最近、聖子の歌ばっかり聴いてます。２曲目

飛べない小鳥ね私達って
時間の岸辺で抱き合ったまま
いいのよムリに愛を口に出さないで
このまま抱かれたまま眠りたいの

>>664
うわー、その曲知ってる！タイトル、なんでしたっけ？
やっぱり昔のアルバム借りてこようかな。

>>671
白い貝のブローチ
シルエット収録ですわ

>>672
ありがと。
じゃあ６６６につながるのか・・・
このスレ見てると、「知ってるー！！でもなんだっけ？この曲」って
そんなのばっかり。
あんなに好きで聞いてたのになー
レンタルして記憶を呼び覚ますか・・・

>>673
私の近くのレンタル屋は
昔の聖子ちゃんのＣＤ置いてないんだよ･･･(´･ω･`)
あっても、it's style 95（だっけ？）以降で。

なので、思い切ってＣＤ買ったよ〜。
ＣＤ選書だから、１枚１５００円だし。
永久保存版だろうなぁ。

聖子ちゃんって失恋ソングを歌っても
どこかスカッとしててさわやか。
声に除湿機がついてるみたい。

ぎこちなぁ〜いこぉとばぁ〜がぁ〜♪
こおちゃの〜なぁ〜かぁ〜で渦巻くぅ〜♪

連すまんが
ttp://www.seikoweb.com/　
ここで見たコーミーのプロモ
全部見たくなったよ
スマイルオンミーのプロモの聖子キレイ

「コーミー」のフルver.PVなら昨年のアルバム「サンシャイン」の初回盤の特典DVDに収録されたけど、もう店頭には通常盤しかないよね。

「Smile on me」も初回盤にPV収録のDVDが付いてた。
こちらなら、まだ探せば店頭にあると思う。

>>678うお、そうなんだ
サンシャイン通常版なら持ってるんだけど…探してみよう

プロポーズは〜ま〜だ〜な〜の
いつまで待〜たせ〜るの〜
ケーキにナイフ〜いつい〜れる〜の〜
ねぇ〜未来〜の花嫁〜
隣りにい〜るこ〜とを〜
忘れ〜な〜い〜でね〜約〜束〜よ〜

サヤカを産んでから声量落ちたよね？
声質は若い頃からあまり変わってないけど、
年代によって歌声と歌い方が違って面白い。

いい気持ち♪いい気持ち♪
青空のような気分よ〜待ちつかれた〜言葉だから〜♪

>>681
あれは「未来の花嫁」の女の子なのかなぁと思った。

>>682
未来の花嫁好きだ〜歌詞がかわいい。
そうだね、その女の子だと思うと繋がるね！

今オンリーマイラブ聞いてたんだけど
この頃の声はもう出せないんだろうなーって思った。
低音の声の厚みと高音の声の伸びが凄い！！

ユア・オンリー・マーイラブ　マーイラブ　マーイラブ
あーいは自由なそらーのつばーさ
あーなたといーまこのー道　歩ーいてーゆーきたい♪

>>684
この歌って確か聖子ちゃんが始めて聞いたときに感動して
コンサートでは最後に絶対この曲を歌うって心で決めたそう。
昔行ったコンサートでｵﾝﾘｰﾏｲﾗﾌﾞ聞いて「やっぱりｷﾀｰ！」って
何だか感動だった。

>>648
あなたのレスに才能を感じてしまったわ
作詞家の勉強でもされてるのかしら？
それとももうすでに･･･

>>686
６４８ですが・・・
いったい私のレスのどこに才能が・・・？？？

「オンリーマイラブ」のころの聖子ちゃんの低い声って
ちょっと鼻声だよね？
声の厚み・・・とも言うか・・・
私はもう少しあとの、透明感とのびのある声の頃が好きだな。

Starのサビの、
♪星の〜〜〜〜ぉ数ほどのってとこのビブラート、うまいなぁと鳥肌。
ベタなバラードは好みじゃないけど、この曲はイイ。

松本隆＆ユーミンで新曲書いてほしいなーっていうか、アルバム全部。
売れると思うんだけどなー。
ひっそりと発売して長ーく売れるってのがいい。

愛は険しい　山道のよう
昨日までの悩んだ日々
あなたの影を消して見せるわ
唇には強い意志を･･･♪

「雛菊の地平線」情景が浮かぶ素晴らしい歌
今の自分とダブって身につまされる

>>690
がんがれ

な〜ぎさに〜白いパ〜ラソル〜
こ〜ころは〜す〜などけ〜いよ〜

「心は砂時計」というのが全然わからなかった。というのは、松本の場合、
隠喩を使ったらそのあとで何故そうなのかを詞に書いてある場合がほとんどだからである。
このあとにどういう言葉をつなげていいのかわからなかったのだ。
池上季実子「やさしさ下さい」の中で「二人の愛は　砂時計なの　私からあなたへと　こぼれて行くわ」
というフレーズを最近見つけた。これだな。

”松本隆”作品鑑賞事典
ttp://home.interlink.or.jp/~t-ishii/

松本ファンなら御存知の方も多いと思いますが、
まだ見たことない方はどうぞ。
なんだか色々と分類されていておもしろいですよ。
最近全く更新していないようですが。
ちなみに私も「心は砂時計」ってどういうことだろうと思ってました。

