あなたが選ぶ最高の戦争映画

教えて！！！！！(時代は問いません　「天と地と」や「グラディエーター」などでも結構です)
私は非常にべたですが
プライベートライアンです
劇場で見たときのあの戦車の重低音はかなりの迫力でした

あと
自衛隊(日本軍？)と戦国時代の兵士がたたかっている映画って何でしたっけ？

>>1
そのままだろ、戦国自衛隊だ。

最高の戦争映画は、フルメタル・ジャケット。
ベトナムものでは群を抜いている。

｢二百三高地」だろ！

>>1
あんなひどい映画見たことない。
さすが「アミスタッド」を撮った監督なだけある。ｗ
あんなので泣くのは、偽善者の白人だけだね。
っていうか、向こうで見た時実際泣いてやがった！
くだらん。

「シンレッドライン」も内容的にはひどいかもしれないけど、
画がめちゃくちゃ美しいので、まだ金払って良かったと思えた。

★好きな戦争映画教えてください
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=995179612
というのが既出なんですが。。。

＞＞4
ひどい・・っていうか、つまんないよね、アレ。
なんか、「七人の侍」みたいのをｗｗ�Uを舞台にやりたい
っていうのは解るんだけど・・・やっぱりひどいか。
ちなみに「二百三高地」はホントにいいぞ(私見）。

海の神兵　かな..
漫画なのが逆にいやーな感じがある

洋画：「ヨーロッパの開放」、「パットン大戦車軍団」
邦画：「人間の条件」
物凄いぞ！

ホット・ショット　だな。
８月２４日のＤＶＤ発売が待ち遠しい。

だからMASHだっての

トラトラトラ

「戦場」と「最前線物語」

わしも>>1と同じくプライベート・ライアンじゃい

こんなスレもあるぞ。

★好きな戦争映画教えてください
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=995179612

スターリングラードで決まり

「戦争のはらわた」で決まりだな。

クロスオブアイアンていう名前が印象に残ってるんだけど、
ドイツ軍の歴戦の兵士が馬鹿上官をひっぱりまわす映画って何だった？
部下とかみんなしんじゃうのよ。かわいそうだった。

「プラトーン」
ウィレム・デフォー萌え…

フルメタルジャケット

｢モスクワ攻防戦」で決まりだよ！
･･･と､思いたいんダドン（　´_J`）

俺もセービング・・・かな。

「ハンバ―ガ―･ヒル」もﾅｶﾅｶ良い思うん
ダドン（　´_J`）

何と言っても「暁の七人 (Operation Daybreak) 」(1976年)だよ
ネタバレしたくないので詳しく書かないけどさ

バット２１

>>17
それ「クロス・オブ・アイアン」って映画です。

ジョニーは戦場へ行った

「レマゲン鉄橋」。若い衆よ見てご覧、泣けるよ。

>>1
ライアン2等兵は最初の25分ぐらいだけは素晴らしかった。
30分くらいから「？」と思い始め、最後の方は如何なモノかと。ツッコミはじめりゃキリ無いし。
でも、繰り返し言うが最初の25分は良かった。ココだけはリッピングして何回も見てる。
スピルバーグは好きな方なんだが。

スターシップトゥルーパーズ

こんなクソスレ立てるくらいなら、「パール・ハーバー」で勘弁しとけ

「ひまわり」

スターウォーズ

プライベート・ライアンは、銃撃戦が長すぎて
ちょっぴり寝てしまいました。

Ｕボートの音楽はよかったよ。

最前線物語とハードブレイク・リッジ（だっけ？イーストウッドのヤツ）

レオン

完全板

プライベート・ライアン萌え！
批判する人はそのテーマを誤解している人が多い。

危険な情事　あとローズ家の戦争

「肉弾」も戦争映画に入れていいですか・・・

メンフィスベル。

>>38
最初の30分は萌えに同意。

眼下の敵
以上。

ぼくらの７日間戦争　ぼくらの７日間戦争２

ブラザー

>>38
あの映画のテーマって何よ？

>>46
たぶん「無茶は体に良くない」だと思う。

誇り高き戦場・・・・
すいません。なんかウソ付いた気がします。

「バルジ大作戦」はオオウソだしな

「イングリッシュ・ペイシェント」
「ブリキの太鼓」
も戦争映画に入れといてくれ　小人萌え！

>>38　同意

>>46
テーマは戦争反対。
決して銃撃戦やドンパチ（死語‥‥）を見る映画じゃない。
最初の30分で戦争の残酷性、虐殺、無意味な死を嫌と言う程見せつけ、一個人の
英雄たん・ヒーロー性の裏にある無意味な死を表現。そして、残りの時間で戦争
という間違い、戦争という極限状態が変える人間性などがよく描かれている。

印象的な台詞は
「昔はみるからに教師だと言われていたんだが、そうか、昔の職業がわからないか」。
戦争と言う状況がどれ程彼を変えてしまったのかと思い、泣けた。
理想主義者の欺瞞や、現実に直面した場面で現れる卑怯さは、平和な世界で戦争を
知らず理想を語る自分自身に投影され、苦しかった。
また「ライアンを救う」という、映画の軸となる行為を善として肯定しきっていな
いことが「プライベートライアン」の魅力だと思う。
戦争というものに対する疑問を、見る側に投げかけている。
うまくかけないけれど‥‥

ぱっとん大戦車軍団
すたーりんぐらあど
空軍大戦略

シンレッドラインは糞だったなぁ。

「まぼろしの市街戦」
戦争映画というより反戦映画だけど。

洋画「1941」
邦画「独立愚連隊西へ」

激動の昭和史　沖縄決戦

シン・レッド・ラインはいいよ〜
わからんやつは多いだろうが。わかるやつだけわかればよい。

マイリトルガーデン

同期の桜。

ワーテルロー　（ラウレンティス版）

最後の３０分の戦争部分だけ観ればいいです。つーか、普通の日本人には
ナポレオンなんかなじみがなくて、わけわからんと思われ・・・
よーするに、一回完全に負けて島流しになった常勝将軍が、戦後の混乱に乗じて
わずかの手勢と共に戻って来たところ住民と軍隊の熱狂的な歓迎を受け、国を
また手中に収め、さあ、再び常勝伝説の始まりだ〜っと仕掛けた最初の戦闘で
負けた話です。それも７：３で有利な戦いで。（直接の敗因は同じぐらいの
距離にいた敵の同盟軍と、フランス軍の分遣隊のうち、よりによって敵の同盟軍
の方が先に戦場に来てしまったため）

