そろそろゴダールの映画史についてじっくりと語ろう

DVDもそろそろ出るし、あの映画(?)の狂気的な凄さについてじっくりと語りませんか？

わけわからなくて語れません！以上！

http://cinefil-imagica.com/
↑一応ソフト情報。
浅田彰がかなりがんばっているみたいです。

洪水のような引用の数々、
そして最後、「映画が死ねば私も死ぬ」
まさに『ゴダール』の映画史だな。

http://www.interq.or.jp/yellow/shinya/okuti.htm

http://www.bowjapan.com/
↑一応オフィシャル。

ゴダール・・・・、日本のマニアックな邦画監督ってゴダールみたい。
つまらなさにおいて。

>>5
ドイウ意味？

本気で書きましょうか？
私はこの映画を見て、内容は半分以下ぐらいしかわからなかった。
でも、ソニマージュ(音と映像(笑))に圧倒されました。
1部のタイプライターの音にあわせて数々の引用が現れたときや。
ジュリーデルピーがボードレールを朗読しているイマージュに
ミュシャの絵画が重なり合うシーンなど1つ1つの音と映像に酔いしれました。
内容についてははっきりいッてゴダールのオナニーで、よく分からんかった。
私が映画だ！ッてことですかね。

失礼！
ミュシャ→マティス
？？あれ自信なくなってきた。

>>7
それはハスミンの教え子たちのことかな？

ゴダールスレへのレスはしり込みage

>>12
そうだな、ゴダールについて語るか語らないかで、まずその人の映画に対するスタンスが分かる部分もあるからね。
そういう映画をゴダールは撮ってるし。
やっぱりゴダールの映画は実験映画なんだと思う。
感想言うのが難しいもんね、感性で受け止めて良かった悪かった。もとい好きだ嫌いだというのが私には関の山ですね。
映画批評の方法も私にはよく分からないし。

なかなかレスつきませんね。
まあじっくりってことで。。。

ゴダールは、そんなに多くの映画を（最初から最後まで）見ているのか？
そうは思えないぞ。
よって、説得力のないハッタリと読んでいる。

>>15
かなりみていることは確か。
少なくとも2ちゃんねらーよりは。。。
学生時代シネマテークで浴びるように映画を見てた。

こういう環境が日本にも復活して欲しいですね名画座みたいな。

>>16
2ちゃんねらーを甘くみるな！
テレビの深夜映画など、ゴダールなんぞより、暇にまかせて浴びるほど
見てるぜ！
しかも、ゴダの場合、好みが偏り過ぎていて、嫌いな作家の作品は、
食わず嫌いを気取っているはずだ！

>>テレビの深夜映画など、ゴダールなんぞより、暇にまかせて浴びるほど
見てるぜ！

深夜番組でドライヤーとかエイゼンシュテインやホークスはやらないのでは？

>>しかも、ゴダの場合、好みが偏り過ぎていて、嫌いな作家の作品は、
食わず嫌いを気取っているはずだ！

それは確かにあるね。でも批評家じゃなくて映画作家だからいいんじゃないの？
おっと、もともとカイエの批評家か・・・

>>18
>>ドライヤーとかエイゼンシュテインやホークス
映画の本流は、ゴダも認めるだろうがＢ級Ｃ級だよね。
映画史が、ドラとかエイとか（ホー）の類を集中的に見たものであるなら、
それは、日本の歴史教育と一緒で、権力、権威者の歴史。
民主主義者なら、百姓の歴史を描くべきだね。

>>19
まあゴダールはブルジョワ左翼だったからね
今も？

文芸坐で「男性･女性」「女は女である」を観たんだが、
前者は非常に良かった。しかし後者はどうしようもない映画だった。
ま、シャンタル・ゴヤとアンナ・カリーナの魅力の違いも大きいんだがね。
カリーナは不細工。呑み屋のおばチャンと変わらん。

とにかく一番すきなのは
ヒッチコックとドライヤーらしい

皆さんは映画史みましたか？

ミゾグチはどーよ？
ルノワールとかロゴパグの仲間とか・・・

本音は黒澤ファンってところでしょう。。

>>23
見ても分からん代物！？

溝口はかなり好きらしいね。

とりあえずみた人の意見を聞きたいですね。

私の感想は、
なんだかあの音と映像の洪水に有無を言わせぬ説得力を感じました。
でも見終わった後。友人と一緒に頭の中は「？」みたいなかんじで、
整理がつきません。勉強不足ですね。

>>27
＞勉強不足ですね。

勉強しなきゃ理解出来ない映画ってのもな。
むしろ見ることで勉強出来る映画の方が偉い気がするが。

最後に、
あの、スピード感は、ウェルズの「フェイク」から来ていると感じた。
また、反復やらスローやら自在な編集は、
もはや映画じゃなくビデオ編集の世界だったな。

ゴダールの新作もＤＶだね。

やっぱり映画（作るほう）で
一番面白いのは編集だね。

>>21
同感。アンナカリーナに魅力を感じるのはハゲ監督だけ。

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・

おっ！
ゴダールスレにしては珍しくレスついてるぢゃん！

>>21
>>32
これをよ〜く見て発言を撤回して下さい。
http://www.dumbassandthefag.com/features/anna1.jpg
http://www.dumbassandthefag.com/features/anna6.jpg

>>34
いつもこん位はつくでしょ。

内容について深い話にならないのがゴダールスレの特徴。
周辺情報だけで消滅していくのが常。

「はなればなれに」のアンナはホントに美しかった。

ゴダール好きな奴って、自己陶酔してる奴が多いよな。

ゴダールの映画史の言わんとしたかったことは何か？
また、実験作だというのなら何を意図したのか？
1行レスでは無く、ちゃんとした自分の意見求む。

>>35
このはげ親父のどこにそんな魅力が･･･

さて問題です。上に挙げた中でホントは出演してないのはだれでしょう。

死ぬ前に、映画による映画のための歴史を
自分が作っておきたかったんでせう。
実験作っていうのもよくわかんないけど、
劇作に向かわずに映画をつくれば、
見る人が見たらみーんな実験作になりますがな。
言いたいことなんてないでしょ。
ハゲにいわせりゃ「そこにただ映画があるだけだ」
ってなとこかしらん。

ゴダールは色彩がすばらしい。
内容なんて理解していなくてもいい。

>>42
やや同意。
ゴダールは映画が映画を語るということを主題にしている部分があって。
映画史はそれの集大成だと思う。

最後のたとえ話なんかからも、
私は映画を愛している。私自身信が映画だったのだ。私が死ねば映画も死ぬ。
って言う映画への偏執的愛情が感じられるなぁ。

でもさ、そんなにみんなして誉めるこたぁないよな

>>45
それは確かにいえてるのだ。
地元でもゴダールを分からんとかいう批評家は恥ずかしいって風潮があるみたい。

アンチゴダールをあからさま宣言する批評家や監督が出てきてもいいんじゃないかな？
ベッソンみたいなのも、含めてもいいかな？

>>35
見れば見るほど可愛くないよ。
どこにでもいるオバ顔。
カイヤ川崎のほうがまだマシ。

>>47
本気で言ってるのですが？
カイヤと比べれば一目瞭然では？

ゴダールを真っ向から批判するやつはいないのか？
分からんとか、つまらんとか言うだけじゃなくて

>>49
まずお手本を。

>>38
映画に感動した奴が、ついその私的な感動を言葉にしたくなるのは自然のこと。
ゴダールの映画の場合、映画自体が「見ていること」への自己言及を挑発するような構造であったりするので、
結果、素直に語り出すと、挑発されるままに「見ていること」への自己言及を語り始めてしまうのでは。
それが解せないひとからは、「自己陶酔」な口振りに響くのでしょう。
どんな映画でも、それについて熱を込めて「語る」というのは「自己陶酔」的には響くと思う。
問題は、その「自己」が如何なる次元の「自己」かってことなのだけど。

ゴダールが「わたしが死ねば映画も死ぬ」と語ったとすれば、それはゴダール当人にとっては当然のこと。
ゴダールの「わたし」が死ねば（存在しなくなれば）、ゴダールの「わたし」にとっての映画も死ぬ（存在しなくなる）。

>>49
ゴダールを批判するってどういうことなのか想像できない。

なるほど、こういう風に陶酔すればいいのか。

>>30

ゴダールは、ＤＶの出現によって従来の映画作りが革命的な転換期に入った事を悟ったんだな

だから、従来の映画作りの彼なりの総括をＤＶ世代に示したかったんだろう。

ゴダールって、ハッタリも使うが、直截で繊細な感性もあるね。彼の懐具合が気になる。

>>53
我々の時代にDVがあったら迷わずそちらを使っていただろう
といってましたね。
そのくせに、PCは全くダメでメールもやったこと無い。
先日タイプライターを十数台買ってきて、これで死ぬまで大丈夫だ、と。

ヌーベルバーグの時代って意味です。

DVとフィルムを交互に使ってますね最近は。

映画史に（s）ってついてますよね複数形って意味で。
これは単純に人それぞれの史観があってそのひとつがこれってことなのかな？
それともこの「映画史」という映画で複数の映画史を記述したということなのですか？

