レオスカラックスは・・・

ポンヌフ→ポーラX→？？？
レオスカラックスは新作作る気はあるのでしょうか？
また、作れるのでしょうか？
気長に待ってます。

そういえば三銃士はいつか撮りたいって言ってたな。

みんなはポーラX面白かった？

汚れた血＞ポンヌフ＞ポーラＸ
かな。でも、あんまり差はない。

>>3
本当に汚れた血とポンヌフはタッチの差だね。

暗いとにかく暗い

死ぬまでにあと何本作るかなあ？ヘタしたら１本…

>>2
途中で見るのやめたよ・・・

主役は永遠にドニ・ラヴァンで良いでしょう。浮気すんな。

映画館でポーラＸを見終わったとき、
言葉が出なかった。いや文字通り。

あれは映画の範疇に入らない。

ポンヌフが一番好きだにゃあ。

ゴダールの再来とか、
アンファンテリブルとか言われてたけれど、
それとは別にして良い！

早く新作みたい！作ってほしい！

ポンヌフ＞＞＞＞＞＞ボーイ・ミーツ・ガール

汚れた血＝評価外

>>12
WHY?
ヨゴレタチヨカタヨ

>>12
nande?

>>13
そうすか。

俺的にはあれは「作品」じゃなくて、
我慢出来ずひり出した糞に見えました。

「汚れた血」は良かったなあ。少なくとも「ポンヌフ」に
大きく差を空けられてる感じはしなかった。
感じ方は様々ですね。うーむ…

ポーラＸが一番だろ〜？？？
あんなに鋭利でクラシカルな映画は昨今ちょっとお目にかからなかったけどな。

『汚れた血』が一番よい。

ていうか、どの作品も大して差はない。主演、皆同じだし。

ポンヌフ、ラストさえ違ってりゃな。

>>20
あまりにも強引過ぎた事は同意するが、
俺的には許したい。

でも許せない気もする。

ゆるすなよ。

「タイタニック」は「ポンヌフ」のラストをパクッた。

「汚れた血」はジュリー・デルピーが良かったのー。

ジュリーデルピー好きだったさートリコロールの辺り
までは・・。
ＧＯＧＯ！ＬＡになるとアメリカのヤンキー女みたいで
なんかねー

この人の映画は精神的に鬱な頃はスッと入りこめた。
今はなーんか駄目

>>26
それは分かる。そういう映画。

おれにはポーラＸはむずかしかった。
でも映画から受け取るものはあった。頭ん中グルグルウニョウニョになった。
ただ、パンフの批評・宇野維正（元ＢＵＺＺ・現ＣＵＴ編集者）のはいただけなかった。
どういただけないのか、論理的にいえないのが非常に情けないのだが。
あの人カラックスの大ファンなのだそうだが、ああいう形で映画を集約されると（本人は集約する気はないのだろうが）とても薄っぺらく感じた。
チョイさびしかった。おれが言うのも身のほど知らずだが、違う、（きっと）わかってないとか思った。
みなさんカラックスを言い得てる！と感じた批評ってありますか。

ポンヌフ橋行ったけど以外に小さいだよね。
あんな、パリの中心にあるとは。
あそこ通行止めによくできたな。フランスすごい。

>>29
違うよ。最初は確かに借りてたんだけど、知ってのとおり撮影が長引きすぎて、
郊外にそっくりそのまんま、ポンヌフ橋のオープンセットを作ったんだよ。
っていうか写真見たけどそのオープンセットもかなり凄い！

>>30
でそのオープンセットも嵐で一回大破してるし。
本当にのろわれた映画だ。

>>20、21
本当はラストの案として、
１、ビノッシュはそのまま水死。
２、その後、結局分かれなければいけなくなり、アレックスはそれを受け入れる。
などがあったんだけど、当時恋人だったビノッシュにハッピーエンドがいいとせがまれ、
カラックスはそうした。いわくプレゼントらしい。