ＫＩＳＳはイヤと言っても反対の意味よ

ぴゅあ　ぴゅあ　りっぷす
待っててプリーず

花びらい〜ろのは〜るに
あいうぃるふぉーりんら〜ぶ♪

この曲の時やアルバム「Canary」のジャケ写みたいな、
ストレートショートの聖子ちゃんが一番好きだな。

人の夢とペンで書けば　　儚いって読むのですね

黄昏れどき〜　
斜めの陽ーをー　あびーて〜
ターオールーを手〜に〜　人が〜　帰る〜

この「陽ー」の伸ばした最後の部分の音程が、
微妙にぶれるとこが最高に好き。

この時期はやっぱり「4月のラブレター」かな？
今はパイナップルを聞いています。
♪ねぇ、棕櫚の木陰でうとうと夢見れば

やっぱもうちょっと後期の声の方が好きだなぁ。
９th waveを取り出そうかしら。

やっぱりユートピアがいいな。
♪初めて出会った瞬間に傷つく日を予感した
聞いてた当時はマイアミなんてどこにあるかもわからず、
夏の夏期講習に行ってた。アメリカに住んじゃうなんて予想も付かなかった。
みなさんも、聖子を聴くと聴いてた頃の自分に戻るのでしょうね。

なんか時間の流れや運命ってすごく偉大だなぁと感じる。
思いもつかなかった方向に流れていたりする。みなさんはどうですか？

>>681
自分がプロポーズされた帰り道、その歌を口ずさんだよｗ
亀でくだらん事書いてｽﾏｿ

StrawberryTime（アルバムね）が結構好きかも。
透明感のある声に磨きがかかって･･･(･∀･)ｲｲ!!
密かに「チャンスは２度ないのよ」がお気に入り。

♪〜ノットォセカンチャァァンス　イフユーリーヴミーアロォン〜
好きだったUP-BEAT（知ってるヒトいる？）の
広石さんが作曲で、なおGOOD♪
他にも、バービーのイマサとか小室さん
大江千里、米米、そして土橋さん･･･と豪華作曲陣で
スバラシイなぁ･･･と、当時感動した私。

最後の曲の前に
ちょっこっとだけ、ストロベリータイムのワンフレーズが
入ってるのもすごくイイ感じで好きだ〜。

>>699
私も今パイナップル聞いてます。

あなたのつけていた
ヘアリキッドの香り
今でも憶えている
私が哀しい

・・・若者もヘアリキッドをつける時代だったっけ？

ごめんなさい。こんな夢のないレスをいれるつもりなかったのに
「ひまわりの丘」の歌詞カード見てたらどうしても気になって。

既にそういう時代ではなかった。
しかし、松本隆の若い頃の話か？と推測してみたりする。
時々ハテ、と思う小道具や設定が出てくるけど、気にしない。
何しろ一緒に行くコンサートはバッハだし、
着てるコートはフリルの飾り、
しかし時には素肌に皮ツナギ。
ヘアリキッドはたまに、光るグリースになります。

「ｽﾄﾗｲﾌﾟのTｼｬﾂ」にも、(*'ω'*)......ん?って思ったｗ
だって、「ﾎﾞｰﾀﾞｰ」じゃなくて「ｽﾄﾗｲﾌﾟ」だもんｗ
（ｽﾄﾗｲﾌﾟって縦縞だよね？）

「手を繋いだ恋人達が笑いながら走る」
「樫の枝によじ登って星を見上げながら甘い言葉囁く」

∩(´∀｀∩)ﾜｼｮｰｲ

>>704-705
ありがとう。
704の６行目で茶ﾌｲﾀ!!

ﾑｰﾗｲﾏｰｯｼﾞｯｸ　わーたしぃーのことを〜♪
秘密の花園歌ってたとき、よくパンチラしてたの？

奥様、パンチラって言葉もまた。。。ｗ

>>708
パンチラはパンチラよーw
いやさ、当時は今より色んな人間が口出ししてたろうから、
ひとつの戦略だったのかなぁなんて。
その前がトゥルリラー♪のぶりッコ路線でしょ。
「今回はパンチラしちゃいなよ」とか言われてたりして。

>>707
うんパンチラしてたねｗ
消防ながら「いやん、聖子ちゃん大丈夫？」なんて
心配になったりもした。

でも健康的なパンチラだったね

びいずのなみいをそおらにとばあしてえ
おおよおげええないふりわざとしたああのおよ

哀しみのボートで　あなたに溺れそう
哀しみのボートで　流されても運命ならいいの・・・

聖子ﾀｿとんGoーが寄りを戻したらどうしよう…

それだけは嫌だ

私も嫌だ
あんな胡散臭い男と…
ヤツとの過去は別に恥ずかしい事でもなんでもないと思うんだけど
もう聖子も大人になったんだし、今更あんなヤツ選ばないでほすぃ。
ところで原田とは別れたんでしたよね？
ｺﾞﾒﾝﾈ､歌とは関係ないんだけど。

>>705
ストライプ＝縦縞　だとｵﾓ。
昔、少年隊が「ストライプブルー」という曲のとき
ブルーと白の縦縞の衣装を着て
「たてじまーのーしゃつがにあーうよー」とか歌ってたし。
スレ違いｽﾏｿ

ひまわりの丘って、昔を思い出してる歌だから、
風景は発売当時から10年くらい前な感じ？
昭和40年代の、田舎の夏の日…みたいな。
映画が一本撮れそうな曲だよね。

A面コレクションを聞きながら料理をしていて
「赤いスイートピー」になったら、なぜか泣けてきた。
あのころは、中学生で、ちょうどこの曲が流行った頃に
大好きだった先輩が卒業を迎えるころで・・・
キッチンで家族のために料理をしている自分と、
その頃の自分と、なんていうか、確実に流れた時を感じて
切なくなってしまった。
チラシの裏スマソ。