>>57
両方でしょ。

邦題に「ゴダールの」ってあるのは意味あるのかな？
他のにもついてますよね。ゴダール作品には。

あほな私にはゴダールの批評の仕方がわかりません。

映画史＝映画死

>>60
それが
最も正しい批評だね☆☆☆☆☆

ゴダールの映画史って、どこかで講義したときに自分の映画と、過去の古典的な作品とをあわせて上映したのがきっかけなんでしょ？
ってことはやっぱりこの作品は自分の映画人生と一般的な映画史をオーバーラップさせたものなのではないでしょうか？
ゴダールがもともと好きな人には「凄い！」と受けとめられ、
それ以外には「？？？」になるのではないでしょうか。

ちなみに私は前者ですけど、どう間違ってかやってきていていたおばさん2人連れはまさに「？？？」ってかんじで、文句も言えぬまま複雑なおももちで帰っていってました。

>>63
本の方に書いてあったね

>>65

ゴダールは映画館に途中からでも飛び込んで５分だけ見て出る
ようなハシゴの仕方をしていたらしい。
だから映画史のような映画が撮れちゃうんですね。

パリのシネマテークってそも何様？
東京の数在った名画座には！！！
とうてい！！
適うまい！

>>66
ブルジョア的発想だーね！

親とは今でも切れてんの？

>>68
ゴダールって勘当されてんの？

１９６８年のカンヌ粉砕について、原因とか実行者全員の名前や処分を
簡単に教えて下さい。

原因＝アンリ・ラングロワに対する不当な扱い（シネマテークの
予算カットだったっけ？）、パリのゼネストに対する呼応、カルロス・
サウラ「ペパーミント・フラッペ」をコンペ部門に入れたこと。
実行者＝トリュフォー、ゴダール、「ママと娼婦」の監督さん（失念）
巻き込まれた人＝ロマン・ポランスキー、エリック・ロメール、
カルロス・サウラ、ベルナルド・ベルトルッチ、ジュラルディン・チャップリン
ジャン＝ピエール・レオ
処分＝なし

だったと思う。手元に「友よ映画よ」がないんで詳細がわからん。

すばらしい。「友よ映画よ」に詳細があるんですな。

＞「ママと娼婦」の監督さん
クロード・ベリでした。

>>72
そうです。なかなか読み応えがありますよ。

>>73
ジャン･ユスターシュでは？

ゴダールが、映画史の、また20世紀の歴史の集大成として作りあげた
「映 画 史」という十年越しの作品が、ついに全貌を現した。
それを体験し、そこからどれだけ生産的な反響を引き出させるかが、
われわれに問われている。 ───────── 浅田　彰氏

20世紀が後世に誇れる何かがあるとしたら、
とりあえずはゴダールの「映 画 史」しかないと自信をもって言える時が
必ず来ると思う。 ─────────蓮實重彦氏

まあ、ハスミはともかくとして、浅田・キモイ髪型・彰って
映画好きなのか？知識人が映画を語るのはイヤなんだけど。

「生産的」ねェ･･･。

>>75
それって批評空間の抜粋？
あれって休刊になったの？
そのときの内容知ってる人内容教えて！

>>78
休刊したけどもうすぐ復活。

>>75

ありがとう。笑わしてもらった。

こいつら、自分とゴダールが世界を動かしてると思ってねーか？

逆に、こういうヒットラーみたいなセリフを真に受ける奴がいたら相当怖いな！

大学教育って、本当にダメだね。

蓮實氏とゴダール氏と南アフリカだったかの監督の鼎談で、
「結局映画は我々のものですね」
って。俺は映画監督なれないな、親父ただのサラリーマンだから。

>>76
二人とも変な髪形だよね。
でも確かに、浅田彰の講義受けるのはなんか不愉快そう。

７５の蓮實の語尾「思う」に注目！
　浅田より、おちゃめで正気！

どんな言葉にだって（と、思う）がつくのは当然。
そんなことに気がつかない鈍感なひとの方が余程、（と、思う）の余裕のない生き方をしているものと思われ。
（と、思う）をつけてしまうと、言葉自体に本当の力がなくなるのだけどな。

力とは、つまり暴力だ。
誰が感化されようがされまいが知ったことか！確信犯ぶって叫んでしまえ！
と、思わないこともない。
そっちの方が痛快。本当に確信してたら、阿呆だけどな。

時々、「と思う」を使ってる事に飽きる、嫌になる。
皆もあると思うんだけど…

84は結局どっち寄りなんだよ（ｗ

>>85
あるある！

jya,
tukauna.

ageたいと思う。

75の蓮實の「必ず・・・だと思う。」って文体が、奇しくも蓮實の本質を暴露している。

その本質とは

で、本質は？

なにもいってないことと同じってことだよ

＞1
案外マジレス
結局、現代アートの世界と一緒じゃない？
そもそも映画って総合アートだろ？
で、現代アートって自分×自分と言う
決してマスターベーションではない辛い世界だから。
解らない奴は、それはそれでいい。
（それを逃げというのは価値観の相違で案外両方正しいわけで･･･）
オレ的に唯心論的な話まで広げて考えた場合。
＞とりあえずはゴダールの「映 画 史」しかないと
自信をもって言える時が 必ず来ると思う。
この発想は、言い当てて妙と思う。
ダーウインの進化論が、NGと言うことと同じと思われ。
ってことね。

映画を作ることも観ることも（特に作ること）
は果たして真に個人的なものたりえるのだろうか？

絶対に一人では映画を作れないと思うんだけどね。
確かにハリウッドとかメジャーの会社の映画なんかみたいな徹底した分業体制で、
脚本すらも複数人で書くのがあたりまえというのよりは、きわめて個人的（作家主義的）だとは思うのだが。

何をいってるのかわかんないよ

>>95
確かにそうだけど、監督次第でしょ？
そーいうのって。
だって、勝手に一人歩きするのを阻止する監督もいるじゃん。

>>94
＞＞とりあえずはゴダールの「映 画 史」しかないと
＞自信をもって言える時が 必ず来ると思う。
＞この発想は、言い当てて妙と思う。

意味が分からん。
元総長の言葉は別に、本人がそう言える時が来るんだろうから、
まあ、そういう人も居るんだろう、で納得出来るが、
それが言い当てて妙ってのは？

発想？
ただ最大限の賛辞を送ってるだけだろ？

>>98
何故
ダーウインの進化論が引き合いに出されてると思う？

自ら100です。
ゴダールのスレで100超えるなんて・・・
感激だと思う。

背景変更に関する投票を行なっています。
　投票所はこちら。
　　　http://www2.yi-web.com/~kikaku/enq/enq.cgi?id=151
　期間は２６日（木）00：00時終了。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清き１票を！

>>99
わからんね、説明してくれや。
NGの意味もわからん。

科学としてNGって意味なのか？

もったいぶらないで教えれ

>>99
分からないのでは？

「私ね、７７歳ですけど投獄３３年ですから、シャバは４４年なんですよ。だからおまんこあんまりしてないんですよ」

ゴダール最新作「愛の賛歌」
2002年公開　ブエナビスタ

楽しみだと思う

飯田橋ギンレイの「気狂いピエロ」「はなればなれに」
文芸坐の「戦場のはらわた」「真珠湾攻撃」

週末にどっちかの2本立てを見ようと思ってるんですが、どっちがオススメ？

もちろんギンレイ

銀座にオリヴェイラ見に逝け。
オレも彼女と逝くから。

オリヴェイラかぁ、どんなクズ作品でもハスミ君は誉めるよね。
それに影響されちゃう馬鹿も可愛いっちゃ可愛いけど。なんかね。

>>109
彼女きっとｷﾐに合わせてるだけだよ。可哀想だ。
俺も彼女とｺﾞﾀﾞｰﾙやﾍﾟｷﾝﾊﾟｰを見たいが、「夏至」あたりにしておく。

女の子でもｺﾞﾀﾞｰﾙやﾍﾟｷﾝﾊﾟｰ好きな人はいるだろ〜。

ホント不思議なんだけど、
１１０みたいなヤツってどのくらい映画見てるん？
どうしてそんなに偉いの？
純粋に疑問に思うよ。嫌味じゃなくて。
かっこいいよね。なんか。

ゴダールはむしろ女のこの方が好きな人多いですね。
なんか白痴ッぽく、ぜんぜん意味分からないけど、あの赤が好き！
みたいな、映画を見て意味だとか、解釈を考えるのは男のほうが多いみたいです。

んなぁこたぁない

>>111
「夏至」何気に混んでたりします。
この回だと前の方とかバラバラになってしまうんですが・・・
とか言われないよう気を付けろ！

ゴダールに関係ないんでサゲ

>>114
同意。馬鹿な渋谷系のメス豚どもがブヒブヒ言ってて。
不愉快と思うときがある。

age

すぐ下がっちゃうね。
いま「ゴダール全評論全発言」読んでるけど。
なんかゴダールの言葉は面白いですね。
半ば言葉遊びの様相を呈しています。

映画史のDVDはかなり凄いらしい。
数千に及ぶキャプチャーがついてるらしい。
浅田・ヘンな七三・彰はがんばった！

>>119
歳とって正直さに磨きがかかってきたね。
彼のトリュフォーベストって何なんでしょうか？
逆は、「勝手にしやがれ」「女と男のいる舗道」なんでしょ。

age

私がageると言うことを、相対化すると・・・ブツブツ･…

age

http://www.bowjapan.com/
ここの盛り上がりの無さがすべてでしょう。

あげときます

ＤＶＤのコンテンツがこだわり仕様なのは
結構だが、余り値段が張るのは勘弁して欲しい。
ヴィデオが27,000円らしいのでそれより高くなるのは必定…

いいんだよ高くなっても、金持ちが買うんだから。

貧乏な若者に見る機会を与えて下さいませ。先行投資ですよ。
一千万のダイヤよりは、それでふたりの若者を大学で学ばせた方が社会の為であるのと同じです。

ＣＵＴにカンヌに出品してた、新作「愛の賛歌」（仮）のことが載ってました。
前作「フォーエバーモーツァルト」が未公開なので、久々の新作公開です。
かなり楽しみですね、友達に言ったら、
「えっ？！まだ生きてたの？」といわれました。
世間的にはこんなものなのでしょうか？

