キネ旬の黒井・掛尾について

かつて正当な映画批評雑誌キネ旬をくだらんタイアップ雑誌に
おとしめ、廃刊においやろうとしている諸悪の根源の黒井と
掛尾についてしってること皆で語りあおう！

え？　キネ旬ってもう廃刊になったんでしょ？

＞１
関係者だろ？

実名を出さないように>>1。
スレタイトルに実名出したら、まず削除は間違いなしだ。

角川のえらいさんに抗議の投書をすれば？
あと、「噂の真相」とかさ。
ここでいろいろくっちゃべっても、あまり効果はないかもよ？

　 |　　　　　　 　 |　 |　　　　　　________________________________________________
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　削除待機中
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　（＿＿_）
／|　 　 ／　／　／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　　　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　　　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

削除だ削除だワッショイ！！ワッショイ！！

二人とも映画界の寄生虫

キネ旬でスレ立ってるからそっちでやるのが筋でしょう？
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=995200189&ls=50

違うの！　私は黒いと掛おのことが知りたいの！　キネ旬のことなんて
どうでもよか！

掛尾（キネ旬を自分の利益追求に使う寄生虫）は業界で有名。

くろいはかつて刑事物語つくってたけどそのとき使った新人女優と
ほとんどやっちゃったみたいだぞ

掛けおもキネ旬に書かせてやるとかいいながら結構きれいどころの
ライター喰ってるって噂もあるよ

とにかく黒井時代のキネ旬が、現在の凋落のすべての始まりなのはまちがいない。

ビアンコ・エ・ネーロ？

そうそう白と黒ね。くろいは本名は土橋っていうんだよね。
もともと単なる映画ライターだったんだけどカミモリっていう
総会屋の元社長にとりいって白をおいだして自分が編集長になったとさ

キネ旬ごときの紙にされてしまう木々が可哀想で泣けてくるでゴンス

>>12
シネ殉にきれいどころのライターなんかいるのかよ。ひよっとして北川れい子？
ならば掛尾は獣姦野郎だ（藁

ちょっと言い間違えました。ライター志望の綺麗どころですハイ

とにかく、今のキネ旬に８２０円の価値ないね。

月２冊、これで映画が１本見ることができる。

図書館いけば、コピーもできるし、あの月ごとの上映作一覧コピーすれば、いい。

１０円なり。

クロいと蚊ヶ尾はほんと〜にわるいことしてるのになぁ。だって犯罪です
よふたりの行為は。とくにクロいなんか若い女優志望のおんなのこに
次々と美味しいこといって手をつけてるのだから。誰かこのネタ噂の真相
かなにかに書いてくれないか

>20
最近だと深海（深津じゃないよ）
あの監禁される映画の２の主役の子だよ

そんなやつヤラれてもどーでもいーよ

スズキホナミ、サワグチヤスコ、カトウカズコ　トカモネ

>サワグチヤスコ

・・・・・・・・ﾕﾙｾﾝ

クロいが刑事物がたりのプロデューサーやってたとき、新人のサワグチ
出してあげたときのことであります　合掌　その後サワグチは某巨大
グループSのオーナーの愛人になるわけだけど、キネ旬がそのSのオーナー
の兄のこれまた巨大S’グループに買収され自分もその一員になった時は
複雑な心境だったそうな

カクチカコ、カワシマナオミ、シマダヨーコ　

くろいっていったいキネ旬のなんなんだ？素朴な疑問として

クロイはきねじゅんの社長です。ヵヶオは取り締まり役です。
そのような答えでよろしいですか？

もっと詳しいこと教えて。
映画にしましょう。

完全なる飼育２はかんぜんなクロいのプライベートフィルム
女も喰ったが制作費も喰った　会社の赤字の補填にもした
割を喰ったのはセディックのなか沢

削除されるから今のうちに暴露大会じゃ！

クロいはかつては角川春樹とべったりだったのに彼がダメになったとたん
おとうとのつぐひこにひるがえった。弟がレタスクラブがほしいから
出版社のSSCの株を買うが同じSSCの系列にあるキネ旬も買ってもらおうと
（SSCはせぞん系で背ゾン系にいたままだと給料も地位もあぶなくなり
そうだったから）クロいは根回しし、角川G系のアすみックのハラも駆使し
てなんとかつぐひこにウンと言わせたが、つぐひこもそんなにばかじゃ
ないので本が売れなかったらその責任はクロいにとらせようとおもって
いる。そのときはまたキネ旬も二足三文で手放すよてい

だ、誰だこの事情通は……まさか！

もう二人が悪い奴だってわかったんだからそれでいいじゃん！

戦後問題よりキネ旬問題のほうがいまの日本にとって重要である

同感

>>32
ちょっと事実誤認。シネ殉の角川身売りの絵を描いたのは黒井ではなく、クサレ掛尾だ。

やっぱヵヶ尾だけのことはあるわ。
あいつ結婚してるくせにほんとあちこちちょっかいだしてるもんなぁ。
まぁそんなことは別にいいけどね。
でもヵヶ尾をとある広告代理店からひきぬいたのもクロいなんだよね

