【ﾈｺと】恋のﾀﾃﾖﾐﾎﾟｴﾑ【おまいら】ﾘﾀｰﾝ

ﾚｽぎみで、すれ違いの私たち…
あさっての夜は逢えるの？
りかこって誰？不安に駆られる今日の夜
がむしゃらに貴方が好きなの
とても言葉にできなくて

16の夜、若かった日々も遠い過去
週末はみんなで笑いあってた
でも満たされない思いをそれぞれ抱えて
つまらないことで悩んだ、それも遠い過去…

祝いあった成人式、大人の顔になった貴方
福男のお祭りではしゃいで、また少年に戻って…
嬉しそうな横顔
しずかに流れる時の中で
すれ違いの日々も忘れそうよ

元旦にはいつも誓い合っていた　永遠の愛
気付けば　あれから９年の時が流れ
ならんで歩いた事が懐かしい
赤い夕日　見るたび思い出す
うつくしい青春の日々
ん？あれは別の人だったかしら
でも　どっちでもいいわ
ねむいから　もう寝るわ

私的なことで　ご・め・ん
もうすぐカレが迎えにくるの
赤いフェラーリで
ほんとはベンツで来て欲しいのに
しょうがないわ
いまだけ許してあげる　ちゅっ☆
！うふっ！

今日という日を私は忘れない
回転木馬のように回る思い出
もっと一緒にいたかったけれど
またきっと会えるよね
たのしい思い出だけを胸に
生きて行こうと思う
理由なんてない
来ればいいな　その日が
たくましく見えるけど、本当は
よわい女なのよ　私
(´･ω･`)

炭焼き小屋であなたと秘密の逢瀬
水の音しか聞こえない静かな川辺よ
化けて出てでも逢いたいなんて
物騒ね　わたしを不安にさせないで
ダイヤの輝きの水しぶきで
イブニングドレスをあつらえて
ｴｯフェル塔より高いときめきを
トランクいっぱいにつめてお嫁入りしたいわ
はつ恋だからまだ何も知らないけれど
じゃっかんの不安も素敵なエッセンス
めぐまれた娘だと羨望されるほど
たくさんの愛情でわたしを包んでほしい
よろしくお願いします

>>705
結ばれた運命の糸
果実だって赤く甘い
報われるようにと祈りを米
告げた想いは
よそうをはるかに超えて
ろうばいするほどよ
ちかくによっといで
くるしみなどないから
びー玉の奥に写る姿は遠く届かない

旦~ お茶ですよ
那須の月を食べましょう
がっついちゃって可愛いね
なん個もあるから大丈夫
んーーー喉に詰まった！？
かわいいっ
ムチャな貴方がラブリー
カモメの卵も食べる？
つるのこも食べる？
くえ食えどんどん食っちゃえ！

どうしてかしら
うみで誓い合った二人の将来
しんじていたのに…
たまらなく辛いわ
のばなしにした私が悪かったのね

過去のクラスメイトとは
疎遠になってしまったけど
化学部の彼とはずっと恋人同士
防災訓練のとき手が触れて以来
止められない想いは今も炎上中
アツアツだねってよく言われるの
ゲルマニウムよりぽかぽかよ

ねむりについたあなたの唇に
むりやりキスした
いますぐつれさって
ぞくぞく胸がたかなるわ

みつけた！ほ
んーとに好きな人
ながい髪が素敵な人
ポッ　そんなに見つめないで
エロイ目すぎて
ムラムラしちゃうから
ろぜを飲みながら
うちゅうを語ろう
ぜん世界制服を目指そう
ｗ

あいしてるって言って
げーむはもう疲れたわ

部活をさぼって
屋外に出た
がっかりしないで
さみしくなるけど
むかしの自分にとらわれてちゃ
いけないと思うの
けしてキライになったわけじゃない
どんな人より好きなの
灯りが街にともり始める
油ぎった横顔をそっとみつめて決心した
がんばれ、ワタシ。別れを告げるのよ。
高学歴だけど
いんきん持ちの貴方
かゆいのね、今も
らくに治る薬があるのに
我がままばかり言うから
慢性化しちゃうのよ
だからお別れ。うつったらやだもん

