよ･･･

>>575
元彼が蛇口をぎゅっとしめちゃって、彼女は手錠をかけられた不自然な体勢で
どうしても蛇口を開けられなかったって書いてあった。
後出しごめん。

乳首奥です。
>>581
や〜め〜て〜。最近子がいきなり｢ｺｹｯ｣とか大きい声を出すのでそれも怖い。

湯船の話、うろ覚えだが昔じゃがたらというﾊﾞﾝﾄﾞのｱｹﾐもそれで亡くなった
のではなかった？薬飲んでたかなんかで。

>>529>>530の話、私もTVで見た。映像ではその犯人が薄暗い部屋の中でﾆﾔｯと
していてものすごくｿﾞｿﾞｰｰｰっと来ました。USOｼﾞｬﾊﾟﾝだよね。USOってｳｿ？

>584
そっ、その本のﾀｲﾄﾙを教えてほすぃ･･･

筋金入りの怖い話好きですな

>>585
嘘か本当かわかりません。
何しろ噂ですから。

って番組の最後にいつも文字が出てきてたと記憶してる。

>>582
あー、皮膚治療で蛆集らす治療聞いたことあったよ、
ありがとん、いや、腐ってない彼女にまで噛みついたってあったから
でも怪我した所だと集るかもね

>>582
蛆治療は沖縄戦の時使われてたよ。

腐った患部に蛆を這わせてすごく痛かゆいんだけど傷の治りが早くなるんだって。

腐っても蛆

>>590
うはー、治療なんだ？
ひめゆり学徒隊だった人の話で、
「働いてるテントの中は兵隊さんの苦しむ声と、ウジ虫が肉を食べる音だけずっとしていた」
というのを聞いて戦慄してたんだけど。
ウジの口（歯？はないか）ってのも考えると怖いな・・・。

現在は糖尿病の壊疽などで蛆虫治療が行われています。
岡山大学でやってるよ。

お〜、私なんてウロ覚えでテキトーなこと書いちゃったけど
詳しい方がこんなにたくさん。
私も勉強になりました。

ありがとん。

昔、ちょっとしたコンパで
年下の子と知り合った。何度か電話したりした。
デートは一度だけ、デートの約束をしたけど気分屋なのか
ドタキャンも多かった。
とある夜、違う男性とデートしてた時に、
珍しく、あちらから連絡があった。
「寂しいの・・・。凄く、今すぐ会いたい」と言われた。
でも、何度もすっぽかされてるので
「人と会ってるし。いやだ」と断って会わなかった。

数ヶ月後、その連絡をしてきた子が
あの連絡のあった翌朝に、交通事故で亡くなったのを聞いた。

かなり後悔した。会ってあげてたらとか色々。

もう何年もたって、私も結婚し、今住んでる所が
その亡くなった子の近くらしい・・・。
呼ばれたのかなぁ？？とたまに考える。

悲しいけど、怖い話では無いね。

>>586
「東京伝説（忌まわしき街の怖い話）」：竹書房：平山夢明さん著
です。
平山夢明さんはこの手の話を得意とするので、
ググってみればわんさか出てくるよ。
伝説的怪談本「超怖い話」シリーズ（今は亡きケイブン社）の
初期から関わってきた人です。

亀だけど『くねくね』読んで思い出したのでカキコします。

今から20年くらい前、私が幼稚園年長か小1の時の実話。
当時子供部屋に、三角屋根の白い本棚を置いてました。
この本棚はもともと某ファミレスのおもちゃ陳列棚
（よく入り口に置いてあるやつ）で、厨房で働いてた母が
もらってきたものでした。

ある夏の晩、ふと目が覚めて、
部屋の隅に置いてた本棚をなんとなく見たら、
本棚に無数の人影がうごめいてました。

人影といっても男子トイレのマークみたいな簡単なやつでしたが、
本棚から「はえてる」感じで、とにかくぎっしり居て、
大きい影は本棚のてっぺんまで、小さい影はその足元で、
上下にぐぅんぐぅんと伸び縮みしてました。

影は本棚から出ることはなく、ただひたすら伸び縮みしてましたが、
一度目をそらしてもう一度見ても、やはり伸び縮みしてました。
そのときは怖くなって布団にもぐってしまったんだけど、
もっと見ていたらナニかに変化したのかなとおもったりします。
くねくねとか…。

ここにいるみなさんは、けっこう都市伝説も好きみたいなんで
置いときますね。

ttp://osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm

>>595
死んだのは女の子ですよね？
だとしたら、書いてる人は男の子。

> とある夜、違う男性とデートしてた時に、
　ウホッな彼？

こっちのスレもごひいきにｗ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109217951

>>592
医療用の無菌蛆は結構高いのよ

>>600
え、普通に書いたのは女性で亡くなったのは男性だと思って読んだよ。
「子」って書いたのは、年下だからじゃないの？

本当にあった呪いのビデオから抜粋。
映りすぎてるから、作り物かも…
ちなみにこの女が幽霊ね。
ttp://sp.moech.net/php/myst/src/1120564450693.jpg

>>603
>>600でつ

> 「寂しいの・・・。凄く、今すぐ会いたい」と言われた。
　男の子がこーゆー言い方をするかなぁ…って、引っかかったのがそもそもの発端だったんでつ。

>>595

「寂しいの・・」と書くから男性と思えなかった。
で、亡くなったのは男性でいいの？

>604
えっ！この真ん中のが？！
すごいリアルな幽霊‥リアル過ぎて怖くないかも

>597
ありが�d！
早速探してみる〜

>>607
動画の方も怖いんだけど、妙にリアルすぎんのよねｗ
ttp://gazo05.chbox.jp/shockmovie/src/1120127373087.wmv

>>605
いい年した男が「寂しいの･･･」って、変だね。
幼い男の子なら、分かるけど。

自殺だったのかも＞交通事故

>>599の都市伝説ＨＰの49夜、一発合格！のネタ元は「パックイン
ミュージック・金曜ナチチャコパック」で読まれた投書だよー、
○年目の別の広場にも収録されてる…
ああ、ＨＰ管理人に教えたいが、メアドがない…

>>576>>579
私はテレビで実在の人物を見たよ。
風呂に入りながら、追い炊きしてたら脳卒中に。
なんか意識はあるんだけど体は動かなくなってしまった。
お湯がドンドン熱くなってきてるんだけどなってるんだけど声も出ず。
何十分か後に、おかしいなーと見に来た家族に発見されたと。
その人首とかにケロイドの後残しながらテレビ出てたよ。荒俣宏似w

>>564
その話、いつ頃の本に載ってた？
10年くらい前、ABブラザーズの中山禿じゃないほうが発表した自作小説に
よく似てる。盗作だったのか？
少しシチュエーション変えてるけど。
小説のほうは、男のワンルームﾏﾝｿﾝのバスルームで、女が手首を手錠で蛇口に
つながれて監禁される。女は何日目かに(失念)、自力で鏡をたたき割って、
破片で顎の下をﾊﾟｸｰﾘと切って自殺。帰宅した男は女の死体を見て、蛇口に
つながってるほうの手錠をはずして自分の手首につなげ、自己満足。完
これ、元ネタがあったのかよ、ABブラザーズ！ パクっちゃあきまへんで〜。