>>31
分かれ→別れ
酢魔祖

へぇーそうなんだ。なんかいろいろ製作に難あったっていうことしか
しらなかったんで、オープンセットのけんはしらなんだ。
映画でこう橋の上で走っているのをカメラが横並びで追っていくのを
みるとかなり大きくつくったんだな。
こんど背景をよくみてみよう。

「汚れた血」は脚本がヌルい。
一般ウケしそうな「ポンヌフの恋人」は
「汚れた血」より、芸術性は劣るものの
映画としてのデキは「汚れた血」よりずっといい。

脚本なんて忘れちまったよー。ビジュアルイメージは強烈に焼き付いてるんだけどねー。

誰か今カラックスが何してるか知ってる人いないの？

>>31
怖ろしい程、納得。

普通に考えれば、２だろうが。
強引でもハッピーエンドだから許す。

カラックスなんて元からクソだよ。もう忘れろ。

うん、ストーリーがどうのよりもアレックスの火吹きと花火のシーンが
とても美しくて大好きだった。ポンヌフ。

>39
同意。
火がきれいよね、あの映画は。
地下鉄のポスターがんがん燃やすところも好き。

＞２９
ＤＶＤにメーキング付いてるので、興味あれば見てみれば？
結構すごいよ。

新作みたい、作って欲しい
カラックスマンセー

>>28
リュミエールの
『レオスカラックス　映画の二十一世紀へ向けて』鈴木布美子著
はなかなか良かったですよ。

背景変更に関する投票を行なっています。
　投票所はこちら。 不正利用を禁止するため、Proxyチェックを行なっています。
　IP串も排除いたします。
　　　　http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=994175407&ls=50
　期間は２６日（木）00：00時終了までの１週間。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清き１票を！

カラックスってディティールだけの映画って印象しかない。
全体から見たら全部駄作だと思うし。ただ、瞬間的な映像美や台詞、動きなどが異様に美しいという、それだけが唯一の、そして最大の取り柄。
俺は絶対に「ポーラＸ」の内容を一回で理解したって人間を信用しないし、また、「ポーラＸ］の内容を解説した文章を読む気にはなれない。
説明能力の足りない芸術映画はそれもマイナスポイントの条件にならざるを得ないと思う。
ただし、「ポーラＸ」にも瞬間的な不思議な謎めいた美があることは確か。
むかつく監督で大嫌いだけど、やっぱり新作が出たら見ちゃうんだろうなと思う

ポンヌフのラストがびのしゅにせがまれた結果とはいえ
あれは「アタラント号」のオマージュではないか、と思われ。

個人的にはポーラX、大好きだ。最も好きだ。誰がなんといおうと好きだ。

でも、なんで「ポンヌフ」で失明する前に見たがった絵がよりによってレンブラントの自画像だったんだろう。
あのしけた自虐っぽさが精神的に近かったからかな（笑）
マジでどう思う？みんな

レンブラントが光と陰の画家だからではないでせうか。

>>47
俺もそうだと思う！

ポンヌフってカラックスが見た夢をきっかけにした部分があるらしいよ。
あと、20くらいから浮浪者を題材にした映画を作りたかったんだって。
浮浪者は愛が無いことのメタファー。アレックスはあいを知らない青年だった。

ちなみにみんな知ってると思うけど、レオスカラックスの本名は
アレックスデュポンですね。

『銀河鉄道９９９』実写版撮ってほしいな。

>>49
???????????????????