>>130
2002年公開らしいけど、詳しいことは分からないのかな？

ゴダール作品はどの程度ビデオ化されてるの？

ルイス・ブニュエル＞＞＞＞＞ゴダール

山田洋次＞＞＞＞＞＞ゴダール＞宮崎駿

>>132
そんなもん自分で調べなさいよ・・・
せめて「○○はビデオ化されているの」？
とでも聞かれないと答えようがない。

>>133
ゴダールの方が若い！君の評価基準は？
>>134
宮崎は絵が上手い？！ゴダールは山田より純粋！山田の商魂は偽善！

テレホタイムです

「映画史」より、一緒に観た「映画というささやかな商売の栄華と衰退」の方が
はるかに良かったなあ。まあ、モノが違うから比べようも
無いけどさ。

インテリがつくったテキスト誘発映画。
それを観たインテリもどきが読めたもんじゃない自己満文章を書く。
面白いテキスト書ける奴は良いけど。
おれはゴダールなんて嫌い。
感覚は感覚、説明する必要なし。ゴダールに塩！

感覚とは何か。映画の面白さとは、テキストの面白さとは何か。
言葉に取り込まれない映画は存在するのか。唯一無二の映像は存在するのか。

ゴダールに影響受けたやつとか、
ゴダール好きのやつの話はもういい。
もっと身のある話を・・・

ゴダールはブルジョア左翼なんすか

>>142
今は違うと思うけど・・・・
どうなんだろ？最近政治的な話しあんまりしてないな。

蓮美がゴダールの家行ったらしいけど豪邸だったんか

タクシーの運ちゃんとかも家を知ってる地元の著名人らしい。
ハスミを無理矢理ホームシアターに招待して、カーテン締め切って、「映画史」を見せたとか。
ゴダールはその脇で書き物。

>>144
詳細は忘れたけど、なんか空港についたら、変な代理人がカードを渡して。
「うちに来なさい｣ってかいてて。言われるがままにタクシーに乗ったらゴダ邸に到着みたいな・・・
もともとどこかの劇場で公式上映の予定だったが、上映のクオリティーのゴダールが満足せず中止、らしい。

agemasu

たいして映画を見てない、コンプレックスまるだしの餓鬼がありがたがって見る映画
イタリア映画とヒッチコックだけ無条件で誉めてるのは、批評性が無くなった証。
ゴダールが死んだら、映画が本当に「死ぬ」かどうかは彼が死んだらはっきりするだろ。
大学人が飯の種の為にしゃべっても何の根拠もありゃしない。

>>139
＞テキスト誘発映画

ああ、なんか凄くしっくりくる。

まあ、ゴダールが神格化されすぎてるのは
確かだわなあ。だから、今後僕たちが為すべきことは
「偉大なるゴダール」ではなく、ゴダールそのものを批評する
ことであります・・・って結局ゴダールかよ！！！

ゴダールの後にそれを超える(違う次元ででも）監督って誰かな？
ゴダールほど映画の中で映画に言及し、見る側にも自己言及させる映画を撮った人って…
ってこういう事かいてる時点で私はちょっとゴダール側に立った意見ですね。

>>151
＞私はちょっとゴダール側に立った意見ですね。

ちょっと？

偏向、おおいに結構じゃないか。
”二つの戦線に立って戦う”？
泣かせる台詞のようでいて、実はこれ程
人をバカにした発言もないな。

ゴダールをちゃんと真っ向から批判している人って誰かいる？
ぜひ知りたいです。

>>154
ビリー・ワイルダー

>>154
淀川さん。

>>155
日本語で読める論文とかありますか？

オレに言わせりゃ、ゴダール映画は途中でわかんなくなるぜ！

ゴダールの映画史。
たしか9月に衛星で放映しますよ。BS１１かな？

>>157
過去にもワイルダーがゴダールのことを言及しているのを読んだ
覚えがあるけど最近ではキャメロン・クロウとの対談でも
ゴダールについて少しだけ触れられていたよ。
「ただのディレッタントに過ぎない」云々。

>>159
それより先にＤＶＤが発売される事を願う。

>>156
淀川さんはなんていってるの？

>>160
すみません、「ディレッタント」ってどういう意味ですか？

ルイス・ブニュエル＞＞フェデリコ・フェリーニ＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞ゴダール＞エド・ウッド

>>163
あなたの好みは聴いていません。
悪しからず・・・

>>162
好事家。
金と暇と教養がある人の事です。

淀川氏は、ゴダールが映画を破壊してしまったから
嫌いなんだって。

淀川さんは「おしゃべりは男の恥」とか・・・

ルイス・ブニュエル＞＞フェリーニ＞＞黒沢＞＞スピルバーグ＞＞
＞＞ルーカス＞＞リドリー・スコット＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞中野貴男＞＞村西透＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞ゴダール＞エド・ウッド

淀川たんのゴダール評。
http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/940705ydg.html

ゴダールとエド・ウッドって、どっちのほうが映画の演出力が上なの！？
マジレスたのむ！

>>168
てゆうか『HELAS PUR MOI』の批評やん

>>165
破壊なくして想像なし！！

そういえば、淀川さん、蓮實のことを「偽伯爵」っていってたな。
このスレとは関係ないけど。

蓮實氏もこれを気に入ってたらしい。

>>168
フフフ。いわれてみるとどことなく嫌いってのが伝わってくるね。

>>171
ダム建設なくしてコンクリート作戦なし！
新しい波なくして松竹新しい波なし！
性交なくして出産なし！

建設なくして破壊なし！

いまからリア王見ます。

>>175
タランティーノは出ていないのでよろしく。

>>175
今見終わりました。
>>176
フフフ・・・タランティーノが出てないのは知ってましたよ。
タランティーノが出てるって言ってったって言うジョークもね。
とりあえずゴダールと、レオスカラックスと、ウッディアレンが出てるのは分かった。

うーん。まあまあ面白かったかな？
フランソワ、どうすればいい？
私は訣別のほうが面白かったですね。

これ、だれが訳したのか知らんが、

"Francois.. I'm not sure.."っちゅう台詞を

「フランソワ、どうすればいい」と訳すのんは
なんか違うような気がするんやけどな。
いや、別に俺は翻訳するんが仕事やないから
別にええねんけどな。なんか余りにもあざとすぎるし、
叙情に流され過ぎてるやんか。

>>178
虎ノ門の方ですか？

自己レスバレバレやないか

すんまへん

もう生きるのやめますわ

　　┌┴┴┴┴┴┴┴┴┴┐
　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　●　　　　　●　　　｜
（○┘　　＿＿＿＿＿＿　　└○）
　　｜　　＿＿＿＿＿＿　　｜　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　 ／
｜｜　　｜ 　｜　 ｜　 ｜　 ｜｜＜アナルッ！！
｜｜ 　 └―┘　 └―┘ 　｜｜　 ＼
　＼＼　　　　┌―┐　　　 ／／　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　＼＼　　 ｜　 ｜　　／／　　 （ 〇）
　 　　 ＼￣￣￣￣￣￣／　　∩ ｜｜
　　　　　｀――┐┌―-′　　/└┴┴つ
　　　　　　　/￣￣￣￣/――（　　　　∫
　　　 　　　｜　　　　　/￣｜￣＼＿＿）
　　／⌒＼/＿＿＿ノ　|＿/　　　 ｜｜
　/λ　　　＼　＿＿∠　　　　 　　｜｜
/　）＼　　　　　　　　￣＼　　　 λλλ
(／ 　｜　　　　　　　　　　 ）　　 ＼＿ノ
　　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　 ／　｜
　　　　　　　　　　　　/∠_　　　/　　 ｜
　　　　　　　　　　　（＿＿）　 ノノ人人

※映画史ボックスセット購入予約した人だけこのスレに書き込むこと。

>>183
ｼﾈかﾈﾛ

このままゴダール総合スレってことでいいかな？
もっと映画史について語りたいひといる？

べつにいいよ、それで。
さ、ジガ＝ヴェルトフ集団時代について語ろうか。

井筒ってアホ！？

>>188
その通りですが何か？

ウリィィィィィィィィィ

だれもジガ＝ヴェルトフ集団時代について語れるやつはおらんのかｧ

>>190
時間を考えろよ

>>168
だって、宇宙を夢見ているのも、映画を見ているのも、このわたし以外ではないんだもの。

でも役者の趣味は俗っぽかったりするゴダール。

ゴダール全発言・全評論とか読むと、結構ブーたれてるよね、役者に。

映画なんてとっくの昔に死んでらぁ

映画は寝ちゃうんだけど、｢命がけの美」とか「映画だけが･･」とか、あと何だっけ。
フレーズは妙に気に入ってる。

というか、単純にカッコいい。それで十分。

それは、とにかくゴダールについて語りたい奴の
最後の手段。

・・・とりあえず、ゴダールも他の監督諸氏と同列に扱うべきだとは思う。

確かに、他の監督と比べて異質なところがあるが、それは時代性や、国柄も考慮したら案外、ゴダールの登場には必然性もあると私は思うのだが。

200!!!
ゴダールのスレが200突破？！

まえにも結構続いたｽﾚがあったと思うけど・・。

age

>>197
それゴダールスレのＮＧワードです。

映画史ＤＶＤってちゃんと発売されるのかな。
もう我慢できないよﾊｧﾊｧ･･

>>195
これもNGワードです。

間違えた。
>>196だった。スマソ。

>>206
間違ってないと思う。
というよりこの科白ほどＪＬＧ以外の人間が言うと
滑稽に聞こえる科白もない。

「映画が死ぬ」って、どういうことだと思います？
たとえ「映画」と呼ばれるものが作り続けられていても、やはりもう映画は死んでるんだろうなというカンジはする。
「映画」は変わっていくんだ、とも言えるのかもしれないけど。
滑稽に聞こえるほど、現実味がないハナシかな？

