岩井志麻子ばなし 鴻上尚史との対談で
『CIRCUS』という新創刊された雑誌より抜粋
鴻上「岩井さんは韓国に愛人がいるんですって?」
岩井「えぇ。ホテルマンなんですよ。ひとりNGO、夜の外交官をやってます」
鴻上「言葉はどうしてるの?」
岩井「彼が日本語が喋れるんで。ただ、これがまたおかしくて、普通に喋れないで、全部、
丁寧語なんですよ」
鴻上「ホテルマンだからね」
岩井「ケンカになっても、”何か言いたいことございますか”とか。セックスでも
”舐めてもらえますか”とか(笑)」
鴻上「岩井さんは、韓国男が好きなの? それとも日本の男じゃないことが大事なの?」
岩井「私の中には、”岩井志麻吉”という二等兵がいるんですよ。アジア侵略したくて
たまらないオッサンが。で、今はベトナムを陥落させて、朝鮮半島も落とした」
>455
キモくて笑えなかった。オエー。
>459
岩井って人、キモい…。
でも、心も半島人になったから不幸が発動しないんだね…。
鴻上「落としたらもう興味は無くなるの?」
岩井「そこが私のヘタレなところで、植民地として置いときたいんですよ。ほったらかしゃしません。
植民地に優しい宗主国がモットーですから。こんなの載せられるんでしょうか?」
鴻上「『サーカス』なら大丈夫(笑)。で、韓国男性の身体的特徴っていうのは?」
岩井「韓国男って、顔のエラと同様にナニもエラ張ってるんですよ。
後ですね、ズバリ辛いです。体液が」
鴻上「体液?」
岩井「本当に辛いんですよ。あれ、カプサイシンが入ってるな。ダイエットになるんですよ。
韓国男とつき合うと」
鴻上「マッコリ(注・精液の意)が辛いんだね(笑)」
岩井「辛いです。唐辛子が蓄積されています」