第一広告ね

キネ旬がよくなる道はたった一つ。
掛尾を切ること。
そもそも掛尾のせいでキネ旬の信用度がここまで落ちたんだから、
角川としては彼を切らなければ、意味がない。
角川の人読んでるか？
掛尾を切れ！

掛尾のスキャンダルを角川に教えればいいんじゃないの？
今日からこのスレは“さよなら掛尾　スキャンダル大募集のコーナー”
に変更です（藁

だからさ、掛尾がやってる愛育社をガサ入れすれば、カネがシネ殉から不正に流れているのが
分かるってゆうとるでしょ。二重帳簿を探してみれ。

>>40
同意。
経営的に追いつめられてる今のキネ旬にとって、ドバシは必要悪だが、
掛尾は単なるガン細胞。
切らない限り、キネ旬の未来は真っ暗。

掛おの女ネタとかないの？

セテラのY社長は掛尾の愛人の一人。会社設立の折には、彼女と一緒に日本Hといった配給会社を挨拶してまわるほどのバカぶりを発揮。その他にも女はたくさんいると、本人は息巻いている。

セディックの中沢の女房も元（現？）かけおの愛人

掛尾は美案の現編集長にもかつて直属の部下だった手を出そうとしたらしい
が、美案だとしらず、体よく断られたので部署を移動させたらしい

黒井は全部知っててしらんぷり。掛尾に金玉握られてるからね。
そのかわり掛尾からは上納金とってるよ。

女よりカネが問題だ。明らかに掛尾は横領・背任の疑いがありと思われ。

キネ旬の人間はここ見て無いのかなぁ？

見てます（藁

黒井は長年かこってるクラブのママがいるよ

銀座の杉のママ。「南極物語」で１億円儲けた時にマンションを用意してやったが、手切れ金で後で巻き上げられた。その理由が黒井の浮気だったというから笑わせる。

黒いもかけオもどうでもいいからパー本死なないかなー。

パー本？わからんもうちょっと想像できる名前に

ＦＦ映画で監督をイチローに例えたアホでヲタなＡ本。
氏ね旬が映画とアニメの境界を曖昧にして、おまけに生ぬるい
サブカル評論？しか載せなくなったのはコイツの責任だろ？
糞アニメ業界にでも飛ばされればいい。

もしかしてア◯モトのこと？

>>47
ちょっと事実誤認。美案の偏執長に手を出そうとしたのは掛尾ではなく、首になる植草だ。

>>58
エ？そうなの？首なのか…

以前、氏ね旬にいたヲタクの増○って今何してるの？

>>60
的田也寸志のペンネームで相変わらずヲタな駄文をシネ殉で垂れ流している。

>>61
それは知らなかった。最近、読んでないから（ｗ
情報ありがと。

>>62、>>61
それって○Toサンですか

植草、黒井＆掛尾連合軍の陰謀によって８月いっぱいで首。

しかし植草もよくもったよ。うん。これで彼の白井の弔い合戦も
挫折終了って感じだな。おつかれさん。

掛尾は第一広告時代に廿世紀フォックスを担当していた。そこで懇意になった
古澤によって市ね潤に入社した。タイアップをほしかった黒井はそれを歓迎。
よって市ね潤＝狐という映画界を腐敗させる構造ができあがった。
さらにレントラックの黒川、ビクター音楽産業もこれに加わり、映画界をすっかりダメにした。
というのが真相では？

黒川はぴあの創設者のひとりだったんだよね

古澤タヌキの名前が出るとまたまた盛り上る（荒れる）予感…。（ｗ

植草さんは人間的にもいい人で、キネ旬唯一の良心だった。
彼は白井さんの遺志をなんとか継ごうとしてたのに、
結局、古澤一味の掛尾の勝利か。
角川はわかってんのか？
掛尾なんかいると、雑誌の売上は上がらないし、
自分のための裏金工作ばかりしてるし、
はっきりいってガン細胞だぞ。
どうやって角川の人やキネ旬の読者にこのことを伝えたら良いんだろう。
一読者の電話や手紙じゃ取り合ってくれないし。
誰か角川の人、読んでないの？

>彼は白井さんの遺志をなんとか継ごうとしてたのに
逝っていい奴だけど、みだりに殺さないように

白井も、評論家としてどんどんずれてきてる。

>>69
＞＞植草さんは人間的にもいい人で、キネ旬唯一の良心だった。

そんなわきゃないだろ！
植草にもうちいと人徳ってもんがあればよぉ、黒井と掛尾にケツかかれんですんだんじゃあ。
そういや、数年前、植草がある失態をして社員全員の前で土下座させられた事件があったな（藁

「ぼくの採点評」を引き継いだのは植草じゃなかったっけ。
あれはえらいと思ったが

まだ植草のほうが映画に愛情がある。能力は別として（しょせん東洋大中退
なもんで）

こんなに事情に通じた人がゴロゴロいるのに
放置プレイ状態ってことは
業界そのものが手の着けようがないほど腐ってるってことでしょ。
いまさら何を逝っても無駄無駄

セカイはすでに死んでいた……

>>76
ＢＹ　切通理作

買わなければ、いいんだよ、
そうすりゃきえていく雑誌だよ。
つーか、キネ旬なくなりゃ、ほかの映画雑誌も
モー少しなんとかしようと、おもうだろう。

黒井が社長に戻ってくる前は、
植草と掛尾が次期社長の座を狙って醜い争いをしてた。
その頃だったら、植草は掛尾と同類のクズだったが、
黒井が戻ってきたら、
黒井のお気に入りの掛尾は好き放題やってお咎めなし、
黒井に嫌われてる植草は取締役から外された。

