負け犬・小梨の末路は「オニババ」だそうです

妊娠、出産しないと、女性はオニババになってしまう――そんな呼びかけをした本が売れている――
「オニババ化する女たち」（光文社新書）の著者、津田塾大教授の三砂ちづるさん（４６）は、
女性の健康や途上国の保健を専門分野とする研究者だ。
　同書は「日本の昔話に出てくるオニババは、社会の中で適切な役割を与えられない
独身の更年期女性が、
エネルギーの行き場を求めて若い男を襲うという話だったのではないか」と、
性や生殖の見直しを提案する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041210-00000021-mai-soci

やはり立ったか

スレ立つの早いね。
津田梅子もオニババだったのかな。

様様様様

なんか嫌な話だ。

昔話の時代とは社会環境も違うのに。

>>3
クリスチャンはまた別なんじゃない？

小梨叩きはこちらでﾄﾞｿﾞｰ。

産む気のない女は・・・９
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1072082162/l50

>>3
自分の名前は 産め子なのにねw
津田女史の墓参りをしても、ｹｺｰﾝして子供産んで暮らしているヒト
たくさん知ってるよ〜

女ばっかまとはずれなムカつく
総称つけられるんだよな

今、男のヒキとかキモオタ人生のほうが問題だろうに

その本読んだ事あります。
なんというか、「うむむぅ…」という内容。読み物としては面白いんだけど
それってほんとかー？ちょっと見方が穿ってないかー？と思いました。

その本の中で、昔の人は生理中、自分で血を出したり止めたり出来た、今でも
出来る人がいる、今の人はナプキンに頼っちゃうからできなくなったんだ、って
あるんですけど…本当??みたいな。

元の本読んでないから確認できないけど、なんだそりゃ。
出来るわけないじゃない。アホか。

>10本の話からそれるけど、
昔の人が生理のときどうしてたか興味あるわー

>>12
私も。江戸時代はどうしてたんだろうって。

すぐに本に影響されるババっているよね
自分の考えとかゼロ

時代によって違うけど、褌みたいなのをしたり、布切れ突っ込んだり（怖い）
してたみたい。

>>12
沖縄の話らしいけど、本州にもあてはまりそう↓
http://homepage2.nifty.com/RYOKO/gekkei%20minnpaku.htm

>10
うちのﾄﾒは３日間だったらしいｗ
オニババ化よりもﾄﾒ根性を叩いて欲しいもんだ

早い話、この著者が言いたい事は
「いずれ産もうと先延ばしにしてる人は身体の事を考えて
早く産んだ方がいいぜ」って事だよね？
それがなんで、オニババって言葉が出てくる必要があるのかがわからん。
この言葉を使う事により完全に小梨叩きになり、ぜんぜん意味が違ってくるんじゃ・・。
ブラジルに研究に行って、いろいろと学んで偉いのかも知れないが
産みたくても産めない事情がある小梨が世の中にはｲﾊﾟｰｲいる事を
そして、その人達がオニババと言われどんなに傷つくかも考えられないようでは
人間として最低なんじゃないかとすら思う。

>>18
んだんだ。

>>18
同感！本を売るためにインパクトのある言葉を使っただけにしか思えない。
「くそジジイ」「エロジジイ」「ヒヒジジイ」等、オニババに匹敵するような
言葉を男性に使ったら世間から良識を疑われると思う。少数派の女性をターゲット
にした弱いものいじめのタイトルだよ。

独身の更年期女性が、エネルギーの行き場を求めて若い男を襲うという話

森みつ子？

>>21
ﾜﾛﾀ

でも、別に若い男性を襲っても、双方ハピーならいいじゃーんとも思う。

結構、年増好きな男いるし。お姉さまに責められて嬉しいかも・・

考えてみたら、年配の男が若い女と不倫したりするのは問題視されないのに
その逆だとオニババ扱いって酷いとおも。

連投すまそ・・

>>21
ﾜﾛﾀ,2
こ、更年期は過ぎてるよな希ガス・・・

こういう問題を扱うとすぐ「産みたくても産めない人の気持ちを…」って言う人がいるけどさ
誰もハナから不妊のことなんか言ってないと思うよ
そういう人のことを持ち出すほうが失礼だと思う
不妊の人をタテにして都合の悪い言論を封じ込めようとしてるみたい

>>25
言論封じ込めるって、別に出版規制かけてる訳でもないし・・。

感想くらい言ってもOKなんでないかい？

所詮、「女の敵は女」ってこった。
フェミもイヤだけど、同性叩きもいただけないね。

なんだか結婚しても夫に相手にされず、子供も産んじゃったから
離婚できないみたいな
暗い怨念の炎をちらちら燃やす既婚鬼ヴァヴァのバイブルになりそうな予感。

・・・○○のバイブル、って言い方昔のりぼんやなかよしっぽいね・・・
当方30歳だがなつかしいかも・・・

＞２５
不妊の人のことを言っていなくても
実際傷つくのは、不妊女性だと思うよ。

子連れうっとおしい

>>28
意味わかんね
とりあえずあなたが
「結婚しても夫に相手にされず、子供も産んじゃったから
離婚できないみたいな」子持ちよりはマシよ！って思いたいのだけはわかった

こんな本一冊出たぐらい、どーでもいいんじゃないの？
そんなに気になるかな。

>>29
不妊の人本人が言うならいいけど
周りが「不妊の人が傷つくと思うなー。こういう言い方はだめでしょー」とか言うのって
逆差別だよ
しかも不妊関係ない本についてまでそんなこと言うなんてどうなの
サッカー解説本に「足のない人が読んだら傷つくじゃないか！」ってクレームつけてるようなもんだ

でもさ、ぺにギャーギャー大騒ぎしてるｵﾊﾞﾁｬﾝたちをみてると、
子供を産み育てると
エネルギーを消耗してオニババ化しなくて済むなんて話、とっても
眉唾だと思う。

>>34
禿同！！！

わたし結婚したけど、子供できない。
でもってサレ妻。
けど離婚してない。
オニババでもいいや。

早いとこ子ども産んだ方がいいのはわかるけど現実には無理だ。
世の中楽しいことが多すぎるからみんなそっち逝っちゃうんだよね。。

>>34
本当、そうだよね。

それに、そもそも別に子蟻＆小梨オニババがぺにぎゃーぎゃーしても、
実害ないし・・。旅行＆出版＆放送業界が潤って良いことだと思う・・

独身子無しのオバチャンがぺにｷﾞｬｰｷﾞｬｰ大騒ぎしてると思うと
それはそれで怖いが

この本読んだよ。
センセーショナルな鬼婆ばなしばかりが取り上げられているけど、前半は
助産院マンセー本で、罪作りな本だなとおもた。
それに自分は産んでいるからといってそうでない女を鬼婆よわばり
する女のほうがよっぽど鬼婆かと。

