どうも

どうも

やあどうも

またあいましょう

その後お変わりありませんか？

もう夏も終わりですね

さて

実はわたくし

１の母でございます

このたびは

うちの息子の

ひろゆきが

昨晩　新宿歌舞伎街で

乱痴気パーティーを催したところ

気がついたら

同じベットに寝ていたのは知らない女だったらしく

このままリレーで続けて一本の脚本を書いてみないかい？

いいね。題名は｡｡｡

ひろゆき　『しまった！付き合ってる彼女がいながら俺は何てことを・・・』

ひろゆきは少し慌てながらベッドから身を起こした。

題名は「どうも」か

ひろゆきはそこで

おもむろに

ノートパソコンに手を伸ばし、その電源を入れた。
気持ちを落ちつけるためにも外の情報に触れたかったのだ。

つづきは？

そうつぶやきながら暗闇の中からヌゥッと延びてきた生白い女の手に
つかまれてひろゆきは焦ったが、

とりあえずうまい棒を探した。

冷静に目を閉じ深呼吸をして、再び目を開けると
生白い手は消えていた。
まるで暗闇から現れた生白い手が消えたかのように・・・

そんなこんなで次の日。

出勤しようと駅に行ったひろゆきの周囲の人々が
「つづきは？」と叫びながらひろゆきを追いかけてくる。

ひろゆきは突然尿意に襲われ、ベッドから一目散にトイレに
駆け込んだ！！

でも何故か尿意を我慢し、出勤することにした。

　　　　　　　　↓

出勤しようと駅に行ったひろゆきの周囲の人々が
「つづきは？」と叫びながらひろゆきを追いかけてくる。

ひろゆきは
昨夜のことを思い起こしたが、

それはともかく
追いすがる人々を振りきり、
注文の多い料理店へと急いだ。

注文の多い料理店の入り口には
こんな事が書いてあった･･･

逝ってよし

気がつくと
ひろゆきは
暴走族に取り囲まれていた。
「誰が珍走団だって？あーン？」

珍走団のバイクを奪い取ったひろゆきは、海岸に向けてアクセルを回した。

しかし

何故かアクセルを全開にしてもスピードが上がらない。
どうしたのかと後ろを振り向くと、
なんとそこにはバイクの持ち主である珍走メンバーの一人が
バイクに引きずられながらもしがみついていた。

珍走　「返　し　や　が　れ・・・」

ひろゆき「夜勤さんは悪くない
　　　　　夜勤さんは悪くない
　　　　　夜勤さんは悪くない」
・・・目の前に海が迫っていた。

すると

海の中から何かが現れた。それはなんと…

体長５mはあろうかという･･･

エステラ・ウォーレンだった。

ひろゆき「惚れた…」

ひろゆきは迷うことなく

服を脱ぎはじめた、バイクに乗ったままで…

しかし

　　　　　＿＿＿＿＿
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体長５Ｍのエステラ・ウォーレンの

猛虎硬爬山がひろゆきに炸裂した。

薄れゆく意識のなか

うまい棒の精が

「あなたにはまだするべきことがあるのよ」
とささやきかけてきた

でも、めんどくさいのでそのまま薄れた

うまい棒の精はタバスコを取り出し

「そんなことでは魔王『テンソーリョー』に立ち向かうことはできないわ」

そこで、ひろゆきは目を覚ました。
「・・・オレは夢を見ていたのか」
ひろゆきの頬をひとすじの涙が流れ落ちた

涙は河となって長江流域の村を押し流した。
無数の中国農民が、江沢民を恨んで濁流に飲まれていった。

第一幕　終了。

第二幕　開幕。

なんだここは。（わら

さて、、、

200X年、地球は核の炎に包まれた…

あちあち、あちち！　あちょー！

廃墟と化した東京の町をひとりの男が歩いている。
その男の名は・・・・・

エストシーモア。

ケンシロウ。
しかし彼はこの物語には関わらないのであった。

そう、どちらかというとここではエストシーモアが重要なのである。

だが、それはまた別の話。

・・・そのころ、ひろゆきは

世界に残されたインターネットを独占する、新世紀メディア覇王と化していた。

ひろゆきは世界を支配する為、悪魔と契約したのだ！

悪魔との契約内容はある映画から発想を得ていた。
その映画のタイトルは・・・

「ランボー3／怒りのアフガン」だった

ところが

同じタイトルの映画からクレームがついて、
怒りのアフロに変えたんだ。
そして、

ひろゆきは、髪型をアフロに変え、ガンダムに乗り込んだ

ひろゆき　「アフロ、いきまーす！」

もちろんサンライズと裁判沙汰になった。

が、悪魔の力を借りて裁判に勝ったひろゆきは
また一人さすらいの旅にでたのであった。
とある寂れた町に辿り着いたひろゆきは
そこで意外な人物と出会うことになる。それは・・・・・

死んだはずのフランキー堺だった。

「私は貝になりたい、、、」
フランキー堺は絞首刑になった。

代わりにフランク永井が来た。

ひろゆき「いやー　俺ホラーには全く興味ないんだ」
闇で良スレ”ホラー映画好き来てくれパート４”の住民を
敵に廻すひろゆきであった。
フランク永井は寂しそうに去っていった。

そして

反ひろゆきムードが少しずつ、しかし確実に広まりはじめていった。



　　　　　　　　　　　　　第一話・了

そこで、ひろゆきは目を覚ました。
「……オレは夢を見ていたの……か？」

だが、第一幕と違っていたのは、
ひろゆきの背後から忍び寄る影が
あったことである、、、

伊賀者だった。

甲賀者も来た

そんなこんなでひろゆきは第三の忍者、ワタリだった。

３人の使命は、モナー城の眠るという秘密の巻物「オマエモナー」を
見つけだしてくることにあった

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　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）
　 　 （　 　 ﾉ●　　●（　　　　　)
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　 　 　 ｀ｰ'ｌ 　● 　 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
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そこで３人は鼻が利くと評判のアフロ犬を仲間に加えた。