決して良心なんかではないが、
Ｋ・Ｋの横暴を唯一歯止めしてきたのが植草の存在だったのは事実。

歯止めがなくなった今後、キネ旬がどうなるかは……。

でもいまの美案の編集長って本当に美案なの？
まえにいた金◯って女性編集者と同居してる時期はあったらしいけど……

>>80
それが咳愚痴変酋長だよ。「死ネマ殉崩社」のすぐ近くに部屋を借り、
愛の巣を築いていたが破局。

どっちだったのネコ？タチ？

そういやかつて青木と編集長の座をあらそっていた富田も黒井／掛尾コンビ
の落とし穴にはまってやめさせられたんだよな。だって別冊の責任者から
いきなり営業部にまわされて本屋まわりしてこいだもんな。でも争って
編集長になった青木もスピード左遷になったし、でもそんなおっさんたち
に刃向かえるというか彼らを追い出せる知略のあるやつがいないんだから
仕方ないか。

いまやいっぱしの評論家の阿部嘉昭も黒井の逆鱗にふれて首になったんだよ
ね。オムロのにしだも、コオリもマストーも。とにかく掛オもクロいも自分
の思い通りにならないやつがいればぜ〜んぶ排除。だけど黒井は北朝鮮みた
いに最近自分の甥っ子をキネ旬にいれたらしい。引退したあとに院政でも
ひこうっていうの？

そんな二人のことはどうでもいいから原稿料あげてくれ

そんな二人が牛耳ってる限り上がんないって

やっぱり買わないのが正解なんだろうな。
図書館は全国規模で買ってるんだろうけど。

全国PTA協会とかがこのスレ読んでくれないかなぁ。
でも絶対にセックススキャンダルが表に出れば世のお母さん方
が問題にして最後のとりでも図書館や学校関係がきっと不買運動
おこすよ。まずは噂の真相に投稿だね

で、編集長はネコなのタチなの？

なんかこのスレ、死人を出しそうでコワイ・・・

死人？けっこうじゃないの。
おれは半端な気持ちでこのスレッドたてたんじゃ
ないからね。黒井と掛尾を抹殺するまでいくとこまでいく
覚悟だかんね

>>89
ネコ。金原がタチだった。

編集長は男とは経験あるのかなぁ

前にやめた富田とはあったみたいよ

ここより雑誌板とかちくり裏事情板のほうがいいんじゃないの？

>>91は阿部嘉昭だったりして（藁

やまねさん萌え

でも美案の編集長はたしかにかわいい。
ちょっとフランス映画に出てきそうな顔しとるよ

>>91
その気合いは結構だけど、91自身は具体的にどんな被害を被ったワケ？

＞９５氏に烈しく同意。
映画板は基本的に普通の映画ファンが読むだけだからねぇ。

本気で悪のＫＫコンビを潰したいのなら、まずは角川と「噂の真相」に投書しないと。
あと、この二人がやめても、彼らの息がかかった奴つうか奴の下で働いて
いた奴が代わりに来たら元の黙阿弥だよ。
つうかさ、業界の古い体質を体現しきってる、死ね殉はもう廃刊すべきだよ。
存続する意味ない。この雑誌が潰れたらちょっとは状況は変わるよ。
いま以上悪くはなるまいて（希望的観測かな？？）。

「噂真」はダメ。前に植草を張り込んで本人に気づかれてやんの。そんで結局取材もなおざりで
ボツになった。しょせんスキャンダルが売りの雑誌も、相手が大手出版社ならともかく氏ね旬では
載せる価値ないと判断したものと思われ。

黒と掛尾の金隠し

>>92
「原」じゃなくて「田」だよ。

>>98
視力検査に逝った方がいいよ。

でも金原って女のライターっていなかったっけ？

映画板より人口多い板のほうが、効果もあるからね。

肝心のキネ旬スレの方が圧縮で流れそうな位置だね。
これだから映画板住人は。。。

金原ってレズだったの？

でもなー。たかだか２０人程度の中小企業に院政も権力もないんじゃないの？
ほかにいい映画雑誌がないから、みんな喚いてるのね

金腹は結婚した。
結婚パーティには
さんざちょうちんモチしてごきげんとってた
トヨエツや浅野忠信らを招いてた。

>108
もしかして相手はタニシマ？

いよいよキネ旬明日発売。
カウントダウンのスイッチが入る

タニシマはニッポン放送に勤めてる元恋人捨てて金原とくっついたのよ
ね。そこには彼なりの打算もあったのかしら？

タニシマって誰？

わしはタニシマよりタニマチがｓｕｋｉ（はあと。

タニシマはアスミックのホスト宣伝マンでごじゃりまする〜！

しかしここのスレ削除になるもんだと思ってたのに
本家キネ旬のスレより盛り上がってんじゃん！
相当業界のやつら読んでるな

積年の恨みがありますもんで（テヘ

でも暗黒KKコンビとはあんま関係ないけど千と千尋の別冊、ありゃひどい
できだね。対談は多少の読みごたえはあったけど大半が過去の作品のデータ
を意味もなく載せてるだけ。そんな仕事してたら植草も首になるってもんだ
よ。相変わらず作画監督の安藤氏の写真とプロフィールが入れ代わってるし
内容はともかくもせめてこういう間違いだけでもなくならんもんかねぇ。