手首切ったりの自殺って、なぜか風呂場でヤルらしいね。
そんな事があったと知らないで、次の入居者（ホテルだったら後の客）が風呂入って
鏡見ると、後に立ってたりするらしいよ・・・・・・・

実家の父が消防士だから「ﾘｱﾙ煮込み死体」と遭遇してるよ
昔でしたのでご遺体は煮込まれず
お湯が蒸発してｶﾗｶﾗになり発火して発見されました。

>>597
平山さんか・・・この人の小説もかなりアレだけど（いや、好きだがｗ）
確かこの本は実話じゃなくて平山さんの創作都市伝説だったと思う。
ﾘｱﾙ話じゃないから安心汁

>>616
597です。ま、東京伝説ってタイトルですしね。

「鳥肌口碑」なんかも好きな私って…。

>>615
風呂場でリスカってのはよくやる手だよね。
私はヒデのドアノブ牽引のやり方がイマイチわからん。
天井の柱にネクタイ引っ掛けてってのはわかるけど。

>>602
医療用の結構高い蛆もいずれやがて羽化して飛んで行っちゃうんだろうか・・

水につけないと血が固まっちゃうから、風呂場でリスカするんだよね？違ったっけ？

手首を切って死ぬのなら、手首を切り落とすくらいの勢いで
切らないとだめって聞いたことある。
大きい血管は手首のほぼ中央部分にあるため。
そんなに切ったら、水に漬ける必要もないような気もする。

消防士暦30年の近所のおいちゃんが、
手首切って死んだ人を見た事がないって言ってた。
皆ちょびっと切っては自分で救急に電話してくるそうな。

>622
いまどき舌噛み切って死ねないのと同じだな。

>>514
ABブラザーズのもう一人がそんな小説を書いてると知ってゾゾッとしたよ。
人の好さそうなほうだよね？　　人は見かけによらないね。　コワッ。

夫妻が遭遇したのは京都の妖怪まめつまだと思います。
夫妻が家族三人（子供が小さいころ）で、京都に行った時に、
旅館で小さい侍（たぶんまめつま）が出てきて、スイカを一口食べて消えていった
とか言う話しだったですかね（うろ覚え）
京都のまめつま伝説がある地方では、
子供が小さいうちは枕元に米粒を用意しておいて、
まめつまが赤ちゃんに悪さしないようにするそうです。

すいません。遅レスなうえアンカー忘れました。
>>625は>>359さんへの遅レスでした。

このスレ今日みつけて、一気読みしてる途中なのですが、オカ板よりこわいですね。

自殺で手首を切るなら、頸動脈か足の付け根（鼠径動脈）を切った方が
確実だと解剖の先生が言ってたよ。

何処切ったって思い切りがよくないとダメってことでしょ？

リスカは自傷行為であって、自殺とはちょと違うから、どうりつで語るのはどうかと思う。
あれは必死のSOSとみたほうが○なわけで・・・。
リスカしてる時だけ生きてる感じを得られるなんて人もいるわけで・・・。
病院行きたくないけど化膿するのがこわいから病院に駆け込むらしいけど、
マキロンですませちゃう人もいるんだ。
だから自殺未遂とリスカはちょと違う。
リスカは傷つけることが目的だから。死ぬのが目的なのは自殺未遂だけども。

274 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/07/04(月) 20:48:35 ID:gX5qoR2B0
ちょ、おめーら
ttp://www.fourseasons.com/tokyo/vacations/lounge_12.html

散々ガイシュツのコレだけど、このページのフォトギャラリーをクリックして
4枚目の滝の写真。
滝の上から2段目の左の辺り
顔・・・あるよな？

＞どうりつで語る

同率？

同列で語る、だろうか

狂言自殺ってやつですね。
本気で自殺したかったら電車に飛び込むとか？

＞＞６３０
ひぃぃっ！オッサンの顔みたいなのが見える！

無理心中で最後に残って死に切れないって人も刃物が多いね。
確実な首つりや飛び下りを避ける所がなんとも…

自殺すんだったら飛び降りかな。
とりあえず９階からじゃ死ねないみたいだからもっと上からにする。
ただ、高所恐怖だからな･･･

>>631-632
同列です。つっこみありがとです。すまそ。

>>629
621です。
手首切る＝死にたいの？と考えてしまいました。すみません。

自傷行為と自殺未遂は違うけど、
リスカでも深く切りたいけど切れないから浅くなるって人もいるし、
浅く切って、切ることによって精神落ち着かせるって人もいるから色々だけど。

まあ兎に角、よっぽどの覚悟があるか、
精神的におかしくなってる状態じゃないと、浅くだって切れないもんだよ。

ためしに自分の手首にカッターでも当ててみると良いよ。
絶対に普通の神経じゃ切れないから。
浅くても切る人はそうとう精神的にまいってる人なんだよ。それだけは確か。

>>630
それより滝の次の写真観てよ。
真ん中に透き通った男の人が一人写ってるよ。

>>640
夜だし、ｺﾜｺﾜだから明日朝見るッす。

それは板前親父の躍動感を演出してるだけでは。

木の葉が茂ってるあたりだね＞顔
緑色で透き通ったような感じ、ジョン・カビラみたいな
顔に見えるよ。

これって概出？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1120661448/
((( ;ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

>>644
はじめてひっかかりました

>>630
おっさんの左にある岩２つのうち左側の菱形っぽい岩にも
ロングヘアーの女が

>>642
ﾜﾛﾀｗ　すげぇ動きだなこれ。

>>646
滝の写真、おっさんも女もどっちも見えないんだけど
見るコツがあったら教えてくれませんか？

http://flashpix.fourseasons.com/fif=/image_library/TOK/TOK014.fpx&obj=iip,1.0&wid=400&hei=320&rgn=0.562500,0.562500,0.125000,0.125000&cvt=jpeg

>>648　こんなん
ttp://up-n.mydns.jp/src/up0530.jpg

>>650
うまい

神戸のとあるホテルで夜中女の子の泣き声がするってのはｶﾞｲｼｭﾂ?
結構有名みたいだけど｡

ホテルってけっこう出るんだろうね。

以前、テレビでタレントが泊まったホテルで出た霊の話をしていた。
ホテル名は「ピー」で聞けないんだけど
そのホテル名を聞いた他のタレントは
「あーそこは出るよ！！すごく有名。」って言ってた。
どこのホテルだろう。

ホテルに泊まる時は壁に飾ってある絵の額縁裏を調べるよ。
お札が貼ってあるかどうか・・・

>>653
一人なら勘違いで済むかもしれないけど､みんなが言ってるとなると恐いね｡
旦那がその神戸のホテルの事同僚に話したら
『だろ?俺も女の子の泣き声聞いたよ｡気味悪いから神戸泊まる時のホテル変えた』って言われたってｗ
旦那は一年に一度そのホテル行ってたけど､3回行ったうち3回も泣き声聞いてるんだよね｡