なっちが例によって例のごとくorder of battleを「戦闘命令書」って訳して
くれたり（正しくは「布陣図」の事・・・なんで最高司令官に命令書が渡され
んねん！）飛ばしてくれてるのが難と言えば難。

>>17
答えは上（>>16）を見よ。

>>60 「ワーテルロー」はソ連の｢戦争と平和」に触発されて作ったんだろうな。
でも死ぬほどコケた映画だったのに、ラウレンティスはその後も平然と映画を作り
つづけている。いまだに不思議。

アンリ・ベルヌイユの「ダンケルク」というのが面白かった。

『かくも長き不在』

203高地

岡本喜八「肉弾」
タイトルだけから想像すると、いかにも日本の過酷な戦争を描いたかの
ような感じがするが、実際は非常に牧歌的でユーモアあふれる作品だと
思う。主演の寺田濃が実にさわやかで、また大谷直子が初々しい。
（単純に言えば若かったんだよね）

西部戦線異常なし

「３８度戦」なんてどうよ？
古いやつだったらジャック・パランスの「激戦地」なんかが（・∀・）ｲｲ

フルメタル・ジャケット。
やっぱあの鬼教官とデブ新兵でしょ!!

欧州大戦「プライベート・ライアン」
海戦「Uボート」　次点「戦艦グラフシュペーの最後」
大会戦物「戦争と平和」（ボロジノ会戦の所だけ。あとクツーゾフのシーン）
太平洋戦争「日本の一番長い日」　次点「沖縄決戦」「トラトラトラ」「ミッドウェー」
空戦物　お勧めなし　次点「戦略空軍」「メンフィスベル」

こんな所

戦争映画なんてどれも下らんよ。

シンレッドラインや
プライベートライアンもそうだったが、
先日、パールハーバーみて確信した。

プラトーンだって、面白いとは到底言い難いし。

「まぼろしの市街戦」と「遠すぎた橋」しか思い浮かばん

グラディエーター

>>71戦争映画なんてどれも下らんよ。

戦争映画にもいろいろなタイプがあると思いますが、ひとくくりにして下らないと
いわれる理由は？

中学の時、学校で見せられた原爆映画。
あれほど、戦争の悲惨さを伝える映画は世界中捜しても無いよ。

戦争を、エンターテイメントにしてるアメリカの映画なんて幼稚に思える。

戦争映画じゃないかも知れないが、
アンダーグランドが好き。
DVD買って、改めて感動した。

千と千尋の神隠し

誰か、>>77をアニメ板に放流して下さい。
抵抗したら殺してもいいですから。

ＴＶＭだけど、「コンバット」好きだったなぁ。
予算が無いのか、銃での打ち合いばっかりで、派手に火薬使ってなかったけど、
その分、構成がしっかりしてて、見応えがあった。

>>78
アニメ板に放流って千尋スレでいいやんけ

>>79
何で、映画板にアニメのスレあるんでよ。
アニメ板でやれや。

>>80
映画なんだから映画板でいいんじゃねえ？
実際アニメに千尋スレ立ってるがすぐ下がるし。
ちょっとここの千尋スレは荒れてるがな(藁

太平洋奇跡の作戦 キスカ

厳密に戦争映画といえるかどうかは分からないけど、クリムゾンタイド。
音楽に萌え萌え。

知名度ならガンダムが最強だね

「君を忘れない」
最高とは思わないのでsage
でも、なんとゆーか、よかった

>>10
同じく。

空軍大戦略だよ。最高の作品は。

遠すぎた橋
これを推したいな。

すごい戦争映画：
「プラトーン」「フルメタル・ジャケット」「トラ・トラ・トラ！」

普通な戦争映画：
「シン・レッド・ライン」「プライベート・ライアン」

駄目駄目戦争映画：
「パール・ハーバー」（これを下回る戦争映画なんて二度と現れないんじゃ？）

個人的に「グローリー」かな。
低予算の割には完成度は高い。

クリムゾンタイドに一票！

特攻決戦隊って知ってる？

「炎６〜」とかいうロシア映画。
怖かった。救いのかけらもない映画でした。
あと、ガイシュツだけど「ひまわり」も
映像が綺麗だった。

>>93
「炎６２８」ウクライナの焼かれた村の数だったと思う。
衝撃度では同時期に公開されてたプラトーンの比じゃなか
った。

＞炎６２８
主人公の子供の顔の老け込みようといったらもーーー・・・
ぜんぜん子供に見えなかった。

そうでした。ありがとうございます。
本当にあの子供の顔はトラウマになりそうだった。

８月１５日は「日本のいちばん長い日」を見よう

加藤隼戦闘隊

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　／￣|＼　 ￣ 　＼
　　　　　　　　　　　　　/ 　 　.|　ヽ　　　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　／￣＼ ヽ　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　/　　:::::::::ヽヽ　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 /　/　　　::::::::::ヽヽ 　　 　ヽ
　　　　　　　　　　　/　/　　　　　:::::::ヽヽ　 　　 ヽ
　　∧＿∧ 　　　 /　/　　　　　　 ::::::ヽヽ　 　 　ヽ
　 （　　　　）　　　/　/　　 　|￣￣￣;;;ヽヽ 　　　 ヽ
　 （　Ｏ　　）　||￣||￣||￣||￣||￣||￣||ヽヽ 　　　 ヽ *ひ｡∴ ・・
　 ｜ ｜　| ￣||￣||￣||￣||￣||￣||￣||￣￣…*． ・ *” *，・` 。・ ；
　 （＿（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　…． *・ ”*

戦争で死んだ全ての人に、黙祷。英霊とか、そんなの関係なしに。
全ての。戦争での被害者へ、追悼の意を込めて。

安らかに眠って下さい。
地上では、相変わらず戦争は起き、血が流れ、武器が力無き者を傷つけていますが。

早く。戦争がない世が来ますように……　(-人-)