>117
あれは非難してもらうためにわざと失敗しているのよ

予想通りな〜んもかわってなかった。
というか逆にな〜んも特徴なくなって超つまんない雑誌に
生まれ変わってた。

キネ旬合掌

生まれた時にはすでに死んでいた。
死産雑誌

堕胎雑誌。堕胎医は黒井！

黒井、逝ってよし！

逝きま〜す（by　黒）

さよなら〜

でも角川もプレミアがあったのにどうしてキネ旬買う必要が
あったんだ？単純な疑問として

本なんてただでさえ売れないのにね。
おそらくキネ旬は歴史だけ古いから昔のデーターみたいなのだけ
ほしいんじゃないの？

>>126
別に角川は「死ネマ殉崩」が欲しかったわけじゃない。ＳＳコミュニケーションズ
が売却した「レタスクラブ」だけ欲しかったが、ＫＫラインの策謀によりオマケで
買わされただけ。中途半端にリニューアルしても、偏執部と書き手の顔ぶれを
変えないと何も変わらん。角川傘下に入ったことで、部数低迷→廃刊の日は早まった。

キネ旬は癌細胞。早く除去しないと角川もあぶないぞ！

つーか、映画雑誌なんていらないだろ？
今まで一冊も買ったことないよ。

>130
cutは時々読みたい時あるからcutは残しちゃダメかなぁ？

CUTってビジュアルと磨b訳ものの記事はいいけれど、編集部原稿は凋落の一途。
映画評なんてﾊﾄｰﾘ級だぜ。
それに広告収入目当ての癒着体質でいえば、キネ純以上に性悪な雑誌。

CUTは社長が守銭奴だもん。
純情なサブカル少年少女をだまくらかして儲けてるのさ！
さすが南青山に高級マンションを持ってるだけあるね！

ＣＵＴは読むというより、見る雑誌、眺める雑誌だ。

にしてはレイアウトがダサすぎ＞cut
ていうかRO社の雑誌はレイアウトがイマイチ。
一番いいのはプレミアかな？

プレミアなんて日本映画の記事ほとんどないじゃん！
右翼の俺としてはゆるせないなぁ

みなさ〜ん、ここは黒井と掛尾の悪をあばくスレですよ〜
忘れないでくださいね〜
ということできのう新聞などで発表された記事を転載します

【社会】キネマ旬報が角川書店傘下に
　大手出版社の角川書店（角川歴彦社長）は２１日、しにせの映画雑誌
「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社と、西友の出版部門エス・エス・
　コミュニケーションズ（ＳＳＣ）を傘下に収めると発表した。
　西友からＳＳＣ株の８０％を約３４億円で取得することで合意した。
　キネマ旬報社は、ＳＳＣ全額出資の子会社。
　現在月２回発行されているキネマ旬報や、ＳＳＣが出版する情報誌
　「レタスクラブ」「マネージャパン」については、引き続き発行して
　いくという。
　キネマ旬報は１９１９年創刊。戦時中の雑誌統合などにより休刊と
　復刊を繰り返したが、刊行中の映画雑誌の中では最古の歴史を誇る。
　９１年にＳＳＣがキネマ旬報社を買収していた。