しながわプリンスで
ﾁｭｰをした　あの夜
I LOVE YOUって囁いてくれたね
つかのまの幸せに酔いしれた私は
クールなあなたに夢中だった
りせいじゃわかっていても
すきな気持ちはもう止められない
ぎしん暗鬼にかられながらも
ただあなたと一緒にいたかったの

うかれた曲でうたたねから目覚めたわ
ちまたはすでにクリスマスの賑わいなのね
はちきれそうな笑顔でプレゼントを貰った日も
今は遠い昔のことのようにおぼろげ
夜更けにはショールをまとって辻へ立つ私
はじらいなんかもう捨てたように
棒立ちでひたすら愛を乞うの
棒のようになった足をひきずって
鶏の鳴く声のなか家路を辿るの

寒さをこらえて待ちぼうけ
くるしくったって
ないたりなんかしなかった
っらいことだって乗り越えてきた
てに息をふきかけ
きた風なんかへっちゃらよ
ただあなたにだけはかなわない
ねぇ　こっちを向いて！

週末のわたしは別人。
末だ来ないあなたを思って
はしり出すの、ペイギュメント。
紅く萌える頬は
葉を吹き落とす木枯らしのせい？　いいえ！
狩人のように私の心を射抜く
りんとしたあなたの瞳のせい。

今までありがとう
日び楽しかったこと忘れない
もっと一緒にいたかったけど
寒いドラマの様に冷え切る前に
いっそ別れた方がいいのよ
よく考えて
7日前の夕食を
1品だって憶えていないでしょ？
4品くらい言えたら合格だけど
のぞみは薄いわね
シンシンと降る雪の中
チークを踊りましょう
ュｰｶﾞに踊って
1番の思い出を作って別れよう
食べたくなっても我慢よ
べっどはダメ
ためらってしまうから
いい別れを迎える為に･･･

面目なくうつむくあなた
白いカップをそっと手渡す
ステキな飲み物
レンジでチン！
でんぱで不思議と温まります♪
すこしだけ落ち込んだあとは
なまえを優しく呼びかけて
ｗｔａｓｈｉを優しく呼びかけて

私生活をベールでかくして
はめもはずさない君が気になる
もれなく恋におちそうな僕さ
うざがられてもあきらめないよ
こっちを向いておくれ
のんびりして奪われないように
スープのさめない距離にいたいのさ
レイニーデイには相合い傘
のろけ話を仲間に触れ回りたい
ときめきをおさえきれずに
りんごのようにほおをそめる君を
この手でだきしめたいのさ

はなれていてもいつだって
なにげなくあなたのことを考えてしまう
水曜日に「また今度」って別れたきり・・・
がっかりさせないで　期待させないで
しあわせがこの手からすり抜けていく
となりにずっといてくれると信じていたのに
どうすれば　あの頃のふたりに戻れるの？
にくらしいわ　あの娘のことが
あなたを奪った　あの娘のことが
ふたりで選んだこの部屋の
レースのカーテンも捨ててしまおう
ルージュを引きなおして　毅然とさよならするつもり

すきなの
すきなの
りんだこまっちゃう
こんなにすきなのに
めらんこりーな気分

何が何でもあんたを振り向かせてやる
食欲旺盛　貪欲な私ですもの
べんり屋とは違うわよ
よかれと思った　一晩の過ち？
うかれた一夜　だと思っているの？
かわいい坊や　逃がしゃしないわ
ながい夜はこれからよ〜

チユッ！投げキッス
キュン　って胸が締め付けられる
ン〜ン〜　あなたに首ったけ
てれちゃうわ　そんなに見つめないで
りぼんをほどいちゃ　いやん！
やさしく　唇奪われて
きれいな夜景に酔った
にじいろのパラソルをｸﾙｸﾙ回したら
しあわせに包まれて
たちまち夢の中☆

