ハリウッド映画の法則

すでに、いろんなところで言われてるとは思うけど、ハリウッド映画の法則ってあるよね。
あなたの見つけたハリウッド映画の法則をおしえてちょ。

○その１
　どんな近代(未来)兵器を持っていても、主人公と敵のボスは最後は素手で殴り合い。
○その２
敵のボスの死に方は三種類に分類される。
1. 高い場所から落ちる。
2. とがったものに突き刺さる。
3. 主人公に「お前もこれで最後だな」なんて言ってる間に、外的要因で突然死ぬ。たとえば、列車の上で迎えた最終シーンで、立ち上がってせりふを言った直後にトンネルの入り口が来て、あたまが吹っ飛ぶ。

1の代表がダイハード。
2はコマンドー。変形はブラックレイン。寸前でやめる。
3はミッドナイトエクスプレスなんかを上げておく。

その２は、ほかの事例も募りたいな。

じゃ、よろしく。
マターリ行きましょ。

つまんねー
↓
死ね
↓
いや生きろ
↓
やっぱ死ね
↓
つーか全員氏ね
↓
やっぱ生きろ
↓
つーか寝ろ
↓
でも死ね
↓
いいから寝ろ
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ミッドナイトエクスプレス？

似た様なスレが定期的に立つけど、
このスレもまた直ぐにdat逝きかな。

ミッドナイトエクスプレスは２と３両方じゃない？
看守が主人公を掘ろうとしてベルトをはずしながら近付いてって
主人公に突き飛ばされて壁の物かけに後頭部が刺さるんだよね。

「ミッドナイトエクスプレス」スレになりました。

なんで？このスレ面白いジャン。

主人公はどうせおれが勝つと分かりきってながら、敵と戦わなければならない。

これはすべてのアクション映画にあてはまる。

「また敵？どうせおれが勝つところを観客は見たいんだろ」
「でも、ちょっとやられてるフリして」

最期に、スタッフロールが延々と流れて終る。

刑事部屋には、かならずブラインドからの斜光がある。

DON DOCO DONの山口のネタになる。

カツ丼は食う。

主人公は家庭内不和に悩む。

なんか知らんが、主人公が偶然に出会うのは美人で、後で助けられる。

ワンパターンでいい加減飽きてきたのは俺だけか。
アメリカの風景や生活習慣なども見飽きた。

>>1
２、は「ＤＥＮＧＥＫＩ」で２回もある。この監督は前作の「ロミオ・マスト・ダイ」でもやってた。
よっぽど串刺しが好きなんだろうね。

もひとつ。

爆発より早く走れる。(スティーブンセーガルなど)

敵役が物陰から狙い撃ちした一発目は、必ず壁に当たる。

アクション派は、渋めの顔で登場。

深夜、電話が鳴ると、ダブルベッドの警部は10回鳴った後、
めんどくさそうに受話器を取る。

爆弾の起爆スイッチは0.05秒前に解除。

ただし、脇役の場合は必ず爆死。

悪役が主人公を捕まえると、すぐに殺さずにわざわざ凝った殺し方をしようとする。

派手なカーチェィスになっても、主人公はもちろん敵役も、人をはねることは
絶対にない。

車がビルに激突するとたいてい爆発する。

主人公の相棒は、モテないがナイスハート。

同僚の死に責任を感じて酒におぼれ、あるいは辞職まで決意するのだが、ラス
トで女を抱く時はきれいに忘れている。

「このヤマから降りろ」と刑事部長から言われる。

デニーロはマフィア、マイケルダグラスは検事か大富豪。
スタローンは過去のヒーローで今は落ちぶれたという設定。

変質者の犯罪者の隠れ家には、女の写真がペタペタ。警察の捜査方法に異様に詳
しい。

>18
主人公が敵役をつかまえた時もすぐには殺さないよ。

刑事のコンビは必ずどちらかが「問題児」

相棒を殺さない時は、すねが撃たれる。

人はいくら死んでもいいが、恐竜は出来るだけ殺してはならない
ギャアギャア騒いで肉食恐竜を引き寄せる馬鹿女は最後まで生き残る
取りあえず、邪魔な部下たちは皆恐竜に食われる
プテラノドンの骨格は人間と格闘できるほど強い
プテラノドンは人間を持ち上げて飛べる
プテラノドンの子供は人間を食う
肉食恐竜は出会った瞬間、死ぬまで戦う
途中で逃げるとかは無く、しかも短時間で決着がつく

時限爆弾が爆発しそうな時に逃げる場面で。
「ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！」
もしくは時限爆弾を解除する場面で。
「カモ〜ン！カモ〜ン！ビンゴォー！」

