ﾌﾞﾙｰス、リーそっくりさん映画

・・・のぼんくらぶりを聞かせて。

ジェイソン・スコット・リーはブルースに似ていないと思う
でも『ドラゴン　ブルース・リー物語』は泣けた

・・・いきなりスレ主旨と違ってて許してくれ

極め付きは『ブルース・リ』でしょう。監督もしとる多彩な人。でも糞映画。

『死亡遊戯』、『死亡の塔』に出てた唐龍については、
ここで語ってはダメですか？

>>3
本名はホー・チョンドーだったっけ？記憶曖昧・・・

>>4
タン・ロンも立派なそっくりさんだと思われ

『死亡の塔』って塔じゃないの！？
ってつっこみはナッシング！？

ブルース・リィってのもいたね。

「決闘　死亡塔」もくだらなかったな

五木ひろし似で塔に登るんだけどあれジャッキーチェンの「新精武門」
のラストの場所と同じ、他の塔ものはフロアｰに階段があるから
戦わないと上に上れないけどコレはわざわざフロアｰに入って
相撲取り、などと戦うで・・・・ボスは違う場所に居ると言う
別に登らなくていいじゃんみたいな。

『新・死亡遊戯：七人のカンフー』
ビデオ化されてるなら是非見てみたいＹＯ

新死亡遊戯は西本商事でコピーもの買えたはず
ほんとボンクラだね・・・

最初キングオブカンフーの音楽で
彼女とイチャイチャ器械体操やっていたりするのに
途中から全然訳わからずに最後の彼女を助けるのは
いいけど彼女冒頭の子と違うんだけど
いつ別れて新しい女作ったんだろ？

『死亡の塔』ってある意味傑作。
俺好き。

>>10
いいねぇ〜それ！
名作の匂いプンプンだに！
さがしてみよっ

アメリカ旅行のついでに買ってきたそっくりビデオ・・・
パッケージは「ブルース・ライ＝ホーチョントー」の載拳道映画だと思い
期待に胸膨らませてビデオ再生したら・・・

「ブルース・リ」の５流作品で顔面蒼白になりました
なんせブルース・リーそっくりな「格好で」「酔拳」しながら「蛇拳」の動き
で冒頭音楽に合わせて演舞？

ストーリーも最初ブルース・リーの学生時代の再現だったのに
３０分後には時代劇でジャッキーチェンの動きだよ・・・馬鹿か！

>>11はネタか？
俺は真剣に100回は見た！
TV録画した日本版だが

公開当時、『死亡の塔』を初めて観た時の衝撃は、
ぜーったい忘れないよ。

以下にこの映画のキーワードを書いておくので、
いろいろ思い出してちょ。（いちおうストーリー順）

アローン・イン・ザ・ナイト、黄正利、温室の決闘、
僧侶その１がユン・ピョウ、奥村チヨの「その日暮らしの女」、
インチキセットの銀座、増上寺、白いトラックスーツの写真、
羽田空港、ライオンのぬいぐるみ、（塔じゃない）塔、
高圧電流、パカッと割れる木刀、フォールン・ヒーローズ

＞１５
タンロンとルーシーさんの濡れ場も忘れずに（獏）

>>15
あんたスゲーＹＯ
あのビデオ置いとけばﾖｶ-ﾀ

「クローン人間ブルース・リ−　怒りのスリードラゴン」
出演　ブルース・リ
　　　ドラゴン・リ−
　　　ブルース・ライ　

反則つーか趣旨違いだけど「燃えよ！デブゴン」とかさあ。
いや、むしろ「五福星」。
アクションシーンになったとたんに、あのカサにも関わらず、
ブルース・リー以外の何者でもなくなってしまう
サモ・ハン・キン・ポーに刮目でしょう！

>>14
おいおいっ！
俺はマジだぜっ！
笑ってなんぼじゃろ！この映画！

死亡の塔、ゾンビと２本立てでついでに見て
けっこう面白かった覚えがある。

ディテールは全然思い出せないのだが。

『死亡の塔』中盤、
尊師の前で棒術演舞を行う二人・・・
打ち合わせどおりの演舞に思わずニンマリ。
尊師参加後、明らかに足にきている棒使い。
やる気の無さに再びニンマリ。