>>208
リュックベッソンが「私が死んだら映画も死にます」
っていったら笑うだろ

「映画」の前に（私の）がつくのでは？

ゴダールは言霊使い。
だから奴の言ったことなんかあまり真に受けない方がいいよ。

:

ague

突然ですが、
気狂いピエロって勝手にしやがれの続編なんすか？

>気狂いピエロって勝手にしやがれの続編なんすか？

そうです。
撃たれて死んだはずのベルモントが蘇って今度は爆死します。

>>214
ストーリー的には何ら関連はありませんよ
ご覧になればわかることですが

>>216
みましたよ。それで類似点が多いなって。
ストーリ的な続編じゃなく、
勝手にしやがれ的な流れでの続編なのかなーと思ったのです。
よくわからんけど初心者なんで勘弁。

一応「はなればなれに」も

誰か「勝手ににげろ」ってみたことある人いないのかな。
勝手にしやがれじゃないよ。カメラワークが洗練されてきていて、
彼がなにをみせたいのかが、はっきりしてきているの。
当然、ハンドカメラじゃないからなんだけど、他の人たちと同じ
ような手法になってくると、だんだんゴダールってなにかわかってくる。

見てみたいけど、ビデオなってないよね。

>>211
ヨーロッパ映画、とくにフランスはそういう傾向があるね。

おととい、「カルネ」を見た（監督名は失念）。
ちょいゴダール的だなとおもたよ

仏蘭西人は文学ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ

オレはゴダールの映像が美しいと思ったことは一度もないんだけど、
むしろセンスないっつーか。ただ奴独自の方程式に構成要素を放り込んで
撮ってるから斬新ではあると思うが。
そのあたりどうよ？

なんか意味深な構図が多いですね。
真意はともかくとして、それをいろいろ邪推するのは楽しいですね。

少なくとも最初期のゴダールはいわゆる「美しさ」をあえて
避けたんじゃない？というか、壊そうとした？

ゴダールなんて、金払ってみるやつの気が知れない

金払って、スクリーンで観ずにああだ、こうだ言うやつの気が知れない。

>>219
俺、初ゴダールがそれだったの。ほとんど忘れちゃったけど、
自転車のシーン（！）が強烈でしばらく頭クラクラしてたよ。
音もすごく良かった。サントラも出てるよ。

>>223
「美しい」ってのは、共同体内部でお互いをお互いに確認する為の、つまり外部を排除する保守的な言葉です。
批評的な文脈ではなるべくつかわないようにしましょう。

>>227
句読点の位置がへん。

>>220
「勝手に逃げろ／人生」ってビデオになってないの？　テレビでは放映されているから
ビデオソフトにする素材はあるはず…　商売ににならないから出さないのかも｡傑作なのに
ただし、スクラッチノイズがやたらに目立つポジからマスターを作ったような画質でしたから
ガッカリした記憶があります｡　　

age

ん？

ゴダオタを自称するならば何か蘊蓄でも書くべし
からageは許さん

ごめん、間違っただけ。

いいさ気にすんなよ

いやあ、あはははははははあはははははははははっはあｈａ

>>229
蓮實氏の受け売りですな。

http://homepage2.nifty.com/yoshi-yatabe/eigamemo/godard.htm
↑カイエに載ってたゴダールの「Eloge de l'amour」についてのインタビューの訳
かなり長いです。

>>237
そうです。受け売りしてみました（笑）。

ついでにage

>>238
テニス中継の話面白かったです。

ゴダールの理屈には後付のようなものがあるような気がするのですが・・・

ゴダールはやっぱり知的遊戯なのか？

ただ、頭の良さを売り物にしようとしただけです。ポーズですよ。
現実には、そんなに良くはないし、学校の勉強も大した事ありません。

>>214
その間に
「バンド・ア・パート」が入ります。
ゴダールは勝手にしやがれの続編といい、
世は気違いピエロの前編という。
あれ、逆だったかな？合ってる？

>>199
doui！

ゴダールの喋り方は数学者みたいって誰かが言ってたな・・・。

8/14(火)「女は女である」（'61仏）
NHKBS2 深夜1:00〜2:30(90分)

8/15(水)「中国女」（'67仏）
NHKBS2 深夜1:00〜2:45(105分)

９月WOWOWにて映画史１A〜４B一挙放送！

うわーーーーーーーーーい！うれぴいにょーん

最近このスレ寒くなってきたな。
終了か？そろそろ。

ダメ。

今日はやけに涼しいあげ

村上龍＞２４６

こないだ中国女のDVD買ったばっかりなのに。ｼｸｼｸ
アルファビルとウィークエンドも放送してくれ！

おまけ
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/39738695

映画史がTV放送されてもDVDは購入するぞ！
ゴダールと浅田彰の努力(？)に金を払え！

放火する度胸も力量も無いのに寒いとか言うな。
寒いと不平を言う前に進んで明かりを点けましょう。

ゴダール映画の音響についてはどう思いますか？　私はどんなド派手なアメリカの
超大作よりも、ゴダールの映画の音響の方が遥かにスペクタクル性にあふれていると思います。
「ヌーヴェルヴァーグ」の冒頭、アラン・ドロンが事故に遭う場面の横移動と音響の
組み合わせなんて､鳥肌が立つほどです（ただし映画館で見た場合）
もちろん天才音響技師フランソワ・ミュジーの力が大きいのだとは思いますが､
誰にも真似できないゴダールならではの音使いってありますよね。
それについて意見を聞かせてください｡
また、オーディオ・ファンの方にお伺いしたいのですが､ビデオやディスクになった
ゴダール作品の音は何故あんなに貧弱なことになってしまうのでしょう｡
自宅の音響設備の優劣の問題以前に、なぜかソフトの音がよくないのです・・・

　　　　　　　この書き込みがちょっとした放火になれば…　本望

俺は、決別の雷鳴にビビッた！
これがソンイマージュか、と思った。

『カルメンという名の女』、おもしろい。
ゴダールが脚本書いてないからかな。

ごめんなさい、ここ『映画史』のスレだったのね。
すみません。

途中から総合になりました。
皆承知しているか知らんけど。

>>261
レス、ありがとう。
そうね、『映画史』のなかにもゴダール映画が出てくるから、
いいのかな？

>>255
そのとおりだ！DVDはかなり凄いらしい。
教材としても使えそう。

でも金ないですの。

アカデミーパックとか出ないのかな？

もうすぐゴダール

ゴダールは、ワガママな映画を撮っているようで、
映画に対する姿勢が恐ろしく謙虚だねぇ、
と思うのはオレだけ？

NHKBS2のゴダール祭りまでage

>>268
お祭りと呼ぶには少々貧相なのでsage

ゴダール・スレッド、がんばってくださいね。
すげえ下がっているよ。

最後に、童話「裸の王様」を撮って死んで欲しい
そしたら一生崇拝したげる

>>267
すくなくとも、「分かったつもり」ではないよね。

新作が公開になるのは良い事だな。

age

祭りというには二本だけだもんな〜・・・寂しい

最近､妙にゴダールが気になっていた所で
このスレを発見したんですが、まだ一つも見たことがありません。
まず最初は何を観るべきですか？オススメあったら教えてください。
ちなみに１８っす。

最初はヤッパリベタに、「気狂いピエロ」とか「勝手にしやがれ」とかかな？
でも俺のお勧めは「中国女」とか「決別」とか。

「はなればなれに」が一番分かりやすいけどね。

ひとつには決めれないな。時期によってぜんぜん違うし。

age

私もこのスレの影響で、今、ゴダールが妙に気になってます。
この人の作品は、「勝手にしやがれ」しか観た事がないのですが、
ゴダールって、2ch的に一体どういう監督なのでしょうか…？？

（今度のBS放送、楽しみです。）

＞2ch的に一体どういう監督なのでしょうか…？？
2ch的に、っていう言葉遣いの意味が分からねえな。

映画をある程度見慣れた奴の方がちゃんと観れるのではないかとは思う。
映画ってこういうもんでねえの？みたいな下手な先入見は忘れて観た方がよい。

ゴダールは作品自体（を公開すること自体）が映画評論だからね、たくさん映画を見た上でゴダールを見て頭を打つといいよ。

ゆえに眠いんだけど

だから映画関係者に受けがいい。

寝過ごして
訳のわからん事書いても許されるし

>>280
言葉遣いが変でしたね…。失敗。
でも、見方について参考になりました。

>>281
＞ゴダールは作品自体（を公開すること自体）が映画評論だからね、

なるほど‥‥‥。

彼女について私が知っている2.3の事柄
って面白かったよ。

なれてない人は60年代の映画を肩の力抜いて観てった方が入っていき易いかも。
個人的にはじめてﾋﾟﾝと来たのは「軽蔑」。カラーのきれいな映画だよ。音楽もエモーショナルで分かり易い。
ミュージカルの「女は女である」とか、赤が眩しい「中国女」とか。「はなればなれに」のマジソンダンスもしびれるよ。

麻疹みたいなもんだ。

今日「はなればなれに」観てきたYO!
いまいちだったYO!
もっと難解っぽい作品の方がゴダールは輝くNE!　