負け犬は楽しいというか自虐的で一ひねりあったけどこの本はね。。。

>31
何でそういう読み方するかね？該当者？
｢産みなさいよ！」って青木さやかみたいな口調で叫んでいそう

若いうちに産んだほうがいいなんて余計なお世話としか…
個々に事情があるんだから。
物の見方が偏ってるつか、視野が狭いこんな婆が本出すな。

とマジレスしてみる。

>>41
青木さやかは負け犬だから「オニババとか言うんじゃないわよ！」って叫ぶのでは？
あなたみたいに

>43
今夜のターゲットは私？粘着お疲れさん

実際にこの本を店頭でめくったけど薄ら寒くてすぐ戻した。
今は逮捕されちゃった岩月憲司氏が書いた本みたいな内容かと思ったんだけど
ぜんぜん違ってがっかりした。

オニババね・・・濡れ落ち葉、粗大ゴミに並ぶひどい言葉だね・・・

これは負け犬よりは流行らないんじゃない？
2番煎じって感じ

さ、お風呂お風呂

負け犬本が話題になったから
こんな題名つけたら絶対注目されると目論んだ
商魂魂満々のババが書いた本。全然読む気しないなあ

負け犬のときも「こんな本読むものか！こんなｸｿ本！」って負け犬が反応すればするほど
売れたね

>>47みたいのが買うんだね。納得。

本を買う人にまで怒りの矛先向けないでｗ　オニババ様〜

負け犬は自虐的で内容も想像以上に読めたから売れたわけで、
既婚の女が負け犬を書いていたら、興ざめで誰も買わなかったと思う。

鬼婆は･･･

しかしまあ、この手合いって
なんで子を持つか持たないかは
全て女だけの責任のように言うんだろうね。
母親だけでは子はできんのになあ。

不妊は、身体障害ですから！

＞４０
後半は助産院マンセーの本なんですか？
ってことは三砂ちづるさんは、助産婦さん＆津田塾大の先生なのかな。
明日本屋で見てみますね。

>>49
別に怒ってないよ。成る程なぁと思っただけ。
ついでに私は子蟻。オニババかもしれないが。
この手の煽るような題名の付け方が本当に嫌いなだけ。

ID:fxWcSC0Vって、子蟻らしいのに２ｃｈにずっと張り付いてる・・

育児放棄はオニババ以上に問題だと思うぞぃ

八雲樹ヤマンバきたー

ザッと読んだんだけど、確かに「負け犬」みたいに
「オニババ」に当たる人が「こうなっちゃいますよ、トホホ」
みたいに書いたんじゃなくって、助産院ﾏﾝｾｰの子蟻が
書いてんだからケンカ売ってるよなぁ。
10代で妊娠しても周りがサポートして産ませろとか、
これ以上DQ増やしてどうすんだよ。

でもｾｲｰﾘのとき、完全に止めるのはそりゃ無理だけど
トイレでいきんで多少出すことはできるよ。変？

吉永小百合　　　「私の人生の中で、唯一悔やまれる事があるとしたら、
　　　　　　　　　それは、子供に恵まれなかったことでしょうか・・」

米国の超一流企業の女性社長
　　　　　　　　「私の人生の中で、最高のしあわせな時はいつだって？
　　　　　　　　　それはやっぱり、娘を生んだ瞬間だわ
　　　　　　　　　どんな大きなビジネスの成功を得ても、
　　　　　　　　　あの時以上の感動は、味わえなかったわ。」

ニュー速でも盛り上がってるけど
感情的になってるオニババ？らしき連中の頭の悪さに辟易。
だからオニババなんて言われちゃうのに・・・・・・・

私はそうは、思わないな

純粋に、ただひたむきに、
白馬に乗った王子さま　＆　
こおのとりが運ぶ天使を　
待ち続けている人たち

オニババより前に出た本なんだけど、
私が最近読んだ本で、童話と女性差別について書かれたものに
「魔女とは昔、専業主婦にもなれず、仕事にも恵まれなかった女性が森の中で―云々」とあり、
これってオニババの定義と同じだ！とびっくりしました。

オニババの本で「昔の女性は生理がほとんどなかったのでは？」というのは目からウロコ。
生理が始まった頃、結婚して、
妊娠、出産、授乳、を繰り返していれば生理になる暇ないかもね。

世の中のトメと言われる人種のなかには
オ　ニ　バ　バ　と言いたくなるような元気な意地悪ばばあが
多数生息しているのですが

この本の著者がオニババってことで。

>>63
同意。金儲けの為なら、人を傷つけることも厭わない、真性オニババ

今日、本屋行ったら
真っ赤な表紙に「大独身」とかいうタイトルの本が負け犬〜の横にディスプレイされてた。
帯には、30代で独身の女の4人に1人は処女〜だって・・？？
あまりに下らなそうだから中身は見なかったけど
2番煎じがﾜﾗﾜﾗ出てくるもんだね。

叩かれようと、最初に言ったモン勝ちかな？

この本の中で、そりゃ違うだろ？と突っ込みたくなったことの一つは、
「妾」に関する記述。妻にもなれず、仕事もろくにできない、負け負けな
女は妾になって子供を産むという手もありだろう、みたいなところ。
なんかさ、何の能力のない女でもできるのが妾、みたいな書き方なんだけど、
そんなことないと思う！　妾というからには、お金のある男をつかまえる
だけの魅力がなくっちゃできないよね？（たぶん）　ほーんとに、なんの
取り柄もないような女だったらできない、かなり難しい在り方だと思う。

著者はこんな基本的なことにも気付かないのか？と、「？」だったよ。
男と女の間の機微がわからん人なのではないか、という気はした。

過去にキャリアウーマンを大勢輩出してきて
一流女子大の女教授がどうしてこんな発想をもつに至ったのだろう、と
立ち読みして思ったよ。
作者の思想はかなり偏っていて、ぜんぜん論理的じゃないし
普通程度以上の知能をもつ人間なら
まともに対峙する気にはならないだろう、と思った。

月経血のコントロール法ってどうやるの？
読んだ方、教えてちゃん

>>65 そりゃ清水ちなみの『大○○』シリーズの新刊でしょ。

さっきトメから電話があったよ。orz
嫁子さん知ってる〜？面白い本があったわよ−、子供ウ生まないと鬼ババァですって〜ギャハハ！
ハイハイ私は鬼ババァで結構です。
こんな本出るたびにトメのイヤミ攻撃に遭う人沢山居るんだろうな