Ｕボートかな。
娯楽路線だったら特攻大作戦。

知名度マイナスなワイルド・ギース。
かつてビデオソフトには「戦争スペクタル巨編」
と大ウソコピーついてました・・・
銅鉱山の利権のため、イギリスの資本家のパシリ
の主人公達は、アフリカ某国の大統領を救出に
向かうが、途中で用無しになり置き去り・・・
というアレなストーリー。
ポロポロ死んでいく傭兵たち・・・
それでも原作小説よりはマイルドですが・・・
個人的にはリチャードバートンとリチャード・ハリス
一押し。
「人生に失敗しまくりながらも、
なお闘いに向かって行く男たち（ジイさんだけど）」
というのがたまりません。

ウイングコマンダー
あれは単なるゲームの映画化じゃなくて「宇宙版戦争映画」です

シン　レッド　ラインの
ショーン　ペンの兄貴ぶりにほれました。

戦争のはらわた。
シュタイナーかっこ良すぎ。
「神はサディストだが、自覚していない。」

「勇者の赤いバッヂ」
知ってる人いるかな？　Ｊ．ヒューストンだよ。

フルメタはベトナム特有のジャングルの蒸し苦しさみたいのが出てないから駄目。
あれってイギリスロケなんでしょ。ベトナムの町も妙に乾いてたしなぁ。

>>106
そりゃキューブリックだから。

フルメタは前半が命
後半は皮肉

「バーディ」のオチは笑った。

>>109
あのオチは映画史上初だよね。悲劇を求める観客を最高に
皮肉ってる。けど...戦争映画なのか？

>>110
一応「ベトナム物」だからいいんじゃない。
俺もドギモぬかれて笑っちまったが、これでいいのか？という気も。
あれってなんだかよくわからない映画だね。

「連合艦隊」だな。小沢中将率いる機動艦隊の任務が「囮」。
小沢機動艦隊の中枢となる航空母艦「瑞鶴」のエピソードが
泣ける。ベテランの整備長が新米パイロットにお守りを渡すが・・・

『プライベート・ライアン』に１票。
あんまり戦争映画見ないけど。
何と言うか一人の人間の目から見た戦争を逃げることなく正面から描いている事に素直に共感できた。
いい奴だろうがそうでなかろうが死ぬ。
戦争なんか知らない、普段意識する事のない俺でも考えさせられたよ。
パールハーバーみたいに安易に戦争を利用した安っぽい映画ではない。
スピルバーグの映画は愛があっていいなと素直に思った。
指定席で見て（日劇で３時間待ちだったので・・・）はじめて損しなかったと思った映画。

アイアンジャイアント

地雷を踏んだらさようなら
戦争映画っていっていいかわからないけど
あたしが映画のなかでかなりおすすめの作品です。
ゲリラ戦が舞台なんだけど、、、戦争映画じゃないかな？
ちなみにノンフィクションです。

キリング・フィールドは最高です。泣けます。

絶対に「ブレイブハート」で決まり。

ジェイコブズ・ラダー
・・・

何気にプラトーンが好きなんだが・・・・・・

明治大帝と日露大戦争

太陽の王国こないだ見たけど良かったよ。
でもドンパチはあまりないけど。

ムルデカ
俺はいい映画だと思ったが。

プライベート・ソルジャー
日本の一番長い日
沖縄決戦
原爆フィルム(映画じゃないけど・・・）

「ディア・ハンター」
初めて見たときのショックが忘れられません。

兵隊やくざ

「私は貝になりたい」

グローリー

戦争の犬

ワイルドぎース

ガメラ2

「戦略大作戦」に決まり！楽しい。
戦闘シーンだけなら「プライベート・ライアン」は確かに凄いが、あの映画それだけだろ？
スピだってDデイとかタイガー戦車再現したかっただけにしか思えん。話なんてとって付けた様なもんだし。

俺もプライベートライアン。
映画みてビデオ買ってDVD買った、っていうかもっと早くDVD出してくれ。

プライベート・ライアン
スターシップ・トゥルーパーズ
ムルデガ

戦争ものとはいえないかもしれないけど
プルーフ・オブ・ライフ

などがおもしろかったかな

「地下水道」

プライベートライアンの国内版にｄｔｓ版がないのがﾑｶﾂｸ。
あの映画の前半３０分＋ｄｔｓサラウンドはまさに無敵だったのにな。

戦場の真っ只中に亡霊状態で突っ立ってる気分をあじわえる。

俺もスターシップ・トゥルーパーズに清き一票を入れます。

ジェイコブズ・ラダーもいいね。

「そうそう、ジロチョウ、ジロチョウ。」
つーことで独立愚連隊。カラっと乾いた戦争映画は日本では少ないような。
でもあれだ、徴用兵達をトラックで送り返すときに愚連隊の皆が
「帰ってくるな、バ〜カ」と笑って見送るシーンはぐっとくるな。

「戦争のはらわた」「Ｕボート」「地下水道」「最前線物語」
といったところだったんだけど、今日「軍旗はためく下に」を観てしまってからは、これを超えるものはそう簡単に出てこないと思ってしまいました。
「ひめゆり」や「わだつみ」「ビルマ」なんかじゃなく、この作品こそリメイクするべき。

純粋な戦争映画ではないという意見もあるだろうし、観てきたばかりで興奮覚めやらぬままあちらこちらのスレに書き込んでしまって傍迷惑でしょうからsageときます。
お邪魔さま。

ラストカウントダウン 大統領の選択
監督は『ヒドゥン』のジャック・ショルダー、
核戦争物で、今日テレ東で深夜やってたんだけど、
最高でした。

"戦場('49)"
適度な笑いありの娯楽作。
ウィリアム・ウェルマン上手し。

ほぼドキュメンタリーだけど、「ゆきゆきて神軍」
戦争体験が、いかに人格を狂わすか強く感じました。

むかーし、テレビで見た戦争映画で、少年たちが戦う作品です
（「橋」や「若き勇者たち」じゃないよ）
ラストは不良っぽい奴が年下の仲間を間違って殺してしまい
泣いていたと思います。ビデオ化されてるのかなー？
だいたい、タイトルは何なんだろー？
誰か教えてくださいまし。

>>136
ジェイコブズ・ラダーは、ホント良かったですね！！
全般はネタがバレバレでつまんないケド
最後の５分間で涙ボロボロ…
いい作品です。

やっぱ「ミッドウェイ」かなあ。
戦争スペクタクル、ってコピーがぴったりだったもんなあ〜。

次々と火だるまになっていく日本海軍の空母・・・
観たのは愛国心とは無縁な小学生ぐらいだったけど、
すげえショックだったよ。

ライアンは限りなく普通の映画。
ただありもしなかった激戦シーンをＣＧで捏造して
インパクト出してるだけ。10年経てば誰も口にしなくなるよ。

‘シンレッド〜’はもうしばらくしても一回見てみないと
なんとも言えないな・・評価難しい映画。

“兵隊ヤクザ”

