395 :
可愛い奥様:
康夫ちゃん、週末になるとそそくさと東京に帰っちゃうらしいね…
長野は単なる職場なんだろう
彼の発言を聞いていると、東京者が田舎に来て勝手なこと言っている感じがして
ならない
>>395 この人は
生まれも育ちも東京でしょう
長野では青春時代を過ごしたくらいで。県の情勢のことなんて
あんまり考えていないんじゃない?
所詮は「OHエルクラブ」の司会者さ、この目立ちたがり行為は
あの頃の延長戦とでも思っているのでは?
>>395 その通りなんですけど・・・
お父さんが信大の教授だったので、
中学高校を松本で過ごしたっていうだけ。
お父さんって人も、相当の変わり者だったらしい。
お父様は心理学でしたっけ。今は軽井沢にお住まい。
従兄の奥が康夫ちゃんと同級生で、昔、交換日記をしていたようです。
でも康夫ちゃんのお母様が相当な教育ママだったようで、勉強の邪魔になるからと
文句を言われたそうです。
あと、ひそかに従兄の奥は康夫ちゃんのファーストキスの相手だと思っているのですが、、。
単行本の後書きにあったファーストキスの相手の描写が彼女にそっくりなんです。
康夫ちゃん、確かに???なところも多いけど
それまでのさばってたどうしようもない政治屋ジジイ共に比べればマシだ。
私もそう思う。
康夫のやり方はちょっと・・・だけど
以前の県議会のじじい達よりはいい。
寝台の教授の息子。
深志から一橋を経て作家。
田舎ものがありがたがる要素をそなえている。
康夫は、深志の事を
「いなかもんの集まり、おやまの大将」
と散々悪口言っていたのに、急に懐かしがったりしてどうしたのかと思ったら選挙に出た。
なんだこいつ。