　みなさん、いったいここでどれだけの金が動いて黒井と掛尾がどさくさに
　まぎれてどれだけふところにしまいこんだかわかりますか！

黒井は、角川傘下に入ることで、再び角川のカネで、西友時代のようなプロデューサー
になりたい野心を持っていると思われ。

「刑事物語」シリーズの復活か。

実際のところ、ＫＫコムビは今回の売却でポッケにたんまりお金を入れたんで、
あとはキネ旬がなくなろうがどうしようが、知ったこっちゃないんじゃないの。

じゃあ今度は角川映画のプロデューサーになるわけ？
いやだママ、そんなの嫌だよ〜、また変な映画がこの世に
生まれちゃうよ〜

いっそのこと掛尾に映画作らせてみたら？
でももってあいつを表舞台に引き出してそのうす汚い実力を
白昼のものとにさらすってのはどう？

>>1 >>137
キネ旬内部か退社した人間だと思うけど、そろそろウォッチ板の方がいいんじゃないの。

ウォッチ版ってなあに

黒井製作「劇場版デ・ジ・キャラット」

掛尾主演「資金源強奪」

黒井監督　掛尾脚本
『売った　奪った　逃げない』

黒井＆掛尾主演「骨までしゃぶる」

黒井&掛尾シリーズ第２弾
『私情最大の小作戦』

黒井＆掛尾シリーズ第３弾「オレに任すと潰れるぜ」

氏ね旬社員総出演「小石川ペコペコ節」

TVシリーズ
『黒い疑惑』
『黒い笑劇』

『黒とかげ』（黒と掛）

植草主演「泣いてたまるか」

このワンパターンな書き方は…、君「井筒ネタスレ」の人だね？

大井武蔵館系スレか？

そろそろネタつきたか？
楽しみに読んでたのによ！

ｶｹｵの愛育社について知っている方いませんか?
ｶﾞｶﾞのｲｿｻｲﾀﾞｰのMが翻訳などの下請けしていると聞いたが･･･

掛尾を広告代理店から死ね旬に無理やり入社させた六本木のF社のF宣伝部長は、角川春樹の時代に毎晩、銀座でクラブ活動。ギャラもたんまりもらって会社の給料より多く、税理士をつけて申告していたという。

愛育社はシネ旬が買った書籍の権利を安く払い下げしてもらっている。まあ、端的にいえばシネ旬社員である掛尾が自分で買って自分の会社に下請けさせているちゅうことだな。問題なのはこれってシネ旬社員の立場からすれば、背任行為だということです。

ちっちゃな会社だからきっと問題にならんのだな。
この事実を映画各社に怪文書で流しちゃえ！

どうやら査察はいるみたいだねキネ旬

キネ旬ってそんなに問題がいっぱいあるの

別スレにもあるけど、今の編集長はただのダミー。
だって「パールハーバー」見て「史実に忠実で驚いた」って書いてるんだよ。
史実知らないくせに何言ってんだ。
史実知ってる連中はみんな「デタラメ」だって怒ってるのに。
まあ少なくと爆弾は垂直に落下しねえぞ。
爆撃機は空中停止してるわけじゃないからな。

国税局も２ちゃんでネタを仕入れ、キネ旬手入れ。愛育社もよろしく。

ここにいろいろキネ旬の悪口書かれているけど全部ウソですよね？
だって私ずっとキネ旬読んでるんだもん。

ほとんどがホントのこと。たまに洒落もあるけどね。

>167さんへ
じゃあどうして掛尾って人も黒井って人も
警察に逮捕されないんですか？

裏社会とつながってるから

>166
ずっと読んでるからって社内の事情までは分からないでしょ。
>168
背任行為っていいったって社内の人間が全然気づいてないんだから誰も訴えないんだから、捕まりもしないんでしょ。

私はキネ旬は立派な雑誌だと思います。
あれだけちゃんと映画の批評を載せている雑誌はほかにも
無いし、読者の映画評も載せているし、黒井という社長さんや
掛尾って人はどんな人か知らないけど、きっと映画を愛する
人だと思います。そうじゃなきゃキネ旬なんかにいませんよね？

もう秋田YO

こんどのキネ旬読んだ人いますか〜？
粗探しお願いしま〜す

>>171

自分で書いてるだろ関係者。
どこに批評とやらが載ってるのか、具体的に書けよ。
今、ここにあるけど「批評」らしきものは見当たらないんだけどな。

>>174
P100に読者の批評がありますよ。
それは批評じゃないのですか？
あとほとんどすべての特集に名のある評論家の方々の
評論が載ってますけど

>>175

俺が買ったやつのP100にはなんか作文みたいのがあるだけなんだけど。
落丁かなんかかなぁ。

>>176
でもどうしてそんなにキネ旬の悪口言いたいのですか？
キネ旬があなたに何か悪いことでもしたのですか？

面白い議論！
で、氏ね、関係者。
いや待て、素直に死ぬこたあない。
よく聞け。

もっと・真面目に・映画雑誌を・作らんかいﾎﾞｹｪ！！！！！

>>178
キネ旬の方々はきっと真面目に雑誌作っているはずです。
どうして不真面目に作っていると思うのですか？真面目に
作っているからこそああいう良心的な映画雑誌ができるのだと
思います。じっくり隅から隅まで目を通されることをお勧めします

>あとほとんどすべての特集に名のある評論家の方々の
>評論が載ってますけど

わははは！　あんた、編集長だろ！
だから具体的に誰のどの原稿がちゃんとした評論なのさ。
今、ここにあるけどさ。

>>171=>>175=>>179＝天本

>>177
　キネ旬は日本の映画界に悪いことしてると思う。

　読者数が少ない分、東京ウォーカーなどより実害が少ないだけ。

>>179はさ、まずキネ旬のどのあたりが「良心的」かってのをここで証明しないと
話が進まないんよ。
俺ら映画ファンってのは情報に飢えてっから、キネ旬に限らず映画の情報はみんな
舐めるように見てるさ。その上で、こんだけの「良心のかけらもみられない」「こ
れのどこが批評じゃ！」って話があつまってきてんの。それに反論するだけの論拠
集めてからでないと。説得力もなにもないだろ。

てゆうかキネ旬の海外情報は１ヶ月遅れ
たとえば
アカデミー賞の候補者の詳細が載るのは授賞式直前
受賞後の記事はその１ヶ月後
これじゃあ今の時代どう考えても遅過ぎ
情報は素早く正確にが現代の常識なのに
キネ旬を筆頭に伝統的な映画雑誌は
いまだに２０年前と同じことやってる