　　　　　＿＿＿＿＿
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正直、新日本プロレスの佐々木健介も仲間に加わった

一同はとりあえず村の長老のもとへ
城の情報を聞きに行った・・・・・・

そこでひろゆきはむちむちボディーの女に出会う。
その娘は長老の孫で、名を飛鳥といった。
それがひろゆきと飛鳥の初めての出会いだった。・・・・

しかし、飛鳥たんは敵の放った「くノ一」だった

鉄壁の太ももを持つ、女だった。
ひろゆきは変えたばかりのアフロを、
太ももにはさんでほしいと、本当に
思ったのだが、

「挟むのはそのアフロだけでいいの？」
と聞く飛鳥たんの声に激しく欲情した。

ひろゆきはおもむろに

飛鳥たんの

男根を

ひろゆき「いたづらはいやづら。。。」

口ではそう言いながらも、ひろゆきの手は

枕もとにあったＩＢＭシンクパッドをおもむろに起動させ、
物凄い速度でＣＧＩの修正をやってのけた

ないがしろにされた飛鳥たんの怒張した男根は

その矛先をアフロ犬のアスホールへと方向転換した。

「キャン！」

fin

飛鳥たんに陵辱されながらアフロ犬はブタのベーブとの約束を
思い出していた。
「そうだ。早く牧場へ帰って流鏑馬の準備をしなくっちゃ。
ベーブが競争豚として価値があるってことをヤツらに見せつけ
てやるんだ」

一瞬、一巻のfinかとあきらめかけたアフロ犬は、
ジョージ・ミラーの助けを借りて飛鳥たんのタマを蹴り上げた。

「あふっ♪」
飛鳥たんはまんざらでもないご様子

しかし、ひろゆきはそこで気がついた。
飛鳥たんかと思われたのが、実は佐々木浩久だということに！

痴話喧嘩を続けるアフロ犬と
飛鳥たん(＝佐々木浩久)をしり目に
ひろゆきご一行（伊賀者・甲賀者・佐々木健介）は
長老に話を聞いた。
その話は、

長老　「この中に、真犯人がいます。
　　　　実は、巻き物は既に盗まれていたらしいのだ！
　　　　＞情報源は部下の木下君です。」

そこでひろゆきは初めて気づいた！
「映画板はID表記じゃなくなっている･･･」
しかし本編とは何の関係もなかった。

つづけて長老は言った

長老「あれほど、口が酸っぱくなるほど
　　　実況スレはやるなと言ったのに…
　　　やってくれまいたね。タイタニックの時に！！」

長老は怒りでプルプル震えている。ヤバイ！！

ひろゆきは、うまい棒を咥えながら鼻ほじくって長老に言い放った。
「思ったほど伸びなかったからいいじゃん、タのスレ」

「・・・・・・・・・ひろゆきってバカ？」
伊賀者・甲賀者・佐々木健介の３人はひろゆきを見捨て、一目散に逃げ出した。
長老の顔がみるみる赤くなり、

「プツン」という音とともに今度は青くなった。
そして動かなくなった。
「エイドリアーン！」

呼びましたか？

第二幕　終了。

第三幕　開幕。

うららかな春の午後の日差し

右頬の傷が疼き、ひろゆきは今日も悪夢にうなされていた。
それは

西が、５０億で売れると、言われたので、売った２ｃｈだが、
実際には２７９円でしか売れず、牛丼の並も食えなかっ
たからだ。

うそつきーうそつきーと今日も吠えるが

連日拾い食いが続いたせいで、

それはいたいよーいたいよーに変わり、

いつのまにかカラスの群れの長になってしまっていた

気がつくと

生ゴミ荒らし、

堕ちてゆくひろゆき……
うまい棒を買お金もなく、生ゴミを漁るルンペン以下の現実。
そして、
西暦2001年のクリスマス
２ｃｈは突如として帝国主義になったしたらばの前に陥落しようとしていた……。

さらに

西氏は自らのウェブサイトで
「したらばには２ｃｈには無い光る物があると思うよ」
とコメント。

カラスになったひろゆきは
光る物が大好きだ。

そこで、

ブランドン・リーの怨念の助けを借りて、

クロウになろうとしたら、家老になってしまって、

白塗りの志村けんに頭をはたかれる毎日だった。

復帰した田代まさしだけが優しく接してくれた

優しくされた家老のひろゆきは、いやされて
朝の生ゴミを、食べに飛び立ったのだが、

変人公爵さまの銃で撃たれて
お屋敷に拉致されてしまった。

そこで自慢の黒い羽毛をむかれて
裸状態に。

両羽を後ろ手に縛られて....