寒ブリを仕入れてきた！皮を
ﾑｲてお刺身に・・脂がのっててウマウマー！！
しゅんのこの季節、いろんなお寿司が食べたいわ
風味豊かな山の幸
邪魔しないで！ダイエットの話は禁句よ。
なるべく運動しておなかをすかせて・・
のめや歌えやストレス解消
でりーっしゃす！
キンメダイ、戻り鰹
ムキえびでチリソース
チキンてりやきも美味しそうね！>>724
鍋物も冬にはありがたい調理法だわ。

加えられた一滴の血
湿ったあなたの一筋の汗
器用に恋を渡り歩くなんて
出来過ぎじゃない？あなたの想像
すれ違ってた二人の日々
のびのびと生きたいってあなたは言った
面と向かって言えないんだね
倒れるほどにもう疲れたって
くるしいことはもう忘れよう
さいごにこれだけ言わせてちょうだい
いまもあなたを愛してる

今でも覚えてる
日中まるまるつぶれたのよ
はじめてだよ、あんな苦労
結婚式あげたはいいが
婚姻届出すだけで大揉め
記入もれに
念をおして聞いて書いたのに間違っていた日付
日にちの関係で証明書取りに大移動
でも今となってはいい思い出
すばらしい記念日になりますように

いっぱい愛してくれたから
いっぱい愛してあげる
ふにゃふにゃにとろけちゃうぐらい☆
うふふ　気持ちイイでしょ
ふかふかのベッドの上で
でっかいあなたの体を
すみずみまでマッサージ
なんてラブラブなふたり&heart

お姫さまは塔の上
めざめる日を待っているの
できることなら早く来て　白馬に乗った王子さま
ﾄﾝビが弧を描き舞い降りて
☆がここだよと囁いている

末っ子の妹は
なきむしのあまえんぼう
がんばり屋さんだけど
くつひもがむすべなくって
おかあさ〜んってよく泣いてた
しまじろうが大好きで
あきずに抱っこして歩いてた
わたしにべったりだったあの子ももう大人
せつなく感傷的になるのは年をとった証拠かな
にじのかかった空を見るとふるさとを思い出すわ

はじめて逢ったときは
やな感じって思ってたんだけど
くやしいわ
ううん・・・あなたに夢中
ん〜と好きになりそうだけど
こどももいるしあきらめよう
でも二人ですごした
ろうそくの灯のようなはかない時間を忘れない

われたハートの半分を
たしかに今日　みつけたの
しかしながら恋路は難関
はずかしすぎて踏み出せないの
ゲットしたいな君のハート
リクツじゃなしに　ただ好きなの
ぎゅっとその腕にしがみついたら
みとめてくれる？　この気持ち

きっと大丈夫よ731
たしかに感じるの、あなたの瞳に幸せの予感。
ねえ、間違いじゃないわよね？
えがおのあなたが扉を開けるの。
ながい間、待ちわびていた瞬間。

シンデレラを夢見ていたけど
リーマンとｹｺｰﾝしたわ
がまんしなきゃいけないことだらけで
切ない日々････
れんが風のお家を見る度
たっぷり『自分が姫なら･･･』と考えるの
　
イケナイ事かしら
タマにはいいわよね
いまはまだｶﾎﾞﾁｬの馬車が来てないだけだって

くつの音が聞こえる
リズムにのってるみたい
スカートひるがえし
マツケンサンバでも踊ろうかしら
スパッツ姿でもいいしら？パッ
ツンパッツンなのは禁句よ！
リズムが
１番大事なんだから
かつらもかぶったほうがいい？
ざくざく仲間を集めて
っきの下がステージよ
たのしめればそれでok！
ようこそ、パーティーへ♪