＞＞４２
＞＞４４
ありがとう。
なんつーか、はげみになります。
もうちょいがんばってみよう。
上手く言えんけど、自分にとって、「惜しい」、まだいける、って感じる映画なんですよね。
まだおいしいミソまでぜんぜん食ってない感じ。たとえが下品だ。カラックスなのに。

あげときます。
カラックスの動向を知ってる人お願い！

カラックスは天才！
観てわかる。
やつは、まだ力を出し切っていない！

ポンヌフの別エンディングでドニがラストに絶叫するやつ。
あれが採用されてたら後味最悪だったろうな。それも見たかった。

あげとくか。

もいっちょ。

カラックスはどうも青年に悪影響を与えるような気がする…
やっぱり客に媚売ってる部分ってーのは意識的にあると思う。

僕にとってはカラックスの映画は「ボーイ・ミーツ・ガール」に尽きてる。
悲しいけど、このどこまでもネガティブで自己完結的な映画以上に、
当時の僕の孤独を癒してくれた映画はなかった。
「セ・フィニ・アレックス。」
絶望で括弧を閉じることでこの作品は成熟を完全にを拒否し、
ドニ・ラヴァンはうつむいたまま、
ループした時間の中で永遠に夜の街を彷徨い歩いている。

みんな忘れてないか？
レオスカラックス。
ぜんぜん情報が無いね。

>>59
しょうがないよ、カラックスだもん。

初めて会った子にアレックスに似てるって言われた。
う〜ん・・・。

「ポーラX」 は 「用心棒」 並に 画が好きだ。
内容は さておき。

ドニ・ラヴァンって最近映画に出てなかった?
確かツバルとか言う映画。見た人いますか?

この映画です。
http://www.spice.or.jp/~cineaste/l/1168.htm

いままでのカラックスは疾走感がたまらない魅力になってたが、
歳くってからどうなるのか見ものだ。
『ポーラX』には若干残ってたが。

あっという間に下がっちゃった。
カラックスって今はあまり人気ないのね。

カラックスは好きな監督の一人。彼は浮浪者への憧れみたいな物を
いい加減排除して、もっと心の貧しい部分を映像化して欲しいけど
彼自体が元々裕福だから無理かな。でもあと1本くらいは撮って欲し
いな。仏蘭西ではもうダメだろうから日本出資とかでね。

>>66
出資なんてもうしてるだろ。
知ったかぶりして書くな、ハゲ

>>66
カラックスは二十歳のころ浮浪者同然の暮らしを1〜2年してました。
憧れはあまり無いと思う。ポンヌフの浮浪者はあくまでもメタファーだよ。前も書いたけど。
冒頭のドキュメンタルな部分に、憧れを感じますか？「すばらしき浮浪者」じゃあるまいし・・・

カンヌで上映された「無題」、素晴らしいよ。
短編だけど、アレ見たらカラックス観が変わると思う。

ところで仏のＴＶ局用の長尺版「Pola X」って放映したのかな？

66はヴァカだけど。

>>69
聴いたことはあるんだけど、「無題」って見る方法あるの？
是非みたい！

「ポンヌフの恋人」という今ではもっともポピュラーなネームヴァリューを持つ作品タイトルは、
しかしいちばん最初につけられた仮題に過ぎなかった。
結局、製作途中でこの映画のことがマスコミの話題になったため、
仮題がそのまま正式なタイトルとして定着してしまったが、
カラックスは本当は「Feu l'Amour（炎　愛）」という題名にしたかったそうだ。
『フランス語のｆｅｕには「炎」という意味や
銃を発砲するときの「撃て！」という掛け声の意味のほかに、
死者の名前につける「故」の意味がある。
だからこの題名は＜愛の埋葬＞を暗示しているんだ。』とカラックスは語っている。
それは、本来のカラックスの構想していたラストシーンにまさしく相応しいタイトルだが、
しかし撮影期間のごく早い時期に、
当時のカラックスの公私に渡る事実上のパートナーであった
ジュリエット・ビノシュが強くハッピーエンドを望んだことがカラックスの気持ちを揺り動かした。
あわせて２度に渡る製作の中断の後、クリスチャン・フェシュネールが製作を引き継ぐための条件のひとつとして提示したのが、
ハッピーエンドの物語にすることだったので、カラックスはビノシュにはプレゼントのつもりで心を込めて、
そしてフェシュネールには幾分かの偽善的な気持ちで、エンディングを変えることにした。