とにかく突っ込みどころの多い本作品。
観てない方は是非御覧になることを進めたい。

『死亡の塔』
リー途中で唐突に死ぬけどその原因は何故か？

監督が編集するのにつかれたんでしょ。


ちがうの！？

>>23
おれもそう思ってた。

衣装、セット、唐龍の顔の撮り方etc.....
最後まで燃えドラからの流用等で1本作る
予定だったとしか思えない。

もし、最後まで突っ走っていたら伝説の
映画になっていたと思う。

>>15奥村チヨの「その日暮らしの女」、

↑「気ままぐらしの女」が正解だと思われ

ブルース・ワン（前フリ）、
ブルース・ツー（前フリ）、
ブルース・スリー（←ダジャレ）の出てくる映画。
それ書いてたパッケージ見て大爆笑したけど、そこが一番笑える
ところなんだろうと思って借りなかった。いまだに見てない。

昨日「学校へ行こう！」で物凄い死亡遊戯やってりたな

詳細キボンヌ

死亡遊戯のそっくりさんってどうしても唐龍のイメージだけど
ほとんど青年実業家のひとがドラマにでているよね！

ファイティングシーンは唐龍だけど骨格が全然違うから変

死亡の塔でも髪型がジャッキーチェンなんだけど・・・

本人の過去のシーンから唐龍の後姿へ移る時
明らかに髪型が違う
その辺だけでも何とかならんかったんかい！

「死亡の塔」はみなさんの予想通り、
撮影当初は、ビリー・ローが最後まで戦う予定だった。
ヘリコプターから落下して死ぬのは、あのジージャン姿の友人で、
事実、その場面のスチールも残っている。

ところで「死亡遊戯」「死亡の塔」のアクションシーンは、
ほとんどユン・ピョウがふきかえている。
「ブルース・リーの神話」を観ると、アクション監督のサモ・ハンが
ユン・ピョウに殺陣をつけているシーンが見られるよ！
（やっぱりタン・ロンでは、サモ・ハンの要求には応えられなかったのだろう。）

ところで

>>15奥村チヨの「その日暮らしの女」、
↑「気ままぐらしの女」が正解だと思われ

バカだねー、オレ。

>焚いた肉！情報量すごいな
ユン・ピョウは少し髪が短いと思われるシーンだけかと…
（倉庫で跳び蹴＆木箱落として意味無し回転飛び降り等）
また色々教えて下されm(__)m
ところで唐龍がシンデレラボーイ？とかいう映画出てたの知らない？
タイトル怪しいけど、いじめられっ子がスター・ウォーズのオビ・ワンの如く現われた
［ブルース・リー］によって強くなって仕返しする映画です
これもリストアップしてくだはれ

『死亡の塔』

冒頭の木刀おやじで掴みＯＫ！！！

「戦え、ジェイソン！ロッキーのように！」
というキャッチコピーで公開されたのが『シンデレラ・ボーイ』。

ビデオにもなっているが、現在では悪役として登場した
ジャン・クロード・ヴァン・ダムを大きく前面に打ち出し
タイトルも『ノーサレンダー』に改題されたバージョンも
あるので注意。

劇中、主人公のジェイソン少年が尊敬して止まないのが、
ブルース・リー（物語の舞台もシアトル。当然、本物のお墓も登場）。
ところが、タンロン演じるその人は、別の名前を名乗って登場する。
まあ、いろいろ難しい権利問題があったんでしょうなあ。

プロデューサーはウー・スイエン（呉思遠）。
監督はユン・ケイ。クンフー映画ファンには、説明不要のふたり。

>18の「クローン人間ブルース・リ−　怒りのスリードラゴン」
ビデオ出てますか?内容知りたいです。

倉田保昭 先生の「戦えドラゴン」
ＴＶだけど
DVD−BOXもでてるぞー

>>35
『クローン人間ブルース・リー　怒りのスリードラゴン』は
映画秘宝周辺では既にマスター・ピースを認定されたカルト映画です。
ビデオは出てましたが、出した会社が潰れたので、新宿ビデオマーケットとかで探すか、
ここで、置いてるレンタル屋情報を募ってみてみ。恵比寿のTSUTAYAならありそうだけど。

>35
神保町の「アジア映画」というレンタルにあると思う。
その他韓国経由のＳＢ物もあるよ
！

>>38
「アジア映画」こないだ行ったら日曜休みだった。

「ＤＶＤでーた」に書いてたんだけど
ドラゴン・リー（だったかな？）が行方不明ってのが気になってしょうがありません。

『ドラゴン！３本立て！！！』に騙され
結局１本もブルース・リーが出てこなかったショックで
第１次ブルース・リーブームは俺の中で終わりを告げた１９７４年。

私は死亡の塔で終わりました

まだまだ…『死亡的遊戯』の前半部分は
あんだけ似てないとかえって（・∀・）ｲｲｯ!

確かまた「精武門」系の映画が公開されますね。
秋頃かな