カフェで無音になるシーンとか良くなかった？
踊りながらナレーションが入ったり足の音だけになったりとか。
音の面ではかなり遊んでると思う。

>>290
そこはそうくるか！と感心したZO!
「モノ」とかの細かいギャグもうけたSA!
でも全体にイデオロギーが低かったNA!

>>289,>>291のレス、オモロイ。

>>292
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｳｻﾞｲﾖ！

>>293
え、自作自演じゃないよ！！（怒）
あー胸くそ悪い。もう来ません。

追記（もう来ないと書いたが）
感想書いただけで自作自演と思われるなんて…
すげームカツク！！

今日、「新ドイツ零年」を含め、お盆休み用に３，４本借りてきた。
じっくりみぃよぉっと

>>293
自作自演じゃないYO!
でも２ちゃんてこういう不毛地帯だから気にしないZE!
限り無く不毛なハゲ地帯だZE!
もう勝手にしやがRE!
>>292愛してRU!

ニューモードの予感がするＮＥ！

半角なのKA!

300age！
皆さん落ち着いた文体で書き込みましょう。

ところで、アラン・レネとゴダールの短編を数編ずつ集めたＤＶＤが
出ていますよね｡　あれってゴダールの作品は何が入っているのかご存知の方､
いらっしゃったら教えて下さい。いろいろ検索して調べてみたのですが
分からなかったものですから・・・
持ってる方がいらっしゃったら画質の良し悪しも教えて下さい｡

DVD欲しいなぁー

今日NHKBS2で「女は女である」ですよ！
楽しみだな。

むつかしそうな映画だにょ・・・。

ふらっとこのスレのぞいたら...
『女は女である』が今夜やるのーーーっ！！！ここ来て良かった！
ゴダールって、なんのこっちゃわかんない映画ばっかりだけど、
『女は女である』は大好きで、でっかいポスターも買ったよ。
私は女だから、誰かが書いていた様にゴダールについて難しい事を語るより
”あの赤がよかった””あのリボンが最高”とか
そんな事を語る方が好き。『女は女である』はそんな映画。
でも30目前の今よりも、高校生だった頃の方がゴダール見ても
しっくり見れてた様な気がする。
今見ても、ほんとに訳わからなくって。（アホまるだし）

深夜１：００〜です。
わけ分からなくてもいいんじゃないかな〜と勝手に思う。

>>305
そんな貴方には『軽蔑』『気狂いピエロ』『中国女』も、その感性で
ご覧になることをオススメ。
カラー、綺麗だよーっ。それだけでオッケー。

>>307
ありがとうです！『気狂いピエロ』は最初の5分でやめてしまったけど、
今度またチャレンジしてみます。是非『中国女』もみてみます。
ゴダールには全然関係ないけど、
カトリーヌスパークの『女性上位時代』も大好きです。
おバカ映画だけど、かわいくって、素敵すぎ。

>>308
『帰狂いピエロ』も終盤にハッ！とする色彩があると思うですよ。
ファッションもオシャレだし好きです。

>>308
おしかった！あれ開始6分からが面白いんだよ、マジで。

あんなたん ﾊｧﾊｧ

「女は女である」。
ゴダール自身はあまり気に入ってないらしい。
若気の至りみたいな映画だからでしょう・・・。

おれもあまりピンときません。
あ、そういえばこの映画に「地下鉄のザジ」のカトリーヌ・ドモンジョが出てるらしいのだが、どこに出てんの？

>>312
はじまってすぐの駅売店で「もっとセクシーなのはないの」？
というガキと一緒にいる子供がそう。

>>305
上にもタイトルが挙がってるけど、「はなればなれに」もおススメだよ。
「女は女である」に負けず劣らずアンナ・カリーナがめちゃくちゃ可愛い。
ゴダールの中では一番分かりやすいし（ｗ

録画したから明日みようっと
アンナってスタイルよくて可愛いよね

「はなればなれに」はもちろん映画館で見ているけれど､
自宅でも繰り返し見たいっす。
ビデオ、ＤＶＤ情報をご存知ないですか？

ぎゃあーーーーやってしまった！
『女は女である』のラスト１分が録画されていない....。
がああぁぁぁぁん....。
我が家のビデオの時計がちょっと早かったようです....。

はなればなれに、観てみたいなあ。
チラシだけは持ってるけど...もう上映終わっちゃった。

>>317すまん、ワラタ・・・(哀

第二部は第一部に比べると随分と「観やすい」感じになっている。
この「観やすさ」は、むしろある種の後退によるもののようにも感じられる。
画面に関して言えば、召喚されてくるイメージの数をぐっと絞り込んで、
単位時間あたりの情報量を減らすことで観やすくしているし、
音に関しても、第一部のような、タイプライターのタカタカタカタカタカーッという音とか、
フィルムが編集台の上で巻き上げられるシュルルルルーという音とか、
つるつるの紙にマーカーで文字を書くキュッキュッという音のような、
具体的な音響が稲妻のように走り抜ける(と同時にその反復がリズムを刻む)という感じの強度はなくて、
ありものの音楽(例えばシューマン)の美しいメロディの断片をくり返し用いたり、
それぞれのパートのサビのような盛り上げる部分では、カンツォーネをまるまる１曲流したり、
あるいは名優(だと思う)による朗読を浪々と流したりして、その「讃いあげる力」にべったりと寄り掛かっていたりで、
このような「音響」と「映像」の組織の仕方は、80年代の『パッション』や『カルメンという名の女』などよりも明らかに数段、後退していると思わざるを得ない。全体に作りが「俗っぽく」て、「讃いあげ」や「泣かせ」によって人を引き付けようとしているし、部分的には、まるでテレビのドキュメンタリーみたいだと思えてしまう部分すらあったように感じた。だから『映画史』に関してよく言われている「イメージがまるで機関銃の弾のように襲ってきて、
それをただ浴びるしかない」というような言い方はたんに間違っているように思う。

９月にWOWOWで放送するみたい。
俺的にはあのタイプライターの音が
耳からなかなか離れなかったなあ。

今夜の『中国女』こそは！！
必ず最後まで録ってみせます。
実は私、ビデオ屋でバイトしてるんですが、
なぜかウチの店には『アンナ』がないんです。
でも友だちは『ぜんっぜんおもしろくなかった』と言ってました。
どうなんだろう？？
>>320
それは『はなればなれに』ですか？
ってことはビデオ化も近いということかなあ...。
リサーチしてみようかな。

WOWWOWやるのは「映画史」です。

>>319
概ね納得。確かに１章の印象を引きずって行ってる気はする。
ある意味「見やすく」なったけど、個人的には１章のタイプの音はかなり好きで、「見やすかった」ですけどね。

楽しい科学とか見てみたい。わ

ウッディアレン会見
WAと会うもみたい。

ゴダールは「映画史」につぃて、「ここにはこの映像を入れるべきでない」とかいう批評がひとつも来ていない」
と、残念がっています。

映画史、昔テレビで見たけど、なんか…やっぱテレビ向け（？）に作った
ぽくって微妙に安っぽかった感じがしたなぁ。
最近ゴダールの新作来ないけど、やっぱ客入らないのかなぁ。
昔フランスの友人がフランスではゴダールの映画は一週間で打ち切りになってるよ、
って言ってたし。

>>325
なんか笑えるぞ

中国女スタート！

チャンネルはBS2に！

マオ！マオ！

映像的には非常に面白いが政治的にはとても見られたモンじゃないな（苦笑

>>321
面白い面白くないか二者択一すれば、面白くないという範疇に入るの
かも知れぬ。それにも関わらずこのフィルムがこんにちに於いて光彩
を放っているのは劇場公開を目的とせずＴＶ放映を前提に製作された
このフィルムが、ある種熱を帯びたような当時の奇妙なフランス風俗
を的確に切り取ってみせていることと、この映画にゴダールが『男性・
女性』でウィリー・クラントを起用してみせたのと前後して撮影監督と
して名を連ねていることもこのフィルムを一種独特なものにし得ている
のではあるまいか。『男性・女性』のＢ面ともいえるこのフィルムでは
ありがちな恋愛ドラマのルーティンを忠実になぞってみせるようでいて
しかし我々の望む場所へは遂に到達し得ない事を最初から定義づけて
いることを映像によってしばしば我々に露骨に訴えかけてみせる。
それはミュージカル風に断片化されたシークエンスや広い邸宅に住む
男の孤独感などによって暗示されている通りである。このフィルムの
価値即ち、「ゴダールが関与していないカリーナのもっとも美しいフィルム」
としてこれからも我々の眼前に屹立するであろう。

>>321

＞それは『はなればなれに』ですか？

ではなくて、映画史のほうだろう。
確かにはやくヴィデオ等発売して欲しいものだが。

中国女ツマラン！！

19,20でみんなで引きこもって現在の社会を正すべく
ディスカッションするなんて我々日本人にはないわけだが・・・
たとえ努力の方向性がおもいっきり間違っていたとしても
その情熱が羨ましい。