プライベートライアンって長い時間のわりに内容スカスカしてたな。
最初の戦闘シーン以外は糞

まだ出てないので挙げておこう。
黒澤明「乱」。
戦国時代の戦闘シーンだけどかなりの迫力。
鉄砲の連射シーンも結構恐い。
まあ、重厚なドラマの部分に耐えられるかどうかだな。
もちろん好きな人にはＯＫだが。

>>145
ちょと言いすぎだぞ・・・
と思いつつ、確かに二回目見たいとは思わないなあの映画・・・
でもシンレッドラインはもうちょっとしてからもう一回見て
見たい気はする。

>>149
何言ってんの？シンレッドラインは無駄なシーン（意味も無く空だの海だの
を写すとこね）を多くしてメッセージ性を持たそうとしてるクソ映画じゃん。
ホントにくだらなかった。４人ぐらいのアメリカ兵に日本兵（２００人くらいか？）
壊滅させられるし。ただのアメリカ絶対主義映画

マーズ・アタック

「ブルーマックス」
第一次世界大戦の空戦物。
このジャンルは少ないからね。
複葉機の戦闘シーンが見られる。
ブルーマックスっていうのは空軍兵に与えられる勲章らしい。
空軍版鉄十字章だな。
野心家で成り上がりの主人公が隊のエースと争うとか
ストーリーも面白い。

「Ｕボート」のラストは・・とにかく必見

馬鹿が戦車でやって来る

>>148
乱があったか・・・
なら“影武者”の方が上だ。騎馬武者の旋回シーン萌え・・

最高の戦争映画があるとしたら、
それは最低の気分になる映画なんだろう。
映画として最高の気分にひたれる時点で、
すでに最高の戦争映画ではないはずだから。

>>156
何を自己陶酔しとんじゃ、ぼげっ。娯楽作品として楽しむゆとりを持て。

>>156
君の言いたいことはよくわかった。
で、君の選ぶ最高の戦争映画はなんなのよ？

>>158
プライベート・ライアン、なんちって。

１という知識なら１なりに、１０という知識があれば１０なりに
楽しめるのが映画ではないでしょうか？

「南京1937」最後に泣いちゃった。

>>160
なんだこいつ？

>>160
犯すぞ厨房

>>162
ここのスレ違いだろ

映画を見るのに、知識は必要ないでしょ？
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=996834080

あ〜、なんだかんだ言っても「プラトーン」が好きですねぇ。

あと皆さんの戦争映画のイメージとは随分違ってるのかもしれ
ませんけど、「アラビアのロレンス」、アレは戦争映画なんで
すよねぇ実は。

面白かったのはー。
「ひめゆりの塔」かなー。もー美少女がじゃんじゃん死んじゃって
もったいないのなんのって。かなり好き。
「零戦燃ゆ」でもちょこっと泣いた。

でも一番面白かったのは「キリング・フィールド」
クメール・ルージュがひたすら不気味だった。

>>166
「キリング・フィールド」は音楽が超傑作だからな

スターヲーズ

>>167
音楽というかー。前半はあまり面白くないんだけど、後半のドキュメント
風味のカンボジアの描き方が鬼気迫るというか。
「教師や医者はいないかー」と呼び掛けられて、釈放されるものと思って
嬉々として手を挙げる人がいるなかで、ひたすら目立たないようにするカ
ンボジア人インテリ。
連れ去られたあと遠くから銃声・・・子供だけの軍隊といい、ひたすらに
異様。そして、それがすべて歴史的事実だという凄惨さ。

音楽は殆ど覚えてないっすー。

パールハーバー
ＦＡＩＴＨ　ＨＩＬＬ最高。

>>169
なぬ！俺の作った音楽を覚えていないとは！

>>166
ひたすら不気味だった？如何にも教育ありそうな、優しそうな
ヤツも居たでしょ。すぐに殺されちゃうけどね〜。

「戦場の小さな天使たち」
邦題は．．．．．だけど、面白くていい映画だった。

>>171
名前がオールドだけに・・・（以下略）

既出だけど戦争のはらわた

ソ連版「戦争と平和」
あんないっぱいの人馬見たこと無い。爆発ややら大砲やらもすごい物量。

（既出かも）
テレビで一回しか観てないけど
「戦闘機対戦車」
アイデアと戦闘機一機（飛ばない）と戦車だけで
面白い映画は作れるんだ・・・と感心。

「西部戦線異常なし」は既出？
それから「東京裁判」。
これも立派な戦争映画だと思うんだけど。

１７７だけど、「レッド・アフガン」も良かった。
男なら燃えるぞ。

既出だけど「炎628」。
多少プロパガンダ臭さはあるが、
強烈な印象は右に出るものなし。

>>54
「まぼろしの市街戦」って
ビデオかＤＶＤ出てましたっけ？
すごく観たいんだけど･･･。

何故か出てない「ナバロンの要塞」「荒鷲の要塞」。爆弾屋さいこ〜。

あと既出だけど「ハートブレイクリッジ」と「若き勇者達」に一票。

「誓い」に一票。
音楽が作品に合って無いという難点があるけど。

「まぼろしの市街戦」
「コーカサスの虜」
「シン・レッド・ライン」が良いです。

「シン・レッド・ライン」は、過酷な戦いに疲弊する兵士たちを
空や海や密林、餓島に息づく動物たちの眼などを通して、
何者かが静かに見つめているかのような不思議な印象のある映画でした。

上陸する米兵達と原住民がすれ違うシーンや、
丘陵を覆う草原が海のように波立って、風の流れが「見える」シーンは、
今でも強烈に記憶に刻まれてます。

プライベートライアンでーす、5.1ch環境のチェック用
ディスクとしては最高でーす。弾道の違いが音で判るように
セッティングを煮詰めマース。

嘘でース。アレは映画というよりメガデモ。

やっぱフルメタルジャケット。人はみんなオフェラ豚。

>>172　あれはクメール・セレイだったと思うけど・・・

パールハバーダヨーン

パールハーバーに決まってるやろ！！！

>>34
同意。
Uボートは音楽もいいけど内容がとてもおもろかった。

漏れも「シン・レッド・ライン」好き。原作（鈴木主税訳・角川文庫）もいいよ。
つか、たぶんWWIIを描いたアメリカ小説では最高でしょ。
「地上より永遠に」もいいです。パールハーバーの話。こっちが本家。