>>649
拡大すると興醒めだね…ただの反射みたい、というかモロ反射か。遠目に
見ると怖いんだけど。

ホテルは出るよ。
独身の頃、温泉地の観光ホテルに勤めてたんだけど、
そこでもやっぱり、ありましたもん。

客室をピンポーン
　　↓
「はーい」と返事があったので部屋の前で待つ
　　↓
でも実は、部屋には誰もいない
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
とかね。

ある程度の規模の旅館・ホテルでは
結構な数の客が亡くなってる筈だし。

私の勤めていたところでは
酔って風呂でアボーンってパターンが多かった。
突然の事なので、自分がこの世の人ではないことに
気が付かないらしいよ。

ホテルよく出るとは聞くし実際私も一人で出張なんかの時は
怖かったが、ホテル以前に人が集まるアミュ−ズメントな場所は
やっぱりどうしても寄って来ちゃうようだね。
大昔バイトしていたカラオケ屋は、隣の建物は病院だし
客が持って来ては少し居座りイタズラし続けるけど、またそのうち
客に付いて行っちゃうの繰り返しだったよ。

そういえば東北地方のとある温泉旅館に友達と泊まったときのこと。
夜中に天上の方から小さな足音がして、はじめは上の階の人が歩いているのか
と思ってたんだけど、そのうちその音がだんだん下に降りてきた。
天上から壁へという感じで。バタパタ、パタパタって。
ぎょっとして布団から起き上がったら、友達もおびえていて、
二人で黙って顔を見合わせたよ。
電気を点けても何も見えなかった。
なんだったんだろう。

>658
そういやアミューズメント施設もけっこうでるらしいよね。

パタパタで思い出したんですが、
私がまだ中学生の頃、妹と勉強兼寝室を
共用していた時のこと。ある夜、
さあ、寝ようといって、電灯を消して、
ふとんに入ってしばらくしたところ、
突然、「パラパラ...」という音がはっきりと聞こえてきたのです。
妹もその音を同時に聞いていて、「今の何？」と
もう一度部屋の電灯をつけてみたのですが、
なにもかわったことはありませんでした。
音は屋外から流れてきたのでなく、同じ部屋で
まるで誰かが、机の上にある辞書かなにかを
めくっているような感じでした。

それだけの経験ですが、今だにあれは何だったんだろうと
思います。

誰もいない廊下から音がしたり、誰もいない隣の部屋を歩き回ってるような
音がしたり・・というのは、結構普通にあるかも。

なんかの自然現象（気圧の変化とか？の関連）なのかなぁーとか思って、
気にしてなかったんだけど、実はオバケだったのかな・・。

オバケと書くと可愛いですな
Q太郎とかドロンパ達がオバケ会議開いてる場面を妄想

私はオバケ・・・

>>662
おばけでなく幽霊です

>>468
>>498　ほんとだ〜〜拡大したら哂ってる〜

かなりこじつけだけどｗ
http://www.fourseasons.com/tokyo/vacations/lounge_11.html
この部屋で手前のブランデーのよこのグラスを拡大すると
オカッパ頭のネクタイの男性がみえる　グレーのワイシャツ着て手をひろげて。

それから三重の塔の右側を拡大すると
口から血を流して黒いドレスで黒髪の女性が・・・
ナイフをだしてるように見える


てかこんなに拡大できるなんて、
このイスの背もたれのはっきり女性に見えるやつなんか
わかってて話題にするためにわざと作って掲載してるような希ガスけどｗ

>>660　幼児の頃、遊園地が好きだけど苦手だった。
楽しく遊んでいると、突然誰かに背中や首筋を触られるような
感じがしたり、悲しい音楽が聞こえてきたりするような気がした。
ごく小さい頃だったから記憶曖昧。あくまでそんな感じというだけ。
小学生〜２０歳くらいまでずっと忘れていたけど、
何年か前TDLに行ったら（冬場でした）、あのイヤ〜な感じが
突然よみがえって、なんだかいたたまれず自然に涙が出てきた。
数分でおさまったが、早く帰りたくなった。

あれはなんだったんだろう。

>666
三重の塔ってどれ？

そういえばＴＤＬも出るって言うわね。
覚えているのはカリブの海賊のスタート付近の白い花束。

亡くなった子ども達に
どこでも好きな場所に居ていいよ、って言ったら
やっぱりＴＤＬに集まっちゃうかな？

うちのﾘｱ厨息子がまだ３歳くらいだった頃、オットの友人家族何組かと
一緒に海に出かけたことがあった。
民宿では男性陣と、女＆子どもとに部屋分けして寝てたんだけど、私のいた
女・子ども部屋にはイナカのおうちなんかによくある、古銭がいろいろ
並べてあるでっかい額縁が飾ってあったんだよね。

ある日の明け方、まだ暗い頃、うちの息子が目が醒めちゃったらしくて
ガサゴソ動き出して、同い年の知人の子を「ねえねえ、○ちゃん、○ちゃん、
起きて〜」と起こし始めた。
何をやりだすかと思ったらうちの息子、「○ちゃん、ねえ起きてよー。ほら、
あそこ（古銭の額縁）におばあちゃんがいるよ〜。遊ぼうって言ってるから
遊ぼうよ〜」。
知人の子の方は「どこ？どこにいるの？」って言ってて、うちの息子だけが
必死に「ほらぁ！あそこにいるじゃん〜！座ってこっち見てるじゃん！」。

内心「あー、うっせーなーもぉ」等と思って寝ぼけてた私も知人もバッチリ
目ぇ醒めました‥


文才ないので全然怖くない上におもしろくなくてｽﾏｿ。
でも実話なんだよ〜。
子どもには見えるって言うけど、本当なのかも、と思った出来事でした。

知人は、スペースマウンテンで見たって。
しょっぱな、急上昇するときに、正面にテレビの画面のようなものが見えて、
親子がこっちを見てたって。もちろん、あそこにそんなものはない･･･

>>666
三重の塔の見える窓の、右隣の窓。
何かが覗いてる気がする。

近くに、崖（自殺名所など）と水場がダブルであるような立地のホテルなんかに、霊の名所が多いです。

小5の頃、姉と亡くなった叔父の悪口言ってて幽霊見た事がある。
母方の実家（田舎の造り酒屋）に帰省してて、
すごく意地悪で30代半ばで肺癌で他界した叔父を思い出して
「こんな怒られ方した」とか軽く悪口言ってたら、目の前の磨りガラス戸越しに
白装束の人がズリズリ足音をさせながら通過。
姉と「え！？」って感じで目を合わせ、手を握り合ってガラス戸を開けて
確認したけど誰も居ない。
田舎の家だから土間と土間の間に通路があって、その部分なんだけど
その短い通路の両口が開け閉めでガラガラ騒音立てる引き戸なんだけど
全くその音も無し。きちんと閉まったままだった。
姿からしてあれは叔父だったと思う。
10代以上続く古い家だからか帰省する度にってくらい、母方の実家では
不思議な経験しまくった。