旧友を訪ねたら「煙草はやめたんだ」そのあと爆死。オフィス、バーで酒をすすめられても
断る主人公。

ヒーローの妻が長時間描かれている時は、後でトラブルに巻き込まれる率が高い。

敵方役の女が美人である時は、ヒーローと簡単にセークスする。

ヒーローの家庭が崩壊している時は、エンディングで必ず円満になる。

敵が打つマシンガンは主人公には絶対に当たらない。

これだけ早いサイクルで全く同じ内容のスレが繰り返されるということは、
映画板を訪れる新入りさんが結構多いということか。

弾が当たっても、主人公は簡単に死なない。せいぜいかすり傷程度。

敵に対しては装弾数無視して撃ちまくる。

悪役が撃つピストルは、絶対にヒーローに当たらない。

巣ピルバー具に関してのスレがあったなら教えてけろっ！

トムクルーズに、パーンって弾撃ってもね、当たらないの。

どんな危険な状況に陥っても子供とその子供のペットは
死なない。

刑事が女を保護して逃亡しているうちに、大抵イイ仲になる。

無実の罪を着せられ逃亡する警察官が、他人の生活を引っ掻き回して大迷惑を掛けるのに、
最後には冤罪を立証し、復職する。

離婚した夫婦が、パニックを切っ掛けによりを戻す。

敵が逃亡する車に銃を撃ってもあまりあたらない

警官の溜まり場の酒場に必ずビリヤード台がある

たった一人で、大勢の敵を相手に戦う羽目になるが、必ず相手を倒す。

殆ど雨の降らない土地なのになぜか夜は路面が濡れている

主要キャストの中に必ず黒人がいる

女房が不倫すると、必ず亭主のせいにする。

最近は、なぜか副大統領が女性。

先輩・年長の刑事の娘は美人

主演俳優が製作を担当した映画は自画自賛で、ロクなもんがない。

エイリアン類はたいていヌルヌルしている

敵は一回死んでまた蘇る

>>44 大抵その娘は密かに主人公に憧れている

町の外れの古びた家に住む正体不明の人物は周りから怪物･怪人･悪魔等
あらゆる噂を立てられているが、実はイイ人。

ラヴシーンの劇伴楽器がサックス、近くに暖炉。

>>40
本家は俺だ！
それ以外はみんなパクり。

ゴム着ける所を見たことがない。よって、大抵身ごもる

走行中の列車から飛び降りても怪我しない

崖に追い詰められると小石が落ちる。

主人公が崖に追い詰められ逃げ場がなくなり、思い切って
海に飛び込む！敵は拳銃を水面に向かって撃つが、ボスが
なぜか「止めろ！」と部下たちに命令して、主人公は助か
る。
けど「プラベート・ライアン」の冒頭のシーンでは水中で
も弾丸は容赦なく兵隊を襲っていた。

最近，主人公の刑事が持ってる銃はたいていベレッタ９２Ｆ。

誰かさ〜
上記レスたちの逆いく映画つくってよ。
すげーギャグ映画になると思うんだけど。

カーチェイスでは通行人轢きまくり！
ラストは、爆弾解体作業で0.05秒前に爆死！
もしくは、ボスにケンカファイトをふっかけるもあえなく射殺！

ベレッタを、横に倒してかまえる。

FBI捜査官は、ジョギングの時、胸に黄色で「FBI」とかかれたTシャツを着ている。

犯人と主人公の第一回目の遭遇は、犯人が逃げ切る。
シークエンスの最後は、銃を下ろすヒーローのアップ。無念な顔が
渋い(のだろう)。

ラストシーンは高所で、一対一の乱闘。
ヒーローは足をふみはずして手すりにぶら下がるが、こんな状況でも
敵役はものすごいまぬけで、ヒーローが勝つ。

>>35
「他人の生活を引っ掻す」、にはワラタ。
主人公には迷惑ヤローが多いな。そんな野郎の生活見に、金を払う
観客もいい迷惑だよん。

女か子供「怖い・・」
主人公「安心しろ。俺も怖い」
ってさ、アメリカ人ってこれで安心すんのかい？
日本人の私とすれば、かえって不安になるんですけど。

FBIとかのちょい役に、必ずエセ日本人のみたいなのが出て来る。

「オレの目を見ろ！！」っていう。

>>59
「七人の侍」にもでてきたぞ

刑事モノで美人(1)が出てくると、なんとなく展開わかるよな。

捜査の途中で関係ない場所に行くときは、別れた奥さん(2)であるこ
とが多い。
子供が家から出てきて、親権を奪われている主人公の後姿が悲しい。
「こんなことでいいのか?
　昔、トップ捜査官だった俺は、クズヤローだ...」

そんで、映画の中盤で、犯人にボロクソに痛めつけられた主人公は、(1)か(2)
の女の家に転がり込む。

女は「迷惑だ」とか一度は拒否するんだが、朝は同じベッドだからな。
これが35の「他人の生活を引っ掻き回す」パターンのはじまりで、卑劣な敵は
誘拐、殺人なども辞さない。

ほんで、主人公は正義と復讐のために、絶対に殺されるとわかって
いる場所に行くんだが、ここまで引っ張っておいて、敵役がラスト
でものすごいマヌケぶりをさらしてくれて、主人公は勝つのである。

悪役のタマは絶対に当たらないしな。当たっても、上腕二とう筋か
スネがお約束。
ま、そうでないと主人公は死んでしまうのだ。

あと、17才ぐらいのあどけない少女が出てくるときは殺されるパターン
が多いぞ。
25才以上の美女は生存率が高い。

長い

SF映画に出てくる宇宙船には、かならず自爆装置がついている。

60年代のアクション映画は、首筋を叩くと気絶するお約束。

60年代の日本のSF映画は、宇宙が青い。
で、「キーン」とか「ヒューン」とかいう環境音が。

「ワレワレはXO星人である。」

東宝や大映の宇宙人って、日本人にしか見えないよな。

ゴメン、ハリウッド映画の法則だった。

アトランティス人も日本人にしか見えないんだ。
もちろん南洋の未開人（笑）までもが日本語を
話します。

皇民化政策の落とし子って言い方は、結構当たっ
てたりしないかい。

何だかこのスレ読んでいるとデジャヴが・・・

前にも似たようなスレ無かったでしたっけ？

メル・ブルックスはもう作品でないのかな?

ネタ切れしたらメルのパロディ映画を見よう。

最初バラバラだったチームが、監督やコーチの演説聞いて一つにまとまり、
最後には奇跡的な逆転勝利。
険悪な関係だった男達が抱き合って喜ぶ。

過去のトラウマを抱えた主人公が、上官の激励や、恋人の愛に支えられ、
見事に過去を断ち切り、別人の様に過激な行動に出る。

ε=(￣Ｏ￣　)
無視か・・・>>31

とりあえず　全米一位

chage!

高い所から落ちても死なない、怪我しない。

公開前のCMで一番の見せ場を全て公開する。

ニ丁拳銃はヒーローの特権。

時限爆弾には赤と青の二本のケーブルがあってどちらかを切ると解除。
失敗すると爆発。でも絶対爆発しないを切る。

>>79
ケーブル切ると解除できる点がすでに、「お約束」だネ。

ハリウッドの法則
1、愛
2、爆破
3、命

ほんとにくだらんな。
ひどい映画なんて、爆破→愛なんてのもあるぞ。
ありえんぞ。

出かけるとき、鍵をかけない。

>>81
どういうのが「爆破→愛」なんですか?
興味あるのでおせーて。

>>82
その割には、車のドア開けて、シートに座ってキーを
ひねる部分はちゃんと撮るんですよね。車文化?