日本映画だと深作欣二「軍旗はためく下に」。
これを実際にやったのが奥崎謙三で、できた映画が「ゆきゆきて、神軍」。
（完全互換性あり）

「シン・レッド・ライン」は確かに良い。何が良いって画が美しい。美しすぎる。
よって戦争映画を見てる気になれない。ゆえに戦争映画としては？？？

ちなみに、「シンドラーのリスト」「アミスタッド」「プライベートライアン」は最低でしょ。

アメリカ上陸作戦

「Ｖマドンナ大戦争」で決まりだよ。

「ネイビーロックウォー撃破せよ!!!」
…っと、これは最低な映画の方だった(w

自分が最高だと思う戦争映画は「フルメタルジャケット」かなぁ。
狂った戦場の感じが出ててよさげでした。

あと、「連合艦隊」。
けっこうイイ映画なんですが…ラストの注水バルブをひねるシーンで、
（不謹慎だと思いつつも）笑ってしまう…。
このオジサンは手の火傷で死んだのだろうか？それとも、いきなりシャワーを浴びた
せいで心臓麻痺でも起きたのか？
とか要らん事を考えてしまう･･･。
いや、最後の力を振り絞ってバルブをひねり、力尽きたと考えればいいんだけど･･･。

大日本帝国
竹村ヅラこれだけ健一が誉めてるからド腐れウヨ反動フィルムかとおもｰたら､ちがｰた｡
日本暗殺秘録
はテロ映画だけど好きさ｡

個人的にはベタだけどやっぱ「プライベートライアン」かなぁ
あとは「アンダーグラウンド」とか
「シンレッドライン」は背の低いブッシュの中を突き進む所を上からのクレーンでなめるように追うシーンとかいいですね。

逆に最低は「ウインズ　オブ　ゴッド」。
いや、伝えたい気持ちはわかるんだけどね・・・こう、なんていうか

「ジョニーは戦場に行った」

話は違うが、昔自衛隊の演習場に行って、
機関砲の弾頭を拾った。弾頭の中には鉛みたいな合金が
充填してあってひとつでも今の500円硬貨2枚以上の重さがあった。
これが1発でも身体にあたると、脛の肉が半分以上
抉りとられるのだろうと思った。

雲流るる果てに
がないぞ!貴様らそれでも日本人か!
子供たちばかりだから知らないよね｡

150>>
シン･レッド・ラインはアメリカ万歳と違うよ｡

>>1
まんま
戦国自衛隊
200かな?

普通にプライベートライアンかな。

シンレッドラインでしょ。ライアンは戦争映画じゃねえ

「天と地と」が出たか＞1
小室ファン？

プラトゥーン

きけ、わだつみの声に１票。
慰安婦問題も押さえてあるし。

今日、プライベートライアンをビデオで借りて、さっき見終わったばかり。
俺も、最初の30分くらいが良かったと思う。
前半のボートに乗って浜辺に上陸するシーンが良かった。戦争に行ったことないので
分からんけど、きっとこういうのが現実なんだろうなって思ってゾッとしたよ。
腕が取れたり、足が取れたりで、こういう描写がリアルで良かったよ。
これに比べたら「バトルロワイヤル（映画）」なんてガキ向けの漫画だよ。
リアリティーも何もない、ファンタジーでしかないね。
生の戦場を見せていきたいのなら、後半もこういう見せ方で行って欲しかったな。
後半は、普通のアクション映画になってしまって行ってるようで、ちょっと興醒めだった。
カメラワークが、良かったと思う。

>>108
そう、フルメタは前半が命。

それにしてもここ、
地獄の黙示録って忘れ去られてるね

第十七捕虜収容所

Ｕボート

戦艦ポチョムキン

これぞお手本

バスター・キートンの大列車強盗。南北戦争が舞台。

パールハーバーについて製作者側は「エンターテイメント映画だから気楽に見てほしい」
なんてしゃあしゃあと言ってのけたけれど、大量殺人の再現やっといてそれはないだろう。
否定はしてるけど本音はちょっぴりアンチジャップ。
そこまで「エンターテイメント」にこだわるなら上記くらいまでやってほしい。
ギャグのためにばたばた死んでゆく。

「レマゲン鉄橋」って何気に良い。
昔の戦争映画ってヒーローものだったんだよね。それがいつの間にか
群像劇になっていって…。ところが「プライベート・ライアン」
「スターリングラード」「パールハーバー」と最近の戦争映画は再び
ヒーローものに回帰してるよーな気が。

がいしゅつだが、特攻大作戦。いかにもアルドリッチらしい映画で、
リー・マービンファンとしてははずせない。

「戦略大作戦」は荒唐無稽な映画だと思ってる人が多いけど
補給の横流しとかの描写はとってもリアルだと思うよ。
イーストウッド演じるランク（階級）のない兵士だけど、いっぱいいたらしいよ。
マフィアとかが兵隊になると荒くれなので将校では相手にならない。
そんな場合、ノーランクにして腫れ物に触るように扱ってたらしい。

>>212
ロバート・ボーンの死に際がダンディでしたな。

「きけ、わだつみの声」は泣いた。
何回観ても泣ける。
織田裕二が少し好きになった。

新しい「きけ、わだつみの声」かい！
わしゃむかーしの東映のやつじゃと思うとったわい

Ｕ−５７１って戦争映画って言わないかね？

あげてると朕が来るぞ。

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲
ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳
々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶
幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス 然ルニ交
戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵�薗ｽカ一億衆庶ノ奉公各々
最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新
ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至
ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文
明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ�~霊ニ謝
セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ
朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス
帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五
内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫
念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ
朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世
ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若
シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ
信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク�~州ノ不
滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏ク
シ誓テ國體ノ�演ﾘヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク
朕カ意ヲ體セヨ

