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そろそろゴダールの映画史についてじっくりと語ろう
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名無シネマさん
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2001/07/15(日) 01:09
文芸坐で「男性・女性」「女は女である」を観たんだが、
前者は非常に良かった。しかし後者はどうしようもない映画だった。
ま、シャンタル・ゴヤとアンナ・カリーナの魅力の違いも大きいんだがね。
カリーナは不細工。呑み屋のおばチャンと変わらん。