おもわず公式参拝したくなる映画

８・１５企画。虚心坦懐にひとつ。

まず君からひとつ。

ないよ。

きけわだつみの声

家城巳代治監督
鶴田浩二､木村功主演
『雲流るる果てに』
を見たら､
ｷﾐｦﾜｽﾚﾅｲ なんてゴミ以下だと思い駄スレ立てる事もなかったろうと悔やまれてならない｡
だが､この映画を見ると､小泉がいかに甘ちゃんでニセモノかがわかってしまい､公式でも私的でも靖国だけには参拝したくなくなる映画である｡

プライド・・だっけ？

南京１９３７

某国兵士が南京でレイプ、放火、略奪、殺戮の限りを尽くす。

いやー、やっぱ『君を忘れない』だろ？

映画を真に受けてちゃ世話無いよ。

明日から私、夏休み。
来年はちゃんと１５日に参拝しようと思ってンだ。
で、そのために観ておくと良い映画はなにかな？

チャップリンの独裁者

「火垂るの墓」
基本的に靖国には勘違いして行く人多そうだから

きみは姑息だ！
おれが昔つくった「若い獣」でも観たまえ。
つまんねぇから。

「行き行きて神軍」

「お葬式」

神様の愛しい奴

カミカゼTAXY

兵隊やくざ

東京ジョー

狂った果実だろ

大プロデューサー大蔵貢の製作した軍国映画すべて。

軍旗はためく下に

参拝なんてしたくなくなるぞ（ｗ

サマー・ソルジャー

「ザ・ロック」
お国は違いますが。

「憂国」
ビデオ化されてないのかね。
あと「からっ風野郎」はどうかね。(藁

ゼロ戦黒雲一家

「ニ・ニ六事件」（五社英雄監督）
凛々しき日本男児、彼に寄りそう楚々として美しく
たおやかな大和撫子たち。
戦前の我が国も捨てたものではないと思わせる一本

１９９Ｘ

アニメ映画だ。
どっかの団体がせっかく上映禁止運動やってくれたのにコケちゃった珍しい映画でもある。

>>27
欧州のどっかの映画祭で上映したら、
「監督が青年達の行動を肯定しているのか否定しているのか
わからない。曖昧だ。」
と評されていたな。

実に日本らしい映画だよ、これって。自国の歴史について総
括を怠った、戦後日本の矛盾が良く現れてる。

すべてが玉虫色の日本ﾏﾝｾｰ

>29
>「監督が青年達の行動を肯定しているのか否定しているのか
>わからない。曖昧だ。」
それでこそ芸術というものだよね、政治じゃないんだから、
なんでも白黒つければいいってもんじゃない。
善と悪の入り混じる中を生きているんだから。

>>31
まぁそう思う人もいるんだろうね。

でも白黒つけた芸術もアリと思うんだ。
「暗殺者の森」も芸術と感じるし。

>>31
単なる詭弁に聞こえるが…。

「二十四の瞳」
がいしゅつかもしれんが木下版な？
アルミの弁当箱…。

先生の通信簿。三本足のアロー。