陸軍中野学校シリーズは如何ですか？
個人的に面接試験のシーンが好き・・・。

見たのはビデオだけど、冒頭に”映画は大映”とあるのも味がある・・・。
・・・がいしゅつですか？

こりゃ朕！　おどりゃこがぁなとこまで出張ってきよってから
千代田区のまんなかでボーとしとりゃあええんじゃ！
二度と来な！　ボケッ

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲
ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳
々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶
幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス 然ルニ交
戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵�薗ｽカ一億衆庶ノ奉公各々
最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新
ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至
ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文
明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ�~霊ニ謝
セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ
朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス
帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五
内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫
念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ
朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世
ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若
シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ
信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク�~州ノ不
滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏ク
シ誓テ國體ノ�演ﾘヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク
朕カ意ヲ體セヨ

読みにくい・・。

「日本の一番長い日」って朕のことを描いた作品でしたっけ？

>>225
朕は出てくるが・・・朕映画って訳ではないな。
八月十五日に至る数日とクーデター未遂事件を描いた映画。ほぼ実話。

スレッド維持。

スターリングラード予告編「またひとりナチを撃つ」てナレーション、
イントネーションが変だと思いませんか？

>>142
「要塞」です。フィル･カールソン監督、ロック･ハドソン主演。
音楽はエンニオ･モリコーネ！　Ｒ･ハドソンのコマンドがドイツ軍への復讐に燃える
子供たちを指揮してイタリアのダム爆破に挑むっちゅうＷＷ�U物でしたな。

「地獄の黙示録」
メチャ異常。。。こえーよ
でも、すげー印象に残るんだよね・・・
本当の戦争ってこういうのなの！？現実より怖かったりして（笑）

地獄の黙示録。漏れのこころの映画。

>>230−231
同じ時刻に同じ映画であがってる…。怖い…。

「トラフィック」は戦争映画じゃないけどものすごく戦争映画っぽい
匂いがしたなあ。アルトマンぽいからか？

>>230
”本物の戦争”って意味じゃ、今のところプライベートライアンが最高だな。
つうか、二次大戦のドキュメンタリー（小説）で描かれてるエピソードを
いろいろ引っ張って来てる。（パクリとは言わんが）
しかし、コーネリアス・ライアンの本とか読んでれば、「ああ、こうだよな〜」で
済むんだけど、一般ピーポーにいきなりあの描写はキツイかもなぁ。

皆様、独逸映画“橋”をお忘れではございませんでしょうか？

>>139
“ラストカウントダウン〜大統領の選択〜”は邦題ミス！
そんなにB級映画チックな題名つけることもないのに…
でも、“スターウォーズ”も“惑星大戦争”な予定でしたし。
原作の翻訳“15時間の核戦争(ﾊﾔｶﾜ文庫)”のほうが素敵でした。

クリント・イーストウッドの「ファイアーフォックス」
厳密にいえば米ソ冷戦スパイもの。しかもバリバリのフィクション
なんだけどね。
たった１つのミッションのために命を張る男達！マンセー

プラトーンってちゃんと見たことねえや

せんごくじえいたい

独立愚連隊西へ！
これに勝る戦争映画は観た事が無い。

プライベートライアンそんなにいいかなあ
最後の戦術めちゃくちゃだからなんかあんまりリアルに感じん

じゃ戦術しっかりした映画は何って言われても答えに窮するのだが

遠すぎた橋、なんだかんだいって、コーネリアス・ライアンの
「空前の規模のドキュメンタリー」を映画化に成功したって雰囲気好き。

あと「トラトラトラ」だな。

えー？ＳＰＲそんな悪くないと思うよ。
最後の戦術おかしいのはそうだけど・・・・じゃ、代わりの映画あげろ
いわれたら、みんな言葉詰まるよね

影武者です、あの高天神城の攻防の様式美ったらありません

シンドラーのリストは何回みてもよかったよ

「クリムゾンタイド」[U-571」
共に初めて見た時はドキドキした。体が固くなる程の緊迫感を味わったよ。
あと「ザ・ロック」

あと忘れちゃならないのが炎６２８だよなあ。

これみると、つくづく西側ブルジョワジーの戦争映画しか、おれたち見たこと無かったって
恥じ入る。みりゃ、わかるよ。

「フルメタルジャケット」よりも個人的には「突撃」の方が好き。

西側ブルジョワジーはいいよな。

「突撃」は、塹壕への砲撃ｓ-ンが、迫力あるよなあ。

あ。おでのベストは「硫黄島の砂」。

ＳＰＲの元ネタと、シュピルブルグ、じゃねえやスピルバーグ監督
申してました。

でなきゃ、どうみても鬼軍曹ジョン・ウェインに見えないトム・ハンクス大尉に
「奴の体は、戦死した兵隊をつなぎあわせ出来ているのさ」
なんてタフガイじみたセリフ、似合わない

木下恵介「大曽根家の朝」
戦争を直接描いた訳ではないが，戦争により
翻弄される家族の姿を描いた名作．

漏れがSPR好きになれないのは、なんか“ものほしげ”な作りだから
最後の戦術は明らかに観客受けを狙ってる。背水の陣とか
TRL好きなんだよね。この映画もアカデミー狙ったものほしげな作品だけど
徹底的に監督の趣味を貫いてるようで好感が持てる。
兵士は英雄じゃなくてサラリーマンみたいで、親近感湧く。

SPR,あれ、ラストはセリフでも言及されてたけど「アラモ砦」なんだよな。
アラモはいうまでもなく、多勢に無勢のアメリカ神話の典型。でも、ＳＰＲは
ノルマンディー戦線の雰囲気出してて、好きだよ。

しかし
>>250
TRLと書くとこみると、もしかしてbouzeさんのサイトCOIのファンですか？（笑）
いや、TRLはぼくも大好きですよ。
テレンス・マリックいいです

上にならって
ＴＲＬはエンターテイメント映画好きには受けないね。
当たり前か・・・

市川崑の「野火」
極限状況の中で人間が壊れていく。でも悲壮感はなくどことなく冷めた視線がこわい。

TRLって表記、warmovie.comだけなんですか？
公開時はあそこのTRL板で盛り上がったものです

ならば、すれ違ってます（笑）

・・・孤独だったなあ。公開最初の週の賞賛派は

プラトーン。サントラの出来もよかったぞ。
199>>同感。糞喰らえだ。

ライアンの最後さー
タイガーの８８mmもっとぶちかませよ。結局２台で２発しか打ててないじゃん。
それでも歴戦の勇者しか乗ることが許されてなかったタイガー乗りかよ。
あの戦車長へっぽこ。
それに比べてムスタング乗りのあのピンポイント爆撃っていったい・・。