「中国女」はポップな映画としてみればそれなに楽し。

>>331
んなこと言ったら「東風」はどうよ。

「ウィークエンド」の人食いテロリストは笑わせてもらったよ。

前半は寝ようかと思ったけどアンリの所で変わったね。逆に中途半端だけど。
でも今の似非思想崩れオヤジの戯言や本を見るよりずっといい。やっぱりあいつら
単なるバカだったんだと再認識した。今の似非ウヨ用にもいい映画ないかな。
>>335
タイムショックとかアカペラとか鳥人間コンテストしてる子供の方が健全。（でもない）

歯槽膿漏

>>338
同意。
「ウイークエンド」、笑かしてくれる映画だった。
あのころつくられたブラックコメディのなかでは一番辛辣でおもしろい。
いま、どうやったらみれるのかな、この映画？
DVD?　ビデオはでてないよね？
「ウイークエンド」や「ピエロ」とか、
昔のゴダールは笑える映画もつくってたけど、
最近のはすこし深刻すぎるんで観に行くのに気が重くなる．．．
まあ、相変わらずカッコイイ映画ではあるけど。

維持。

ゴダール作品でこれまでNHK-BSで放送されたもの。
DVD/VIDEOを買うときに参照にどうぞ。
『勝手にしやがれ』
『女は女である』
『中国女』
『ワン・プラス・ワン』
『カルメンという名の女』
『新ドイツ零年』
『映画史1a/1b』(初期バージョン)

ほかに放送されたものはありますか？

ヌーベルバーグってTV放送やんないのかな？
昔、レンタルでダビングしたけどコピーガードがかかってたんだよね。

「ヌーヴェル ヴァーグ」は以前NHK-BSで放送したことがあります。
今､録画テープを確認したから間違いありません。

呼んだ？

「女は女である」、録画して見たけど、途中で耐えられなくなり、
早送りで見てしまいました…。
「勝手にしやがれ」は好きですが…。
（ジーン・セバーグがカッコイイという理由で）

ゴダール作品でこれまでNHK-BSで放送されたもの。 (＝今後放送の可能性アリ)
作品名：ON-AIR DATE
『勝手にしやがれ』：（2001/4月頃）
『女は女である』： （2001/8月）
『中国女』： （2001/8月）
『ワン・プラス・ワン』：（2000/?月）
『カルメンという名の女』：（1999?）
『新ドイツ零年』： （1999?）
『ヌーヴェルヴァーグ』：（?）
『映画史1a/1b』(初期バージョン)：（1999?）


「ウィークエンド」「勝手に逃げろ/人生」等の放送情報がありましたらよろしくお願いします。

映画１００年を記念した企画で、ゴダールが撮った奴は面白かったけどなー
かなり前にテレビの深夜番組でみたけど。
主演のミシェル・ピコリが出会う人出会う人に昔の映画について尋ねるけど
誰もそんなもの知らないっていう。

10年くらい前に｢軽蔑｣を見た気がする…。
でも、BSじゃなかったかも。

アンナ・カリーナって、何であんなに人気ないの？

>>351
人気はあると思うが　一部で。

>>348
２３０をご覧あれ

DVD三万円です。
店に広告がありました。

本気で学割を検討して欲しい。
これじゃ好事家のためのものだ・・・

�]回目になるがまた書こう。

「ウィークエンドの再演希望！！！！！」

映画史DVD価格構成
一万円：ゴダール
一万円：彰
５千円：重彦
流通経費(原価、小売店利益込み)：５千円

三万円の価値が無いなどとは全く思わないが、
今の俺には手が出ないよ・・・・偉くなりたいなぁ〜

欲しい。でも・・でも・・

> 349 テレビ朝日系で放映されたヤツですよね。
大島渚が撮った「日本映画の100年」と同時期に放映されてました。
再放送orビデオ発売希望。

テレ朝やるな。。。

ゴダールの作品を見て、
フランス語に堪能なヤツをうらやましく思うのはオレだけだろうか？

交錯するセリフ、
時々挿入されるキャプション（何て言うの？黒いバックに白文字のやつ）
など。
字幕だと理解にワンテンポ遅れるんでイラつくんだよねぇ。
まぁ、それでも面白いと思うから見ているんだけど、
フランス語が分かればもっとオモロインだろうな。

フランス語オレ得意だよ。

>>362
ゴダールの映画の吹替え版って観てみたい

ゴダールに限らず、字幕スーパーだと字幕に注意がどうしても行ってしまい、我慢に集中できない。
かといって吹き替えでは、役者の演技の細かなニュアンスが消され、吹き替えの声優の問題になってしまう。
ジレンマだ。

何回も見て内容を覚えた上で、字幕を隠すなどするというのはどうか？
なんかこの映画鑑賞の仕方もちょっと違うような・・・

以前外国では吹き替えが主流と聞いたが今もそうなのかな？

画面に（黒バックで）出てくる文字も日本語に翻訳されたらすごいだろうね。

このスレッドの皆さんは、字幕で映画を見てますか？

オレは吹き替えよりも字幕派（というかオリジナル派）なんだけど、
フツーの作品は、それほど気にならない。
しかしゴダールの作品の場合、上でも書いたけど、
2人以上の話者が同時に話したりするじゃない？
それとか、誰かのセリフの間にキャプションが入ったり。
そうすると字幕がどれ（だれ）に対するものかちょっとマゴついたりするんよね。
それがもどかしいというか・・・

皆さん、ご存知でしょうか
「右側に気をつけろ」の際、日本公開版のナレーションの部分だけを
日本語に吹き替えて欲しい､その翻訳と吹き替えを蓮實氏に頼みたい、と
ゴダール自身が直々希望したことを。

おそらくゴダールは、以前に実現した元総長からのインタビューにて､
元総長の博学と映画的感性と声に感服したのでしょう。

しかし、当時の元総長は「リュミエール」などで多忙を極めており､
これは実現しませんでした。　実現して欲しかったと悔やまれてなりません。

あ、言っとくけど、映画板を跳梁跋扈している頭の悪い反ハスミ君、出てこないでね。

>>369
ホント？ハスミンとゴダって仲良いの？
詳細希望。

ハスミンは「映画史」もゴダールの自宅で見せてもらったんだよ。
その時の状況、このスレの前の方に出てなかったっけ

あっ、言われて気が付いた。
「右側に気をつけろ」の字幕翻訳ってハスミンだったよね。
　ゴダールの要望にハスミンは超多忙の中、半分は応えたんだね。

わたし、「右側に気をつけろ」は「リア王」と並んで、
８０年代に地球上で作られた最も美しい映画だと思っています

勘違いするなっ・・・・・・！ 厨房がっ・・・・・・！
スレッドはな・・・・・
命より重いんだっ・・・・・・！
２ちゃんの大人どもが本当のことを言わないなら
オレが言ってやるっ・・・・・・・・！
スレは命より重い・・・・！
そこの認識をごまかす輩は
生涯地を這う・・・・・・！
考えてもみろ。
２ちゃんねるというものはおまえらの命・・・・
人生のことなど、まるで知ったことじゃない・・・・・・・・
興味があるのは、おまえらのたてるスレッド・・・・・・・・
おまえらがどんな面白いことをかくか・・・・・・・・・・
それだけだ・・・・・・・・！
スレッドを立てる､という事は・・
いわば、自分の存在・・・・命を削っている・・・・・・！
存在そのものを「スレッド」に替えているんだ
つまり・・・・ 人は皆・・・・
どうすればおもしろく・・価値あるスレッドになるか・・
語るべきことはなんなのか・・・・そんなことを必死で考え､
命懸けでスレをたてている・・・・・・！
それなのに・・おまえはなんだ？
必死に内容を考えたわけでもない・・
立てた後どうなるかなど気にも留めていない・・・・
その場でうかんだおもいつきだけで・・・・
こんなどうしようもないクソスレを立てている・・・・
なめるなっ・・・・・・・・・！
スレッドは尊い・・・・・・
おまえの認識想像より
はるかに尊い・・・・・・

今、付け加えるの忘れちゃったけど、私も言わせて頂きます
映画板にゴキブリみたいにうじゃうじゃいるＩＱの低い反ハスミ君、
誰も君を呼んでないよ。　君の出番じゃないからね。

なんてこったい！！！
ほんの僅かの間に荒らしに割り込まれちまったっっっ

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よく２チャンネルで見かけるこの手の荒らし、
反ハスミなのかな？？？

柄谷マンセー

>>372
同意。
オレがゴダールを好きになったきっかけが、
「右側に気をつけろ」だった。

ヤバイ“今”だからこそ、言おう。

「右側に気をつけろ」！！

なぜ柄谷？

>>341
スゲー遅レスでゴメン。

『ウィークエンド』はアメリカ版（フランス語、英語字幕）だったら
ＶＨＳが出ています。アマゾンで買えますよ。たしか２４ドルくらいだったか。

>>382
すでに入手不可。
ビデオは廃盤になるのが早い。

誰かさ、ゴダール映画を日本語でやればいーんだよ。
美学的な意味でのゴダール映画なら反復できるでしょ。

AGE

age arashihaiyayo

今、「軽蔑」みました。
とっても良かったです。
ゴダールにしては珍しく「共感できる」映画だったように思います。

>>387
ちょっと言い回し間違えたかな？
「感情移入できる」映画。この方が分かりやすいかな。
随所に「ゴダールらしさ」を感じたものの、ゴダール初心者にもとっつきやすいのではないかと思いました。

