うちのおばぁちゃん。

とてもかわいかたけど他界しました。

最後に過ごす事になったお正月にみんなで留守してゴメンナサイ。
いやな予感してました。
おばぁちゃん、今年は正月らしくないねぇ。って寂しそうでした。
今年のお正月が最後でありませんように祈りました。
でも、その３ヶ月後に他界しました。
ごめんね。自分たちはお雑煮とか食べたんだ。
お正月を一緒に過ごせなくてごめんね。
最後のお正月にならないでいて欲しかったけど・・
来年はおばぁちゃんを囲んで年越し蕎麦食べて
元旦にはおせちとお雑煮食べてこたつでぬくぬく一緒にしようと
思ってたのに・・
ホントにごめんね。おばぁちゃん・・・

母にいびられていて本当に可哀相だった。

私の記憶には残っていないけれど、とても私を可愛がってくれたらしい。
「重い、重い」と言いながらも、目を細めながら私を抱いてくれたそうな。
酒飲みの夫に苦労ばかりしながらも、笑顔を絶やさなかった、と。
天国で幸せな毎日を送ってもらいたい。

このスレは単行本化を目指します！

血のつながりは無かったのに、すごくすごくすごく可愛がってくれた。
いつでも側におばあちゃんが居た。
にこにこ笑ってて、とっても優しかったおばあちゃん。
大好きだったよ。
今、天国でおじいちゃんと幸せにやってるよね。
いつでもおばあちゃんのこと思い出してる。
心の中で「おばあちゃん」って呼びかけてる。
また、いつか会おうね。

いまごろ生まれかわって新しい人生を歩んでると思う
またどこかでお逢いましょう

祖母に対してそういう感情を持てるって事は良い事だぁね。
母方の祖母には優しい感情が持てるけどね。

父方の祖母に対しては良い感情が無い。
なんせ母を虐めまくってたからね。
可愛がってもらった記憶も無い。
同居してたんだけどさ。

父が他界したときに保険かけてたんだけど、
「どっち（死んでも、生きてて満期になっても）に転んでも損はない」と言った人だからね。
軽蔑してるよ。
死んでも涙は出ないと思う。

虐めるって、出既婚かなんかだったんですか？

>>8
両親は普通の見合い結婚でした。
お見合いの時は良い顔してたそうです。

新婚旅行から帰って来たその日に「今日の夕飯はどうする？」と母は聞かれたそうです。
メニューを聞かれたと思った母は「なんでもいいです」と答えたら、
「あんたが作るんだから、決めてくれないと買い物にいけないでしょ!!」と言ったそうです。
祖母が台所に立っている所は見たことないです。

父に母が来る前は誰が料理していたのか聞いたら、各自で作っていたそうです。
祖母の作る料理は食べ物じゃないそうですよ。

私自身も祖母の被害に合ってました。

父が他界して数年間は母が面倒を見てました。
最近になって叔母が連れて行きましたけど。
かなりボケが進んでからつれて行ったので、叔母の事を理解できていないそうです。

祖父も他界しちゃったけど、祖父の時は人相が変わるほど泣いた。
祖父は私にも優しかったし、母にも優しかった。

長文スマソ

おじーちゃん、おばーちゃん、
どちらにも大事にされたなぁ。
かわいがってくれたなぁ。
ひ孫を抱かせられなくてゴメンね。

おばあちゃん、大好きだよ。
天国でおじいちゃんと仲良くね。

おばあちゃんたちもおじいちゃんたちも大好き。
いつまでも忘れないよ。

私のおばあちゃん、小学校３年になる頃に亡くなった。
大人になるまで知らなかったことがたくさんあった。
用事のある時母と一緒に銀行などに行って、ご飯をごちそうになって帰ってきた。
母娘だから仲が良いんだろうなぁと勝手に思ってたけど
貧しい家の長女で、弟妹の世話で小学校も休みがち、戦時中の繰り上げ卒業などで
本当は難しい漢字や書類が苦手で母を付き添わせていた。
そのお礼にごちそうしてくれてたみたい。
そんな状態だから、良い仕事もなく清掃婦とか工員とかやってた。
酒乱の夫とは４０代で死に別れ、入院中の姑のオムツの洗濯をしてから貧乏の中仕事に明け暮れる日々。
安いカップ酒が唯一の楽しみだったらしい。
もっと長生きしてくれたらいろいろ教えてあげられたのに。
おばあちゃんがお参りに行くと「この子の頭が良くなりますように」と言っていたのは
自分が苦労したからなんだと分かった。前は私ってそんなにバカなんだと思ってたけど。
４大まで行ったことも教えてあげたい。
おばあちゃんが倒れたのはスポーツクラブのトイレ。もちろん客じゃなくて掃除中に。
入院して半月、そのまま亡くなった。私も入院中だったのでろくにお見舞いも行けず
心配もするどころじゃなかったのに、亡くなる三日前に夢の中に会いに来てくれたね。
なけなしの貯金でおひな様や、一番安いとはいえ高額なピアノまで買ってくれた。

長文ごめんなさい。ありがとうおばあちゃん。

家はひいばあちゃんが強烈だった。
１００位？まで生きてたけど、すっげー
元気で。
いつだったか、ひいばあちゃん、針を
踏んで折れて血管に入ったらしく。
血液と共に心臓に行く前にと、カマでふともも
ざっくりやったらしい。
で、医者行って「すげー」みたいなこと
言われたけど正しい行動だったらしい。
そのばあちゃんがくれるお菓子はいつも
湿気ていました。