うわ。
それこそ「オニババなトメ」ですね

負け犬とかオニババとかネーミングにはある意味感心するけど
あまりにもあからさまで身も蓋もないね。あざとい商売だな。

>>69
気合で止める。トイレで出す。

オニババって、著者にそのまま返してあげたいなあ・・・
子供がどうのこうのってさ、付属品だよ、子供なんてさ、別人格だし。

巣立っちまえば、小梨も子蟻も同じさ〜
いまだに、こんな童話にしがみついてるようじゃ、おしまいだね。
年齢をどう重ねて来て、どんな道を来たか、よ。
あんまりにも、平面的で、男の政治家が喜び（？）そうな・・
でも政治家も自分ちに子持ちのオニババがいるし。
変な本ね。

>>69
着物を着たときのように重心を下げて背筋・腰を伸ばす。
下半身に力を入れる。
だったと思う。この方法を説明した著作も２冊くらいあるよ。

>>75
＞男の政治家が喜び（？）そうな
まさに、それがバックにいるんだと思ってたけど、どうなんだろ？

>>65
全然関係ないのですが、「ダイドクシン」って猛毒の薬品か
でっかい仏像みたいなのを連想しちまった。
「ダイキコン」だと朝鮮人参みたいな根菜類が浮かぶ。

スレ汚しスマソ

つうか、ﾄﾒは「あがっちゃってる」から
同じ土俵にはたってないわけで。
ｵﾆﾊﾞﾊﾞ以下の性別不詳な不気味な生物だわな。

オニババと言われてもふ〜んって感じだな。
何でだろう？自足しているからかも。
負け犬はキツイと思うけど。もし言われたら。

>>74 >>76
サンクスです。

今より、栄養状態も悪かったから
月経血の量も少なかったのかも知れませんね。

>>71
お姑さん、いい歳して「ギャハハ！」なんて言うんですか？

「津田塾大のセンセイがね、30過ぎて子供産まないとさー、オニババになるんだって」
と母に言ったら
「それは偏見」と一刀両断。
会社の同僚も「あたし負け犬なんです〜ぅ」と言って場を和ませることは
できるが「オニババなんです〜ぅ」とはよう言わん、といってたな。
負け犬はなかなか洒落てていい感じの内容だけどだけどこれはねえ。
amazon.co.jpのレビューもみてきた。
「看護婦さんで美人で独身の人は、医者と不倫している」
なんて書いてあるって？信じられない。
20代前半でばりばり仕事して40代で社会に出る？
この人、お茶くみなんてしたことないどっかのお嬢様でしょ。

>看護婦さんで美人で独身の人は、医者と不倫している
これって、大学で教えてる人がわざわざ活字にすることじゃないね。

いやいやいや…Amazonのレビュー「下品」のオンパレードだね。
どれくらいお下品なのか、読んでみたくなったよ…
案外これが売れてる原因だったりしてw

>>84
２ちゃんじゃ常識だけどねｗ

無神経でやさしさのない人, 2004/11/06
レビュアー： ゆり 　 東京
この本の作者こそがオニババだと思います。

***

やっぱり、「著者＝オニババ説」出てきてるね。ﾜﾛﾀ

>>46
ハゲ堂。なんか、無名の学者をメジャーデビューさせるために
編集者がわざわざ過激なタイトルをつけて煽っている感じが
否めない。でも、この人学者としての評価は元々ある人なの？
学界ではマスコミに媚びてミーハー本売った、金の亡者的
扱いになるんじゃないの？まあ、本人的には相乗効果で専門書も
売れればという目論見なんだろうけど、諸刃の刃という気が
しないでもない。
学界で成功しなくて、一般人向けに本書いて売るってのは
仕事的には負け組みなんじゃないの。（経済効果はあっても）

>87

なんだか傷ついた犬を必死の形相で蹴り続けているおばさんを思い浮かべ、
この人自身がオニババなのではないかと感じました。

↑このレビューも笑った・・・

アメ人の友人ら（2人とも既婚者子持ち）
この話題、本の内容を話したら
もう唖然！！！としていましたねえ。
こんな本が出版される事自体がおかしいってね、
それが許される日本は一体どうなってるのと。

この本を英訳して海外で出版して欲しいですねえ。
ある意味なりきり学者のこのおばちゃん
世界から相当なバッシングにあう事でしょう
人間、色々な生き方あるんでね。

っつーか“日本の恥”だから
もう執筆するのはやめて欲しい。

あ、ここがオニババ教授の本スレですね。
アマゾンの書評見て来ました。
アマゾンの書評が２ちゃん化しています。ｗ
めづらしいことです。ｗ

20歳ぐらいで出産して30代までは子育て優先で、40代でﾊﾞﾘﾊﾞﾘ働くのが、
作者のお薦めですた。

けど、20歳で出産して、簡単に就職できるわけないじゃん。
小梨の優秀な女子大生すら、就職難しいご時世なのに。
ﾊﾟｰﾄじゃ、「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ働く」ってことにはならんだろうし。
結局、世の中のことをまったく知らないﾔｼの戯れ言だと思う。

続き この人３頁目で「オニババの昔話は、山に篭った中年毒女が
欲求不満で男を襲うこと」と断定してるらしぃ。

これでも大学教授？妄想としか言い様がない・・・ｗ

この人、学者生命を失ったという感じがする。
「トンデモ本」出して金に走った人としか思えない。
大体、版元が光文社というのがダメポ。
ちゃんとした学術本なら岩波からお声がかかる筈。
ミステリー本やミーハー本が主流で新書版に参入した
時期が最近である光文社というのが限りなく怪しい。
所詮三流学者が金に目が眩んで三流出版社から噴飯ものの
「トンデモ本」を出したというだけ。

>>94
明らかにトンデモなのに、本が出せるとは。

amazonの書評で「明日から年下の彼氏が、おまえオニババ
と付き合ってるのかと言われるかと思うと、胸が締めつけ
られる思いです」というものがあったけど、本当にその通り。
この本のせいで苦しむ人が出てくるでしょう。

>>40それに自分は産んでいるからといってそうでない女を鬼婆よわばり
する女のほうがよっぽど鬼婆かと。

禿同。
あんたが鬼婆だよ、著者。
テレビなんかでとりあげられて　
無知な姑世代が小梨嫁たたきに利用しないかと不安。
そういう姑こそ鬼婆なんだよなー。

自分がどの立場であれ違う立場の人（世間的に優勢な子蟻が小梨を見下すなど）を
既婚、未婚、離婚　子あり、小梨、で女を見下したりする人のほうが
鬼婆。

タックルで　田嶋とこの教授のバトルを見てみたい。壇ふみと友達の阿川さんも
「私負け犬おにババってことですか￥。」とか言うかな。

光文社といえばＳＡＹですか
あれも痛い雑誌

オニババ教授、逝ってよしｗ

で、アエラあたりが特集して　
電車のつり革広告で「オニババ化する女」が巷で話題になったりしてねW。
アエラも知的DQN雑誌だもんね。なんてったって朝ピー。

DQMすぎてあきれて笑えるが　アエラ当たりにのると間にうける人がいるからなあ。

だいたいが親の体のために子供を生むな、と

アエラの読者層はまさしくその鬼婆＆負け犬だから反証記事がのることはあっても
同じ趣旨では書かないんじゃないだろうか
やるとすれば読売？もしないか…小町荒れそうだしな

