「早くHするのはイケてる女の証」が、今や女子小中学生の常識だとか。セックスへのハードルが低くなるにつれ、十代の妊娠や性感染症は激増。
インターネットや携帯の普及で性の情報や誘惑は増す一方だ。もうすぐ冬休み。少女たちが街へ出る機会がまた増える。
「早くHすると巨乳になれる」(小5)
「早めに始めるほど痛くないらしい」(中一)
「早い体験は、イケてる女として認められた証拠」(茨城 小6)
「早めにHデビューしとかないと、ダサいしヤバイ」(東京 中三)
「早いほどイイ女に育つ」(福岡 中一)
「キスは好きな人とじゃなきゃ嫌だけど、Hはとりあえずやっとかなきゃってカンジ」(大阪 中二)
「Hは早く経験するほどステータス」(兵庫 中二)
「好きな異性と付き合えば低年齢でも体験すること」(小6)
「どんなゲームや遊びより楽しいらしい」(中二)
「気持ちのいいことは早めに始めたほうが人生の得」(埼玉 中三 中一から性体験あり)
以上 週間文春最新号より抜粋
http://202.32.189.64/mag/shukanbunshun/ 親が何とかしてね