以上コピペです

カラックス好きなやつはキモイやつ多いよ。

72が書き込んでいることそのものが、
そうではないという反証でもある。

物静かで手が非常に綺麗な人でした。

俺も無題みたい！
どうにかみれないものか・・・

>>69はどうやって「無題｣観たの？
もしかしてカンヌで？

カラックスファンは、常にベレー帽を被ってるような
勘違いメガネブス多し。

>>76
そうです。
なんか「無題｣は部分的にコラージュされている昔の映画の使用許可がとれないため、
カンヌでの限定上映のみ認められたとか。

>>77=72
んなこたぁない。

>>69
そうか・・・じゃあ我々はもう見れないんですね？

>>79
どうなんでしょう？
権利関係がクリアになっても、短編ゆえ公開やＶ化の形が難しいのではないでしょうか。
でも、（たぶん）監督が拒否してる訳ではないのでそのうち見れるのでは？
次回作の折りにでも・・・

age

もういっちょ！

さてと。

age

カラックス好きと言っとくとオシャレに見えるとでも思ってんのか？
おまえらその前に、そのダサいウエストポーチとサファリジャケットを
なんとかしろよ。

わざわざ匿名で見ず知らずのやつにおしゃれをアピールするやつがどこにいる？！

＞そのダサいウエストポーチとサファリジャケットをなんとかしろよ。

ちょっと意味わからん。

オレもカラックスは嫌いではないが、
あのくらいの力量の監督なら日本に７〜８人いると思う。
たぶん何もわかってないヤツから反論食らうだろうが。

>>88
例えば誰ですか?

>>88
「汚れた血」もどきを撮れる奴なら居るかもしれないが、
「ポンヌフ」撮れるのは一人も居ないね。

>>たぶん何もわかってないヤツから反論食らうだろうが。

コウイウカキカタハヒキョウダトオモワレ。

>>90
「ポンヌフ」を撮れる人間はいないだろうが、「ポンヌフと同レベルの映画」を撮れる人間は
日本にも幾らでもいる。

>>92
同じレベルってなんですか？

>>93
「力」とか、「格」とか、映画自体の実力。

ポンヌフの恋人が今まで観た中で一番好きな映画です。

カラックス、ベネックス、ベッソンがフランス若手三羽
ガラスといわれていたが（？）、一言で彼らを表現する
とカラックス＝奇才、ベネックス＝職人、ベッソン＝商
人って感じ？

ある意味ベッソンって特異だよね、フランス映画界は。
小難しい映画だけだったら、ベッソンが若い世代から評価受けるのも分かる気がする

>>85
いまサファリジャケットを着こなせる人は逆にお洒落だと思われ（w
>>96
そもそもその３人をまとめたことに無理がある。
>>97
意味一部不明

このスレとか見てると、まったく同じ映画を見ていながら、
何も見えなかった・何も受け取らなかった
人々が実際に存在することに驚かされる。
監督って、そういう意味でもホントに大変ね。

>>98
そうやって芸術の理解者を気取ってればいいよ。

100！

>>99
だから夏休みってヤなよのさ。

この手の監督の支持者には必ずといって良いほど
「俺は良さが分かるからお前らより優れてるんだ」
とか意味不明な優越感情持つ厨房が多いよな。
カラックスは俺も好きだけど、映画の良さは俺にもお前にも関係ないよ。

そうか夏休みか・・・
俺はまだテスト中だし・・・

>>101
休み中厨房だと思ってるんでしょ？ご免ね。違う。
映画板の人は自分の知性に裏打ちされた優越感を揶揄されると、すぐ排除しにかかるよね。（藁
もっとその知性を生かす仕事に就けば心も広くなるよ。

