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可愛い奥様:
雅子さんは 結婚するまでの人生で一度も挫折も苦労もしてこなかった人みたいだね。
父親には地位があり、自分も容姿にも頭脳にも恵まれて
外務省にも父親のコネで入り(当時、他の東大の外務省志望の女の子たちは
官房長の娘である雅子が内定したと聞いて 外務省入りをあきらめた)。
ここにきてはじめて人生には思い通りにならないことがあるって
思い知らされて どうしていいか、わからないんだろうね。
でももう40過ぎの人間なんだから いい加減人生には思い通りにならないこと
もあると理解してほしい。
それに皇太子は「雅子のキャリアが!」と連呼してるけど外務省時代は
「仕事、出来ない奴」と言われてたらしい。でも父親の地位があったから
いじめられることもなかった。「キャリアが!」といっても留学期間などを除くと
実質的に仕事してたのは2年くらいでしょう?
世間の人々は華やかなキャリアのためではなく、生活のために働いているんだよ。
いや〜な上司や不本意な仕事、理不尽な人事、客や取引先にぺこぺこ頭も下げ・・・・。
そういう働くことの本当のつらさもわからずに美味しいところのみ、つまみ食いした
だけの自称”キャリアウーマン”が婚家で思い通りにならないことに直面して
「昔の華やかな仕事にもどりたい!」とだだをこねてるようだ。
一般国民はだだをこねたくても生活がかかっているから出来ないんだよ。
雅子がだだをこねられるのも そういう庶民からの血税があるからなんだよ。
ハーバード出てて、そんな簡単なことも理解できない?