鼠ランドでの話。

着ぐるみの中の人は、どんなことがあってもﾏｽｸを取ってはいけないことになっている。
ある日シンデレラ城のお堀にﾐｯｷｰが転落。
溺れる寸前でもがくﾐｯｷｰ。でもﾏｽｸは取れない。
助け出されて担架で運ばれるﾐｯｷｰ。
かたわらには心配そうに寄り添うﾐﾆｰの姿が。
というのを聞いたことがある。

↑
失礼。２ちゃん人生初のｺﾞﾊﾞｰｸ

>676
鼠のその後によってはｽﾚに合ってる鴨

>676がそのネタをどこへ投下したかったのか気になる。

>>679
私は見たｗ
>>601

>680
�dクス！ｗｗｗ

まだ10代の頃、横浜の船の汽笛で年越しをしよう！
と、当時付き合ってた彼とビジネスホテルに泊まったんだけど
朝になってホテルの部屋の窓を開けたら、すぐ下に真新しい白い花束が置いてあった。
（窓の外はエアコンの室外機などが置いてあるようなスペース）
中華街や山下公園にも歩いてすぐで便利だから何回か泊まってたんだが
それっきり気味が悪くてそのホテルは使ってない。

お城にはお札が貼ってあるしね。

子供の頃家族旅行で泊まったある宿。（何処の土地へ行ったのかは忘れた）
宿の部屋に入って、いたずらのつもりで掛け軸の裏を見るとお札が沢山貼ってあった。
何となく恐くなって親に言うと、親が仲居さんに「これってなんですか？」と尋ねた。
そしたら仲居さんは「ああ、これはどのお部屋の掛け軸の裏にも貼ってあるんです。
このお部屋だけがアヤシイ訳じゃありませんから〜。」と笑っていたけど、
他の部屋には他のお客さんがいるわけだから
入っていって確かめることもできないし、結局真相は分からず仕舞い。
泊まったその夜は特に恐い現象は何もなかったけど、
あの沢山のお札はちょっと恐かった。

カップル２組が廃旅館でふざけて残った備品を壊しまくってたら、
備品にお札が貼ってあって、その後色々怪事に見舞われた話があったっけ。
命に関わる怪事だったので、お寺に相談したら住職に
「あんたら大変なことしてくれたね。あんたらを助けられる霊能者は
日本には２人しかいない」って言われて、でもそのうちの一人には
「これは私の手に負えない」って断られちゃった。
残る一人とはなかなか合えず、４人のうち一人が死んじゃったんじゃなかったけな？

>684
なんかで読んだけど、添乗員さんはﾎﾃﾙとか旅館の部屋に入ると
まず額縁の裏とかにお札が張ってないかみるらすぃ。
貼ってあるとやっぱり｢ﾔｳﾞｧｲ部屋｣みたいよ。

廃墟巡りとか今結構ブームだったりするけど
（オフ板やオカ板にもスレあるし）
よくあんなに怖いとこ行けるなあと思う。
大体廃墟ってほとんどが以前住んでた人の不幸の跡だしね・・

>>686
てことは、「全ての部屋の掛け軸に貼ってありますから」がホントなら旅館全体がヤバイって事か・・・

>688
鴨･･･
風呂の「湯」ののれんの裏とかもよく見たら貼ってあったりして･･･

好きな女の子のことを思って、つい、ｵﾅｰﾇ。
数日後、
「黒い塊のようなものが覆いかぶさってきて、この前、よく眠れなかった…」
ですと。しかも、数年後、別の女の子にも言われた。
あーあ。おいら、生霊になってしまうようです。
めっきり、ｵﾃｨﾝの元気もない最近は、漫画で抜くことにしてます。
女の子、かわいそうだし。

アホな好奇心で近寄るもんじゃないね。
君子危うきに近寄らず。

旅館で泊まる部屋のどこかに御札がこっそり貼られてたら・・・

今まで霊体験なしの私だけど御札が部屋に
貼られてるだけで部屋替えてもらえるのかな？

でも、御札がはってあれば、幽霊は抑えられて安心・・て場合もあるかも？

なるほど。
>684は結局何もなかったんだから御札は効き目あったんだね。

朝市で漬物とかと並べて売ってたら買うかもしれん。＜そのお札

133 ：名無しなんじゃ ：2005/04/22(金) 00:53:28 ID:SAL1yfg.<br>
>92
夢の国マットが全室付いてて好きで行ってたが
（大体、奥側の部屋辺り）
こないだ、手前の方の部屋へ入ってみた。
忘れもしない「洋室８番」
入った瞬間気持ち悪かった。
トイレのドアが何故かｱｺｰﾃﾞィｵﾝで和式で。
ﾍﾞｯﾄﾞでまったりﾃﾚﾋﾞ見てたらｶﾞﾀｶﾞﾀﾍﾞｯﾄﾞは揺れてたし。
朝方薄暗い中、部屋を出て車に乗り
ふと彼氏がﾐﾗｰを見たら真後ろのﾄﾗﾝｸんとこに
上半身裸のおっさんが立ってた。
あの部屋？？  

添乗員が泊まる部屋は大体、やばい部屋が割り当てられると
聞いた事があるな。
ホテルとの付き合いもあるから苦情とかいえないらすい。

後出しになってしまってｽﾏｿ。今その後のことを思い出した。
その仲居さん、夕食を運んできた時にこっちからは何も聞いてないのに
「さっきのお札、あれはお客様達の旅の安全を願って貼ってあるんですよ〜。」
なんて一人でぺらぺら喋ってたけど、もし本当にそうなんだったとしたら
隠さず堂々とお客に見える処に貼れば良い訳だし、
（お客様の安全を願って、なんて一言添えてさ。）
子供心には納得してたけど今から思えばおかしいよね…。
あ〜ヤバい部屋だったんかなー。ｶﾞｸﾌﾞﾙ(((( ；ﾟДﾟ)))

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ずれた…orz

>>699
うちのブラウザではズレてないよ

あたしゃ、大学病院でレントゲン検査のため指定された
総合病院に行ったらあちこちにお札が貼られてた。
恐くて検査どころじゃなかった。総合病院が古びた町や村
にあったらなんとなく判るけど、大都会だよ。

子供のころ行った田舎の耳鼻科の医院が怖かったな。
古いせいかどことなくがらんとして寒々しくて。

>>675
白装束で悪口言うなって？出てくるなんて、叔父さんは、意外と律儀な人なのかも？
でも擦りガラスに白装束の人影なんて、実際に体験したらｶﾞｸﾌﾞﾙですね。
他の不思議な話しも気がむいたら聞かせてほしいです。

>>604
綾戸智絵？

100も前へのレスでごめん。

>>701
医療ミスで亡くなったりしたら
担当医に「今度はミスしないでね」ってささやきそう

小さい医院で働いていた時、患者さんが途絶える時間帯ってあるんだけど、
待合室から「ペタン」ってスリッパで歩くような音がよくしていたなあ。
皆気付かないのか、気付かぬふりをしていたのか、
口にする人はいなかった。

