【ドリフ】昭和のコメディアン【たけし】

最近男の人の更年期障害も問題になってますね。

「ポールのミラクル大作戦」が好きでした…

ポール違いです

ミュージシャン系のエンターティナーって少し短命な気がする。
細かい事に気を使わないから肉をバカバカ食ってタバコと酒を飲みたいだけ飲んで、
って感じなのかもしれない。
加藤茶あたりそろそろ健康に注意して欲しい。

高木ブーは？

昨日のダレピカでたけしがアンガールズの芸を見てたけどこっちが冷や冷やしたよ。
今のたけしは駄目出ししないけど本音ではどう思ってるんだか。

伊東四郎ははっきり言うよ。ギター侍に「つまらん」って一喝してたｗ

一般の視聴者から観ても、
今の芸人はろくなﾔｼが居らんだろ。

テレビに出始めの頃なら面白い感じの人は時々いるが、
あっという間にあちこちに出て変な形で消費されちゃうんだよな。

何というか、ネタが明らかにみんな行き詰ってるね。
大量消費時代だから次々新しいネタを求められ、
３ヶ月も同じネタをやれば飽きられる。
ヒロシはけっこうあのアンニュイさが好きだけど、
さすがに半年以上も同じネタなんで飽きてきた。
かといって全員集合みたいなマンネリの強みが出るほどのものもない。

最近ならポールにせよセント　ルイス　にせよ立派な最期とは言えない。
むしろ　芸人の末路　という感じ。
こういう現実が続くのかなあ　当分・・・

それならイッソ　
チョイと売れて散って一般社会に戻った方がイイのかも

やすしの末路も芸人っぽかった

芸人なんて破天荒な人生送ってるのが多いからねえ

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_1107_16178615_38496296/38473939.html
知らなかった。全員集合のＤＶＤ第二弾が出るのか。
また売れまくりそうだ。さっそく新星堂に予約を。

高木ブー所蔵のフィルムですか？

植木等が好き

>>224
今度のは他のタレントとのからみも見られるみたいだよね。
１持ってるけど、そういうのなかったもんね

全員集合はドリフが当時最先端のアイドルとからみ、
みんなで一緒に番組を作ったからこそ面白かったとオモ。

早口言葉だって聖子ちゃんや明菜ちゃんらがロレっちゃって壊れたり、
ジュリーがロック調にカッコ良く決めたり、加藤茶が案外上手く言ったりしたあと、
最後に志村があの声で爆笑させるという役割分担のようなものがあったよ。

アロエヨーグルトのＣＭで流れてるヒゲダンスの曲、超カッコいいじゃない！
買いたいなあ。ホント、ドリフって今につながる音楽をしてたよね。特に志村時代から。

大阪笑ルームなんて誰も知らないだろうな…。

>>229
荒井時代ドリフのときも彼らはカッチョいいシャウト聴かせてたで〜。
志村はリズミカルでキャッチーな選曲にセンスあるような気がする
むっちゃ音楽聴いてたんだろうな。

こないだのTBS特番で音楽を使ったお笑い芸人としてクレイジーとドリフを紹介した後に
はにわとギター侍が出て来た時は、これが今の音楽使ってるお笑い代表選手なのけ？とガックリ

>>231
「笑わせる人」と「笑われる人」の差がはっきりと見られましたね。

志村は確かソウルファン

スチャダラパーとか９０年代のラッパーはドリフファンが多い。
東村山音頭一丁目とか早口言葉とかはＪラップっぽいからね。

http://49uper.com:8080/html/img-s/59892.mp3
↑
「ハハハハハハハハハ　ハハハハハハハ」
「何がおかしいんだよ」
「イヤハハハこりゃハハハハハ」
「事件が解決してないんだよまだ！！」
パン♪
「ハハハそれ！！」
「何がおかしいんだよ馬鹿たれがー！！」
「ハハハハハハ」
「怒ってんだよ俺は！！」
「わかってらハハハハハ」
「なんで笑うんだよ！！」

８時だヨ全員集合の仲本工事あほや。
いつまで笑ってんね〜。
発作か〜。
爆笑じゃ〜。

カトちゃん＆晴彦の若返りツアー�Uがテレ朝でやってる

>>229
あれは早口言葉のＢＧ

アロアロアロエロアロエロア♪

今度のDVD観たら「あ、これアロエの歌だ!｣って子供絶対言うなぁ〜w

アロェハーオエー♪

し〜！静かにしろ。われわれは忍者だ。

タモリがまだアイパッチのダークサイド芸人だった頃
日テレでジョンベネみたいな白人幼女と
フリフリ　フリフリ　って踊ってた記憶。
耳舐めたりキスしたりスカート捲ったり
アレ今絶対放送禁止だよ。