私が子供を叱ってる時の姿は、まさしくオニババ。

オニババになるとか書くから物議をかもすのであって
「子宮粗末にすると、もったいないお化けがでるぞー」とか書けば
少しは和んだのではないかと思う。

amazon レビューより
>子育ても結婚も、＜人間は思い通りにならない＞ということを学ぶためのものなのだから、
細かいことを言って相手を選ばず、早めに結婚・出産をしなさい」などと、書かれている内容は、かなり過激です

おいおい　まともな子を育てたいと思ったら相手選びは需要だとおもうけどなあ。

＞また、子どもを産まなかった女性は、「ろくでもない女性」として
斜めの関係で次世代を育てなさいという提案も、ユニークで温かさを感じました。

私は小梨だが　子供がいないからといて子蟻から「ろくでもない女性」とはいわれたくない。
ユニークでえあたたかさを感じることはできない。

＞女性は子どもを産み次の世代を受け継いでいく存在で、
生物としてはそれを目的に生まれてきているので、その力を使わずにいると、
多くのエネルギーが行き場を失ってしまうのです。

使いたくても使えない女性もいるのにね。　こいつ最低だよ。

>>92
ﾊﾀﾁ程度で出産となると確かに職歴なんて殆どないものね。
それより30くらいまでは一生懸命仕事して出産→育休→仕事
という流れの方がマシかもしれない。ちょっとは。

この人、オニババの昔話とか全然知らなそう。

でも持論の展開に都合がいいから
無理やり「小梨中年はオニババだ！」と
決めつけてる。とても学者とは思えませんｗ

そのうちTVでもオニババ現象とか言い出すかね？
世も末です。

妊娠中のママの感想
＞また、女性礼賛の本書は心地よくすかっとしますね！
賛否いろいろあるでしょうが、読者の立場がそれぞれなので当然の事。
私は読後「これは人にすすめたい」と強く思いました。やはりお産について不安を抱いていた夫にもすすめました。
しかし、自分を否定された、と感じた人は過剰に反応するかもしれません。
また、なかなか妊娠せずに悩んでいた時に読んでいたら、
私も複雑な気持ちになったかもしれません。

複雑どころじゃないと思うが。
この本が女性礼賛？
この本を他人に強くすすめたいとは
しあわせすぎてDQNになってるなー。DQNな子供をつくらないように頑張れ。

「はやく産んだほうが身体のためよ」というのなら
もっと言葉を選べばいいのに。無神経この上ない。
103さんが言った「もったいないお化け〜」みたいな
内容だったら確かに和んだかもしれない。

どうでもいいけど、筆者の写真見たとき、
「うぁ、昔話のオニババだ」と思った。
髪型と着物のせいかな？
いや、単なる先入観か(笑)

>>108
＞「私は読後「これは人にすすめたい」と強く思いました。」

アマゾンのレビューですね。それ読んだとき
「一体この本を誰にすすめる気？独身の女友達？」
と心の中で突っ込みました。妊娠ママ恐るべしｗ

私は、この教授が「オニババ」に見えてならないのですが・・。
この本で傷つく人も、少なくないと思います。
この教授は
想像力のかけらもない人ですね。同じ女性として情けなく思います。

＞今日、女性による犯罪も昔に比べれば急増していますが、
その大半は既婚で子供もいる女性たちによるものです。
これらの犯罪を分析していると、上記で述べた「動物の本能に逆らった」女を自立させない今の社会構造こそが、女性の身体性ならぬ精神性に悪影響を与え、依存体質の女性をオニババ化させているように見受けられます。

毒女の犯罪より既女の犯罪がふえてるね。

からだ的には出産を経験したほうがいいのだろう。でもさ、
このごろ育児ノイローゼで心中ってすごく多い。
仕事にむいていて育児に向いてない人いるんだよね。
離婚も多い。　女は嫌いになった男とも耐えて生活しろというのかね？
この先生。　

確かに底意地悪い人って高齢の毒女が多かった。
というか、人間的に歪んでいる人が多い。
健康なのに毒女ということは、他人と共存できる能力の欠如を示す希ガス
そういう人をさして「オニババ」というなら共感できる。

>>113
それってそもそも113さんがその独女を見下してるから、それが相手に
伝わったんじゃないのかな・・

>>111
全く同感。
オニババという言葉の使い方といい、
優しさのかけらも感じられない。
どんな人かと思って調べてみたら、この人こそオニババのような顔でした。
さもありなんという感じ。
こんな教師のいる津田塾の大学教育を疑います。
津田塾らしいと言えば言えるけど。

りさたんのような計算高さを思わせる過激なタイトル本。
こんなの金出して買わない、読みたければ立ち読みっていうのが正しいとオモ

>>115
写真みたい〜。イメージ検索したんだけれど見つからなかった。よかったら
URL教えてくださいませ。

＊＊＊
オニババ批判をHPに書いてる人、わりと面白かった。
http://www11.plala.or.jp/bakabeya/rorigigi.htm

ぎゃー、わたし、津田卒だけど、すごい恥ずかしい・・・
なんすか、この人。津田先生に謝れ。

津田塾公式ホームページ
http://www.tsuda.ac.jp/
「１００年女性を勇気づけてきた」
先駆的な私立女子高等教育機関「女子英学塾」を前身とする津田塾大学は
2000年に創立100周年を迎えました。
建学者津田梅子がめざした学生の個性を尊重する少人数教育、
そして国際性と自主性を重んじる教育は、
社会で活躍する女性を送り出しています。

三砂ちづるさん
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041210k0000e040027000c.html

だいたい、オニババの食い物は若い男ってＷ
若い男は生かしてスリ寄ってさ、食うなら若い女じゃないの？敵だから。

理屈に合わん・・・

>>118
優秀なのねぇ。やっぱりお茶大も受けたんですか？

>>119
本当に46歳？どう見ても50過ぎにしか見えない。
連投スマソ

＞結婚において相手をこと細かく選ぶようではだめだと思います。
誰かとともに暮らすことを第一にして
とにかく縁のあった人と誰とでもいいから結婚するというぐらいが大事だと思います」

こんな風に選んでまともな子供がそだてられるのかよ。
津田塾大学も評判をおとしたね。　津田梅子さんがないちゃうよ。

負け犬作者が実は極秘に結婚していると聞いたのだが
夫が食事してたら隣のテーブルでギョーカイ人らしき女性たちが
やばいやばい、といいながらしゃべっていたのを聞いた、ということなのでアレなんだが

46！？見えない・・・・。
五十代後半かと思っちゃったよ。
ある意味、出産しないとエネルギーが有り余って・・・というのは
正しいのかもしれない。出産してエネルギーがなくなったのね、きっと。(笑)

