＊＊＊ 林 真理子さんって Part6 ＊＊＊

作品からその言行まで、アンチもファンもﾏﾀｰﾘ
語りましょう。批判も誉め言葉も両方OK。
ただし、誉め言葉＝関係者なる指摘は、あまりに
寒いので、ご遠慮ください。

過去ログは>>2

パート1
http://natto.2ch.net/ms/kako/990/990521311.html
パート2
http://natto.2ch.net/ms/kako/991/991138311.html
パート3
http://natto.2ch.net/ms/kako/993/993734626.html
パート4
http://natto.2ch.net/ms/kako/997/997078764.html
パート5
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/ms/1000897905/l50

こっちのスレッドに一票。
あっちはアンチ限定みたいだから。
ファンでもないけど、「アフォ」なんてスレッド・タイトルの
とこにカキコするのも嫌だから。
さて、「ミセス」でも読んでくるか。

冬休みは厨房がﾜﾗﾜﾗやってくるからねー。
いいんじゃない、つまんないこと言って得意がってるお子が
いない方がﾏﾀｰﾘできるや。

「ミセス」立ち読みしたよ。また痩せた？でも痩せても
やっぱり着物は似合ってないよ。柴門ふみもきのこみたいな
頭してるし。
赤いスーツはまあまあ似合ってた。

真理子って、本人がそういう人なんだから仕方ないんだろうけど
柴門ふみとか北川なんとか（脚本家の人）とか、付き合ってる友人が
え、ちょっと・・・って思う人ばっかりなんだよね。

もう少し切磋琢磨されそうな人を選べばいいのに。余計なお世話だけどさ。
柴門といい、北川といい、つまらないのに自分が書くものは面白いと
信じきってそうなところが嫌。真理子もそう思ってんだろうなあ。
昔に戻って、もっとふてぶてしい言葉の女子プロレスラーとして復活
して欲しいのに・・・・。

>>5だけど、なんかやたらnattoサーバ重くない？
別板でチャット状態になってるのか？

乱立するなよ、うぜえなあ。
あんな厨房作家、ｱﾌｫで充分だろうが。

おっと冬厨君いらっしゃい。

「ミセス」で沖縄のドーナツがやめられない、って話が
あって笑った。
前も文春のエッセイで、沖縄に行った時、岸朝子お薦めの
沖縄ドーナツを食いまくってしまう話、書いてたよね。

よっぽど好きなんだなあ。
この人の食べ物関係の話は好き。

>>9
サンダーアータギーのことかな？・
あんなもんマリコが食べまくったら
ますます巨大化するぞよ・・・。（怖）

>>10
そうそう、それのこと。
「ミセス」では、確か「二個食べると1,2キロ、確実に
増えるのよ〜」とか話してた。
でも、文春では「気が付くと試食用に小さくカットされたものを
全部食べ尽くしていた。」
「購入してその場で食べ始めた」とか書いてたよ（笑）

私、甘いもの嫌いで自分では殆ど食べないんだけど、
この人の食べ物話って、おおらかでなんか笑っちゃうんだよね。

>>11
サンダーアンタギー2個で1、2キロ増えるなんて
驚異の吸収力・・。
そんなに増えないって・・普通の人は（笑）

つか、2個とは言うけれども実は
20個くらい食べてたりして。

食べ物話し、おおらかだよねーなんか
すべてにおいておおらかというか、なんというか。

このドーナツの話以外でも、むかーし彼女が
毒舌で売りだし中だった頃、「もらい物のカステラを
手づかみでちぎって、一人で一本近く食べた」って話も
読んでびっくりした。

「私を太らそうとしやがって、憎らしいカステラめ」とか
書いてあった。うーん、すごい（笑）

ｽﾏｽﾏで「豚の脂身が好き」ってオーダーしてた。
で、ﾊﾞｸﾊﾞｸ食べてた。
自覚ﾃﾞﾌﾞｽで、ダイエットだの美女だの言ってて、「豚の脂身」。
恥ずかしくなかろうか。

>>13
うぷ。マリコならやりかねない・・。（笑）
手づかみ・・とか（笑）
一本近く、でやめられるハズないよう、そんな食べ方する人が。
本当は一本完食したんだと思うケド（笑）
妙なとこ見栄っ張りなところがあるよね。

面白いお話しアリガトン☆

売りだし中のエッセイってすごいよね
オンナを捨てすぎっていうか。
こんなこと書きまくっていいのか？？！！ってが多かったような
（その代償として今の位置とお金があるんだろうけど・・。）

>>14
あははー！　ブタの脂身をﾊﾞｸﾊﾞｸ（←あえて半角で）
よりによってスマスマで
んなもん食べなくても（笑）

今夜はカナリ笑えたわ、いい夢みれそう。おやすみ〜

>>14
一応栄養学的な見地からすると、牛肉より豚の脂身の方が
太りにくいはず。ってか、そんな話じゃないね（笑）

でも、私はもっともっと食べ物の話を書いて欲しいなあ。
カステラの話は大笑いしたから。

この人の食描写はなかなかねちこい迫力あってｲｲよ。
好きかどうかはさておき（ｗ

あと、中年以上の女性のいやらしさとか若い女性の「無邪気を装った
ちゃっかりしたたか」を描くのも上手い。

だけど、やっぱり同じ表現の使いまわしが気になる。（これも既出だね）

林マリコならではの鋭さとか視点ってあるのにね。
もっと総合的な意味での文章力つけてくれれば文句なしに
評価できるのに。もどかしい。

そうなんだよねー。今の位置に満足せずにハングリーだった頃を
思い出して勉強して欲しい。

真理子の小説って読み終わった後のあの余韻がいい。
自意識を書ききってるし。

もう出ていたら、スマソ。
たしか、随分前の今夜も思い出し笑いのエッセイだったと思うのですが、真理子が
今、私の一番のハイソな知人の話題をしていて、青山学院の理事の奥さんを紹介
された、とその際、真理子がもし私がこの先、結婚して子供を産んで、お受験を
するときのために親しくしていかなければならない。と書いていた記憶があるのです。

で、娘さんが、本当に青学なら、すごいなって思ったわけね。

まったくああいう俗女がのさばってる「文学界」？なるものは。というか俗っぽくてもなんでもＯＫだけど。
コンサバな発言が、権力大好き＝たいこもち根性まるみえでいやんなっちゃう。根本的に古いんだよなあ。
勝ち組の自分さえ良ければ人を踏みつけることさえ快感っていう人間の人間たるゆえん？の体現者。
「これが美人なら当然だと思ってくれるのに私はちょっとだけ（←ここがみそ）それだけが足りない」って、必
死の努力をしている、ある意味恵まれない人。
下積み時代にうっ積してただろう思いがエネルギーになってるよう。
山田みつ子さんと似てる感じ。もっともマリコ氏は成功者だけどね。
もっとも「人の心ってうそばっかでご都合主義なものなのさ」っていうところを書かせたら
ぴかいちだよなあ。そういう意味、深みがないと言うか、さらっとしてるから読みやすいって言うのはある。
今の時代の気分にあってるんだろうなあ。
三浦綾子（林さんの比較対象にするのは両氏に申し訳ないか）なんかは深すぎて、今の世相には絶対あわないって感じがするし。
だけど、最後の一冊をどちらかから撰べということになったら、そりゃあ「三浦文学」でしょう？
それがどうしたって？そうですね。ごめんなさい。
はやしさんは女版コンサバ版「成り上がり」ってかんじでそういう意味では好感。
なんだか誉めてんのかけなしてんのか？
川上弘美も勘違い女ってかんじだけど、美人で純文学きどりだから食いつき悪いもんね。
以上。

>>23
ずーっと前のスレッドで私も書いたよ、でも反応がなくて
悲しかったの。
真理子がまだ若かった頃に仲良くしていた「狸穴婦人」て
人でしょ（エッセイでそういう風に真理子が呼んでいた）

確か、真理子がロス疑惑の三浦さんのインタビューをしたので
そのことを狸穴婦人とそのお仲間に「どうなったの？」って
聞かれまくって大変だった、なんて書いてあったなあ。

>>24
いや、真理子はむしろ今の時代からは取り残されてると
思うよ。
私は彼女のことを嫌いじゃないので、色々読みますが
真理子が時代と合っていたのは80年代からバブルまででしょう。

どうしても今は時代との乖離が目に付く。小説も「バブルって
本当によかったわよね」とか「バブルって一体どういう時代だったん
だろう」みたいなものが増えてきたし。

真理子は時代の波に乗って出てきた流行作家だから、似たような
ジャンルの人と比較対照しないと、あんまり意味ないと思います。
女流ってだけで比べるのは、あまりにも乱暴。
時々、このスレッド、出てきますよね、そういう人が。
ジャンルも位置も全く共通点がない人を比べてどうするよ、って。

今頃、真理子、山梨の実家で、となりの親戚とそばでも湯がいているのだろうか。
そして、明日はみかん持って初詣。で高校時代の旧友廻り。
で、文春で書く。おわり。

真理子って何気に母親と仲よさげなのは伝わってくるけど、父親のことは
殆ど出てこないよね。昔は父親のこと大嫌いだったんでしょ。
父親のことも小説に書いて欲しい。かなり波乱万丈な人生送った人らしいから。

>>28
両親の話って、NHKの朝ドラむきかも。

>29
両親の話って何？？父親のこと大嫌い、って父親はどんな人なの？
あぁとっても知りたくなってきた

デビューの頃から知っているけど、
”ブスでデブでもてない私”から、”お金があるけど何を身に着けても似合わない私”
なかんじで読者を安心させるエッセイでした。
結婚した時は私も感慨深かったけど、彼女のピークはそこまでだったと思います。

父親は長い間、消息不明で母親が４０すぎにひょっこり帰ってきたらしい。
それから彼女が生まれたのよ。

>28
父親をモデルにした小説も書いてるよ。胡桃割人形だっけ？確か。
私は母親をモデルにした小説よりも好きだよ。距離感が何と言うかさ。

本を読む女辺りはモロにNHK朝ドラ向きだよね。

うっ､映画に出てると思ったらキャシー･ベイツだった．＞ミザリー
似てるよね．

>33
似てる！

なんか、ここ揉めてるの？
自作自演とか言われちゃってるけど違うよ。

テレパルの対談で、お母様の事を書いた本を
NHKの朝のドラマにしてほしいと申されてましたよ
原作料が高いから、真似されちゃったりして鬱とも

>>32
あった、あった。「玉呑み人形」っていう短編でしょ。あれは
上手いなあと思った。
でも短編じゃなくて、長編で読んでみたいかも。真理子の男の好み
（実直で真面目な理系のサラリーマン＠目が細め）って、彼女の父親に
対する反発（定職につかずふらふら、当時にしては役者顔のハンサム。
ギャンブル好き）からの影響も強そうだから、そこらへん気になって
仕方がない。

真理子の父親って発明が趣味？なんかの賞を取ったらしいよ
真理子が吉川英二文学賞とったあたりの話だけど。

文春の私が選んだ３冊には笑ったな。

>39
ナンシー関の３冊が、むちゃﾁｬｰﾐﾝｸﾞ　ｗ
森進一の３冊は、すごすぎ。

>>40
転載プリーズ

>>37
ぐわー、恥かしすぎだよ、タイトル前々違うやん。胡桃割り人形って（ｗ
正確なタイトルｱﾘｶﾞ�d！

>41
ナンシーのコメントがナイスなので、
立ち読みしろや。今出てる週刊文春。

それにしても真理子って
えばりくさって何者？だとおもうけど
逆らうわけにもいかないし　つらいものがあるなあ

真理子さんを良く思わない人もいるみたいだけど、
わたしは大好き〜♪
出す本も次々に売れてるし、人間性も好き。

>>45って煽りにしか見えないなあ。へたくそ。

金に汚い相だね

>>42
ちょとうけた。
胡桃割り〜は、ホフマンだね。

さっきまで篠田節子が書いた「第４の神話」読んでた。
森遥子がモデルらしいけど、かなりえぐかった。
私は森遥子って安いおばさん向けハーレクイン作家ってイメージしか
ないんだけど（ファンの人いたらごめん）真理子は確か
すごく憧れてたよね。

真理子が彼女の評伝小説書いたらどんな感じだろうって思った。

>49
第4の神話は衝撃的だった。
ところで、森遥子って美人なの？ずっとずっと心に抱いてた
疑問。

女成り上がり講座って単行本になってないんですか？
読んでみたいのに。

>>50
私の主観では美人ではありません．辻元清美や久本雅美に似てる．アグレッシブな顔立ち．

>>52
同感．ゴージャスな雰囲気を作っているけど､顔立ちは下町のおばさん風．
>>50
正しくは､｢森瑶子｣です．

彼女の自伝小説が連続ドラマになったことがあったよね。
たしか原田知世が林さんの役をやってたんだけど、
ちょっとギャップが大きすぎて笑った。
美人が言ってこそ、の台詞が満載だったから。

橋田寿賀子と安田成美もギャップが大きかったけど、
この場合美人台詞はそんなになかったから気にならなかった。

>>54
銀河TV小説でドラマ化されたんだっけ？
林さんは確か「小説とは全く違う話になっていてビックリした。」
つってたよ。

それ、葡萄が目に染みる？

『第4の神話』って森瑤子がモデルなんだー！
高校生の頃森瑤子にハマり、大学生の頃お葬式にもでかけた私。
さっそく読んでみます。彼女も死んでからイヤなとこが表にでちゃったねー。

>>52
アグレッシブな顔立ち、ってウケました(w

>>50 >>52
正しくは、「森瑤子」です。

>>53で既に指摘されてる。>>57

森瑶子は、歯がさんまより出ているね。ケバイ占い師のおばさん
みたいな風貌だった・・・。
山田詠美と並んで「なんでいい女ってことになってる？」的作家さん
まあ、顔じゃない魅力があるのだとは思うが。

森さんてお父さんが変な人？
亡くなってから、お父さんが森さんの絶筆原稿の続きを
書いていて「え？」てびっくりしたんだけど。

それともお父さんも、金の亡者だったの？

ごめん、名前の漢字の件は、52じゃなくて53に言いたかったの。
正しくは、「遥子」でも「瑶子」でもなくて、『瑤子』です。

あ、そうなのね、ごめんごめん、しかしめんどくさいなあ
瑶子でも遥子でもないのか。変換にないよ。漢字が。

>>61
いえいえ〜。改めてよく見ないとわからないよね＞瑤子
変換にない字だから、私も彼女のファンサイト（？）からコピペしました(w
ネット状では普通に「瑶子」が使われてるやねー。

森瑶子のお父さんって，作家志望だったんでしょ

>>62 ×ネット状→○ネット上
字の違いを指摘しながらこの誤字。
わざとじゃないところがｳﾁｭ

森瑤子は、母親との確執があったようだよ
幼い頃から抱きしめられた記憶がない、って著書で読んだ

ブスでも金持ってる奴が勝ち？
いやいや、お金では満たされない事もあるのさッ。
ふん、負け惜しみか・・・鬱

森瑤子の次女が書いた本、読んだな、そう言えば。
森瑤子本人のエッセイなんかだと、
カノジョは女流作家であり、成功した実業家の夫人である、と思ってたんだけど、
うだつのあがらない男だったみたいね＞ブラッキンさん（だよね、夫の名）
森さんが作家デヴューする前の生活の惨めさが、結構すごかったよ。
森ヨーコさん本人は「夫がいくら稼いで来ても同じこと。私はお金の使い方が下手」
ような事を書いてて、夫は低収入ではなかったみたいな表現だったけれど、
実際は、次女のエッセイでは、クリスマスのプレゼントも近所の友だちが捨てたおもちゃの
リサイクルで、「それ、あたしのよ」とその子に言われてサンタ幻想が壊れたり、
砂浜で拾ったボロボロのサロペットに継を当てた物を着せられて、
嫌で嫌でしかたがなかったとか、笑えないような貧乏話が切々と綴られてたよ。
父親の事も、事業家・トップとしての才腕に欠けると、言い切ってる。
事実、共同経営者に面と向かってそう言われたこともあるとか。
それでも、森さんが作家デヴューしてからは、尚のこと、意地みたいに
あれこれ色々な事業に手を出してたみたいだよ。
事業を起こしては失敗し、借金をこしらえては妻に尻拭いしてもらってたみたい。
それも娘が暴露してる。ママが可哀想だと思ってたみたい、娘は。
森さんは夫のことを中流階級出身だと語ってたし、
「夕食の際は毎晩ネクタイ着用で」なんても言ってたから、
モリヨーコの夫はイギリスのアッパー・ミドル出身かと思ってら、
アッパーではないみたいで、中流の下辺りみたいだった。
「貧しい年寄りの夫婦のもとに用紙に引き取られた可哀想な人だ」と、
死期が近づいた頃、初めて森さんが次女に語ったんだって。
だから、「ダディに優しくしてあげて」と。
でも、森さんの遺産の殆どが次女に遺沢されたので、
ブラッキン氏は、激怒。一時は裁判にまでなりかけたらしい。
娘さん、若いから筆致に遠慮がなくて、
こんなこと書いていいのかな？と思ったよ。

でも、「第4の神話」によると娘さんが書いたつう触れ込みの
エッセイもどきもゴーストがいたってことになってる・・・。

森さん、西洋礼賛もどきみたいな所がちょっとねえ。
真理子もおハイソマンセーだから、気が合ったのもわかる。
森さんも表面上は優雅に振舞ってたけど、実際は
真理子同様のしあがってきたタイプだし。美人じゃないって言う
コンプレックスもあったみたいだし。

森さんの小説はリアル工房時代、あの世界に憧れて超ハマって
香水やら料理やらいろいろ勉強させてもらったけど
真理子のはハマる要素が無い。

森さんの次女と父親の著書と「第四の神話」読むと本当に悲しくなる。
晩年は印税で服も宝石も不動産も買いまくりだったから
少しは癒されてたならいいなぁ〜。

＞少しは癒されてたならいいなぁ

でも、胃癌だもんね・・・・・
自分で自分を食い潰して、滅びてしまったって印象。
受洗されて安らかな気持になれたのかな。

服や宝石や不動産で癒されてたとしたら、それはそれで虚しい人生かも。
はっきり言ってブランドに妙に精神的な意味付けをして煽る
女性誌と似たようなものに見える。＞森さんの作品

大人になっても夢を見たい人のための口当たりのいいお菓子というか。
もちろん、そういう需要があることは否定しないし、それで大家になる
というのもすごいことだけどね、信者じゃない人からすると、すごく胡散臭い。

日本がバブルになった頃のニーズとぴったり合ったんだろうなあ
というイメージ。

森さんが言うほど、恋愛って素晴らしいのかしらん｡
自分の人生を賭けて遊ぶ・現実版人生ゲーム仕事バージョンのが
エキサイティング｡
恋愛は慣れが生じるけれど、仕事は嵐のように私を翻弄してくれるのさ

＞72
あおりでもなんでもないし、森の作品の全肯定も
押し付けもするつもりは無いけれど、
前半三行は、森の作品の理解不足から来る
認識だと思う。

何とかの贈り物って
物ばっかり取り上げた作品集もあるので、そちらでも読まれたのでは?

私の中では
70年代は桐島洋子が「外国人（白人）の子供を産んだ翔んでる女」
として、外国がまだ遠かった日本人女性を啓蒙。

80年代末期は森瑶子が「外国人（白人）の夫を持つ優雅なマダム」
として、外国に手が届きそうな日本人女性を啓蒙。

って印象があって、それが胡散臭さに拍車をかけてしまうんだなあ。
巧みなイメージ戦略によって成り立っていた人と思ってしまって。
料理研究家と名乗る一群の女性達がライフスタイルまで披露している
時に、鼻白んでしまうのと似たような感覚と言いましょうか。

作品読んでそう思うの？

77は76あて

>>77
ええ。

なんか白人男!素敵☆きゃ☆
という感覚は理解できないですよーん｡

だって日本にいる白人男は、急にモテルようになってウハウハ
してる率が、異様に高いですもん。
女子高育ちの真面目な女の子が東工大で入ってモテモテになるより
性質悪し｡

んじゃ、ちょっと読解力無いかも。
それか、思い込み色眼鏡が強すぎ

>>81
いや、そう言われてもなあ、そういう風に見える人も
いるってことで。
まあ、読解力がないってことでもいいんだけど、
好みの違いとでも受け止めて下さいな。ファンの方がむっとするのは
分かるけど。
ただ、そんなに素晴らしい作家なら、なんで今じゃ忘れ去られてるの？
なーんて突っ込みもしたくなってくる。ごめんね。

煽りでもなんでもないけど、わたしは真理子さんが好きだな。
本で見たりテレビで見るだけだけど、話もおもしろいし、わたしにとっては
好印象の人物。本も昔のから今のまでハズレ〜って思うのも記憶の中では無い方。

ミカドのおんなすきー

ｲﾔ､ファンじゃないけど。
後世に残る傑作を書いたすんばらしい作家ってほどではなくても、
森的な世界は確立してたはずなのに、商売上の、
表面的な印象操作に左右された不幸な人
（だから忘れ去られた）、書くことで癒されたかったわりに、
書くことに食われてしまった不幸な人、とは思ってるわ。
あなたみたいに思う人が多いのは
印象操作が災いしてるかなって。

本のタイトルは、今ど忘れしちゃったんだけど、
歴史小説が特に良かったです。
って思い出したらまた読み返してみたくなった。
本棚へＧo！

と言うかそのイメージ戦略なしに「作家　森瑶子」が
成り立ったかどうかは疑問。本人も出版社もわかった上での
「商売」という気がする。
森的な世界、の中には彼女が演出する素敵な私生活（本当はどうあれ）
も含まれていたのだから。

まーいいや。
めんどくさい

>>67
小さな貝殻とは違う本ですよね。
タイトル教えていただけますか？

>>89　「小さな貝殻」なんじゃないの？
67に書いてあったエピソード載ってたよ。
私の呼んだ限りじゃ・・・私も
父親への評価が低くてぎょっとしたもん。
それに、顔の造作はともかく雰囲気『いい女』路線の「作家・森瑤子」
の、うーん、ファンの人には怒られるかもしれないけれど、
どこか『病んでいる』ような部分を書いたように見えて、
遠慮が無い娘だなぁと思った。
あれ、ゴーストだったの？>>68
文章力云々以前の問題として、視点の置き方に一貫性が無いような気がして、
ちょっとばかり自分の文才を過信した若い娘の独り善がりな作品だった。
「ああ、作家のお嬢ちゃまが、亡き母のご威光で出版させてもらえた本だな
普通の名も無き女性が書いた文なら・・・（自粛かつ死者に合掌）」
と思ってたよ。ある意味、才能のあるゴーストライターかも。

森瑤子って、芸大出てるんだよね。
バイオリンで芸大行くなんて、すごいことなのに、
すっぱりと辞めちゃうなんて。
不思議な人だなぁと。

ミ,, ﾟДﾟ彡 ＜ …

森瑤子関連の評価の分かれる辺りとか、>>85辺りとか見ていると
林真理子が死後同じように（論調は違っても）言われるんじゃなかろかとか
思ったり。

森さんて
下北沢に住んで（実家は伊東市）、成城学園初等部に通い、
ストレートで東京芸大ヴァイオリン科に進み
英国人を夫に持つなんて、スゴイ人生を歩んでると思った。
マリコには逆立ちしても真似できないと思う。

「小さな貝殻」って、森瑤子が一生懸命に隠そうとしていた私生活を
暴露しちゃったよねぇ。
「第四の神話」って、読んでみようっと。
森瑤子、昔、好きだったなぁ。でも、「何々は何々であるべき」って
気持ちが異常に強い気がする。「小さな貝殻｣読んで、なるほどって思ったけど。

その昔、森さんの小説を読みまくっていた私は、
森さんの死に驚き、新聞記事を見て告別式に出かけました。
イグナチオ教会入り口から上智大学方面へ、
出版関係者も一般の人も区別なく一緒に並び、順番に献花をしました。

さて、その列の中で、ナント私の前には林真理子が、
私の後ろには小池真理子＆藤田宜永夫妻がいたんですねー。
（うろ覚えだけど、実際には私一人じゃなくて2、3人間にいたかも）

実物の林さん、太いというよりも、本当にデカイ！という感じでした。
ダイエット以前の彼女、デカイ上に姿勢も悪かったような。
小池さんは、それまでの林さんのエッセイを通して知っている感じだったので、
「この人がー！」とめちゃめちゃ興味深く思ったもんです。勝気そうな印象。
小池さんは旦那さんとずっと小声で話してました。二人とも写真そのまま。

ちなみに林さんと小池さんは、私の見た限り挨拶なども全くありませんでした。
ﾔﾊﾟｰﾘね、と感心する私。何のために教会に行ったのやら。

その後、列は教会の中へと順に進み、
礼拝堂入り口の中で花を一輪ずつ持ち（確か白い薔薇）
中央を歩いて行き、正面の祭壇に花を添えました。
生前に森さんが選んだという遺影もあったんだろうな。うろ覚え。

献花する台を挟んで向こう側に、森さんのご遺族がいました。
私は神妙に頭を下げるだけでしたが、
私の前の林さんは、ご家族それぞれに小声で話しかけてました。
たしか次女の方に特に話していて、ブラッキン氏には言葉少なかった。

献花が終わると礼拝堂をでて、
会葬御礼みたいなものをもらって帰りました。
中に入っていたお礼の文章は、
森さんが著書の中に書いていたそのままの家族像が彷彿とされて、
後に表面化したような話は微塵も感じなかったなぁ･･･。

うーん、やっぱり私はナニをしに行ったんだろう。

そういえば森さんが亡くなった時、テレビで特集番組やったんだけど
見た人いる？自宅とか最後の病院とか映してた。
で、森さんの秘書の「どりー」（みどりとかいう名前で）
という女性が、森さんそっくりのアクの強いタイプで
超印象に残ってるんだけど。

亡くなった時期って皇太子ｹｺｰﾝと重なってなかったっけ？
マスコミでも森さんについてあまり取り上げられてなかった覚えがある・・。
>98さん、是非その特番の詳細ﾌﾟﾘｰｽﾞ！

みた＞98
秘書の女性とか森とかのタイプ、
いるとこにはたくさんいるってかんじ。

森の葬式のことを瀬戸内弱長が
「空疎」っていってた。

100

ふふふ

グ、グァァ！
絶対ゲットできてると確信していたのにィ！
おめでとうです>>100

森さんは入院されている頃、
げっそり痩せてしまった姿を見られたくないと
一切の見舞いを辞退したようですネ。

小説はあまり好きではないけど
この人のエッセイは好きです。
しかし写真を見るまでは素敵な貴婦人をイメージしていたのに
言っちゃ悪いけど、実物はかなりDQSっぽい風貌ですよね。

私も見た>>98
秘書のドリーって女、まるで自分が一番偉いかのような振舞い。
今思うと野村サチヨ系か？？？
ああいうのを最も信頼してたなんて、
もしかして森瑤子もろくなもんじゃないかもと思った。あーあ。
森瑤子を偲ぶ与論島ツアーとか紹介してたっけね。

あと、彼女の周辺でよく亀海昌次って出てたでしょ。
あの男、昔の婚約者だったっけ？死の直前の辺りのエピソードも
特別な感情ミエミエで、なんだか胡散臭くていやだったな。　

しかし与論島の別荘、単純に素敵と
憧れてしまうワタシはミーハーすか？
篠田節子さんが森さんの小説書いてたとは知らなかった。
好きな作家なので早速探してみよう。

ｲﾔ､森を主人公にした小説と公言されてはいないんだけど
誰が読んでも森のことだと思ってしまう小説なのよ

>>94みたいなのはイタイね・・・。
森瑶子の空虚な面を素敵だと信じ込んでる所が。俗っぽい趣味に
文化がくっつきゃ、それでいいのか。

作品を褒めるならまだしも。森瑶子の最大の不幸は、結局は
この表面的な装飾が作品を凌駕してしまったということなんだろう。
何時の間にか「森さん素敵」「森さんみたいな大人の女性になりたい」
ってな信者が沢山生まれて、それの需要に答えているうちに
才能を磨耗していった。売り出す為の小道具に、小説まで侵食されて
安っぽくなった。

林さんって、子供ネタにした本ホントにないの？

磨耗したのは、家族食わせるための原稿料稼ぎのせいだと思うけど。
くだらない原稿もずいぶんあるでしょうよ。

ファミリーレポートってのがあったような。＞108
本人が望んだかどうかはさておき、「いい女」の演出のわりに
メディアに出てきた娘を見ると
自分にかまけすぎて子育て失敗って印象あるわー