被告人は明らかに有罪になるような罪を犯しているのに、
人権派の弁護士がむちゃくちゃな論理を展開して、
陪審員の同情を誘い、無罪を勝ち取る。

それに比べると、マフィアの顧問弁護士は理路整然としている。

肉親を殺されたりレイプされた人が犯人に復讐して回ってるのに、
警察は見て見ぬ振りをし、挙げ句の果てに逃亡の手助けまでする。

http://members.tripod.co.jp/tsw/eigagenbaku.htm
「アメリカ映画における原子爆弾は、変！」らしい。

近くで車とかが爆発しても跳んで避ければ助かる

最初に小さな犯人逮捕劇を見せておき、主人公がどれだけクールでタフか、
説明しておく。

シュワルツネッガーなどの大物になるに従い、この逮捕劇は浮く。

異人種間交配の結果、白人以外の固体が死ぬ。

死ぬのは三枚目。
美男、美女は死なない。

悪役は防弾チョッキを着ない。

ベルトのバックルや警官バッジで弾が止まる。

スピルバーグ映画に出てくるガキは、純真な心をもっている。

東洋人は成人に近づくにつれ言葉をはなせなくなる（ときどき思い出すようだ）。

悪のボスはハンドガンを使うのが多い
手下はSMGとかいいのもってんのに

主人公は家庭の問題（離婚とか）を抱えているのに、相棒は家庭的ないいパパ。

片言の日本語を話す日本人

たいがい、今までは悪やってました〜って感じの
荒くれ者が最終的に地球の為に勇敢かつ大胆に戦ってくれて、
脇役が最後に氏んじゃったりする。
（結構ぽっくり逝ってしまう）
そして無事、エンディングだ。

主しくねェー

西部劇のガンマンは一発で敵を倒す。

日本人観光客は必ずカメラを持っていて，決定的瞬間には意味不明の感嘆詞を口に
しつつ（もしくは口あんぐりしながら）バチバチシャッターを切る。

…なーんかことさら日本人だけ強調されてるけど，京都とか行ったらお前ら（西洋
人）も同じことしてるじゃねーか，って思うことがある。

偶然巡り会った人とイイ仲になるが、必ず喧嘩になり、「二人の愛もこれまでか」
と思わせるが、難無く乗り越えハッピーエンド。

デニス・リチャーズは嫌われ役なのに、結局最後まで生き残る。

悪役はうすら笑いを浮かべて登場。

劇中の日本人に向って｢コニチワ〜｣と言って変なお辞儀を返す。
日本女性はなぜか着物着てたりするが、着付けがメチャクチャ。
日の丸、変な書道文字掲載多し。

失業中という設定でも家の中の照明全て点けっぱなし。
訪ねてきた友人は勝手に人んちの冷蔵庫を開けてビールを飲む。
ってこれは実際でもそうなの？実生活を知らないので。

戦争物は兵士がカードゲームをしている

車のキーは、頭上のサンバイザーに隠してある

ハゲは使い勝手が良い。

>>63
あと悪役の銃弾が当たる部位で多いのが、心臓に近い側の胸筋の上部から肩にかけての場所。
心臓に近い分、緊迫感がでるんだろうね。

部屋のドアを鍵が無くてもクレジットカードで簡単に開けてしまう
ドアが開かない様にイスをノブにあててツッカイ棒にすると開かない

大抵、悪い宇宙人や悪党は、狐目。

仲間との会話の中で野球や映画の話になると
必ず｢あれは１９○○年の〜｣と年号をきっちり覚えている

歩いてる人を車で尾行しても後ろからクラクションを鳴らされる事はない。

どんなに悪人でも、黒人やイタリア人はママ(大抵巨漢)には頭が上がらない

宇宙船は惑星に着陸するとかならずボヤ。でもあっけなく消火しその後影響なし。

宇宙船には、紅一点の美人。頭が良くて大活躍。腕っ節も強い。

レーザー光線は目で見える。光線は目で見てよけらんないんだよなぁ、と思う
映画も。

ヘルメットかぶってるの面倒なのか、惑星のほとんどは酸素がある。

前評判の高い映画は製作金額が高いだけのハズレ映画が多い。
逆に製作資金の無い映画のほうが魂のこもったアタリ映画があったりする｡

ドアノブ部をショットガンで破壊して扉を開ける。

（と、いうわけでバイオハザードで無駄弾をいっぱい撃ちました（藁））

エイリアンをやっつけてホッとしてると、実はまだ生きてて、「〜２」の
製作・公開を暗示している。

「さぁ、パーティだ」
萎え萎え〜

>>120
ハハハ言えてる
あと、家族そろって朝食も萎え
小さなスタンディングバーでの警察官の飲み会も萎え
気のいいバーテンがいて「今日はココまでにしときな、ジャック！」
なんていったらさらに萎え

>>118
それは実際のSWAT等でも行う手段の一つ
そう言う役割のショットガンを通称マスターキーと呼んでいる
と言う事でハリウッド映画の法則と言うよりも実際に行われている事
悪しからず

宇宙船が攻撃されるとコンソールから火花が出たりするのはかなり萎える。

FBIより普通の警官の方が役立つ

ホラー映画には最近使っていない地下室がでてくる。
どんなに広くても豆電球一個。明かりが少し黄色がかっている。

どんなに混み合ってるクラブでも、カウンターには必ず一つ席が空いている。
主人公はそこに座る。
二つ空いている場合は、後から主人公の隣に座った者が主人公に語りかける。

ここの人達面白すぎるYO!!

凶悪事件があって主人公が先に来た警官たちに
事件の事について話をしていると、
２人ぐらいの男が『FBIだ!!』
と言って手帳を見せながらその現場にズカズカ入って来る。

そして大抵この２人が犯人の一味。

地元警察とFBIってかならず対立する...。
主人公のいる側が正しいのが「お約束」。

主人公の彼女（もしくは妻）が悪役に捕まる。

そしてレイプもなく、殺されることもなく、ハッピーエンド。

弱味を握られた民間人が無理矢理潜入捜査に協力させられるが、
正体がバレて殺される。

重装甲機動隊や特殊訓練部隊などのゴツイ兄ちゃん達の中に、気の強い女。
なんと美女で、男より頼り甲斐がある。
主人公との「お約束」の対立の後、他の人が書いたような展開になる。

もひとつ。

機関銃で壁を打つと・・・・・と切り取り線のように着弾するが、あれは
何とかならんのか。

黒人主役の物は、テーマソングがラップでヒップホップ系か、
Ｒ＆Ｂ..........って、当たり前か？

>>133
メーン、age。

恐怖映画
そんなとこいかにもなんかでそうでやばいでしょ。前にも人殺されてるし
っていうところにわざわざ行ってやっぱり殺される。
１３日の金曜日シリ−ズとか。

超能力ものの映画には必ず目立つ服を着た（ピンクとか）巨乳の女のこが出てくる。
（大抵主人公の好きなヒロインの友達とかで、顔立ちはヒロインに比べて目鼻立ちがはっきりして、野性的）
で、この巨乳の子が超能力を得た主人公の餌食になる。
胸ポロだったり、素っ裸にさせられたり。