津田塾の恐いイメージが更に加速するね。
それでなくても恐いのに。
もっと優しい人間性を育てるような教育をして欲しいものですね。
まあでもこういう教師がいるから、無理なのかも。

結論

オニババ＝三砂ちづる。

いろんな事情で、生みたくても生めない女性をオニババ以上の
仕打ちで傷つけた罪は重い。

早い結婚、出産の勧めなら、もう少し言葉を選んで書いて欲しかった

刺激的な題名をつけ、本を売りたい、話題になりたい、そんな
あなたの名誉欲で、立場の弱い女性が傷つけられるのは不愉快。

>結婚において相手をこと細かく選ぶようではだめだと思います。

いや結構的を得てると思う。
最近の女性は相手に注文付けすぎで、男の人が引くんだと思うよ。

このばばぁは、要するに有名になりたい、金がほしいなの。大学のせんせに
なりたかったからこの本を書いたと思う。大学のせんせの世界では、本を
書くのが一番点数が高いときいている。要するに、自分の欲のために、人を
傷つけてもいいという奴なのだ。＞みさご

こんな奴の本を買って、印税をやる必要なし。こいつのもくろみにひっかかるな。

あたしは48歳だけどこのばばぁほどふけてないなと思ったよ。独身だけど、
このばばぁみたいになりたくないと思った。それと、自分、子宮は若いときに
病気で摘出したので、ないんだよ。子ども生みたくてもうめない。

彼はいるけど、あたしみたいなできそこないは結婚の対象には考えてない。
だからそういうの悟って、愛人生活おくってるよ。悪いけど。

あたしみたいな人もいると思う。人を簡単に傷つけてのうのうと自分だけ
生きるのが津田塾のせんせなんだね。こいつには何らかの形で逆襲して
やりたい。

>>117
「関心空間:三砂ちづる」で検索してみてください。
歯が怖いです。
ボサボサの下ろした長い髪といい、オニババそのもののイメージです。

46歳じゃないでしょう？？？
どうみても60前後だよ。
これで46歳だったら年齢不詳コンテストで優勝出来るよ！
本人は年に見られて嬉しくないだろうけれどｗ

>>119
おばあさん

>>114
いや、見下していないよ。高齢の毒女って最初っから第一印象で好き嫌い
とか出してしまうような、中高生みたいなところがあるから、仮に見下して
いたとしても、そんな暇さえありませんw
最初から相手を「こういう人間」と妄想で決めつけて口もきかないうちから
嫌がらせや、無視なんて当たり前。どうやら私がのほほんとしている奥様と
いうイメージがあって、それが気に入らないみたい。
で、なんでだろう？と考えたら、毒女ってずっと我が儘に生きてこられて
好き嫌いを出しても困るような人間関係の経験が少ない。
お嬢様が多いみたいだし・・・・娘の頃のまんま年食ってしまった感じ。

結果としてスルーすることにしたけど、自分の上司だったから結構
嫌がらせがきつく感じられた。それからは毒女を避けるようになったから
変なのと関わりなくなったけど。

>>122
ファッションが悪いよ。あの着物と髪型何とかすれば、もっと若返りそう。

売名行為だね。
大した女じゃない、この作者。

>>119
>>130
オニババ写真＆情報ありが�d。

こりゃ、凄いね。私の仲良い友達（離婚独女小梨＝この人の言うところの
オニババ）同い年だけど、見た目年齢３０歳以上違う・・。どっちがオニババか
わからん。

でもさ、「子供産んで、次世代に譲って、自分は枯れろ」みたいな主張は
この写真見てなんか納得できるかも。

この見かけじゃ、女として一線じゃ張り合えないもん・・・。次世代に
譲ったから、自分は枯れて良いんだ、とか思いたいのかも。

>>133
たまたまそういう人にあたっちゃっただけじゃないのかなぁ・・。

勿論そういう独女もいると思うけど、そうじゃない人も沢山いるような
気はする・・。

既婚でも、世間知らずでエキセントリックな人も一杯いるし・・。

（連投すまそ）

>>137
はげど〜
自分のほうが年下だからかも知れんけど、周囲の高齢独女さんたちは
みんな気のいい人たちです。
頼むからこういう喧嘩をあおるようなことしないでほしい
近所の書店では見たことないけど。

老けてるのにも驚いたけど、なんで着物なんか着てるんだろ。
どうみても一発狙いの痛い婆だな。
言っとくけど全然似合ってないから＞本人

こういう本で傷つくのは、産まない女じゃなくて
産みたくてもうめない人じゃないのかなあ。
おいらは産まないつもりだけど、こういうの見ても
べつになんとも思わないし。

>>1
何を今更？　つうか30代後半からはみんな鬼婆だろ。

>>140
みんなオニババｗ。その通り。
ﾜﾗタ。座布団１０枚だ。

津田塾最低

>>137->>138
そうだね。私が関わった毒女って3人ともエキセントリックだったから
インパクト強かっただけかも。。
いい人に巡り会えたら印象変わるか・・・・・・

>>140
30過ぎたら婆だよ。
あんた、30代前半だねｗ

色々と現実的になり、夢も失い、朽ち果てていくのが30代中から後半。
身体的にも精神的にももうボロボロ。若く着飾っても現実は本人が
一番理解している。

ttp://blog.livedoor.jp/planet_knsd/archives/10101047.html
＞タイトルはちょっとやりすぎかなと思う面もあったのですが、
担当編集者のアイデアです。
でも私自身、「そんなことをしてたらオニババになっちゃうよ」とよく言っていたんですね（笑）。
簡単に言えば、
性と生殖のエネルギーの行き場がなくなってしまう女性のこと、
日本の昔話に出てくる鬼婆のような存在です。
鬼婆は社会にいられなくなって山に篭もり、
ときおり「エネルギー」の行き場を求めて若い男を襲ったりします。
そういう「オニババ」にならためにどうすればいいか、
それがこの本のテーマです。

まじでこんなこと言ってるよ。笑える。
そういう鬼
独身小梨離婚のオニババが社会に出れる世の中すばらしいじゃありませんか。

>>144
話しかけないでくれ。若さが吸い取られる。30歳でもよかったけど
それだったら反響が多そうだから、ラインを限界まで下げたまでの話。

>>147
よしよし、どんどん吸い取ってやるから安心汁

子持ちは老後にも楽しみがあるが、小梨は悲惨だよね。
生きていく必要もなくなってくるよ、マジ。

>>133
それﾊｹﾞ同だ。
うちの職場にいる高齢毒女もそういう感じ。
話した事も無い人を、印象だけで好きとか高飛車だとか性格悪い、とか決め付けていて、
ほんとに中学生レベルなんだよ。
そして結婚してる女に妙な敵対心を燃やしていて、
何かというとすぐに「○○さんには家庭があるからねぇｗ」
「主婦だから忙しいのよねぇｗ」とか、すぐ家庭もちの既婚者ということを持ち出して
やんわりと嫌味を言う。
人のことは既婚ということを持ち出して嫌味いうんだから、
お前らも独身高齢のﾊﾞﾊﾞｧだということをﾈﾀに嫌味言われても文句いうなよと。