>>109
>>108は真理子の著作物について聞いてるんでしょ？

林のスレなのになんで森の話してるの

前もよく他の作家の話出てたよ。

森瑶子はかっこつけてたけど、駄目家族と共依存してた人としか
思えない。

真理子も死んだら5年と経たずに忘れ去られるのかなあ、多分
そうだろうけど、その前にもう一度面白い小説書こうとして欲しいよ。

確か第四の神話のモデルは
森瑶子か山村美紗って言われているらしい。

でもどう読んでも森瑶子としか思えなかった。

山村美紗も2時間ドラマのおかげで
かろうじて記憶に残っている作家だと思うけれどね。

＞１０８
鳩山幸の本の中で対談してて、
｢あらゆるコネと金を使って娘を音楽家にしたい｣って
発言してたよ。
出版物の中で子供について語っているのを見たのは
それだけかな〜
別冊エッセ｢鳩山幸｣ってムック本です。

音楽家かぁ・・・

コネと金を使って音楽家に・・・かぁ
林真理子らしい発言ということになるんだろうね
普通だったら、ちょっと恥ずかしくていえないもん
『コネと金』の力で・・・なんて
真理子ファンにはこういうあけすけなところが
『気取ってなくていいのよ』ってところなのかな

娘がほんとに音楽家になった暁には
「母親のコネと金の力で・・・・」としつこく陰口叩かれそうだが。

ああ、真理子って音楽家に対する憧れが強いもんね。
コンサートやミュージカルに行くたびに「生で感動を与えられる人は違う！」
と感激して「なんで、うちの母親は私がピアノを辞めたいって
言った時に叩いてでも続けさせてくれなかったのか」と思う
みたいなことを、何度もエッセイに書いてるよ。

でも私が驚いたのは「私だってレッスンすれば劇団四季（だったと思う）
に入れたかもしれないのに、どうして子供の頃厳しくお稽古事を続けさせなかったのよ！」
って真理子が母親に言った時の、お母さんの返答。
「だって、あの頃の山梨にレッスンを受けられるところなんてなかったじゃないの。」
だって。

真理子の夢想癖は今に始まったことじゃないから、彼女の科白には今更
驚かないんだけど、お母さんもその返事の仕方、すげーや。「あんた、レッスン
受ければプロになれるってもんじゃないのよ。」とかじゃなくて、そう来るかい。
真理子の性格の一部は、まぎれもなくこの母親から受け継いだものなんだな、
ちゅーのを感じたよ。

>>116
私はどちらかと言うとファンだけど「気取ってなくていいのよ」
と言うよりは「年取っても枯れずに次から次へと沸いてくる欲望を
実現しようとするそのパワー」みたいなものに圧倒される
って言ったほうが近いかな。

人格を「素敵」って思うよりも、むしろその常人とは違った
濃さに畏怖を感じるつか。

コネと金と言えば山村紅葉だよね。山村美紗2時間ドラマの常連（笑）

楽器ができないって言うのは､大人になってコンプレックスになるのよね。
私もそうだから､わかる．
林真理子がたびたび｢ピアノをやっていれば｣って言うのは､
私は山梨の出身だけどピアノを習わせてもらえるくらいのそこそこの家庭だったのよ､
という含みを感じる．

そっかなー、むしろ貧乏だったと言ってると思うけど。

こちらは厨房が立てた類似スレだから、あげないで。
まさか本人じゃないでしょうから。

>>121
確かに貧乏とも言ってるけど、書店を経営していたことや、朝日新聞を取っていたことを自慢していた。
お金持ちではないけど､インテリということを言いたかったのかも．

>>123
ああ、インテリ自慢みたいのは分かる。
「戦争で駄目になったから本屋やってるけど、うちの母親は
すごい人なんだから」みたいな自負ね。「ただの店屋じゃないのよ」
っつうか。

真理子ってあんまりエッセイとかには書かないけど、母親のこと
すごく好きで尊敬してるっぽいからねえ。結構母子密着だよ、あれは。
母親に今までの人生で一番嬉しかったのは何だった？と
聞いたら「真理ちゃんが直木賞を取ったこと」と答えました
ってエピソードは、ちょっと怖かったもの。

>>123
家のじいちゃんも昔田舎で朝日新聞取ってた。アーティスト系。
近所はみんなローカル新聞か読売でやっぱ東京帰りのインテリと
言われていたみたい。（ちょっとばかにされてたかも）

ふーん、昔は朝日新聞てだけでそんなに価値があったのか。
赤瀬川源平が「サイタ、サイタ、サクラガサイタ、アカイ、アカイ
アサヒガノボッタ」とかいうおちょくりを雑誌に載せて
物議を醸したのっていつごろだっけ。

カタログハウスのＣＭに林真理子がでている。
もう少し痩せればいいのに。
顔は以前に比べたらすっきりしたけど。

本当に娘、青山に受かったのね。
ttp://www.uwashin.com/2001/newindex/newindex.html

うひゃは〜。
景子にコテンパンに言われそう。

>>124
その辺全部母親が元々担っていた業をそのまま林真理子が背負い込んだんでしょ。
「今はこうだけどウチは（私は）凄いんだから」という母親の怨念を、おそらく
物心つく以前から浴びせられつづけていた感じじゃん。
林真理子のパワーとか言うのより、この母親の念の方がある意味怖いな。
密着という甘ったるい関係って言うより、もっとどろどろしてそうで。

一般人でもいるよね。
「庶民みたいな暮らしをしてるけど、うちは本来『イイ家』よ」
みたいな怨念を、女親から娘へと脈々とつないでいる家。
変に向上心が強くて、プライドとコンプレックスがない交ぜになってる・・・
出世の原動力にはなるんだろうけど。

>>131
くっ、それ私じゃ。
普通の家だけど、昔からカゲ口でもお嬢と言われてきた。
でもほんとに３高の彼と結婚する事になった。
現実なんてそんなものですよ。

124だけど
>>130
うん、うん、分かる。でも母子密着って甘ったるい関係じゃなくて
むしろ病気の症例として使われる言葉なのよ。だから、私も
あなたと似たような意味のことを言いたかったの。

真理子がさあ、娘さんを出産した時に「私の小説なんて将来残ったとしても
昭和文学史のひとコマになるだけ。むしろ残らないだろう。そうしたら
私のやってきたことは何だったんだろう、そう考えると涙が出てきた。」
みたいなことを書いてるんだけど、それも怖かった。
それで出産した後は「コネを使って娘を音楽家に」でしょう。

母親からの呪縛が完全に娘（孫）に継承されようとしてるよね。それも
意識的に。娘は親の夢をかなえる存在じゃないのになあ、なまじ真理子が
「親の夢をかなえちゃった娘」として成功してるから、その構造の
おぞましさに気付いてないのね、って感じ。

>>132
意味不明

音楽家だって、みんな残るわけじゃない、むしろ
残らない人のほうが多いのにね...

結構、真理子の歌唱力ってあるみたいだね。オペラの。

あ、それと、日舞はひどいらしいね。

ﾂｰﾊﾝ生活のＣＭからなんか聞き覚えのある声。
加湿器の紹介で「うちはのどに気をつけてて、濡れタオルをかけたりうんぬん」
などと言ってるから声楽の方かな？と思ってみたらﾏﾘｺさんだった。
あんた作家でしょ〜（ｗ　って思ったけど、趣味で声楽やってるもんねえ。
ﾏﾘｺさんも大変なのねえ。

今の私が期待してるのは、真理子が亡くなった後、娘が手記という名の
暴露本を出してくれること。

>138
長生きしそうな気がしますが。

>>139
私自身が真理子よりかなり年下なので、大丈夫だろうと
踏んでます。
同年代の人には厳しいかもしれんが。

>>133
真理子自身が自分の才能の枯渇にとっくに気づいてるからじゃない？
そこそこ仕事はしているけど、エッセイにしても小説にしても
ここんとこ全然駄目じゃん。そうしたスランプに更年期障害のｳﾄｩ状態が
重なって、「子供欲しい、産まなきゃ」と思いつめたんじゃないかと。
勝手な予測ですが。
たださあ、「娘をコネで」って本気で冗談じゃなくて逝ってるんだとしたら
がっかりだな。
そういうの最も嫌っていそうな人だったのに。少なくとも昔は。
仕事に対して非常にプライド高くもってるし、自分にも他人にも要求するところが
高い人だと思ってたからさあ・・・そういうところは好きだった。

>137
話し方、雰囲気、意外と上品で驚きました。

>141
欲しいものを努力してゲットしてきた真理子に
だいたい満たされて貪欲さが昔ほどなくなってきたから
面白みがなくなってきたと思うな。

ああいう芸風も40過ぎたらちょっとキツイよね・・・

>137
｢あたくし〜〜｣ってのが、どうもね。とってつけたようで
似合わないんだよ。なんであんなに気取るようになったんだろ。

子供のころから現在までの写真集が出てますよね。
ああいう本、買う人いるんだろうか。？
チラッと見たけど、独身のころに撮ったヌードはなかったようだった。

今日（正確には昨日か）発売の週刊文春の「今夜も・・・」
お一人様５万円のフグを食べる話だよ。

133です
>>141
娘をコネで・・・って言うのは半分本気、半分冗談だと
思う。

娘さんに仮に才能があった場合→コネでもなんでも使って
その才能を開花させたる

娘さんにたいして才能がなかった場合→コネでもなんでも使って
とりあえずチョイ役で色々出演させてもらって、「嫁入り」の
箔にする

こんな考えがあるんじゃないかと。あくまで私の妄想だけどさ。
真理子が作家になったことによって、真理子の母（祖母）から
継承されている「文学」に関する夢は叶ったでしょ。でも、もう一つ
「うちは昔は山梨じゃちょっとした家だった。真理子の母（祖母）
だってきちんとした教育受けた人だから、戦争さえなければ」
っていうのがあるからさ。
子どもがいたらお嬢様教育を授けて、母親の大学時代の友人の
娘（高校のときからホテルの美容院に通って、大学在学中に
御曹司と婚約したとかいう姉妹）みたいにしたい、ってそれこそ
結婚前から言ってるし。
「戦争さえなかったら、うちだって・・・」の夢を達成する為に
真理子自身は頑張るでしょうね。だけど、お嬢さんが反抗したら
どうするつもりだろう。

>>143
そう、それが一番の問題。お受験もすんなり通っちゃった
みたいだし。娘がぐれれば作家的にはいい転機になりそうだけど
まだ先のことだし。

>>146
マジで？立ち読みしたいのでタイトル教えてください。

でもさ〜、青学っていいトコの子が行くのかもしれないけど、
お嬢様ってやっぱり白百合、聖心、女学館、双葉じゃないの？
東京だったら。それか、慶応か学習院？ま、近所で便利だね、青学。

でもさ、音楽家にしたいなら３才から始めないと
だめだよ〜、特にピアノやヴァイオリンは。いくら中村ひろ子と仲良しだからって、
そう簡単に音楽家になれないよ。大体中村ひろ子の演奏自体、笑っちゃうレベル
なわけでさ。ついでにオペラの師匠三枝もレベル下〜。二人とも
ＴＶやマスコミにでているだけで、音楽家のレベルとしては最悪です。

>>150
真理子はカトリックにはコネもないだろうし、青学で良かったんじゃない？
本人は聖心とか雙葉に憧れてるかもしれないけど、青学は
芸能人の子も多いし、ブランド的にも真理子の心を満足させられるレベルだし
ちょうどいいでしょ。
聖心とかは無理。どうでもいいことだけど、女学館はワンランク下。

娘に才能があるのかどうかはまだ分からないでしょ。お稽古事は
既にしてると思うなあ（想像）
中村紘子と三枝のレベルが上だというつもりはないけれど

＞ＴＶやマスコミにでているだけで、音楽家のレベルとしては最悪です。

っていうのは言い過ぎかと。

確か、林真理子写真集だったと思う。
表紙はシロクロだけど本人のお顔どアップ。

>>148
何か後半特に凄く納得しちゃった。
なあるほどねえ・・・って、駄レスでスマソ。

おっとりとお嬢様育ちで成長した娘が
母親の昔の本を読んだらびっくりするだろうな。

>>153
いえいえ、真理子のこと嫌いになれないので、つい語っちゃう（笑）
真理子が書いていた短編小説（確か「胡桃の家」に入ってたもの）
で、大学入学を機に地方から出てきた主婦が、大学時代憧れていたけど
ふとしたことをきっかけにその憧れが醒めてしまった同級生に対して
負けられないって、お受験を頑張るって話があった。（お受験は話の
一部に過ぎないんだけど）

それで、「せっかくコネを使って塾に入れたのに、塾に入ってみれば
どこぞの令嬢が生んだ子どもなんてのがいるのね・・・」って嘆く
友達に対して主人公が「しょうがないわよ、私達が一代目にならないといけないんだから。」
って言ってるの。
これ、真理子の本音だろうね。子どものお受験だけじゃなくて、色んなことに対して
「私が一代目になっちゃる」って気迫に満ち満ちてるからな、彼女って。

｢女友達」とかいうタイトルの小説でしたね。
ヒロインは九州から上京した女の子、東京育ちの友達に
憧れとねたみを持ちつつサークル内で付き合いをしてゆき
友情が破綻して行く話。
｢一代目うんぬん」の発言はヒロインが東京で小さなレストラン
オーナーと結婚しそこそこの成功を自覚するあたりの
子供のお受験仲間のモデル上がりの母親の発言だったような・・・。
（この頃の真理子は結構好きだった）

あれ？そうだったっけ？
私の記憶では、モデル上がりの母親が「やっと塾に入れてみれば
どこそこのご令嬢の子ども、送り迎えつきの外車に乗ってやってくる
子どもがいる・・・」って嘆いて、ヒロインが
「しょうがないわよ、私達が一代目に・・・」
って会話だったような気がしたので。

違ってたらごめん。ま、でも重要なのはどっちの科白って言うよりも
真理子が、そういうことを登場人物に言わせてたってことだから
どっちでもいいか（笑）

「女友達」は怖かった、とっても。あのラストも怖かった。

ヒロイン最後に空しい大笑い
「あははは、女友達って、女友達って・・・、」

池田理代子が音大受験したとき、
｢子供の頃から音楽家になりたかった。音大を受験したかったのに親が許してくれなかった｣
と言ってたのを見て、小さい時からの夢をやっと実現したんだなぁ〜と
しみじみ思った。
林真理子からはそういう音楽に対する思い入れが感じられない。
なんか、音楽家にハイソなイメージを持ってて
それに憧れてるだけって感じ。

>>159
おハイソ大好きなのは事実だけど、林真理子も音楽に対する
思い入れは十分あるでしょ。
歌や舞踊を習ったり、確か高校時代には劇団四季の入団申込書を
取り寄せたこともあったはず。（受かるはずないって突っ込みはおいといてね）
高校時代に声が良いって言われてDJをやってた、っていうのも
彼女の中では、記念すべき思い出なんだと思うよ。私はいい声だとは
思わないけど。

通販生活のCMも見たよ。
またちょっと太った？一時期顔がやつれてて（オシャレ関係で見た）
怖かった。

「女友達」確かに怖かった。
確か、主人公がトイレで水流さずに用足していたら女友達に注意されるんだよね。えぐい。が、そこが良い。
ああいう切れ味の短編集をまた出してくれないもんかのう。「みんなの秘密」
辺りはぬるくてぬるくて。


>>155
嫌いになれず語っちゃう気持ちはわかる（ｗ
林真理子ってどこか典型的な長女気質じゃない？何だかんだ逝っても。
そういや、あそこの弟って今何してるんだろ。とんとエッセイにも出てこなくなったよね。

マリコさんの娘って青山確定なんでしょうか？
あそこは寄付金しだいってところがありますよね。

うちの兄は高校時代グレて最初に入学した進学校を退学した後、
地元の人間が聞けば顔しかめる三流私立高校を卒業しました。
そこでも遊びまくりで、補修の連続でようやく卒業のしだいです。
でも長男なので大学進学は必須。
元議員だった祖父の関係で青山を受験しました。結果は補欠。
事務局から直接自宅に連絡があり「寄付金はいかほど・・・」と
お話がありました。
かなりの額を用意して無事入学できました。
その高校では青山なんて受験すらしないような所です。

池田のそれは「音楽大学に進むか、教育大へ進むか」で
一般大を選んだ（クラシックの王道をあきらめた）ゆえの思い入れ。
林のそれは、小金掴んだおﾊｲｿ願望女が、ちょっとした家庭なら、
本人の意図はどうあれ、物心つく前後から親が仕込みを始めておくような
「たしなみ」を取り戻そうとするルサンチマン。

週刊新潮での三田佳子次男との対談、
超スリ寄り＆ヨイショで気持ち悪かった。
なんであそこまで卑屈に褒めるんだろう。
（元）大女優三田佳子へのゴマスリかなぁ。

上のほうに出ていた「林真理子写真集」は編集会議2月号の
丸ごと一冊林真理子　特集の間違いだと思われ。

しっかり買いました（笑）
真理子がロングインタビューで語ってる内容が、けっこうしっかりしてて
「お？これならまだ小説書けるか？」ってかすかに期待が湧いてきた。
ここの所、がっかりしっぱなしだったので。

でも、最初の方に沢山出てる写真のキャプションが、すげーヨイショばっかで
さすがに引いた。テツオの顔も拝めるよ。まったくハンサムではないけど
気になる人は立ち読みどうぞ。

>>162
弟はドイツに家族で赴任中。文春のエッセイ（つまらん）に書いてあった。

誰か昨日の日経新聞の交遊抄っていうコラム欄読んだ人いないのかしら。
マリコが書いていたわよ。きたがわえりこ、さいもんふみの名前も文中に出てきた。
「5年前からずっと理想の男性は小泉純一郎って言っていたけど、この頃それをいうと
ミーハーのおばさんのようで悔しい」だって。ミーハーのおばさんちゃうんかい！？

>>166
おおお、それは気になる。
まだ売ってるかな？立ち読みできるんならインタビューだけでも。

雑誌板の関連記事

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1009473508/l50

>>169
ｱﾘｶﾞ�d！

サッチーは見方によっては綺麗なときあるけど
このひとは　オールウエイズ・・・

>166さん
勿論読んだよー、相変わらずｲﾀｲ文章で…
そのｲﾀさが林真理子の林真理子たる所以だけどね

>>168
まだ売ってると思う。買ったの昨日だもん。

2ｃｈ来て　こんなに宣伝しないと
売れないとは・・・ヤレヤレ

通販生活のＣＭ、一瞬目の端に映った時「だれ？この鬼太郎？」と
思ったら真理子だった。
ウオッチするほどの熱意も無いので､ＴＶで見たのはほぼ初めて。
なんつーか・・・・よくよくみてもやはり鬼太郎でした。
美女入門なんて本がよく書けたものだとある意味感心。

「正月の遊び」だっけ？あれのしりとりがわかんない。
もうここ何年も気になって気になって。

ぶさいくの親＝ぶさいくな子供

でも小説家ってあんまし美人って居ないよね？
高樹のぶ子さんくらいのものかなあ。

＞美女入門なんて本がよく書けたものだとある意味感心。

バカってことでよろしいか？

このスレは俺の権限で終了とする。
なお、今後、林真理子関連スッドレを立てたものは
俺を愛しているとみなす。若貴？

通版生活のCM
概ね不評のようだけど
私の中では始めて「あぁ、痩せたのね。ちっとはマトモになったのね」
と思えるビジュアルだと思ったよ。
おしゃれカンケイ見てないからかも知れないが。
最近観たNHKアーカイブの時よかマシかと。（あくまで比較形）

雑誌板の文春がつまらなくなったスレ。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/985454679/l50

真理子女史はまるでA級戦犯扱いだね。

>>176
私も解らなくて、読後感が悪かった。
当時まだ幼かったから、大人にはわかるもんなのか？
と思いつつストレス感じたよ。
結局なんなのーーーーーーーーー！？
わかった人、コレだと思った人、ご意見きぼーん！！！

通販生活のＣＭ、ガイシュツだった気もするけど、
「あれ、また少し太った？」と私も思ったよ。
しかし歳とったなぁ、ハヤシマリコ。

美女入門ってタイトルは、真理子のコピーライターセンスを
感じたけどなあ。不機嫌な果実の「夫以外の男と・・・」っていうのと
同じくらいうまい。
「煽ったれ」っていうか。ファンを笑わせて、アンチをイラつかせる
ことに関するセンスは天下一品だもの。誰にでも好かれようとしない
態度は潔い。（ただ、文春のエッセイはいい子ぶりっ子と化してるけど）

>>183
そこまで考えてねーだろ

>>184
いや、考えてると思うよ。真理子って人の心の裏とか
いやらしい所を描くのは上手だもん。
ただのアホアホ脳天気おばさんじゃない。
彼女はどっちかと言うと冷酷な目を持ってる人。
だから、あの尋常じゃない自己愛の強さと冷たさのバランスが
上手く取れると、面白い作品が書けるんだけど
そうじゃない時は「ぬるい」としか言いようがない駄作を
連発しちゃうんだな。

森遙子の娘が書いた本読んだけど、どう考えても本人が書いたとは思えない。
20代前半の女性の描写じゃない。中途半端に日本的、文学的な文章。
これが有吉玉青だったら納得だが・・・

>>185
いやいや、考えてないことにしようや（ｗ
やっぱりあれかな？
自分より不細工だと擁護しやすいの？

＞186
いまは翻訳家だそうだ

>>187
いやはや、考えてないことにしたいんだ（笑）
やっぱりあれかな？
自分より不細工だとか容姿に拘っちゃうレスしか付けられないのは
あなた自身、相当根深いコンプレックスがあるから？

な〜んて。
嫌いなら無視すればいいのに出来ないお子ちゃまの悲しさよ。
「擁護」「身内」の鸚鵡返し。あほらし。

まあ、反応せんでも（ｗ
私も183-185には同意。
自分に他人をイライラさせるところがあるのを自覚していて
そこを逆手にとって自分を印象付ける（売り込む）なんちゅー
自虐的なのか自己愛に満ちているのか判らん手法を使うよな。
最近は自己愛を勘違いしてるのか自虐が行き過ぎてるのか
ただイライラするだけのエッセイばかりだけど。

色んなこと言う人がいたって今のあの人の生活が
全ての結果。
私は好きです。

美女入門に関しては「本気で言ってると思ってる人がいるのよね。
皆さんと私の間にある「林真理子」という共通認識の上に成り立った
ジョークなのに。」と語っていた。

そりゃ、そうだ。何十年も本書いてオマンマ喰ってる人が、本気で
あのタイトルを書くわけがないよ。
ってか、彼女が「本気」だと思ってる人がいることに驚いた。純粋と
言うか、おめでたいと言うか・・・。

良くも悪くも商売人だよ。林真理子は。自分の落とし所や売りも
自覚してる。自覚しすぎてて臭みが鼻についてるけど。
「マダムを目指して買い物したりお稽古したり頑張る私」「女流作家としての私」
を笑いを交えつつ書いて「真理子さんて若い頃に言ってた夢を実現させたじゃない」
と彼女が想定する所の『ファン』にちょっと羨望を感じさせて
「でも、いい男って、みんな私の脇を通り過ぎていくのよね」みたいな
オチをつけて、受けを取ろうとする。

飽き飽きだよ。その三段落ちはもういい加減やめろ。「編集会議」の特集では
池田理代子がいいこと言ってると思った。

池田理代子ってなんていったの？

＞193
書店にあるから、自分で立ち読みして。

>>194
あなたほんとに女性なの？
林真理子はもっと上をいってるよ。
あいつ、ネタとか言いながら、本気なんだよ。

おやおや、ツインビさん、いらしゃい（笑）＞195
自分が男性だと、周囲の書き込みもネカマに見えてしまうという
典型的な例ですね。

あ、馬鹿の妄想ですから本気にならないでね。

>>195
逆だと思うな。
ネタと言いながら本気？と思わせて、その辺り全て計算して書いてる。
が、その計算までこっちのハナについて飽きられつつあるような。
・・・そこまで計算に入ってるのだとしたら凄いが、意味ナシ。

噂の真相を立ち読みしてしまった・・・
有名人の子供ってやっぱり私学しか行き場が無いのだろうか。
公立に入ったらいじめとか酷いのかな？

＞98
見たよ。あんまり印象には残ってないけど。
何番目かわからんが娘がなきながらママの事を話していた。
森女史が亡くなったホスピスの部屋なんかも公開されてたよ。
ドリーのことは全く残ってないなあ。
小説のなかで「将来どんな美人に育つかと楽しみな娘」がそれほど
でもなかったのでガッカリ。

森さん、編集会議の真理子の写真ページでチラッと一緒に写ってたけど
ものすごいセンスでビックリした。
真理子も怪物入ってるけど、森さんもある意味・・・（以下自粛

宣伝会議？編集会議？の特集で、林真理子の小学校〜高校時代の作文が
出ていたけど、「おとぎの国がどうたら」って文章が上手くて
ちょっとびっくりした。

彼女のこと好きだけど、「小さい頃から才能があって」という
タイプじゃないと思ってたから。
「あらー、なーんだ、やっぱり才能のある人だったんだ。」っていう
驚きとがっかり（あんな面白いキャラクターが、才能の一言で
説明がついてしまうなんてつまらん）が自分の中で共存するような。

でも、一冊丸ごとヨイショばっかりなのはちょっとね。彼女自身が
選ぶ「マイベスト5」みたいな企画を入れるなら、あれだけの数の
著作物を出している人なんだから、「マイワースト5」も入れて欲しかった。

逆にそっちのほうが興味あるし、見てみたい気もするな（ｗ
マイワースト5

真理子はブスだからどーでもいいや

どうでもいいなら放置すればいいのに、できない人が1人（笑）

真理子の術中に思いっきり嵌ってますね。見てるとおかしくて
たまらない。

>>204
いえいえ　あなたこそ
悪口でスレおわってるとすぐさま書きこむところが　工作員なのよｗ

真理子はブスだからどーでもいいや！ 　で一旦終ってちゃいけない？

>>205
出たー（笑）待ってました。「工作員」発言。
馬脚を現してくれるのが早かったなあ。

可哀想なお子だ。しかもネカマ。妄想で頭の中身は一杯かい。じゃ、あなたに
認定してもらったってことで、工作員その1にでもなりましょう。

林真理子の悪口書いてる人ってほんと醜いよね。自分がお金も稼げなきゃ
人から注目も浴びる立場になれないルサンチマンを「ブス」「デブ」の
二言で、誤魔化しきれた気になってるんだからドキュソとしか言いようがない。
所詮は僻み。文春のアンケートで常に上位に入ってる先生になり代われるもの
だったら、やってみたら？誰もあなたの文章なんか読みたがらないけど（藁


こんなもんでいかが？ご満足頂けた？

そうだなー。真理子は好き。
でも、家事手伝いのお嬢様をほめるのは…
わたしものまわりのお嬢様は、みんなきちんと働いているので
なんだかなあと思います。

>207
真理子の憧れでしょう、お稽古事に追われる火事鉄お嬢。
くっだらねーと思うけど、あの人、古いからねえ、そういうとこ。
オヤジみたいなセンスが時々顔を出す。

あ、いけない、いけない、工作員なのにこんなこと言っちゃった（笑）
もっとマンセーしないと文春の人に怒られちゃう！

お嬢様でも最近はみんな働いているYO!