>696 格安ツアーで泊まれる部屋もそうなんだろうか？
今度機会があったら見てみよう。

すりｶﾞﾗｽに白装束、知人も見たそうな。
誰か亡くなったとも知らない一人ぼっちの状態でだって。

>>703
はい、半泣きｶﾞｸﾌﾞﾙでした。
その叔父というのは母の実弟で、ガラス越しの姿が棺桶に入ってた衣装そのものに
見えたんです。おでこ付近に白いものまであってまさに白装束。
ｽﾞﾘ、、、ｽﾞﾘ、、、という重くスローリーな足音が今でも耳に残っています。

他にも、離れに寝泊りしてた中学生の頃のお盆休み。
1階を両親が使い、30畳ほどの洋室になってる2階を姉妹3人で使っていました。
階段を上がってすぐその部屋の扉がある造りで鍵も付いています。
夜中だったのですが両親とも母屋で祖父母や親戚と談笑してて、私たちはその部屋で
宿題をしたり本を読んだり、なんとなく両親が戻ってくるのを待っていました。
すると階段をスリッパ履きでパタパタと早足で上がってくる音。
玄関から人が入った気配も無いのになんで？と姉妹で顔を合わせたと同時に、
ドアノブをすごい勢いでガチャガチャガチャガチャされました。
幸い鍵をかけていたのでドアは開かなかったのですが、怖くて窓から母屋に向かって
助けを呼び、庭に出てきた父達に出来事を伝えました。
父達が来てくれたのですが玄関は鍵がかかったまま。窓なども鍵がかかっていて、
もちろん誰も居なかったそうです。
この部屋は生前叔父が使っていた部屋でした。
でも多分これは叔父とは関係ないと思います。なんとなく女性だと感じました。

他にも、金縛り中部屋の壁全体から和弦楽器（琵琶？）の音がベンベン鳴り響いて
迫ってきたり、ベッドの上に何かがすごい勢いで落ちてきた衝撃を感じたり
（姉妹3人揃って体感、もちろん何も物体など無いし誰も暴れてない）、
縁側でうたた寝してる夏の夕方に金縛りついでに足を掴まれてズリズリ引っ張られたり。

昔使ってた井戸を勝手にコンクリで蓋をしてしまって、霊媒師に指摘されて空気筒を
後付けした事もあったそうです。
（過去、不幸が重なった時期に霊媒師に見てもらったんだそうです）

そんな古家屋ですが、祖父母が他界した後は地元の親戚が暮らしています。

怖い話プリーズあげ

>>711
外出だけど、ｵｶ板の洒落怖ｽﾚのまとめサイト
http://kowai.sub.jp/kowai/votec.cgi
ｺﾜｲﾉｲﾊﾟｰｲｗ

添乗員さんの恐怖体験率って多いよね
あてがわれる部屋がいわくつきのことも多いしさ
ホテルや旅館も客商売だから
あまり表沙汰に出来なくて裏口からこっそり事故死などした人を運ぶ

自分が知ってる添乗員さんたちは
みなあら塩や数珠などの携帯率高し

>>711
怖い話･･･

先日、赤子に夜中の授乳していた。
暑かったので部屋のドアは開け放していた。
ふと廊下の方を振り向くと、暗がりの中に黒い丸い影が見えた。
何あれ？ま･･･まさか･･･とｵﾓたが、授乳続行。
授乳終わって再度振り向くと･･･さっきの黒い影がない！！
やっぱりゴキブリだったんだｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!
部屋に入ってきてしまっただろうか！？
もし上の子の布団にでも入り込んでたら･･･(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨｨｨ
想像するだけでオソろ紙や。
ガクブルしながら暗い廊下を覗くと、あの影が動いてる。
とりあえずホッとした。


･･･結果は、ダンナ叩き起こして退治してもらえたが。
あんなに怖かったことは滅多に無い。

>>712
ありがとん。
ほとんど読んでる自分が怖いですｗ
>>713
添乗員って怖がりだとできない仕事だよね。
海外行っても、数珠とか塩って効果あるんだろうか。
>>714
それも怖い。
でも自分が一番怖いと思うのは蜘蛛。
昔テレビで見たのだか、寝ている間に蜘蛛が
耳の中に入り、産卵をしてしまった話。
何日かして蜘蛛が耳の中でふ化して
子蜘蛛がｲﾊﾟｰｲ…怖い怖い。

色々怖い話検索してたら怖くなってきた…
調子にのったらあかん。
怖いからバーゲン行ってくる。
財布の中身も怖いけど。

全レスｳｻﾞｰｰｰ

　　　,　──　､ __　　　　　　　　　 i　　　　　　 |-||
　／　　　　　　　　 ヽ　　　　 ／ 　 ヽ　 　 　 （||　|　/＾ヽ ＜ちょっとｵｶ板行ってくる
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　　／／　　　＼∧／ 　 ノ /ヽノ
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　／　　　, ─/￣￣`─ ´　/ ＿＿＿＿＿＿／
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／　 /　　　　 ,-─ ′ ─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　 （￣ﾉ/　　　　 /　 　 −､　 　 　 　 ／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　　￣ |─── |─┬┘　|───／
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　　　　ヽ＿_＿ﾉ─┴ ､__ﾉ￣￣／
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　 　 -､＿/　 /＿＿＿＿＿　／
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　 /　　　|　 /─────／
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　 （__ノ￣￣　　／／　　／
　　　　　　　 　 ＼/　 /　「やめなさい！」

>>716
別にいいんじゃね？

自演？

ある昼下がり。小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん！どこにいるの？」
叫ぶ少女。だが答えは無い。 そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね！ここにいるのね！」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。 何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。

5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。 プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。 サンタさんがこない。 サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう？
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。 そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。 でもみんな変な色だった。なんでかな？

少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。

>>720
そうだな。私も気づいたよ。

頭弱いんで、気づかない・・・。
誰かヒントをおくれ・・・。

わ、私もおﾊﾞｶちゃんなんでわからない‥orz

>>714
怖い話・・・
ある夜、寝ていたら顔の上をむずむず動く感触。
ハエかな？と追い払おうとしたら、思わぬでかいモノをつかみ、
「ひぃぃぃー」と、振り払い眠気も覚めた。
それは、ゴキブリ・・・。顔の上を歩かれたのもショックだが、
寝室にいたのもショックだ・・・。

>>714>>724
怖い話…実話です。
ある日、出かけようとして下駄箱からスニーカーを取り出した。
いつも通り靴を履いたらつま先に何か違和感が。
脱いだ。

Ｇ！！！
「ﾄﾞﾓ、ｺﾝﾁﾜ！ｵﾗｺﾞｷﾌﾞﾘ！ｻｲﾅﾗ〜！」
と玄関から去っていった。
泣いた。靴下も捨てた。

ってことで、Ｇネタはひとまず終了してイイ？
だめな人はＧネタﾄﾞｿﾞー。
イイよって人は本気で怖い話お願いします。

ゴキも怖いけど旅先の宿で見たゴキを捕る手のひら大の大きさのクモは
めちゃめちゃ怖かった。

>>720の答え教えて〜！
9月33日と12月65日か鍵なんだろうけどわかんない・・

>>709
不思議現象起こりまくりの家ってあるんですねえ。
やはり井戸を埋めるのは良くないって良くいいますよね。
貴重なお話し聞かせてくれてありがとうでした。

>>720
意味がありそうで意味がない
無駄な推理レスでスレを潰すコピペ文章

ナポリタンのガイドライン 2
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110084076/
私の髪は長いもののｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ〜2ｽﾚ目だもの
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1080629341/

