【ﾈｺと】恋のﾀﾃﾖﾐﾎﾟｴﾑ【おまいら】ﾘﾀｰﾝ

ふくれてないで　こっちむいて
１番素敵なのはあなたよ
朝から喧嘩はしたくないのに
飯田橋駅で人波にもまれてはぐれそう
ｳﾏ面気にしてるのに失言
１人言でテレビにツッコミ入れてたのよ

ポーチドエッグが好きだったわね
えのついたマグカップで飲むアールグレイと共に・・
るんるん気分の朝だった
とおいあの日のこと
いいえ！忘れられるわけないじゃない
うんと愛し合ったんだもの
動物園でデートして
詩を書いたﾎﾟｴﾏｰなあなた
ｗ

スキ？って私の目をみつめていつもいつも聞いてきたわね
テレ笑いしながらすぐにどこかへ行ってしまうダーリン
キブン屋なのは相変わらずねでも迷子になるのは嫌なのよ
なんだか勇気が出てきてあなたの手をにぎってみたわ
響きわたるような大きな声で手をつなぎたかったのかなんて
きゃー照れるじゃないの走ってどこかへ消えてしまいたい
だけど手をぎゅっとあなたがつかんでるから
わたしは照れ隠しになぜか必死で話しまくったわ
ポっと上気した顔を見られるのは照れるじゃないの
えきのホーム帰り際までそれからずっと手をつないでた
るんるん気分だったけどそのまま終わった恋の思い出

来てくれたのね
週末はどうせ会えないんでしょ
中だしは絶対ダメ！
にんしんしたら大変だわ
はかない不倫だもの
せつない想いを抱えて
んーーと歩いていく
行こうよ　あの場所へ
くだらないしがらみを捨てて
かたく かたく 抱き合おう
なりふりかまわず抱き合おう
？

ポケットの中の
エンゼルパイ(古っ！)
ろくろく食ってないから　胃袋が
うずくほど食いたい
ぜったい誰にもあげない
どんな事があっても
よぶんな数はないのだ
うみが見えてきたよ
のんびり自転車こいで
ようやく海岸線
るり色の海
さあ、砂浜でねそべって食べようエンゼルパイ
フィーバー

さっきまでの顔が嘘みたい
すぐに他人のふりできるのね
がっかりはしない
にっこり笑って他人を装うだけ
誰でもきっとこうなるわ
もえ上がる秘密の恋
いつも目だけで語りあうの
ﾅｲｽなコミュニケーション

やんまーのＣＭをたまに見かけるけど
っかうところがないんだよね
ぱっと見近所に田畑がないよ
りっぱな稲刈り機に乗ってみたいな　
ダダダダダと、稲を刈る音を聞くとふるさとを思い出すの
ンー　ガラス張りのトラクターのお店
なん年前からあるかわからないベンチ
がらすも曇っていい味出してる
休みになったら行ってみようかしら
みんなと帰ったあのあぜ道
だーりんも連れて行ってみようかしら
かえるをつかまえてみせたりしたいな
らんらんらん♪って鼻歌をうたいながらよそ見したまま
かえるをぱっとつかめるのよ私の特技
？

めを閉じて
をおきな貴方と、手と手をつなぎ
ぬくもりを感じながらお散歩
すぐに雨はやんで
んんん…
でんでんむしむし、かたつむり
かわいく葉っぱの上にいる
きっと私達のように
づっと一緒に仲良く暮らすでしょう
ラララ…
かえるピョコピョコ、みピョコピョコ
っまぶきさとしに似ているわ
たのしいわ、２人のお散歩

初めてあったその日に感じた
めくるめくような甘いときめき
てと手を取り合って一緒に歩いた渚
来年もずっといっしょだよと誓った
たのしかった二人の日々
けれど、あなたは去っていった
どうしてなの？

こんな一人ぼっちの夜は
こな雪の舞い散る中、あなたを想う
面と向かっては言えなかった言葉
白い雪にささやいてみた
すき・・・
ぎん世界の中でもう一度抱きしめて

私の愛する人
なんてすてきなあなた
んーたまらないいい男
て思っていたけど

パンツの柄が
ソレはそれは変で
こんな人はイヤ　と
んー激しく幻滅
やっぱりパンツのセンスは大事
っったってないでお別れよ
てごわい女だなんて
おもってなかったでしょ
いけない恋には自己陶酔が重要なのよ
でも陶酔から覚めてみれば

とっても空しくなるから
邪念に負けないように
険悪になるようにわざとしちゃった
にんげんとしてダメになりたくないの
さあ、きちんと愛する人と生きるわ
れんあいする気持ちを
るんるんだった昔を思い出したわ

単純なのね男って結局ちょっと作った女が好きね
にやにやして見ていたいタイプと付き合いたいタイプは
しっかりはっきり違うものなのね
ごろごろしているうちにだんだん私とどに似てきたわ
とっても危険な予感
のんびり生きるのも楽しいけれど
邪な気持ちを持った女が
魔女みたいに彼を虜にするかも
みんな私の妄想だけれど
たえられないわそんなこと
いやいやいやよそんなのダメーーー
ｗao なんてはげしい妄想癖