>>199　どんな美人に育つか・・・って書かれた娘って二番目かなぁ
たしか、エッセイでも、「ライザ・ミネリ程度の美女には育つと思う」
なんて書いてたんだよ、あの母親・・・。
ファッション誌で顔も見たけど、「親の欲目」のすさまじさを感じた。
きったないでこぼこ肌の顎のごついおねえちゃんだった。
でも、美しいとも言えるんだろうね、その親の贔屓目も。愛だと思えば。

昔はああいった手に職持たないお嬢様連中を禿しく嫌悪していた方だたのにね（ﾜﾗ
羨望の裏返しだったって事か。

>>206
>>181読んでみろよ。2ｃｈの文春読者は

＞文春のアンケートで常に上位に入ってる先生などは
　努々思ってないから。

鍛冶鉄マンセーは昔からかもしれない。
アンアンで成人式の着物について、
お母さんなどのチェックがないから上京組はブッ飛んだセンスの着物になりがち
とか書いていた記憶がある。

真理子はブスだからどーでもいいや 　

＞２１３
鍛冶鉄マンセーというか、そうやって楽していい男と
けコーンして、深窓の奥様になる。私もキャリアウーマン
といわれる職種であるが、仕事で辛い思いする時は憧れる
時あるよ、そういう生き方に。今どき
そういう生き方に疑問を持たない人たちというのはどういう
人たちか興味はすごくありますね（批判しているわけでは
ないのよ。）

やっと「第四の神話」読み終わりました。
森遙子大変だったのね・・・。がんばってる感じはしてたけど・・・
お嬢さんが書いた「小さな貝殻」は間違いなくゴーストでしょうね。
あのお嬢さんのオツムで書けるものじゃないわ・・・。
詳細はお嬢さんのレベルに合わせたんでしょうけど。

このひとの感性はどうかしちゃってるとよく思います。
えええええーーーー
こんな人が売れてるなんてある種
日本人日本女性の低レベルさを露呈しているようで
すごく嫌です。
もっと中身のあること書いてよ。

>>212
ありがとう！工作員その1として、ネタにもそのまま反応してくれる
馬鹿、いえ純粋で繊細な方がいることは、とても励みになります（藁

文春スレのカキコは信用できるけど、ここは普通の一般人が素直に
感想書いてると思えない、なんて・・・あなたの脳みそってお花畑なんですね！

>>218
いつもの　工作員さんですよね
あなた　数スレまえからまったく同じ煽りをくりかえしてらっしゃるもの
ボキャがたりないお花畑さんねー

やっぱりIDがあるせいで、自分の立てたスレで自作自演できないから
ここ来ちゃうんだろうね（遠い目
誰がとは言わないけどさあ。だって私も工作員にされるんでしょ（笑）

>>220
自分の立てたスレ？
何それ？どこの？　ジサクジエンってなに？
さっぱり意味不明　工作員に工作員といって何が悪いんだか？
工作員あるいは　ファンのお方、うざすぎるから　文芸板で
このクソのことくっちゃべってくだちゃい。
きっとあそこじゃ　作家扱いされなくて鼻つまみものだけどさあ

ファンの存在も認められないって相当重症だねー。
「ファンがいるなんて許せない→ファンがいる訳ない→工作員」
この三段階妄想か。
あまりに貧しい想像力に乾杯♪

嫌うのは自由だけど、自分の嫌いなものを好きな人もいるってことくらいは
いい大人なら認めたら？
こういう人見てると、ついついからかいたくなっちゃうんだな。絶対
ムキになって食いついてくるから。
さあ、私はファソ、工作員、それともあなたのヲチをしてる第三者の
どれでしょう？

工作員その３かな？（ｗ
たまに来てくれると楽しいよね。

通販生活のＣＭに出ている真理子さん、綺麗だった！
叩きたい人もいるらしいけど、私は好きだー！

つーか、文学板ではスレすら立たない。雑誌板ではボロクソ。
一般書籍板ではスレ立ててもすぐ沈んじゃう。
主婦板でしか、話題にならない人ってことさ。

っていうか、文学板でも一般書籍板でもバイトバイトうるさいデムパ（まさか
>>225じゃないわよね（笑））が荒らしまくってたからでしょ。
あんなことになったら、誰もスレッド立てないよ。

ここはﾏﾀｰﾘできるので、それはそれでいいんじゃない。あ、それが気に食わないのね。
デムパ君には。

アンチとファンがそこそこ共存できてるのって、このスレくらいでしょ。
アンチだけでもファンだけでも長続きせず、かといってアンチとファンで
泥沼になって沈んでいったスレもあり。バランス取れててｲｲよ、ここは。

だって、関係者、関係者うるさいキティは別スレで頑張ってるからさ。
例え真理子って駄作多いよねって書いても、一行でも褒めると
関係者にされちゃうのって、面白くて新鮮。

逆に文春のエッセイがつまらないって書いただけで、すぐ
過剰反応するファンもいるしね。

私は好きキライ以前に成功者だなって
思う。知名度も稼ぎもあって私は立派だと思う。

講演を聞きに行ったけど、何が言いたいのか理解出来なかった。
ボソボソしゃべるし。
この講演一回でおいくらもらっているのですか。

>>226
ていうか文学板一般書籍板・・
どちらも　見たことないよ〜

おひさしぶりですがアフォスレ立てたものだけどさ

林アンチとみればたった一人のみのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝと見る
アンタのほうがよほど　誇大妄想狂じゃない？

誰それ？の数＞＞＞どーでもいい数＞＞＞＞アンチの数＞＞＞＞＞ファンの数でしょう？

だれか文春の林すれのファンの人いたらなのりでてね

↑被害妄想の間違いでしたかもね

林すれ→林の自慢たらたらしらけエッセイ

林真理子、好きです。
外見以外は、欲しいもの、すべてを手に入れてる人だから。
エリートの夫、子供、仕事での成功、豪邸。

エリ−トの夫の外見がオジサンでなければ
憧れたナ

>234
太ったシンデレラガール？

なんだかんだいっても、真理子は強運の持ち主だよ。
素直にあれがほしい、これもほしいと手にする様は、嫉妬だって生まれる
よね。アタシは以前は、なんて、下品なの、って思っていたけど、やっぱり
真理子は、俗に言う、勝ち組に入る。

♪ほしいものは、ほしいと言ったほうが勝ち♪ｂｙ　ＹＵＭＩＮＧ

あれも欲しいこれも欲しいと言ってはみるけど
その一つ下のランクしか手に入ってない感じがするけどなー。

で、あとで「最初に言ってたのは理想であって現実ではない。
私は現実では手に入りうる限りで最高のものを入手した」と自分を
なぐさめている････それをさりげなく文章で発表しつつ。

>238
いやー、あの人は死ぬまで「どこにあるかは分からないけど、あるに違いない
『高み』」を目指し続けて頑張るでしょう。自分で自分を慰める暇があったら
「もっと、もっと」って求め続けるタイプ。
絶対、満足しないっつうか。

側には近寄りたくないけど、興味あるね、こういうタイプ。

>>229
>>232
あのー、ここに林の文春エッセイをおもろいを言ってる人なんて一人もいないと
思うのですけど（ﾜﾗ
229がエッセイつまらんと書いて過剰反応するファンを見たのだとしたら、妄想
か幻なのではないかと思われ。

いくらなんでも、
子どもだけは手に入れられないだろう・・
と思ってたので、
真理子があの年齢で妊娠したときは
かなりﾋﾞｸｰﾘした。

一時は、下劣だと思っていたけど今になって、真理子に共感することはある。
小池真理子の小説読んでも、同じこと思ったんだけど。
質素は美徳だ、みたいなサヨク的な思想ってあるじゃない、ブルジョア的な生活を
している人に対して、横目で見て子バカにしている人たちね。
でも、そんなのは負け惜しみなんだってこと。
真理子が言いたかったことは、欲望を素直に捉えて忠実に生きる、ということだと
思うの。真理子は自分の親を見て、子供のころから、気づいていたんだよ。
そういう意味で、人間の芯の部分を理解している真理子はすごい作家だと思う。
質素の中に本当の豊かさがある、なんて幻想を説いてる作家なんか蹴飛ばしてしまえ！

>>240

>>206なんて典型的じゃん。

森瑶子の娘、ハーフなのに、結構ブスだった。
　歯茎がニョキっと出ていて、森瑶子に似てると思った。
　なのに、エッセイでは、「きれいな娘」ってことになってた。
　まり子といい、作家って、どうして、ああいう風に、大袈裟なんだろう。

そういえば森瑶子も、欲しい物は全て手に入れるタイプの人だね。
マリコのように下品じゃないけど。

>>243

ほんとだ（ﾜﾗ
けどべつに文春のエッセイ自体は誉めてないと思われ。

>244
妄想力？があるからこそ、作家になれるのです･･･

206だけど、あの文章、本気にしたの？（笑）>>243

アホだね〜。本当にアホだ。ネタを楽しむ余裕くらい持って頂戴よ。
君が「工作員、工作員」悪夢にうなされたお子のように、わめいてるから
満足するような書き込みしてあげたつもりだったんだけど。

っていうか、こんなもんで満足？って書いたから、ちゃんとそのくらいは理解
出来てるかと思ったら、本気と勘違いするとは・・・（笑）
工作員その1に認定された者としては、ある意味光栄よ♪
君も、妄想力あるね、作家になれるかもよ。

さあ、上のカキコはネタかな？それとも本気かな？是非聞いてみたいわ。

通販生活のＣＭって・・・綺麗か？あれ？
初代ダブのおばちゃんの方が開き直ってる分ましに見えたが。

森遥子は子供の頃、両親にさんざん容姿の件で傷つけられ
かわいい子が欲しいという理由もあって、白人男性と結婚
したとインタビューに答えてた。

森瑶子、ブラッキンとの結婚は、完全に失敗だったよね。
　離婚してしまえばよかったのに。

ブラッキンが原因で胃がんになったと思ふ。

>>250
「可愛い子どもがほしいから白人と結婚」て・・・（以下略

「脱亜入欧」っぽくて萎えますね。

>250
だったらもっとかっこいい白人と結婚すればいいのに。

森さん、ダイエットの知識のいい加減さもすごかった。
胃がんの原因は滅茶苦茶なダイエットにもあったかもしれない、って思う。

森さん、顔整形すれば良かったのに、っていうかいかにも
しそうな人なのに、なんであのオカメ顔のままだったんだろう。

ダイエットと言えば、世にも美しいダイエットで死亡した作家もどきの
宮本美智子っていたね・・・。

森さんは、ブラッキンの一体どこが良くて、結婚したんだろう。
　単にイギリス人との国際結婚に憧れてただけだったんだろうか？
　まり子がクレアで森さんのことを「処女作は傑作だったが、後半の
　小説は、正直、？みたいなものばかりで悲しかった」みたいなこと、
　書いてたけど、人のこと言えないんじゃない？って思った。

変なダイエットよくしてたね＞森瑶子

1週間だか1ヶ月だか、栄養食品だけで過ごして、半日で戻ったんだよね。
絶対胃に悪かったと思う。

しかも痩せたと喜んでスーツ4着＠１００万円分買っても
お直ししたらボタン閉まらなくなったって・・・・。無駄使いすんなよ

>>257
ちょっと精神的にやばくないか？それ。
しかも友人が多いなら、そういうのを忠告してくれる友達を持てよー、と
思う。

夫とは共依存だったとか？

２５７＞　そうなんだ・・・。知らなかった。

>258
>夫とは共依存だったとか？

今まで思いつかなかったけど、確かに共依存って言葉がしっくりくる。
ダメ男って分かっていても別れられなかったのか。

ダイエットはホント酷いやり方ばっかりだった。
マイファミリーって本に書いてあるけど。
色々無茶やって「やっぱり筋肉つけなきゃ」って正論にたどり着いても
一日数十分のダンベルするのに
アレルギーで出来ない、仕事が忙しくて出来ないって言い訳しているし。

言い訳の多い人だったよね＞森瑤子
笑える言い訳や、わかりきったお約束の開き直りじゃなくて、
本気で必死こいて言い訳してるって感じ。
ものすごいコンプレックスを感じる。
小説では、かならず容姿に恵まれた水準以上の生活をしている主婦が
出てくるじゃない？彼女の小説って、ハッピーエンドは少ないから、
夫の浮気が発覚したり、自分自身の間男が浮気したり、
息抜きのつもりの行きずりのセックスが思ったほどじゃなかったりして、
ある種の喪失感を感じて終わり、というのが多いけど、
彼女の精神の砂漠ぶりを感じるなぁ。

森瑶子と林真理子の共通点って「こうあるべき理想像」に対する
思い込みが、ものすごく強そうな所。
キャラクターも書くものも何もかも違ってる2人だけど
その一点だけは似てる。

森瑶子は「あるべき自分」「あるべき家庭」の幻想に踊らされて
自滅していった観があるけど（そういう点では気の毒だと思う。）
林真理子は「あるべき自分」「あるべき家庭」を彼女なりに
実現している。
林真理子は、つくづく逞しい。自分もそういう生き方がしたいかって
言われたらそれは違うけど、あのタフさは評価に値する。

つーか、文学板ではスレすら立たない。雑誌板ではボロクソ。
一般書籍板ではスレ立ててもすぐ沈んじゃう。
主婦板でしか、話題にならない人ってことさ。

誰それ？の数＞＞＞どーでもいい数＞＞＞＞アンチの数＞＞＞＞＞ファンの数

＞２５５
いたねー宮本美智子！ 青菜とバターと水に取り付かれてたよ。
狂信的で不健康だよ あそこまで行くと！ その上死後は骨をまきに
永沢まことが海外へ行ったし。。。すごーー。

また悪口を消すために、ひとりで森瑶子話をシコシコかくんだろうねー
視聴いいえ2ｃｈ既女視読率ゴールデンタイムの前になるとさ。

森瑶子の小説に出てくる「美貌で金持ちの人妻」って
彼女の理想だったのかな。
哀しいね。

>>264
あとオリーブオイルと大量の塩。
死後、もともと血圧も高くて血管が人より弱いのに
そんな高血圧になりそうなダイエットして、それが死を早めたのでは？
的なことを女性週刊誌に書かれてて、そうかもと思った。
旦那の永沢まことが「そんなこと（＝あのダイエットが原因）ありません」
て否定してたのも、却って怪しかった。

そもそも作家になる人って幸せな人っていないでしょ。
文章書いて、幸せになれるという幻想をもって、
その実、書けば書くほど不幸になっていく。作家ってそんなもんじゃない？
ﾏｿﾞだし、身の程を知るってことを知らない人たちってイメージよ。
大体何か書き続けなくては、自分が保てないなんて、なんてかわいそうな人だと思うよ

>267
業だねえ。女文士の一節にありそうだな、その辺。

>267
そこまで決めつけるアナタモネー＞なんてかわいそうな人

このスレ久しぶりに読んだけど、
林真理子の自意識と執念って異常だな。
自分の悪口消すために、人の悪口書き連ねて。
こんなスレがなければ、あんな豚ババアのこと、
誰も気にしてなかったのに。
というか、このスレがあっても殆ど気にしてないけど。

いくら、山梨のド貧乏家庭の生まれで、超三流大学出身でも、
ここまでコンプレックスの強い女は、滅多にいないかも。

>264
「世にも美しいダイエット」
ちょこっとやったことあるＹＯ･･･
でも、水を一日３リットル、バターを一日半箱までは
真似しなかったけど。そこまでやったら
ヤバイと思ったから。
砂糖を断ったので、確かに痩せた。
でも、「入信」状態にならないと、
あんなｷﾃｨなことは続けられない。

永沢まことさんの絵は好き。
あの絵があったから、「世にも」は売れたと思う。

そうねー、真理子にはその辺の「作家の業」あと「女の業」みたいなものを
きっちり書いた作品を残して欲しい。
女流作家や有名人の評伝小説形式のものじゃなくて、自分のオリジナル小説で。

「不機嫌な果実」はいい線いったけど、「作家の業」の話じゃないからな。

＞２７１
私の永沢まことさんの絵は好きーー
なんであの人は宮本さんと一緒に居たんだろう？
今じゃハンバーガー食べてるって噂だし。
もうあの食生活はやっていないんだろうなあ。 ちょっとＫＩＴＴＹだよね。ホント。
宮本さんが前のダンナとつくった子供は何してるのかな？
血のつながらない父親とこの世に残されて、、、、
日本にいるのかな。。。 宮本さんが作家になったのって、父親との
確執があったからかしら？

>273
旦那さんは、彼女があのダイエットにはまってる時も
普通の食生活だったんじゃないの？

ttp://www.jin.ne.jp/g-grass/aona-kobe.htm
こんなん見つけた。（世にも美しいダイエット関連）
まさに信者。

文春の80周年期年号の同級生交歓特集に真理子が出ていた。
服装も髪型も80年代してて、なんかものすごかった。（昔の写真だから
当たり前だけど）
妊婦と言われたら、素直に信じる体型だった。

だから、今はかなりまともになったんだろうなあと思う。

>276
私も見た。真理子がエッセイでたびたび書いていた
ラグビーで早稲田の推薦取った人気者って人と一緒だったけど
そいつもブチャイクだった。
彼女がエッセイでやたら他人を持ち上げる癖があったのを忘れてたよ。

テツオと言い、柴門ふみと言い、奥谷レイコ（漢字出ません）と言い
みんな写真を見てぎょっとしたもんなあ。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/ms/1011591590/
ポジティブシンキングの斎藤澪奈子さん、亡くなったそうです。

林真理子の「花探し」か「ロストワールド」の中で
私を通せば一般人が立ち入り出来ないヨーロッパの格式ある古城で
CM撮影出来ますわよ、って売り込んできたのに
全く使い物にならないような城を紹介された、ってエピソード。
これって絶対この人がモデルだと思ったんですが
どうでしょう？
（小説は借りて一度読んだきりなので内容間違っていたらごめんなさい）

「花探し」は連載してた時、週刊誌で読んでたけどつまんなすぎて
細部を覚えてない。
でも、確かにミス・ミナコ・サイトーっぽい。

またまた、豚真理子登場時間！
いいかげんにしろよ、誰もよんでないってｗ

可能姉妹の姉だか妹だかがモデルってほんと？＞花探し

真理子と小泉の対談が明日発売の雑誌に載るってニュースやってた。

・・・で、この二人付き合ってたの？？？２ちゃんソースなんだけど
ほんとだとしたら間口ひろい。

小泉、マリコと付き合うくらいなら、マキコとｹｺｰﾝ
してんじゃない？（ｗ

>>282
食事をしたことあるだけだよ。
でもトイレでデッカイのをした痕跡になえたそうな＞マリコ談

>282
2ちゃんのソースを信じちゃダメだよ（笑）

文春のエッセイでミス・ミナコ・サイトウのこと書くかな。

１〜２年くらい前の文春のエッセイで
「あなたは、それ以上（体重が）増えても痩せてもダメだよ。今のまま
が一番良いんだから」
って小泉さんに言われちゃったぁ♥ って書いてたよね。

周囲に女っ気がない、世慣れた世代の男って、アッチの趣味だって。
で、アッチ趣味の男で、それをうまくカモフラージュしてる人は、
どんな女にもお上手を言うのよね。
リップサーヴィス。まさか、まりちゃん、本気にしてないわよね（ｗ

っていうか、小泉さんはゲイじゃないよ。
芸者さんとのスキャンダルもあるのに（笑）
元妻とは出来ちゃった結婚なのに。

気が付けば真理子の文庫本を20冊ぐらい持っていた。
笑ってもいいよ。

>>290
いや、全然笑わないよ。
私も同じくらいか、それ以上持ってるから。

>>289 うーん、ゲイじゃないって、その・・・
芸者とうわさがあるから？
女と子供を作ったから？
三人も子供がいるんだもん、女が一切駄目な真性ホモとは思わないよ、誰も。
私はバイセクシャルじゃないかと睨んでる（ｗ
しかも、どちらかといえば男のほうが好きなんじゃないかな、と。
でも、女性が嫌いなわけではない、と。
好きなミュージシャンはビジュアル系、
好きな歌舞伎役者が新之助だよ。
バイセクシャルっぽいよ。年とともに枯れてくると、
女の相手をするほうが面倒じゃない？案外、かわいいお稚児さんを
隠しているかもしれない・・・は、私ヤオイ女じゃないわよ。

フラウ読んだかたいらっしゃいます？ どうでした？
立ち読みしてみようかなあ。

>>292
新之助を好きというより、市川團十郎のご贔屓でいらっしゃるので、
息子さんも応援なさってる、って感じだと思うんですが。ｽﾚ違いですね。

団様のご贔屓だから新ちゃんを応援するというのはわかりますが、
そればかりでもないでしょう。激賞してますよ＞新之助。
ま、あの美貌ですからね。古くからの歌舞伎ファンなら無理からぬことかも。
でも、私も小泉首相に、セックススキャンダルが出るとしたら、
｢同性問題」ではなかろうかと、思ったことあります。
新之助といえば、真理子さんは、日舞が同門ですよね。
池田理代子さんは、新ちゃんとは、1日違いの姉弟子とか。
真理子さんの日舞の腕前っていかほどなんざんしょ

フラウ読みました。純ちゃんマンセー。
でもオペラに興味ないとあの対談つまらないかも。
小泉さんは自制心が強いので人妻には手を出さないんだそうな。
「だからよくご一緒する機会があるのに私を口説かないんですね」みたいなことを
ﾏﾘｺが言ってた。いや、それ以前の問題だろ、と全員がﾂｯｺﾑと思う。

フラウ立ち読みしてきました。美醜は、別にして痩せたね真理子。
水玉模様のシフォンのワンピースに迷彩柄のベルトは変ですね。

真理子ちゃん、フラウの写真で目が半開き。
ちゃんとあけろよ、とつっこみたくなったよ

>295
っていうか、それ真理子特有の「読者の皆さん、ここ突込みどころよ」的
リップサービスだと思う。もう飽きたんだってばー、その手のわざと
「勘違いしてる林真理子」を分かりやすく演出するのは。

>297
いつものことさ。でも、その昔、高橋春夫が書いた林真理子の似顔絵を
「高橋先生が描いた私のイラスト、ダッチワイフそっくりで可愛いわね、
御礼を言っといて、うふ。」と中野翠に言ったってエピソードには
「やっぱり色んな意味で大物だ。」と思った。

このスレは面白いね。
真理子本人にはあまり興味ないけど、
ここで語られる話題や視点、切り口とか、かなり面白いです。
知らない事ばっかしだし。

つーことで、またROMに戻るよ（爆

>>287
へのレスは　
アフォスレhttp://natto.2ch.net/test/read.cgi/ms/1009450526/
の136番でさ。

>>300
なぜ、そんなに必死なんだ？個人的に興味深いのであなたの
動向もヲ（以下略
真理子本人とかバイトって突っ込みは痛すぎるので、勘弁（笑）

リンクされても行く気しない（笑）

娘を「林真理子の娘」と言われることから、できる限り守ってやりたい
と言ってた。

編集会議は資料として貴重なので保存することにした（笑）

しまった、あの編集会議、まだ立ち読み
してないや！

日本舞踊の写真はさすがにひいた。

日本舞踊の写真どころか、どの写真もひくんだけど・・・
彼女はカラー近影禁止！の被写体だよ。
写真はいつも白黒遠影！にしてほしい。

>307
そこまでひどくないと思うけど。
別に美人でもなんでもないけど、最近の写真は普通じゃん。

うん確かに昔のはひどいけど
今の写真は普通のおば様だと思うけど

数日前パーティーで一緒になったけど、
自意識過剰むんむんだったよ。
無理して小さめのハイヒールをはいているのか、
ぴょこぴょこした歩き方で笑った
お顔はやつれてる感じで、ダイエットのし過ぎと
思われ

＞自意識過剰むんむんだったよ。

それが彼女の売りだもの。

「第四の神話」読んだ。
「小さな貝殻」と併せ読むと奇妙な重なりが・・・。
次々と事業を起こしては失敗し、借金をこしらえ、なおかつ
別荘や島、船を欲しがり、妻に寄生していた夫。
末子の原因不明の病。それに関わる『女流作家』の男友達。
『女流作家』の死後の夫と娘の遺産をめぐる裁判・・・
娘が母の思い出を出版し、作家デビューを試みるが失敗するなど。
女神のように、妖精のように、美しかったとは思えないが＞森瑤子
その辺が小説の虚構なんだろうけど。
あの小説は、明らかに山村美沙ではなく、森瑤子を描いたものだと思う。
ところで、篠田節子は個人的には森瑤子に同情していたのだろうか？
もしそうでないとしたら、残酷とも言える筆致だと思うし、
同情があるなら、かすかな愛さえ感じる内容だった。

僕は妖精を捕まえました。
林真理子には似てません。

＞312
できれば、篠田節子の「妖櫻忌」も読んでみてください。
こちらも女流作家をモチーフにしたもので、
「第四の神話」よりも作家としての業を描いている感じです。
モデルはわからないですけど（白洲正子があえていえば近いけれど、
設定だけって感じです）。

私は篠田節子は自分も作家だからこそ、
作家として徹底して自己を演出していた森瑶子を
シニカルに見てもいただろうし、共感できる部分もあったのだと思う。

＞３１２

でもね、あれ（第四の神話）は森瑶子おおよろこびでしょ。
だって、文筆家としての才能はともかく、完璧な美貌の
魅力に満ちた女性として描かれているんだから。
ビジュアルはようこはようこでも阿木燿子だな。
あれで、美人ぶったすかした作品を量産する、容姿コンプレックスの
中年おんな、宝石やシャンパンや南の島のリゾートで飾りたてても
歯列矯正すらしない自分に対する鈍感さ・・というのがテーマだったら
もう、告訴ものでしょうが、あんな風に砂糖菓子のような女性に
描いてもらってよかったね、森瑤子。

で、話をムリムリ真理子に戻すと、やっぱ真理子のほうが頑張り屋さんだな。
歯列矯正もしたし、ね。

歯列矯正したところで、あの程度の風貌だけどね。

森さんも３人の娘にすごくたかられてたから
ﾏﾘｺも成長した娘に稼いだ金を湯水のごとく浪費されちゃうんだろうな〜・・
金のある家はうらやますぃ

>312>314>315
私も「第４の神話」読み終えたとこです。
「小さな貝殻」で終わるよりは第４の神話があって救いになったと思う。
小さな貝殻って暴露話ではあるものの
森瑶子のエッセイを読み漁れば大体想像つく内容だった。
夫がヒモなんて娘さんが暴露しなくてもみんな気づいているって。

私も無理やり話を真理子に戻しますが
やっぱり真理子さんのほうがしっかりしているというかしたたか、って感じあります。
ダイエットに失敗するにしても、寿命を縮めるようなことはしなかったし。

314です。
>>317
えーと。「女文士」に宇野千代が
「女の文士なんてね、途中で死んだら汚名を全部ひっかぶらなきゃ
いけなくなるのよ。男の分もね。私、そんなことはまっぴらだから、
私はきっと長生きしてやるもの」と語る場面があるの。
これ、真理子自身が思っていることじゃないかな？
森瑶子があれこれ言われていて、確か有吉佐和子もいろいろ言われたから。
宇野千代並に長生きすれば、いろいろ言える人が減っているけどね・・・・。

そうね、宇野千代をとやかく言ったのは、森瑶子さんくらいかも・・・。
もっとも明確に名指しじゃないけど。
美貌に恵まれて才能もあって、ちやほやされて、健康に恵まれて・・・
だから、思いやりがなくて冷たい女流作家がどうのこうのって。
第四の神話の夏木柚香は、大変な美貌の持ち主で
芸大時代の男友達のミューズだったものね。
森さんはミューズではなかったと娘さんも証言してるし、
どちらかと言えば、才能や美をもった友人達の取り巻きの一人、だったらしいから、
ああいう描かれかたは、むしろ本望かも。
ものすごい容姿コンプレックスだったみたいだもんね。
デ、林真理子の事も、あんな風に「オマージュ」を書く人、いるかしら？
「美貌の流行作家」って（ｗ　いくらなんでもムリか？

何十個ものＩＤで、リピートして縦横無尽にレスがついたら
ファンだと思うからさ、やってみてよ
毎回回線切って数個のパソコンで工作やってないならさあ

森瑶子は顔を見たとき「あ、なんかもうお腹いっぱい」と
思っちゃった。
偏見なのは分かってるんだけど、「不細工な人が、妄想で書く
美人妻のけだるい倦怠に満ちたラブストーリー」ってとこが怖かった。

でも「第4の神話」を読んで、少しイメージ変わったけど。ただ
わざわざ彼女の著作物を読む気はしない。

長生きすると悪口言う人減りますよね。
森茉莉もドッキリチャンネルで、芸能人の悪口書きまくっても
父とか身内の自慢を書いても
「まあ、ばあさんだから」って感じになっていたみたいだし。

林真理子はここの住民より長生きするかもしれないから
別の作家や娘さんが回顧録書いても、もう読めないかも。

それと、長生きすると、自分の過去の汚名も、
老後、他の関係者がお逝きあそばしたあとに、
『今だから言えるが、実はあの件の真相は･･･』と
自分に有利に『真相』を語れる利点もあるかも。
もっとも、遺族の手前があるから、早々極端な捏造は出来まいけれど、
直接関わった当人たちでないとわからない微妙な部分について、
水掛け論にならずに、あくまでも「自分の側からの視点｣で語れるもの。
文章を書くことを生業としている人間にとっては、長生きしてれば、
たくさんの貯蓄があるようなものかも。
小説を(つまり虚構の世界をゼロから構築する作業を）書くエネルギーが
なくなってきたら、その手の『思い出話』エッセイでもなんとかなる。
真理子さんのように、今から、周囲の人間の暴露ネタでお茶を濁すのは、
老後の蓄えを減らすようなものかも・・・????
もっとも、真理子さんって『色々な意味』でパワフルだから、
きっと「老いてなお盛ん」に精力的にお仕事遊ばすのかしら？
ある意味素敵よね。生涯現役