ウチキな私は影から見てるだけ
チュウなんて想像だけで高まる鼓動
はぁ〜　ため息しかでてこないわ
狭まい心の持ち主だって言われてもしょうがない
くいの残らない恋愛なんて　程遠くって
ての届かない場所から　見つめてる
今の気持　なんとか伝えたい
年がいもなくｼｬｲな　わ・た・し
もう　じれったい!!
飾られたウィンドーに
らぶらぶな恋人たち
ながれる人ゴミに
いつも　うらやむばかり

電飾がきれいなこの季節
気がつけばクリスマス
のこされたあなたの忘れ物
カメラと写真
さっきからずっと考えてる
にっこり笑ったあなたの笑顔
ゴメン・・・
きづけばよかった
ぶりかえす涙止まらない
りんごを食べる時あなたいつも
がんばってむいてくれた

どうして
うそついて
やめてしまったのかな
つらいけど
てがみを書きます　ポストに
入れる手がふるえる
つらいことはこれから
たのしい未来に変えていけるかな

あたしのこと好き？
いわなくてもわかる
つうじてる　二人の気持ち
らすとくりすますは二人っきり
すぅぃーとな夜だったわね
ごうきゅうするあなたに
いつまでもいっしょだよ　
からまる体があたたかくて
らぶらぶ〜
！

な
に
こ
の
ス
レ　
き
も
い

縦横無尽に動き回れ
読みは外さず　相手に読まれず
みるみるうちに
ですぱれーとな妻たちのように
きが狂いそうなほど
ないて笑って秘密を隠す
いいの私は
のん気に生きるのなんか似合わない

>>738
酸欠になりそう
素っぴんで歩く私の心
なんだか知らない人みたい
いつもと違う私、気付くかしら　リーゼントの彼は
のんきに笑ってるわ
かいりきでも女の子
死んでもおかしくないのに・・・・・
んちゃ！あたしのり巻アラレ！
だって・・ロボットなの・・

熱い吐息を首筋に
からだはもう燃えるよう
っかんだあなたの腕に
たくましさとセクシーを感じずにはいられない
のみこむ声にならない声
かすれた声もそそるわ
もう離さない、このまま朝まで

腹の底から笑った笑顔
ぺっとのようにかわいかった
ここで待っててね
だいじょうぶすぐにもどるわ
っぶらな瞳が
たまんない！
ん〜ぎゅっと抱きしめて
じっと見つめていた
ゃさしいこころにふれた
なつのあの日
いまあなたは元気ですか
？

死にそうなくらいあなたが好き
ん〜愛してる！
だいすきだいすき！
のみたいものも飲めないくらいよ
はっきり言うわ、愛してる！
いつでも
いつでもよ！
けれどあなたは手の届かない人・・
どうしても気持ちを伝えたい
うぅ・・・つらい・・
つらくてたまらないわ！
すごく踊り出したい気分！
ライオネルリッチーをBGMに・・
見える？私のダンス
ええ、最高よ
てを振ってるのは彼？
嫌だわ、私恥ずかしい・・・・

あなたと会えた、ただそれだけで
ぁつくなる、この胸が・・
そっけない横顔も
れもんのような爽やかな笑顔も
嫌よ嫌よも好きのうちなの
だいすきなんだもの
よってあなたの肩にもたれた
ねたふりしてる間に出ていってくれ〜あぁあ〜

寒くなってくると思い出す
いとしい人との思い出
ようふくも脱ぎ捨てて
うっすら汗さえかきながら

腰を振ったね
がんがんと
痛いくらいに
いい気持ちだったわ

大人になった私たち
丈の短くなった服が懐かしい
夫となったあなたと今も
であった頃のように
つまらないことで笑いあってる
かわらぬ愛が今もここに。
？

後ろから抱き締めて
半開きの目と口が合図よ
ワタシとアナタ
ロマンチックに
スカイダイビング
>>746

テクノの好きなあなた
ラップも好きなあなた
ワイルドなあなた
ロカビリーなあなた
スイカの好きなあなた・・・
>>746

>>745
最愛の人
後れ髪をそっとなでる
のじまで買ったマッサージ椅子
じんじんくるわ
ゅかいね、こうしてると
ﾘｰﾁ一発どらどら緑一色！今日も好調
ナナ万勝ったわ、プロ麻雀師のわたし
ツモりまくったの
カンも沢山
シッカリこないだの負けを取り返したわ
スシでも食べにいこうかしらん