キスカがいいなぁ。

ハリウッドはそれでいいんです

洋画では、「戦争のはらわた」
ラストに流れる「蝶々蝶々」のドイツ語版（？）が印象的だった。
原題は「鉄十字勲章」なんだけどね・・・

邦画では、「二百三高地」
「美しい国日本、美しい国ロシア」と生徒に教えていった、あおい輝彦が、
ロシア人捕虜を撃ち殺してしまうまで、荒んで行くのが印象的だった。
戦争映画ではないが、「八甲田山」も忘れないで欲しい、、、

>>260

ハンス坊やの歌ですな。蝶々。

>>254のリンク先で原文、訳文みれてような・・・

「南の島に雪が降る」

のぎぃ、わしゃぁもうなーんもわからん

あ、丹波閣下だ

よーそろー

プラトーン。

「燃える戦場」

この映画はイイ！
1970年の作品。高倉健が日本人将校役ででている。
この当時の映画にはめずらしく、戦争をシニカルにとらえている。
さらに、日本人をちゃんと撮っている。
（台詞がちゃんとしている。）

必見だよ

>>267
メイン・テーマ曲かこいいね！

古いものだけど、｢五人の斥候兵｣
戦場のヒューマンドラマ。

参考になるなぁ

既出だけどレッド・アフガン（原題　The beast)。
主人公と叩きあげの上官（蔑称　panzer boy)との生身の男同士の対立が燃える！
低予算で結構古い作品だけど、かなり秀逸。

「褐色の装甲（ヘルガ）」東郷隆著の実写版を思わせる内容。
戦車好きにはかなりおすすめ。

戦争映画としてよくできてんのかどうか知らんが
プラトーンが好き

個人的にはちょっと歴史が遡っちゃうけど(16世紀頃)
オスマントルコ支配下のブルガリアでの宗教対立を
描いた映画｢略奪の大地｣をお勧めします…。

この映画を見た後のヘコミ具合は炎628の比じゃなかったよ……。

「黒い太陽七三一」

俺的にはフルメタが最高だと思います。

シン・レッド・ラインも好き。あの映画が嫌いな人はどんなところが気に入らないの？

シン・レッド・ラインには乗れない人も多いと思う
意味ありげな意味不明のカット（巣から落ちた鳥とか草とかなんとか）で
緊張感が寸断されるのがいや、ということはある
俺は好きなんだけど、日本兵のセリフみたいに納得いかんとこはある
こういう混乱させる脚本は大多数には嫌われるとやっぱり思う

この映画、「哲学的」と言われることが多いが、それはウソ
小説をかなり忠実に映像化しており、ただの糞リアリズム志向だと思う
わからないものを見たら素直に「わからんかった」と言ったほうがいい
それは全然恥ずかしいことではない
（わからんもんに「哲学」なんて言葉を使うほうがよほど恥ずかしい）

洋画は「Ｕボート」「史上最大の作戦」
邦画は「肉弾」「独立愚連隊」

特攻大作戦

男として熱い映画なら何でもおｋだ！

断っとくけど、戦争がカッコいいとかそういうんじゃねえから。

ちなみに、作　ロバート・アルドリッチ（たしか）

>>278
続編何本あるの？

>>281
リー･マービン主演で１本、テリー･サバラス主演で２本･･･のはず。
どちらも８０年代になって突如作られたＴＶムービーだけど。

>>276

えらいっ！！
まったく正論。

わたしは自分を恥じます（＾＾：；）

怪獣大戦争

厳密にいえば戦争映画というよりSF映画に近いとおもうが・・・
　ヘンリーフォンダが出ていた「未知への飛行」。
間違った命令をうけたアメリカの爆撃機が核をつんでソ連に向かうという話。
ラストが圧巻。

シン・レッド・ラインで、日本軍の丘陵陣地のトーチカを攻撃するシーン
で、日本兵がなんか叫んでますよね・・
あれなんて言ってるの？
「退避、退避」しか聞き取れん

シンレッド、
面白いとは思わなかったが、ＤＶＤ＋５．１スピーカだと迫力はあった。

さりげなく
「スリーキングス」←湾岸でしょ？たしか。でもクソ

「サウスパーク無修正映画版」
これは戦争映画なんや。ネッド萌え！
あと、テレンス＆フィリップを撃ち殺す拳銃の発射音がごつリアルやで

地獄の黙示録

「遠すぎた橋」

「空軍大戦略」

DVD発売記念
「ハワイ・マレー沖海戦」(1942, 東宝・大本営海軍報道部）
特撮も良いが、やっぱ土浦・予科練のグランドで数千人の若い肉体が
一糸乱れず体操するシーンが凄い。北朝鮮のマスゲームとも
ナチスの大会とも違う、海軍報道部が誇りたかった「何か」を見てみてくれ。


「…かしこくも」ビシッ！「大元帥陛下より・・・」

メンフィスベルが好き

一人しかあげてないけど、僕のベストはディアハンター。
捕虜がやらされるロシアンルーレットの緊張感、戦争の恐怖によって破壊される人格と自分の命を友情の為にかけるラスト。
そして最後にもたらされる絶望。心をかきむしられるような美しい音楽とどれをとっても最高の戦争映画だと思うのだが。
ライアンもシンレッドもソフト持ってて好きだけど（スピーカー５．１付で）、ＤＶＤの音響を楽しめても、ストーリー的には、はるかにディアハンターの方が上だと思うんだけどどう？

スタールィングラード友達の弟と見に行って
エロしーんが長すぎてヒいてた

>>296

そりゃ、きみがトモダチの弟に不純な試みをしようと映画館の暗闇に誘った後ろめたさからの
ヒキだ。

映画の神は、その辺、ちゃんと見ぬいて、見透かすようなエロシーンを
あの映画の中盤にいれたのさ

ぼくらの七日間戦争２

>>297
納得。しないぞ！

ぼくは構わない。しかし、映画の神が、何と言うか・・・？

たとえばだ。きみが「メンフィス・ベル」を見たとして、普通の観客には
見えないはずだが、Ｂ１７がメッサーシュミットに切断されるシーンが、
キミだけに見えるかもしれない。