>>135
sexしてたら必ず襲われる。

戦闘機ものの映画で、パニックに陥ったパイロットが「アイ　キャント！　アイ　キャント！」
とか言いながら、絶対にハズすなと鬼教官に念を押されてるハズの酸素ボンベみたいなやつを
いとも簡単にはずして、肩で2回息をした後、気を失って墜落する。
また、このパイロットは主人公の僚機であるケースが多い。

無線、爆弾など技術系に長けたキャラは黒人（もち脇役）

アクション系は大抵ハッピーエンドで終わる。

B級ホラーはドリフと通じるものがある。

出撃する前に結婚した奴は死ぬ。妊娠した奥さんもあぶない。
システムエンジニアとか機械系技術職は黒人、もしくはアジア系。
「ストックホルム症候群」を説く心理学者は現場の人間に相手にされない。

>>139
思いっきりかぶった。すまん。

刑務所に入れられてみると、最初はカマ掘られそうになるが、
意外にイイ奴が多く、調達屋もいて便利だし、居心地も悪くない。
けど所長がワルで、看守を使って主人公にかかわりのある人間を殺す。
主人公は所長に制裁を加え、見事脱獄（または晴れて出所）する。

クルマが止まる時、必ず「キィーッ！」とブレーキの音がする。
主人公が登場するシーンでは、「カチャッ！」とドアが開き、
左足が出て来て「カッ！」と靴が路面に接してから、
身体を乗り出した主人公の顔が写る。

みんな気づいてないと思うけど、
　　↓
　　　→『悪い人には、バチが当る。』

異常犯罪の犯人はヘビメタを愛聴している。

子供を誤射したことがトラウマになっていた刑事が
最後の最後に引き金を引く

みんな落としがちだけど、
　　↓
　　　→『ＳＥＸは婚前交渉。』

ユダヤ資本が悪を犯すことは絶対にない

みんながよく知ってることと言えば、
　　↓
　　　→『トイレタイムに何かが起こる。』

みんながその存在に、必ず吐き気をもよおすものはと言えば、
　　↓
　　↓
　　　→『空を飛ぶ未来カー。』

壊れるのはクライスラービル。

最近CGを多用。

なんか、ハリウッドの法則じゃなくて、
「１度映画で見たエピソード」になってないか？
>>147とか、「ダイ・ハード」だけじゃねーの？

少なくとも３，４作品で使われたネタ書こーよ。
そういう意味では、ヘンに細かく書いてあるレスより
>>148とか>>153みたいなのの方が頷ける・・・

エッフェル塔を壊す。

麻薬捜査官は大抵ワル。

心にキズを負った男たち。
離婚男、ベトナム帰還兵、同僚を殺された刑事、
家族を殺されたタフガイ、田舎でくすぶっている弁護士、
引退をささやかれる中年スポーツ選手。

エリートはサイコ

下着は黒

人類存亡の危機になると、必ずアメリカがリーダーシップを取りたがる。

>>160
というか、アメリカだけが世界みたいだね。
「ザデイアフター」「エンドオブザワールド」「ディープインパクト」
「インディペンデンスデイ」「アルマゲドン」「１３デイズ」「Ｖビジターシリーズ」
ディープインパクトでシェルターに逃げ込めたのはアメリカ人だけ。
でも実際そうかもしれないね。

イラク人にいい人はいない。

ショーコスギが日本の最高峰！

悪役のボスの使う銃はデザートイーグル。

俺のオスカーをみんな欲しがる。

みんな、薬中毒の芝居が上手い。

イラク人にイラン人はいない

とりあえず、日本人はマコ岩松

サミエル・L・ジャクソンがでてる。
スティーブン・ブシェミがでてる。

悲惨な場面で、ジョークを飛ばす奴がいる！

テロは報復される。

大事件は、いつか映画化される。

「愛」「正義」「自由」「民主主義」がキーワード。
その為にはどんな卑怯な手段も厭わない。

日本文化をバカにしてる。

どんなに犠牲者が出てもヒーローが犯人倒せば皆大喜び。

はみ出し刑事が事件を解決

はぐれ刑事は倒すと経験値が高い。
でもすぐ逃げる。
聖水に弱い。

似たようなタイトルのB級映画が作られる。

必ず特攻隊気取りで敵に突っ込む奴がいる。

弁護士は妻と不仲

カーチェイスのシーンでは、善玉が悪玉を追う場合、悪玉はほとんどの場合、
他の車・トラック・汽車に激突もしくは壁に激突して死亡する。あきらめて
車を止め、投降することはまずない。

主人公が運転をしくじった時は、なぜかスーパーマーケットに飛び込み
缶詰もしくは果物の山に突っ込むのがお約束。
ブツブツいって車から降りてくるが、無傷の場合が多い

飛行機はビルにぶつからない。（今日から）

１７８、笑った！！！！

派手にガラス窓を割る！昔はビール瓶！これからはビルがブームに！

すぐ戻ると言った奴は絶対に戻ってこないと言った奴は
戻ってこない。

>>182
うまいこと言うなぁ。センスありますね。
でも不謹慎と怒る人もいそうなので、sage

血は、拭き取らない！

sexやドラッグにハマってるヤツが犠牲になる（見せしめ？）

<<185旨い!!

雨の降る夜に、走って逃げる

パニック映画で物語上知り合った男女は
助かると必ず抱き合ってキスする。

史上最悪な悪党は逮捕されようとする瞬間
後ろを向いて帰ろうとする主人公に銃を構える。
だけど撃つ前にそいつを銃で殺す、
もしくは助演俳優と一緒に悪党を銃で撃ちまくる。
この時、犯人の持っている銃は手錠を掛けようとした時、
警官から奪ったモノか自分で隠し持っていた銃
例;身代金、リーサル・ウェポン・・・ets・・

・・・あ・・・どっちもメル・ギブソンじゃん。(ﾜﾗ

１２０分ぐらい

>193
なぜか藁多。

場所柄をわきまえずにチュ−する。

雷

・善玉、悪玉がはっきりしている
・ユダヤ資本に悪い人はいない
・さいごはアメリカまんせー

カーチェイスは逆走で、最後はトレーラーが倒れて道をふさぐ。

夫婦で口喧嘩していると
男の方が「Lisson to me、lisson to me」と言って押し切る。

>198
そうだよね(笑)！

飼犬が意外に重要！

毛皮の下は真っ裸。

他人のクルマを無理矢理借りて追跡するが、そのクルマをメチャメチャにした上、
ちゃんと返したかどうかもはっきりしない。

　鼻の高いインディアン。

　筋肉増強インディアン。

　アクロバットインディアン。

死体は、結構、行き帰る。

I'll be back. と言った後帰ってこない。

>>201
確かに（藁

攻めてる時は強いが、攻められると弱い。

銃は弾装に入ってる弾かずよりたくさん撃てる。

>209
補足。
しかし、肝心なときに弾が切れる。

>>210
補足サンキュ!