外国へ行きたいわ
はかない恋の想い出をふきとばしたいの
雪がちらつくニューヨークなんていいわね
でもそんなお金はないの
すっからかんになるまであいつにしぼりとられたから…
北へ北へと旅して辿り着いた宗谷岬で
海に向かって力の限り叫んでみるの
道のない恋なんかもうぜったいしないと

さぁ勇気を出して
むちゃしたかったらしても良いじゃない
そうは言っても
うわきは嫌よ
だんすぃ〜な貴方
ねる間も惜しんでゲームかよ
〜

さくらの咲く頃に出会った時は
むかしから知り合いのように
いわかんなく打ち解けたね
よく覚えてます
明るいあなたはいつも暖かく
日だまりのように包み込んでくれた
とにかく私にとっては太陽で
うそもつかない素直な人
きらいになんて一生なれない
ョン様なんて目じゃないわ！
うみが大好きで
にんげんは海から生まれたって
雪が降る季節に
ふるえる海で大きく見えた
ルールも何もなく
っらいことも一緒に乗り越えよう
てを繋いでずっとずっと一緒にね
？

>>753
えいえんの愛などないと悟ったわ
えぇ、ようやくわかったのよ
！今頃遅いけれどもね。
買って貰った指輪を外し
いきてゆきます。しっかりと。
物騒な世の中だけど
行く先はきっと明るいわ
かなしい事はもうたくさん
なかないで、涙は似合わない
いろんな良いことも待ちかまえているわ
ともだちも宝物
食事を一緒にしたらもう出ましょう
べつべつの道へと
ﾓﾉｸﾞｻな私だけど
無心の心境でがんがるわ
いっぱい希望を持ちながら

雪の降る街に
のうさぎが一匹走ってる。穴の
中に逃げ込んだら
出てこれなくなった
たくさん人参があって
くいすぎたら太ってしまったから
なぜ私はネガディブなポエムになってしまうのか
イエーイ↑テンションあげなくちゃ
よったまま眠ってしまいたい。

道に迷った夢を見たの？
産まれた場所を忘れた
子供みたいに泣いた夜も
関係ないよ
東から太陽昇ったら
ｼﾞﾝｼﾞﾝするまで外にいよう
でんぐり返って
すっ転んで
。
雪ダルマ作って
はっくしょん
苦いコーヒーのカップで
手を暖めたらお昼寝

今頃あなたはどうしてるのかしら？
日が暮れるまで遊んだあの日
山で拾ってプレゼントしてくれた松茸
形あるものはいつかはなくなるって言うけど
行く先々で風雨にさらされて
きのう、ついに腐っちゃったの。
だめだね、あたし。
ヨヨヨ･･･

天の川を見上げて
気にしてないそぶりで
いいよって言ったアナタ
いいわけなんてできないけど
けっして嫌いになったわけではないわ
どうしても上手く言葉にできなくて
風が二人の間を通りぬけるばかり
つらい日々もあったけれど
めそめそしてるばかりじゃなかった
たくさん楽しいこともしたし
いい思い出ばかりだった
わすれない、絶対・・・

九回の裏、二死満塁のチャンス
州知事まで見に来ていた試合だった
だけどあなたは三振　ゲームセット
がっかりした観衆の怒号と罵声
雪のように降りそそぐ紙ふぶき
だけど、次はきっとヒットを打ってくれると信じている

本格的にAAに目覚めた今日この頃
気になる昔の私のメール‥
⌒▽⌒V
マッテ！！たしかに前に使ってたわよ！！
ジンワリくる寒さだわ。

寒いねと言いながら
いっしょに歩いた並木道
けっこんを決意した
どんな道でも歩いていける
灯火の下で約束した
油と水のような私達だけど
高確率でウマくいく筈
いつまでも･･･
よが空けても一緒だよ。