本のタイトルは出版者が強引にこれの方がインパクトあって売れるから〜
ってことで変えられちゃうことが多いらしい。
出版者が売ろうと思ってｱﾎなタイトルにしたのかも。

46?　60じゃないの？
うちの母親なみじゃん。
なんか西原理恵子をそのまま老けさせたような顔だねえ｡
結構過激でキツイこと言って、教員たちの間でも問題になってたりして。
津田塾卒業生があっちこっちのHPで「恥ずかしい」なんて書いてるそうだけど
たしかに恥ずかしい。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1102667425/l50
昨日はニュー速で祭りだったのね。　しらなかったわ。
結婚記念日だったから外出。あー昨日読んだらむかむかして記念日だいなし。
知らなくてよかった。

>>150
ｦﾀｸの知能や論理性も中学生レベルねｗ

＞１４９
職場に小梨の女上司がいるが、正月と盆休みのほかに
年に３、４回は海外旅行してる。
その人はご主人も自分も退職したら豪華客船で
世界一周するらしい。夫婦仲がよくてステキだなって思う。

子供だけが老後の楽しみって・・・
なんか悲しいですね。

>>130
http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=586412
これねえ…やっぱ60なんじゃないの?? 50じゃないでしょ。

>>112タソも言ってるけど、このごろは若いお母さんが育児ノイローゼになる
ほうがすごく多いんだよね。
産婦人科の先生でも、最近は30前後である程度社会経験をつんでから出産する
ママさんたちのほうがすごく精神的に安定してる、一概に高齢出産の危険性
についてはどうこう言えない、と言っている人少なくないよ。

でも、大学教員で独身小梨、また離婚経験ありなんて人多いだろうに、そんな
中でこの人「オニババ」発言繰り返してきたのか…
女による女へのセクハラって感じ。首にならなかったのは、やっぱりバックに
政治家がいたり大学側の有力者の影があるからなんだろうね〜。
それを考えると、
「20代でバリバリ仕事して」
「女なんてたいした仕事与えられないんだから」なんて言っても、所詮苦労
知らずのお嬢様のたわごと、ってのが余計信憑性帯びてくるな。

>>150
既婚者でも“お宅子供いるから大変よね”“いないから楽できて羨ましいわね”などなど
そういう人はどういう立ち位置にいてもなにかしら嫌味をいうものだよ

すげえええ
これで46歳？　信じられない。
この顔でこの姿で
独身で小梨でいつまでもきれいな女をｵﾆﾊﾞﾊﾞ扱いするとは・・・

>>155
「だけが」なんて一言も言ってないのにこの飛躍。アタマは
飾り物ですか。　　一例を一般化しようとしてるの？
脳みそくさってるんじゃないの？

このところの
占い細木、にこのオニババ　裏には政府がついてるよね。
　

>156
バックに政治家ってのが納得できませーん。
有力者の影ってのもｲﾏｲﾁだけど

一例を一般化する　って
この作者のおばさんこそその典型じゃないですか！
これで学者？　
内容になんの論理性も裏付けもない、自分の思い込みだけで
他人をｵﾆﾊﾞﾊﾞ呼ばわり。
津田塾はこんな女が教授できるほど　あほ大だったの？
こんな女に卒論見てもらった人間が卒業生なの？？？

>>158
「オニババ」発言は、若い男と堂々と付き合える同年代の女（小梨？）に対する
ひがみ？
40代だと、まだまだきれいでボーイフレンドあり、そういう結構いるかも。
特に大学の教員なんてやってると…この人の周りに多いんだろうな。
自分が若い男を食えないからかな？これぞ負け犬の遠吠え、かも。
いかにも恋に恋したまま年だけ取ってしまった女の顔してるな…
月経コントロールの話だけなら「昔の女はできていた」一冊でいいんじゃない？

>>161
じゃないと出せないでしょ、こんなトンデモ本…w

>161
私は納得できるな。
最近の小中学生の学力の低下や　細きやこのｵﾆﾊﾞﾊﾞの発言といい。
ちょうど「ぺ」で無理やり朝鮮ブーム作ったような作為が感じられるぞ。

月経コントロール　私はできないけど
できる友達がいるよ。
だから本当だと思う。
ちなみに私は排卵日がわかる。

>>156

おちついてください。このみさごという馬鹿は「オニババ」という本を出して、
津田塾大学の教授になったのです。つまり教授という地位を得るために、本を
出したわけです。大学の教員になるには実績が必要で、本が一番点数が高いのですよ。

この人は、自分が収入と地位を得るために、なんでもやる人なんです。
大体、この人自体、子どもさんはいるのですか？

ちとスレ違いだが、最近はこんな便利なのがあるよ。
http://www.girlswave.com/
これでだいたい毎月の排卵日とか生理日がわかる。
友達にもおすすめして喜んでいただいてます｡

>>150
そうそう。まさにそんな感じ。勝手に妄想で決めつけるの。
そしてﾍﾞﾗﾍﾞﾗそれを口に出す困ったちゃん。
普通は第一印象だけで決めつけたりしないし、決めつけても相手のことが
わからないうちは黙っているのが大人の常識。
鬼女にねちくり言うのは、心のどこかに僻みがあるからかしらん？

ニュー速よりコピー。
＞小梨だと更年期でオニババになる」「オニババ伝説はその姿」
どっちも根拠薄弱でしょう。
子が居てもやっぱりオニババみたいな女がいるしねー。

＞友達になった奥さんは子供がいないからとかって子供がいる奥様から
悪口をさんざん言われてるし。

＞天下無敵のオバタリアン、子供を生んだ女は恐いものなし、
そういうのがオニババの母集団じゃないのか？

＞オニババとは、多少の運が必要なものを（自分は持っている前提で）
持っていない人を否定して優越感に浸る人のことだと思う。

こんな程度の本で津田塾の教授になれるなら
私だって東大の教授になれるよ。
だいたい、一般向けの新書一冊で教授になれるのか？
こんなの余技程度じゃないの？
専門的な論文なんか書いたことあるの？で出版されてるのけ？

>>167
おちついてるよw　ありがトン。
この本で教授になったのか…詳しいね。
でもこんな内容で教授に昇進できるなんて…
よけいに津田塾卒業生は恥ずかしい思いをしちゃう…かわいそう…
彼女、子供いるんかな？私もそれが気になってた。
こんなこと堂々といえるくらいだから子供はいいコなんだろうけど。