軽蔑＝カプリ島？

>>389
そうそう！きれいなところだね。

軽蔑は音楽が素敵。

カプリ島の舞台で使用しているマラパルテ邸が素敵。
この家は、徒歩でしかいけなくてカプリ島の市街地から約３０分程度かかる。
海から切り立つ断崖絶壁に上に位置し、存在そのものがシュール。
青の洞窟とならぶカプリ島の超現実的空間。
軽蔑で初めて室内を見ることが出来たとき本当に感動した！！

逝きたい。

短編でアルミードって知ってる？
マッチョマンvs美少女(全裸)の話でかなり面白いらしんだけど。

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　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 .└△△△△┘　.|　 J　　|）
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　| ＼／ 　　 　 　 ＿人|∧∧∩゛冫、　.∧＿∧　 　 　 |　 　 ＼り.＼ 　 　 . |　 - ′
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知識自慢をするとき、ゴダール以外に知っていると
理知的に見える監督って、他に誰がいます？

アッバス・キアロスタミ

ジャン・マリー・ストローブ＆ダニエル・ユイレ

ロバート・クレイマー　　死んじゃったけど

>>394
映画館で見たことあるよ
「アリア」の一挿話ですね。
　あれはゴダールの天才だけが突出している映画でした

http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/menu.html

>>391
素晴らしい音楽でした。
この映画のサントラが４曲入ったＣＤ、持ってます
スコセッシが「カジノ」で「軽蔑」のテーマ曲を使っていましたね

私もゴダールＣＤ持ってます。
アンナ・カリーナの歌入り（気狂いﾋﾟｴﾛ）。

俺も『軽蔑』がはじめてピンと来たゴダール映画だったけど、
あれは多分惜しげもなくエモーショナルな音楽使ってるからだよ。
音楽と色彩さえあれば映画なんてどうにでもなるのさ〜 ころころ〜…ころころ〜…
･･･みたいな自由で官能的な空気が好感度高いのでは？

でも俺は、青少年は理屈っぽくゴダール映画を見るべきだと思う。
映画を見るとは、山を登ることなんだ。一度は山を登ってみようとするべきなのだ。

上の359ってのは間違い。

>>394
ゴダールの「アリア」
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=%A5%B4%A5%C0%A1%BC%A5%EB+%A5%A2%A5%EA%A5%A2&alocale=0jp&acc=jp
ヤフオクにＤＶＤが出てたよ。

>>406
なぜか「はなればなれに」のビデオもでてるね。

>>397 >>398 >>399
お返事ありがとうございます。
キアロスタミとかは、ゴダール好きな友達もかならず
一緒に名前をあげてきますね。
それと皆さんは、ビンセント・ギャロなんかはどう思います？
ゴダールと同じ系統に入るのでしょうか？

あと、>>396の質問の継続と、ゴダールが好きな人達が
よく読む雑誌とかも教えて欲しかったりします。

９月にWOWOWで映画史やるね。

>>408
君は素直だね。ゴダールを語って理知的な自分を演出したい訳ね。
それはある意味ゴダールの正しい活用方法のひとつだよ。
みんな一度は通る道さ。そして最後にアンチに至る･･･のが普通なんだ。

質問の継続って･･･貪欲だね君は。名前を出す以上、ある程度語れないと自爆しちゃうよ。
君には「ジョン・カサベテス」が向いてるような気がする。なんとなく。
まちがっても「ソクーロフ」なんて言っちゃダメだよ。
じゃ、がんばって。

あと、何でそう思ったか知らないけど、ビンセント・ギャロは全く無関係だよ。

410、えらそうにいうんじゃない

「JLG/JLG」って見た事ある人います？
横浜国際映画祭でのみ上演だったんでしょ。

アンチに至るのは、似而非信者。
本当の信者は教祖様と死ぬまで同伴。これが正道。

>>411 は、えらそうに言ってるんじゃなくて、監督や映画雑誌の名前で
自分を賢く見せようとする『似非』をやんわりと批判してるんじゃないのかな？

age

wowow9/14 22:10〜深夜3:00
ビデオ録画なら実質100円ちょっとで手に入るよ

お、しかもハイビジョンソースだし

インターバルとかはいるのかな？
3倍録画は絶対に嫌だ！

ヒア＆ゼア／こことよそ
見た奴いるかｺﾞﾙｧ！

>412&419
どちらも観た事おりましぇ〜ん。

自分的には軽蔑のDVD化を希望！

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと16日

「ヒア＆ゼア／こことよそ」は映画館で見たことあるが、その尋ね方がイヤだ

ゴダールは、長嶋同様、記録より記憶に残る監督だったか。
サドは、記録も記憶も嫌ったのではなかったか。
記録も記憶も嫌う作家こそ貴重だ。
それこそ、天才エライ凡。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと15日

気狂いピエロでマリアンヌが歌ってる
「わたしの運命線を見て〜♪」っていう歌が好き。
あと、中国女のマオマオってやつ。
映画史絶対ビデオとろっと。

>>423
つーか名前だけ残る人だろうね。

『女は女である』見てゲンナリ。ありゃあ何？
ワザトらしさもあそこまで逝くと感心するテアイが湧くってこと？
ああいうのは、ド下手の見本としか思えん。
しかし、最期まで見取りたくなる俺って、
逝ンテリを否定しきれないハンパモノだ〜〜〜〜

小さな赤い本が〜
大きな動きを生んだ！

２ｃｈの危機につき映画史の実況中継は自粛するように。
感想はインターバルの最中にしましょう。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと14日

ageteokou

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと13日

>>428
その心配は杞憂に終わると思いますです（藁

ヒア＆ゼア／こことよそ
御覧になった方いらっしゃいますかァ？

↑　素直な人だ

>>433
漏れ観ちゃったけど、何か？

>>435
惚れは自由が丘武蔵野館で見ﾀｰﾖ。なんか懐かしくってね。

「東風」「ヒア＆ゼア」「勝手に逃げろ」など観ているはずだが記憶が曖昧（ｗ
「勝手にしやがれ」「パッション」は鮮烈におぼえてるのだが・・

ウィークエンドがヤフオクにでてるよ。

>>438
観たけど、もう一度観たいとは思わない（ｗ

「東風」「イタリアにおける闘争」「楽しい科学」「ブリティッシュ・サウンズ」などの
中期のゴダール作品群をＤＶＤ化して、まとめて３万円で売り出したら絶対買う！

「楽しい科学」はまだ観てないな。ジャン＝ピエール・レオだよね。
観たいな。

>>439
「ウィークエンド」ってつまらないの？
>>440
「東風」は秋に日本版DVD発売だよ。

「はなればなれに」はいまだにDVD・ビデオの発売は不明。
また幻の映画になるのか｡｡｡

>>442
観終わった感想「ゴダールだったな」（ｗ

>>442
「ウィークエンド」は傑作ですぞ。ゴダールのなかで一番ﾜﾗﾀ。
「東風」発売うれしい。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと12日

「万事快調」って見逃したんだよね。見たい｡｡｡

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと11日

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと10日

ＤＶＤプレイヤー最近買ったんで、『映画史』のＤＶＤ楽しみなんだけど、まだ
発売日は未定なのね。

>>450
DVD『映画史』は、定価30,000円って知ってた？

なんで「ウイークエンド」のビデオ出ないんだろう。
あれってあの時期の作品では一番面白いと思うのだが。
上映権の問題か？

DVD『映画史』を、少しでも安く買う裏技って無いですか？

>>452
ヤフオクで売ってるよ。早い者勝ちみたいなのでお早めに。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/40122154

>>453
２割引までが限界だろうね。DVDで全商品３割引きの店ってないもんね。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと9日

腐乱酢語聞かされて辛かった。腐乱酢語をしゃべるな。

>>43
「色彩」について思いの他同意が少ないね。

あれってほとんどアドリブなんだってね。
撮影の直前に店に一人で入っていって、
パッパッと服とか椅子とかペンキ(wとか買ってきて組合わせちゃうんだってさ。
まいりますね。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと8日

あげようや。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと7日

地球滅亡まであとχ日・・・

映画史もいいけど、ＮＨＫ衛星BS2でも・・・

「勝手にしやがれ」　“Ａ　ＢＯＵＴ　ＤＥ　ＳＯＵＦＦＬＥ”
１０月　５日（金）　　１：００〜　２：３１
　フランソワ・トリュフォー原案、ジャン・リュック・ゴダール監督のヌーベルハーグの代表作。
ベルモンド演じる自動車泥棒ミシェルと、セバーグ演じるアメリカ人のガールフレンド、パトリシアの刹那的な恋を描き、
後のアメリカン・ニューシネマにも大きな影響を与えた作品でもある。ゴダールはベルリン映画祭で監督賞を受賞した。

【監督・脚本】ジャン・リュック・ゴダール
【出演】ジャン・ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ、ダニエル・ブーランジェ
（１９５９年／フランス）

見ようと思えばビデオでいつでも見られるし・・・。
映画館で観たいけど、地方じゃほとんどその機会はない。
このまえ、一週間だけ地元の映画館で『はなればなれに』やってた時は嬉しかった。
やっぱ映画館で観た方が楽しいわな。

>>462
それホント！？めっちゃ楽しみ！
ソースはどこですか？てゆうか皆さんどこからゴダール情報得てるの？

ソースはココ↓
http://www.tokugawa.co.jp/himitsu/souce.htm

NHK-BSのは、ジーン・セバーグの特集だあね。

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと6日

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと5日

ちょっと興奮してきたYO!