さくらの咲く季節
むすんだりぼんに願いを込めて
すき　だと伝えた
ぎこちない会話に
るーる違反だってわかってたけど
泣いてしまった　涙が勝手にでちゃったの

>>753
出口のない迷路に迷い込んだよう
だきしめたい胸が苦しくて
しめつけられる
ダーリン今すぐ会いたいわ
ブルーな気分になる
ッぶれそうな心は
たいせつなものを失った
＿|￣|○

>>763
どきどきが止まらなくって倒れそうなの
ん・・・　お願い、私を支えていてね
まだ発表にはならないけれど、
１位入賞間違いなしって信じてるの
いかの内臓をからめた特製ソースが自慢だから・・・
ん〜、デリシャス！

>>764
五寸釘の用意はできた。いざ
行くのよ、山奥神社の中へ
目指すは怨念晴らすため
酒と塩で清めたら
のうてん目がけてブスッと
みてらっしゃい、思い知らせてやるわ
たぶんあなたは気づかないでしょうね
くるしんだ私の思いなんて。今頃
ないて後悔したって遅いのよ。
るり色の夜が明けてきたわ

>>761
ガンバッテ朝も早くからTSUTAYAへ駆け込んだあなた、
ソフィーの選択・・ＤＶＤを借りて来てくれたのに、私ったら
リーリンチェイの話ばかりしてしまったわ。
ンー・・・ごめんなさい。
もう駄目ね、私ったら。
いつもはあなたの事ばかり考えているのに
つい、この間「少林寺」を見たばかりだったのよ。
値段がかなり下がったＤＶＤも売ってたし、
下を見て歩いてたら一万円も拾っちゃったから、ついね。
げんき出して！次は私があなたのために・・・ﾑﾌﾌ！
？・・あっ、そうそう。今はジェットリーだったわね（ﾆｶﾞﾜﾗ

>>766
ほかの誰かじゃ嫌だって言ってるじゃない！
ん？疑ってるの？機嫌直して
とにかくどこかへ連れてってよ！
車の助手席は私のモ・ノｗ・・・でしょ？
乗りが悪いわね？まだ疑ってるの〜？
れんが色のあのホテルがいいわ。
ねむれない夜になりそうね。

伸晃さん、
びっくりしないでね
なかなか会えないから
いそがしいあなたを遠くから
ねっしんに支援してゆくわ。

はなれていても
らぶらぶでいようねって約束したのに
へいきな顔しているのが辛い
りぼんで結んだ２人の心
なんだかほどけてきたみたい
のぞきこんだ　あなたの瞳
にどと戻らないのね　あの頃に
だいじょうぶだよと微笑むけど
んんん・・わかるの　私には
なつかしい音楽がハートをくすぐる
帰りたい　あの頃に
らぶらぶだった頃に・・
ずっとあなたを好きでいたいけど
泣かずに別れを伝えるつもり

待ちぼうけの私
っていうか、すっぽかされた？
てっきり両思いだと思ってた
ルイージに激似の彼
のりのりのダンスが素敵だった
？ちょっと待って、あれはひょっとして…
えがおを振りまき走ってくる彼！
らしくないぞ私、泣いちゃうなんて
いなせな彼にもう夢中
なき顔見られちゃったね
あんまりからかわないで
>>769

あなたのその背中が
たまらなく愛しいのよ
まだ気付いていないの、わたしの気持ち
がっきをかなでるみたいに
凝った粘土細工みたいに
るびーのゆびわの
ように愛して！

あなたは
げんきに
また来るよ、って
つかの間の逢引・・・
よるは切なくて。

>>771
うすうす気付いていた
んー、見て見ぬふりしてた
こんどは無理
しらないふり、何て出来ない
たいがいにして！
らーめんを作ってくれたって
なにをしてくれても許さない
おこられた犬みたいな顔してもね
るーるを破ったらどうなるか
よーくその体で感じるといいわ
！ｳｿｺﾞﾒﾝ、お大事に･･･