雪の舞うなか手をつないだ
降り注ぐ愛の名を
るんるん気分だった呑気な私
とおい日のことだけど
かこに戻れるものなら戻りたい
言葉は思った以上に大事で
っいつい私は後悔ばかり。
てを見つめながら思い出してる
降参するから許して、もう。
らくな生き方に流されてしまったらもう
ねっからの怠け者になってしまったのよ
１番愛されていたはずなのに忘れて・・
ながい冬はいつ終わるの？
＠＠びっくりよ全く
東の空が明ける頃
京都のお寺に願掛けするわ

降りてくるエレベーターであなたを見掛けた
っい追い掛けたくなる私がいる
たのむから心乱さないで
oh after dinner
rain changed snow
zzz…

ころっけは奪い合いね　私たち
んーなんて香ばしいいい香りなのかしら
なんて表現したらいいのかしらサクサク
時々ホクホク　やっぱりコロッケは奪い合い
間に合わないだろうと先に一人で食べていたら
にんじゃのように忍び寄るあなた
目が普通じゃないわ　血走ってる
覚えてろなんて言わないでたかだかコロッケじゃない
めにゅーは慎重に決めないとね
たくさん揚げたのに気がついたらもうない

横にあったコロッケの黄金色の小山はどこ？
浜コーもびっくりのキレぐあいねあなた
はふはふいいながらもっと食べたいコロッケ
雨が降る日は特においしい気がする
だってちょっと寒い中ほおばるの　ハフハフ

もうすぐ春になる季節の
うきうきした感じが好き
すんだ空気にﾄﾞｷﾄﾞｷ
ぐっすり眠れる季節
千鳥柄の布団をかけて
だらだら二度寝三度寝
ねむすぎるよ　春

だいすき　こ
んなに幸せにしてくれて
なにもいらない
あなたが居てくれれば
いつまでも
しが２人を分かつまで
てをとりあって
まいにちを大切に
すごして行きましょう

きみが都会へ行ってから　どのくらい経つだろう
この冬もそろそろ終わる
たのしかった長電話でさえ　いまでは
「ん・・　元気にしているよ」がごあいさつ

おもいだすのは　夏のみどりの中
めとめを合わせるだけで何でも分かり合えた日々
でも、今はつもった雪で白く消されそう
とおい昔に感じてしまう
うしろ姿に見えてしまう

今は　ただあたたかい
日だまりのなかで
かなしみを歌うだけ
ら　ららら　

きっとわたし　綺麗になって
女をあげて　笑ってやるわ　
でも今は　まだ今は
すこしだけやすませて

よろこびも　かなしみも　すべての想い出を
ろうそくの灯のように　ふき消して
しずかに　ただしずかに
くるしさが　消えるまで

ヌガーを口にほうりこんでアップルティーを注ぐ
ルビー色の輝きがカップに満ち、私の顔を写す
ポロポロと流れる涙まで、容赦なく写し出している

おめでとう
なみだなんかは見せないわ
かなしい顔も見せない
がんばってあなたの事を祝福するの
すてきな家庭を築いてね
いつも貴方の幸せを願っているから
てんまで届け、私の願い

ちかくにいる時は気づかなかった
かんたんな事だったのに　あなたを信じきれなかった
ライブの後で帰ってこなかったあなたを　責めてしまった
ｶﾞｯカリだよ、お前には　そう言って貴方は
出ていってしまった
なぜあの時信じてあげられなかったのか
いまでも心が苦しい

>>970
がんばろう
つまづくときもあるけど

明るい話題よ　御懐妊
日々嫌なニュースが多い中
もっともｽﾃｷな言葉の響き・・
雪をも溶かすわ　少子化解消
だって３９歳でもｶﾞﾝｶﾞﾚるんだから
ﾜﾀｼもｶﾞﾝｶﾞﾙ気になった

>>969
結局許してしまったわ
婚姻届も出しました
おいたはもうしちゃダメよ
めでたいんだから
でまえを取りましょう
とうぜん上寿司ね
うーん うまい
　
鬼嫁って言われないように
女らしくするつもりよ
へなんてこかないわ だからあなたも
ようじでシーシーしないでね
うつくしい結婚生活を送りましょう
これからもどうぞよろしくね
それだけが言いたかったの アムロ世代の私

寒空の下
いっぱい抱き合った
よるになっても 離れたくなかった

でーとがとても楽しみで
もく曜日は眠れなかった
灯火のように儚い恋
ゆめの中のようだった
がっくんのような貴方
ためいきが出る程美しかった
かめら目線の写真が切ない
いつまでも素敵な想い出

ガラガラ声のような　ハスキーヴォイスが
ステキな渡哲也は　石原プロの
代表取締役社長
高い誇りと　メンバー同士の強い結束で
くるしい時も　楽しい時も
てとてをつないでここまで来た

おもても裏もある芸能界
どろどろした世界だけれど
ろまんすグレーの渋さで魅了して
いつまでも　軍団とともに
たかい志を持って　活躍してもらいたい

うるさい位に　二階がバタバタ
ちょっと　ぬこたん
もう少し　静かにしてね
高い声も　いいけれど
いまは　もう夜だから...

