集え弁護士奥

弁護士の奥のみﾏﾀｰﾘといきましょう

２

弁護士の嫁のみ？
自分自身が弁護士の奥は除くの？

弁護士妻になりそこなった私・・・

>>1
集え法曹奥！じゃいけないわけ？

細かいことは別にいいんじゃない？
てか、まだ法曹スレあるし・・・

弁護士妻あげ

弁護士奥ですが何か聞きたいことありますか？

弁護士は顔性格が普通の場合、もてますか？

>>9 私は弁護士娘ですが、父があまりに多忙でなかなかコミュニケーションをとれなかった経験から、結婚する相手に弁護士だけは対象からはずしました。
結局、開業医と結婚して四六時中同じ屋根の下で生活するという、子供の頃からの夢を実現しています。
でもこれからは司法改革によって弁護士が増えて仕事量もほどよく減り、家族と過ごす時間が増えれば、弁護士も結婚する相手に良いかも知れませんね。
もてるかどうかは人によると思いますが、仕事柄スキャンダル（不倫など）は自分の首をしめることに繋がるので、普通は無茶なことはしないと思います。
依頼者が勘違いしてストーカーまがいになるという話はちらほら聞きますが。
弁護士奥でないので、sage。お邪魔しました。

昔付き合ってた人が、大学の助手だったはずが、弁護士になっていた。

　〜朝日新聞とは〜

全国紙の中ではもっとも進歩的、リベラルあるいは左翼的とされる高級紙。
朝日新聞社自体も進歩的、リベラルあるいは左翼的だと認識されている。
歴史的に見れば、朝日新聞の論調はその時々の時代状況などに応じて変化し、
一定ではなかった。日露戦争直前には主戦論を展開し、日露講和にも反対。
大正デモクラシー期には憲政擁護運動の一角を担い桂太郎内閣を批判、
米騒動については悪徳業者とともに寺内正毅内閣を批判(白虹事件を参照）。
軍縮支持、シベリア出兵反対、普通選挙実施を主張していたこともあった。
満州事変以降は概して対外強硬論を取るようになり、特に太平洋戦争中は他紙と同様、
戦争翼賛報道を行う。そして終戦後、社説「自らを罪するの弁」（1945年8月23日）、
声明「国民と共に立たん」（1945年11月7日）を発表して、路線転換する。

ただ、終戦後の「転向宣言」や社説だけでもって、単純に社の性格を規定することはできない。
戦後の朝日新聞社においては、購読者層として政官財のトップエリートを含む社会の高学歴層に支持されてきた傾向がある。
戦後、この層に濃厚に見られた社会の進歩への憧れ、あるいはこれを刺激する商品作りを進めたことが、
朝日新聞の進歩的な論調の背景にあるという面も見逃せない。

公害問題や環境破壊を積極的に取り上げた側面も無視できない。
またこのような社風は熱心な文化事業の展開につながってきた。

この冬のボーナス、いくらもらったか教えてください。

個人事業主なのでボーナスなし。

どんなパンティが好きですか？

奥様は弁護士、のスレかと思った。

ﾄﾞｷｭｿな客は全体の何％ぐらいですか？

うちもオーナーなのでボーナスはなし。
いそ弁さんは２ヶ月
>>17
私は弁護士ではないので知りません。
>>10
子供からすれば忙しすぎる父親は淋しいかもしれませんね
奥からすれば四六時中一緒よりは気が楽です

>>18 そうですね。大好きな父と一緒の時間は本当に少なかったので、ファザコン気味だったのかもしれません。
結婚相手は一回り以上年上で、甘えさせてくれるタイプです。
友人も、子供の友達のお母さんも、亭主は死なれたら困るけど、家にずっといられたらもっと困る、みたいなことを言いますが、私にはその感覚はわかりません。
いつも一緒にいられることは本当に幸せだと思っています。これも、家庭環境が影響してるのかもしれませんね。
でも、雑学王のように何でも知ってる（子供から見れば、ですが）父のことん大好きでしたし、
困ってる人を助けているという父の仕事を誇りにも感じていました。
要するに仕事人間だったんでしょうね。

大学の助手ってなにやんの？

TV局で言えばADみたいなもん＞大学の助手