「や、やめて！」

「ひろゆき・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

田代がひろゆきのその白い肌に、ろうそくを垂らそうとしたその瞬間！、

一発の銃声が、ひろゆきを襲った。
それは、、、

マグナム４４の銃声であった。

第三幕　終了。

これまでのあらすじ
「第一話　　第一幕　」
　夏の終わりも近づいたある日のひろゆきは、
飲んだりやったり落ち着いたり探したり、大忙しでした。
　次の日、我慢したり追われたり急いだり逝ってよしだったりしましした。
気が付いたら,暴走族がいたり５mのｴｽﾃﾗ･ｳｫｰﾚﾝがいたりうまい棒の精がいたり
ｺｿｰﾘ佐々木健介がいたりで、至れり尽くせりでした。
　でも夢でした。
「第二幕」
　なんだここは。エストシモーア。
・・・そのころ、ひろゆきは悪魔と契約したのだ！
悪魔との契約内容は「ランボー3／怒りのアフガン」だった
ひろゆきは髪型を怒りのアフロに変え
ひろゆき　「アフロ、いきまーす！」
フランキー堺　フランク永井を敵に廻すひろゆきであった。
そして反ひろゆきムードが少しずつ、しかし確実に広まりはじめていった。
「？？？　第二幕」
やっぱり今までのは全て夢でした。
ひろゆき＋忍者２人はモナー城の眠るという 秘密の巻物「オマエモナー」を
探すためアフロ犬・佐々木健介を加え村長の元に向かいました。
そこで出会った飛鳥は、むちむちだったりくの一だったり鉄壁の太股だったり
女だったり男根があったりアフロ犬と絡んだり実は佐々木浩久だったりと、
形容には事欠かない皆に愛されたｷｬﾗでした。
長老はひろゆき一行にボケ老人ぶりをいかんなく見せつけ
それにレスするひろゆきに呆れてパーティーは至極あっさり解散してしまいました。
一方、長老は「エイドリアーン！」と言い残し、事切れました。
「第三幕」
　また「夢話」から入るこの幕は、
　一行ネタスレ化に近い流れを確立し始めていた。
　そしてROM者も増え、益々スレが伸びていった。
　「カラスになったひろゆきは光る物が大好きだ。」と
　　話の繋ぎ方も巧くなっていく2chﾈﾗｰ。
　これから、新しい「どうも」を創出していくのは
　画面の前のあなたたちです！！！

どうも

　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　Ｕ　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／ 　クソブリブリｖ　　　　　　
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／
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./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.
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と叫んですっきりしたところで今日も目が覚めたひろゆきだった。

ふとんには大きなシミが。。。。。

そのシミなにかの文字に見えた

ひろゆきが文字を確認しようとしたそのとき、
「ひろゆき、入るわよー」
やばい！おねしょがばれてしまう！と思ったひろゆきは、

そばにあったサバイバルナイフで腹をかっさき、
ふとんを血染めにしてみたが、

これ以上、バトルロワイアルのスレが
伸びるのも癪なので、

そのままふとんを丸めて元気にラジオ体操。
おいっちに、おいっちに。

ここでタイトルバック。

「第四幕　開幕」

（映画的ですよ？）では、後よろしくm(__)m

さて、ひろゆきの身に色々と起こっていた頃、
かつてのお供、アフロ犬は――――――。

荒涼とした砂漠を、ひとりの男が歩いている。
その男の名は・・・

「俺の話をしとるんじゃｳﾞｫｹ！」と怒ったアフロ犬は男に襲いかかり、
男は名前を知られる間もなく喉を噛み切られたのであった。

しかし、男はおもむろに立ちあがり、両手を前に突き出して、
ピョンピョンと飛び跳ね始めた。

その瞬間アフロ犬の脳裏によぎったのは
あの日の光景だった。

そう、それは女湯を覗きに行った裏山の林の中でアフロ犬が遭遇した黒い影だ。
それは、林の中をピョンピョンと跳ねまわっていた。

女　｢あ〜、温泉は気持ち良い〜！テレビ東京見といてヨカッタワ！｣

おお！まさに見えそうだ！というその時…

なんと

あろうことか

キョンシーと化した男が、思い出に浸るアフロに
突然、飛び掛ってきた！！

アフロ犬の背後を、裸の女らしき影が通りすぎた。

アフロ犬　｢ワウ？ワワワウワン？（ん？林の中にも裸の女か？）｣
覗きを一時中断し、アフロ犬は林の中の影を追うことにした。

が、

しかし、それは思い出の中の出来事だ。

現実では、キョンシーと化した男とアフロ犬のバトルが、今まさに始まろうとしていた…。

だがアフロ犬はまだ�dでいた。

アフロ犬　｢ワウ、ワワワウウウウ…(翻訳不可)｣

林の中でアフロ犬が遭遇した、ピョンピョンと飛び跳ねる女、
その姿はどこかで見覚えのあるものだった…

アフロ犬　｢ワ！ワワワ！（ハ！あれは！）｣

そこでアフロ犬が目にしたのは…

あの身長５ｍのエステラ・ウォーレンだった。
ジャンプで木をなぎ倒しながら、アフロ犬の方に迫ってくる――

ちちを揺らしながら跳ね続ける、三輪ひとみたんだった。

三輪たん　｢ﾊｧﾊｧ…｣

そう、飛び跳ねていた女は瞬時に細胞分裂し、
エステラ･ウォーレンと三輪たんの２人に分裂したのだ!

アフロは微乳をとるか巨乳をとるかで約３秒考えた。

そして、五秒後に巨大エステラ・ウォーレンの足の下になって
潰された。
アフロ犬「きゃぃぃぃぃぃんっ、、、」
なんとその時！！

アフロ犬に助けの手をさしだす２人組の日本人が現れた。

２人組　｢(バタバタ動きながら)ボク達、キャイーン！｣

そして２人組は去っていった…。

、、、すまん。アゲちゃった。
逝きます。。。。。。。。。。鬱

メガネの方の男は、そう言いながら去っていった。

で、アフロ犬はというと、、、

エステラの足の裏から足首を登り、太股を登って、遂には巨大な秘所に接近していった…。

エステラ　｢Oh,oh my...god...Oh! I'm coming...(ﾊｧﾊｧ…キモズエエ〜♪ﾊｧﾊｧ…) ｣

かと思いきや

エステラの秘所からアフロ犬に向けて、ロケット弾が発射されてきた。

そのまま、アフロはロケット弾に乗り地球を脱した。

アフロ犬は成層圏を突破したあたりで
来週BSでスティーブンキング特集があるのを
思い出し、地球に再突入した。

アフロ犬「間に合うかな・・・」

「ムリムリ」「誰だ！！？？」

「ワ、ワワワワワ。(ま、でもいいや)」
と思い直し、また宇宙へと旅立った。

謎の声　　「ハハハ！そのロケット弾の行き先を知っているか？」
アフロ犬　「ワフッ？！（なんだって？！）」

なんとそのロケット弾はBS放送の電波を地球に送るための放送衛星に
目的が変更されていたのだ！！
これではスティーブンキング特集が見れなくなってしまう！

「ワ、ワワワワワ。(ま、でもいいや)」
と思い直し、今度は木星へと旅立った。

木星ではモノリスがタバコふかせて待っていた。
「あんだー、ゴルァ〜っ」

「ワ、ワ、ワワワワ、ワ、ワ、ワーワ　ワワ？
ワ、ワ、ワワワワ、ワ、ワ、ワーワ　ワワ？？」
（スイキンチカモクドッテンカイメイ　あれ？
スイキンチカモクドッテンメイカイだっけ？