弾切れしたのに、倒した相手の銃を使わない。

黒人の上司には、嫌な白人の部下がいる。

ＦＢＩの作戦は成功する事がほとんどない。

悪玉が高所、善玉が低所に陣取って銃撃戦をした場合

主人公がその場にいる場合は、一方的に悪玉が皆殺しにされる
主人公がその場にいない場合は、一方的に善玉が皆殺しにされる

ザ・プレイヤー

ユダヤ人が悪役になることは決してない。

男女平等
黒人が上司

日本人は麺類を食べてる。

喜怒哀楽する人が主役。。。観客とシンクロ。ストーリーの中心。
　　　　　　↑
　　ここは、テストに出るぞ〜！

ドイツ兵には弾があたるがアメリカ兵には当たらない（プライベートライアン）

自転車が通る時は「ちりんちりん」とベルをならす。

日本刀は手にもったら、クルクル廻す。

女に笛は吹かせない！

体位は変える！

前戯が短い、または殆どない。

一目ぼれ｡
アメリカン ラヴストーリー物に多いね｡

しかも、どちらか一方が不治の病に冒され、エンディングまで持ちそうもない。
なのに基督教的価値観により、ある意味「救い」が残されている。

ヤクの売人としてカネと権力と女を手に入れるが、仲間の裏切りにより、
身を持ち崩す。

>>227
アメリカ人て､一番一目ぼれしない国民性らしいのにね｡

このスレの内容を客観的に見てる映画『ラスト･アクション・ヒーロー』

散々難しい事にチャレンジさせた上、失敗してもう後が無いって時に出てくる「奥の手」は無茶苦茶安易でお手軽な方法。

弾切れした拳銃を相手に投げつける

前フリがクライマックスを予感させる。

映画に出てくる主な女性は美人。

いつも正常位

クライマックス前に、必ず主人公が絶体絶命の危機に追い込まれる。

>>236
いつも騎乗位だと思うが？

どっちにしろバックはやらない。

独りではヤラない。

続編でパート１の主人公が出演しない。
んで、パート１の時の準主役が続編では主役に抜擢されている。

アメリカのビルは通風孔が異常に発達していて､通風孔を使えば
屋上､地下､建物外､建物内､場所を問わずどこにでも行ける｡

喧嘩した彼氏の家に話し合いにいくと、
玄関に出た彼氏はガウン姿で、後ろの階段から、半裸の女が
「ねえ、ドライヤーどこかしら」って降りてくる。彼女ぶち切れ。

>>243の男の決め台詞「こ、これには深い理由（わけ）が・・・」

男女が逆の場合もあり。

無実の罪で刑務所に入れられた場合、ちんけな罪で刑務所入りしてる真犯人に出会う。

最近の映画はヒロインがブスで萎える

>走行中の列車から飛び降りても怪我しない

例の中学生の手錠事件で
やっぱり無理なんだって思った。

黒人の受刑者は大抵、差別主義者の白人によってブチ込まれている。

大抵の映画は滝壷に落ちても死なない。普通は死ぬけど。

シャワーで女がオーイエーと言う

>>242
通風孔にはネズミがいる。

シャワー中
吠える飼い犬に「ジョーニー」と声をかけなだめる

赤ん坊が喋る！

>250-252
ドンドコのグッさん発見！！

女優に鼻毛はない

過去ログ発掘「ハリウッド映画の掟！」
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/971/971606714.html

