ちょっと奥様、山田美保子ですわよ〜♪

ブ保っ、やな女

>>334
限界ｷﾞﾘｷﾞﾘまでがんばってようやく人並み


と、山田と林真理子にもかつて思った。

ﾌﾞﾎｺは更年期

>>324
違うわよ！
あの顔は罰よ。

カバそっくり！
以前に縦ロールヘアみた時は・・・。

自分を若い美人だと思っているかのような態度は
本気なのかネタなのか。どのみち痛いが…

美保子先生があちこちでお勧めのファンデだけは良かったですわ。
年増アナ用ハイビジョン専用ファンデ、つい口車に乗って買ってしまいましたの。
カバー力は期待した程ではありませんでしたが、
年増の大敵、感想肌で粉っぽくならないのがグッドでございました。

この人、常々男みたいな女批判で偉そうで気にはなっていたのですが
＞1のリンクで初めてご尊顔を拝し。。。
正直、女性に対して最も言ってはならない言葉が浮かびましたが、
何だか気の毒にすら思えて、たった今飲み込んだ次第です。

342 わかるわ
あの顔に言われたくないわよね

青山でてようが、親がどっかのビルで歯医者してようが、義理親と同居
してるだけで負け犬。

ブ保っ やな女

痩せ（られ）ない（の）か？

【ﾌﾞﾎｯ】山田美保子【醜い女】
次スレが立つ事があれば…

いい

ブホッ

ブホッってでかいおならして、
食ってばっかいるんだろうな

一般の主婦なら仕方ないけど、
あんな体でよくTVに出る気になるね。

ブホッブヒッ

ブ保

うざい女。

なんでTVに出られるのか不思議

醜い豚

ブ保子の旦那って、誰？何している人？
多分業界で、そこそこの人だろうから
ブ保が出続けられるんだよね？需要無いのに。

旦那は荒川区町屋で金融業。ホントに町金。業界とは無関係。カネはありそう。

荒川で町金朝鮮人じゃねーの旦那

最近、朝鮮李王家の末裔とか言って売り出してる怪しい女風水師
ずーーっとデジャヴを感じていたんだけど、このスレ見て気付いた。
ﾐﾎｺと体型、雰囲気、しゃべり方、声のトーンなんかがそっくり！
どうりで不愉快だった筈だ。

豚。

太った女は声が高い。

この人顔が気持ち悪い。。。

え！結婚してんの、知らなかった。荒川に引っ越したのは聞いたけど。

この女厚顔無恥ぶりには呆れる氏ねデブきもい豚女

いまでも女性セブンの連載してるんですね。びっくりした。
昔、花田家の嫁、異常なくらい叩いていて、こわかった。

女性セブンの連載、もうやめてほしい。

○井美穂って絶対こいつの嫌いなタイプだと思ってたんだが
料理教室が一緒だとかで、話題に挙げる時は
もの凄いマンセーっぷり。
知り合いには甘いトコが和田ｱｷｦそっくり。

ブー。

浅田美代子に似てると思ってると公言してるのは痛いと言うか
でも笑えない、本音だろうから。

>>369
そんなこと言ってるの?
確かに浅田美代子は若作りしすぎで汚くなってるけど、
しかしその汚さはまだまだ山田さんの足元にも及ばないんではないかと･･･

美保子タイプの小太り女って
厚顔無恥で人の悪口大好きなの多いよね
家の近所にもいるよ、私には精神病にしか思えない。

あのー、山田は小太りじゃなく
完全にデブだと思うんですけど。

汚ばさん。

>>361
それだ。
荻原何とか（経済や家計簿のはなしする人）の甲高い声がすごくイヤなんだけど、
体形とペアなので余計鬱陶しかったんだ。

>>372
そうですね,あれは豚汚婆ですよね〜

ブホ子と、荻原先生を一緒にしたら、あまりにも先生がかわいそうだよ。
声の好き嫌いはしょうがないけどね。生理的にダメな声ってあるし。
でも観ていて、荻原先生は他の勘違いコメンテーターと違って、
頭も切れるし、嫌味な人とかじゃないよー。
ブホ子は、嫌味がブランド着てるようなもんだけど。

この人、不倫してたことを、雑誌に書いてなかった？
相手の奥さんも,下から青学だったとかいろいろ書いていたと思う。
サトをたたいた後、そんなのを書いてたから、びっくりした記憶がある。

ここで吐こう

ラジオでこの人言ってたけど
奈良の騒音ｷﾃｨｶﾞｲおばさんのことを
「若い人の音楽に詳しい’かかってた音楽のひとつがtrf）」とか
「なかなかいいミュージシャンの選定してた」とか
「リズム感のある体の揺すりや布団叩きだったから、
ダンスの才能あるんじゃない？」って言ってた。

話す芸能ネタも２ちゃん以下でソースが妄想とか週刊誌。

もうＴＶ出てくるな。
内側も外側も汚すぎる。不快指数200％。

ここ、怖いねｗ
同族嫌悪？

>>380
来るなよ〜あんたみたいのは
ブホ子の自作自演かよ〜

40過ぎたら 気を付けてないと ブホ子さんになるよ ブホ子さんも 20年前はかわいい美保子さんだったんだろうな

久しくブホ子ちゃん見てなかったから顔忘れてたんだけど
昼の番組で端っこに座ってた眠そうな目をした太ったおばちゃんでいいの？
古本屋でこの人の著作見かけたんだけど、題は目の錯覚？？

タイトルがインパクトが強いわりに思い出せなかったので調べてみました。

◆…やまだ　みほこ…◆ １９５７年生まれ
著書に「小さなことにふりまわされない自分になる本」（青春出版社）など。

↑体だけでなく心も大きい女性だったのですね。素敵。ブホッ！

ぶほこの嫌いな女
満里奈　近藤サト　長谷川理恵はどうだったっけ？