盗難ナンバー付けた証拠車両、在日が警察署から取り返し逮捕
逮捕されたのは京都市上植野町、自称建設業、「朴賢太郎(32歳)」容疑者。
12日、京都府警向日町署が近くのコンビニエンスストアから「駐車場に放置車両がある」との通報を受け
てレッカー移動し、保管していた盗難ナンバーを付けた証拠車両に、男が乗りこみそのまま走り去った。
証拠車両を盗まれる前、同署に、「車を署に引き揚げたのか」と、朴容疑者の名前で電話を受けていた
ことから浮上、犯行を認めたため朴容疑者を窃盗容疑で緊急逮捕した。
朴容疑者は調べに対し、「自分の車を取り返して何が悪い」と話しているという。
「コメント」
いつものパターンです。
「自分の車を取り返して何が悪い」と、またまた「逆ギレ」。
車のナンバーを盗んだ事、車を勝手に持ち帰った事に対して反省なし!
(2003年7月13日)