ポルノ小説＠既婚女性板

皮奥さま達の
センスあふれる文才をここで発揮してください。
ぱくりでもなんでも構いません。
その日に起こったエピソードを小説化でも良いです。

スレ読者のマムコに熱いエールを！！

糞スレ発見。

Ａは言った。｢本当に、良いのか？｣
Bはこう答えた。｢ええ、良いわ｣
とつぶやき終わる瞬間、既にＡの熱い肉棒が
Ｂのぷっくらしたつぼみの先へ･･･。
Ｂが｢ア･･･｣と言うまもなくＡは｢これが欲しかったんだろう？｣
と言いつつ、つぼみをいたづらにもてあそび
更なる秘部･･そう未知なる秘部へ･･･。
Ｂは思わずのけぞった。｢ッ･･･！！ンフゥ････｣
｢これを･･･そう、これを待っていたのよ････｣
声には出せない切ない思いがＢの頭の中をぐるぐると駆け巡る･･･。
　　　


　　　　続く

ＢはＡに突き動かされながら
過去の男を思い返していた…。
しかしＢの様にたくましく、それでいて優しさあふれる
この瞬間(とき)を過ごしたのは誰一人としていなかった。
今まさにＢは至福の時を迎えているのである。
そう実感せずにはいられなかった･･･。
思わず初めて
｢ああ･･･！！いい！！もっと、もっと奥まで…
奥まで入れて！！｣
こんな自分は初めてだ。自分の中にこんな自分がいたなんて･･･。
なんて開放的なんだろう。これが｢快楽｣っていうものなの？
こんなに気持ちの良い事って今まで無かった。
｢いく｣っていうのはもっと凄い事なの？
私、いけるのかしら･･･。


　　　　　　　　　　続く

そんな期待と不安を感じ取ったのか
Ａは｢いった事、ある？｣と優しく聞いてきた。
｢え…？」ビックリした、心を読まれてるかと思った･･･。
そう思いながらもＢは首を振った。
｢これでどうかな？｣
熱い肉棒をいきなり取り上げたＡ。
｢あ･･･、今凄く感じてたのに･･･。」そう思うＢをよそに
Ａはいきなり向きを変えＢの柔らかい絹のような繊細な太ももに
顔をうずめた。
「・・・・！！・・・・」
Ｂは、初めてだった･･･。男の人が自分の太ももの顔をうずめるなんて。
｢な、何するの？｣
｢いいから、僕に任せてごらん･･･｣
言われるがままにＢはＡに体を預けた。


　　　　　　　　　　　　　続く

と、その時、Ｂの体に電流が走った。
｢…え？これは････これは何！！｣
もう「あ、あ、ああああ！！！」としか言いようが無かった････。
何とも言えない感覚。
今、彼が優しく、時には激しく私の大事な場所を
愛撫してる････。
とてもじゃないけど、彼を直視できない･･･。
今はとにかく、頭の中で
彼が私の繊細な部分を愛してくれてる事しか
思い描けない･･･それが精一杯。
｢ん、んはあ･･･はあ･･･あっ････あっ･･･｣
呼吸をするごとに漏れるあえぎ声･･･。
恥ずかしいけれど、出てしまう。どうしたらいいの？
彼に聞かれてる･･･。



　　　　　　　続く

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ここまでつまんねえ　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

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　　　　　　　　ノ;;;;;;)
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　 　 　人;;;;;;;;;;;;;∀;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 　　
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>7
釣れた釣れた(ﾜﾗ

面白いのきぼん

>7
勃起したくせに

age