アノ子今どーしてんだろうｗ

最近エセ外国語芸をあまりやってくれないから寂しい

赤塚先生はタモソの他にも所ジョージやアルフィー坂崎、稲川淳二、
なぎら健一、団伸也などの面倒もみていた。

団しん也はホント芸達者。面白いのにねえ。
売れない頃のたけし夫婦の面倒もみてた。

クロ子とグレコのどこまでやるのがＤＶＤになったんだね
安いし買おうかな
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007N33KY/qid%3D1117265369/250-7284309-2589009

http://web.archive.org/web/20010726140635/http://www.interq.or.jp/yellow/shinya/okuti.htm
お口で受けとめなさ〜い！PP


１．ロリータ天国

ロリータが当たり前になってきた。以前は１５歳と聞くだけで興奮したことが嘘のようである。
２００１年現在プノンペン５歳の幼い少女にフェラさせてスマタ・プレイが可能となってしまっている。
しかし､私は感情のない生き物にぶち込んでもしょうがないと思う。
ちょうど一年前、私は性懲りもなくカンボジアで観光のお仕事をなんとなくこなしていた。
座っているのがメインのお仕事で、私にとっては激務であった。唯一の楽しみはお仕事が終わってから友人のサニーと酒を飲むことであった。
サニーの彼女の中山さん（ベトナム人）が作ってくれる牛丼は、やたらと美味しかった。
中山さんの合言葉「サニー　スリープ」「ワカンナーイ」は流行語となった。
サニーは大抵私がビールを持って訪ねる頃（PM５時過ぎ）が起床時間であった。
起きると同時にアルコールを体内に注ぎ込む行為を嫌とも言わず付き合ってくれた。
最初から話しがずれていくよぉ。。。お口までいけるかなぁ〜？
いつもながら、私にはお気に入りの女の子がいない状態であった。
と言うより、いつからか人を愛せなくなっていたような気がする。
「人を愛さないかぎり、自分も愛されることはない」って当たり前のことを忘れていた。置屋で女を買うのもストレス発散でしかなかった。
いや、人を愛してしまうのが怖かった。
哲学っぽくなってるなぁ〜。。。そんな時に急遽出現したのが「菖蒲店（サクラ前）」である。
普通に置屋に行って、普通におしゃぶりしてもらって、腰を振ってもらって出す。
この普通の行為には私自身も限界を感じていた。
この「菖蒲店」では、百戦錬磨の女の達人達ですら納得する品揃えであった。
商品は「１２〜１３歳くらいのロリ」である。


http://www.geocities.jp/ikeda_daisaku_nyan/thailand.swf

山口良一はコサキンみたいになれなかったね
資質はあったと思うんだけど

山口はコサキン的な「表と裏の芸風の使い分け」がなかったからね。

>>249
あー、確かにコサキン（特に関根勤）にはダークな側面が
あるからね。あれが「いいひと」的キャラで終らない深みを
持たせている部分もあるのかな。

ケーシー高峰　舌がん手術受けていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050601-00000021-spn-ent

ドラマによく出てたのに最近見なかったなあ。
体調が悪かったのか。
しかしケーシーのネタでマジで笑えるｗ
今聞いても普通に笑えるよ。
ＤＶＤ発売してくれないかなあ。
ありゃテレビでは流せないしね。

>>246
思わず買っちまったよ！
懐かしくも面白かった〜。好きだったんだよな｢クログレ｣のコーナー

村の時間の時間ですｗ

ドリフやたけしは母親が凄く嫌いで安心して見られなかったなあ。
欽どん、欽ドコ、週欽、家族対抗歌合戦、遊び座、これらは
母親と安心して見られた。

遊び座ってタミちゃんが出てたやつだっけ？
小堺と山口良一も出てたね？

ｃｈａｃｈａを生み出したのは何て番組だっけ？

>>37
親子の縁を切って弟子入りって
今も美談として語り継がれてるけど、
ﾎﾝﾄに親子の縁切ろうと思うんなら他所の部屋に修行に出ればいいのに
って当時から思ってた｡
特にパーマは、親子としても師匠弟子としても、
良い関係を築くことができなかった今の現実をどう受け止めているんだろ。

>>257
誤爆？

>>257
一瞬、林家パー子のことを書いたレスかと。

>>257
若貴スレの誤爆だなｗ