自作自演スレも、ここまで来るとお見事だな。

＞森茉莉もドッキリチャンネルで、芸能人の悪口書きまくっても
＞父とか身内の自慢を書いても
＞「まあ、ばあさんだから」って感じになっていたみたいだし。

でも、森茉莉さんって、若いころの離婚のせいで、結構叩かれたみたいよね。
叩かれたって言っても当時の森茉莉さんは文章一つ書いてるわけじゃないから、
雑誌や文士同士のエッセイで叩かれたわけじゃなくて（もとより2chもないしｗ）
別れた夫が、関係各位に、森茉莉やその生母森シゲの悪口を言いまくったらしい。
そこへ持ってきて、生母シゲが世間の評判が恐ろしく悪い『文豪鴎外の悪妻』
だったので、鴎外という大きな擁護者を失っていたこの母娘は
結構つらい思いを下敷きがあったみたいね。でも、茉莉さん長生きしたから、
「母は、悪妻というほどではなかった」という（もちろん、学者はあまり信じないけど）
一文をものすることも出来たし、自分の離婚の経緯も、夫の人格の問題点も、
ちゃんと世間に発表できたものねぇ。そうね、長生きするって、大事かも。

あらら 上のメール欄は間違い。
324の言ってることの意味が良くわからなかったので、
荒れないようにメール欄で質問してみたかったの。
324さんって林真理子のファンなの？
それとも、その逆？煽りじゃないよ。
林真理子に関係ないネタが続くのがいけなかったのかしら。
それから、別人なのかもしれないけれど、
>>320も意味がわからなかったので。

長生きして言った者勝ちよ。
私は宇野千代好き。
森瑶子はその作風と容姿のギャップになんだか哀れを感じる。
だからあの人の小説は読んでてもしらける。

小さな貝殻　読みました。
でもさ、パパもヒモだったかも知れないけれど
娘達も結構良い年してママのお金やコネをアテにしてたんだから
どっちもどっちかも。
仕事をしてないのか聞かれると、仕事で相手を判断するんですか？って
斬り返して相手を黙らせるって得意げに書いてたけど
（ゴーストライターかな）ああ、やっぱり、ママの庇護下で生きてきた
お嬢チャン・・ってオモタ。

ハヤシマリコの娘さんがどう育つか・・。（無理に話を戻す）

森瑶子って「通販生活」で
たためる帽子の宣伝をしていたことしか知らない。

>329
日本の女性はもっと帽子をかぶるべきです
海外のホテルやレストランでは帽子をかぶっているとレディとして扱われます
って主張をやたらとしている人だったからな〜
でも通販生活にまで出ていたなんて、、、

林真理子はあんまり帽子かぶっているところ見かけないね（無理に真理子ネタへ）

>330
頭（というか顔というか）がデカくて、似合わないのでは？
と経験から思ったりする。（ちょい鬱

帽子って頭の大きさ強調されるだけだよねー。

＞３２８
「小さな貝殻」がゴーストってのは
確かだと思う。
森瑶子さんの実父が書いた本に、
孫娘たちは聖心女子学院の国際部に
通っていた、
日本語の読み書きは小学４、５年
レベルである、とはっきり書いてある。ｗ

映画館で帽子かぶってました森瑶子...カサヴェデスの映画の初日に
渋谷で見ました。とりまきがたくさんいるなぁっていうか...すんごく
ツバのでかい帽子。髪のセットができていないのか？　と思った。
（ごめん、真理子ネタない...）

>328
マリコの教育方法としちゃ
・母を踏襲、何か一つ「生きる術」を身につけた女性に育てる
・自分がそうあれなかった「恵まれた娘」に育てる
どっちなんだろうね。個人的にゃ前者であって欲しいけどね。
ある意味、偉大な曾祖母、祖母、母の血を継いだ女の子なんだしさあ。

ハヤシマリコのお母様って、日本が戦争で負ける前は
すごーい羽振りが良かったって何かで読んだ。
毛皮を着てテニスをしてたとか何だとか。
それでどうして・・・。

>>336
旦那が悪かった
男を見る眼がなかった

てことになってるんだろうなあ

あら、じゃあ、瑶子さんに似てるじゃない＞まり子さんのお母様。
それで親近感かしら？

林真理子さんがここまで叩かれる理由がよくわからないんだけど・・・？
私の中では終わってる人だからなあ・・・

>336
マリコ母の同級生はすごい家のお金持ちばかりってよくエッセイに書いて
あったよね。
その娘もお嬢で小さい頃からホテルの美容室通ってどうとか。

今婦人公論で連載している小説がまさにそんな感じであります。
母、娘、孫娘のそれぞれの軌跡と確執を書いています。
　
　母　：真面目な性格だったのに、家の事情で芸者に売られた。
　娘　：私生児。母と違い、自分の境遇を割切り、芸者として
　　　　のし上がる。
　孫娘：同じく私生児。私生児として産んだ母を恨んでいる。
　　　　性格は祖母に近く真面目。

この小説中でも、祖母に「自分は不幸だったけれども、自分の
血が継がれて行って、未来で幸せに花開いてくれたら満足」と
語らせていました。
また祖母は、子供を産もうとしない孫娘に対して、「自分の
血が絶えてしまうかも知れない恐怖」を感じているようです。

>>339
そうなのよ　一般人ではそうなんだけど
ここの有料専属書きこみ人達がね・・
故森瑶子なら反発くらわないからって
もっぱらスレ上げ（人気まだおとろえてませんよ〜アピール）
のためにここんとここのネタばっかりみたいよ
でもいくら上げたって誰も見ないから無意味なんだけどさｗ
2ｃｈ来て間もない人だけでしょここ開くのなんて
あ〜いちげんの客を相手に猿芝居ごくろうさん♪

可奥にこのスレは不似合いだから　出てってほしいわ

真理子の子育てについては、このスレのどっかにあった
書き込みが、うまいこと正鵠を射ているんじゃないか、と思った。
何番だっけなー。

あ、>>133と>>148のレスだった。私が納得したのは。

真理子母は別に羽振りは良くなかったよ。優等生だったみたいだけど。
その辺のことは、本を読む少女を読めば分かる。

「小さな貝殻」ネタ続きですが
別に出版業界に詳しいわけじゃないから、単なる個人的感想だけど
あの本は一応お嬢さん本人が書いて、それをライターか編集者が
ものすごい苦労してリライトした、って感じだなあ。
ライターがわざと下手な文章を書いたとしても、あの妙な日本語使いは
やっぱりああいう環境で育った人でないとかけない文章、って感じがする。
（こういうのも含めた意味でゴーストって表現しているんでしたらスミマセン）

少し前まで面白かったのにな、このすれ。
マリコなんてどうでもよくなってて

>346
聞き書きじゃないのかな。
タレント本とかでも「話を聞いたライター」が、適当に話し言葉を
混ぜて雰囲気出しつつまとめるって話を聞いたことある
（それ以前の全くのゴーストもあるらしいけど）

重松清もゴーストとして有名だったんだよね

＞３４９
「第四の神話」もご協力者リストに重松清載ってたね。

むりやり真理子にはなしを戻すと、「ルンルン〜」のころの
真理子ちゃんは、松田聖子のタレント本のゴーストっていうか
「ＹＡＺＡＷＡ」における糸井重里みたいなことをやってたね。

あ、そうなんだ。ふーん、知らなかった。
それなら真理子、例の広末の解説文もゴーストしてやりゃ
よかったのに（笑）

ゴーストって言えば・・・・
松本イヨが本出した時に記者会見で
「イヨちゃん、本の感想は？」と聞かれて
「それがァ〜まだ読んでないんですよぉ〜〜」と
答えてブフフフと笑ったのは私だけではあるまい

>>333
桐島洋子の娘達はアメリカンスクール出身だけど文章もちゃんとしてるよね。
同じハーフでもかわいいし。

>353
文章ちゃんとしてんの？
顔は確かにちゃんとしてるけど、文章の方は知らないよ。

かれんは知らんがノエルはまとも。

ローランドは頭の中身やばそうだけどな。江角と結婚して
数ヶ月で離婚してたよね。

江角の方がやばそうじゃない？＞頭
ｹｺｰﾝ報告ファックスで桐島洋子の受け売りをそのまま自分の言葉みたいにか書いちゃうあたり。
ユダヤ人ってどうして差別されるんですか？なんて聞いちゃうあたり。

っていうか、そういう人を選ぶ＝自分もそのレベル
ってことではないかと思うんだが。

アメリカンスクール行ってて、
日本の教育受けてないのに、
読み書きってちゃんとできるものなのかなー。
よっぽど努力しないと無理だろう。
やっぱりゴーストとまではいかなくても
プロの手が入ってるのでわ。

そか。なるへそ。

アメスクの子は、微妙に英語も変だったりすることある。

真理子とちょっと似てると思うのは瀬戸内寂聴

ミーハーで俗っぽくてハイソっぽいものが好き。
更に実録タッチの小説を書くのも好き。

また「小さな貝殻」疑惑ですが、
マリアが英語で書いたものを翻訳した、
ってセンもあるかなーと。
とりあえず、マリアが日本語であれを書いた
ってことは絶対ないと思われ。

２世ついでに山村紅葉。「こうよう」と読むのか「もみじ」と読むのか
１０年来の謎。

真理子ネタでなくて恐縮ですが、（だからsageます）
ぶらっきんさんちのお嬢さんたちは、
瑤子さんも、日本語の語彙が極めて少ないことを認めてましたが、
マリアちゃん本人は、小学校のころ、英語力が低くて、
いじめられっこだったと、「小さな貝殻」で告白してました。
つまり、言語に関する能力は低めの方なんでしょう。
こういう子は、二カ国が飛び交う家庭で育つと、
どちらも、あまり達者にならない傾向がありがちなようです。
＞アメスクの子は、微妙に英語も変だったりすることある
はこの手の子ですね。
日本育ちでも、両親そろってガイジンで、家庭内でも、学校でも、
「英語だけで暮らしてる子」にはない問題だと思います。
末娘のナオミさんは、英語なら、マリアさんより弁が立つそうです。

>364
もみじ、だよ。ナンシー関が長年にわたってヲチしてるよね（笑）

>>349-350のレスを読んで思ったんだけど、「小さな貝殻」の
ゴーストが重松だった・・・ってことはないかな。
深読みしすぎか。単に話の設定としてゴーストをするって流れが
あったから、重松清に取材しにいっただけかもしれないし。

「紅一点主義」の宣伝、ﾜﾗﾀ

さすがにエッセイは買う気しないのよね。

age

＞３５２
それは記者会見ではなくて
オールナイトフジのなかで本人が
ポロッと言ってしまったのよ。
バカだけどなんか可愛かったわ。

>370
それ、私は見てた。
確か鶴太郎に本のこと聞かれて、
そう答えたの。
で、「ええっ、自分の本なのに？？」と
鶴ちゃんに突っ込まれてた。

>367
そうそう！！ｗ
また妙な顔作ってカメラをにらんでたけど・・。自分でも顔写真出すの嫌に
ならないのかなー？

美容板より　コピペ
171 名前：スリムななし(仮)さん ：02/02/03 00:34
友達が澁谷の交差点で信号待ちをしていると何やらデカイ人が・・・
ベージュ（肌色）のパンツスーツだったので、「ハダカのデブが歩いてる！？」
と、驚いたら林真理子だったそうだ。

最近のだったら、郷ヒロミのもものすごいゴースト臭漂ってたよね。
あんな文章書くかっつーの。いくら郷でもねえ。
っていうか、郷程度の頭じゃ、あそこまでふざけた文章書けないか（笑）

元妻の方も、ゴーストだよね。きっと。

海老名みどりはゴーストがついてたのだろうか。
ビッグアップル殺人事件・・・

>375
記者集めるからてっきり離婚会見かと思ったら「今度、本出します。」
って全員をずっこけさせたやつね。読んだことないけど面白いの？

真理子の話題はないなあ。ここ、だんだんと他の作家ネタも混じるように
なってきたよね。

>>375
あのみどりの会見は芸能史にのこるよね。
誰が、推理小説家に転身するなんて…。

あのみどりの会見については、ナンシー関も書いてたよね。
みんなを脱力させるパワーを持った女、みどり。
みどりの母親も「下町のおかみさん」面してるけど、育った
子供があれじゃあねえ。

今、小泉バッシングが凄いじゃない。
だから、真理子が何かコメントだしてほしい。

真理子よ、ここらで小泉を救ってやれ！そして世のアホな主婦に喝をいれろ！！

おそネタですけど、カモカのおっちゃん亡くなりましたよね

￥３３０,０００のセーターを９割引で買いたいＹＯ！

>>381
その一件で真理子の旦那が激怒したみたいだけど、
真理子の旦那の給料って約３０万なのかな。
普通のリーマンの一ヶ月分の給与分のセーターの話を
俺の前でするな！って。。。。

そのブランドってどこ？

＞３８０
ああ、そうなんだー。初めて知ったよ。

>384
私も初めて知ったよ。そっか・・・
何年か前に、痴呆か寝たきりかで介護してるって話は
新聞で見たけど。
ご冥福をお祈りします。

age

真理子スレなんだけど、私田辺聖子センセが大好きでさあ、
ご主人と実のお母さんの二人を介護しながら、
小説書くってスゴイな、とオモッテました。
そうか、かもかのおっちゃんが先に亡くなったんですね。

>387
ご主人は大変になると「ホームにロングステイしてもらうんやわあ」
ってなんかの雑誌で言ってた。
お手伝いさんもいるしね、田辺聖子も年だから、実際には
そんなに介護してなかったと思うよ。（別に介護してないから、悪いとか
そういう話をしたいんじゃないので。念のため）

真理子さんの、ご主人てエンジニアっていうけど、どこの会社？

おかしいなぁあの話。
弁護士の奥さんが33万円のセーターを着るかなぁ
どぅ思う？

まあ結局、９割引だからってことで…。
でも金遣いに関して真理子って一貫性がないね。
地下鉄の話をして、庶民派ということをアピールしたりさあ
かと思ったら、大枚はたいて物買ったり。。。

>391
ま、でもそんなもんじゃないの？お金遣いなんて。
価値基準をどこに置くかで違ってくるでしょ。
一貫性はないけど、ある意味正直だとは思うよ。

でも、真理子夫の感覚の方がまともと思える。
そもそも他人が着てるもの捉まえて（？）いきなり値段！は、ないよなー。
品無さすぎ。

っていうかまともな感覚の人のまともな文章なんて、別に真理子の
売りじゃないし。そこんとこ分かってるか？
別に擁護するつもりはないが、なんかずれてんな。そういう批判は。

変人で売ってたの？
面白いのも書くけど、まじめも書く人だと思ってたけど。

３３万のセーターか
カシミヤ１００％でブランド物なら当たり前の値段だね
９割引きってホモ説があって殺されたイタリアのデザイナー
ブランドの社販は９割引きだよ
でも殆どのブランドは社販なんて１〜２掛けで買える
私もブティックにいたから言える話だけど
例えばプロパーで１００万だとしてもたったの１０万で
１００万の服が買えるなら誰でも買っちゃわない？
独身時代のお給料は殆どお洋服に化けたと言っても過言
ではありません

>395
激しく外出だが、出てきた頃は「言葉の女子プロレスラー」と
言われていた。ずばずばとそれまでの女エッセイストが言えなかった事
言わなかった事を書くのが売りだったはず。

>397
知ってるけど、だからって変人扱いＯＫなの？

だって、変人じゃん。

そうか、変人だったのか・・・・

変人つーか、凡人とは違った視点・違った感性で物事切り取って書いてナンボの
商売してるんじゃないの？
まっとうなことも書くけど、誰でも言える凡庸な「まっとう」なこと書いても
誰も読んじゃくれないからねえ。
って、最近のエッセイときたら（以下略

今更＆読んでないのに書きます。
まるごと１冊林真理子ってどんな本なのかな。
むかしむかし、それこそ真理ちゃんが「言葉の女子プロ」
になる少し前、マガジンハウスとは何のつきあいもコネもない
真理子はマガジンハウスのアンアンやクロワッサンを
羨望と侮蔑とおちゃらかしが入り交じった目でｦﾁしていたと。
そのころのマガハのお得意は
まるごと１冊「スタイリスト原由美子さん」「くればやしよしこわたしのｱﾝｱﾝ」
なんてかんじで、自分とこの出入り業者をミューズに仕立てて、
持ち物・友人関係・芸能人（文化人）との対談などの
ﾎﾒﾎﾒ内輪雑誌を出すこと。
真理ちゃんは、この原由美子本のことを
あちゃこちゃに書き殴り、「あんなブティック行って服借りるだけの女が、
文化人気取りしやがって！ご学友の登場だあ！ｺﾞﾙｱ！」とやってたんです。
覚えてるヒト多いよね。
で、時は過ぎ、まるごと１冊真理子の時代がついにやってきたんですね。
ねえ、真理子、その宣伝会議は、かってのマガハ・クロワッサン文化人に
対する強烈なパロディーなんでしょ？

>402
マガジンハウスを茶化してた時って、既に「言葉の女子プロ」
だったんじゃないの？
読んでみて面白かったので、びっくりした。
文春のエッセイしか知らなかったから。

＞402
んー、私もそれ覚えてる、原由美子のこと叩いていたよね、
川久保レイ(字がわからん）とセットで。
しかし、真理子サンは後ほどギャルソンのお洋服だってちゃんと
購入しているようです（Ｗ
それよりずーっと以前から、かつて批判してた ﾏｶﾞﾊでのお仕事も
大喜びで受けるようになっていたけど。

でも、確かに当時のﾏｶﾞﾊのお得意な戦法で、
スタイリストをあれだけ持ち上げるのは私もどうだかなとｵﾓﾀﾖ。
だって、舞台やＣＭの衣装デザイナー兼任の
大御所や幾多の例外はさておき、雑誌のスタイリストってほとんど
「ただ借りてきているだけ」だもん。
感性とかセンスより、むしろ人柄のよさ（借り出し先や編集者ときちんと
つきあえるとか、人当たりいいとか）や借りてきたものは間違いなく
返す、とかそういう常識的な部分が大事な仕事だしさ。

それに比べたら、
一応真理子サンはメジャーな作家だし、しかも「編集会議」という
雑誌におけるまるごと一冊なんだから別にいいんじゃないの？
企画の出来具合や読んだ人の感想がどうこうはおいといて。

原由美子って、すごく意地悪そうな顔してる
から、真理子の叩きを読んだときは
やっぱりねーと思った。

クロワッサンで祭りをやってたのに、
春原久子とかいうスタイリストがいたなぁ。
吉元由美っていう雑貨スタイリスト？も
めちゃ祭られてた。

age

原由美子、いたなそういうやつ。

原由美子と向田邦子の仲良しごっこは正直、イタイと思った。
リアルタイムで知ってる訳じゃないんだけど、最近読んで
「これは周囲の人は辛かったんじゃあ」と思った。
互いにヨイショし合ってて気持悪いほどだったから。

『作家の値うち』
「不機嫌な果実」→26点

人前で読むと恥ずかしい作品。もし読んでいたら秘密にした方がいい・・・・そうだ。

エッセイはまあまあおもしろいけど、最近大作家ぶってるけど、
全然小説おもしろくありませんけど？

っていうか作家の値打ち自体がかなり恥ずかしいよね。
他人のふんどしで相撲を取る、文壇政治好きな福田なにがし。
みっともない。

あなたも私を「森瑤子の美学」に当てはめようとしているの？
私はシャネルを着ない。母とは違うの。

山本文緒って未婚だけに林を３倍ぐらい増大させた性悪だよ。
今月号のＤｏｍａｎｉのエッセイ最悪！

わ、わたし原由美子の「おしゃれ上手」という本が
ﾊﾞｲﾌﾞﾙでした・・・。フランスの女優さんの着こなし
とかｽﾃｷだった・・。

原由美子にしてもそうなんだけど、８０年代に林がアンアン等のエッセイで憧れと
嫉妬をごちゃ混ぜにして書いていた彼女より数ランク上のおしゃれ有名人が次々と
パワーダウン、フェィドアウトしていく中で（ベスト盤リリース以後のユーミンと
か）第一線に居座り続け更にランクアップ（業界内での地位）した林が大きな顔で
自信満々なのも仕方がないのかなーって気もしてくるんですよね。むかつきますが。

＞大きな顔で自信満々
いや、顔が大きいのは自信があるためじゃないですよ。
本人が望むと望まざるとに関わらず、単に顔が大きいだけでは？

林真理子は、外見以外は好きだわ。
本もおもしろいし。

「今年は作家、林真理子さんの娘が、Ａ学院の幼稚園に見事合格したようです。」

>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020215-00000011-ykf-ent

真理子、入園式ハリキルのかなあ。

淡々とこなすんじゃない。彼女ひとりで目立つ時しか張りきらないと思う。
子供のことは大事に考えていると思うけど、子育てにアイデンティティーを
見出して張り切っている母親というものに対してちょっと冷ややかなところが
あるような気がするの彼女って。子供を愛してるんじゃなくって、母親をやってる
私を愛しているっていうような人をシラーっと観察してるよたぶん。

>>418
一番下の｢３つのタイプ｣のどれに当てはまるのだろう？＞マリコ

どれにも当てはまらないんじゃない。林真理子の娘っていう立場があんまり
目立たない学校に入れたって見てるけど。林よりビックな有名人パパ、ママ
がいれば娘あんまり目立たなくてすむし。彼女自身がいじめられっ子だった
からかなり気を使ってると思うよ娘に。

ぶさいくは確定してるよね。

真理子顔意外に子供のころはかわいかったりしないかな。
・・・しないか

「あか抜けた校風のＡ学院････私鉄沿線のＳ学園、Ｔ学園」
は青学・成城・玉川ってのは解かるんだけど
「自由な校風のＷ学園」ってどこ？　まさか和光？

＞４２５
あったしまえじゃん。
昔から芸能人師弟御用達。

宇野重吉の息子の寺尾聡や
伊丹十三のムスコたちも出てるよ。
真理子の友人作曲家の三枝さんは
ご本人が和光小出身だよ。
２chのみなさんは和光や明星（みょうじょう）みたいな
学校がお気に召さないみたいだけど、
こういう学校こそ東京ならではのスノッブなんじゃない？

和光や明星って
ＡやＳやＴに行けそうもない
お坊ちゃまお嬢ちゃまの行くところかと。
昔はともかく、今はそうなんでわ？

私、幼稚園のみW光出身ですけど、楽しかったよ。なんでも
自分達でやるし、料理作ったり、椅子作ったり、蚕育てたり
まあ、とにかくそういう実地体験がカルチャーショックで（中途
編入だったので）今でもいい思い出。和太鼓も習った（笑）
小学校は違う所に行ったけど、母親に「和光に行きたい」とねばって
困らせた。
ただし、上に上がれば上がるほど、和光のレベルは下がっていくというのも
有名な話だったりする・・・。

娘さんは真理子の小さい時にそっくりだと編集会議に書いてあった。

>>429
そっ
それは・・・（以下自粛）

＞428　ゴメン　、大学Ｗ光です。しかも中退…。

>４３１
なんで？２ｃｈの価値観なんていいじゃん。
わたしは４２８さんの書き込み見て
ﾜｺｳ幼稚園に子供いれたくなっちゃって
ホムペ見に行ったよ。
ついでに大学のほうのページも
見たけど、パリの宿・ローマの宿
とか、なんでもﾜｺｳ大生と卒業生専用の
プチホテル（下宿）が紹介されてた。
すごく憧れちゃったけど。
うーん、真理子とハナシがずれるう。

今、美女入門読んでるんだけど、何でこんなに勘違い出来るのか
本当に不思議で仕方ない。
ビジュアル系作家って、一体誰の事？
エルメスのバーキンもあんたには持ってもらいたくないぞ！！
ジル・サンダーのお洋服もそうだ！！
もしかして、洒落で言ってるのか？
そうなら面白すぎ！だけど。

428です。

>431
ノープロブレム。大学は松本大洋の出身校でもあるし。

>432
子供にとっては実に良い幼稚園でした。障害のある友達とかもいたけど
平気で付き合ってたし。ディスカッションとかもやった記憶がある。
ただ、親の参加度が非常に高いので、父親か母親のどっちかが家にいないと
厳しいだろうな、と思う。

前も書いたことだけど、娘には将来手記を書いて出して欲しい。
有吉玉青の「身代わり」みたいな感じで。

>４３４
オリジナルラブの田島貴男もﾜｺｳ大だよね。
鬼女でおなじみ高見恭子も。
そうなんだ。親の参加度が高いのね。
芸能人の子がいないであろう
鶴川幼稚園の方で考えよう。

尻尾に真理子のこと、書かなきゃって思うよね。
真理子ﾑｽﾒ、でも文筆活動は絶対すると思うな。
それか、スイスかなんかの花嫁女学校にぶちこむか。

高校だけｗ光に逝った。
伊丹十三や尾藤ｲｻｵや浅野温子の「子ども」が通ってたけど
宮沢りえ「本人」は入試の段階で落とされてた。
聞いた話では、芸能人の子どもは受け入れるけど、芸能人本人は入学拒否らしい。
学業に専念できないからだとか。

ちなみに428さんの

>ただし、上に上がれば上がるほど、和光のレベルは下がっていくというのも
>有名な話だったりする・・・。

この部分は真実です。

>>413
私も全く同感。
真理子たんの連載小説が面白くて立ち読みするけど、
山本のエッセイは・・・。
同誌で真理子たんが連載してたエッセイとは
質が違いすぎる。
「恋愛中毒」がピークだったのかも。

緊急投稿！ってあるから何事かと思ったら
今夜も思い出し笑いだった。。。。
内容はよかったよ。テレビのコメンテーターってどうして誰もかもが
真紀子マンセーなの？？
真理子もテレビに出て何かアクション起こせばいいのに。

>438
＞真理子もテレビに出て何かアクション起こせばいいのに。

ビストロスマップには出たとき、
セレブ気取ってさりげないフリして
テレビ目線など全くせずに
「私、豚の"脂身が好き"」なんて言ってた。
それもアクションの一つになりますか？

>>439
そ、そうね、なると思うわ。

一度、真理子、辻本清美と対談してほしい！

辻本って、顔立ち悪くないと思うのだけど、
TVでコメントするの見るたび、気分が悪くなる。
下品。

>>441
いくら綺麗な人でも話し方があれじゃあね。
随分ソンしてる気がします、関西弁。
私も、関西出身者。気を付けよう。

というかあの関西弁はわざとらしい。「気取ってないフランクな庶民派の
辻本です」てのを演出してる面もあると思う。
ヨシイクゾウの訛りと一緒。

真理子旦那　リストラ後どうしてる？

マリコさんの旦那様ってリストラされたという説が
確定しているようですが、それって本当なの？
ソースきぼん。

単にここの噂がまるで本当のようになっているだけだと思う。
だって、実際のことを知ってる人なんて降臨してないもん（笑）

「着物の悦び」は好き、賛否両論多いけど
着物に興味を持ったのはハヤシさんの力が大きいなあ
まあ確かに「元をとるぞ！」的な感じはエッセイでもあるけど
きものスレに書く勇気が無かったの・・、逝ってくるわ。

きょうはイタい料理本を発見してしまった・・
雑誌で連載してた、真理子がプロの料理人に
お料理を習うという企画をまとめた本。

料理のアップが多くて、真理子の写真は
意外と少なかったのが救いか。
真理子って、笑わないほうがいいね。
笑顔がきもい。

コルドンブ○ーの料理教室通ったってやつでしょ。
真理子、病気再発。

＞448　笑顔がきもい。確かに。
お金に物言わせて、激しい歯列矯正をしてもきもいのね。
可哀想かも・・・。

いや、ドマーニ？だったかで
連載してたやつ。

リストラはされてないよ
これ以上は勘弁

林真理子超憧れる！
金はあるしボーイフレンドは、たっくさんいるし
女友達もたくさん！ご主人も優しいし・・
文句ない人生だよ。

通りすがりで、ﾌｧﾝでもｱﾝﾁでもなにのですが＞林真理子
何年か前、帝国ﾎﾃﾙでご主人と友人とでお茶してるところに遭遇。
生の２ｼｮｯﾄだったから気になって、ﾁﾗﾁﾗ見ちゃいました。

穏やかな雰囲気でご主人が話されるのを
うなずきながら静かに聞いてる風情で
美醜はさておき、ご主人に控えてる印象で…意外でした。

だから>>420さんに激同。

文春特別寄稿といいつつも通常連載のエッセイで
えらく田中真紀子さんとそれを支持するおばちゃんを攻撃してたけど
あのデヴ、あたま大丈夫!?　脳みそも脂肪で飽和状態？
世間の「おばちゃん」と真逆なこと言うｱﾀｼって知識人♪と勘違い続行中・・・
底の浅さを見事に露呈してるよ、ｱｲﾀﾀﾀ

