史上最低元彼コンテスト  6

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904可愛い奥様
史上最低彼とまでは行かないと思うが、
昔付合っていた 遅漏チンコ野郎 は
セクースでは一度も逝った事がなかった。
3年の間一度も。

原因はオナヌーやりすぎと強く握り過ぎのためのようだ。
自分の右手でしか逝けない、今思うと不憫な香具師だった。
でも、
「おまえのアソコがキツすぎて逝けない」
「おまえのアソコが緩すぎて逝けない」(キツイのか緩いのかどっちやねん!)
「AV見ながらじゃないと逝けない」
「おまえの顔みながらじゃ逝けない」(といって顔を隠された...涙)
「胸が小さいから興奮しない」(Cカップじゃ足りませんか?)
などなど、とにかく何でも私のせいw
まぁ、愛されていなかったんだろうけども。
(それでも 遅漏チンコ野郎 実家に連れて行かれたんだが...)

今思うと、なんであんな香具師と付合っていたのか非常に謎。
恋は盲目、アバタもエクボとはよく言ったものである。
しかし、そんな恋愛フィルターのかかった視界も晴れる時がやって来た。
体は正直なもので、モウダメポと思う前に
遅漏チンコを受け付けなくなってしまったのだ。
別れ話をしたその日、遅漏チンコ野郎 は一晩私のアパートに籠城し
借主である私を閉め出したまま翌朝出て行ったため
その後は一度も会っていない。

遅漏チンコ野郎 は元気でやっているだろうか。
相変わらず、近所で見かけた巨乳女性を思い出しながら
オナヌーに励んでいるに違いない。キモイ。