皆さんがどう言おうと私はキネ旬はすばらしい雑誌だと
思います。こんな時代だからこそああいうもしかしたら時代遅れ
と思われてもしかたないけどじっくりと手作りで作られてる
雑誌が必要なのではないでしょうか？それにすばらしいを
あげろとのことですが、逆にどの号のどの記事が悪いのかお聞き
したいくらいです。絶対に皆さんはちゃんとキネ旬を読まないで
批判されているのだと思います。そんな人たちはきっと東京ウォーカー
も読んでいないのだと思います

花火大会なんかやってる場合か！
どうでもいいから、編集部と癒着したクソライターばかりに原稿を書かせるな！
同じ名前が複数のクソ原稿を書いているとムカつく。インタビュアーも同じヤツら（女ばかりだけど）でしょ。
これがキネ旬の独自性なんかね。志らくにふざけた作文を書かせて、川本三郎などの著名人に代わり映えのしない
連載書かせるぐらいしか能がないクソ雑誌。
ともかく誤植や誤記をなんとかせいよ。

「じっくりと手作りで」ってあんた･･･お惣菜じゃないんだからさ。
映画ファンは「早くて正確な情報」が欲しいんだよ。それにその手作り感
とやらは毎号ある誤字・脱字・超訳・事実誤認のこと指してんの？
少なくとも漏れはシネ旬の「評論」とやらを読んで、その映画を観たいと
思ったことはない。
それに「すばらしい雑誌」と思う具体例が実証されてないね。ちっとも話
が進まん。

私はキネ旬が遅くて不正確な情報雑誌だとは思いません。たいていの
雑誌は月１回なのにキネ旬は２回も出しているし、それ以外のムック
本とかも出しているしすごく映画界に貢献していると思います。
それに評論はそれを読んで映画を見るのでは無く、映画を見て他の人の
考え方とかが知りたい時に読むものではないでしょうか？誤字脱字は
どんな雑誌にもあると思います。

映画観てから評論読むのは試写ばっかり観てるあんたの習慣だろ。
1800円払っているこっちは週末どんな映画を観るか真剣に選びたいんだよ。
だからこそ「早くて正確な情報」が知りたいのであって、シネ旬はそうした
ニーズに全く応えていないと思うんだけど･･･

それと「映画界に貢献」している部分を具体的に教えてくれませんか？
当方不勉強につきムックなどがどうしても「商売」にしか思えません。

ムックとかは確かにロキノンやスクリーンと同じレベルだね。

>>189
「早くて正確な情報」とありましたが、果たして今出ている映画雑誌で
そのような役目を果たしている映画雑誌があるのでしょうか？それは
無いものねだりじゃないですか？百歩譲ってキネ旬は早くて正確じゃ
無くても、あれだけ評論や解説にスペースをとる雑誌は他に無いと
思います。もう私はそれだけで満足なんです

「早くて正確な情報」に近づきたいから、様々な雑誌やその他のメデ
ィアを求めているんですけどね。単なる一映画ファンの漏れですら気
付く誤字・脱字・事実誤認は専門誌として問題なのでは？そしてその
問題を生みつつ放置している一因に黒井・掛尾の存在があるのでは？
と思っているのですが･･･

いいから一生読んでろよ、廃刊まで。
あんたのシネ旬擁護の根拠は結局「好きだから」だけなんだろ。ここ
はシネ旬の黒井・掛尾を叩くスレなのでもう来ないでくれ。

関口のカキコうざかったなあ。もうこないだろうな。
それにしても便所の落書き以下の作文を「評論」と呼ぶなんて・・・
秋めく等か。

なー>>191、
身内がてめーのつくったもんに「満足」なんてしてちゃぁ、そりゃ進歩も何も
あったもんじゃねぇぜ。早さはまぁしょうがないとしても、せめてほかの雑誌
なみに「正確さ」上げてみようって気にはなんないかね。

キネ旬に載ってる程度の後立派な「評論や解説」なんて、ネットにゃ腐るほど
タダで転がってんだよ。それも本国公開初日や完成披露試写見てきた奴が家帰
ってすぐ書き込んでくれるんだぜ。何ヶ月も遅れて出てくる誤植だらけの駄文
と、映画ファンがどっちをありがたがると思ってんだよ。

そーいうのと競争しようってんなら、もう自分とこの作文の質上げてくしか対
抗手段ないだろ？古いもんの良さを持ちだして弁解するんなら、せめて５０年
前の品質を再現してみろよ。それが出来るんなら喜んで2冊でも3冊でも買って
やるさ。

こんなとこで弁解してる暇あったら、編集部戻って次号の誤植全部潰しとけ。
お前等に出来るか？

叩いている連中の言ってること、表現は最悪だけど、的を得てる部分もあるなあ。
誤字脱字、事実誤認については、今の編集部のギリギリまで追いつめられてる状況に同情はするが、やっぱり弁解の余地はないと思う。

ただ、「情報としての速報性」を『キネ旬』に求めるのはどうかなあ？
194さんが、「ほかの雑誌なみに〜」って言ってるのって、具体的にどんな雑誌を想定してるのよ？
例えばそれが『ぴあ』とかの情報誌だとしたら、お門違いってもんよ。
「情報」は早く、できるだけ正確に。
「批評」はゆっくりでも、正しく。