モノリス「知るかｺﾞﾙｧ」

その時、アフロ犬は部屋の奥に人影を見る。

それは老いさばらえた自分の姿だった。

そこでアフロ犬はチャールズブロンソンを気取った。
「ん〜、、、マンダム」

そんなアフロ犬に目をかける者が二人いた。
ひとりは角川春樹
もうひとりは奥山和由

ふたりはアフロ犬を主役に志村けんにいびられているひろゆきのなれの果てを準主役に
映画を創る気でいた。

角川「そうだ。昔の縁で幻冬舎の見城君と畑ムツゴロウさんも巻き込もう」
奥山「これは現在の日本映画の救世主になりますね」

果たして、彼らの映画は完成した。そのタイトルは、、、

どうも

-THE END-

　　　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　/⌒ ＾ ⌒ ＼　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　／ヽ　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　 |＼　　　／　　ヽ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ　|＜(|　　こ(＞　 ＼|ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　ヽ|　�h　　　　　　　　　 ＼_|
　　　　　　　　　　　　　＼ Ｌ　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　 ＼――┘　あげ！
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／　　 __-／ ヽ
　　　　　　 ／＼　　　　　 ／　||　ー ＿ー￣ ／　　　 ￣￣
　　　　　　 ＼ う ＼　　／　　 |レイ＼　　　／
　　　　　　　　＼ ま ＼　　　　 |　 |　 |＼／
　　　　　　　　　　＼い ＼　　　＼ |　 |／
　　　　　　　　　　　　＼棒＼　 　 ＼／

http://inchiki.net/cgi-bin/nph-gomi.cgi/111/http/www.2ch.net/

映画｢どうも‐THE END‐｣ はこの夏の大作として話題となった。
そして、アカデミー主要５部門にノミネートされた…

その一つ、アカデミー主演男優賞のオスカーは・・・

ケリー・ひろゆき・タガワ！！！！
（過去の主な出演作「猿の惑星」「ライジング・サン」）

アカデミー主演女優賞のオスカーは、もちろん…

まさに発表の時、会場に身長5mの
エステラ・ウォーレンが乱入してきた…

この日のことを予知した像職人が仕込んだ四魂のかけらが作動し、
オスカー像が巨大化、エステラに立ちはだかった！

危機感を感じたエステラは、突然吠えた!!!

ケリー・ひろゆき・タガワ（けりー・ひろゆき・たがわ）

映画「ライジング・サン」で、ふんどし姿で女体盛りをつまんでいたシーンが
脚光を浴び、
後にティム・バートン版「猿の惑星」に出演。ゴリラ役で演技開眼する。
そして今回、｢どうも-THE END-｣の主演で、東洋人として初のオスカーを受賞した。

ひろゆきはイオナズンをエウテラの太ももに、唱えたが、自分が感電して、
アフロがもっと拡大しただけだった。

その時、ヘレナ・ボナム・カーターが
エステラの陰毛の茂みからこんにちは。
その時…!!!

歴史が動いた

すべては無に帰ったのだ！

ひろゆき「・・・どうも。」

ヘレナ「もーど・・・。」
その瞬間、エステラがアトミックヴォム級の屁をこいた！
「ずどごぁぁぁ…」
そして・・・

授賞式に呼ばれなかったアフロ犬は、、、

もーがっかりして、

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∧||∧
　　（ / ⌒ヽ
　　　| | ｱﾌﾛ |
　　...∪ / ノ
　　　 | ｜|
　　　 ∪∪

ため息ついて、

もちついて

引きこもる事にした。

ここで
密かにチャネラーだったキャメロンがひろゆきの元に表れる。

「ひろゆきはん、SMクラブへ連れて行っておくんなはれ」

なぜか、「いつの時代の関西弁やねん」という口調で懇願した。

ひこもりからの再出発！！

しかし、

ひろゆき「ダーク・エンジェル、凡作っすね、、、」

きー！　おれは日本のダメメトロポリスでもほめてやったのに、
そんなこといわれるとは思わなかった！
そーさ、金にあかせて作ったさ！
でもな、でもよ、でもね、あのね、しくしく・・・
その夜、キャメロンは、亀甲縛りの姿のまま、ひろゆきに
抱かれた・・・そして、夜が明けた！

キャメロンの偽らざる気持ちは・・・↓

　　　　　　　　　　　　みんな、今までありがとう！
　　　　　　　　　　　ボク、生まれてきて本当によかったよ
　　　　　　　　　　　　だってみんなに出会えたんだもん
　　　　　　　　　みんな、本当にありがとう。そして、さようなら

　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　 　/　・　　　　　　　　　　　/　';,
　　　　　　　　　　　　. /　　';　　　　　　　　　　./　　';
　　　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/　　　；
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 | 　///// 　　 |　　　　　| 　　　/////　　　 ｜
　　　　　　　｜　　　　　　　 .| 　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 |　　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　|　　　　　　　　'; 　　 /　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　..　／
　　　　　　　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

