1 :
可愛い奥様:
教えてクレヨン
2 :
可愛い奥様:04/07/31 17:08 ID:MHZTie0I
kurokurokuro
3 :
可愛い奥様:04/07/31 19:39 ID:gkLJUMgB
4 :
可愛い奥様:04/07/31 19:42 ID:Wo52dyYB
ファンデの乗りが悪い。
5 :
可愛い奥様:04/07/31 21:07 ID:b1SFWmOr
主婦の身体は素晴らしい
重力には逆らえず、だらしなく垂れ下がった乳房
レーズンのやうな乳首 どす黒い乳輪
弛んだ下腹 帝王切開の跡
もはや鍾乳洞のやうに成り果てた膣
嗚呼、主婦の肉体の素晴らしきことよ
6 :
可愛い奥様:04/08/01 11:00 ID:MHusQxlg
金さえあれば整形でほぼ解決しますのでご心配なく>1
7 :
佐藤権ノ介 ◆3S.JrhtRrI :04/08/02 18:51 ID:VtsLf69k
警戒色ですね
8 :
可愛い奥様:04/08/02 18:53 ID:folYgOnd
>>1 少しはひねろよ
また似たようなスレじゃねーかw
9 :
可愛い奥様:04/08/02 19:49 ID:NF/oMSnj
黒いのはいけないことですか?
黒はいいよぉ。女を綺麗に見せるんだって
戸田恵子も言ってたじゃあないですか。
黒くたっていいじゃないですか。私だって好きで
黒くなったわけじゃありませんよ。
逆に若い子でも黒い子はいますよ。とくに援助交際とか
している娘たちはみんな真っ黒ですよ。
処女だって自分のそんなところが舐められたりするなんて
思ってないから臭いわ汚いわで始末が悪いですよ。
中年のオバサンだからって黒いんじゃないんですよ。
オバサンはオバサンで若い時分に使い込んだから黒いんですよ。
洗わないとか不潔とかそんなんじゃないんですよ。
ただもう洗っても洗ってもお父ちゃんが暇を持て余す夜になると
私を呼んで毎晩毎晩ベロベロクチョクチョ舐めまわして
あんた達を産んだ末に黒くなったんですよ。
生理の時になんて風呂に一緒に入りながらお父ちゃん今日は
やめとこって言ってもええやないかええやないかって言って
ちっとも許してくれなかったんですよ。
そんであんた達が生まれたんですよ。
淫水焼けなんかじゃないですよ。そんなもので焼けてる暇もないんですよ。
お父ちゃんがいまだに夜になると離してくれんのですよ。
でも流石に私だって黒いのは恥かしいかなぁ〜って思ってるんですよ。
だから夜はお父ちゃん電気消してぇ〜なぁ〜って言って暗くしてもらうんですよ。
あんた達だって女房ができればわかるんですよ。
10 :
可愛い奥様:04/08/02 20:33 ID:Km1ul7Dv
なかなか面白いやんけ
11 :
可愛い奥様:04/08/03 02:45 ID:DGNRxHcb
パートを終え、家に帰る。
外の暑さを一気に詰め込んだような6畳一間のアパートで
扇風機を掛けて服を脱ぎ、ドス黒い小陰唇をあらわにする。
汗ばんだドス黒い小陰唇は生温かい風を受け、毛はさわさわ涼しげにとそよいでいる。
36歳で結婚。5年目にして子供もできないまま夫は他界。
夫の両親に仏壇と位牌を奪われ、部屋には亡き夫の写真が
飾られている。その写真に向かって全裸の私は体をくねらせ、
ドス黒い小陰唇を見せつける。
見て・・・あなたがあんなに愛してくれたから・・・こんなに黒くなっちゃった。
思わず涙が頬をつたう。このドス黒い小陰唇をもはや愛してくれる人はいない。
夫との熱い夜の生活を思い出し、今夜も一人また自分の体を慰める。
扇風機の風だけが私のドス黒い小陰唇を舐めてくれる。
あぁ・・あなた・・・あなたのせいで私、こんな体に・・・それなのに・・・
写真の中の夫は優しい微笑みを湛えながら私のドス黒い小陰唇を見つめている。
はぁっ・・あっ・・あなたぁ・・・わたし・・・も、もぅ・・・・・・・・!!!