家族や恋人が人質になる。

いざという時に車のエンジンがかからない。

爆薬の量が増える程、映画の中身がお粗末になる。

丸腰の囚人は殺してはいけない。
丸腰のテロリストは遠慮なく殺せ。

名スレの予感…

>>258掛からないけど
相手が近づいてきた時にやっとこさエンジンが掛かる。
大抵この時追いかけてきた敵に
銃で撃たれる。だけど大抵車体にしか当たらない。

遊園地のデートで並ぶことなくいろなものに乗れる

とりあえず、
ヘリにはぶら下がって乗る。

麻薬ビジネスに手を染めた軍人は、みんなカストロみたいな顔してる。

ホラー映画に関して言えば、後ろを見てホッとして前を向いた瞬間殺られる。（Ｊ尊とか）

触ると音がするパソコン。

主人公はアメリカ人

大橋巨泉は宇宙創造の神。
石原軍団及びハリウッドスターはすべて異民族が崇拝したデーモンである。

マグライト（懐中電灯）で照らすとき、
壁にできた光の輪が以上に綺麗

「お前には黙秘権がある。」って言う。

>271
あるある(笑)！

　キスの前には、リステリン（口臭は消す）。

　セックスの前には、殺人（邪魔者は消す）。

　戦争映画には、星条旗★

車から降りても窓は全開

>271
あれは言わなくっちゃいけないんだよ、確か。

白人は知能犯
他の人種は強盗他

主人公の相棒は即死しない（何か喋ってから死ぬ）
敵の雑魚はどこを撃っても即死する

刑事物で「意外な黒幕」といえば直属の上司。

>>1の3.は「カナディアン・エクスプレス」では？
既出だったらすいません。

悪魔には、聖水！　ただし、ジュっと湯気になるだけで効果薄。

映画の冒頭近くでドライブシーンがあると、かならず車中でくだらないジョークを連発。

　天使には羽！

>>276
今月の「勇午」を読みましょう。
漫画ねたスマソ

誰かをタクシーで追って、見つけた瞬間金払わないで降りる

オープニングが空から撮影したビル群の夜景

主人公を捕らえた敵は、不自然な程回りくどい殺し方をしようとする。
当然、主人公はその間に逃げる。

酔っ払った男女が橋の手すりに乗って楽しんでる

死にそうな時に、助けが来て
「何が必要だ！」
「そうだな・・・ロープと・・・暖かい物と・・・そうだ、ゲームボーイも！」
とかいう

「ゲラードブヒアー！」
「get out of hear!」ってセリフ良く聞く

スティーブ・ブシェミは死ぬ。

>290
激しくﾜﾗﾀ！！
でもアルマゲドンでは地球に生還しなかったっけ？

頭上からシャワーのお湯を浴びながら
口を閉じたり開いたりする。

来日して
「ニポンの皆サン、コンニチワァ。○○デス」
というCMを撮る。

海岸沿いの道路には
ローラーブレードで走る女が多い。

ゴキ系の虫が大写しになる時「カサカサ」というSEが入る。

タバコに火をつけて吸い込むと、紙をゆっくり引き裂いた時のような音がする。
ジリジリジリ・・・

マグライトを武器として使わない。
普通、肩に置いた状態で持っているから、すぐにぶん殴ることが出来ると思うんだけど。

急流の先は滝。

悪魔の発明は雷雨の夜

ブルースウイリスは煙草を吸いたがる。

車でフェンスを突き破り、フロントつぶれても
次のカットではきれいになってる。

敵は主人公を殺せる時にくだらん演説やパフォーマンスを繰り広げたせいで主人公を逃がしてしまう。
そして主人公は銃撃戦や格闘の末、敵を追い詰めるが、「無抵抗な相手は殺せない」という変なジンクスのせいで、
さっさと殺せばいいのに、なかなか殺そうとせず、逆に敵に殺されそうになる。
しかし、ヒロインのとっさの手助けで、敵は死に、主人公は生き延びる。

21世紀は悪魔が支配する。

近未来に核戦争が起こる

ブルース・ウィリスは口あきっぱなし。

中沢たけしはハリウッドで監督しないの？

経口薬（特に心臓病の薬）は超即効性。
飲み込んだとたんに効果が出る。

ホラー映画でシャワー浴びる奴は殺される。

「貧相な金持ち」（＝たけし、所）
って、米映画では、見たことない様な気がする。
「金持ち＝あくまでゴージャス」って表現しますよね。
「成金」！はあるが、「貧相な金持ち」！は？
概して、ストーリーからそれた意外性表現って少ないでしょう。

火星は赤い。

ジェームズ・レブホーンは大抵ヤな奴を演じている。

無実の罪でムショ行きになる主人公が逃亡し、他人の家（大抵真犯人、又はその関係者）に不法進入したり、
友人に会って銃を手に入れる。
結局冤罪を晴らすのだが、不法進入や銃の不法所持の件はどうなるんだ？

逃げる主人公。
背後に爆炎。
「うおおおおおおおおおおおお！！」
ジャンプする主人公。
助かる主人公。

パート2が出来ると不幸になる奴がいる。

主人公が
白人である確立・・・８０％
黒人である確立・・・１５％
黄人である確立・・・５％
アラブ人やインド人である確立・・・０％
ところで、アラブ人やインド人って、黒人の部類でしょうか？

裸だった場合　民家の庭に干してある衣服を普通に盗んできてる

>315
黄人は１％くらいじゃない？
あと確率ね。

黄人は、ジャッキーとショー・コスギがポイントを上げたかなあと・・・
でも、そうですよね。１％が正しいかな。

チョウ・ユンファも貢献したが、やはり１％くらいだろ

警察ってあんなに弁償できるのか？

この世はマトリックスに支配されている。

小さな役でボン・ジョヴィが出ている

>322
ヤメテ、腹痛いわ〜(笑)！！

主人公にとってのベトナム経験はトラウマ、
悪役、やられ役にとってのベトナム経験は自慢話。

>>320
日本の場合、警察は弁償しません。

大都市の交通機関を麻痺状態にしたのに、全く反省の色が無い。

主人公とヒロインのベッド・シーンは何故か女性ボーカルのバラード。
スロー・モーションとディゾルブの多用。
あと照明はオレンジ系。
大抵騎上位ではてるが、そのときでも男は平然とした余裕顔。

ヒーローはビールを驕ることになってる。

J.T.ウォルシュは死ぬ役が多い。
もう亡くなったけど。合掌・・・・

真珠湾映画は米でヒットしない

劇中に使用されず、エンドタイトルに流れただけでサントラ扱いの洋楽

ほとんど人間が中心。
蛙の産卵や菊の開花は、日本製個人映画の独壇場。

ドルビーサウンドを使用する。

おっぱいは作り物。
Ｔシャツの乳首も、実は、梅干。

　犬はピンチになっても死なない。

スターには後光がさしている。
だから、聖子も千葉もウーピーにはとうてい及ばない。

武満徹の音楽を使うことは、ブレディ法で禁止されている。
久石譲の音楽を使うことは、メーガン法で禁止されている。　

犯人は法廷に立つ前に射殺される。

マフィアのボスは家族を愛している。
部下の方が冷酷。

ケビンコスナーは3時間
ハリソンフォードは政治がらみ
ハーレイジョエルオスメントは不幸
スタローンは過去に傷を持つ
シュワルツァネガーは能天気
メルギブソンは自分か家族が必ず災難に巻きこまれる

必ずCGが挿入される
必ず病院のシーンがでてくる

ひげを剃った後、水で洗わずタオルで拭くだけ。
黒人老人と白人子供はなかよし。
歯並びの悪い人間はいない（例外、ブシェミ）。

最近､投機的!!

悪役グループの考察
１．リーダー
白人、アングロサクソンの場合がほとんど。
冷静沈着＆残酷。拳銃は必需品

２．サブリーダー
これも白人の場合が多い(しばしば１を裏切る)

３．諜報担当
女性。プレイメイト風で白人のケースが多いものの、けっこう多国籍
(こいつもすぐ裏切る。っていうか、もともとあまり難しいことは考えない、本能で生きているタイプ)

４．バイオレンス担当(荒事専門、ボディーガード兼務)
ラテン系で激しい気性の持ち主。もしくはスラブ系、寡黙な大男。
２が１を裏切った場合、４がどちらにつくかで後の展開がおもしろくなる。

５．ＳＥ．ネットワーク担当
黒人、東洋系等マイノリティー。白人の場合、メガネデブ。
当然、優秀な人材ではあるが、自分の能力と処遇のアンバランスに常に不満を抱いてる。
この連中がキレて反乱をおこした場合、物語は収拾がつかない展開に・・・