暖かい風を感じたら季節はもう春
房総あたりにドライブにいって菜の花と蜂を見るの
苦手なんて言わないでね
手と手をとってお花畑を散策
だれにも入り込めない二人の世界よ
かろやかにスキップ
ららぽーとに寄るのもいいわね
着ているものを脱ぎ捨てておしゃれに着替えるの
ぶーつもそろそろ春仕様
くちべにも買いたいわなんてデートを忘れてたら
れいせいなあなたの視線がが痛いわ

次の汽車であなたは帰ってしまうのね
スマートに着こなした
レインコートの色が目にまぶしいわ
いかないでと言えない強がりな私
つまらない意地だとわかってるのに
ためいきでしか気持ちを表現できないなんて
てんでお話にならないわ
まだ今なら間に合うはずだから
すなおな心でこの愛を伝えたい！
かてば官軍！
？

9階建てのマンションの
901号室がわたしのおうち　光熱費
0ハイムにも負けない　日当たりのいいおうち
位置はちょっと迷ったけど
でーんと置いたソファがお気に入りの場所
どうどうここでお昼寝ができる
うみが遠くに見える　素敵な景色
だんだん夕暮れになってきて
ろっぽんぎの夜景も素敵☆
うぃーくでーはひとりじめ　わたしのおうち

お前が好きだと言ったけど
やりたいだけだったのね
つのる想いは
ただ大きくなるばかり
べったり甘えてみたい
すごく寂しいの　
ギブアップだわ
ただ声を聞くだけでもいい

いっぱいの羊
チロリアン♪
ごうごうと
うまが駆けてきた
まいったなー、とりあえず
すばやく捕獲

>>982
捕手をずっと欲しがってていたあなた
獲得できたわね、とうとう。
しみじみとﾖｶｯﾀと言ってた
てに汗握る展開だったものね
どのようにして
うまく彼の心を開いたの？
すべてあなたの作戦ね
るびーのタイピンでも送ったのかしら
かれはもう動かないわ
見てて分かるもの
物でつられたって
ｗ

食べ物をたいせつにしなさいと
うるさかった、母さん
ガムをくちゃくちゃ噛んでたら
ヨーデル、ヨロレイヒ♪
ローキックで一発決められた
シャー！やっぱかなわねぇ、母さんには

夜のとばりがおりるころ
中学校のクラス会がはじまった
なつかしい面々
のりのりの幹事
ニヒルで人気だった彼
おっとりしていた委員長
なみだもろいおせっかい娘
かまっぽかったﾎﾞｸちゃん
すれっからしのスケバン
いまでもみんな面影があるね
たいせつな思い出です

>>974
あいしてる
りゆうなんてないの
がまんできない
とどけたいこの気持ち
うーん　だけど

まだまだ手の内見せられない
だって恋はかけひきも大事
実らせたいの
感じてよ私の想い
ないちゃいそうなくらいに
いつでもあなた想ってるのよ
わたし

いつまでも末長く
よの中が変わっても
いっしょに歩いてゆこう
よなよな夢を語り合った日々
次々と変わってゆく環境
ｽﾚたりしないで欲しかった
がめつくズルイ大人になった
近況を知ってがっかりしたの
いろ褪せてゆく思い出マイ　ラブ…

わなげ名人
くまを捕らえる程の腕
てを使わずに
かっこいいぜ、あぁ

パンツ見えた
スカートから

たてよみ
てがふるえる
たてよみこそ
よろこび

悲しすぎるわ
しっかりしなくちゃ
いったい夜中に何をしているの
新しいスレをたてたの
スキな気持ちを語りつくすために
レンアイにはフィーリングも大事
にしなくちゃ
誤解はいつかとけるもの
爆烈な押しでいきましょう
次の恋に切り替えるときもj
スッとスマートに前の恋とスイッチ
レッツ　ニューラブ
↓
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1139508391/

>>990
素顔は誰にもひみつ
敵なしのデンジャラスﾋﾞｭｰﾃｨｰ
よごと新しい男とﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ
奥までｼﾞﾝｼﾞﾝしびれるような
さあ　ときめきを味わいに
まつげをグッとあげて出かけるわ

>>990
さっきのあなた、素敵だったわ
んっといっぱい抱きしめた
くるしくなる胸の高鳴りは
すてきな恋の予感

千葉へ遠出
足はレンタカー
踏切で大渋滞
みかん１０個食った

うめ

物質から応援に来ました

うめ

物質から応援に来ました
998までうめます

大金星！
学生のうちに
落馬体験したぜ
ちくしょうめ！
たまねぎ切ってよ
しぬ覚悟はあるのか？
かあさんよ
もういいよ・・・
ＦＡってことで。
ラーメン作ってくれれば許す
ン？メンマもいれてね
クサイ！なに入れた！？
のり！？入れるなハゲ！

うめ

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