終わった後は二人でシャワーを浴び、二人でベッドで抱き合って眠った。
今は一人・・・誰もいない部屋の真ん中に立ち、「夫の元へ行こう」と思った。
その時、ドス黒い小陰唇はピクリと緊張した。
12 :
可愛い奥様:04/08/03 14:23 ID:DGNRxHcb
夫の元へ行きたい。そう思った時、私は何かに解放されたような気持ちになった。
今まで何故生きてきたのだろう。夫に先立たれ、私に残されたのはこのたった一枚の
写真だけ。パート先で出会うことも自ら拒絶し、夫ただ一人だけをひたすらに一筋に
愛して生きてきた。私が生きていること、ソレが夫への愛だと思ってきた。
しかし・・・しかし現実はどうか。私のドス黒い小陰唇をかき分け這い出してくる
赤ん坊がいるわけでもない。夫を弔い続けるための仏壇も無い。
ここに生きていることに何の意味があるのだろう。一体私は何のために生きているのか。
私は夫の写真を写真立てから抜き出し、真っ白なパンティでドス黒い小陰唇を覆う。
もちろんブラジャーも白。そして青地に白い小さな花をちりばめたワンピースを着た。
新婚旅行に着ていったこの服。まだ着られたんだ。夫亡き後、もう袖を通すことはないと
思っていたのに・・・。行き先ももう決まっている。
新婚旅行で行った東尋坊―
あなたが初めて私を抱いてくれたあの場所へ。まだあの頃は小陰唇も初々しくて
肌色だったわね。下着の上から優しく撫でられ揉まれ、唇で何度も挟まれ吸われて・・・
今も思い出しただけでジュンとしてくる。
あなた、待っててね。今いきます―
13 :
可愛い奥様:04/08/04 00:08 ID:f56bjmUf
東尋坊へ向かうバスへ乗り込み、一番奥の席へ座る。
夏とはいえ、こんなに夜遅くに乗る人は殆どいない。
海岸沿いを走りながらふと窓を開けてみると
潮風が吹き込み黒い髪を撫でて吹き抜けた。
この席であなたと二人でピッタリ寄り添って座ったわね。
今もあの時と同じように私の周りには誰もいない。
あなたは静かにスカートの中へと右手を滑り込ませ、
パンティの上から小陰唇を指で撫で回したわ。
「声を出しちゃダメだよ。気付かれてしまうからね」
低く、優しい声で耳元で囁くあなた。瞳を閉じれば
今でもあの時の記憶が鮮明に思い浮かぶわ。
「下着を脱いでごらん」
そう耳打ちして手を抜いてしまうんだもの。焦らしちゃいやよ・・・。
目立たないようにコッソリとパンティを脱ぎ、旅行鞄の中へ押し込む。
「いい子だ」
あなたは微笑みながら右手で私の小陰唇を器用に掻き分け、
一番敏感な突起をクリクリといじくりまわす。人差し指を上へ下へと
動かして時々ブルブルと震わせたり。ついつい体がピクンッて動いてしまう。
「こんなに濡れて。シートを濡らしたら叱られてしまうよ」
運転手さんに気付かれないように顔を下に向けながら
必死で快感に声を上げそうになるのをこらえる。
でも・・・でももうダメ・・・もう我慢できない・・・・!!
咄嗟にあなたの胸にしがみついて声を殺しながらイッたわ。
あの時のことを思い出しながらドス黒い小陰唇を自分で撫でる。
何故だか涙が溢れ出した。上からも、下からも。
早くあなたに会いたい・・・。バスは何も知らずに走り続けた。
14 :
可愛い奥様:04/08/04 00:19 ID:f56bjmUf
あ、ヤベ。濡れてきたw
15 :
可愛い奥様:04/08/04 00:26 ID:f56bjmUf
オナってこよう。
16 :
可愛い奥様:04/08/04 10:43 ID:f56bjmUf
そのまま寝ちゃった
17 :
可愛い奥様:04/08/04 14:35 ID:f56bjmUf
バスの階段を下り、暗闇の中へと身を投じる。
潮風が吹き上げ、私のドス黒い小陰唇がピクピクと震える。
「お客さん、1時間後に来るバスが最終ですよ」
突然後ろから声を掛けられ驚いて振り返ると、バスの運転手が
ニッコリと笑みを浮かべて私を見ていた。私はただオドオドと
会釈をして背を向けた。バスのドアが閉まり、走り去っていく。
あなた・・・とうとう来たわ。東尋坊へ―
海風は私のスカートをめくりあげ、暗闇にドス黒い小陰唇をあらわにする。
まだ熱をもったドス黒い小陰唇は風にさらされ、小刻みに震えている。
黒い海に漂う白い泡は無数の腕が私を引きずり込もうとしているかのように見える。
ここでどれほどの人があの腕の中に飛び込んだのだろうか。
愛しいあなたの腕はどれだろう・・・ああ、あなた、見える?私のドス黒い小陰唇が―
「・・・・?」
波の音に紛れて絶え絶えに人の泣き声のようなものが聞こえる。どこかで私と同じように
飛び込もうとしている人がいるのかもしれない。私はその声が聞こえる方へ
フラフラと歩き出した。
18 :
可愛い奥様:04/08/04 19:00 ID:f56bjmUf
はぁ・・・こんなスレ誰もこないよねぇw
晩飯くうか。
19 :
可愛い奥様:
ガンカレ