べットの中で
ん、ん〜ん
ぴすとる撃たれて
が、が〜ん
ひくひく、痙攣
どうにでもなれ！
いっ、イイ。。。
？

寒さをこらえて待ち伏せ♪
くちびるが　ぶるんぶるん震えて
ての感覚もなくなって　気がついたら
朝になってたのよ
辛いってもんじゃないわ
いつまで待ったら　あなたは来るの？

たのしかったこと
ばしょも全て大切な思い出
ことばにできない
値段なんてつけらない
あいはお金では買えないのよ
げんきな声が聞きたいわ
！

>>776
やさしいのはいいけど
つっぱるのはやめてよ
てれ笑いしちゃってさ・・・
らっきょが裸になるのは
れんけいプレイなのよ
なんでわからないかしら
いい？たけし軍団なのよ・・・

専用ジェットに乗って
ブラジルでのパーティーへ向かうの
ラグジュアリーなときを過ごしましょう
かってもらったものは総額いくらかしら
らくに億は超えるかも
初々しいすがたをみせれば
かっぷくのいいおっさんも
きらめく金歯のおっさんも
こがらなおっさんも
みんなわたしのとりこ

いばらの道を歩くふたり
らくに幸せつかめるなんて思ってないけど
っらいことばかりじゃない
しあわせはすぐ側まで
ゃさしい風に運ばれて
いま二人のもとへ〜

はらはらと流れ落ちる涙
つらいのよ とても
さぁ涙を拭かないと
ん？ って他人に気付かれる
かんじんの 彼は気付いてくれないの

ヨレヨレだわもう
ロンリー…

よこがおに思わず見とれた
ろう人形の様な綺麗な顔
ちかくで見ると本当に素敵
くち元なんて･･･思わずキス
びっくりした？

あなたを見るだけでドキドキする
ささやかな トキメキ
かなえてほしいの 私の恋
ららららー 思わず鼻歌が
くるしいけれど 嬉しいの
いいのかしら こんな気持ち
すきになってしまったから
ぎゅっと 私を抱きしめて
たらこキューピー

たのしかった日々
てんにものぼる気持ち
よなよな踊りまくったわ
みんなの輪を抜けて
やみの中にあなたと二人
みんなは知っていたのかしら
つきあかりの下の二人のﾗﾝﾃﾞｳﾞｰ
きりんのように首の長かったあなたと…

明かるい光が差す場所へ
日のあたる場所へ
もう　どうでもいい
仕方がないのよ
事の重大さを感じて
なんてきれいごとはいらないの
のんきなことは言ってらんない
にげのびてここにたどりついた
飲みものをちょうだい
んっぐ　んっぐ　飲み干して
できることはもうしたの
るっくす重視よ　この世の中は

鼻が高いのね、ハンサムだから
水もしたたるいい男
がんばってる姿も素敵
止まらないわ、この気持ち
まってて、すぐに綺麗になるから
らんらんと輝く花のように
ん〜あせらないで！

>>785
くちびるにリップの輝き
ついぞ、忘れがちなこのときめき
てをつないで歩き、新世界に
ねがいをこめて
てぃふぁにーの見える街の片隅
ねくたいを緩めたあなた

明後日はダーリンの誕生日♪
日が登る前からディナーの準備しちゃうの
はりきりすぎですって！？
つまとしてはこれが当然だわ
いままでこの日の為にどれだけ頑張った事か
にくい男前のダーリンのハート、
ゲットした私の料理
ー番高い洋服を着飾って
ムッチムチのバディを強調！
のーパン・ノーブラで･･･ｲﾔﾝ、私ッたらお・下・品！
発見しちゃった新しい私、ｺﾝﾆﾁﾜだわ
売り物なんかじゃない、手編みのセーターもできたわ
日光を浴びてキラキラ輝くラメ入りなの！！
だい好きなあなたのｲﾆｼｬﾙも入れちゃった
！