なんとなくゴダールって取っ付き難い感じがして、
未だに一本も作品を観たことがないのですが、
手はじめに観る一本としたら何が良いですかね。

>>470
「勝手にしやがれ」
「気狂いピエロ」
「女と男のいる舗道」
「アルファヴィル」
このあたりが分かりやすくゴダール入門編といえるのでは？

>471
なるほど。ではそれ等を観てみます。
（気狂いピエロは借りたにもかかわらず未見で返してしまった前科あり…）

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと4日

9月14日(金)
■第1章＝1A［すべての歴史］ 夜10：10〜（51分）
■第2章＝1B［ただ一つの歴史］ 夜11：05〜（42分）
■第3章＝2A［映画だけが］ 夜11：50〜（27分）
■第4章＝2B［命がけの美］ 深夜0：20〜（29分）
■第5章＝3A［絶対の貨幣］ 深夜0：50〜（27分）
■第6章＝3B［新たな波］ 深夜1：20〜（28分）
■第7章＝4A［宇宙のコントロール］ 深夜1：50〜（28分）
■第8章＝4B［徴(しるし)は至る所に］　　 深夜2：20〜（38分）

[更新]ジャン=リュック・ゴダール『映画史』公式サイト
http://www.bowjapan.com/histoire/list/index.html

WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送まで あと2日

なにげに楽しみ

ゴダール初心者です。作品は「ベトナムから遠くはなれて」と「中国女」しか見てません。
ベトナム〜は感情が爆発しててすごく良かったんですが、中国女はフランス人女性がかわいいな〜
とか色使いがセンスあるな〜とか、その程度であとは何をいってるかサッパリわかりませんでした。
あとマォマォ。

達人の皆さん､わかりやすいゴダール作品を教えてください。

↑　分かり易いゴダール作品のお勧めは、このスレの中に幾つもありますよ
　　個人的には「女は女である」「はなればなれに」もお勧めです。

ところで「映画史」ＤＶＤの発売日、まだ決定していないのですか？

書き忘れちゃった
>471もご参考に

本日、WOWOWにて「映画史」一挙5時間放送

ゴダールが、映画史の、また20世紀の歴史の集大成として作りあげた
「映 画 史」という十年越しの作品が、ついに全貌を現した。
それを体験し、そこからどれだけ生産的な反響を引き出させるかが、
われわれに問われている。

20世紀が後世に誇れる何かがあるとしたら、
とりあえずはゴダールの「映 画 史」しかないと自信をもって言える時が
必ず来ると思う。

9月14日(金)夜10:10〜深夜3:00
全8章を、WOWOWで一挙放送！
一挙放送を記念して、好評の「登場する作品」も
全8章分を一挙公開。14日まで順次更新します。

http://www.bowjapan.com/histoire/list/index.html

いよいよ今日ですね
ワクワクしますね

●20世紀を総括する――ゴダールの『映画史』
http://www.criticalspace.org/special/asada/shicho01.html

●映画史のリミットで――
淀川長治とジャン＝リュック・ゴダール
http://www.criticalspace.org/special/asada/techo01.html

age

ゴダールによるゴダールの為のゴダールによる映画

いよいよ
スタート

ゴダールだよ！
全員集合！！

始まった？まだ仕事中だよ〜（泣）

ラディン見てたら既にはじまってた・・・
１８０分テープ用意して待ってたのに・・・（泣）

我が家はWOWOWが見れません。
この映画的集団テロに参加できなく非常に残念です。

第4章と第5章の間で換えたい
でも1分しかない
自信がない
緊張して失敗するに決まってる
どうしたものか・・

再放送キボウ。放送中だけど・・・
どっかレンタル置いてないですかね。紀伊国屋のビデオだから無理か。

再放送は少なくとも年末にやる筈。

とりあえず、今はTVの前で唖然としよう。

ゴダールすげーよ・・・・・・・・・・・・・・・・

>>494
オマエモナー（マムコなんて書いてねーでよ）

ふぅ、やっぱすごいね、こりゃビデオでじっくり観直さないといかんね。
そこらの三流作品が正視に耐えなくなっちまうよ。

>>492
その一分はオリジナルのゴダールの意図によるものです。
劇場で見たときも上映前に「あいだのブランクは製作者の意図によるものです」
とアナウンスしていました。
そこもきっちり録画しましょう。

>>498
そうなの？
じゃ、録画したやつを見るとき、そこ一分おいて見る
とりあえず、テープは換えなきゃなんないから

ハメテマスネー

>>477
俺がお勧めのゴダール「アルファヴィル」。
この映画みるとヌーベルバーグって（少なくともゴダールは）＜スカシッ屁＞って
気がするな。
みんながああだこうだと議論になる事を面白がる為の遊びというかフェイクというか？
前衛音楽と同じで基本的にはハッタリじゃないの？
もちろんゴダールあたりはそれだけでない個性と才能があるけどね。

なんかずっと予告編を見ているようだ。

放映中age

ハッタリに決まってんだろ！予告編に決まってんだろ！

浅田彰氏
実際にあったまた,これからありうべきすべての映画の壮大な予告編
って言ってたような

>>505
おまえ、ＷＯＷＯＷの冊子に載ってたことをそのまま言うなよ。

正直、感動した。

1aと1b、以前BSで放送したやつにずいぶん手が加えられて
全然違うものになってる。

前のやつだと、1bの後半だんだん映像の切り替わりのテンポが
ゆっくりになってきて、音楽ももの悲しい曲ばかりになってきて
静かになった雰囲気の中で「これからだぜ！」って言って終わるのが
凄い感動的だったんだけど、新しいやつだとただ静止画だけだったところに
別の絵が入れられてたりして、前より騒がしくなってて
1b後半の「もうすぐ終わる･･･」みたいな雰囲気がかき消されてた。

きっと、最初はここで終わりにするつもりだったのが
あとに付け加えたから、作り直したんだろうが
俺は前の「1a、1bだけの映画史」の方が感動したな。

結局ヒッチコックは偉大だとゆうことか。

見たい

age

n?

十月は三日に分けて再放送するみたいYO！

イナバ製作所のCMで中国女と同じ音楽が使われてたよ。
おもわず真剣になって観てしまった。

映画史の再放送も無修正なのかな？
あそこまで露骨な性行為シーンは公共放送初の快挙だと思うよ。

タカタンタン…タカタンタン…タカタンタン…タカタンタン…

一番多く引用されてた映画は何だろ？
Hホークスの「捜索者」？
笑ったのは性器結合映像の合間に挿入された、
「フリークス」のねーちゃんの照れた顔。

>>517
ねーちゃんだったのね。てっきり男かと...
「フリークス」は未見なんです。

フリッツ・ラングの作品は結構引用されていましたね。
「ジークフリート」のラストシーン（背中に槍を刺される）はいまでも衝撃的。
あとフィルムを睨んでいる女性の写真はリーフェンシュタールだったような。

ゴダールの「リア王」からの引用はかなりあったと思うよ。
あの映画自体、映画史に通じる物があるし。

デ・パルマの「フューリー」の引用が意外といえば意外だった。
ゴダールはあの映画好きなの？

関係無いけど、ヤフオクでウィーク・エンドの写真発見。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b14769077
まるで残酷映画

愚かな出品者だな＞ウイークエンド

アマゾンで新品を３０００円で買えるのに
中古を６５００円とは狂ってるよ

ゴダールのビデオって基本的に品切れなんじゃないの？
今年初めにフォーエバーモーツアルト注文したけど、いまだに入荷待ち状態だよ。
DVDだとすぐ手に入るんだろうけど。

今度、カラビニエのDVDがでるみたいなので予約はしたよ。

まあ、１万以上取ろうとしないだけマシでしょ。
マニア向けショップだと平気でそれぐらいの値段だしね。

>>524
「カラビニエ」のDVDって、国内盤ですか？

どこかのスレで「ウィークエンド」今秋リバイバル公開って記事見たんですけど、
ガセですか？

関東は知りませんが、関西ではやりますよ。

USだと思うよ。
国内版は昔LDが出てた。
中古ショップで１万でした。

それより、「はなればなれに」は国内でビデオ・DVD化されないのかね？
公式サイトでも予定は無いっていってるし。
「東風」は確実にソフト化されるそうです。メーカーはコロムビアだったと思う。

連続カキコでスマソ。
>>521の２枚目の写真、左下の字幕はとんでもない事を言ってないかい？
「ここでは、あんたの旦那を食べる必要がある」みたいな。

>530
誤訳でないかい？
「こんなかには、あんたの旦那の肉もまざってるにちがいない。」
ってなところぢゃ？

アンナ・カリーナ萌え〜age

ってsageてた。。。ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ
今度こそage

>>527
えっ、関西ではいつから上映ですか？
でも、関東に住んでるから観に行けませんが・・・
関東の情報ありませんか？

>>529
「東風」ソフト化ですか。VHSかな？DVDだったら欲しいですね。
たしかコロンビアって、「メイド・イン・U.S.A」をDVD化しませんでした？
(違うかな？)
だとすると、少し期待、持てますねえ。

>>528
US版ですか。だとすると、渋谷のディスク＆ギャラリーには並びますかね。
昔LD出たとき、あまり値打ちが分からず、買い逃したんですよね。
あのとき買っていれば・・・

「東風」DVDだそうです。
映画史公式HPの掲示板でスタッフが教えてくれたので間違い無いでしょう。
今年の秋頃予定って言ってました。