>>150
職場や職種の特性にもよるんじゃないかな・・

そういう子供っぽい行動に出る人って、独女にせよ、既女にせよ、
あんまり頭がよくない人だと思う。

賢くない人が集まってる職場だとしたら、あまり良い職場じゃ
ないのかも・・

子供に斧でぶん殴られて死ねばいいのに

「ｵﾆﾊﾞﾊﾞ教授殺される」ってねｗ

＞１５９
あなた、なんだかすごいわね・・・
あまりの勢いに圧倒されました。

>>167
>>171
他の著書は結構良書として評判が高いらしい。
特に「昔の女はできていた」は布ナプ派さんたちにはわりと受け入れられて
いるみたいなのね。
「ゆる体操」の本も評価高い。
あと、翻訳した「わたしに触れてください」も良書らしい。
で、こういい感じに流れてきていきなり「オニババ」ですか？w
ちょっといい気になりすぎたんじゃないかな…???w

高校生で妊娠しちゃった！どうしようっていう子は
津田塾を受験すればいいのね。

>>177
そうきたか…ワロタw

むしろ女って無条件で頭悪くない？

>>179
そう思わない。
男の馬鹿は底なしだとおもうけど。
　
女はすごく切れる人もいない代わりに
とんでもない馬鹿もみたことないわ。

正規分布の幅が狭いのね。

この本を読んだ津田塾卒の田嶋陽子氏はどう感じているのだろうか？

>>182
田嶋って津田塾なの？なんか言ってないの？

>>１７３

そーゆのって　子供ｯﾎﾟｲ　のでは無く。
育ちが・・・環境が・・・悪いからですよ。

ﾜﾀｼの知り合いの子供っぽい人て言うと
芸術家や建築家なんかにｵｰｲですね。

>>173

↑↑小文字でないとﾀﾞﾒなんだ（ﾟДﾟ）

田嶋陽子も子無し・独身だよね。
津田塾ってエキセントリックなイメージの人多いね。

このひと、津田の卒業生じゃないよ。
確かただの助産婦。
（専門学校卒？？　どこにも学歴がない。学位はあるのでしょうが。）
１０年くらい発展途上国に住んだ経験があるから、怖い物無し。

>>139
普段から結構着物みたい。ノーブラ推進波らしいので。

言っていることがある程度正しくとも、
著書のタイトルが自分の案でなくとも、
あんなタイトルの本を売って平気なのは、意地悪に鈍感なのかも。

失礼ながら、感情的にレスをつけてるのをみると
オニババ止む無しと思ったわ。

>>180
個人レベルの話ではない。例が悪いけど、男にはチェ・ジュウを追い回すような
変なのはいないけど、日本の女って「ヨンさま〜」とかいい年してほんと
気持ち悪いし、ホテル前で怪我したのなんて正直ギャグとしか思えない。

女って主観でしか物考えられない馬鹿多いでしょ。

>>189
ちょっとまって…ハロプロの追っかけはどうよ…
アレ系ライブの前列に陣取ってるのは、金持ってるオヤジだぞ…

>>189
でも・・、大学教授なのに、鏡もって女子高生のパンツ追い回していた
人だっているんだから。

四様好きな女の方は基本的には他人に危害与えないで自分で楽しんでる
だけだし、いいんじゃないのかな

基本的に男も女も似たようなものだとおも。

>>167
子蟻様だったはず。

以前エッセイで
外国でご婦人方のノーブラ率の高さに気づいた厨房息子を
我ながら目の付け所がナイスだ、と曰っておられましたから。

100年以上女性を勇気付けてきた歴史に、105年目にしてひびが入ろうとしている
わけね…
ttp://www.tsuda.ac.jp/

プロフみてきた。京都薬大卒の疫学者なんだね。
最近津田塾の教授になったようだね。

私は理系大卒なんで畑違いだけど、津田塾は昔英語塾じゃなかったっけ？
優秀で堅実で上品なイメージ持ってました。が、、、、、、
この教授のせいで、イメージ落としたわね。

>>184
ゲージュソ家気取りの毒女は最悪・・・w

でも田島陽子とエキセントリックなイメージは似てるし、
ある意味では津田っぽいかも

こういうタイトルの本売って平気でいられる人って
自分さえよければ他人の気持ちなんて
どうでもいいタイプなんじゃないかと思う。

長い目でみると津田にとってはマイナスイメージ。

つか、ここで怒ってる人は毒女？だったらローカルルール違反
既婚女性で怒る理由あるのかしら。

>>200
私はこういう意地の悪いタイトルの本を出すひとが嫌いなだけ。

え？既婚子蟻でも心ある人は怒ってるわよー
いやらしすぎじゃん

>>200
タイトルはちょっと(;´Д`)だけど、>>1のリンク読んだ先では内容
そんなにおかしくない。35過ぎたら妊娠率低くなるのは医学的常識だと
思うし。

>>187
産婆さんをいじめるなあ
>>199
身近な毒女さんと付き合いにくくなるから嫌だあ
鬼女が鬼女とばかりつるんでると思わないでくれ
漏れの友達はみんなまだ（まだまだ？）独身だ

>>190
男の話は今してないでしょ。男は上下の差が激しいだけでない？
女ってやっぱり被害妄想強くて主観的な感じの人が多い。全体的
に馬鹿な人が多い。
>>191
だから男の話はしてないって。やっぱり女って自分を批判されると
自らを省みる前に相手を攻めようとするところも失礼ながら馬鹿っぽいよね。
私が言うのもなんだけど。　ヨンさまの件はすごく迷惑かけてるでしょ。
あれでガードマンとかそこらへんの関係者がすごく苦労するし、あれが世界に流れたら
日本に馬鹿のレッテルが貼られかねないよ。やっぱり迷惑。

>>195
津田塾は上品なイメージは全然無いけどね。むしろ対極。
男まさりって言うか勝気で気が強いイメージ。
もっと人間に対する思いやりを育てるような教育をして欲しいものだ。
こんなのを教授に据えるくらいだから、
それを津田塾に望むのも無理だろうけど。

>>202
だからその神経が嫌なんだってば＞あえてあのタイトル

>>203
同じく、友達に毒女多い。30代でバリバリ働いている人で変な人は
いないな・・・職場でもプライベートでも。
40過ぎてぷー太郎の「家事手伝い毒女」の親友は超わがまま。
50過ぎた職場の毒女は妄想で他人を決めつける困ったちゃん。
今まともな30代毒女友は、末はああなるんだろうか(;´Д`)

>>204
>個人レベルの話ではない。例が悪いけど、男にはチェ・ジュウを追い回すような
>変なのはいないけど
いえ、変どころか異常の域に達したのがいるってことをこの発言に対し
て言いたかっただけ。
>>191も同じなんでしょ。
まあ、/ELZYuyR、燃料投下乙。