いや真理子は、官僚に擦り寄ることによって権力と地位をモノにしてきた、
ただの成り上がりだから、今では立派な御用タレント兼御用作家なのよ。
官僚寄りの発言するのは当たり前。これからは「女ムネヲ」と呼んでやれ。
（確かに胸はデカイらしいが…あの体格だもんな）

>>448
「ミセス」？だったんじゃないかな。
あの連載はためになった。
立派な料理も自宅で作れるかも・・・と
期待を持たせてくれたと思う。

＞４４７
「元をとるぞ！」ってどうかな。着物好きであるってことは十分にアピール
できたと思うけど、あの本で発生する印税ってたいした事ないよね。金銭的には
元は取れてないよ。真理子の所有している着物ってほんとに凄い。人間国宝の作品や
伝統工芸の傑作、軽く六ケタに乗っちゃう着物がバンバン出てくる。着物雑誌の
グラビアでびっくりさせられた。
越後上布の着物は着物関係者からも感嘆の声が出るくらいの手の込んだもので
五、六百万円は下らないんじゃないの。まあ、秋元康夫人と一緒に歌舞伎見物に
行った際にごくごく普通の着物を着ていた秋元夫人がちやほやされて自分の
越後上布はなんの話題にもならなかったって嘆いていたけど。

>>445
そうかな？女でありながら、真紀子批判したのは、真理子が
史上初のことでしょ、これ結構勇気いるよ。
そこが並みの著名人とちがうとこだと思う。
意味不明の肩書きでワイドショーに出て真紀子さんは正しい！
と声をそろえていってるヤツらよりは、いいよ。

女だってことは関係なく真理子はよく言い切ったと思うよ文春の記事。
有名な政治評論家や大手新聞社の論説委員が内心どう思っているか別にして
ワイドショーにおいては無教養で表面的なことしか見ない「おばちゃん」視聴者
（全てのおばちゃん視聴者がそうだとは思いません。例外もあると思う）の反応を
気にしてはっきり物が言えない中で、真理子はよく言い切ったと思う。何年か経て
真理子のエッセイを読み返すとトンチンカンなこともあるけど、今回の意見は
正鵠を得たものだと思う。

マリコは、前からマキコ嫌いだったよ。

真理子は真紀子嫌いというより「真紀子マンセーおばちゃん」嫌いって
感じじゃなかった？　サッチー好き＝真紀子好きなんていう書き方で
「真紀子マンセーおばちゃん」は如何なものかって言うような書き方を
してたような記憶があるんだけど。

真理子のワイドショーや美容院にある女性週刊誌（女性自身、セブン等）を
熱心に楽しんでいるような「真紀子マンセーおばちゃん」を相手に私は仕事
をしてるわけじゃないのよ、っていう態度に反感を覚える人もいれば、そういう
阿らない態度が良いっていう人もいるよね。私はやや反感って感じかな。

私はあの記事イタタ‥と思ったけどね。
「女だから更迭されたわけではない｣って、当たり前じゃん。
「女だからって差別して！きいーっ！」と巷の女が言ってると思ってるわけ？
マキコマンセーおばちゃんが｢多数派」ってわけではないと思うのだが。
「あたしはそこらの女と違ってちゃあんとわかってるんですからね」ってあたりがカン違い。
まあもともとあの人は｢名誉男性｣になりたい人だからね。

「女だから差別」っていう考えは真理子の宿敵、フェミニズムの人たちの意見で、
巷の「おばちゃん」は「真紀子さんカワイソー、小泉首相なんて大嫌い」っていう
単純なものでしょ。私の提供したネタに群がるフェミニストっていうような書き方
をアグネス論争のときにしていて、さすがにそこまで書く必要はないだろうと思っ
たけど、今回の更迭にフェミニストが群がったのは事実で真理子のエッセイどおり
なんじゃないの。

それに今回の批判の中心は「真紀子マンセーおばちゃん」ではなく、おばちゃんのふり
をして小泉首相を調子に乗って無邪気にバッシングするマスコミの「男性」批判でしょ。
同業者を批判するなんて根性入れてやってるなって読んだけど。「名誉男性」になり
たいんなら「おばちゃんのふり」をしていようとも「男性」を批判するようなことはしな
いんじゃないの。

>>464
意味わかりませ＝＝＝＝ん！？？？
463　456にもろ同意　なんに首つっこんでんの　お馬鹿が・・って感じ
アグネスの時も一番的をえてるのは　この人じゃなくて（以下コピペ）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
テレビ局に子供を連れて行く事の良し悪しから始まって、やはり、
私が記憶していたように、全ての職場に託児所を！とか『無理に決ま
ってるだろ！』みたいな論争が繰り広げられてる。なんだか、すごい
大きな問題にすりかわってて、『アグネス、それは、あなた、無理よ。』
『でも、林さん、テレビ局なら、それは出来るのよ。ああ、なんだ、
あなたはそれは認めてるのか・・・。でも、そこまで言うこと
ないんじゃない？だって、世間にはさあ・・・』なんて、ひとり突っ込み
しながら読んでいたら、最後に胸のすっきりする文章を見つけたの！
そうよ！そうなのよ！って文章。
　アグネスよりも林真理子よりも中野翠（この人もかなり参戦していたのね・
・・）よりも、竹内好美さんという方の文章に感服してしまったのだ。
　それ読んじゃうと、林さんも中野さんも机上の理論だし、
アグネスは世間知らず・・・。面白かったあ。
　是非、みなさんにも、このページを読んでもらいたくて、紹介します！
全部読むと時間がかかると思うけど、時間がある時に、最初から、
順を追って、全部、竹内さんのまで、読んで欲しい。
　言葉や、ディベート、論理などに興味のある人にはとても、面白いと
思います。ちなみに、そもそも、そのページ、誰かが国語教材にした資料
らしい。国語には、いい教材だよ、ほんと。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/kokugo/agunesu_text.html
＝＝＝＝＝＝
私もこの人竹内さんだとおもったよ

正直>>465ってデムパですか？

文春の記事は良かった。林真理子は好きじゃないけどね。

たまにこういうの書いてくれると、やっぱりもう少し
この人の視線を信じてみようかという気になってしまう。

それでもブスはブス

私も真理子嫌いだけど（自意識過剰な自慢エッセイ読むとね）、
今回の文春のは、感心したなあ。

エルメスのバック、また買ったのかしら？

バックて・・・（藁
ビッ「ク」とかデヴィッ「ト」とか言っちゃう人？

当たり前のことを書いただけで？

林真理子の言った事、一般的な見解じゃなかったの？
マスコミの方がずれてる気がしていたのだが・・・

>>473
派外道。
当たり前のことしか言ってないのに、偉そうに大上段にふりかぶってるところがイタイだけ。

でも、今の世論で正面切って田中マキコを批判できるコメンテーター・評論家は
そんなにいないよ(無記名の雑誌記事とはは別にしてね)。
特にワイドショーなんかは、マキコさんよくやった！だから。
ハヤシマリコの最近のエッセイには閉口していたけど、今回のは評価出来るかな
と思っている。
最低限これくらいの物を毎週書けと言いたい（ｗ

あれ？好意的意見が多い・・・
私はあれ読んでﾏﾘｺって底が浅いと思ったよ。
よく考えもしないでそれこそﾜｲﾄﾞｼｮｰをただ斜に構えて見ただけって感じ。

少なくとも、排除されたＮＧＯを参加させようと尽力した人を
一般社会で適応できないなんて書く思考回路がどうかと思うよ。
外務官僚や福田やムネヲのほうがよっぽど（略）
オペラ鑑賞までした小泉サンを悪くかけないのはわかるけど
物事の本質を見る目が無いのでは＞ﾏﾘｺ
いつものように駄文書いてりゃいいのに。

それと大した意見でもなく、いつものエッセイなのに緊急寄稿などと銘打つ文春もｲﾀｲ。
そして吊り広告であの写真使うのﾔﾒﾛ！酔って吐くだろが！

>>477
禿げ剥げ同

斜に構える場所が間違ってるよ。
あと、行替えしてイキナリ、ムネオ批判するとこなんて
小学生の作文みたい。
「いいかげんにしてよアグネス」
みたいに推敲しながら書いてみなよ、
そしたら、何も無くなるから。
　
中吊りのあの鬼太郎写真見ながら、一緒に載ってる真紀子の写真も見て、
やっぱ、おばさんの身だしなみは、おぐしのセットだよ！と強く思いました。
真理ちゃん、ゆるいウェーブのパーマをかけて、モリハナエのツーピース
着てごらんよ。もっと素直な自分になれるはずだから。

売れている著名人に食いつく手法は痛いよなぁ。
林真理子の落ち目がばれるだけ。
止めておきなよっていいたい。

私は、今回に限りマリコに同意。
今は、ホント田中真紀子を叩けないムードの中で署名コラムできちんと
批判したのは、ほぉ〜っと思った。
確かにＮＧＯ問題では「正義＝真紀子」だけど、今までが酷すぎる。
「一般社会に適応出来ない」というのもその通りだと思うし。
時系列で並べると言ってることがその場その場でころころ変わるもん＜真紀子

>>476
＞最低限これくらいの物を毎週書けと言いたい（ｗ

ﾜﾗﾀ　でもその通り！

賛成

当り前のことを書いているだけ。それだけなんだけど、当り前のことを書けない
風潮の中で、敢えて正面きって書く姿勢を評価。
そう思うと、林マリコの文章って生ものだね。そのときのその空気の中で書いた
という事を含めて読むもんだな。
後から読むと、何だ普通のこと書いてんじゃん程度なのかもね。

ただ、これ毎週書くのは体力要りそうだな（ｗ
ただの噛み付き犬扱いされそうだし。

正面切ってマキコ批判している著名人はいないって、文春は以前からマキコ批判していたでしょ?
もし、あれを朝日なり金曜日に寄稿していたら凄い!！と思ったかもしれないけれど、結局文春に同調して、ミーハー女性をこっそり叩いて「私は馬鹿な主婦じゃないのよ」とアピールしたかったんじゃないか?

文春のエッセイはミーハー女性を叩くことがメインではなく、
おばちゃんのふりをして「真紀子マンセー」で視聴率稼ぎをしたり
売上部数を伸ばしたりしようとするマスコミを批判するのがメインでしょ。
あのレベルに登りつめた人がいまさら「私は馬鹿な主婦じゃないのよ」って
アピールする必要ないでしょ。私たちとは、悔しいかな同じレベルでは
論じられないところに彼女はいるのよ。
直木賞作家の主婦なんて私の周りにいないもの。

>>483
確かに文春とか新潮とか・・・雑誌はマキコ批判してるよ。
でも、それは前レスでも書いてる人いるけど無署名の記事としてであって、きちんと
した署名コラム・エッセイで、今批判してる人はそんなにいない。

まあ、斜に構えているだけだとか、当り前のことを書いているだけだとか
言ってる人が、では署名入りで公の場でそうしたことを書けるのだろうか。
書けるって言うなら、まずここで名前出して素性明らかにしてみろって。
当り前のことをただ言うだけなのだけど、案外難しいのではないかと。

林真理子じゃなくたって「真紀子さーん」と目を輝かすおばちゃん
見てると馬鹿にしたくなるけどね。

実は曽野綾子を相当意識している。

>>488
激同意！
アグネス論争の時も、綾子のエッセイを引用してアグネスを叩いてたしね。

大西さんのとこ、かなり政府から援助金もらっているんでしょ？
「国ができないことを団体に手伝って貰ってる」と皆言うが、どうだろう。
お金が流れているなら、ムネオが強気になるのも仕方ないかも。
口出しされたくないなら全部自力でしないと。
ムネオの行動云々よりも、ムネオの下品さが嫌いなんだよね、みんな。
昔の泥臭い時代の日本人をみてるようで。

＞大西さんのとこ、かなり政府から援助金もらっているんでしょ？
＞「国ができないことを団体に手伝って貰ってる」と皆言うが、どうだろう。
＞お金が流れているなら、ムネオが強気になるのも仕方ないかも。

は？なんで私たちの税金右から左に流してるだけでＮＧＯ団体にムネオが
威張れるの？ＮＧＯに意見出来るとしたら私たちでしょ？
間違ってないか？

>491
そりゃまあ、ムネオは国会議員で、
国会議員は私たち国民の代表者なわけだから（建前はね）
かな？

文春でマキコ批判していた人、確か名前入りだったと思うけど・・・。（今週号は無署名だったけど）
それに、マリコが書いた事の殆どが今までの文春でのマキコ批判の焼きまわしっぽく思う。
それにしても、この日本が危機に立たされているときに、脇の甘い総理大臣・・・というのは私は不安でアール。まあ、だったら誰だったら良いのかと聞かれたら答えに詰まるけれどね。

署名記事だったとしてもすぐ忘れちゃうような名前の知られた
人ではなかったということですね。真理子ほどのネームバリューが
なかったってことでしょ。それなりにネームバリューがある人で
真紀子批判をしたのは真理子ぐらいじゃない？新聞広告に名前だけ
じゃなくて写真まで出てたし。写真そのものに対する意見は真紀子批判
真紀子報道批判とは関係ないのでコメントは控えます。

とりあえずﾏﾘｺごときが政治に口だして知識人ぶるなということで。

いずれ、山梨県知事の椅子に座るひとだから。。。

>>496
ワラタ。怖い。ありえるかもしれない。
今その準備中？マリコ。

美女入門だかの雑誌広告で｢すべてを手に入れた女｣
とかってキャッチコピーだったけど・・・
美貌だけはどうしても手に入ってないと思うんだけども・・
あと幸せそうでもないね。いつも。

>>491
私達の意見なんて通るわけないよ。
選挙で当選させたら、後は彼らが好き勝手に動くのを
指をくわえてみてるしかないじゃない。
でも、選挙で投票するって、そーゆーことなのよね。

私は真紀子もムネオも、政治のことを緊急投稿するような
真理子も嫌い。
けれど、善意の行動をおこしている団体が全て正義かと
鵜呑みするのは安易過ぎると言ってるだけ。
事実、それで「食っている」人達なんだもの。

>498
終り3行にはﾄﾞｳｲ。

＞４９５
「マリコごとき」という発言ですが、どうなんでしょうね。
真理子に権威があるなんてこれぽっちも思っていませんが、「ごとき」
では切り捨てられない程度の人ではあると思うんですよね。真理子に対して
とにかく全てが腹立たしいという気分にさせられるのも分からないでもないですが
真理子に対して是々非々で臨まないと彼女の欠点や短所といったものが
クローズアップできないと思うんですよ。全てが短所だなんていう
見方をしていると彼女の本当に一番いやらしい部分を見失うような気がする。

＞４９８
あたしも終わり３行に同意ッ！
ああいう善意の団体はあるいみうさん臭い気がしていつも
警戒してみてしまうよ

とりあえずﾏﾘｺごときが政治に口だして知識人ぶるなというのに一票
決しておバカには一票などいれませんわよ　山梨県人だけどさ　ハハハ

はいはい、ワイドショーで情報を得てマキコを擁護し、コイズミを批判しているおばちゃんはミーハーです。
でも、「知人のお嬢さん」の結婚式の披露宴で野中ヒロムくんに声を掛けられただけで「世間で言われるほど悪人とは思えない」と思ったオマエもミーハーだよ。マリコ。

川口新外務大臣へのフォローはよかったと思うけど？
個人的にはマキコって男社会とのつきあい方がわかんないって点で、
世のおばちゃんと同レベルだと思う。

女社会とのつきあいもマダマダ知らない点ではおばちゃん以下

私はどっちかと言えば真理子が好きだし、彼女がこの先どういう本を
書くか、どういう母親になるのかってことにも興味があるから
割と好意的な目で見てるんだけど、今回のエッセイは頂けなかったなあ。

書いてる内容じゃなくて、単純に文章としてつまらない。おばちゃんって
真紀子マンセー派のことを指摘しているけど、あれを書いた真理子も
PTAによくいるおばちゃんが、「正しいけれど誰の心も打たない言葉」を
述べてるような感じで。
批判を面白く書くのと同様、正しいことを面白く書くのも、もの書きに
必要なセンスだと思うんだよね・・・。あと、流して書きすぎ。
「いい加減にしてよ、アグネス」と同じくらい本腰を入れて、きちっと
論旨を一貫させて書けばいいのに、あのエッセイの中で適当に収めちゃってるから
鈴木宗男や小泉に対する姿勢が曖昧で、ダメ。特に最後のまとめとして
「私は小泉さんの知り合いだから〜」「彼は理想家肌なのだ」と来たのには最高に萎えた。
知り合いだから、なんだってんだ。宗男と真紀子だって小泉と知り合いだよ（笑）
理想家肌だと許されるのか？政治家は実行して何ぼなんだよ。理想家肌で頑張ってる
てだけで、いい人扱い出来るなら「頑張ってるんですけどね。」と言って涙ぐんだ
真紀子だって「いい人」ってことになる（笑）

「ことを単純化するマスコミ」と「それに迎合する大衆」「衆愚政治」を指摘しておきながら
最後の最後で「友人の小泉さんはいい人です」って言う、それまでの文章が全部
ずっこけるような単純化をしちゃうんだもの。「いい加減にしてよ〜」で、度量を
感じさせる文章が書けたのは、自分が当事者だったからなのかな、とふと思ってしまった。

いいかげんに・・も当事者じゃなくたんなる傍観者でしょ

真紀子のは読んでいないけれどそういう内容だとは想像つくわ
だから見たくもないや
それをまともに論ずる506ってもうすこしマシな人を読んだほがいいよ
あなた結構頭よさげだし。

>507
いや、「いい加減にしてよ、アグネス」は完璧当事者です。
アグネス・チャンが批判された後「私の家に台風が襲ってきた。
その名はレジー・メリー（真理子のことね）」だなんだと
書き連ねたはず。

っていうか、何か言うなら読んでからにしなよ（笑）＞507
どんな批判でもマンセーでも実際に目にしてない人の言葉って
虚しいよ。だから、取って付けたように最後に褒めてくれなくていいです。

読むに値しないものを読めといわれてもなあ　苦笑
508のはじめ　意味わかりませんが？
当事者というのは　アグネス論争の当事者であることは
真理子がひきおこしたんだからあたりまえじゃん　アンタ正気？
それとも　時間がたってから知ったのでリアルタイムじゃなかったから
へ〜アグネス論争ってあったんだー林真理子か〜〜！
とおもったから？フフフ
当事者というのは　実際子育てなどしていて壁にぶちあたった人
という意味です
あの子育て論の当事者じゃないというのは真理子は全然
自分とは縁のない世界のことにくびつっこんで引っ掻き回す
というのでは今回のエッセイと全く同じなんでしょう。
なにがちがうの？あなたこそ　知らないのにしったかぶりで
いわないでほしいなあ
（アナタの文で趣旨は読んだのと同じだからよんでないくせにと
しょうむない突っ込みやめようね）

>>509
ええとね、私の主観を読んで「趣旨を読んだ」と言うのは
まず詭弁。いや詭弁にすらなってないよ（苦笑）
あなたは書評を読んで「紹介されてる本の趣旨は読んだ」と思う？
思わないよね、まさか。
それに、もし、私は好意的な書き込みをしていたら「趣旨は読んだ」
なんて絶対認めないでしょう（笑）　どちらかと言うと批判的な書き込みで
林真理子が嫌いなあなたにも許せる内容だったから「趣旨は〜」なんて
持ってきて誤魔化す。

それから、当事者じゃないと言うのなら「職場に託児所あるといいなあ」
のアグネス・チャンも職場環境に対して一言言える立場じゃないのに
首突っ込んだということになるね（笑）TV局という「親企業」に契約で雇われている
「子会社」のタレントが「いきなりですけど、あんたんとこの環境、変えたほうが
いいんじゃないですか？」などと言う義理は、普通の大人の間ではありえない。
林真理子はもの書きだから、誰かの言動に対してその是非を自分の文責でもって、
表明する権利はあるよ。

と、あなたの矛盾をつついていくときりがないので、この辺でやめるわ。
あなたの場合「林真理子が嫌い」という感情は一貫してるんだけど、
全てそれによって判断するから、ぶれるのね、論旨が。んじゃ。

5行目の「私は」は「私が」の間違いです。では、ほんとに
去ります。おやすみ。

権利はあるよっていう問題じゃなくてさあ
いないけど一応510さん
詭弁がお上手なのは君でしょが

あなたが　今回の真紀子批判は真理子は当事者でなく
アグネス批判は当事者であるというのが
おかしいっていってるわけ。
どちらも、真理子は関係ない世界について書いているでしょ
またアグネスだって関係ないから真理子も関係ないけどいいなんていうのも詭弁

またアグネスは関係なくないし、
関係ないという事をいうのに
言える立場でない立場であるというのに置きかえるのも詭弁でしょ。
真理子にもしそのとき　子供がいて子供を遅筆のだしにつかわずがんばって
いたなら当事者にいれてもいいけどね

ものかきだから書く権利はあるのは今回もアグネスのときも一緒でしょ
（まあもの書きでなくてもあるけどな）
権利があるってことで誤魔化すのも詭弁だしね
なにをいってることじゃらほい
政治家でも政治評論家でも秘書でもなく一流大も政経学部も出てない
一介の芸能ゴシップと、うだ話が身上の作家が
政治の事かいてもねえというのがいけないかしらね？
あなたのいうよにそれこそ何書いてもいいけど
お前がいうなという受け手の感想も書いてもいいわよねえ

あなたの矛盾をつついていくときりがないのはそのままおかえししますわ
全然　意味がわからなくて・・国語のお勉強をやりなおしたほうが
よさそうですね　もっともらしく書くのだけはお上手と
変更させていただくわ。

アンチ真理子だからぶれるというのは何でしょうかねえ
私アンチ真紀子ですけど？
アンチ真紀子だけど「女だから・・」という題名のズレ方にずっこけちゃったわよ
あ〜そん時ケツ打っていまだに痛いよー

でもやっぱ個人的には510さんのが頷けるよ。
別にマリコﾏﾝｾｰでもないけど。

文春のエッセイは真紀子批判も真紀子マンセーおばちゃん批判もしてるけど、
一番重要な指摘は「おばちゃんのふり」をして真紀子マンセー報道と
小泉首相バッシング報道にひた走る「マスコミ批判」ですよ。
真理子への嫌悪感から公平な判断をする精神を侵され（私も時としてそうなりそう）
読むに値するかどうかを、読まないで判断しちゃうイタタな人が多いので、真理子の
エッセイを読まないで真理子批判をするんでしょ。だから肝心の真理子批判がトンチンカンに
なっちゃうんだよね。マリコごときが政治の話題に首を突っ込んでって言うけど、
今回のエッセイでもっとも厳しく批判してるのは「マスコミの人」に対してであって、
真紀子やもろもろの政争に関しての政治の話がメインではないよ。
読んでいらっしゃらないで色々おっしゃっている方のたに・・・

いらっしゃらないでおっしゃっている方のたに・・・トニー谷（ﾜﾗ

もう、好きなだけ笑ってください。自分でもあきれちゃって。
人の意見をトンチンカンだなんていう前に、自分の注意力の無さからくる
トンチンカンをどうにかしろよって感じです。トホホ・・・（これもトニー谷
とならんである世代以上の物言いですね）
真理子ならこんなとき、優秀な編集者が指摘することも無くさらりと直して
くれるんでしょうね。

今朝の週刊誌の見出しみたらいきなり小泉批判ばかりでびっくりした。
男の嫉妬って...

＞真理子ならこんなとき、優秀な編集者が指摘することも無くさらりと直して
くれるんでしょうね。

ﾌﾟッ！その発言が身近くせえんだよ 　あ〜あ真理子先生ならか・・うざ

私の書き込み意見に対して異論・反論をいただけるかと期待してましたが、
重箱の隅をつつくようなタイピングミスの指摘と関係者だろ発言。がっかりです。
真理子に対しては私自身うっすらとした嫌悪感を持っていて、その気分の原因を
探しにここへ伺ったっていうのが本音かな。ただし今回の文春のエッセイは正鵠を
得ていると思ったので正直に書き込んだわけですけど、これではね・・・・

>>519
まあ、仕方ないっすよ。
作品によっては好きな物もあるけど、くだらない自慢エッセイばっかりのマリコはいかが
なものかと言うひとと、マリコのすることなすこと全部むかつく、ちょっとでも誉めよう
ものなら「関係者(ﾌﾟ？」と考えてしまう人と・・・色んな人がいるからさ。

>>512
省略されるほど長い書き込みをするなら、まず論題となっている
文春のエッセイを読もう。
読まずに知った口利くのは最高に恥ずかしい。
賛否両論はどちらでもいいけどね。

＞５２１
宣伝は、宣伝板へ逝けよ！うざいな。

>>522
アホか（笑）
誰も買えとは言ってないじゃん。
まだいたの？宣伝だと妄想してる孤独なそこの君。
働きなよ、バイトでもいいから。頑張れ。

豚が伝染りそうで、この名前、見たくないんだよね。
誰がこんな糞スレあげてるの？

放置できないのが君の特徴だよね。退屈してるからレスしちゃおうっと。
やっぱデブなの？君も。太ってることに対するその嫌悪感は。
デブでもてなくて不細工だから近親憎悪？

>>519
＞正鵠を得ている
……って、なに？
ちょっと、驚いたぞ。
当を得る、的を射る、と同じネタ？

ID:JcopjyENの構ってﾁｬﾝ、頑張れ！

頑張ってるよ！でもそれしか返事が返ってこないんじゃつまらないね。
やっぱ容姿のことしか言えない人ってバ・・・（以下略

>>512
ええと、まず「当事者」について、あなたと私は初めから考え方が
違うようですので、説明を。
私が当事者と言ったのは、当時の「アグネス論争」の中では、アグネス・チャン、
林真理子、中野翠、上野千鶴子（は当事者と言うほどではないか）が中心人物
だったから。
彼らは一応論客だった訳。今回は別に林真理子が外務省騒動に関する中心論客である
訳ではないから、当事者ではない。私の認識はこう。

それから
＞またアグネスだって関係ないから真理子も関係ないけどいいなんていうのも詭弁
＞またアグネスは関係なくないし、関係ないという事をいうのに
＞言える立場でない立場であるというのに置きかえるのも詭弁でしょ

いや、詭弁ではありません。なぜなら林真理子はもの書きだから。書くことで商売
してるんだから、それによって意見表明する権利と義務がある。（って書いたよね、前にも）
ところが、アグネス・チャンは芸能人。本当の芸能人であるなら、芸で勝負すりゃ
いいだけ。そこがまず違い。だからこそ、アグネスのやってることは「余計なお世話」
な訳だ。まあ、彼女が言ってみただけなのは分かってるけどね。所詮は只のイメージアップ作戦
というか思いつきだろうから。

＞真理子にもしそのとき　子供がいて子供を遅筆のだしにつかわずがんばって
＞いたなら当事者にいれてもいいけどね

一つ聞きたいのだけれど、当事者であるか否かになんでそこまで拘るの？まさか
当事者じゃない人はものを言っちゃいけないとでも思ってる？なんか不思議なほど
拘ってるけど。

＞政治家でも政治評論家でも秘書でもなく一流大も政経学部も出てない
＞一介の芸能ゴシップと、うだ話が身上の作家が
＞政治の事かいてもねえというのがいけないかしらね？

別にいけなくないけど。（っていうか誰もそんなこと言ってないよ（笑）妄想も
たいがいにしようね。）
まあ、結論はとっくに出てるんだけど、「読んでから言え」ってことよ。
普通だったら読んでもないことに対して、ここまで書き込めないよ。

ただ、あなたの議論の矛盾点はつついてるけど、あなた自身を否定してる訳
じゃないから、ムカムカが収まって、実際に論点となっている林真理子の文章を
読む気があるなら、お返事待ってます。あ、読むつもりがないなら、レスは不要ですのでお気遣いなく。

さて、政治とマスコミに関して鋭い審美眼をお持ちのﾏﾘｺ大先生に

・なぜ「女でない」武部農水大臣は無能であるのに更迭されないのか
・なぜ「女でない」小泉首相は結果を出していないのに更迭されないのか
・なぜ「女でない」福田官房長官は外務省の人事を仕切るのか

ご意見を伺わせてもらいたいものだ

いまだにアグネス論争か･･･
真理子マンセーもじゃない人も
熱くさせる真理子･･･すごっ。

首相を多少個人的に知っていると言われてもねぇ。
知り合いに見せる顔と、仕事をする顔とでは
人間は異なることもあるでしょうに。
確かハシリュウの時も、最初は素敵だと言っていたが
「なんであんなに騒いでいたか自分で不思議」と
コロッと変化いたよね。