あぁ、キャメロン
あなたのその勇士をおいらは一生忘れない…

一方、その頃アフロ犬はというと・・・

べスパに乗って探偵稼業

いぬですけど、いい捜査しまっせ！
おっと、今日はソープで、網タイツの忍者を
探し出さないと・・・・

雨の中をタッタカとベスパで走るアフロ犬だったが、雨の路面は滑りやすく、
権之助坂の下りカーブでコケてしまうアフロ犬だった。

アフロ犬　「ワワワワワワンワ！（コケちゃいました！）」
某マラソンランナーのように、爽やかにひとりごちるアフロ犬。
そんな彼を遠くから見守るひとつの視線があった…。

アフロ犬をひそかに見つめていたのは・・・・
なんと、「AI」に怒りを覚えて降臨してきた
キューブリック監督その人ではないか！

「スピルバーグ…殺す！！」
怒りで歪んだ表情のキューブリック監督！
彼の手に握られていたのは…

AIのパンフレット！
実は彼はまだ見ていなかったのだ。
そして今から見に行く事にした。

しかし
「まぁまぁ、キューブリック、止めないか。
大人げ無いじゃないか」
となだめる影がそこにはあった。

なんと、それはスピルバーグ風の格好をした大林宣彦であった

「とりあえず見てよう。話はそれからだ。」

そこで、キューブリックは「ＡＩ」を観た。
キューブリック「・・・な、泣ける！！」
大林「・・・・・・・・・・・・・・・」

そこに突然現れた井筒和幸、
「いーんか、それでいーんか、キューブリック。
　そんなキューブリック、オレが認めん。
　お前はこれからキューブリックやのうて『キュー坊』や！」

井筒「オレの『ガキ帝国』とキュー坊の『時計仕掛けのオレンジ』じゃ
　　　オレの『ガキ〜』の方が傑作だよな」

当たり前の顔で、そんなセリフを吐く井筒。

そこでキューブリック
「あ、俺アヴァロン見たくて帰ってきたんだった。」
と思い出す。

押井 守「やめて！観ないで！」
そう、キューブリックに言い放った。

だが、キューブリックは容赦なかった。その辺りは昔通りの彼であった。
キューブリックはアヴァロンを観た。
キューブリック「・・・な、なんじゃあこりゃああああ？！」
井筒「みてみい！わしの東方見聞録の方がおもろいやろ！キュー坊」
大林「・・・鬱だ」

押井守「ついでにトーキングヘッドも見てってくださいっ！」

何故か「イレイザー・ヘッド」がながされた。

めんどくさくなってキューブリックは家に帰って
スタンドバイミーを見た。

キューブリック「ちくしょう、良い映画だなぁ。でも
番組予告で流れてたフォーエバーフィーバー
の方が気になっちゃったよ、ＢＳっ(怒)」

キューブリック「ニコールキッドマンの
秘蔵コソーリVTR観て寝ようかなあ」
ごそごそごそ・・・

キューブリックが独り、他の監督達の輪から外れて家に帰ってしまったその頃、
アフロ犬は病院の手術台の上にいた。

医者　｢じゃあオケケを剃りますよ〜。じっとしててね〜｣
実に楽しそうな医者が、そこにはいた。

　　　　＿　, ― ､
　 　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）＜　正直、こわいよ、この医者。
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 （　 　 ﾉ-　　-（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 <　　　(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ ┏━┓ 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　 　　　　 ､┃─　┃ _ノ｀ー'　　　　　　|
　　 　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
　 　　　　　 　　/　　/7　　/￣￣/ 　 /
　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

まず、アフロ犬のヒゲが剃られた。

　　　　＿　, ― ､
　 　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）＜　正直、さっぱり。
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 （　 　 ﾉ-　　-（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 <　　　(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ  　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　 　　　　 ､ ─　 _ノ｀ー'　　　　　　|
　　 　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
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　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）＜　正直、ちょっとかみそり負け。
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 （　 　 ﾉ-　　-（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 <　　　(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ  　（　 　 ノ　 　　ヽ )
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　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）
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　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

それでも手術は無事に成功。

謎の探偵犬の復讐が始まる！

と、ここで！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【第四幕・終】

第五幕 開幕

そのとき、ティム・バートンは追い詰められていた。なぜなら

彼の所属していた会社ディズニーは猿の社員に占拠されていたため、
人間であるバートンは猿に狩られようとしていたのだ！

机の下にいつまでも隠れているわけにはいかない。
彼は思った…。

今日の夕飯なんだろう？と！！

腹が「ぐ〜、、、」と、鳴った。。。

今日の夕飯は彼の大好物の

「鉛玉を食べてみるというのはどうや？」
腹の音を聞きつけて、バートンを取り囲んだ猿たちは拳銃をつきつけた。
バートン「いや、それはちょっと苦手で……。僕、偏食激しいんですハイ。」

話を聞きつけて「ハンニバル」レクター博士が現れた。
レクター「これを食いﾀﾏｰｴ。ｵｲﾁｰよ」
それは、、、

ポテトチップスだった

しかし、ポテトチップスといってもただのポテトチップス
ではなくその原料はあのアフロ犬の毛だったのだ！！

バートンはレクター博士を押し倒した。
ポテトチップスが宙を舞い、レクター博士の悲鳴が空しく響き渡る。
レクター「イヤアーーッ！やめてぇー！」
バートン「叫んだかて無駄や、ハアハア、、、」

