＊＊濱マイク探偵事務所＊＊

濱くん・・・。

横浜日劇でしょ。
レトロな感じで好きなんだよなー。（ただ古いだけって話も、、、）

続編観たいです

名コンビ！永瀬正敏＆南原清隆

>>1 糞スレ立てないでくれる？

>>2 横浜日劇の中央興行は、客をお金持ってくるくらいにしか
思ってないサイテーの会社。映写室の横にセット作ったため、
ジャミング起こしているのを未だに直してないダメ小屋。
　

↑
お前がクソ

濱クンの乗ってるクルマ、なんてーの？
アメ車っぽいけど、それにしては小さいし・・・
メーカーはどこなのかな？

＞７
あれはナッシュ　メトロポリタンという６０年代の車です。
アメリカの会社ですが、生産はイギリス。
だからどことなく英国っぽいのです。
ちなみに劇駐車は林監督の愛車です。

劇駐車×
劇中車○

逝きます。

食人族に食われちゃって下さい

なんか設定が中途半端だよね
濱マイクシリーズ

おもしろくなりそうな題材なのに、なぜかどれも煮え切らないうちに終わってしまい
「どうしてこうなるんだろう？」と考え込みながらビデオ屋に返しにいく。
うーむ。

のの食中毒なのれす・・・
下痢がとまらないのれす・・・
うううぅ・・・ブリブリブリブリブリリリ・・・・
出るのれすぅ〜〜〜！！！

>>6
マヌケ逝ってよし

あの辺は俺のホームタウンだから
手前なんか片手でボコにしてやるよ田舎もん（藁

>12
そうか？罠はともかく１作目と２作目は良い出来だと思うが。

しょうがねえよ、林海象だろ？
「夢見るように眠りたい」だぜ？
寝ぼけて企画してたらたら撮ってぼえーんと編集。
しょうがねえよ、林海象だろ？

馬鹿か君は。
寝ぼけてあれだけの作品が撮れるなら撮ってみろ。

１作目のモノクロは意味あるか？

林海象は『ガメラ２』の監督やらせろ！って
トーホーにか〜なり売り込んだという
恐ろしい逸話あり…

>>19
トーホーはキャッツアイか
ダイエーか…鬱

「我が人生最悪の時」が一番すき

見た人間も多いと思われるのでいろいろ書いてくれよ

1作目のケンカシーンの顔がグニ〜ってヒン曲がるところが好きだな

一作目劇場でみたけどけっこーつらかった。
当時まだナガセ好きだったから行ったけど、いまみたら
もっときついと思う。ストーリーは、なくはないけど退屈。
よいのは雰囲気とか音楽とか。黄金町のきったない風景が
しょーもなくて好き。死ぬほど古くさい喫茶店とか。

ものスゴーく困ったときだけ連絡してくんのやめてくれる？

あっ、星野くんだ。

>>18
モノクロ、シネスコ、ドルビーの組み合わせで撮りたかった、
って話じゃなかったかな。ベッソンの長篇第１作みたいに。
たしかに独特な持ち味がある。

＞１８
このシリーズの表現は、映画の歴史を辿るというコンセプトがあったらしい。
１はモノクロ、２は昔の総天然色、３で現在のカラー・・・だったのだが、２の
総天然色は技術的に難しく、滅茶苦茶高くつくので再現できなかった。
ちゅうわけで、２が普通のカラー映画になった時点で１のモノクロの意味も無く
なったのさ。

>>28
総天然色って、昔の３色分解のテクニカラーのこと？

「遙かな時代の階段を」が一番好きかな。
何しろ、黄金町まで夜桜を見に通って、寿で飯食ってきた
くらいさ。そういや、あのころオウムの施設もあったっけ。
それだけに、「罠」はきつかったな。何だ、この乱歩崩れ
はって。海象がああいう雰囲気好きなのは知ってるつもり
だったけど、もういいやって思ったね。
あげると叩かれそうなので、さげ進行で。

林海象監督、もうアメリカから帰ってるの？

オールナイト上映の時、黄金町の夜道は怖かったな。

わかる･･･あの辺ガラ悪すぎ。
でも慣れたらきっとイイ町。

THE FAKE END