６．その他大勢
白人、黒人、東洋人多士済々
ガイシュツではあるが、主人公が撃つ銃の弾丸以外にはあまりあたる事はない。
銃火器の取り扱いは警官隊より数段上。

刑務所に入るとカマを掘られる。

怪物は二度死ぬ。

市警もFBIもいい仕事してます
ドイツ映画ばっか観ていて思った

航空機パニックモノのエンディングは
コントロールを失った飛行機を
主人公と仲間のスチュワーデスが操縦して胴体着陸させて、
消防車と救急車がｲﾊﾟｰｲ来てる滑走路で
名前を改めて教えあう。

守衛・ガードマンはとりあえず射殺される。工事業者や作業員の格好したテロリスト共に！

パイロットは殺される。

スパイのコードネームは００７。

大した事故じゃ無いのにエアバッグが開く。
普通はすぐ萎んじゃうのに、風船みたいに開いたまんま。
その上、ドライバーは鼻血も流していない。

潜水艦内では、必ずトラブルが発生する。

宇宙人は英語を話す。

悪人一人殺すのにバズーカ砲を使う。

人質になって銃を突き付けられても、
「私は構わないから撃って！！」って言う。

物語中の計画は、それが何であれ必ず失敗する

深夜の港で行われる麻薬売買は
必ずどちらかが裏切る。

最近の主人公はタバコを吸わない

時限爆弾は００：０１で止まる。

>>343
五人そろって、ＸＸレンジャー
>>359
「２かあ、ジｘーの番号じゃのう」

テロリストが自分たちのことを
「プロの中のプロだ。」
というがあまりすごくない。

誰もが見過ごす小さな事に重要な意味を持たせると、

観客から、「ほほ〜っ、目のつけどころが違う！」と感嘆される。

俺は、「ダークマン」のコップのしみに感嘆した。

コーラの自販機。なんか必ず出てくる。
あと、戦争映画では”志願するものは強い”とか。映画館で勧誘するなよ自衛隊じゃねえんだから。

主人公が楽しそうに子供と遊んだりする映像をバックに
なんだかよくわからないテーマソングだか何だかが流れ、
画面下の方に字幕で歌詞。

車の反対側に行く時、必ずボンネットの上を”シャァ〜ッ！”っと滑って行く。

タイトルが短いほど傑作らしい。（ロイター電）

宇宙人は皆、酸素呼吸をする。

　チャールトン・ヘストンがライフルで撃たれる事はない！（ＡＰ通信）

露助であろうがアラブ人やサルに至るまで、みんな英語がうまい。
でも日本人は日本語がへた。

主人公が戦場にいる間に、妻や恋人はちゃっかり他の男とイイ仲になってる。

『ハンバーグ、バーグマン、スピルバーグ、が最高！』（特許申請中）

最後のシーンが一部冒頭に挿入される

メル・ギブソンは、ＴＶドラマに出ないらしい。（『マッド・シティー』より）

スターは、天狗になってねえか？（鼻が高い。）

スターは、やりたい放題！（ＯＪシンプソン）

何千年とか時代が離れていても現代の英語を
話している。

日本語を声優が吹き替えでしゃべっていても、
口の動きは英語のままじゃ。

追われる主人公の車のエンジンってどうしてああも掛かりにくいんだろう

追われる主人公の車は、袋小路にはまる。

>>373
映画俳優はあまりテレビドラマ出ないっしょ

車のキーとかそのままで大丈夫なのか？

抜き差しならない現場あり。

一人（２,３人もあり）を助けるために
何十人も犠牲を払う。

”味方の犠牲者１人に対し、敵の犠牲者１００人”がベトナム戦争以来の通例。

くだらねえスレだよ。
お前ら全員もう映画観るな！
バカばっかし、エンターテイメントのエの字も分かってねえ。
重箱の隅つついてるだけで全然面白くねえ。
映画（のストーリー）自体がなりたたないよ。
こんなこと考えてたら。
くだらねえ。反省しろ。映画ファンやめろ、とりあえず。
ファッキンジャパニーズだよ、まったく！

隊長が来たぜ！

確かに385が一番面白い。

>>385
ネタ？

（うまく言えないのですが・・・　ハリウッド映画に限らないかな〜？）

主人公が、閉じかけたエレベーターになんとか間に合って乗り込むと
必ずかつてワケありだった女が一人で乗っている。

裁判がらみの映画では、途中で必ずどちらか側が新しい証人を出してきて、
もう一方が「そんな証人聞いてません」と異議を申し立てる。
裁判官のところに集まって相談するが、たいていの場合、証言することが認められる。

＞３８８
ちょっと興奮してしまいましたが、ネタではありません。
読んでる内になんかムカムカしてきて・・・。
もう来ません。お騒がせしました。

黒幕は教頭

舞台に高低差のあるのは法則だよね？
下水道→→→ビルの屋上
みたいな感じで。

メル・ブルックスに、パロディーにされた映画は、、一流！

　デヴィッド・ザッカーに、パロディーにされたら、、、二流！
　

アメリカ大統領は元軍人。

基本的には寸止め。
最後の３０分はフルコンタクト

悪役が主人公を捕らえていて、所用で悪役が出かけるとき
「妙な気を起こすなよ」
と言うが当然主人公は妙な気を起こしていて脱出する。

裁判もの

せっかく勝訴しそうなのに主人公側の被告が
「ＦＵＣＫ！」と言って陪審員を迷わせる。

冒頭で家族の食事シーンが有る場合、必ずと
言っていいほど関係がギスギスしている。
（特に朝食）

んでもって子供が怒って出て行くと、必ずと言っていいほど異性の友達が
その場に出て来る。

張り込みにはハンバーガーとホットドッグ

ほんとバカばっかし。エンターテイメントのエの字も分かってねえ。
そういう奴にかぎって日本のアニメは凄いおもしろいとか言ってんだろうけど。
それにどっちかっつたら、アニメの方がわけわからん法則あんぞ。
エアーバイクやら反重力カーとかその他もろもろ、
どこかの誰かのアイデアに便乗しているだけで、
何の裏付けもねえままやっちゃってるの多いいじゃねえか。
要するにある程度の法則があっから、良くも悪くも一つの作品として視れんじゃねーの。
法則に文句あんなら、今ある全てのエンターテイメントを見んなや。

>>401
ここの皆さん、愛すべきツッコミ入れてる訳だし
アニメを引き合いに出してないでしょ、わかる？(ｗ

なんで唐突にアニメにキレてるんだ>>401は。
それに、誰も法則に文句なんか言ってないし・・・
とりあえずキミの文章、「要するに」の使い方がおかしいぞ。
何を要したの？