>>204
あ、四様の話は専用スレでしてね。

でも、友達や知り合いで30後半以降まで毒だった奴って
みんな変だった。
意地が悪かったり、頭の中がお花畑だったり、自意識過剰だったり。

わからん。。他人のこと馬鹿っぽいと決め付けてる>>204こそ
かなり馬鹿っぽく見えちゃってるんだけど・・・私の目には（ごめん）

「女って馬鹿」「男には○○みたいなのいない」といえば、男との対比で
女が馬鹿だと主張していると受け取るのは当然だと思うけど・・。

だから、「女にも馬鹿な例はあるけれど、そういう例は男にもあるでしょ」と
反論した訳で。

なんでこれが馬鹿扱いされるのかわからない。。周りの人を馬鹿扱いしてまわる
>>204さんはそんなに素晴らしい経歴の持ち主なの？

論点ずれてるよ。やっぱり女ってまともに論理的に論点に沿って
話できる人少ないよね。　すぐ燃料とか釣りとかで。　
まあやっぱりその程度なんだよね。

>>206
まあまあ、そんなに怒らないで・・・・怖いわよん。
内容は小梨叩きでもないみたいだし、実際鬼ババみたいな毒女に会ったら
そんなに腹も立たないと思う。

すれ違いスマソだが、中年男のモー娘ヲタはどーなるんだ？

話は戻るが、女学者先生のイメージ悪くなったね。。。

そか。燃料投下部隊だったのねん。。素直にクマーされる私は
やっぱり馬鹿かも。はは

>>211
論点ずれすぎ。もういいよ。私は慶應だけど。

あれは例が悪いけどってあらかじめ断ったじゃん。
それについて粘着してもどうしようもないのに。
まあいいよ。話通じないし。

>>214
私は別にそうは思わない。題名にも納得（50代毒女鬼ババに困った私としては）

>>215
クマーされるって言うんだ。なるほど！

はいはい。ま、燃料ってことで満足しててね。話ができないだけ。

>>216
慶応でそんなに周りを馬鹿にして回っちゃうんだ・・・

幸せな人だ・・

なんちゅーか、まあ・・・喧嘩は控えめに・・・・(;´Д`)

>>204
２ちゃんやっててそんなこと思ってる人もいるんだと感心
あれ日本人じゃないしｗ

慶應は関係ないでしょう。　周りをていうか私自身含めて言ってるんだけど。
馬鹿にしてるというか、経験的に思われたこと言っただけだし。

僻み根性で出来た本だと思う。

>>163
ずばり「ひがみ」もしくは、それの上を行った「嫉妬」の部分はあると思う。
その手の人いましたもん。
早婚で子蟻、年齢よりかなり老けて見えて巨漢タイプ、しかもなんと初対面のｸｲﾗｲｱﾝﾄの一人に男性と思われたくらいw性別不明でもあった。
まわりの男性達に容姿をバカにされつつ仕事をしていたけど、
見かけによらず男性にモテタイ願望が厚化粧やﾏﾆｭｷｱ、言葉の端はしに見え隠れする。
ある高齢毒女に年下の彼がいると知ると、その人に、
「いいわねぇ。細い人は若く見えて。私なんかこれだからさぁ。」と言いつつ、
（でも本人は細くなっても男性にもてるタイプとは程遠い。）
「ねえ、いくらお金積んだのよ。」と嫌味のひとつを言う人が。

>>216
慶応でてようが、そりゃただの燃料とは話が通じないからなあ…w

慶應にしか目が行かないんだ・・・w

>>224
最後の一行が決定的だ。
ひがんでてもそんなこと普通いえないよね。「オニババ」に限りなく近い発言…

ＫＯの人って面白いｗ
必ず自分の学歴をひけらかすからｗ

もう収まりつかないみたいね。ひけらかすというか経歴聞かれた
から答えただけなのにね。　アホみたい。

かつての電波女、凶大卒と同じ香りがするんですが。気のせい？

うん。気のせいだと思う。常駐してないからその人は知らんが。

>>172

教授に昇進したんじゃなくて、何もないところから津田の教授になったの。
つまり、講師→助教授→教授ときたわけではないのです。

私は別に大学の先生やってるわけではないが、周囲にはせんせ多いから。
きくところによあると、出版は論文よりも点数が高いの。だから、こぞって
大学のせんせは自費出版か共同出版で本を出して、学生に買わせるんですよ。

教授になると給料もあがるしね。ちなみにこの人の旦那はブラジル人。
なにやってる人か存じ上げませんが、ブラジル人を食わせているのではないかと
思うのです。それには金が必要でしょ？だから本を出して、売名行為までもして、
金の亡者になっているんです。＞馬鹿みさご

>>231
そうですか。
ＫＯの医学部だったら凄いですね。マジで。

売名行為だね。
負け犬がウケタから。

＜「オニババ」ってなに？＞／下　社会学的に晩婚化を考える
http://www.excite.co.jp/News/society/20041210150400/20041210E40.119.html
　「男と女の友人主義宣言」などの著者で千葉大教授（ジェンダー論）の佐藤和夫さんは、体を使う実生活の体験がないことが男性に自信を失わせ、コミュニケーション能力の低下を招いていると指摘する。

　「今の時代、非常に能力の高い一部のエリート以外は自信の持てない状況。それなのに、男性は料理や育児など生活体験をせず、競争原理だけで生きている。
その結果、自信をもてない男性は、女性が自分に反論したり予想できない行動をすると対処できず、恋愛や結婚といったつながりを持てない」と話す。

　「街場の現代思想」などの著書がある神戸女学院大教授（身体論）の内田樹さんも、男性のコミュニケーション能力の低下に触れ、「オニババに対応するものはないが、男性も身体性を失っている」と言う。
例えば、最近の若い男性は表情が乏しく、話す内容は明快でも声のトーンや語り方といった非言語的な部分に変化がないという。

　「昔から女性は逃げる方で、男性が追っかけてこそ結婚が成り立った。
同性でも異性でも自分と異質な人と行動することができない男性が非常に多く、結婚に至るはずがありません」。
“オニババ”化には「男の責任が非常に大」と内田さんはみている。【松村由利子】

>>224
そういうマイナーな実例あげて、だから何なんだろうか。
高齢毒女で羨ましい・・と思えるのはよほど才能があって成功してる女性
だけでしょうに。一般高齢毒女で男に縁のある人なんて会ったためしがないわ。
テンコーとかは素敵だと思うけど。

学歴版の男が流れてきたみたいね。ここではスレ違いですよ。

テレビに出ないかな？　見てみたい。
実際に話しを聞かないとわからないこともあると思うし。
誤解がとけるかもしれない。

確かに、KOの医学部だったら凄いかも。周りを馬鹿にしてまわっていたのも、
少しは理解できる。。（それでも、やっぱりとんでもないけど)