それはね。
「性欲の源である汝が男根を切断せよ」
という映画の神からのメッセージなんだ。

悔い改めたほうがいい。映画の神はすべてを見そなわす

ぼくは構わない。しかし、映画の神が、何と言うか・・・？

たとえばだ。きみが「メンフィス・ベル」を見たとして、普通の観客には
見えないはずだが、あの冷静だったマシュー機長がシャンパンを撒き散らすシーンが、
キミだけに見えるかもしれない。

それはね。
「喜びの絶頂を祝福して液体がほとばしる」
という映画の神からのメッセージなんだ。

悔い改めたほうがいい。映画の神はすべてを見そなわす

「太平洋の地獄」主演：リー・マービンと三船敏郎でドウダ？
ラストが唐突だけどな。
パクリもんの「第五惑星」はクソだ

レニ・リーフェンシュタールの「意思の勝利」
ナチの党大会の公式記録なんだけど、とにかくカッコイイ。
当時の熱狂ぶりが画面を通して伝わってきたよ。

>>303
お、それすげー見たいんだよなー。DVDになってたら買いなんだが。
…あ、USで出てるね。買うよ〜。ジャケットが妙な迫力でちょっと怖いけど。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00004WLXZ/qid=999013602/sr=1-1/ref=sc_d_1/104-0219691-9655130

後、北朝鮮のマスゲーム映画も見たいが戦争じゃないのでsage。

「金日成のパレード」だっけ
あれはたしかポーランド映画じゃなかった？

テスト

test

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戦前の映画（昭和14年）ですが、
熊谷久虎監督の「上海陸戦隊」。
あれは本当の戦争を捉えた名作です。
（「上海陸戦隊」とは海軍の海兵隊のようなものだったそうです。）

＞＞306〜308

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝはまだ可能かなあ？
なんて未練がましく試しちゃイカンよ（笑）

やっぱ「愛と戦火の大地」でしょう！

「合衆国最後の日」も捨てがたいなぁ

パールハーバー最低

妖怪大戦争＜大映＞

スターシップトゥルーパーズ＝反戦映画

誰か「海ゆかば」とかみてない？
戦闘シーン爆笑なんすけど・・・・

映画ニュース

俳優クルーズの新作は、戦争アクション
『Fertig』。今度は実在の兵士役


2000年10月20日

『Ｍｉ：２』のトム・クルーズに、第二次世界大戦の兵士役を演じる企画が進行中。ＷＥＮＮ発
信のインターネット・ムービー・デイタベースのセレブリティニュースによると、『グラディエータ
ー』の脚本家ウィリアム・ニコルソンが書いた戦争アクション『Fertig』がそれ。

　第二次大戦下のフィリピンで、日本軍に８万人の米国軍兵士が降伏した米国史上最大の
軍事災難で、Fertigという名の兵士がただひとり降伏せずジャングルに入ったという、実話
のヒーロードラマ。彼はジャングルで王国を作り、自分のやり方で抵抗を試みる展開とか。

『Ｍｉ：２』では岩壁を登るフリー・クライミングやオートバイなどのスタントを自らこなしたクルー
ズ、今回は兵士になるための訓練を予定しているようだ。ランボーみたいに筋肉アクション
にはならないと思うが、どんな兵士ぶりか興味深いところ。それにしても戦争大作『パール
ハーバー』といい、日米戦争映画が増えているのは気になるところだ。

「ハウ・アイ・ワン・ザ・ウォー」（邦題：わたしの戦争）
監督：リチャード・レスター
出演：ジョン・レノン他

一応は反戦映画らしい

「眼下の敵」
渋いぜ！！

>>318
邦題は「ジョン・レノンの僕の戦争」じゃなかったっけ？
ちなみにあっしは
「トラ！トラ！トラ！」が好き。
あと、「戦略大作戦」は、このスレッドに出てきた映画の中で一番笑えます。

＞320
戦略大作戦は超豪華スターがそろってた
クリントイーストウッドはかっこいい
ドナルドサザーランドのキャラクターにはうける。

>180
「まぼろしの市街戦」は音楽もよいです。レコード持ってる。
「鬼戦車T34」「鶴は翔んでゆく」「戦場(ソビエト映画の方)」も好き。
「戦争プロフェッショナル」もそれなり。

>>322
「まぼろしの市街戦」のレコードってあったんですか？
サウンド・トラックのLPかなにかでしょうか

>323
サウンド・トラックのLPです。
大昔買いました。
「まぼろしの市街戦」は小学生の時、テレビで見て泣いた..。

>316
>戦闘シーン爆笑なんすけど・・・・
郷ひろみがチョイ役で出ていませんでしたっけ。
どんな風に爆笑なのか、気になるんですが...。

>>316
特撮が酷いの？
確か中野監督だったような・・

グッドモーニング・ベトナム

「鷲は舞いおりた」
そりゃ、原作の方がおもしろいけどさー

ダンケルク
男優はゴミのように死に女優はメイクをバリバリに決め
およそ戦場に似つかわしくない格好で歩きまわる。

「脱走山脈」を知らないか？
象つれて逃げるんだぜ！すごいだろう！

独立愚連隊西へ
中谷一郎に憧れた

魚住中尉命中

>>330
最高にいいね！

　キャッチ２２

プライベートライアン、プラトーン、シンドラーのリスト。このあたりかな。

「ディアハンター」
若きデニーロがみれる
ちょっと長いけど観るべし

Uボート完全版･･･6時間･･･
まあ面白かったが。

>>218
アクション映画。Uボート見た後だと、何かアメリカに腹立ってきた。

まあそういう時は「メンフィス・ベル」かな
B-17乗りが対空砲火の怖さを語ってくれるわけですが
よくよく考えるとこういう連中に日本の各都市が火の海にされたわけで・・・

やっぱ腹立つわ

「最後の弾丸」がなにげによかったです。太平洋戦争もので、
オーストラリアの新米兵士と日本のベテラン狙撃兵の戦い
を描いた作品で、登場人物もさほど多くないし、お金も
そんなにかかってるようにはみえないけど、きちんと物語り
になってました。狙撃兵役の玉置浩二もいい味だしてたし。
惜しむらくは、ビデオ撮影だったということ。カメラ撮影
で作ってほしかった。

The Day After

戦後の事だけど
ゆきゆきて神軍

下手な戦争映画よりおもろかった（笑）