>514
あなたのは　反論に値するよな程度のレベルじゃないし　
反論を期待してるほどの文だとおもってるとは
もちっと書けない？・・20秒あったらななめ読みできるけど
あいにく本がないのでね　あったらばんばんいわせてもらうけど　（あ〜びっくりだよね
こうもアホばかりだと　どうでもいいことに。反論が期待はずれというとは
相手にしてないってばーかさすが　ここのアゲ人）

じゃマスコミ批判が主題なら　なぜその題が趣旨とちぐはぐなの？
作家のくせに要旨をまとめた題をつけれないの？とかさ。　

>>529
＞「いい加減にしてよ〜」で、度量を
＞感じさせる文章が書けたのは、自分が当事者だったからなのかな、
＞とふと思ってしまった


自分が当事者だったから文章が書けたんじゃなくて
文章を書いたから　しょうもない論争の当事者になったわけじゃろーが。
順序が逆。

＞いや、詭弁ではありません。なぜなら林真理子はもの書きだから。書くことで商売
＞してるんだから、それによって意見表明する権利と義務がある。（って書いたよね、前にも）
＞ところが、アグネス・チャンは芸能人。本当の芸能人であるなら、芸で勝負すりゃ
＞いいだけ。そこがまず違い。だからこそ、アグネスのやってることは「余計なお世話」
＞な訳だ。まあ、彼女が言ってみただけなのは分かってるけどね。所詮は只のイメージアップ作戦
＞というか思いつきだろうから。

またおかしな事を・・もの書きには書くことで意見表明する権利と義務がある？
ええ？ちがうって。書いたもので商売してる儲けている糊口をしのいでいる
人を通称もの書きとよんでいるだけでそれは自称でしょ
アグネスだって書いたもので商売できれば自称作家といおうが
エッセイストといおうがなんでもありなわけよ
書く権利としては人間誰にでもある（売れない売れるは関係なく）
し義務なんて誰にもないよ　義務が発生してるのは
作家がその養っている家族とか出版社に対してだけで
根源的に作家は自由業なの！
警官や教師や公務員の仕事は義務と呼ぶのがふさわしいかもしれんけどね
真理子が書かなくても世の中は困らないですがな

５１０さんの書き込みは、読んでいてカタルシスがあるよ。
５１２さんは、別におヴァカさんではないのに、
何によらず誤読しがちな人みたい。
真理子が何か物言いをしたとき、真理子の論客デビュー作である
「いいかげんにしてよアグネス」を引き合いに出さざるを得ない
と、私などは思う。
しかし、あれが文芸春秋に掲載されてから既に１５年ほど経つ訳だから
世代によっての温度差は当然。
ずばり、５１０さんは４５歳前後。
５１２さんは２０代から３５歳（丙午生まれ）の間では、と推察いたしますが、いかが？

>>529
＞一つ聞きたいのだけれど、当事者であるか否かになんでそこまで拘るの？まさか
＞当事者じゃない人はものを言っちゃいけないとでも思ってる？なんか不思議なほど
＞拘ってるけど。

なんかはぐらかしてるけど　当事者ではないわけでしょ。結局。笑
アグネスが出産もしないで唐突に
「職場にも　託児所を設けるべきだ」なんてとつぜんやらかしたら
説得力あると思う？
アグネスは中国の女性が働くことが当然で託児所つきが当然な環境をみてるから
しごく自然にそう感じたんだと思う
（わたしはどういう意見もないけどこのことには）
でもさ　それが話題になって論じられることは悪いことではないな
という印象だったけど　突然真理子が
いいかげんにしてよと　やらかしたわけでしょ。
真理子の勝機は十分よね　職場を何だとおもってるのかといえばいい。
勝ち負けの論争にしてしまっちゃったのよね
勝ち負けなどつかない事なのに。　ちょっとウザイですわよと思ったね
なんかやっかみも見えるしさ
子連れのつらさも知らないくせにというおばんくさい考えも出ますわよ。
おばんくさいのはわかりつつ
当事者でもないくせにと　思ってしまうのよね
自分に一生関係ない話だとおもって・・・とね。
子供ができたってそういう託児所とかとは　全然関係ない生活してるから
やっぱり当事者とは遠かったね。あ＾つかれた

535にﾄﾞｳｲ。
けど私は二人ともそれぞれもう10歳程若いと思うけど（ｗ

マリコは単に自分より目立つ女が嫌いで、
いつもそれを狙って叩いてるだけだと思ってるんだけど・・

＞514　535　
ウザイんですけど何か？

>>526
>519
＞正鵠を得ている
……って、なに？
ちょっと、驚いたぞ。
私も驚いたぞ　ちょっと　いかにも真理子が好んでつかいそうな言葉でキモイ

それにしても小泉純ちゃんも頭頂部地肌見えちゃって
外相時代の真紀ちゃんのｽｶｰﾄ踏んでないでしっかりサポートしてれば良かったのに
一番敵に回すとやばいひとを敵に回しちゃったよね。
福田なんかに媚び売ってて、もしかしておばか？

今日のタックルで純ちゃんの応援演説で声を嗄らせて
「この声を！この声を永田町jに届けなくてはならないんです！」と
絶叫していた真紀ちゃん、ｱﾝﾀえらいよ・・・・

この胸に沸き起こる不思議な気持ちを私は抑えることができない。
例の参考人招致ことである。私は田中真紀子という人を以前から、特異な人
と見ていたが、それどころではないということを確信した。

どうして、当時、外務省最高責任者であった彼女が小泉首相を批判するのか
理解に苦しむ。省内の問題はその省のトップが解決する責任があるのではな
いか！それをどうして、首相のせいにするのだろうか。こんなことを私が言
うと、首相には大臣の任命責任があるから、というﾄﾝﾁﾝｶﾝな答えが返ってく
るのである。では大臣の役割は一体何かということを逆に問いたい！

その大臣であった田中氏のこれまでの放漫極まりない行動といったら、どう
であろう。
指輪が無くなったからといって秘書官に買いにいかせる大臣、アメリカのミ
サイル防衛構想に対する日本の考えを一点二転させる大臣・・・・。書くと
きりが無く、原稿のスペースも限られているのでこのへんにする。

ここまでの流れを見ていて、エセ心理分析（笑）

>>506が「一応ファンだけど」と言いながらも、今回のエッセイを批判
>>507、多分真理子が嫌いなのだろうが、「頭よさげなんだから、そんなの
読むことないよ」とヨイショしつつ、自分の側の陣営（真理子＆真紀子嫌い）
に>>506を取り込もうとレス。
ところが、相手はそう甘くなかったようで、>>508で「読んでから言えばいいのに」
と返される（これは尤もだと私も思う）
>>509、先ほどのヨイショはどこへやら、急に戦闘態勢がONになったことが窺い知れる
発言内容に。苦笑という言葉で余裕を演出しているのが微笑ましい。
>>510　>>509にも批判的な内容を書いて寝る。
>>512　言葉遣いもガラが悪くなり、最後には「頭よさげ」と書いたことも取り消すほど
ムッとしているようだ。しかし「なんじゃらほい」だの「ずっこけた」だの（結構年いってる？）
いう言葉で余裕をアピール。（ただ510はマジで寝ているらしくしばらく反応なし）

>>529で510が再登場。相手をなだめようと「あなたの意見を否定したから〜」という
フォローを入れる。が、基本姿勢は変わらず。
>>534で>>507が再登場するも、何故か自分の番号は名乗らない。
更に>>536にも長々書くも、相変わらず名乗らず。

結論：みんなが言ってる、読んでから言え。ついでに私は>>510のが
まともだ思う。

>541
外相時代に官邸及び官僚にいかに邪魔をされて真っ当な職務を遂行する機会を奪われていたか
非常に解かりやすくて、政治腐敗が一望できる良い参考人招致でしたが何か？

腐りきった外務省は真紀子大臣など鼻からナメきってて
報告はあげない、書類は作らないと全く機能していなかったではないか。
思い余って首相に相談しても、「自由にやれ」というばかりでまったく手助けせず
その代わり人事には大きな決定権を持って口出ししてくる。
少なくとも、真に外務省改革を行おうとしていた大臣の足を引っ張っていたのは官邸と官僚である。
外交能力にしても、米パウエル官房長と親しくしているし、かなり期待できたのでは。
指輪だのその他は些細なことであり、重箱の隅に他ならない。
他大臣は世間の注目度も低いので話題に上らないだけで日常茶飯事である。

自身が抜擢したにも関わらず、外相の味方をせず陥れようとしていた小泉首相はただの能無しだ。

>>534、>>536
権利と義務に関しては、あなた自身が「作家は出版社に対して義務がある」
と認めているので、解決済みかと思います（笑）私が言っているのも
そういうことですから。
それから、自称作家と一般の作家との違いは「それで糊口をしのげているか否か」
にあると思いますが。糊口をしのげない人＝自称作家の範疇に入るのでは。（これも
ちょっと乱暴な括りですけどね）アグネス・チャンが書いたものが売れるとしたら
彼女が芸能人であるという前提なしには難しいでしょうね。そこら辺は本業と
そうでないものの違いでしょう。

>>536
いや、全くはぐらかしている訳ではありません。「当事者」に関する私の見解は
529で説明済みです。それから念のために言っておきますが、林真理子は「いい加減にしてよ、
アグネス」でアグネス論争に参加した訳ではありません。それ以前から批判は
していましたが、アグネスの「私の一家にレジー・メリーと言う台風が襲ってきた」
なる文章に対するものとして書かれたのが「いい加減にしてよ・・・」なんです。
ご存知でしたら、蛇足ですけど。

＞アグネスが出産もしないで唐突に「職場にも　託児所を設けるべきだ」なんて
＞とつぜんやらかしたら説得力あると思う？

一般人とは全く違う立場にあり、マネージャーである夫君以外に付き人を二人つけて、
ゆうゆうと広い楽屋でくつろげるアグネス・チャンが、出産したと言うだけで
まるで一般社会で苦労している母親の気持ちがさも分かるかのような、それでいて
甘ったるい認識を丸出しにした意見を言ったから、批判を浴びたのだと思いますが。
アグネス・チャンと言う人は「講演会では一回に付き100万“しか”貰っていないのに
もっと貰っているように雑誌で書かれた。」と言って、その雑誌の編集長を呼びつけて
謝罪させ、なおかつ謝罪文の掲載、それから廃刊までを講談社幹部に決断させるほど
隠然たる力を（当時）持っていた人です。普通、記事に誤りがあった場合は、翌号に
訂正文を載せて終わり、というのが当たり前なのにもかかわらず。

それほどのパワーを持ち、なおかつお金を稼げる人が、出産したというだけで
「赤ちゃんを連れて行けるといいな。」と言って、それが説得力があるのだと
したら、それこそメルヘンの世界だと思いますが。当時、中野翠が「アグネス・チャンが自らの事務所やプロダクションに、そういう（赤ん坊を
連れて行けるような）施設を備え、そこから発言しているという厳しさがあるのなら
私は、彼女を支持する。しかし、そのような話は一向に聞かない。」というような
ことを書いていました。私自身はこれに全く賛成です。言うだけなら、誰でも
出来ますからね。

＞アグネスは中国の女性が働くことが当然で託児所つきが当然な環境をみてるから
＞しごく自然にそう感じたんだと思う

アグネス・チャンの父君は、熱烈な反共主義者で大陸から香港に移住されています。
彼女は香港生まれです。よって、「中国では〜」と言う彼女が、どこまで
大陸のことを知っているのか、怪しいものです。香港ではワーキングウーマンが
珍しくなく、育児はシッターやナニー任せという例も多いのですが、なぜ
それについては触れないのでしょうね、不思議です。大陸のことよりも
香港のことの方が、よく知っているはずなのに。私はこの辺りにも
アグネス・チャンが都合よく情報を切り張りする胡散臭さを感じますね。

＞当事者でもないくせにと　思ってしまうのよね
やっぱり、これが本音みたいですね。でも、当事者でない人がものを
言えないのなら「映画を批判できるのは、同業の映画監督だけ」「政治批判が
できるのは政治家だけ」になりますよ。感情と理論は別物でしょう。

＞自分に一生関係ない話だとおもって・・・とね。
＞子供ができたってそういう託児所とかとは　全然関係ない生活してるから
＞やっぱり当事者とは遠かったね。

これはアグネス・チャンに尤も当てはまる事例でしょう。一般女性が
一般企業で働く大変さを知っていたら、とてもおこがましくて、あのような
ことは言えないはずだ。と当時の林真理子は指摘していましたよ。
「いい加減にしてよ、アグネス」をお読みになれば分かると思いますが
林真理子（及び中野翠）が批判したのは「会社に託児所を」ということの
是非ではないんです。「アグネス・チャンという“特権階級”にいる人が
分かったような口をきいて、それをありがたがって国会参考人として招致する
世間の感覚」ですよ。
その後、アグネスが託児所設置運動を熱心にしているという話も聞きませんしね。
言うは易し、行うは難しと言ったところでしょうね。

>>544-555
アグネスってそんな人だったんか。こわー。
それにしてもあなたの書き込み、読み応えがあって面白いね。

>>545
自分の言ったことのあとにかならず
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ？で同意スレだの　510がまともとか貼るのが
あなたの特性なのかなあ？
別に同意スレなくてもいいでしょ？
まあ510がまともというのは　５４２　514かもしれないけどね
アグネスがそういう現実的でないめぐまれた経済環境でえらそうにいうと
いうのはあてはまるよ
でもアグネスがお金持ちで一般子有りワーキングマザーと
感覚がちがうところからいったとしても
アグネスの発言する事自体は　悪くないと思うよ。
乳児の発達にとり　どういうのが一番よりベターな選択なのかと
探るのは悪いことではないし
社会システムの効率を少し削ってでも、する価値のある事だと思う
国会で意見を言ってもいいとおもうよ
せっかく芸能界をやすんでまでトロント大学で勉強したんだしさ（何だったかな心理学かえ？）
だからといってすぐさまバンバン体制が整うほど甘くないでしょ
せいぜい試験的にひとつぐらい託児所つき公的職場ができるくらいかな？よくて。
そうしたら、そのマイナスプラス面などもでてきて
これからの女性進出適応社会にむけて
第一歩となったかもね
良きにつけ悪しきにつけ・・たたき台とはなった
それをぶち壊した真理子は男社会にとっては都合いいことをいう女
真理子でなくて　男がいったら全然だめだもんね。これは。
アグネスなんかどうでもいいんだけど
私はこういう、今話題の問題に
とりあえずちゃちゃをいれて　ネームヴァリューでもって
目立とう目立とうとする　ねじ伏せようとする
臭覚の効きだけで商売する、コピーライター特有の根性がすかんのよ
糸井さんは＜ほぼ毎日＞新聞をネットでやってるくらいだから
ここだって真理子の息は絶対かかってると思うのよ。
んで　嘲笑されてもああまた書きこみ人かーと思ってしまうわけ
違うわという人、でもあなた以外のここのカキコ人がやとわれ擁護人でないと
いいきれる根拠は何なの？
その人がそういってるから　だけでしょ？
そなのに笑えるのが不思議なんだな
私はちがうけどいるかもしれないという時、アッハッハ妄想君〜と
笑えるその自信は、全ての擁護は自分一人でやってないとねえ
そこまでわらえないよね？

546だけど、違うよ（笑）
賛成する意見を書くと、自作自演になるの？
どーやら自分に賛成する人がいないから
切れてるのかしら〜。賛成して欲しかったら、もっとまともな
意見を書いたら？噛み付き犬さん。

自作自演て言われたので、煽ってみるよ♪

なげーよ。要約きぼん

ってか、今省略された所読んで笑ったよ。

＞でもあなた以外のここのカキコ人がやとわれ擁護人でないと
＞いいきれる根拠は何なの？
＞その人がそういってるから　だけでしょ？
＞そなのに笑えるのが不思議なんだな
＞私はちがうけどいるかもしれないという時、アッハッハ妄想君〜と
＞笑えるその自信は、全ての擁護は自分一人でやってないとねえ
＞そこまでわらえないよね？

だって。散々書き込みして結論がこれ！結局、自分の意見と
対立する人は雇われ擁護人！
ごめん、ディスカッションに答えられなくなった奴の逃げにしか
見えません♪
こんなのをまともに相手にしてた510に同情。
なお、私はケーブルなので、自作自演できませんから！

>>542さん　はいはい　読みましたよ
読ませていただきましたよ　立ち読みだけどねﾜﾗ
まず>>514さん、マスコミを叩いているのはちょこっと
かいてるけど主題ではありませんね
小泉擁護が主題でしょ。
でその真紀子批判というのが私がおもってたレヴェル
2ｃｈにもかかれてるし　私もさんざっぱら書いたていどの批判だよね
もしかして真理子が考えてなくてネットなどから取ってんじゃあ？
私自身は真紀子も小泉も適任じゃないと思うワ
真紀子が駄目だから真紀子をきった小泉がいいなんてわけない。
真紀子は真紀子　小泉は小泉で批判すべき
大体わたしは小泉を信用してないの真理子と違って。
結局会食で仲良くなった小泉の肩を持って、又会ってもらって
「あの節はどうも」と言われたいだけでは？
それを文春かどこかでまた御自慢したいが為？

また真紀子さんのやり方は下手だったかもしれないが
真紀子さんという大きな虎の威をかりれる人が
外務大臣になったことは一興でした。正直になんでもいうからね
内部はたまったもんじゃあないけどね
よどんでいく自民党に引きこまれる小泉もまたよどんでいく
清流がよどみを浄化するなんて理想論
もっと毒にはつよい毒（清濁併せ呑む度量）をもってこなきゃ駄目　
小泉さんも真紀子も役不足　しょせん亜流
亜流に我が欲得でゴマをする林真理子は彼女の処世術をまた
暴露しただけね
それから>>543さんのを読んで考えが変わりました
真紀子批判はいいすぎてたかも
身内である外務省官僚にとり都合の悪い改革を行おうとする
真紀子さんが、一挙手一投足をあげつらわれ外部に漏らされて
いろいろなミスが出てきて大げさに報道された部分も多そうだしね
どんな人でもあげつらえば　言い方によっては最悪な印象を
世間に与える事はできるはず
ただそこをのり越えて上手くやってほしかった
はじめから戦闘体制にはいらず、徐々に仲間をふやしてほしかったとは思うけどね
真紀子さんよりもっと官僚が束になってもかなわない
究極の虎の威を借りれる人といえば　雅子さましかないかも〜〜〜〜
さすがに雅子さまに（離婚後）小泉が
「人事の・・その更迭のことでお話が・・」
「更迭というのは私のことでございましょうか？」
「それもあります」
なんてことは畏れ多くて言えないでしょうから

最後にこのあきれかえる緊急提言とやらの題だよ。
何？＜あえていう　田中真紀子は女だから更迭されたのではない。＞
って何？皆さんもいってるけどハァ？？？？
わけがわからない　文春もよくゆるすよね。こんな副題大見出しにするの。
こういうのはこういうシチュエーションでいってほしい
まず真紀子が女性第１号大臣であり
女にできるかという嵐のなかで就任後更迭
その後男の大臣がつく　やっぱり女の大臣は駄目だ・・とか女だから差別されたのよ
・・・という世論が湧いたときにだね
「あのひとは女だから更迭されたのではない
アノ人のここがいけなかったからだ」と総理を弁護というのはまだわかる。
はじめから真紀子さんて女だからなったのでもないし　
女だから更迭されたのでもないでしょ。
ワケワカラン

（それからみなさん結局
547のジサクジエン疑問コールにたいしてしか書けないのねん　いつもながら。
　そんなのなくてもいいとこですのでたたくのならちがうところをお願いしますね）

っていうか、自分の気に食わないカキコがあると
「関係者」って言う人の意見なんてねえ。
違うスレ行ったら？>>1に書いてあることも読めない文盲なのかしら。

あ、一応これでまた関係者なんでしょとか妄想されると
困っちゃうから、説明しておくわね。
議論って言うのは基本的に勝ち負けじゃなく、意見交換なのよ。
お互いの意見のおかしな所はつつかれるわよ、当たり前だけど。
でも、それを根に持って「相手は関係者」なーんて書いてるようじゃ
議論以前の問題なのよ。
よく言葉に詰まった2ちゃんねらがやる手段として「こんなことも
理解できないあなたってかわいそう」って上段に立つ手法があるけど
あれも、議論のやり方を分かってなくて自らバカ（あら、失礼）を
さらけ出してるようなもの。
結局、最後に「議論したいんじゃなくて、むかついた相手を封じ込めたいだけ」
って露見してるようなカキコって萎えるのよ。そんな方がいくら、長文カキコ
しても、今更読む気しないわ。
出直しなさい。

ちょっとした書き込みにもネチネチ重箱の隅をつつくようなことをされるので
やめようかと思いつつ、ついつい書き込み。

アグネス論争にしても、今回の真紀子更迭騒動にしても真理子のエッセイの
一番重要な指摘は、「マスコミ批判」に行き着くんだよ。視聴率のため、
売上部数を増やすために「マンセーしちゃうマスコミ」を批判したの。アグネス批判
から一部のフェミニスト批判へ、そして最終的にはマスコミ批判に行き着く。
ここでのアンチ真理子の人って真理子を叩くためにアグネスを擁護し、真紀子を
擁護しているようにしか見えない人がいますが、真理子を批判する、もしくは
叩くなら真理子の「マスコミ批判」意見のイイカゲンサを証明するのが賢明だと
思います。真理子だってたきつけている一因なんだよ、それでカネを稼いでいる
んだよでは説明としてクダラナイですよ。真理子のマスコミ批判の矛盾をきっちりと
説明してください、難しいと思うけど。真理子のマスコミ批判ってめったに無いけど
やるときはきっちりとやり遂げてるから。何を食べた、何を買った、誰と会っただの
つまんないエッセイを量産してますが、タマーにタマーにこういったきっちりとした
エッセイを発表するのでムカツキながらも目が離せない。

>>552

>究極の虎の威を借りれる人といえば　雅子さましかないかも〜〜〜〜

「虎の威を借りる」と言うのは、正確に言うと「虎の威を借る狐」です。
勝手に省略しないこと。
意味は『他の権勢をかさに着ていばる小人のたとえ』とか
『詰まらぬ物が権威ある者をかさに着ていばることのたとえ』であって、
なぜここで雅子様が引き合いに出されているのか、さっぱりﾜｹｶﾗﾝ（ﾜﾗ

もっと要約しなさい。文章は長く書けば良いと言うものではありません。

　***できるだけ簡潔に、訴えたいことはひとつだけにする。

これくらいのこと、消防でも解ってそうなもんだ。
話はそれから聞いてあげるよ。

>556
何をえらそに講釈？
真紀子の権勢のなかには　諸者色々意見はあろうが
彼の娘というものがあろう
いやあると思う
彼の娘、声もそっくり　彷彿とさせる
小和田雅子さまも外務省勤務の大才媛というくらいでは
伏魔殿と孤軍奮闘するのはきついでしょ
大体アータここんところは冗談にきまってるのに・・
＞555
＞アグネス論争にしても、今回の真紀子更迭騒動にしても真理子のエッセイの
＞一番重要な指摘は、「マスコミ批判」に行き着くんだよ。

はあ？一行しか書かれてないのに何故？
文の半分以降全部小泉マンセーで小泉で締めくくられてるというのに
何故そんな印象を受けるの？本人でもないのに何故断言？

>真理子を批判する叩くなら
真理子の「マスコミ批判」意見のイイカゲンサを証明するのが賢明だと
思います。

真理子とマスコミは持ちつもたれつなんだから
強烈に批判などできるわけないでしょ
なまぬるい批判ともいえないものの、いいかげんさとかいうのを
何故私が証明しなくちゃいけない？

なぜか真理子がやるときはきっちりやり遂げている＝とおしゃっている
あなたがすればよろし（笑

あ、もしかして真理子が逆風の首相をマンセーしてるって事がマスコミ批判なの？
マスコミの偏りに関しては真理子が原因も何も追求していない。
マスコミがいうから今の逆風になったわけでもない
政治手法の拙さであって　その国民の失望をマスコミは
つたえてるだけだとおもいますがね。大げさにではあるけどね。

＞５５７
あなたの一連の意見を拝読して、私自身の至らなさがよく理解できました。
あなたの「論理的な考察」に基づく真贋を見極める確かな目、これからも大いに
社会的な貢献を果たすことでしょう。これからのご活躍が楽しみです。

なんか、日本語不自由な方が多いね、ここ。

しかもｳﾞｧｶっぽいし…

＞ここでのアンチ真理子の人って真理子を叩くためにアグネスを擁護し、真紀子を
＞擁護しているようにしか見えない人がいますが

約一名いるよね（藁

横レスごめんなさい
皆さんこの人の作品お好きですか？なかなかの美人で、近い将来林真理子を
しのぐ売れっ子作家になると言われているようです。

＞　Web噂の真相

＞●谷崎賞受賞した川上弘美とダブル不倫中の俳人小沢実の方の離婚が成立

＞５６２
誰のこと？川上弘美？
きれいな人だけど、すごいデカイらしいね。

そうです。
１７５ｃｍとか１８０はあるとか、いろいろ言われてます。

川上弘美って売れっ子なんだ。知らなかったYO！
作家じゃなくて評論家だけど、私は斉藤美奈子が好きだYO!

＞５６５
私も美奈子様、好きだＹＯ！
一般書籍板で、ぼちぼち書き込みしてる〜

長文ばかりで読むの大変〜・・・
今回の文春のエッセイって１回しか読んでないせいか
マスコミ批判の文章だと思わなかったんだけどなー。
単純に真紀子＆支持するオバちゃん＆ﾜｲﾄﾞｼｮｰ叩きだったような。
読み直そうにももう店頭に無いよね。

まぁ今後真紀子が首相等重要ポストに就いた際
ﾏﾘｺがどうやって擦り寄っていくのかが見もの。（ｗ

痩せても綺麗なかっこしても
心までは綺麗になれません、林さん。

てか、ブスはいくらお金賭けても整形でもしない限り
果てしなくブス・・・
私もブサイクだわ。

なんかエラく盛り上がってますね(藁

私も510のがまともと以前書きましたが、同じくケーブルなのでｼﾞｻｸｼﾞｴﾝできまへんので為念。

５１０の方がカタルシスあると書きましたが
ブロードバンドなので１日中同じＩＤ、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝとは無縁です。

ところで、「アグネス騒動を読む（ちがうかな？）」
とかいう当時、土俵に登って来たいろんな人たちのメディアに
掲載された文章を集めたピンク色のリーフレットのような本を
買った人いませんか？
結構熟読したのだけれど、もう手元にありません。
あれは、面白い本だったのだけど（まとめた人たちはフェミ側）
あの中では、やっぱり真理子の「いいかげんにしてよ・・」
が一番おもしろかったな。

マリコスレってかならず「バイト」「雇われカキコ」みたいなこと
いう人がいるね…。すげえ粘着。きもい。都市伝説とかすぐ信じちゃう
人なんだろうなあ。

>572
禿同。
ほんとに「バイト」がいると思い込んでたら
かなりｺﾜﾋ

ほんと、ちょっと危ないというかデムパだと思う。
私の書込みもかつて散々バイト扱いされたっけ（遠い目

>>571 私、買いました、それ。で、多分、実家にまだあるはずです。
機会があったら、倉をあさってみます（ｗ

アレは面白かったですよね。林真理子も、あの件に関しては
的を射た意見を言っていたと思います。

文春発売日age

味をしめたのか今回も真紀子叩きやってるけど
何を主張したいのか意味不明なんだよね〜・・・程度が低いし。

真紀子さんのウソを叩くだけ叩いてて、ﾑﾈｦに関してはほんの数行だし。
このデヴ、政治腐敗の一掃・政治改革の必要性ってわかってんのかなぁ。
「男社会で抑圧された女たちをスカッとさせる」から「真紀子さんが人気」ではないんだよ。
税金を限度も知らず飲み食いに費やした官僚を暴こうとしている人を
応援するのが「ﾜｲﾄﾞｼｮｰしか見てないオバちゃん」なのかね？
ではあなたのオトモダチ小泉氏はそんなに真摯に改革に取り組んでるかね？

とりあえず『目白の豪邸育ちのお嬢サマ政治家を認めたくない』というアンタの主張はわかったから
おとなしくすっこんでてよ、アンタ当事者でもなければ知識人でもないんだよ。

今回のは、マキコ叩きと言うほどの内容でもないと思うけど。
マキコの嘘を叩くだけ叩いてムネオは数行、と言っても
別にムネオの嘘を擁護してる訳でも、軽く見ている訳でも
無いのでは？
マキコもムネオも等しく嘘をついているのにも関わらず、
何故マキコの嘘は、あまりにもアカラサマなのにマスコミに
看過されてしまうのか？ちゅーお題かと思われるのですが。

＞５７８
５７７さんは真理子とは比べものにならないほど、品位に満ちた教養と
論理的な深い知識に基づき、真理子の無能さを証明し続けてくださる
頭脳明晰な素晴らしい人物です。
私たちではとても太刀打ちできるような方ではありません。
５７７さんの意見に異議を申し立てるなんて勇気がありますね。私は自分の
愚かさについてイヤというほど５７７さんに指摘され、もう怖くて
自分の意見を出す勇気が持てません。

真理子より、山本文緒って人の方が数倍嫌い！
大した本書いてないくせに「ＡＥＲＡ」にも出てさぁ。
「母親との葛藤」で小説書き始めたとか言うけど、
柳ほど特異な体験でもなし。
今の作家って、家族のストーリーをそのまま書きすぎない？
チマチマ・ジメジメ、個人の小粒な不幸なんか聞きたかないね。

真理子より、山本文緒より、田口ランディの方が大大大っ嫌い！
最近の女流作家って？と思う。
だから真理子は他の作家と良い意味で差別化を図ってほしい。

ｺｺｯﾃﾑｽﾞｶｼｲお話多いのねー。・・
単純に、林真理子の講演会行ったことある。
村上龍と一緒の時も。ハヤシマリコ好きだったのに。
村上龍ファンなんでショ、ぐらいの冷めた視線だったナー。
いえ、村上龍サン、好きだったんですけどね。
ミーハーな私は逝ってﾖｼ？

「家族もの」は昔からの定番だけど、
どうせなら真理子たんの「ハナ」ぐらいイッて欲しいよ。
あれなら書く価値も、読む価値もある。
現実も住宅地の平凡な生活。小説も同じ設定。
これじゃ、なんのために時間費やして読むのか分からんね。

>>577＝>>512　はいはい、分かったから逝きなさい。あんた、つまらないの。

今週の文春、最後のページ｢読者からのメッセージ」真理子まんせ〜！
花盛り。

ここって、いつの間にか意見の食い違う方々同士のいやみ合戦になっていませんか?