2〜3日前から夜寝ようとすると、すーっと意識が遠のく感じで
眠りに落ちようとするのだが、その瞬間
｢ああぁ｣と言う溜め息のような低い声がする。
自分が声出したのかな、と気にしないでいたが
それを5回程繰り返してやっと寝られる。

で、昨夜はその声が聞こえた時に目を開けてみたら
枕元にうきわ位の大きさの黒い煙のような物が丸く渦巻いて浮遊していた。
怖さはなかったが気持ち悪いなあと思い、その煙を手で
はらおうとしたが依然渦巻いていた。
そして自分で｢ああぁ｣と改めて声を出してみたら、聞こえた声と全然違う声だった。

ここ1〜2ｹ月程、病気ばかりで手術までした。
家族も皆さまざまな病気にかかった。
なんか関係あるのだろうか。

ｵｶ板にも書いたんだが、どうしたものかと思いこちらにも書かせてもらいました。
お祓いとか普通の神社に行けばやってもらえるのかなあ。

金縛りで人影が見えたりしちゃった時は
ムンと左肩を動かして解いて、起き上がって電気付けて
盛り塩して寝るともう遭わなくなる。私の場合。

台所の隅で夕食を何にしようかとぼんやり考えていたときに、
ふと足元の根菜（ゴボウや玉ねぎやジャガイモ）を入れておくカゴをどかした。
なにやら黒い液体の入ったビニール袋がカゴに隠れていた。

「なんだこれ？」

何気なく持ち上げる。

「・・・・・・・・・？･･･・・・！！！！！！！！！！！！！！」

2週間ほど前に近所の人がくれたカブの成れの果て。
何か臭うと思ったらこれか！！！
腐汁の中に蠢く蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！蛆！

しばらく固まって動けませんでした。

みんな！心霊、心霊！

実体験
スーパーに子ども（３歳と１歳）と一緒に行ったときのこと。
地下の食料品売り場に行こうと階段を下りていたら
下から若くもなく年寄りでもない背の高い痩せた男の人が上ってきた。
平日の昼下がりのこと、季節は秋だったと思う。
長袖の灰色のつなぎのような服を着たその男の人とすれ違ったとき、

「小さな子どもの血がほしい･･･」

と、耳元でささやかれました。すれ違う瞬間に。
エッ？と思って振り返ると３段くらい上まで登ったその男も振り返り
ニヤリでもなくニィッでもない感じで笑いました。
すごく怖くて、思わず手を引いていた上の子どもを引き寄せ、
おんぶしていた子どもの安否を確認しました。（無事でした）
その後その人には会いません。

行き詰まっている時期に必ずあること
明け方うとうとしていると「ゆいちゃん」と兄か姉の声で呼ばれるが
私の姉は私の事を「ゆいちゃん」と呼ばないし、兄はいない（二人姉妹）
でも、私の家族が呼んでいると感じる
私は名前を呼ばれるとあぁ、独りじゃないんだな
失敗しても慰めてくれる人がいるな、と思えた

そんな事があった朝、母は必ず小さい子供たちが戸口で寒そうにしているので
布団に招き入れ、暖めてやる。暫らくすると誰かひとりが
「ゆいちゃんが困っている」「ゆいちゃんが笑わない、悲しい」と母に告げる
夢を見るそうだ

母は私と、姉が生まれる前に何度か流産したと言っていた
いつも側にいて私の事見てるのかな〜と思ったり

ここのスレ読んだ後、自分が住んでる地域の心霊スポットサイトをいろいろ覗いてみた。

どのサイトも私が住んでる町内の廃屋が最恐スポットとして紹介されてるぅうぅー。
そこで心霊写真撮れてたり、探索行った人が事故ってたり･･･
さっさと廃屋なんて取り壊してほしいよ！

以前はときどき金縛りにあって、
音を聞いたり、上に載られて重いわ怖いわ声が出ないわ…
だったのに、この頃は足がつりそうになって目が覚める

年取ったんだなあ
怖いよ〜

怖いよ〜＞年取ったのが？

>>737
金縛りって、身体が寝てるのに脳が起きてどうこう・・って言うけど、違うよね。
引っ越ししたら、ぴたりとかからなくなったもん。

ちょっと怖い夢を見た。

夕方の放課後、学校の非常階段踊り場で小さな女の子が小さくうずくまって泣いている。
実はこの女の子は妖怪のようなもので、泣いている女の子に
同情したり声をかけたりすると取り憑かれた様になり自殺してしうまう。
私は何故かその事を知っていたので、無視して階段を降り始めると、
一緒にいた友人が女の子に声をかけてしまった。
こうなると友人を助ける為に、その女の子の妖怪を殺さないといけない。
妖怪は頭のてっぺんから穴を開け、白い脳漿のようなものを噴出させた後でないと殺せない。
白い脳漿を出すと妖怪は知り合いに化ける能力を発揮するので殺すのも苦労する。
が、散々な苦労の末に妖怪を殺せて友人を助け出した。

そういうところで夢から醒めて、この夢を見るのは２回目である事に気がついた。
女の子を見た時、妖怪だと気付けたのは、
１回目は私が妖怪に同情して声をかけ、別の友人に助けてもらったからだ。
何となく気持ち悪い気になって今日は寝られない。

>>738
そうだよん〜

>>739
良かったですね。私は引越ししても変わらなかったﾖﾝ
今はもう、どのくらい前が最後だったのか思い出せないくらいだけど。

>>741
引っ越ししてかわるかかわらないかって、土地や家についてるか、自分についてるかの違いなんだろうね。

>>712
見れなくなってるよ。昼間、読んどけば良かった・・・orz

>>729
日記の執筆者はカリオストロ伯爵ではないかと予想。
>>740
なかなかスプラッタな殺し方をしないと死なない妖怪だな。
きっと次はその友人が別の人を助けるだろ。

>>740は何か物事が好転したり、
悩みが解決されたりした？
もしくは一回目の夢で助けてもらった友達が。
妖怪＝悩み事・良くない事な気がして。
もしかしたらこれから良い事起こるかもよ。
一種チェーンメール的な夢だね〜。
或いは道徳の時間で習った「親切のぐるぐる廻し」のような。

