ジュリー・デルピーは本当に美人なのか？

わたしゃむしろ、女囚映画に出て欲しい！それもイタリア製の残酷系の女囚ものに。
内容は、恋人を黒魔術で殺した疑いがかけられた女が強制的に連行され、そこで
今まで体験したこと無い地獄を味わうが、まず、無理矢理身体検査＆アナル検査
新人女囚の地獄の洗礼、リンチ、レズレイプ、鞭での拷問、他、今までに無いデルピーの
ショッキングなシーンも用意されて、産気付いた女囚の喘ぎ声聴きながらのオナニー・シーン
リンチはもちろんの事、レズ・レイプ（これがハンパじゃない！）最初は自分に
意地悪だった同じ雑居房の女囚との濃厚なレズ・シーン（ヘアあり）、失禁シーン。そして
一番多いのは官長らの鞭での拷問シーン（何度も脱走がばれて）、ここまでの
汚れ役今まで見たことがないので、是非やって欲しいね。
もちろん、シリーズ化されて、一作目の監督はリンゴ・ラム（フル・コンタクト、マキシマム・リスク）
二度目から暴力マカロニ・バッタ監督で、共演者は半端じゃなく凄い？
同じ雑居房の囚人に、エリザベス・バークレー、シャナン・ドハーティ、カトリーヌ・ビルクナン
女官長にサンドラ・ウェイ（Ｏ嬢の物語・第二章）、労働指導係イザベル・ロシノヴァ
総官長ミッキー・ローグ、ついでにデルピーが逮捕される前に勤めてたバーの
オーナーにウド・キアー、その愛人マリア・シュナイダー、後女囚仲間のシャナン・ドハティが
勤めてた会社の社長役にジャン＝ピエール・レオ（カメオ）デルピーが脱走に成功してから会う
オッサンにデビット・ヘス等、豪華俳優陣で映画化！志あるマカロニ関係者に
この企画を出す！なお、２作目以降はデルピーは男達にレイプされますが
そっちの方がはるかに壮惨なシーンが用意されてます。５，６回はありますよ。
レズの暴力より男たちのソレの方が痛々しくも壮絶！ドウです？