>>402-403
とりあえず、>>401の「法則」を「物理法則」と置き換えてみましょう。

ボクシングの試合中、なぜか一切ガードせずにボコボコ食らう。（ロッキー）

クライマックス時の大アクションは何気にスローモーション。

朝の食卓にはボトル入りのオレンジジュース（マズそう）。

第1作がヒットすると第２作が作られるが評判はよくない。　しかし、
決して悪い映画ばかりでなく第1作目を超えなければ良い評判が得られない。
かわいそう､、、、

>>702
これじゃない？
http://cgi.members.interq.or.jp/www1/q-mail/gbbs/img-box/img20010913070426.jpg

何故か電話が古い。
そして必ず寝室にある。

>>410
大林スレか！と一瞬、錯覚。
ハリウッド好き大林の法則に通じるかも。。。

夫婦の寝室。夫は上半身裸でパジャマを着ない。
妻はスリップ一枚。ヘタするとブラにパンティで寝ていたりする。
んで、足元にはテレビ。疲れた夫婦はセックスしないで黙ってテレビを
見ている。

鮫はホオジロザメのみ

ゲイはいいひと揃い！

薬の売人のポケットからは粉入りのビニールパックが見つかり、
イスラム系のテロ犯人の車からはイスラム語のマミュアルが発見される

>415 マニュアルだった・・鬱だ
でも今時こんなことＦＢＩ以外やらないからシナリオライターも書いたら笑われそう

つまらない作品ほど、早くDVDを発売する。

ただならぬ雰囲気を感じ、
不安が頂点に高まった瞬間、電話が鳴る。

最後にテロップがながれる。
客の2/3がそのとき帰る。

主人公の刑事の理解者はすぐ死ぬ
死なない場合は、そいつが黒幕

最後にはデンゼル・ワシントンが必ず勝つ。

ラストで真実の愛を見つけ、固い絆で結ばれたふたりだが
パート2では初っぱなからその関係にヒビが入っているか、とっくに別れた後だ。

主人公が現場に来るまで、
鑑識はめぼしい手がかりを見つけてはならない。

主人公が部屋で見ているテレビ番組には
何らかの意味を持たせなくてはならない。

主人公が逃亡中の場合には、入った店のテレビがついていて
真犯人か主人公の映る確率が５：５である。

>>421
この間は途中で食われちまったZO!

仰角撮影が多いそうだね。

棺を穴に埋めるとき、必ず、そばに怪しげな奴がいる。
木の陰とかに隠れていたり。

>>426
ネタバレかよ（涙）

保安官、U.S.マーシャル、郡警察、州警察、市警察、FBI、DEA、A.T.F、沿岸警備隊、国境警備隊、
パークレンジャー、シークレットサービス、CIA・・・と、法執行機関が多過ぎて
必ず縄張り争いが起きる。

大爆発シーンがスローモーション。
しかも別視点から何度もリピィト。

追っていた犯人が車で逃げると、タイミングよく強奪用バイクが走ってくる。

パトカー､白バイは大破する為にある。

>>430
「逃亡者」は全部U.S.マーシャルが仕切ってたぞ

自動車はキーが無くても直結でエンジンスタート！

偏執的な殺人犯はまず狙った相手のペットを殺して相手をビビらす

「犯人はアニヲタだ。」った例（タメシ）はない。。。

30歳近い女優が突然ブレイクすると
3カ月以内に過去のヌード写真が暴露される。

「死体の出ないホラーは皆無。」

　ホラーの死体は苦しそう／ラブストーリーの死体は楽しそう

車椅子に乗ってる人は頭がいい。

｢昔、こいつのおかげで命が助かったんだ｣
というラッキーアイテムでもう一度命拾いする。

「ラッキーアイテムなんて事を言う奴は、あいつしかいない！」と、
犯人を割り出すはみ出しポリスがいる。

犯人を見つけた刑事は、必ず遠くから「アイツだ、見つけたぞ！待て！」と
言いながら追いかける。
オイオイ、遠くから声掛けんなよ、逃げられてんじゃねぇか！
普通に考えれば、知らんぷりして近づけば、逮捕出来るだろが！！

>>1

つうか、ジョエル・シルバー映画の法則でしょ？

今やってた「リーサルウエポン４」もそうだけど。

観るとき、必ずそうなると思ってるとそうなる。

ハリウッド映画は特撮です。以上。

ハリウッド映画はポピュラリティです。以上。

悪が勝利することはあっても、テロが勝利したことはない。・・・と思う。

俳優は豪邸、監督は長屋暮らしらしい。以上。

ワルはイイ暮らししてる。

監督は主演女優をカイている。

さすがに傑作が多い。

テロリスト、または強盗には必ず一度はいい夢を見させておいて、その夢をぶち壊す。

急に関係ない話しを始めるときは、次の瞬間攻撃される

異常に強い男（女でもいいんだけど）が、周りに迷惑を掛けながらたった一人で
悪の軍団を皆殺しにして、しかもうやむやの内にその行為が正当化される。

超メジャーの主役俳優は、インディーズが好き。

ストリートの女（つまり娼婦）が金持ちのいい男と出会い、レディに変身して
上流階級の暮らしを覚えるが、なぜか途中で険悪な仲になり、別れることになるが、
結局は男が真実の愛に目覚めハッピーエンド。

大成したスターや監督は、
せっかく稼いだ全財産を貧しい国に募金してしまう。
（さすが、キリスト教国）

殺人犯はサイコである

　　出されたご飯は残さず食べる。
　　　　　転んでも泣かない。
　　おいらのギャグには大爆笑する。

そんなハリウッドスターに、私はなりたい。。。

パーティーでは寿司が出る

「ジミー」はへタレキャラ

戦争映画には、必ず恋愛絡みのトラブルが付きまとう。

死にゆく二枚目は
必ず前半でスイートハートとラブラブする。

ヒステリーになったヤツが配偶者や知り合いなどにわめくだけわめいておいて
相手が傷ついた様子を見せると急に「I'm sorry･･･」などと謝る。

暗殺モノの邦題は「･･･の日」
法廷モノの邦題は「･･･の行方」

>>457
プリティウーマンそのままじゃねえか

主人公はいいところまで悪役を追い詰めるが、必ずコテンパンにぶちのめされて、そのあと逆襲する。