まとめサイトが表示されない．．．

インドネシアスマトラ津波以来、さあや様が何か発表するたびに
大事件が起きてたけど、7日に結婚式の衣装が発表されたらロンドンで
テロが。こええよ〜

>>734
それって単なる子供嫌いの小梨の脅しでしょ？
ダメだよ、怖がってるふうに見せちゃ。

>>748
小梨と子蟻のいがみ合いｺﾜｰ
女の醜い争いはオカルトよりｺﾜｲ

ああ・・・あたし死ぬかもな〜と思って
(仕事ハードで長くは生きれんだろうな〜)って
寝付いたら・・・

「あんたは90まで生きるよ」
って、つっこみがｗ

とある女性グループとの人間関係をこれからどうしていこうかと悩んでいた時に

「あんまり関り合いにならない方が良いよ」と

必ず私の寝ている左脇に座って顔を覗き込んで一言。
でも近くなのに顔はボンヤリ
着物なのはわかる・・・

でもその2回だけ(同じ人)、全然怖くない
起きたら、ああ・・・そうなのか・・・とｗ

>>735
家で子供が三人(男の子2女の子1)遊んでいた。
(壁のすり抜けとか)
楽しそうだったけど、一緒に遊んじゃいけない感じがした。
でも怖い感じがしなかった。
オバケとか怖いけど、実際見る時は全然怖くない(幻覚かもだけど)
いや、子供繋がりだけど優しい子達だね。

もともと霊感強い方だと思うのですが。
去年結婚しました。お盆に２泊３日で夫の実家に行った。
山梨の田舎、着いてすぐに義母と夫と迎え火ってのを暇だったのでやった。
居間に飾ってた夫の祖母の写真を見て、結構早くに亡くなったんだなーって思った。
夕方、祖父９０歳が老人ホームにいるので挨拶に行った。
そして私達は客間で寝た。
１泊目の夜中、暗闇が怖くて怖くて電気をつけっぱなしにして
夫が爆睡中のなか一睡も眠れなかった。
２泊目、やっぱり怖くて眠れない。でも寝てないのと疲れで１０分くらい布団に横になったら、予感的中。
枕元に女性が座って私のうなじから髪の毛をわさわさ触り始め話しかけてきた。
金縛りにかかり、たぶん話の内容だと居間に飾ってあった祖母だと思った。
なので、自分の自己紹介をし、出来の悪い嫁ですが頑張ります。とか必死に挨拶した。
・・・初めて霊とやらに触られてすごく怖かったけど、祖父にも会ったので
孫の嫁が来たと思って会いに来てくれたのかな・・と怖いけど嬉しいみたいな変な感じでした。
でも、やっぱり怖いのでもう出てきてほしくないですｗ

>>751
乳首が大きい嫁ですが宜しくお願いしますってが

>747
すごいよねサーヤ
呪われてるんじゃないかとすら思うよ
結婚式の日に戦争勃発、サーヤ御臨終の日に世界破滅なんてことがなきゃいいが

サーヤが何かする日は全世界避難の準備をせねばらなんね間違いない

前にこのスレで話題になった小野田寛郎さんのルバング島で発見当時の軍服直立姿の画像見つけたけど、
怪しいものは写ってないみたいだけど。
あんまり大きい写真じゃなかったけど。

サーヤの、どこまで本当なんだかもうよくわからんｗ

>>749
なんか論点が違う。

１０年以上昔の話だけど、
家から少し離れたところで、夜中に友達と会った。
少し雑談すると、目の前をタクシーが横切っていった。
タクシーが向かう先はだだっ広い造成地があるだけで、民家がないので
不思議に思った。
少ししてバイクで帰る友達の後姿を見送っていると、さっきのタクシーが戻ってきた。
運転手だけ。造成地の小山を越えれば遠くに民家があるので、事情があって
客が造成地で降りたのだと思った。
家の戻ろうとする私の後ろでタクシーが止まった。ドアが開いた。
運転手が身体をひねって私を見ていた。タクシーに用はないので私は
そのまま歩いて家に戻った。
家に入って２階の自室から通りを見ると、タクシーが発車したところだった。

後日、そのタクシーはタクシー運転手を殺して現金を奪い、
運転手を装っていた強盗殺人犯が運転していたことが判明。
友達が帰るタイミングと、タクシーが戻ってくるタイミング、
私が家に戻るタイミング、どれか一つずれてたら、
私もどうなっていたか判らない。

心霊でなくてｽﾏｿ。

そういや笑福亭ナントカが、青山トンネルの上に少女が
座ってるのタクシーから見たってテレビで言ってたの
見たことあるけど、タクシー運ちゃんのあいだでは、
昔の青山トンネルのあたりは心霊スポットだったらしいね。

>>748
>>749
子蟻、小梨はまったく関係ないよ。
ヘンな事を言ったのは「男」だよ。
>>734をよく読んで。

変質者だろうね

祖母の葬儀の時と法要の時（8月）は黒アゲハ蝶、
父の葬儀・法要の時（1月）は、大きな蜂がずっと飛んでいた。

先日、兄が実家の墓を綺麗に建て直し、お坊さんを呼んで
供養してもらう事に。
読経が始まった直後から、大きな蜂と黒アゲハ蝶が
飛んでいるなーと思っていたら、黒アゲハ蝶はお坊さんの周りを
くるくると3周ほどして飛び去り、
蜂は親族の顔を掠めて飛び回った後、アゲハを追うように飛び去った。
一同、顔を見合わせて「…来てたね」「うん」と言いながら
暖かい気持ちになったよ。

>>759
男のほうが子供嫌いで嫌がらせするひと多いんじゃないか？
だから子供嫌いの嫌がらせみたいなもんなんでは？

小さい子供のいる親のココが嫌い・・・って生活板の有名なスレなんか
男のカキコ覆いじゃん。
それに愉快犯でもあるんじゃないか。
おびえる顔見て愉しむ。

私は全然霊感ないんですが昔の体験話
当時借上げ社宅の１軒家住まいで、夜中トイレのため起きて２階の自室からふと見下ろすと
隣の空き地前の電柱にこちらを背にした女性が立っていて異様な雰囲気に釘付け
もしあの人が振り返ったら目が合っちゃう、あぁもうこれ以上見ちゃいけないと思えば思うほど釘付けに

当時私の部屋の隣に姉の部屋がありその日姉は居間で勉強後に２階に上がってきた
何？？どうしたぁ？となぜかご機嫌状態の姉に事情は言わず「ちょっと空き地見てみ」と指す
横から顔を見ていたけど血の気がさぁーと引いて同時に眉間に皺が寄るのが分かった
「誰！？何あの人！」と何故か怒り口調で聞いてくる
時計を見て私が空き地の女を見始めてもう３０分も経っている事に気付いた
３０分もおかしい
きっともっと前から居るだろうに
肩より下の黒い髪と白いブラウスの裾を膝までのタイトスカートの中に入れた
きちんとしているがどちらかというと地味めな印象の格好が余計怖さを引き立たせた

結局その後トイレは姉について来てもらってからお互い部屋へ
あまり眠れず明け方見に行くとやはりまだ同じ姿勢で居る
その後辺りが白んでくる頃に女の正体が判明
電柱にかけられていたタオルがそう見ていただけの事でした
で、翌日姉にそれを教えて２人で私達って揃って馬鹿だね〜って笑った

笑ったんだけど、後日談があって
うちの向かいに住む同じ社宅の若夫婦のご主人が愛人と刃傷沙汰を起こすんだけど
相手の女性は社内の事務員で何でも会社の男子トイレに入ってきてカッターで斬りかかったらしい
同じ会社の父の社員旅行の写真を見せてもらった時、姉と私は一目でその女性が分かった
ラフな格好が多い社員旅行の中でブラウス・タイトスカートという固い服装のあの空き地の女だったから
ふと姉が「あん時振り返りそうで怖かったけど、今思うとお向かいさんをずーっと見てたんだわ｣とポツリ