バートンの肥大化した肉棒が、
レクター博士の秘部にむりやり押し込まれた。

低俗な映画だな。
そういって男はTVを消した。
その男の名は

なんとかラビン！

めんどくさいからウガンダのアミンに変更！

そしてビルに飛行機が激突した。
ビルは崩れ落ちた…。

思わず鼻をするるバートン

「それだったら、食人大統領アミンのが良くない？」

そう言い放ったのは、ホラー界の帝王…

直径１ｍはあるかという、巨大な巻貝だった。

「そりゃ『ホラー界の帝王』やのうて『法螺貝の帝王』でんがな」
とツッコんだのが…

客の反応は冷たかった・・・

と、言うより客は凍っていた。

しかし、満を持して巻き貝の中から
スティーブンキング登場！

しかし、どこからともなくキューブリックが現れてしまった・・・・・

YO！　ひさしぶり　とキューブリック

キューブリックは水割りを飲みながら、アンディ・カウフマンの
マネをしてくだらねースタンダップコメディを演じる。

「コメディーを舐めるなー！」と叫びながら飛び蹴りを
かましたのは

ダニー・デビート。

に良く似た体型の

Ｒ２Ｄ２＝ケニー・ベイカー

に良く似た体型の

千秋実だった、、、

キューブリック「さて、シャイニング見比べ
でも始めますかな」
キング「ろ、六時間もかかっちゃうＹＯ！」

ここ、笑えるな！

と、突然バートンが腹を抱えて笑いだした。
その「ここ」というのは、

キューブリック「オープニングのヘリコプターの影に今、気付いた…。」
キング「あんた、完全主義者じゃなかったのか？」

ダイハードの代わりにBTTFになったのはわかるんだけど
BTTFにもリビアの過激派、テロリスト出てるんだよね。
ま、いっか。鬱

と、うわごとのようにつぶやくバートン。その頃キングとキューブリックは・・

トイレでオカマを掘り合っていた。
その頃ジョー・ペシは・・・

こむらがえりを治していた。

そして、ここでついにひろゆきが再登場！！

ひろゆき　「ゴルァ！！お前ら何やっとんじゃ他人の家で！うまい棒食わすぞ！」

そう、キングとキューブリックも、
ジョー・ペシとダニー・デビートとR2D2=ケニー・ベイカーと千秋実も、
バートンとレクター博士と猿軍団も、

皆、ひろゆきの家の各部屋にいたのだ！（嗚呼！何というパラレル・ワールド！）

なにまとめてんの？
仕切りヤロー。

と、うわごとのようにつぶやくバートン。

とにかく、バートンは部屋を出て外出することにした。
こんな狭い処に十何人も詰め込まれたのではたまらない。

バートンはディズニーシーへ向かった

京葉線、全然こないよーと、バートンは不満を訴えた。
ちんこが、はみでているのもしらずに。

だがそのちんここそが
いずれ地球を救うことになろうとは
誰も知るよしもなかった・・・

「ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

そうこうしている内に、バートンは間違って東海道新幹線に乗車していた。
新幹線は一路、大阪へと突き進んだ。

なんでだよ！

バートンはあっという間にＵＳＪに到着した。
ここに倒すべき悪の臭いがしたから。
本人は意識しないまま、はみだしちんこアンテナが、
彼を正義の戦いへと駆り立てたのだ。
ちんこが青白く光り始め、あくの巣窟の方向を
さした。
巨大な包茎のちんこは悪を関知して、ぶるぶると
武者震いをしていた・・・
バートンは静かに、ちんこの指す方向へと歩み始めた・・・

「マ〜マ〜、あの人パンツはかないでおそと歩いてる」

母　「しっ！変な人なんだから見ちゃダメよ！！」

何を言われようとバートンの歩みは止まらない。

ママ「よく凝視しときなさい。あなたも将来アレにお世話になるのだから！」

ママはポッと頬を赤くして、太ももを擦り合わせた・・・

その刹那、如意棒かのようにぐんぐんと伸びていく
バートンの鼻。

そして硬く隆起したその陰根が、勢いよく女性の菊門へと突き刺さった！！

少女「　　マ　　マ　　−　　ッ　　！　　！　　」

　

ママン！太陽が眩しいよ!!
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿／
　　　　 　　　　∨ ∧＿∧
　　　　 　　　 　　" ,　 、　ﾐ 　　／￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 　 　ゝД　く 　＜　不良ぶって棺桶から出る必要なんてないのよ
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　| 　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ
　　　 　　三 　　/ 　　つ |
　　　　　三　 _ ( _ 　/|　 |
　　　　　 　　（_ｿ（_ソ（＿ ）

そんな哀れな母親を救出する為に
浜村淳が現れたっ！

しかしそんな男の存在を知るよしも無いバートンは、行為を終えると何事も無かったかのように
ＵＳＪへと歩き出すのだった。

非情だな・・・

発射の後のがっかり感に、さいなまれながら、もはや、
巨大矢印状態になっているチンチンの指す方向に、
クマの出来た眼を向けた。
事後の鼻をママンのパンツで、拭きながら。

奴はいる・・・あのアトラクションの中に。。。。

そのころ中東では

みんなバートン生中継を興奮しながら見ていた。

しかしそんなことを知るよしも無いバートン。バートンは入場券を買い、すでに目的の地
への進入を開始していた。　まず、彼が向かったのは・・・

ジェラシック・パーク・ザ・ワイド

ライドをワイドと勘違いしつつも歩みを進めるバートン。
と、ここでバートンは「ドリヴン」の宣伝に来ていたスタローンに偶然出くわす。
バートンは彼に話し掛ける。

「ドリブン、０点」

おすぎ登場
「ドリブン、１００点っ。いい映画です、絶対見てください」

　　　　　　　　　　了


　

↑映画館の椅子に座ろうとする直前のおすぎの図

ここで第五章の幕が閉じる。

　　　　　　迷スレッド「どうも」


////////////////////閉幕///////////////////////

瞑スレッド「どうも」

/////////満を持して復活////////////

「どうも　２」

このスレでは「どうも」シリーズが延々と続いていき
次スレでは「新・どうも」シリーズが語られます。

「どうも２」

暗室に一人座り込むひろゆき・・・・
その手にあるのはパズルボックス
ひろゆきの手がパズルボックスをくるくると
回していき、ついにパズルボックスが
解けてしまう・・・・・そして
地獄の扉が開き奴等が一人づつ現れた。