これを両方いっぺんに求めるのは、今の映画を取り巻く環境のスピードの中では不可能だよ。インターネットがそれにとって変わるというのは、確かにその通りだけど、
だったら、それでいいじゃない。＞読者としては
困るのは、雑誌を作っている立場のほう。あんたらが口汚くののしる必要はない。

で、『キネ旬』の存在価値って、結局は（ずーっと昔から）資料的価値じゃないの？
“今”しか役に立たない「情報」じゃなくて、
10年先、20年先に必要な「情報の蓄積」としての「資料性」。

これはガタガタになってる。誤植が多いから、とかじゃなくて、
新作のグラビアとか、「日本映画紹介」とか、「資料」として最大に重要な
「データ」の信頼性がどんどん下がっていることが大問題なんだと思う。

そうなんだよね。今のキネ旬は資料雑誌としても価値が無くなって
きてるのが問題。ちょっとでも部数をあげたいがためにちょっと
売れ線の雑誌に近づこうとしてるのがこれまた醜い。もう本当に
国に買い取ってもらって官報として残すのがベストなんだよね。
映画批評なんでものもはたして誰が読みたいのか俺はわからん。

もう、はっきり言うけど、編集長、日経エンタテイメントに
「パールハーバー」は史実に忠実だって書いてただろ？
あの映画は史実を片っ端から捻じ曲げているところが批判されているんだよ。
たとえば日本軍がやってもない病院攻撃や機銃掃射シーンをデッチ上げたり、
日系人医師のスパイ行為を示唆するシーンを捏造して日系米人から抗議されても
削除しなかったりしてさ。
そんな映画を「史実に忠実」と絶賛する人間が編集長やってる以上、
どうしようもない雑誌になるのは、当たり前なんだよ。

ついでに言うけど、キネ旬は資料としても使い物にならない。
プレスの丸写しだから。
「インサイダー」も「ハリケーン」も映画化に際して事実を捻じ曲げていることで
関係者の間で問題になったが、
キネ旬ではプレスどおりに「事実を映画化」となっている。
実際には「ハリケーン」の悪徳刑事はＮ・ジュイソンが捏造した悪役だし、
「インサイダー」でタバコ会社は主人公を脅迫していない。
それに「ウォールストリート・ジャーナル」に事件をリークしたのも
アル・パシーノ演じるプロデューサーではなかった。
それは映画会社も渋々認めた事実歪曲だが、日本の宣伝会社は隠した。
キネ旬はいつも宣伝会社の求めるように記録する。
たとえ宣伝会社の言ってることが嘘であってもだ。
さすが純然たる日本映画である「ジャンク」を宣伝会社の指示通りに
「アメリカ映画」と記録しているキネ旬だけのことはある。
（今もキネ旬の資料ではアメリカ映画になっている）
探せばいくらでもあるよ。そういう嘘の記録は。

要するにキネ旬には教養のある奴がいないってことか

例えば、「ビデオ＆ＤＶＤでーた」とか「ビデオインサイダー」とかと比べて、
「キネマ旬報」の資料的価値ってのはどれぐらいあるのかな。

>>200
一応日本の劇場で公開されてる作品の解説とストーリー
と主なスタッフをそれらの雑誌よりは多く載せてるってことかなぁ。

やはりそんなモンか…

さてと、俺は正直、今年のベストテン号でやめたが、
１５年ほどとっていた．．．、月ごとの上映作の一覧表が
リニューアルでなくなったみたいだね。
図書館でよんでて、がっくりした。あーいった、資料も
つくんなくなったのか。っと、がっくりでした。

分析採録や、シナリオって、復活できんもんか。
あれのおかげで、異人達の夏とか、インドの道とか、
捨てれんよの。

でもキネ旬でどうしてこうまで我々のイライラ度を刺激して
くれるのかね。これって誰か精神医学的に解明してくれる人いない
のかな？

あんなんでも業界の最高権威になっちゃってるからでしょ。

キネ旬も含めて日本の映画ジャーナリズムってガタガタじゃん。
みんな「もう少しなんとかしてよ」って思ってるんだけど、その
矛先が一番典型的なキネ旬に向いてるってことじゃない？

●映画ビデオイヤーブック１９９７
「フェテッシュ」の項
原題のところ、「Ｃｕｒｄｌｅｄ（クルド人的な）」となっている。
俺の辞書によれば、「curdle＝凝結する」になっているが、キネ旬はこのイヤーブックのベースになった本誌も
「クルド人的な」と訳している。どこをどう訳したら「クルド人的な」になるのか。
もちろん映画をみれば、「凝結する」が正しいことが直ぐ分かる。

