【江里子･塔子】在仏マダム第5話【久美子･美穂】

>497に同意。
これまでの経緯は大学の友人たちと笑いながらRomってたのだれど、
わたしも（主婦兼）Doctratなのだけど、たしかにバルトはみんな読んでいる、
でもそれはそういう仕事なんだから。わたしたちにとっては単なる義務。
だからそれを自分の「教養」と勘違いして――

＞貴族だのブルジョワだのでなく
＞「ロラン・バルトの甥と結婚したんですって！」と
＞思った人はこのスレに何人いることか。

とか言ってしまうのは、かなり滑稽。
でも本当の問題は知識云々でなく、むしろ人を見下す態度そのもの
なんじゃない？　（安っぽい）「知識」はあっても「知性」は感じられないよと。
それはみんなの寛容な諌めに対する常軌を逸した逆ギレからもうかがえる。
そんな「インテリ」は自称でもありえないし、それ以前に人間として浅ましいわ。
母親にはならない方がよいと思うし、そもそも人間を愛する能力自体がなさそう。
（以上の点から、粘着荒氏がDoctratでも既婚でもないに1000点！）

スレ内容に戻せば、某ブティックで見かけたミポリン、ハッとするような
美貌は過去のものと友人は言ったけれど、わたしはむしろ経験を経た大人の
女性という感じがして、女優としても画面上で再び見てみたいと思いました！