とりあえずエディ・マーフィが現れた
「ヘイ ユー。もう、Ｄｒ，ドリトル２は見たかいっ？」

そこですかさず採血。

次に鷲尾いさこが現れた。
そこですかさず・・・

バーホーベンも現れた。

次にブルース・リーが現れた

その次にジェット・リーも現れた
その次にドラゴン・リーも現れた
その次にブローズン・リーも現れた
その次にブルース・リも現れた
その次にブルース・ライも現れた
その次に・・・・・・・・・・・・

次々と現れたブルース・リー軍団
その数はゆうに一万人を超えた

そこにハイジャックされた旅客機が！
上空を通過。
パイロットはジョージ・ケネディという楽屋オチ

マルコビッチが現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた
マルコビッチも現れた

マルコビッチ軍団、その数１万２千
ブルース・リー軍団、その数１万１千５百人

両陣営の兵力はほぼ互角であった。

マルコビッチ「この戦いは永遠に歴史に刻まれるだろう」
ブルースリー「望むところよ。」

今、決戦の幕が開かんとしたまさにその時・・・！
地獄の扉に新たな影がっ

マルコビッチ、ブルース「・・・・ロメロ監督！
それにフルチもっ」

なんとその影とは、Ｇ・Ａロメロ監督とルチオ・フルチ監督
率いるゾンビ軍団だったのだ！

そこへ現れるジョン・ウェイン。
「何をやってる！お前らのオツムはからっぽか？
　この国がどうなっているかわかってるのか、腰ぬけどもが！
　本当のアメリカ魂を持ったヤツはオレについてこい！
　それができないヤツは、かあちゃんのおっぱいをしゃぶってな！」
激を飛ばすミスター・アメリカに率いられ、マルコビッチ軍団１万２千 ブルース・リー軍団１万１千５百人が攻め込んだ先は…。

ごめん、わかんねーやこのスレ。
なんだこりゃ？

とうわごとのようにつぶやくバートンも現れた。

俺を忘れてない？

とりあえず、第六幕という事でいいのか？

と、５メートルのエステラ・ウォーレンが叫んだ。

その凶悪な咆哮に目を覚ましたドロシーは・・・

世界貿易センタービルに向かった
マルコビッチ軍団とブルース・リー軍団
が見た物は、途方に暮れる鬼才サム・ライミ監督だった・・・
「スパイダーマン、どうしよっかなぁ？」

　宣材はおれが撮影してやる！
　篠山資金がサムミイラの背後でつぶやいたが、
群衆のつぶやきでしかなかった・・・
　老人のアフロがむなしく、風になびく・・・

ヒュ〜

「まてよ？」
と、ここでサム・ライミ。
「ロボット戦闘でビル壊れるってのはザラだよな。
　ニキータ！東映ｼﾞｬﾊﾟｰﾝに電話だ！」
と、秘書のニキータに指示。

「え〜、本当にコレ使うんですか〜？」
と、困惑顔で倉庫の奥から“レオパルドン”の着ぐるみを
取り出してくる東映社員。

サム・ライミ
「おいおい、こんなの使えないぜ！
あ、金正日にプルガサリの着ぐるみでも借りるかな！」

特撮ヲタは逝ってください。

井川遥のぬいぐるみを来て、サムライミはオナニーを始めた。

サム・ライミ「逝くっ！」
特撮ヲタ「真魚たん、、、ﾊｧﾊｧ」

ドピュッ！
発射された精液はみごとな放物線を描きながら互いの顔面めがけて飛んでいく・・・

そんな彼らの姿を見守る、ひとつの視線があった。
それは…

ヤマカシの1人、イタチの目線だった。
彼は、サム･ライミと特撮ヲタの２人を女同志だと思い込んで見ていた。
そう、彼はレズが大好きなのだ！

早速、女装して参加しようと決意するヤマカシ･イタチだった。

その彼の肩をガシッとつかんだのは…

もう何度目の登場だったか忘れたが
ひろゆき「オ、レ、だ、よーっ」

しかし、ヤマカシにはわからない。

なぜなら

ひろゆきも

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 ｜　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　――　　（´∀｀）　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　 ＼
　　　　ヽ　/ /⌒＼　　　　　　　　/　｜
　　 ／ヽヽ|/⌒＼ii|＼　　　　　　 ノ⌒ヽ、_ノ⌒
　／ ／ヾゞ//／＼＼|　　 　　　/
　|／　　 |;;;;;;|　 ＼|　　 　　　　（　南の島で
　　 　 　 |;;;;;|　　　　　　　　　　 ）　 ﾏﾀｰﾘしながら
　　 　 　 |;;;;;|　　　　　　　　 　 /　　　トレーニングしてたのさ♪
　　 　 　 |;;;;;| 　 　∧＿∧　　（
　　 　 　 |;;;;;|　　 （　´∀｀）δ　⌒ヽノ⌒ヽ、ノ⌒
　　 　 　 |;;;;;|　＿（ ,つ［］つ||　　　　　　　。　　　　　　 ∧∧
　　 　 　 |;;;;;|　＼（＿　ヽ ヽ　　　＿＿／　　　　　　　(´Д｀,,)　　ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
　 　 ....／......＼....,|,,..（_＿）＿）,,,,［iii◎［］..,,,　　　 　　 ι＿U
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と思ったのもつかの間

ひろゆきは

般若のような顔つきになると

身長２０メートルになって行進を始めた（ＢＧＭ＝伊福部昭）。
もう誰にもひろゆきを止められない。

そんなひろゆきを止めたのは

あの有名な

するめ

の行商をしている夜勤さんだった

夜勤さんはひろゆきに向かって

投げキッスを

半径１ｋ�bにわたって放射した。

その影響により

墓場から

大量の

スイカ男が発生したのだっ！！

スイカ男たち　「塩〜塩〜」

「カット！　パーフェクト！！」
いい画が撮れて、エド・ウッドは大喜びだ。

そんなエド・ウッドに

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 ｜　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 　／
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　　 　 　 |;;;;;|　　　　　　　　　　 ）　 ﾏﾀｰﾘしながら
　　 　 　 |;;;;;|　　　　　　　　 　 /　　　トレーニングしてたのさ♪
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紳士は金髪がお好き