●日本映画人名事典（監督編）
「小津安二郎」の項
×淑女と髭　→　○淑女と髯
×完方姉妹　→　○宗方姉妹
×３５　菊五郎の鏡獅子　→　○３６　鏡獅子

「黒木和雄」の項
×宮崎県えびの市生まれ　→　○三重県松坂市生まれ
×同志社大学法学部政治学科卒業　→　○同志社大学法学部政治学科中退

「寺山修司」の項
×猫学／Ｃａｔｌｏｇｙ　→　○猫学／Ｃａｔｌｌｏｇｙ
×７４　書を捨てよ町へ出よう　→　○７１　書を捨てよ町へ出よう

「橋口亮輔」の項
×　８３　二十才の微熱　→　○　９３　二十才の微熱

●「日本映画人名事典　女優編」
「明日待子」の項
×「明日待子（あしたまつこ）」　→　○「明日待子（あしたまちこ）」

「井上雪子」の項
×五所平之助監督「美人哀愁」でデビュー　→　五所平之助監督「女給哀史」でデビュー


●「外国映画人名事典　女優編」
「ジョーン・ブロンデル」の項
×３２　群集は叫ぶ　→　○　３２　群集の歓呼

まだまだたくさんあるが、これらの間違いはその前に出版された旧版の事典にもあったミス。つまり直してないのだ。
「テルミン」のダブリミスなど信じがたいミスばかりするが、そのフォローがいかにいいかげんかつ無責任かは「テルミン」のミス
フォロー記事に見られるように、編集部に自覚がないというか、確信犯というか、要するに仕事も映画もナメてるとしか思えない。

それでも早く「外国映画人名辞典　監督編」を早く出せよ。買ってやるから。

きっとキネ旬の人たちは多少の間違いがあっても文句言うのは
そのへんのゴミみたいな映画人だけだから、どうせ一般の
やつらの中でもそんなの気にするやつなんて少数だから、とにかく
金をかけずに本を作れ！間違ってもいいぞ！って感じでしょ？

固定客掴んじゃうとつけ上がっちゃうんだよね。

ベストテンの年代別の奴も、いいかもしれんが
大体ベストテンってのは、売れ筋で一番楽な奴、

あれのいいところは、作品一覧表かな、
じゃ、戦前の奴も出してよ、
昔あったじゃん、６巻ほどの奴で、

もう、キネ旬、原点に戻って、
資料からまず見直そうよ。

空白の３０年は大きい。すべて黒井＆掛尾が悪い。

KKコンビは
いつも楽しそうに御出勤です。
僕は彼らを追い掛けますよ〜

そう言えばキネ旬が昔出してた
「日本映画人名事典　監督・スタッフ編」とかって
もう再版しないのかな。探してる人けっこういるのにさ。
再版しないなら、出版書籍リストに載せるなっつーの！

間違えた。再刷か。

鬱打氏脳。

＞212＝213
増刷ってことか？
別に増刷しなくても在庫はあるぞ。
品切れになんかなってない。

それとも改訂版を出せってこと？
意味ワカんねーヨ

え、あんの？
前に随分前に本屋で聞いたら「増刷待ちらしいです」って言われてさ。
この間聞いたときもそうだったから在庫ないのかと思ってた。
もう1回聞いてみるわ。>>214、サンキュー。

>>215

>>206を読んでね。最新版（たとえば「日本映画人名辞典　監督編」は９７年発売）でも、
ざっと読んでもこれだけのミスがあるんだ。バカ評論家が丸写しすれば、どこから引用したか、
すぐわかってしまうという。気をつけよう、北小路クン。

>>206
＞「橋口亮輔」の項
＞×　８３　二十才の微熱　→　○　９３　二十才の微熱

正確には「二十歳の微熱」。二重に間違ってます(ｗ
パさん、これでいいですか？

キネ旬といえば、ちょっとしたコラムに味のあるものがあったような気がするなあ。（何気に過去形）
筑紫野はな女史の「娘映写技師奮闘記」とか。
あと、紙面はそれほど割かれてはいないが、「World Report」欄にも毎回お世話になっていた。
「情報としての速報性」という点からいっても、あの記事は結構いい線いっていたのではなかろうか。
日本未公開の作品が多数紹介されているだけでなく、公開時の当地の評判までよく伝わってきた。
そういえば今度のリニューアルで、「World Report」の欄がなくなってなかった？　何で？

>>217
「二十才の微熱」で合っとるわい！
正確には「二十才の微熱　Ａ　ＴＯＵＣＨ　ＯＦ　ＦＥＶＥＲ」。
ジャパニーズ・ムービー・データベースで検索したら、「監督　樋口亮輔」になっていた。
まともなデータベースはないな。
あんたも映画ライターなら気をつけな、>>217

>>219
え？年代のところじゃないの？

>かつて正当な映画批評雑誌キネ旬をくだらんタイアップ雑誌に
>おとしめ、廃刊においやろうとしている諸悪の根源の黒井と
>掛尾についてしってること皆で語りあおう！
って主旨なんですけどみなさん……

>>216
オレ、北小路じゃないよ…。

sage

>>219よ、すまねえ。こっちが粗忽者だったよ。スマソ。
しかし、「Ｃｕｒｄｌｅｄ」の訳は「凝結（した）」よりも、
「（恐怖で）凍りついた」あたりが適当と思われ。（と、悔し紛れに）
オレも北小路じゃないよ。

あべ　もちなが　よしおか

>>225
それもハズレ。だって俺、ライターじゃないもん（藁。