なんか陰気

ごめんなさい。ericさんとピノ湖さんのふたりのコテハンさん。みなさんの楽園に土足で
入り込んでしまったようですね。もうしわけないと思います。
お願いですからその映画へのたゆまざる愛と広い心で、僕の事を許してください。
アンゲロプロスの映画を途中寝ないで最後まで見たことのない僕ですが、どうか許してやってください。

>>102
それは当然。
>>104
映画を理解するのに、知性より大事なものがあると思うよ。

半角か全角かぐらい気をつけような。

ericもピノ湖もリアル厨房なんだからほっといてやれよ。
こういう時期って誰にでもあるのさ。はしかみたいなもんで。

>>107映画を理解するのに、知性より大事なものがあると思うよ

それじゃ感性でもいいや。感性を揶揄しても、排除しようとするよね。
「映画を理解」っていう言い回しを使っちゃっている時点で、出口無し感が伝わってきて
少し同情してしまいました。今日は寝ます。あとはゆっくり楽しんでください。

>>110
書き込んだ人間に対する仮説に仮説を重ねられても困るんだけどね。
排除ってどうすればできるのかな？　逆に教えて欲しい。
気にくわないならただそう書けばいいのに。
感性でも良いって・・・そりゃ適当過ぎないか？

カラックスはここでは不向きなんだよ。
他でやった方がずっと建設的。
ホントくっだらねーカキコばっかだし。

80くらいまではなんとかいい感じだったのにねー
つーか、「Pola X」原作の「ピエール」ってみんな読んでるのかな？

ひんやりとage

俺の感性に極似。でもこいつ汚らしいよな（ｗ

115>>
汚らしい？めっちゃきれいやん。

ダウンタウンファンに似てるような気がする。

名並のような存在。

>>117
個人的にはダウンタウンとは一緒にしたくないです。好きな方申し訳ありません。

>>119
いかにもダウンタウンファンって雰囲気かもしだしてるよ。

〜〜を好きなやつがどうとかいう議論はくだらないと思いませんか？
それは、本人の本質とは関係のないことです。

>>121
同感

レオスカラックス、なんだかちょっと病んでますね。

pola xとかいうクソ映画は観なくてもよいが、
ピエールはみんな読めよ。俺と約束してくれ。

ピーエル図書館で借りて読んだけど内容、半分も理解できなかった。

>>123
たしかアラン・ドロンに、あいつは狂ってるって
言われたような・・・

汚れた血の人質マンセー

あげとく

ひまなのであげ、

>>125
ピーエル図書館?
藁多・・・

age

ﾊｧﾊｧ

なんでﾊｧﾊｧ？
カラックス好きだ
ベッソンなんかには全く芸術を感じないけど、この人は核があると思う
でもエンターテイメント性があるしすごくバランスがいいよ

でも待ってる。　

age

カラックス＞べネックス＞ベッソン
だね、俺は。

>>135
あー、オレの場合は
カラックス＞＝べネックス＞ベッソン　だね。
カラックスの方が好きだけど、ベネックスも捨てきれないという。
ベッソンはピロスエ相手にマスでもかいてろ、つーかんじ。
なお
カラックスの中でMY Best映画は「汚れた血」だ。
一瞬静まった後にイコライザーが振動して
デビッド・ボウイの「モダンラブ」が流れるシーケンスは鳥肌がたったなぁ・・・。
（愛が無いSEXで移る病気（STBO）が流行る未来で
　「モダンラブにだまされるな！」とはこれいかに）
ちなみに、この映画を当時アルバイト先の後輩に薦めたら
「重い！けどイイ」って言ってくれたよ（ちょい嬉しかった）。

劇場でpolaＸ見たときに思ったんだけど、
カラックスってバイク好き？！
スピードの恍惚？

ピーエル図書館で何を読んだのか気になる…。

>>137あの疾走がいいよね

メルビルのピエールを近所の図書館で借りたんです。

カラックスって美形ですか？

　

あと一本は作ってほしい

カラックスは美形と思う。

だよね