◆　　　　ザ・コンテンダー　　　◆

なんか期待外れだったかな。

ゲイリー・オールドマンの嫌味な政治家役は、外見も嫌な人間になりきっていた。
大きなことで腑に落ちないことがあったけれど、予想以上に面白かった。
ただ…大統領が「気が変わるかもだ！」「〜と言うかもだ！」って喋ってましたが（ワ

予想よりは、おもしろかったがな。

最後のシーンも特に感動はしなかった。

そろそろ、見てきた人がいるかな・・・age

ゲイリーオタですがレディースデーに逝きます。
期待しないで逝きますよ。

つまらなかったです。
副大統領になれらかったら
どう困るのかわからず。

↑なれなかったらの間違いスマソ

ゲイリー・オールドマンのヘアスタイルは見る価値あります。

大統領の演説時の音楽がうざい。
後半が凡庸になっちゃった。

>>5　>>8
ゲイリー・オールドマンのルックスがいかにも姑息な男風で、
女性嫌悪を露にした感じで強烈ですよ（←誉め言葉）。
ゲイリーはエクゼクティブ・プロデューサーに名を連ねながら、
あんな凄いルックスの役をやるんだなーと、変なところで感動しました。

ちなみに「〜かもだ！」と大統領に喋らせていたのは戸田女史。
今回の翻訳は監修が別にいましたが、戸田節全開です。

あの伏線のはりかたが
どうも分かりやすすぎて。
ＦＢＩ捜査官がネタバレさして
どうする。

>>12
本当にその通り。
伏線のはりかたが単純で足りな過ぎ。
唐突に肝心な部分が明らかにされてしまった
という感じだった。
あと、大統領は演技過剰気味だったね。

>>13
逆にあの過剰気味な演技がよかったと思うよ。

まだ見てないけど・・・
ゲイリー・オールドマンの役はもうちょっと人間味がある人物だったはずが、
政治がらみの理由で、編集段階でかなり修正が入って、
露骨に嫌なやつになっちゃたそうだ。ゲイリー・オールドマンがそれに納得いかず、
製作会社と喧嘩して、オスカー候補になれなかったんだって。

アメリカらしいっちゃ、アメリカらしい話だけどねー。
ディレクターズカット版とか出たら、違うのかなぁ。
まずは、上映中のを観に行ってからだけどさ（笑）

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