とつぶやいたのは
太田光

age

とつぶやいたのは
田中裕二

がちんぽをとったら田中裕子。

関係は無いがなぜか田中義剛も「まぜて〜」と

全裸にサンダルだけ履いて駆けてきた

それをお魚くわえたドラ猫が追ってきた。

みんなが笑ってる。
お日様も笑ってる。

第六幕　終了。

新たな物語は鳥取砂丘から

巨大な岸田今日子が岡田英次をくわえてせり上がってくるところから始まる。

「ああ〜ん、いいわそこ。もっとなめて〜ん。」

と宇宙の片隅で叫んだのは

と、その時、岸田京子の背後に突如現れた黒服の男。
岡田英次のコメカミを銃で打ち抜くとこう言い放った。

俺は宇宙の片隅で叫びを聞いた。「ああ〜ん、いいわそこ。もっとなめて〜ん。」
この意味が分かるか！！この意味は…この意味はなぁ…

「飛べねぇ豚はただの豚だ」

と、狂牛病にかかった特別な牛が答えると、司会のみのもんたが

「ファイナルアンサー？」

それは確実に６０代主婦のハートにドキュソと響いたが

それはゴルゴ１３の狙撃の音だった。

そのころデューク東郷は

岸田今日子の胸にしゃぶりついていた

「何すんじゃ！！われえ！！」

と、岸田が言うと

訳が分からなくなってきたので黒服の男も牛もみのとそのファンもゴルゴも食い殺してしまった。更にヤコブ病に感染した岸田は一人

⇒たたかう
　まほう
　にげる
　どうぐ

つつ゛く

岸田今日子は「まほう」を使った！
岸田森を召喚した！
みのもんたは５００ドキュソのダメージ！

つつ゛く・・・

荒涼とした鳥取砂丘で暴れる岸田ヤコブ京子＆森、そこに現れたのはスタンド使いになった

稲垣メンバーだった。彼は東急ハンズの袋から

十手を取り出すと

NAVYﾀﾝｲﾅｲ…ﾊｧﾊｧ…

「これバトルロワイヤルで飯島がベルトに挟んでたんだぞー」
と、ドーデもいい知識を披露すると

十手をいやらしく見つめ始め

更に岸田をもいやらしく見つめ始め

つづく
つづく…
と、思っていたNAVYﾀﾝをおかずにして

ごはんをかけつけ３杯もおかわり。

さらに練乳一気飲みをすると

瀕死のみのに５０００ラブリーのダメージを与えた。みのはひろゆきを身ごもったが、その時

なにしてはるんですか、ひろゆきはん？

と、覚えたての関西弁で言ったのは

スティーブン・セガール。

に、よく似た

太田光

だと思ったが実は…

「俺だよっ！！」

と叫びながら泡盛をラッパ飲みしつつ
みのにネリチャギをキレイに食らわせた…
所までは良かったが。

みのには32ラディンのダメージしか与えられなかったうえに

親の七光りをちらつかせながら

誰なのかも分からぬまま割腹自殺。

「そういや俺スタンド使いって設定だったな」と稲垣メンバーは

現在に至る。

と、その頃
｢次は広末涼子主演で一本撮れるな｣
とほくそ笑んでいたリュック･ベッソンが

手に取った本のタイトル「プラトニックＳＥＸ」

版権が欲しくなった。
なんとなくキャスティングにみのもんたと稲垣を採用。
だが、この時いまだみのもんたはまだひろゆきをはらんだままだった。

稲垣のスタンド名は「ザ・ビカム俺もオートレーサー」婦警に弱いそのスタンド能力は

相手を人間として未熟にする事ができる

近距離パワータイプ

切断し

「貞吉ふたりきり」と書くことによって

この話はとりあえず終了となる。

おいおい じゃ 誰が このマンガの主人公になるんだ？
まさか てめーじゃねーよな？

終了した話をリュックベッソンは映画化、
見事アカデミー式にノミネート。
だがそれは後日談であった。

ここから新しい話が始まる。
主人公・・・ひろゆき
ヒロイン・・みなみ
探偵・・・・太田光
掲示・・・・田中
ルパン三世・スティーブン・キング

ルパン三世は探偵を犯人にデッチあげ、

みなみは、道ばたで、襲われていた。

　いやーん。そんなことしちゃいやーん。

　プリーズヘルプミー

そこで颯爽とバイクに乗って登場したのは

田中角栄

の物真似をしているアルコール依存症の

ルパン三世だった。

それから？

みなみ、達ちゃんが好き

♪あ、シンボル　♪あ、シンボル　♪男のシンボル〜

と愉快に歌っているのは

邪魔してごめん。
>>462から、すごく笑った。
続けて下さい。

と、うわごとのように言ったのは、

久々登場、アフロ犬。

とは言いながらも、

女装癖のある銭型に

「お前はニセモノだ〜っ！」
と、指摘された栗田貫一には、もはや

尻をふるしか

そしてさらに久々登場の（と言っても、誰が覚えているのだろう……）
伊賀者＆甲賀者も……

え〜と、誰か各章のあらすじと主な登場人物の紹介でも宜しく…。

シシマルの好物が何だったさえ思い出せず

そこに新登場のプロゴルファー猿がバックティーから
フルスィングで断崖のグリーンへワンオンを狙う！
（風速８０米）

ミスター・Ｘ
「猿君、今日は泳ぎで勝負だ。」

しかし
｢わいは猿や!プロゴルファー猿や!!｣
と猿