合戦か。。。
そうだよね、ここは真理子の偉大さ、イタイ度を
列挙するスレだよ。

>584
残念でした。>>577＝>>512　ではありませーん。
ﾑﾂｶｼｸﾃ話についていけないのかな？
可哀想にね〜

577=579
ベタ過ぎ？（ｗ

と言うか、誰も君について言ってないだけでしょ。それで悔しくて
堪らなくなってバイトと口走っちゃったのよね。可愛らしいわあ。
あ、あえて番号は控えるわ。本人には十分理解できるだろうし！

↑
当事者は面白いのかもしれないが、第３者から見るともううんざり。ﾔﾒﾚ。

>>512であり>>547>>551>>556　>>557ですがなあ
見返すのめんどうだけどそれ以外もあるかなあ　だけど
557以降はここに来てませんよ590サン

それから>>514さんが>>558を
書いてるけどさ それと>>579って
にてるでしょ？589サン。
でマスコミが主題と力説していた
514さんのお言葉とおり　今週の文春はマスコミ批判にはいったよね
あの真理子文はその前哨戦だったわけ？
それを発売日前から予告していた514さんて・・・
本人でもないのに何故断言？と聞かれてギクッとして
558　579のおだてにはいったんじゃないのけ　
あたしゃ政治に疎くてとても577のような事はかけましぇん（藁

だけど　無脳武部を農水省大臣に大抜擢したのも小泉だし
狂牛病が人に感染するとわかって大騒ぎになった年に
農水大臣やってて全く放置してたのも小泉
日本に狂牛病をはやらせた一番の責任者である熊沢？はいまじゃ
8000万ぐらいの退職金をもらって天下りしてるらしいけど
断固と対処できないのは総理にも触れられたくない過去があるから
医療費だって値上げ＝先行き不安＝不況拡大なのにさあ
医療費値上げなんて最後の手段でしょ
薬価基準見直しだのいろいろあるわけでしょ　しらんけど
小泉の言う痛みってなんなのさ　痛みって・・・
ブッシュからヨイショされないと、もたない政権て
情けないですわよね　心底
でも今は小泉が倒れるともっと大変なのらしいがね。


　

いや〜こっぱずかしいのでやはりコテハンやめます　時々にします
>>580 私もそう思ったけど直木賞とったやつ読んでないから
菜にもいえないけどね
家庭の事情・・　母が高圧的だった・・
へ！それだけかーい。てな感じ、それを書ける人は希少とはいえ
（親戚の迷惑かえりみず　という意味での書ける　ですけどネ）

柳でもそうだけど　自叙伝作家って・・ただの露出症の事あり？あの表紙・・・以下自粛

＞それを発売日前から予告していた514さんて・・・
＞本人でもないのに何故断言？と聞かれてギクッとして
＞558　579のおだてにはいったんじゃないのけ　

あー、もう、うんざりなのでやめてくれない？「バイト」発言が大好きなのは
分かったから。呆れてる人がいることにも気づいてくれ。

＞594
私＝577　577＝579なんていう人がいるから。
バイト発言に喜んでわざわざそれだけ突っ込む人、自分こそ呆れられてるかも
なんでどうでも一言いわなきゃ気が済まないの？

>>595
私もあなたに呆れてるよ。ひょっとしてわざと荒らしてる？

それに、どうでもいいことだけど>>1でそういう発言やめてって
言われてるのに、ルール無視する辺りも萎え。自分さえ良きゃいいのかい？

とりあえず文春での一連のピントのずれた批判がｲﾀｲから
みんなでﾏﾘｺを嗤いましょ♪と言いたいんだけど
政治ネタだとついていけなくてつまらない人もいるってことでは？

残念でした。>>577＝>>512　ではありませーん。
ﾑﾂｶｼｸﾃ話についていけないのかな？
可哀想にね〜


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
発言が似ている・・・。

>>593

>家庭の事情・・　母が高圧的だった・・
>へ！それだけかーい。てな感じ、それを書ける人は希少とはいえ
>（親戚の迷惑かえりみず　という意味での書ける　ですけどネ）

私もそんなにマリコ読んじゃいないが、作家というものはそもそも、
いちいち親戚とか姑とか夫とかの目を気にしていちゃあ、
できない商売の最たるものと思うけど。マリコ作品の是非はさておき、
ようは、体験をどう物語に昇華できているかが問題なわけで…。
周囲の人間関係の描写を一切せず、誰にも迷惑かけたり不快に思われないように
してないと小説が書けないんだったら、文学の大半はこの世に生まれて無い。
あ、このカキコは別にマリコ養護の目的じゃありましぇん。

>>600
それが問題になったのがユウミリの「石に泳ぐ魚」（だっけ？）
だったんだよね。
私はユウミリって近づきたくはないけど、文章は下手じゃないと思う。
新潮45で読んだ評論は結構感心した。

文春読みました、第二弾。
ちょっと甘いね、真紀子が嘘をついているということを
知り合いの記者が言うには、という書き方だし。
まあ、普通のオバサンと自分との区別をはかりたかったのでしょう。
Nステを批判してたところは、評価できると思う。
だってあの番組なんかキショい。渡辺真理は、媚びの塊だし。

ニュース番組のサブ司会って
渡辺真理といい、フジの内田といい媚び媚びオンナが多いよね〜・・・

文春のでずいぶん盛り上がってるのね。
私は、たったあれだけの文章で、
電車の中吊り他に「林真理子が特別寄稿！」
と大々的にやってくれた文春に対して、誇大広告じゃ！
と言ってやりたいぐらいかな〜

真理子さんのイタイところというと、やっぱり、
ちょっと痩せるとすぐ自分のことキレイって書いちゃうとこかな。
実物みたら、やっぱり違うと思いました（ｗ

あの号の文春の広告の林真理子っていう文字のデカさ、宗男の文字と
変わらなかった・・・。それだけ影響力があるのかな。
山本文緒の『恋愛中毒』の帯の林真理子さん推薦！の文字が当の山本文緒
よりデカくﾋﾝｼｭｸを買ったのは、有名。

はやしまりこさんは、存在自体がネタのような人だと思うので、
はやく「何をしても許される」ポジションになってほしいものです。

しかし、文春のTVウォッチングの清野さん？て人が書いてるコーナーで
小泉政権が、テレ朝だけ首相主催の米大統領歓迎会かなんかに招待せず
他局は招待したって書いてあったのには、萎え。

こんなん　みっけたー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ハヤシマリコ　林真理子さんを語ろう！

1 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/21(月) 21:05
女性達に勇気を与え続ける林さん、作品だけでなく
その生き方が素晴らしい！と思いませんか？
文学板では叩かれっ放しの林さん、ここではぜひ、
彼女の目を見張る活躍と人間的すごさについて、熱く熱く
語りたいと思います。どうぞ！


2 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/21(月) 21:09
嫌みレス大会を始めるつもりかい？



3 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/21(月) 21:10
ここでも文学板でも結果は同じ。

★★★★★★★★★★★★★★　終了　★★★★★★★★★★★★★


4 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/21(月) 21:39
嫌いです〜〜〜、逝って良しです〜〜〜〜、さげ。


5 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/21(月) 22:58
顔も不細工、性格も悪そー。媚びへつらい自慢大会の言葉のはしばし。
今の時代には逝ってよしのキャラ。あんなのいいと思って使っている
文春と週刊朝日は絶対買わないで歯医者か銀行で林真理子以外のページを
読みます。それにあの人、商売しすぎ。有名人訪問企画で参考にして
家をたて、今は料理修行と題して月刊誌でおしょうばい。ずるすぎ。

バイト君　発言に異常に反応する人って厨房？
1に関係者なる指摘はやめて　をいれて、（これを入れだしたのは途中からだしな）
毎度「1が読めないの？」とか言ってるのは
へへ　ごくろうさんなこった
厨房を相手にしないよーに
んなことかいたらまた厨房がわんさかか・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

6 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/22(火) 01:24
>>5
それって、嫉妬とかやっかみ、とかいうんですよね〜。


7 名前：スリムななし(仮)さん 投稿日：2001/05/22(火) 01:28
私好きよ。人の心のいろんな部分をしっかりと
見つめられるからああいう作品を書けると思う。

彼女の本が嫌いな人は、人の暗い面とかそうい
うのを無視したいもしくは見えない人だと思う。


8 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/22(火) 07:35
>>6
そうだよね〜。
彼女は、すごく頑張っている感じがして好感持てる。


9 名前：無名草子さん 投稿日：2001/05/22(火) 07:51
っていうか、このスレ、文学板で林真理子スレを荒らしてた
ネンチャックな厨房が立てたとしか思えないんですけど。

【忠告】
変なコピペ貼るほうが、よっぽど
ネンチャックな厨房が荒らしてると思われるよ

>>610
禿同。

>>610
忠告も何も、わざとでしょう。貼ってる人は（笑）
確信犯だよ、これは。

あげ！

母と娘の葛藤を小説にして欲しいけど、やっぱ書かないかな、それは。

み、みつ子、今なんて言ったの！
お母さんはね、あなたを青学に入れるのに
いくら掛かったかわかる？

とかね、ないか。

東郷みつ子かぁ、シブくて、ｶｺｲｲ

>>615
いや、もっとえぐく。
「お母さんは、ものに囲まれてれば幸せなの？着物も家も、お父さんも、私も
お母さんが満足する為の道具なんじゃないの？」

繭子（いつも真理子と似た名前にするからさ、ヒロインのこと）は、娘にそう言われても
傷つかない自分に驚いていた。ものに囲まれれば幸せを感じられる自分―精神論やごたく
を並べる近頃の人間に比べれば、そんな自分はよっぽどまっとうだと思っているからだ。

なんちってね。

娘、みつこっていうの？

>>518
最近の女流（芥川・直木賞受賞者）の中で一番レベルが低いのは
唯川恵。
ちゃんとした日本語が書けないんだもん。彼女から見たら林も山本も
誤用がなく、文法的に正しい日本語が書けるだけまとも。

ｽﾏｿ>>581の間違いです。

>>617
んー、もうちょっとアクの強い文じゃない？

それもせんないことであろう。

ってフレーズも使ってね。

男です、書き込んですいません。
どうして林真理子って人気有るんでしょうか？

語尾には「かしらん」をつけてね。
あ、エッセイじゃないのか…。

こどもに受験とか庶民とのうざい付き合いとかを
排除してあげようとしているのはいいけれど、
そのかわり、ピアノ声楽社交日舞バレエ外国語フィニッシングなどを
強要するなんてひどい。
自分が、いつも喧伝しているように
無器用で運動神経ゼロで社交べたで他人の目を伺うような
タイプの人間なのなら、もっと自分の遺伝子を考えながら
過ごさせてあげてよ、マリコ。
みっちゃん、パンクしちゃうよ。

で、パンクしたみつこを題材に書く。
はじめて、凄みのある作品をものにできました。ってのはどうでしょう。

直木賞の選考委員に異議あり！

age

ミツコ…って名前クーデンホーフ伯爵夫人を意識したのかな？
でも、山田みつこ被告のが最近はメジャーだねぇ。

あのう、ゲランのミツコって、クーデンホーフみつこさんに
由来するものなんですか？

>629
有名な話です。

>>626
ほんとそー思う！

>>626
ほんとそーおもう！
なんで選ばれたんだろう？

すみません・・・
二重になってしまった。

>>629
よく言われてるけど違うよ。
「ラ・バタイユ」って小説に出て来る日本人妻の名前が由来。

確か、二説あるんだよね。クーデンホーフミツコから取ったってのと
「ラ・バタイユ」からだってのと。

東郷みつこってサウンドはいいよね。
みつこと真理子か…。ひと波乱ありそうだな。

なんか旧華族とかみたいな響き
でも時代に逆行しているような・・・
みつこは平仮名？

みつこ
どう書くんだろ？
美津子・光子・美都子？？

満子だろう

森光子を思い出してしまう・・・
でもきっと漢字で３文字、○○子そう。

それか、これで「みつこ」て読むんですかー？てやつ。
いいお家の子みだいでしょ

美都子
魅都子
どーでもいいや

明治の頃に中欧の伯爵家に嫁いだ
青山光子から光子ってつけたと思うんだけど。
こういうの真理子さん大好きでしょ？(w

きょう
ルンルンを買っておうちに帰ろうと
胡桃の家買ったＹＯ！
通勤電車のお供なのだ。（文庫本）

ﾙﾝﾙﾝage

>>644
古本屋で100円で売ってるのに

いまウエディング日記読んでるＹＯ！

みつこ＝美月子

>>648
ほんとっぽい！
信じます。

短篇集　少々官能的に
美女入門
買った。

>>650
> 短篇集　少々官能的に

ねぎの話キモすぎ
あれからマリコが嫌いになった

>648
マジですか？
美しい月・・・と来たか、やられた。（何がやられたんだか）

おまんちょにネギ入れるのが気持ち悪い？

今週の文春。
やっぱり、けったくそ悪い！って辻元批判してたね。

なんでそんなに保守的なのかな？

>653
その後、そのネギを男食べさせる料理に入れるんじゃなかった？
ん？違ったっけ・・・・・？

おなじ短篇集の中の『正月の遊び』で最後に出てくる伏字、
あれ、いまだにわからないんですが。どなたか教えてください。

ananのエッセイが割と好きなんだけど（ｗ　今週のは引いた・・
田中前外相批判？の寄稿があまり芳しくなかったけど気にしないわ、そんな
ズレタ批評するようなオバサンにはなりたくない・・みたいな主旨でした。
ブルジョアﾏﾝｾｰの彼女の作風は嫌いじゃないけど、最近はイタイっす

>>657
わたしもわからない。
なんで「物議を醸した」の？

「正月の遊び」捨てちゃったから正確に覚えてないけど、
不倫かなんかしている女性が、正月に親戚の子供と言葉遊びをしていたら
つい乗っちゃって、家族中の目の前でやばい言葉を口走っちゃうやつ
だったよね？
しりとりかなんかしてたんだっけ？
私はなんだったか想像付いた気がしたけど、忘れた…。

いまウエディング日記読んでる。
面白い。

まだあったよこのスレ

age

私も「正月の遊び」の最後がわからんかった〜。
「マリ」「リス」「スミレ」「・・・レモン！」「───」
誰かおせーて。

林真理子って整形？

>663
そういう流れでしたか。やっぱりわからないや。
　
たしか彼氏と二人でえっちな隠語を作っていたんでしたよね。
「ん」で始まってえっちで、造語なんだけど家族がシーンとしちゃうような
言葉…。
「んまんちょ！」
とかどうでしょう。

「レモンー」
「モンマリ・・・」
だと思ってた

モンマリって何？？？

モンマリ、だと「私のいい人（恋人？）」とかじゃなかったっけ。
フランス語で。
あまりえっちっぽくはないけど。

昨日がたしか誕生日だったよね・・・

あれれ、もんまり言いませんか？
「股間がもんまりしてる」とか（下品ですいません。はずかしい）
フランス語で「私のいい人」ていうのは知らなかったけど
なんかあそこの隠語としてもあってるような気がした！

こんもり…では？

モリマンの間違いでは？＞モンマリ

マリコさんってオフィシャルｈｐあったよね。
どっかの出版社のサイトの中で。

見つけられなくてー。
どなたか御存知？

age!

モンマリは私の主人って意味だよ。
「いい人」だったらむしろ私の愛しい人って意味でモンシェリ

ねえ、子供の名前、みつこじゃないでしょ。
まいちゃんって呼んでるよ、シッターさんが。
母親そっくりだよ。

もうすでに肥満児ってこと？

>>673
角川だよ
http://www.kadokawa.co.jp/mariko/

>>678 　ありがとー！

女の子ならパパ（順）に似ると思うんだけどな。

だから、ママ似だってば。
うちの子とよくお砂場遊びしてたの。
林真理子の方針とかで、シッターさんは英語で子供に話しかけてたよ。

シッターさんってバイリンガルなの？

じゃあさ、まいちゃん＝マイドータア
なんじゃないの。

美月子ってガセだったん？

>681は名前も知らない子と自分の子を『よくお砂場遊び』させるのー？
普通、子供の名前くらいお互いに紹介しない？

だから、シッターさんが林真理子の子供ですっていって、紹介したの。
まいちゃんを。
上原の公園では、とくに自己紹介なんてしないでみんなで遊んでたけどね。

東郷真理子ってきれいな名前だ・・・。

本人もかなり気に入ってると思うよ。
東郷姓。

娘ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜としてるアイタタと聞いた。
そっくりで不細工らしい
でも青山か・・・

ちょっと前の文春のエッセーで、叶姉妹のこと「そのうちボロが出る」って書いてたけど、
マリコ嫌いなんだ、叶姉妹？
ミス・ミナコ・サイトーの経歴疑惑の時は「皆ツクリモノだとわかって楽しんでるのに、
経歴ほじくるなんてヤボ！」って擁護してたのに、マリコにとってミナコはＯＫで、
叶姉妹は許せない、っていうのがわからない。
どっちも同じようなﾓﾉでしょ。。。何が違うんだ！？

擁護→ホメ殺しだったのかなぁ。。。

>>690
その擁護をしたのは、中野翠だよ。林真理子じゃない。

＞６９２
マリコ、書いてたよ、たしか文春のエッセーで。
文春のミナコ疑惑記事が出たまさにそのすぐ後だったからﾋﾞｸｰﾘした記憶がある。

別に叶シスターズなんて存在してもなんの害もないしキャラも悪くないし
放っといてあげりゃあいいのに、と思ってしまう。
なぜいちいち無駄に噛み付くのかしら？

単純に、容姿が気に入らないとか。＞可能四枚

マリコだんだんﾔﾅﾔﾂになってくね。
岡本マヨとの対談でも先輩ヅラして

「もうすぐ大変ですよ。お受験とかで。」
「お受験はさせません。普通の子でいいと思ってますから。」

「ベビーシッター雇わないの？」
「なるべく自分の手で育てたいと思ってます。」

マヨ、アンタはエラい。
田中真紀子批判も、ウザウザだったなー。
小泉に媚売ってるのミエミエ。
カゲキが売り物だったのに、メジャーになると途端に保守。
昔のマリコおもしろかったのにねぇ。

角川のＨＰ見た。
昔の写真に感慨深いものがある。

東郷って姓だけどさあ、まさかあの「双子東郷兄弟」と
縁戚関係ってことないだろうねえ。。。

デューク東郷と縁戚関係だったりして。

ホモつながりで東郷健だったりして。

>>695
カノウ姉妹はかつて官僚ご用達の高級コールガールだったと
言われている（真偽は私にはわからん）。なので、
嫌なんでしょー。

てことは野上や小町やその他のﾜｲﾄﾞｼｮｰお騒がせの外務官僚が
税金使って恭子サマ＆美香サマとＨしたってこと？ちょっとやだなぁ〜・・・

コールガールは叩いても
買った男はお咎めなしなのね。
さすがオヤジの味方、というか同類！

東郷と親戚だよ。

ａｎａｎで「私の方が梨園の妻に向いてる。」って，
江角のことで，言っていた。
５０近くの子も夫もいるおばさんが，何言ってるんだか。

文春でも、さとちゃんが離婚したとき似たような事を書いてたね。
自分は向いてると思っても、梨園の方が拒否するだろうに。
＞７０４
親戚って、デューク東郷（ゴルゴ１３）と?

じゃ、離婚して梨園に嫁いでみろよ

と本人に指差して啖呵きりたいＹＯ！

>>690
所詮ぶ女の僻み。
その程度。

けどマリコさん嫌いじゃないですよ。

>>701 >>702

やはり、高級娼婦だよね〜
でも、税金で買われてたとしたら,許せん・・・・

しかし、真理子ったら辻元ｻﾝやサッチーみたいに
そのうちカノウ姉妹のボロがでる・・・なんて、言ってるが
ボロってなによ？あの人たち、犯罪にでもかかわってんの？

あの人たちがセレブなんて誰も思ってないよ。
一般人が
「カノウシマイはお嬢様」と思ってると思い込んでるのね。
真理子のヤツ・・・
そこまでバカじゃないわよ。

あそこまで全身整形していい根性してると思うし、(時に美香ｻﾝの胸）
恭子なんて４０にしてあれだけキレイでトークも面白いし
とにかく興味ある存在だよ。

最近の真理子ってホントに嫌な女になったよね。
文春のエッセイも一連の辻元、真紀子批判もありきたりだったし、
小泉ｻﾝ擁護ったって、対談かなんかで一回会っただけでしょ？
なんでそれでいい人だってわかるのよ、

アグネスパッシングしてた頃は鋭かったのに・・・。

もう、本買わなくなったよ・・
歯医者の待合室で文春読むだけさ。

最近はマリコの健康が心配だよ。
いい年して、健啖家みたいだけど、
なんか年々さみしい女になっていき、
独り身ならともかく、切望した娘との生活を
大事にできないなんて、哀れを通り超す。

なぜ、現実を生きられないのか？
空想の世界でしか、幸せになれないのか？
同年代で出産した、石川三知花のてらいない幸せ子育てを
雑誌で見て、マリコが不憫で・・

ある意味無頼派作家なのかもね。

真理子って昔のエッセイで従姉妹自慢してたよね、
背が高くって、カワイイから知り合いのスタイリストに誉められたって・・

自分がブスだからかわいい子を連れて歩いて得意になってたんだね。
そんな真理子の実の娘がブスだなんて、つらい話だ・・

でも実際、子供がメチャクチャブスだったら、受け入れるのに時間がかかりそう。
見栄っ張りの真理子に（受け入れる事が）できるのかしら？

age

>>711
あの姪っ子ってどうなったの？
マリコの力でいいところに嫁に行ってるのかな。

姪の1人は商社マンと結婚したのでは？

>>714
商社マン・・・
昔はよかったけど、今はきびしいよね。

今はＴＶで宣伝してる消費者金融にお勤め、っていうとうらやましがられるよね。

彼女には毒もｺﾑﾌﾟﾚｯｸｽがあると思う。

ねーねーこれ知ってたー？
オエーーー

http://www.lazy-p.com/ikki/jpg5/hayasimari1.html

痩せてたんだね〜。（鈴木式にはまってた頃かな）
でも、ニュトーがCDシングルみたい。

718のバカヤローーー

汚い映像みせんじゃねぇ〜〜〜

オエーーオエーー
ゲロ吐きまくりだ
ところで、真理子の裸像・・・いいのか？
問題にならないのか？？？
わしゃ、知らんぞ

>>718
若気の至りで済まされるのか！

覚えてる〜〜。
写楽にオールカラーで何ページも載ったんだよね。
宣伝のために、１１PMに出て、愛川欽也に「まりちゃん、ホントに綺麗
になったね。輝いてるよ」と言われた「初々しい」真理子を
見たぞ。
若気の至りっていうより、青春の勲章じゃないの？（真理子サイドから語ると）

>718
気持ちわり〜〜〜！！！
林真理子って綺麗なのか？
不細工なのに、よくここまで頑張った、というだけなのか？？
雑誌のエッセイで、「私はよく不細工、不細工と言われるけれど
自分で言うのは僭越ですが、実際にお目にかかった人には、林さん
お綺麗ですね、と必ず言われるのだ。」と書いてたけど、ほんとか？！
それはただのお世辞じゃないのか？？？

一度実際にお目にかかって
ハヤシさんて想像通り（いやそれ以上に）デヴで醜女ですね、と言ってみたい！

>>718
おえ〜〜〜おえ〜〜〜〜。
でもどことなく坂本龍一に似てると思った。髪形だけか？

え〜、綺麗ジャン。感動した。

最近読んでないので今でもエッセイ連載されているのか知らんけど、
ananのエッセイはいつも寒かった。
あの人は自分の事を美女だとホントに勘違いしているのだろうか？？？
旦那もショボイ人だったように思うが、そんな風には読めないし。。。
彼女には彼女だけの特別な脳内世界が広がっているように思える。

ちゅーか、あんな体にエステしたり着飾ったりして金かけるなんて勿体無いお金の無駄遣いなので
どこかに寄付とかしてボランティアした方が良いのではないだろうか？？？

>>728
はっきり言って余計なお世話だと思うけど。
自分の稼いだ金なんだから、どう使おうとその人の自由じゃん。

729に同意！！

林真理子ってお顔の不自由な方ですよね？
週刊文春に超勘違いなｲﾀｲエッセイ書いている方ですよね？

>>729
面白みのない人間だなぁ。

ヌード、別人だとｵﾓﾀ･･･

ショートカットの時代は意外とカワイイと思ってたけど、
髪を伸ばしてからこ汚くなってきたんだよね・・・。

デブのロングは見苦しいと思う。

＞732
同感かも（w）
確かに、うっかりオチャラケ話も出来なさそうな人だ

>>728の書き込みのほうが、よっぽど面白みのない
お節介ヴァヴァに見えるよ。

>>729＝735に一票！（藁
匿名の掲示板でこれしきの事書いて毒づかれるとは気の毒
真理子マンセーってそんなに多いのか？
私もあのおばちゃんの感性はよくわかりませんな

>729＝735

728って至極もっともな意見だと思うのですが

>>737同感でござる

>>735だけど、違うよ。
そうかあ、当たってもいない番号結びをやっちゃうほど
貧しい神経なんだね（笑）
あ、匿名の掲示板だし、これくらいのこと書いたくらいで
何も言われないよね。

しかし「女流作家」って、ブスばっかだね
おっと、小池真理子を忘れてた
同じ真理子でも綺麗だぞ、小池は

確か林の天敵は小池真理子なんだよね

容姿の話しか出来ないの？

ねえねえ、729って書籍板の403＝407と同一人物でしょ？


【以下長いけどコピペ】
403 名前：400 投稿日：02/04/08 00:43
＞人としての慎み・・・
確かに、それはないかもね。でも、だからこそおもしろいかも。
みんながちょっと思っても絶対憚って口に出さないことも、
平気でこの人言うし・・・。
ただ、よく思うのは、自分と関係ないところにいる人として、
見てるのにはおもしろいし、いいか悪いかはともかくとして、
筋は本人なりに通っているけれど、
近くにいたら、友人としてはうっとうしい人だろうね。
でも、「今夜は思い出し笑い」のシリーズ、
単行本じゃ買わないけど、文庫になると買っちゃう。
私は、人ごととして読んでるので、
あまりご本人には腹立たない。変かしら？