･･･
はじめての記念日はそうやって祝ってたわね
やけどするくらいｱｯﾁｯﾁだった私たちなのに
くやしい･･･！！！！！
やり切れないわ
りょうりも、もうどうでもいいの
ただいまーって帰ってきたあなたは
いまじゃただのハゲオヤジ

年月が流れれば
内気な恋は
千年の恋へと変化し
はつ恋のことなど忘れる
無かったことにして
理由など聞かないで
じっとしてるだけじゃダメなの
ゃっぱり積極的にならなきゃ
っまらない私にｻﾖﾅﾗ
たった今生まれ変わったわ
よろしこ
。。。涙にさようなら

うつくしい人よ
はやく会いたい
ｗow　wow
千を数える前に
はやく会いたい
厳かな空気の中
しが二人を別つまで
いつまでも一緒に
ながい夜を迎えたい

一回だけでも
にゃんにゃん
ちゅっちゅっ
30日ぶり
ﾚｽから解放
かいかん‥※キモいよゴメン

メガネを取って
リップを塗って
１番のドレスをまとう
クソブスなんて言わせない
リサにだって負けやしない
ステキな女に生まれ変わったの
ママが言ったわ　女は顔が命
スバラシイ！整形の技術に乾杯
☆

今いちばん輝いている私だから
週末の予定はぎっしりなのよ
はっきり言ってモテモテで困っちゃうけど
大いに人生楽しむつもりよ
掃いて捨てるほどいる男たちは
除菌効果の新しいJOYで一掃
週刊誌に撮られちゃった　どうしよう？
間ｶﾝﾍﾟｰとのｱｳﾞｧﾝﾁｭｰﾙ

夕方帰ってきても
飯！風呂！寝る！だけの会話
作れるだけ作ってしまった子供
りこんしようにもしきれない
た・す・け・て
くるしいﾏｲﾊｰﾄ
なぜなの
いつも暗いポエムになってしまう

切り裂かれた二人の恋
なぜ？なぜなの？
いけないことなの？
ポメラニアンの私と
エアデール・テリアの貴方じゃ
ムリなの？
だって同じ犬じゃない
なぜなぜなぜなぜ
ｗow　wow
>>793

年があけたら・・
内緒だけど教えてあげる
千まで目を閉じて数えて！
のこさず食べてね
たのしいね
めんどくさがらないでよ
あなたの
げたになりたい

ほのかな香り
どうしても あなたを思い出す
遠くへ行ったあなた
いちども忘れたことはないけど
けつ毛までむしりとられた
どうしようもない男のあなたに　あれは詐欺？
期待してしまうわ
待たせっぱなしは　本気の印だと
あぁ あれから二十年
げんかいだっつーの！！

あなたと目が合った
とたんに恋に落ちた
2度目にはもうキス
日が落ちるまで愛し合ったね
がーるふれんどって言えるかな？
んー、ただの情事のつもりはないの
ばかと思うかもしれないけれど
れんあいに発展したいの
ｗ

一番セクシーなあなた
人間離れした 体
でろりあんに乗る あなたへの思いに
埋めつくされてしまう私の頭
めろんのことでも考えたら
そんなあなたを忘れられるかしら？
ううん、メロン程度じゃ打ち消せない
にれの木の下で
暇にまかせて妄想中よ

人は一人じゃない
イースター島で　あなたが
タピオカを食べながら
１人言のようにつぶやいた
がつんときたわ その言葉
んーん、惚れなおしたの
がってしてほしいのよ
ろくでなしだって 気にしない
１番よ あなたにラヴ

ちかづきたいよ
ょりそうように
Would you say the
Words of love?
Words from you is all I want
無駄なのかしら
理解など
Words dont mean a thing, you're sure
Whole lotta love is
what I need