錯覚でタオルが人に見えたに過ぎないんだろうけど
こんな偶然があるとは今思うと不思議です

3年前、大好きだった祖父が亡くなっってしまった。
祖母が2階建ての家に1人になってしまったので、
母と私の子供連れて、ちょこちょこ泊まりに行ってた。
ある日、私以外は2階で寝ていて私は1階でテレビを見ていた。
11時ころかな、2階で誰か歩いているような音がして、
「ばあちゃんトイレかな？」っくらいにしか思ってなかったら
階段を下りてくる足音。
その後、居間のドアが開いたけど、誰もいなかった。
えぇぇ〜っと思ってたら、
その時間はいつもじいちゃんが夜食に降りてくる時間だった。
そのことに気がついてから、慌ててご飯一膳よそって
納骨前だったからお骨の前においてあげた。
食べてくれたのかなぁ。

>>765
きっと食べたと思うよ
機転が利くね

今夜一人でおしっこ行けない‥‥

どうやって食べるの(＠'ω'＠)?

>>767
大丈夫〜きっと誰かそお〜っとついて来てくれるよ…

>>769
ぶわくわあああああああああああああ！！！！！！
ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ(｡･ω･)ﾉﾞ (ノд‐。)ｽﾝｯｽﾝｯ

四、五人肩に乗せて行くくらいなら
一人でおしっこ行くほうがいいな。

小学校の頃、母がカレーを作る為に煮込んで出汁を取っている途中に買い物に出かけていった。
で、私は何げに鍋の中を覗くと、鶏の骨が見えたんだけど、そんなもんで出汁取るなんて知らなかった私は、
肋骨辺りが見えたので、その鶏を猫だと思いこんでしまい、その誤解が解けるまで、母が作るカレーを食べる事が出来なかった。
あの骨を観た時のショックというか、恐怖は上手く言えないやｗ

>>771
いけず〜〜〜。
もう来ません。

ココは怖い話をする所なのさ〜

>>765
旦那が亡くなって２か月ちょっと経つんですけど
うちでも４９日までは結構こういうことがありましたよ。
でも４９日過ぎたらサッパリ気配がしなくなりました。
お墓を立ててる最中なんで、遺骨はまだ家にあるんですけどね。

まだ子供の頃のこと。夏の蒸し暑い夜中。
部屋にクーラーはなかったし、扇風機もだるくなるので
３０分タイマーにしてた。
なかなか寝付けずに、扇風機も止まり、なんだか怖い気分になっていた。
かといって電気をつけるには立ち上がらなければならずそれもまた怖かった。
暑さだか冷や汗だかわからないジワジワした汗が出てくる。
そんなとき、ベッドの枕元に置いてあった自分の幼い頃の写真が顔に落ちてきた。
あれはすごく怖かった････。

これなんてどう？ま、普通の人形っちゃ普通の人形なんだけどねｗ
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m16595045

ttp://www30.tok2.com/home/akki/emonzu.htm
戦争中、日本軍が特攻し自爆した沈船の写真。見えますか？

>>775
普通に
＞旦那が亡くなって二ヶ月
と書いてるあなたの心理が少し怖いわ。

>>47
貯水槽の中に遺体があるのを幽霊が教えた話
http://www.orange.ne.jp/〜kibita/jp7/local2.html

貯水槽　幽霊　でGoogleすると一番最初に出てきますよ。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d55834925　ぎゃ〜〜〜

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e48899059こ　とりばこだったりして

>>732
貰った野菜って、自分のあまり使わないものだったりすると
そういうことになるときあるね

私も以前床下収納庫に入れてた根菜のダンボールを忘れてて酷い目に・・・
腰もいたくなるしさんざんでした

もらいものも良し悪し　誰も食べないんだよ奈良漬とか甘すぎる和菓子
あと堅焼きとかいうおせんべいも贈答には今一じゃない？
歯が欠けたひとがいたよ〜

スレ違いついでにもうひとつ
昨日ニュースで（たぶんテロの）特派員の名前が今市さんだった。ﾊﾗｲﾃｰ

ドラえもん奥はどうなったんだろう？

ドラ奥って引越ししたんじゃなかったっけ？
詳細が語られないからすっきりしないんだけど
奥本人としては思い出したくない過去なのかな

>>780
それって黒木瞳が主演したナントカってホラー映画？

>>782
マジレスしちゃうと、ことりばことは形状がまったく違うのでは？
ことりばこよく読めw

ことり箱は寄木細工ではないかと読んだ人は大抵思うのでは

箱根名物みたいなのか…寄木細工

>>782 の上の市松人形
”もし、何か気になる事がありましたら返品可能です。 ”
と書かれているのがものすごく怖い・・・

>>764
怖い…
もしかしたら、あなたとお姉さんが見たのは
生霊だったのかもしれない。
幽霊も怖いけど、生きてる人間の方がもっと怖いね。

あ、寄木細工の「ような」ものって意味ね。
あの文章からしたら＞７４２のリンクにあるような箱は想像しないよ。
まとめサイト（まだ復活しないね・・・）にあった、「後悔」って話にも似た箱が出てた。
そっちは日本軍の兵士たちの爪とかだったみたいだけど。

たいして怖くないのに、粘着して話題をひっぱりたいやつがいるなｗ

？意味不明？荒らしたいだけか？

すんません。荒らす気なんて更々ないです。
書き方が中途半端で「工芸品が寄木細工ぅ？」って取られたのかと思って、訂正したつもりでした。
スルーしてくだれ・・・・

ぁぁ、「呪いの箱が工芸品？」と取られたのかと思ってです。
もうダメぽ・・・逝きます

>>219
すっごい亀でごめん。。。
今、読んでたんだけどこの話やばくないですか？
読んでいる途中で鳥肌が立って震えが止まらなくなったんです。
今、本気で怖い・・・読んではいけない物を読んでしまったと思ってます。

途中で読んじゃ駄目って何度も何度も思ったんだけど、結局全部読んでしまった。
とても気分が悪いんです・・・。
みなさんは大丈夫でしたか？

うん♪
一気読みしたけど、全然平気。

平気。
でも良くできてる話だとは思う。

>>798
>>799
まだ怖いんですが、お二人のレスを見て少し安心しましたｗ

>>787
だったりして。とかいてるの読める？これって
ボケの言葉なのわかる？？

実在かどうかしらんけどそもそも
あの話のとは大きさ　形状違うのわかってるの
だけど　この古さ、中に何が入っていたのか不明で
もし怨念もこもったものが
薄暗い物置に放置されたまま何十年　なん百年と入ってたとしたら
なにかの　怨念霊もついてくるかもしれないじゃん
そういう意味ですよ
桐ダンスなんかは古くても大概着物だからさ　中古でもかまわないというのは
わかるけど。

>>782
上のが怖い…

>>801
じゃあ、なんてレスしたら満足だったの？
全然ボケじゃないし。