404 名前：無名草子さん 投稿日：02/04/08 03:30
>>403
え、買うんですか。あんな本を？
ｱﾅﾀﾐﾀｲﾅﾋﾄｶﾞｲﾙｶﾗ･･･ｲｶﾘｬｸ


405 名前：無名草子さん 投稿日：02/04/08 16:37
ブックオフで買いましょう。
１００円でも高いなと思った。


406 名前：400 投稿日：02/04/08 17:39
新幹線での暇つぶしや便秘の時のトイレのおともにはいいよ〜


407 名前：無名草子さん 投稿日：02/04/08 17:41
>404
人が自分のお金どう使おうといいのでは？
感じ悪っ！


408 名前：無名草子さん 投稿日：02/04/08 18:09
カキコ初参加
>407確かにそう。
でもそのお金が彼女のエステ代フグ代等々になって、また糞エッセイの埋め草に使われて真理子増長、っていう無限ループをどうにかして、と思っている人もいるのです。
悪徳商品に「買うのやめたほうがいいよー」と忠告するのと同じと思ってください。それでもなお買うのはもちろん407さんの自由です。

違いますよ（笑）
書籍板にもスレッドあるの？
よく分からないけど、ちょっと似たような意見が出てきただけで
同一人物って決め付けるの、恥ずかしくないですか？
ひょっとしてバイトって言うのが大好きな人？
だとしたら、つける薬がないからしょうがないけど藁

ムキになって早速のご反論どうもありがとう
初心者らしく『同一人物』を言葉どおりの意味で受け取っちゃったのね
「あなたと同じレベルの人間がいる」て意味で晒してるのよ♪
アルバイトご苦労様。豚の稼いだ金でバイト料もらってね♪
せいぜいこれからもｶﾞﾝﾊﾞって！（藁

729は常駐してんのか？

皆さん、バイト、バイトうるさい人は放置しましょう。
反論に困ると「バイト」しか言えない可哀想な人なんだから。

つまらない上に電波、ずっと粘着してるんですよ。
正直、嫌いなのにそこまで拘る心理が謎。

誰がどれでも別にいい。
そんなに林さんをキラワナクッタッテ・・・
私もブスでコンプレックスの塊なので、林さんは希望の星です。
あんまり叩かれているのを見ると、鬱になってしまう。

↑
あまりのわざとらしさに笑う気も起きない。
もうちょっと芸がないとねえ。
そんな風に彼女を捕らえてる人って殆どいないと思うよ。

そこが大いなる勘違いだね。むしろ彼女はトリックスター。
どこまで突き進むのか、それが興味深い。

既婚女性板って、ﾊｧ？なのに、必ずあがるスレ、ってのが
いくつも存在するよね。ウザイ。

バイトね、初めて言われた時は笑い死にしそうになった。
その後、アグネス論争に関する論争に負けた人が
最初は冷静ぶってたのに、最後はバイトって言い出して
これにも笑ったなあ。

世の中には、自分と違う意見の人がいるってことも認められない
お子ちゃまのまんま、年取るって恐ろしいよね。

747です。スレのトップに誉める方を書いてもよいと書いてあったので。
で、ヌード写真のあたりから見たので、流れの読めない人って非難されるのかな。
私はあの写真結構きれいだなと思いました。
で、ちょっと偽らざる気持ちを書いたら、叩かれた・・・
林さんが叩かれているのをみるとなんか自分の事のように悲しい。
書き込みは初めてしました。

世の中には、自分と違う意見の人がいるってことも認められない
（以下略）
この部分禿同。
ここってじっくりスレ読んでからじゃないとコワイので、もう逝きます。

バイトってなんですか？イコールで結ばれる事？
なんかよくわかりませんが、どっちもどっちと言うか・・・。
イコールで結ばれちゃった人も何もそんなに悔しがってしつこく書き込まなくても良いのではと思った。
自ら肯定してるみたいでなんかﾁｮﾄ憐れチック。

ここにくるまで林真理子擁護派がいるなんて思ってもいませんでした。
煽りとかじゃなくまじめにね。
どうも私には全部が鼻につきすぎてたえられないんです。

その鼻につく部分を面白がって楽しんでる感じだな。
よく言われてる「下品」「俗物主義」
そう、その通り。
でも、そうじゃない林真理子なんて興味ないよ（笑）
あの上昇志向の強さ、王道を行くブランド好き（洋服だけじゃなくて人生の
全てに於いてね）、それと一緒にそんな踊ってる自分を冷徹に見つめる
所も彼女の面白さ。

でも、嫌いなのに何で見るんだ？

あとは>>753みたいな意見もちょっと謎。

＞ここにくるまで林真理子擁護派がいるなんて思ってもいませんでした。
＞煽りとかじゃなくまじめにね。

すごく世間が狭い方なんですか？世の中、どんなものや人に対しても
賛否って必ずあるでしょう。
特に林真理子程、一時期は露出も多くて売れっ子だった人なら
嫌う人もいればフォロワーもいる、そんなことは考えるまでもなく
分かることのような気がするけどなあ。

どうも林真理子を嫌いって言う人って、「好きな人もいる」って事実すら
受け入れられない人が多いみたいだね。

７１８のは見れる。キモくはない。でも美人ではない。中のﾁｮｲ下くらい。
あれは何年前なのかな、何歳くらいのとき？

今は・・・ただのデヴな中年女にしか見えない・・・
そしてもちろん、当たり前だけど美人ではない。
中の下の下くらい。

林さんは自分の回りの事をなんでも誉めて自慢するけど
唯一子供については沈黙してるね。
子供ってどんな子なの。
２ちゃんの書き込みを見る限りちょっとタリナイでブスって書いてあった。
ブスはともかくタリナイのはどういうことだろう。
満足に母親にかまってもらえないから感情が未発達ってことなのかなあ。

>>757みたいな書き込みはどうかと思う。
子供のことは語らないのって、当然のことだと思うけど。
柳美里と違って、その辺りは評価に値する。

>758
私も真理子は嫌いだが、子供のことをネタにしない点だけは
感心してる。
もれ聞こえてくる育児の実態には感心しないけどね。

>>759
どこから漏れてくるの〜？
地方に住んでいると、関係者と知り合いになることはないし、
ネットの噂しか情報源にならないのよー。

ダンナの事やいとこの事、周囲の奥様の事、編集者の事、
その他もろもろ、少しでも自慢できるものはすべて自慢する彼女が
子供に関して沈黙しているのはよほど出来が悪かったからだという
噂が流れています。実際・・・・らしい。
きっと子供がかわいくて優秀だったら、そして自分の手で手塩にかけて
育てたら自慢したくてたまらなくなるはず。

〜らしいとか、〜という噂がある、とかばっかり。
そんな無責任な書き込みはやめませんか。

その無責任さを理解した上で楽しむのが2ちゃんだと思うよ。

身も知らぬ子供のことをボーダー児と書いて
楽しむような神経だけは持ち合わせたくないですね。

林真理子、文春で子供の事を話すのは
後にも先にもこれ限りにしたいって書いてなかったっけ。
子供ネタで繋ぐ作家にはなりたくないとかなんとか。
その辺はいいと思う。
それから、子供の健康面とかそーゆーのあれこれ言うのはやだね。
子供は子供だからね。

ってゆーか、なんで今林真理子？

>>763
同感。なんか真理子に限らず雅子さんスレもそうだけどさ、ムキになって庇う人いるよね。
なんか怖い。私は真理子否定派。そういう否定派がここ覗くのは多分、面白半分、からかい半分。
一体どんな人が擁護してんのか興味アリ（w

私も面白半分で書き込みますよ。
いつバイトって喚きだすかな〜って。
叩きの人って余裕のポーズを取りつつも、反論できなくなると
必ずバイトって言うので、面白いんですよね。

文春のエッセイはつまらないけど、昔の小説は結構面白かったなあ
と書いてもバイトに見えてしまうらしいので藁

＞767
またお前かい。もういいっちゅーねん。しつこい女｡

お前って誰ですか？
怖いなあ藁
電波釣っちゃったのかな。

特にファンでもアンチでもないから、今までここの存在に気がつかなかった・・・。
個人情報に触れることだから、あまり詳しくは書きませんけど
お嬢さん、普通のお子さんですよ。どこにでもいる三歳児じゃないかしら。
ここでお母様はともかく、全くの一般人であるお嬢さんに関して
無責任な話が流れてて、びっくりしたので。

↑　嘘です

>>771
このハンドルを見て、嘘だとおっしゃるあなたが
全くの部外者だということはすぐ分かりました。
分かる方には分かりますから。
こういう方が無責任に噂を流すんですか？
お気の毒な性格なんですね。

著作物についてはほとんど知りませんので、あまり関心がないんですけど
お子さんについての心無い噂に驚いて、出てきただけです。

そんなにも気になるのなら、ファミリーフェアやファミリーデーに
いらしたら如何ですか？

いとすぎの会って青学の・・・だよね。

確かに子供のことを言うのはどうかと思うなあ。
「林真理子の娘だってことで色々言われることからいかにして
守ってやるかというのが私の義務。」みたいなことを語ってたよ。＞林真理子
もう何年もエッセイはつまらないし、小説も出来不出来は激しいけど
この発言は、頑張れよって思った。

あんなにきれいでない人が歯の矯正したりダイエットしたり
ほんとに努力しているよね。たぶんあれが彼女の限界だと
思うんだけど貪欲に手に入れる姿は立派だと拍手！

あのだらり〜〜んと口角の下がった口がちょと・・もう少しキリッとすれば
ちょっとは印象違うんだろうな・・と思う。

ちゅーかもっともっと痩せろ。デブがいっちょ前にグルメなんてするな。
痩せれば顔もしまって全体的にシャープになると思う。

>774
何年努力してるんだろうね〜・・・
惜しみなくカネを注ぎ込んでも、今尚あの容姿というのは（以下自粛

がいしゅつかな？
週刊朝日でフィギュアの村主と対談してたけど､
顔のでかさが冗談じゃなく村主の２倍あった。

昔「アイドルの顔って、私の握りこぶし位の大きさなのよ」
といっていたけど、あながち冗談じゃないのかも。

林は根本的に勘違いしてる。
交わるべきレベルより一段階上と交わろうとしている様が滑稽。

>>780
それも半分計算済みでしょう。あの人、たくましいからねえ。

計算なの？その割りに大失敗丸出しだね。
烈しく勘違いの銭失いとしか見えないよ

>778
その週刊朝日の対談だけど・・・

林「アメリカかカナダの大富豪がいいのでは？自家用ジェット機で移動したりして」
村主「いい人をご存知でしたらぜひ紹介してください」
林「私が離婚して、その人と再婚しちゃいます」

・・・ってｱﾝﾀ・・・
相手にも選ぶ権利あるんだよ！っていうツッコミどころをわざと与えてるのか！？
サービス精神満点？？
もしマジなら、ほんとに留まるところを知らないイヤラシさ。

783だけど、ついでに文春のｴｾｰも。

「このくらいの年齢の女なら誰でも行きつけのエステサロンがあるものだ」

ない人のほうがどう考えても多いよねぇ。
世間知らずﾌﾞﾘｯｺ？
叩き上げなのが彼女のアッパレなとこなのに。
イヤミだなーと思ってしまった。

・・・私はアンチじゃないのよ。むしろ好き。
それだけに最近のマリコの勘違いぶりは残念でしょうがない。

なんであんなに顔をさらすんだろう？
顔出ししてなかったら、過去を知らない人なら
「優雅なマダム」
と勘違いするかもしれないのに・・・。

もしかして、読者に与えるイメージに関しては、
故森瑤子のポストを狙っているのだろうか？
森瑤子って、一部の女性たちには
『イギリスの上流階級出身の夫を持つ
社交界の華のようなマダァム』と思われているのだと、
最近になってある知人に教えられてびっくり。
でも、林さんも、そういうイメージを自分につけたいのかな?と思った。

＞785
しねえと思う。

子供の事はエッセイのネタにしないという姿勢は感心した。
ついでに「思いこみや勘違いの激しい私生活」もネタにしないでほしい。

本当に端から見てどんどん滑稽な勘違いｳﾞｧｳﾞｧに成り下がって行くよね。
「ルンルンを買って・・」で売れ出した頃はそれなりに謙虚だったのに。

ま、そこらへんの勘違い芸能人と一緒っつーことか。
ピーコじゃないけど、等身大の鏡を毎日見て外見だけでも客観視・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できるわけねーか・・・。

age

顔の骨の骨格がデカイのよ。

>783-784
あれはすべて笑いをとるため、じゃないでしょうか。
そうじゃないと、ただ頭のおかしい人となってしまうじゃないか！ｗ

笑いを取るためだとしたら、スベッテルね。。。

そう、私もしばらくは「自虐ギャグ」だと言い聞かせていたんだけど、
どうやらそうではないと気付いて、一気に引いた…。

江角に対して，ananで「私の方が梨園の妻にむいてる〜。」
って…。５０近くで旦那も子供もいるのに…。
あんなこと言うから反感買うのでは？

梨園の妻は、『美しい容姿の後継者を生むこと』も
大切な任務の一つですから、
『自分に似たらやばっ』というような心配の種を抱えている方は、
不向きな部類に入ります。
もちろん、そういう梨園の妻はいますけれど、そこには、
「愛」か「金」があるわけですから・・・。
真理子さんがどれほどお稼ぎになっても、『襲名披露』等の費用を
捻出するのは、半端なことではないでしょう。

真理子が梨園の妻に務まるわけがない。
そういう世界に憧れを少し抱いてるだけ。
それより、相撲部屋の女将さんにでもなればいい！
稽古相手にでもなれるしさ。

>>797
＞稽古相手にでもなれるしさ

激藁！

気配りが出来るから、政治家の妻にも向いてると仰ってました。

言うのはただ♪

自分で自分のことを政治家の妻に向いている、気配り上手
などといっている時点で、政治家の妻には最も不向きかと・・・。
相撲部屋の女将さんや梨園夫人以上に、
不必要なまでに謙虚で腰が低くなくては、アレは務まりませんよ（ｗ。
冗談のつもりなのだろうが、冗談としては面白みもないし・・・、
不思議な感性の人だ。

先日、地下鉄のホームでなんか、すっごく迫力のあるでかい女がと思ったら
林真理子だった。
顔がどうのじゃなくて、でかい！！って感じ。

政治家の妻なんて口が堅いこと、同性に反感持たれないことっていう最低条件も
みたしてないじゃん。ダメダメ。

で、青山の幼稚園へは真理子ママが送り迎えしているのかなぁ？
もしかして地下鉄通園？？？

真理子、くされ縁のマスコミ彼氏、いたんだよね。
淋しいとき、嬉しいとき、逢いに行って抱いてもらって、
なんで、そんな大事なこと小説に書いたんだろう。

美容院でananのエッセイ読んだら
「文春で田中真紀子批判をしたら、おばさんからクレームの電話が来た。
延々と文句を言われたが、
私はこういうオバサンじゃなくて良かったと思った。
私はキレイ、私のオバ友達もみんなきれい、なぜなら
みんなお金持ちで自分にお金をかけてるから。
お金の無いオバサンはホントにみじめで醜い、
私は半永久的にお金を稼げる。
女は自分でお金を稼がなきゃだめ。
あんた達（anan読者）も覚えておきなさい！」

って啖呵切ってたよ。
真理子さんって、半永久的に稼げる人なの？スゴイね。

田中真紀子ファンの一般のオバサンをバカにしてエッセイで稼ぎ、
オバサンのクレームをネタにまた稼ぐんだね。

何だか、最近貧乏人をあからさまに見下してるね。
なんだか、真理子さん卑しくなったような気がして
本買わなくなったよ。
読んでると嫌な気分になるんですよね。
以前は真理子さんの文章にはずいぶん癒されたけどね・・・

真理子って顔がデカイ

友達もアクセサリーのような扱いだ。
「スッチーの幼馴染・・・」
「高級官僚の知り合い・・・」
肩書きがなければ、付き合わないのか？

しかし林さんって、そんなにキレイなんでしょうか？
よく自画自賛しておらえるけど、他の人がきれいって言ってるの
聞いた事無いんですけど・・。

サイモンふみさんと誉めあいっこしてたの、
エッセイで読んだ事がありますが・・

アグネスチャンとか早見優はかなりキレイだと思う。
二人とも結構な歳でしょう？
若い頃より垢抜けた分、キレイになってますね。
注射打ちまくってるんでしょうが、やはり、元がよくないと
ダメなんですね。

林さんは自分は大きいから見栄えがいい、と思っておられるようですが
実際の林さんってどうなんでしょう？
実物を拝見したいものです。
写真で見る限りでは「・・・・」ですが。

林真理子を表す二文字は
｢愚鈍｝

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林真理子って卑しいという言葉がサッチーと同じくらいﾋﾟｯﾀﾘくるね。

>809
私はアグネスチャンも、ニガテだ。

写真うつりがわるいといつも書いていた。
ホンモノを見た。そのままだった。

ブスがいい女ぶってるのは邪魔くさい。

http://www.kadokawa.co.jp/mariko/index.html
ｶﾞｲｼｭﾂだけど、しらけるわ、真理子のスケジュール。

22日　16:00〜 銀座にてエンジン01（ゼロワン）会議
23日　13:30〜 宝塚月組にて講演
　　　19:00〜 PARCO劇場にて近代能楽集より「卒塔婆小町」「葵上」観劇
24日　18:00〜 会食
25日　11:00〜 四月大歌舞伎
　　　20:00〜 会食
26日　18:00〜 会食
27日　15:00〜 日本武道館にて「眠り王」新家具や姫世界劇
　　　20:00〜 東京芸大・吹奏樂堂にて演奏会鑑賞

遊んでばっかりやんけ。。。。。。。。

この女、劣等感と自意識だけで生きてるような気がする・・・。

>>816
覗いてみたら、「ルンルンを買って…」の一部が抜粋されていた。
（マリコイズムってとこね）
「ブスは普通生きるのが一番よいのである」だってさ！

てめーこそ普通に生きろよ。

N7V0GqZUの連続投稿が怖い。
「林さん」「真理子さん」「林真理子」
呼称を変えて他人に見せかけようとしているところがなお怖い。

農家に嫁ぐはずであっただろう運命を彼女は、変えてしまった−。

上京して大学進学してるんだから
農家の嫁ってことはないんじゃ？

編プロあたりで酷使されたマスコミ婆になるか
酷使された編プロ社員の妻になるか、くらいだったんでは？

でも確かに本は面白いんだよな。また買ってしまいそうだ。
だけど、夫はハンサムで、お金持ちで、本当に幸せそうだから、
ついつい嫉妬してしまうんだよね。
そのうえ一般女性を見下してるのが、ありありと分かる。
だから、ﾌﾞｽのくせして調子に乗ってって言われるんだよ。
大体ああいう顔立ちの女ってすぐ勘違いする。
もうすこし、謙虚にしてくれたら、好きかも

ブスの中でも酷い部類に入るブスだと思う。

そんなにブス？？

でも４８だったら、まわりにあんなのごろごろしてる。

ID:BE5N+55R
言われると思った。固定なんだよね。ケーブルだから・・・

ところで、山田美保子ｻﾝと林ｻﾝって似てる。美に対して貪欲なのはいいが
｢番組のスタッフにキレイって言われた」←美保子
とか自分で言うの、やめて欲しいんですけど。

昔、末広真季子がラジオ番組やってた時
「色が白くて肌がキレイでスタイルがよくって眼がパッチリしてて
知的でとっても素敵な真季子さん、ウチの主人ったら毎晩朝帰りで〜〜」
などという葉書を臆面も無く自分で読むんですよね。

視聴者もこころえたもので、必ず葉書の最初にキレイなマキコさん、という
枕詞をつけるんですよ。

末広ｻﾝは特に目立つブスではないがごく普通のおばさんなんだけど、
怖そうな人にはとりあえず「キレイ」って言っとけばいいや、
というのはありますね。ま、彼女は失脚しましたが・・・

林さんも山田さんも回りが気を使って
｢キレイ｣って言ってる、ってこと分かって欲しい。

でもやっぱりブスはひねくれてる・・・。

私も含め、みんな匿名の世界でゴチャゴチャ言ってるけど、
林さんは実名を出して
｢私は金持ち。美は金で買うものよ、貧乏人は大嫌い」
なんて言ってるんだから、すごい。

まあ成金はみんなそう思っているんでしょうが、
普通言わないよね。

正直な人だわ。

小説に専念したほうがいいと思う。
　最近のエッセイは反感を買うものが多いし。
　（例えば，ananで江角に対して「私の方が梨園の妻に向いてる。」
　　とか，「年をとっても私のように，美しさと若さを維持するためには
　　お金が必要。」とか，「田中真紀子ファンは貧乏でダサいおばさん。」
　　とか，「自分はおばちゃんじゃない。」とか。）
　
　　小説に専念してほしい。どうしてわざわざエッセイで反感買うこと
　　書くのだろう？

＞829
賢くないからですよ。

そうなんだよね、
トーク番組では凄くいい感じの人で、
ふんわりしたオーラが出てて、
話も面白く、見てて気分が良くなるので
ビデオにとって何度も見ちゃった。

でも、私はキレイだの金持ちだのおばさんじゃないだの
世間の田中マキ子ファンのオバｻﾝはバカだの書いてるくせに
小泉さんはいい人、なんて言ってるし。

｢ブスのクセに何言ってるの？？アンタ人間としてどうなの？」
ってなるんだよ。

あんないい感じの人なのにね。
中身は怖いオバｻﾝだわ。

とりあえず回りの人は
「わぁ、林さん、きれい・・メイク変えたの？」
とか言っておけばいいから楽かも。

ちなみに美保子さんはＴＶで見てても、不気味。
気分悪くなっちゃう。

林とは別次元で
山田は糞だと思う
何で生きていられるの？あの業界で。
顔に糞が滲み出てるよ、山田の場合。

林真理子さんの場合、
事実努力の跡は窺えるし、若いころより垢抜けたとは思う。でも、
全くの第三者からみると、若い頃から美形で通ってきた女性とは、
かもし出す雰囲気が違うんだよね・・・。
若いころより垢抜けたから、絶対値としては「綺麗になった」かもしれないけど、
「美」って往々にして相対的なものだから・・・。
美人暦が長い人は自分の容姿の話はあまりしないし、
褒められても、さらっと受け流してしまうことが多い。
年をとればとるほど、その手の話題には鷹揚な無関心を示す。

いい年をして、「美」とか「綺麗」とかを過剰に意識してるのって、
結局は若い頃の劣等感の強さの現われにしか見えないんですけど。

でも、あれもサービス精神なんだろうなぁ・・・
きっと直接知り合いになれば、「いい人」なんだろうとは思う。

そういえば自分の過去の男関係を聞かれてもいないのに話したがる人って
もてなそうな人が多いね。

>>832

山田さんはプレゼント魔なんですよ。
バカラの灰皿とか、ブランド物のちょっとした小物なんかを
まめに関係者に配る、って自分で言ってる。

物をもらったら誰でも悪い気はしないし、
そんなのが仕事につながってるんじゃないでしょうか？

何だかんだ言って、美保子さんと真理子さん、末広真季子さんには
興味があって、あの方達のエッセーや記事はついつい読んでしまいます。

お金は払いませんけど。

>>817
スケジュール見ていると、水泳したりエアロビしたりというような
体を動かす事って全くしていないね。
あれだけ食べて運動もしないんじゃ太るのは当たり前なんじゃないの。

正直ハヤシマリコの小説エッセイはﾌﾞｸｵﾌで全て買ったクチ。

どこかで「わたしは嫉妬されたかったんだ」って書いてて、
良くわからんがハラ座ってる人だなあと思ったぞ。
妬まれたいっていう女のドロドロしたことを吐露しててさ。
「わたしは嫉妬しないから！」といえる人がちょっとウラヤマシイ。ｽﾏｿ叩かれるかな。

「みんなの秘密」「テネシーワルツ」、
あと「ゆいこ」ってモデルが出てる小説は面白いなと思って時々読み返してるよ。

　確かに、楽して稼げるって部分ではすごくうらやましい。
しかも半永久的に。

青木雄二さんが
｢１５分で１本雑文を書く。その原稿料が２０万やで。
しかも嫁は若い美人や。
みんな、わしみたいにならなあかんで」
とか言ってたけど真理子さんと同類ですね。

「私は金持ちで夫はハンサム。」
なんて自慢してみたい。
お金持ちと結婚してえばってる女よりずっとエライよ、真理子さん。

８３７っす。

＞８３８
そそそ。「ズルしてない」っていうかさ。
自分で成り上がって来た部分は認めてるんだよね。叩き上げっていうか。

こういうのは逆に見下してるのかもしれないけど、初期から読んでるから、
最近のおハイソ風に走ってるのも「良かったね」と思っちゃうんだよね。
トーゴーさんと結婚するまで「この人どうするんだろう」ってずっと心配（余計な世話）だったしさ（笑）

だから今の鼻持ちならない発言、そんなに腹立たないんだよなぁ。

>こういうのは逆に見下してるのかもしれないけど、初期から読んでるから、
>最近のおハイソ風に走ってるのも「良かったね」と思っちゃうんだよね。
>トーゴーさんと結婚するまで「この人どうするんだろう」ってずっと心配（余計な世話）だったしさ

その頃の林さんは凄く好きで
当時のエッセーは私のナイトキャップで、真理子マジックで安眠できたのよ。

一体なんでこんな嫌なオバハンになってしまったのかしら？
稼いで税金をきちんと払ってるっていう点ではエライけど
正直すぎるのもどうかと思う。

私だって実際６０過ぎの下品なオバサマは苦手だけど
林真理子ともあろうものが
それをネタに稼がなくてもいいじゃない？
しかもあんな意地悪な書き方しなくても・・

今は室井滋さんのエッセーを愛読してます。
以前の真理子さんのような読後感の良さがあるんですよ。

例の「アグネス論争」の時はまともなこと言ってるな…と感心したんですけれど、最近
はどうもね。トークショーに行っても半分位は「ウチのダンナは口うるさい…」云々の
話しかしないんですよ。横にいる阿木耀子はダンナが宇崎竜童だから、林真理子よりネタ
はありそうだけれど、ほとんどそれは話題にしなかった。だから真理子よりはマシだと
思いましたね。
以前、「売れないタレントがエッセイを１冊出しただけでエッセイストと名乗ったり、子供
を産んだ後に育児雑誌に子育て日記を連載するのは嫌い」と言ってたハズなんですが、
最近の『和楽』を読んだら、ダンナ話の他に自宅のインテリアを公開したり、子供の弁当のおかず
を写真公開したりしていた。「子供を売りにしない」と宣言したことがあるのだったら、やっぱり
やめるべきでは？と思ったことは事実。最近は林真理子と東郷真理子の境目が曖昧になってきているような
気がします。

タレントの渡辺裕之が売り出し中に、どのトーク番組でもベンチプレスとドラム叩きを披露して、
しまいにはトーク観覧者の失笑を買っていたことがありましたが、あれに似たものを感じる今日この頃。
ジャンルこそ違いますが、宮部みゆき、篠田節子、桐野夏生あたりが純粋に「小説」を発表して一定の評価
を得ているわけですから、ここはやっぱり、小説を書いて発表しなければいけませんね。

美人だろうがブスだろうが、おハイソになろうがどうだろうが、
とにかくいい小説を書くことがすべてだ！！

室井滋のエッセーもそうとうつまらないと思うが。
「私は良識派のおばちゃん。」ってのが鼻につくこと
この上ない。

私は林さんの小説には全く興味がありません。
ファンだった頃、初期の作品を文庫で数冊購入しましたが、面白くなかったですね。

あくまでも本人に興味があるんですよ。
良きにつけ、悪しきにつけ人間的に面白みがありますよね。あの方は・・

「私はおっかなババァ」って言っててもムロイさんは可愛げがあるんですが
今の真理子さんにはないのが残念。
本物のおっかないオバサンになっちゃってる。

「私は半永久的に稼げる」なんてananで自慢するようなお下品な人が
おハイソなお友達に愛想つかされないのもたいしたもの。

おハイソな人って、実はお下品なのかしら？
そういえば安藤和もおハイソぶってるけどお下品っぽい・・・
けど夫で苦労してるから好感持てる。

>>844
概ね同意
作品よりも本人の方が面白い人だったよね（過去形
小説にしても自伝的なものの方が面白かった

でもよく挙がってる「みんなの秘密」はホントに面白かったわ

>>845

あ、そうなの？
図書館で借りてこよ。

青山幼稚部で早速DQN行動が目立ってるらしいね。
つーか噂の真相だからアレだけどね。
娘どんなブスなのか見たいナ。